JPH02217356A - 鋳ぐるみ用セラミック材料とその製造方法 - Google Patents
鋳ぐるみ用セラミック材料とその製造方法Info
- Publication number
- JPH02217356A JPH02217356A JP1038900A JP3890089A JPH02217356A JP H02217356 A JPH02217356 A JP H02217356A JP 1038900 A JP1038900 A JP 1038900A JP 3890089 A JP3890089 A JP 3890089A JP H02217356 A JPH02217356 A JP H02217356A
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- JP
- Japan
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- raw material
- less
- breaking strain
- weight
- average particle
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は中空管状のセラミックをアルミニウム、鋳鉄な
どの溶融金属で鋳ぐるむ場合に使用するセラミック材料
、特にガソリンエンジン、ディーゼルエンジン等のボー
トライナー、エギゾーストマニホールドライナー ピス
トンキャビティ、シリンダートッププレート等に用いら
れる鋳ぐるみ用セラミック材料とその製造方法に関する
ものである。
どの溶融金属で鋳ぐるむ場合に使用するセラミック材料
、特にガソリンエンジン、ディーゼルエンジン等のボー
トライナー、エギゾーストマニホールドライナー ピス
トンキャビティ、シリンダートッププレート等に用いら
れる鋳ぐるみ用セラミック材料とその製造方法に関する
ものである。
(従来の技術)
近年自動車排ガスによる環境汚染が重要な社会問題とな
っており、自動車排ガス中の有害物質を触媒により除去
する方法が主体となっている。この触媒として使用され
ているPt、、Rh等の貴金属は資源上、コスト上の問
題から使用量の削減が課題となっており、また近年増加
傾向にある4バルブエンジンは排ガス温度低下による触
媒浄化性能の低下が問題となっている。これらの問題を
解決する方法の1つに、エンジンの排気ポート等の排気
系の内面を断熱性に優れたセラミンク製のライナーによ
ってライニングし、その断熱作用により排ガス温度を上
昇させることが従来から提案されている。
っており、自動車排ガス中の有害物質を触媒により除去
する方法が主体となっている。この触媒として使用され
ているPt、、Rh等の貴金属は資源上、コスト上の問
題から使用量の削減が課題となっており、また近年増加
傾向にある4バルブエンジンは排ガス温度低下による触
媒浄化性能の低下が問題となっている。これらの問題を
解決する方法の1つに、エンジンの排気ポート等の排気
系の内面を断熱性に優れたセラミンク製のライナーによ
ってライニングし、その断熱作用により排ガス温度を上
昇させることが従来から提案されている。
このような目的に使用されるセラミック材料としては、
ライナーの鋳ぐるみ工程における溶融金属の収縮による
大きな圧縮応力を緩和することができる低ヤング率の材
料が好ましく、本発明者等は先に結晶相としてチタン酸
アルミニウムを65容量%以上含有する低ヤング率の鋳
ぐるみ用セラミック材料を開発し、特開昭63−236
759号として既に提案したところである。
ライナーの鋳ぐるみ工程における溶融金属の収縮による
大きな圧縮応力を緩和することができる低ヤング率の材
料が好ましく、本発明者等は先に結晶相としてチタン酸
アルミニウムを65容量%以上含有する低ヤング率の鋳
ぐるみ用セラミック材料を開発し、特開昭63−236
759号として既に提案したところである。
しかしその後の研究により、先願発明の材料中にはヤン
グ率Eが50〜2000に117m”の範囲内にあるに
もかかわらず、鋳ぐるみ時に破壊する材料と破壊しない
材料とがあることが判明し、安定した鋳ぐるみ特性が確
保できなかったためにその実用化に問題を残していた。
グ率Eが50〜2000に117m”の範囲内にあるに
もかかわらず、鋳ぐるみ時に破壊する材料と破壊しない
材料とがあることが判明し、安定した鋳ぐるみ特性が確
保できなかったためにその実用化に問題を残していた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記したような従来の問題点を解決して、耐熱
性、耐熱衝撃性、断熱性、冷熱サイクル耐久性等に優れ
るうえ、鋳ぐるみ時に発生する圧縮力によってもクラン
