JPH02217484A - 銅又は銅合金製表札又は銘板 - Google Patents
銅又は銅合金製表札又は銘板Info
- Publication number
- JPH02217484A JPH02217484A JP4005189A JP4005189A JPH02217484A JP H02217484 A JPH02217484 A JP H02217484A JP 4005189 A JP4005189 A JP 4005189A JP 4005189 A JP4005189 A JP 4005189A JP H02217484 A JPH02217484 A JP H02217484A
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- JP
- Japan
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- copper
- straight
- melt
- unidirectionally solidified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F1/00—Etching metallic material by chemical means
- C23F1/10—Etching compositions
- C23F1/14—Aqueous compositions
- C23F1/16—Acidic compositions
- C23F1/18—Acidic compositions for etching copper or alloys thereof
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は銅又は銅合金製表札又は銘板に関する。
従来、表札又は銘板の基材には、木材、石、陶磁器、金
属又はプラスチック等の種々の材料が用いられているが
、中でも木材は木目、特に柾目模様が美しい為に最も多
く使用されている材料である。
属又はプラスチック等の種々の材料が用いられているが
、中でも木材は木目、特に柾目模様が美しい為に最も多
く使用されている材料である。
しかしながら木材は耐候性に劣る為、直に木目が薄らい
でその長所が失われてしまい、又色彩感に乏しく又重み
がないというような欠点があった。
でその長所が失われてしまい、又色彩感に乏しく又重み
がないというような欠点があった。
本発明はかかる状況に鑑みなされたもので、その目的と
するところは、長期に亘り鮮明な柾目模様を有する銅又
は調合金製の表札又は銘板を提供することにある。
するところは、長期に亘り鮮明な柾目模様を有する銅又
は調合金製の表札又は銘板を提供することにある。
即ち本発明は、一方向凝固組織をエンチングにより現出
させた銅又は銅合金製基材表面に文字を記したことを特
徴とするものである。
させた銅又は銅合金製基材表面に文字を記したことを特
徴とするものである。
本発明は、銅又は銅合金を溶融しこれを一方向凝固させ
た鋳塊の凝固方向に平行な面のエンチング組織は柾目模
様に酷催していることに着目してなされたものであって
、一方向凝固した鋳塊の他に、上記鋳塊を冷間加工した
加工材も適用し得るもので、むしろ鋳塊を凝固方向に冷
間圧延したようなものは、結晶粒が引延ばされて、鋳塊
よりももっと鮮明な柾目模様が得られる。
た鋳塊の凝固方向に平行な面のエンチング組織は柾目模
様に酷催していることに着目してなされたものであって
、一方向凝固した鋳塊の他に、上記鋳塊を冷間加工した
加工材も適用し得るもので、むしろ鋳塊を凝固方向に冷
間圧延したようなものは、結晶粒が引延ばされて、鋳塊
よりももっと鮮明な柾目模様が得られる。
本発明において銅又は銅合金を一方向凝固させる方法と
しては、製出する鋳塊を介してのみ熱抽出を行うように
した加熱鋳型連続鋳造法、Geの単結晶製造等に用いら
れる鋳塊回転引上げ鋳造法、鋳型側面を断熱し底面から
のみ熱抽出する鋳物鋳造法等一方向凝固し得る鋳造法で
あれば任意の鋳造法が用いられる。
しては、製出する鋳塊を介してのみ熱抽出を行うように
した加熱鋳型連続鋳造法、Geの単結晶製造等に用いら
れる鋳塊回転引上げ鋳造法、鋳型側面を断熱し底面から
のみ熱抽出する鋳物鋳造法等一方向凝固し得る鋳造法で
あれば任意の鋳造法が用いられる。
本発明において用いられる銅又は銅合金は、タフピッチ
銅や無酸素銅等の純銅の他、Cu−Zn系、Cu−3n
系、Cu−Al!、系等の銅合金が色彩等の好みに合わ
せて任意に選択し得るものである。
銅や無酸素銅等の純銅の他、Cu−Zn系、Cu−3n
系、Cu−Al!、系等の銅合金が色彩等の好みに合わ
せて任意に選択し得るものである。
本発明において、一方向凝固させた鋳塊又はこの鋳塊を
冷間加工した加工材をエツチングする方法には、上記鋳
塊又は冷間加工材を硝酸、塩酸、硫酸等の水溶液に浸漬
する方法等が用いられる。
冷間加工した加工材をエツチングする方法には、上記鋳
塊又は冷間加工材を硝酸、塩酸、硫酸等の水溶液に浸漬
する方法等が用いられる。
本発明において基材に文字を記す方法としては、エツチ
ングした基材表面に、ペイント等で書く方法、文字部を
機械的に削り取る方法、彫金する方法、或いは文字部を
マスキングし基地だけエツチングして文字に金属光沢を
もたせて浮き上がらせる方法、逆に文字だけエツチング
する方法等任意の方法が用いられる。又文字を記した表
札又は銘板は透明な樹脂や塗料で被覆して保護するのが
好ましいものである。
ングした基材表面に、ペイント等で書く方法、文字部を
機械的に削り取る方法、彫金する方法、或いは文字部を
マスキングし基地だけエツチングして文字に金属光沢を
もたせて浮き上がらせる方法、逆に文字だけエツチング
する方法等任意の方法が用いられる。又文字を記した表
札又は銘板は透明な樹脂や塗料で被覆して保護するのが
好ましいものである。
尚、本発明において銘板とは、故事来歴等を記した記念
プレート等である。又本発明の表札又は銘板の基材形状
は、板状に限らず、丸棒状等信の形状のものであっても
差し支えない。
プレート等である。又本発明の表札又は銘板の基材形状
は、板状に限らず、丸棒状等信の形状のものであっても
差し支えない。
溶融金属を一端からだけ熱抽出して凝固させた一方向凝
固鋳塊又はこの鋳塊を冷間加工した加工材は、複数の柱
状晶が長手方向に平行に伸びた結晶構造からなり、この
鋳塊又は加工材の長手方向に平行な面を研磨してエツチ
ングするとエツチングによる腐食程度が柱状晶毎に異な
り、その結果各々の柱状晶は色又は輝度に差異を生じて
、エツチング面全体が恰も木材の柾目模様の如くに見え
るものである。又このようにエツチングにより生じた柱
状晶毎の色又は輝度の差異は、消失し難いものであり、
柾目模様は長期間鮮明に保持される。
固鋳塊又はこの鋳塊を冷間加工した加工材は、複数の柱
状晶が長手方向に平行に伸びた結晶構造からなり、この
鋳塊又は加工材の長手方向に平行な面を研磨してエツチ
ングするとエツチングによる腐食程度が柱状晶毎に異な
り、その結果各々の柱状晶は色又は輝度に差異を生じて
、エツチング面全体が恰も木材の柾目模様の如くに見え
るものである。又このようにエツチングにより生じた柱
状晶毎の色又は輝度の差異は、消失し難いものであり、
柾目模様