クを発生するおそれのない実用性に優れた鋳ぐるみ用セ
ラミック材料とその製造方法を目的として完成されたも
のである。
性、耐熱衝撃性、断熱性、冷熱サイクル耐久性等に優れ
るうえ、鋳ぐるみ時に発生する圧縮力によってもクラン
クを発生するおそれのない実用性に優れた鋳ぐるみ用セ
ラミック材料とその製造方法を目的として完成されたも
のである。
(問題点を解決するための手段)
本発明者は上記の課題を達成するために研究を重ねた結
果、従来のヤング率は材料の弾性領域における歪と応力
との関係式に基づいて求められたものであるが、本発明
のような鋳ぐるみ用セラミック材料にあっては、材料が
実際に破断するに至るまでのたわみ量がクラックが発生
するか否かを決定するうえで重要な意味を持ち、これに
基づいて算出された実破断歪により材料の特性を評価す
べきことを見出した。
果、従来のヤング率は材料の弾性領域における歪と応力
との関係式に基づいて求められたものであるが、本発明
のような鋳ぐるみ用セラミック材料にあっては、材料が
実際に破断するに至るまでのたわみ量がクラックが発生
するか否かを決定するうえで重要な意味を持ち、これに
基づいて算出された実破断歪により材料の特性を評価す
べきことを見出した。
本発明は上記の知見により完成されたものであり、第1
の発明は、結晶相としてチタン酸アルミニウムを65容
量%以上含有し、その結晶の平均粒径が10μm以上で
あり、実破断歪を6X10−3以上としたことを特徴と
するものである。
の発明は、結晶相としてチタン酸アルミニウムを65容
量%以上含有し、その結晶の平均粒径が10μm以上で
あり、実破断歪を6X10−3以上としたことを特徴と
するものである。
なお、実破断歪は次式によって定義される無次元量であ
り、以下本明細書においてはこの定義によるものとする
。
り、以下本明細書においてはこの定義によるものとする
。
実破断歪=4点曲げ抗折強度/4点曲げ抗折強度測定の
際に試料が破断に至るまで のたわみ量から求めたヤング率 また第2の発明は、結晶相としてチタン酸アルミニウム
を65容量%以上含有し、その結晶の平均粒径が10μ
m以上であり、かつ希土類元素を酸化物に換算して0.
5〜16重量%含有するガラス相が17容量%以下であ
って、実破断歪を6XlO−3以上としたことを特徴と
するものである。
際に試料が破断に至るまで のたわみ量から求めたヤング率 また第2の発明は、結晶相としてチタン酸アルミニウム
を65容量%以上含有し、その結晶の平均粒径が10μ
m以上であり、かつ希土類元素を酸化物に換算して0.
5〜16重量%含有するガラス相が17容量%以下であ
って、実破断歪を6XlO−3以上としたことを特徴と
するものである。
また第3の発明は第1の発明の鋳ぐるみ用セラミック材
料の製造方法に関するもので、A1.O,ifl原料と
して、AItos成分が96重量%以下であって平均粒
径が3μ一以上の原料と、Ti01源原料として平均粒
径が3μm以下の原料とを混合した所定組成の粉体を成
形、焼成し、焼成途中および/または焼成後に200℃
以上の温度から500℃/Hr以上の速度で冷却するこ
とを特徴とする。
料の製造方法に関するもので、A1.O,ifl原料と
して、AItos成分が96重量%以下であって平均粒
径が3μ一以上の原料と、Ti01源原料として平均粒
径が3μm以下の原料とを混合した所定組成の粉体を成
形、焼成し、焼成途中および/または焼成後に200℃
以上の温度から500℃/Hr以上の速度で冷却するこ
とを特徴とする。
さらに第4の発明は、第2の発明の鋳ぐるみ用セラミッ
ク材料の製造方法に関するものであり、^1xOs I
I原料として、Altos成分が96重量%以下であっ
て平均粒径が3tI■以上の原料と、ttozl原料と
して平均粒径が3μm以下の原料と、希土類元素を酸化
物に換算して1.8重量%以下配合した所定組成の粉体
を成形、焼成し、焼成途中および/または焼成後に20
0’C以上の温度から500℃/Hr以上の速度で冷却
することを特徴とするものである。
ク材料の製造方法に関するものであり、^1xOs I
I原料として、Altos成分が96重量%以下であっ
て平均粒径が3tI■以上の原料と、ttozl原料と
して平均粒径が3μm以下の原料と、希土類元素を酸化
物に換算して1.8重量%以下配合した所定組成の粉体
を成形、焼成し、焼成途中および/または焼成後に20
0’C以上の温度から500℃/Hr以上の速度で冷却
することを特徴とするものである。
以下に各発明の構成について説明する。
まず第1の発明において、結晶相中のチタン酸アルミニ
ウムの割合を65%以上とし、平均粒径を10μm以上
としたのは、これらの条件を外れた場合には実破断歪が
6X10−3未満となり、鋳ぐるみ時にクランクが発生
するからである。実破断歪を6X10−”以上としたの
は、後の実施例にも示すように実破断歪の値がこれ未満
のものは鋳ぐるみ時にクラックが発生し易いからであり
、特に実破断歪を10 X 10−’ 以上とするこ
とが好ましい、また鋳ぐるみ時にはセラミックスは高温
の溶融金属に触れるため、高温下でも実破断歪が6X1
0−3以上となることが好ましい。
ウムの割合を65%以上とし、平均粒径を10μm以上
としたのは、これらの条件を外れた場合には実破断歪が
6X10−3未満となり、鋳ぐるみ時にクランクが発生
するからである。実破断歪を6X10−”以上としたの
は、後の実施例にも示すように実破断歪の値がこれ未満
のものは鋳ぐるみ時にクラックが発生し易いからであり
、特に実破断歪を10 X 10−’ 以上とするこ
とが好ましい、また鋳ぐるみ時にはセラミックスは高温
の溶融金属に触れるため、高温下でも実破断歪が6X1
0−3以上となることが好ましい。
第2の発明は冷熱サイクル耐久性を改善する目的で第1
の発明の材料中に希土類元素を添加したもので、この場
合にガラス相の量が17容量%を越えると実破断歪が6
X10−”未満となってしまうため、ガラス相の量を1
7容量%以下とした。さらにガラス相中の希土類元素が
酸化物に換算して0.5重量%未満であると、冷熱サイ
クルによる抗折強度の劣化率が10%を越え、逆に16
重置%を越えると実破断歪が6X10−’未満となって
しまうため、ガラス相中の希土類元素を酸化物に換算し
て0.5〜16重量%の範囲内とした。
の発明の材料中に希土類元素を添加したもので、この場
合にガラス相の量が17容量%を越えると実破断歪が6
X10−”未満となってしまうため、ガラス相の量を1
7容量%以下とした。さらにガラス相中の希土類元素が
酸化物に換算して0.5重量%未満であると、冷熱サイ
クルによる抗折強度の劣化率が10%を越え、逆に16
重置%を越えると実破断歪が6X10−’未満となって
しまうため、ガラス相中の希土類元素を酸化物に換算し
て0.5〜16重量%の範囲内とした。
なお、第1.第2の発明の材料において、気孔率が5%
未満では十分な断熱効果が得られず、35%を越えると
実破断歪が本発明の範囲を外れる場合がある。更にセラ
ミック材料の組成で^It(h 40〜65重量%、T
iO*30〜60重量%とすることが好ましい、その理
由はこれ以外の組成ではチタン酸アルミニウムの結晶量
が65容量%以上になりにくく、また5i01、MgO
、Fearsの少なくとも1種を総計10重景%以下含
有させると好ましいのは、これらが10重量%を越える
とチタン酸アルミニウムの結晶量が65容量%以上にな
りにくく、また結晶粒径が10μm以上とならない場合
があるからである、本発明のセラミック材料は2.Ox
lO−”(40〜800℃)以下の熱膨脹係数を持ち、
高温の排気ガスと直接接触するポートライナー等に好適
である。
未満では十分な断熱効果が得られず、35%を越えると
実破断歪が本発明の範囲を外れる場合がある。更にセラ
ミック材料の組成で^It(h 40〜65重量%、T
iO*30〜60重量%とすることが好ましい、その理
由はこれ以外の組成ではチタン酸アルミニウムの結晶量
が65容量%以上になりにくく、また5i01、MgO
、Fearsの少なくとも1種を総計10重景%以下含
有させると好ましいのは、これらが10重量%を越える
とチタン酸アルミニウムの結晶量が65容量%以上にな
りにくく、また結晶粒径が10μm以上とならない場合
があるからである、本発明のセラミック材料は2.Ox
lO−”(40〜800℃)以下の熱膨脹係数を持ち、
高温の排気ガスと直接接触するポートライナー等に好適
である。
次に第3の発明における数値限定の理由は次の通りであ
る。 Al2O3源原料の練原料96重量%より高く、
平均粒径が3μm以上の場合、^1!0.源原料の反応
性が低いために未反応残留物が多く、実破断歪が6X1
0−”未満となり、鋳ぐるみによるクラック発生のおそ
れがある。また^how iff原料の平均粒径が3μ
mより小さい場合、AI、0.源原料の純度にかかわら
ずチタン酸アルミニウムの平均粒径が10μm以下とな
り、実破断歪が6X10−3未満となってしまう、さら
にAltos R原料に含まれる不純物が、重量%でS
iOx 20%、Pe20.20%、あるいはSiO□
とFe10Hの総計で20%を越えると、チタン酸アル
ミニウムの結晶が65%以上とならず結晶粒径がlθμ
曽以上とならない場合がある0以上の理由からAlto
z Ifl原料は重量%で純度が96%以下、平均粒径
が3μm以上でなければならず、好ましくは不純物はS
ing 0〜20%、Peg’s O〜20%、あるい
はSiO□とFeJzの総計で0〜20%であることが
好ましい。
る。 Al2O3源原料の練原料96重量%より高く、
平均粒径が3μm以上の場合、^1!0.源原料の反応
性が低いために未反応残留物が多く、実破断歪が6X1
0−”未満となり、鋳ぐるみによるクラック発生のおそ
れがある。また^how iff原料の平均粒径が3μ
mより小さい場合、AI、0.源原料の純度にかかわら
ずチタン酸アルミニウムの平均粒径が10μm以下とな
り、実破断歪が6X10−3未満となってしまう、さら
にAltos R原料に含まれる不純物が、重量%でS
iOx 20%、Pe20.20%、あるいはSiO□
とFe10Hの総計で20%を越えると、チタン酸アル
ミニウムの結晶が65%以上とならず結晶粒径がlθμ
曽以上とならない場合がある0以上の理由からAlto
z Ifl原料は重量%で純度が96%以下、平均粒径
が3μm以上でなければならず、好ましくは不純物はS
ing 0〜20%、Peg’s O〜20%、あるい
はSiO□とFeJzの総計で0〜20%であることが
好ましい。
さらにTi01源原料は平均粒径が3μmより大きいと
未反応残留物が多くなるために実破断歪が6X 10−
’未満となり、鋳ぐるみによるクラック発生のおそれが
ある。従ってTiO□源原料は平均粒径が3ps以下で
なければならない。
未反応残留物が多くなるために実破断歪が6X 10−
’未満となり、鋳ぐるみによるクラック発生のおそれが
ある。従ってTiO□源原料は平均粒径が3ps以下で
なければならない。
第3の発明においては、焼成途中および/または焼成後
に200℃以上の温度から40℃に至るまでの最大冷却
速度を500℃/Hrとして急冷処理することによって
、材料の実破断歪を高めている。ここで急冷処理開始温
度が200℃未満あるいは最大冷却速度が500℃/H
r未満であると、実破断歪を十分に高くできない、好ま
しくは急冷処理開始温度を350−1100℃の範囲内
とし、急冷処理開始温度からの最大冷却速度を2000
℃/Hrとすることにより、実破断歪を10 X 10
−”以上に高めることができる。なお急冷処理開始温度
が1100℃を越えると、実破断歪の向上割合が減少し
、チタン酸アルミニウムの分解が生じたり、製品が大型
で複雑な形状になると急冷のときに破損するおそれがあ
る。
に200℃以上の温度から40℃に至るまでの最大冷却
速度を500℃/Hrとして急冷処理することによって
、材料の実破断歪を高めている。ここで急冷処理開始温
度が200℃未満あるいは最大冷却速度が500℃/H
r未満であると、実破断歪を十分に高くできない、好ま
しくは急冷処理開始温度を350−1100℃の範囲内
とし、急冷処理開始温度からの最大冷却速度を2000
℃/Hrとすることにより、実破断歪を10 X 10
−”以上に高めることができる。なお急冷処理開始温度
が1100℃を越えると、実破断歪の向上割合が減少し
、チタン酸アルミニウムの分解が生じたり、製品が大型
で複雑な形状になると急冷のときに破損するおそれがあ
る。
第4の発明における希土類元素の添加量を酸化物に換算
して1.8重量%以下としたのも実破断歪を6X10−
”以上に高めるためである。
して1.8重量%以下としたのも実破断歪を6X10−
”以上に高めるためである。
本発明のセラミック材料を製造するには、まずアルミナ
、仮焼ボーキサイト、精製ルチル、粗製ルチル、アナタ
ーゼ型チタン、イルメナイト、フェライトベンガラ、電
融マグネシウム、マグネサイト、電融スピネル、カオリ
ン、石英、電融シリカおよび所定の希土類元素等から、
化学組成が重量%でAhOs 40〜65%、TiOx
30〜60%であり、StO,、MgO、Pt403
の少なくとも1種が総計で10%以下となるように原料
を選択する。このとき、AlxOs源原料として^lオ
O3成分が96重量%以下であって平均粒径が3μ層以
上の原料と、Ti0zlll原料として平均粒径が3μ
m以下の原料とを混合する必要がある。また冷熱サイク
ル耐久性を改善するために添加される希土類元素は、硝
酸塩、酸化物、その他の化合物の形でも添加することが
できるが、微量の添加で十分な効果を得るためには、微
粒子の原料を用いて均一分散させることが好ましい、希
土類元素としてはY、 La、 Ce、 Dy、 Nd
等が経済的に好ましいものである。 La、 Dy、
NdはYと同等の効果を有している。
、仮焼ボーキサイト、精製ルチル、粗製ルチル、アナタ
ーゼ型チタン、イルメナイト、フェライトベンガラ、電
融マグネシウム、マグネサイト、電融スピネル、カオリ
ン、石英、電融シリカおよび所定の希土類元素等から、
化学組成が重量%でAhOs 40〜65%、TiOx
30〜60%であり、StO,、MgO、Pt403
の少なくとも1種が総計で10%以下となるように原料
を選択する。このとき、AlxOs源原料として^lオ
O3成分が96重量%以下であって平均粒径が3μ層以
上の原料と、Ti0zlll原料として平均粒径が3μ
m以下の原料とを混合する必要がある。また冷熱サイク
ル耐久性を改善するために添加される希土類元素は、硝
酸塩、酸化物、その他の化合物の形でも添加することが
できるが、微量の添加で十分な効果を得るためには、微
粒子の原料を用いて均一分散させることが好ましい、希
土類元素としてはY、 La、 Ce、 Dy、 Nd
等が経済的に好ましいものである。 La、 Dy、
NdはYと同等の効果を有している。
これに水ガラス、ポリカルボン酸アンモニウム塩、アミ
ン類、ピロリン酸ナトリウム等から選択された解膠剤を
0.1〜1.0%添加し、更にPVA、MC,CMC、
アクリル酸塩等から選択されたバインダを1.0〜5.
0%添加して15〜40%の水とともにトロンメル、ボ
ンドミル等で十分に混合撹拌して200〜1000cp
の粘度のスラリーを調整する。このようなスラリーは流
し込み法によって円筒形又はポートライナーの形状に成
形されたうえで乾燥、焼成される。この結果、結晶相と
してチタン酸アルミニウムを65%以上含有し、希土類
元素を添加した場合には希土類元素を酸化物に換算して
0.5〜16%含有するガラス相を17%以下含有する
耐熱性、耐熱衝撃性、断熱性および冷熱サイクル耐久性
に優れたチタン酸アルミニウム焼結体が得られるのであ
るが、その他の結晶相としてルチル、コランダム、ムラ
イトのうち1種以上の結晶を含んでもよい。
ン類、ピロリン酸ナトリウム等から選択された解膠剤を
0.1〜1.0%添加し、更にPVA、MC,CMC、
アクリル酸塩等から選択されたバインダを1.0〜5.
0%添加して15〜40%の水とともにトロンメル、ボ
ンドミル等で十分に混合撹拌して200〜1000cp
の粘度のスラリーを調整する。このようなスラリーは流
し込み法によって円筒形又はポートライナーの形状に成
形されたうえで乾燥、焼成される。この結果、結晶相と
してチタン酸アルミニウムを65%以上含有し、希土類
元素を添加した場合には希土類元素を酸化物に換算して
0.5〜16%含有するガラス相を17%以下含有する
耐熱性、耐熱衝撃性、断熱性および冷熱サイクル耐久性
に優れたチタン酸アルミニウム焼結体が得られるのであ
るが、その他の結晶相としてルチル、コランダム、ムラ
イトのうち1種以上の結晶を含んでもよい。
本発明においては、この焼成の際の条件を例えば145
0〜1650℃1好ましくはtsoo〜1600℃でl
〜16時間程時間膜定することにより、チタン酸アルミ
ニウムの結晶を従来の常識に反して平均粒径が10μm
以上となるまで十分に成長させる。さらに焼成途中およ
び/または焼成後に200℃以上、好ましくは350℃
以上の温度から40℃まで冷却する際に、その最大冷却
速度を500℃/Hr以上、好ましくは2000℃/H
r以上とした急冷処理を行う、この急冷処理は炉内での
放冷、ブロアによる空冷、水中投下環の方法で行うこと
ができ、2回以上の繰り返し処理を行うこともできる。
0〜1650℃1好ましくはtsoo〜1600℃でl
〜16時間程時間膜定することにより、チタン酸アルミ
ニウムの結晶を従来の常識に反して平均粒径が10μm
以上となるまで十分に成長させる。さらに焼成途中およ
び/または焼成後に200℃以上、好ましくは350℃
以上の温度から40℃まで冷却する際に、その最大冷却
速度を500℃/Hr以上、好ましくは2000℃/H
r以上とした急冷処理を行う、この急冷処理は炉内での
放冷、ブロアによる空冷、水中投下環の方法で行うこと
ができ、2回以上の繰り返し処理を行うこともできる。
これによって実破断歪がl0XIO−”以上の材料を得
ることができる。なお、上記のような急冷処理によって
実破断歪を向上させることができる理由は現時点におい
て完全には解明されていないが、チタン酸アルミニウム
焼結体の内部の非常に微小なマイクロクランクがほとん
ど強度を低下させない範囲で増加するためと推定される
。
ることができる。なお、上記のような急冷処理によって
実破断歪を向上させることができる理由は現時点におい
て完全には解明されていないが、チタン酸アルミニウム
焼結体の内部の非常に微小なマイクロクランクがほとん
ど強度を低下させない範囲で増加するためと推定される
。
このような高実破断歪のセラミック材料は涛ぐるんだ金
属材料が収縮する際に金属材料とともに収縮することが
でき、特に従来の高強度低実破断歪セラミックでは応力
の集中により破壊してしまうような複雑な形状でもクラ
ンクを発生することがない、従って円筒タイプのポート
ライナーはもちろんのこと第1図及び第2図に示すよう
な4パルプエンジン用のシリンダー側に2本のポート(
2)を有し、エギゾーストマニホールド側に単一の排気
口(1)を有する複雑形状なポートライナー(3)ある
いは第3図に示すようなエギゾーストマニホールドライ
ナー(4)にも好適である。またこの焼結体中のマイク
ロクランクにより熱伝導率が低くなり、比較的気孔率が
小さくても十分な断熱効果が発揮される。
属材料が収縮する際に金属材料とともに収縮することが
でき、特に従来の高強度低実破断歪セラミックでは応力
の集中により破壊してしまうような複雑な形状でもクラ
ンクを発生することがない、従って円筒タイプのポート
ライナーはもちろんのこと第1図及び第2図に示すよう
な4パルプエンジン用のシリンダー側に2本のポート(
2)を有し、エギゾーストマニホールド側に単一の排気
口(1)を有する複雑形状なポートライナー(3)ある
いは第3図に示すようなエギゾーストマニホールドライ
ナー(4)にも好適である。またこの焼結体中のマイク
ロクランクにより熱伝導率が低くなり、比較的気孔率が
小さくても十分な断熱効果が発揮される。
チタン酸アルミニウムは1700℃以上の融点ををする
ため、鋳ぐるむための溶融金属は特に制限はなくネズミ
鋳鉄、球状黒鉛鋳鉄、白鋳鉄、アルミニウム合金、銅合
金、マグネシウム合金、亜鉛合金による鋳ぐるみに適用
できる。
ため、鋳ぐるむための溶融金属は特に制限はなくネズミ
鋳鉄、球状黒鉛鋳鉄、白鋳鉄、アルミニウム合金、銅合
金、マグネシウム合金、亜鉛合金による鋳ぐるみに適用
できる。
またガラス相中に微量の希土類元素を存在させることに
よって、粒界ガラス相がチタン酸アルミニウムと強固に
接合され、上記の高実破断歪の鋳ぐるみに好適な性質を
損なうことなく冷熱耐久性を兼ね備えた材料が得られる
。
よって、粒界ガラス相がチタン酸アルミニウムと強固に
接合され、上記の高実破断歪の鋳ぐるみに好適な性質を
損なうことなく冷熱耐久性を兼ね備えた材料が得られる
。
以下に本発明の実施例を示す。
(実施例)
以下の第1表に示されるAltos源原料および第2表
に示されるTiO2源原料を主原料として、第3表に示
される試験N[L1〜N[113および第4表に示され
る試験Nl114〜漱28の組成となるように原料を調
合し、鋳型に流し込んで第5図に示される肉厚4鵬の二
股楕円筒形状のテストピース(5)を作成した、各テス
トピースを第3表および第4表に記した条件で焼成し、
得られた焼成体に対して各種特性を測定した。
に示されるTiO2源原料を主原料として、第3表に示
される試験N[L1〜N[113および第4表に示され
る試験Nl114〜漱28の組成となるように原料を調
合し、鋳型に流し込んで第5図に示される肉厚4鵬の二
股楕円筒形状のテストピース(5)を作成した、各テス
トピースを第3表および第4表に記した条件で焼成し、
得られた焼成体に対して各種特性を測定した。
次に各焼成体に鋳砂を詰めた後に、アルミニウムにより
鋳ぐるみ、アルミニウム肉厚が7閣の金属セラミック複
合体を作成した。鋳砂を除去した後にテストピースにク
ラックが発生したか否かを目視で確認した。その結果を
第3表および第4表に示した。
鋳ぐるみ、アルミニウム肉厚が7閣の金属セラミック複
合体を作成した。鋳砂を除去した後にテストピースにク
ラックが発生したか否かを目視で確認した。その結果を
第3表および第4表に示した。
第4表において冷熱サイクル試験は、第6図に示される
ように室温10分間保持と900℃20分間保持の冷熱
サイクルを50回繰り返し、その前後での抗折強度の劣
化率を測定した。またチタン酸アルミニウムおよびガラ
ス相の量は、88M写真におけるそれぞれの面積率から
求めた体積%として算出した。さらにガラス相中の希土
類元素の量は、透過電子顕微鏡でのBOX分析を用いて
測定した。なお、本発明と比較例の材料について、急冷
処理による変化を確認するために焼成物と急冷処理を実
施した後の焼成物の電子顕微鏡写真を第8図(a)、(
b)にそれぞれ示す、第8図(a) 、(b)から、急
冷処理によって結晶構造に大きな変化はなく、急冷処理
による強度変化率は予想されない、また急冷処理条件の
急冷開始温度を変更したときの実破断歪の変化を第7図
(a)に、急冷処理条件の冷却速度を変更したときの実
破断歪の変化を第7図(b)に示した。
ように室温10分間保持と900℃20分間保持の冷熱
サイクルを50回繰り返し、その前後での抗折強度の劣
化率を測定した。またチタン酸アルミニウムおよびガラ
ス相の量は、88M写真におけるそれぞれの面積率から
求めた体積%として算出した。さらにガラス相中の希土
類元素の量は、透過電子顕微鏡でのBOX分析を用いて
測定した。なお、本発明と比較例の材料について、急冷
処理による変化を確認するために焼成物と急冷処理を実
施した後の焼成物の電子顕微鏡写真を第8図(a)、(
b)にそれぞれ示す、第8図(a) 、(b)から、急
冷処理によって結晶構造に大きな変化はなく、急冷処理
による強度変化率は予想されない、また急冷処理条件の
急冷開始温度を変更したときの実破断歪の変化を第7図
(a)に、急冷処理条件の冷却速度を変更したときの実
破断歪の変化を第7図(b)に示した。
第1表
第3腐り
第2表
第3衷2)
第4A2)
第4刈1)
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明の鋳ぐるみ用セ
ラミンク材料とその製造方法によれば、実破断歪を6X
10−3以上とした新規な鋳ぐるみ用セラミック材料を
得ることができる。この材料は耐熱性と耐熱衝撃性及び
断熱性に優れるうえ、鋳ぐるみ時に発生する圧縮力によ
ってもクランクを発生するおそれのない実用性に優れた
ものであるから、高温の排気ガスと接触するポートライ
ナーをはじめ排気系の各種ライナーの材料として好適な
ものである。よって本発明は従来の問題点を解消した鋳
ぐるみ用セラミック材料とその製造方法として、産業の
発展に寄与するところは極めて大である。
ラミンク材料とその製造方法によれば、実破断歪を6X
10−3以上とした新規な鋳ぐるみ用セラミック材料を
得ることができる。この材料は耐熱性と耐熱衝撃性及び
断熱性に優れるうえ、鋳ぐるみ時に発生する圧縮力によ
ってもクランクを発生するおそれのない実用性に優れた
ものであるから、高温の排気ガスと接触するポートライ
ナーをはじめ排気系の各種ライナーの材料として好適な
ものである。よって本発明は従来の問題点を解消した鋳
ぐるみ用セラミック材料とその製造方法として、産業の
発展に寄与するところは極めて大である。
第1図は4パルプエンジン用ボートライナーの斜視図、
第2図はエンジンヘッドに鋳ぐるみ後のボートライナー
の断面図、第3図はエギゾーストマニホールドライナー
の鋳ぐるみ後の断面図、第4図は急冷処理条件のスケジ
ュールの一例を示すグラフ、第5図(a)は鋳ぐるみテ
ストに用いたテストピースの縦断面図、第5図(b)は
その水平断面図、第6図は本発明の評価方法における冷
熱サイクルのスケジュールを示すグラフ、第7図(a)
は急冷処理条件の急冷開始温度を変更したときの実破断
歪の変化を示すグラフ、第7図(b)は急冷処理条件の
冷却速度を変更した場合の実破断歪の変化を示すグラフ
、第8図(a)は焼成後急冷処理を行った焼成体の結晶
の構造を示す図面代用写真、第8図(、b)は比較例の
焼成体の結晶の構造を示す図面代用写真である。
第2図はエンジンヘッドに鋳ぐるみ後のボートライナー
の断面図、第3図はエギゾーストマニホールドライナー
の鋳ぐるみ後の断面図、第4図は急冷処理条件のスケジ
ュールの一例を示すグラフ、第5図(a)は鋳ぐるみテ
ストに用いたテストピースの縦断面図、第5図(b)は
その水平断面図、第6図は本発明の評価方法における冷
熱サイクルのスケジュールを示すグラフ、第7図(a)
は急冷処理条件の急冷開始温度を変更したときの実破断
歪の変化を示すグラフ、第7図(b)は急冷処理条件の
冷却速度を変更した場合の実破断歪の変化を示すグラフ
、第8図(a)は焼成後急冷処理を行った焼成体の結晶
の構造を示す図面代用写真、第8図(、b)は比較例の
焼成体の結晶の構造を示す図面代用写真である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、結晶相としてチタン酸アルミニウムを65容量%以
上含有し、その結晶の平均粒径が10μm以上であり、
実破断歪を6×10^−^3以上としたことを特徴とす
る鋳ぐるみ用セラミック材料。 2、結晶相としてチタン酸アルミニウムを65容量以上
含有し、その結晶の平均粒径が10μm以上であり、か
つ希土類元素を酸化物に換算して0.5〜16重量%含
有するガラス相が17容量%以下であって、実破断歪を
6×10^−^3以上としたことを特徴とする鋳ぐるみ
用セラミック材料。 3、Al_2O_3源原料として、Al_2O_3成分
が96重量%以下であって平均粒径が3μm以上の原料
と、TiO_2源原料として平均粒径が3μm以下の原
料とを混合した所定組成の粉体を成形、焼成し、焼成途
中および/または焼成後に200℃以上の温度から50
0℃/Hr以上の速度で冷却することを特徴とする鋳ぐ
るみ用セラミック材料の製造方法。 4、Al_2O_3源原料として、Al_2O_3成分
が96重量%以下であって平均粒径が3μm以上の原料
と、TiO_2源原料として平均粒径が3μm以下の原
料と、希土類元素を酸化物に換算して1.8重量%以下
配合した所定組成の粉体を成形、焼成し、焼成途中およ
び/または焼成後に200℃以上の温度から500℃/
Hr以上の速度で冷却することを特徴とする鋳ぐるみ用
セラミック材料の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038900A JPH02217356A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 鋳ぐるみ用セラミック材料とその製造方法 |
| EP89312586A EP0372868B1 (en) | 1988-12-02 | 1989-12-01 | Ceramic materials for use in insert-casting and processes for producing the same |
| DE68922193A DE68922193D1 (de) | 1988-12-02 | 1989-12-01 | Keramische Stoffe für den Verbundguss und Verfahren zu ihrer Herstellung. |
| DE68922193T DE68922193T4 (de) | 1988-12-02 | 1989-12-01 | Keramische Stoffe für den Verbundguss und Verfahren zu ihrer Herstellung. |
| US07/445,486 US5066626A (en) | 1988-12-02 | 1989-12-04 | Ceramic materials for use in insert-casting and processes for producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038900A JPH02217356A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 鋳ぐるみ用セラミック材料とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217356A true JPH02217356A (ja) | 1990-08-30 |
| JPH0529622B2 JPH0529622B2 (ja) | 1993-05-06 |
Family
ID=12538071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1038900A Granted JPH02217356A (ja) | 1988-12-02 | 1989-02-17 | 鋳ぐるみ用セラミック材料とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217356A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04305054A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-28 | Ngk Insulators Ltd | アルミニウムチタネート構造体とその製造方法 |
| WO1994008345A1 (fr) * | 1992-09-25 | 1994-04-14 | Ngk Insulators, Ltd. | Isolateur solide et procede de fabrication |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1038900A patent/JPH02217356A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04305054A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-28 | Ngk Insulators Ltd | アルミニウムチタネート構造体とその製造方法 |
| WO1994008345A1 (fr) * | 1992-09-25 | 1994-04-14 | Ngk Insulators, Ltd. | Isolateur solide et procede de fabrication |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0529622B2 (ja) | 1993-05-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080506 Year of fee payment: 15 |
|
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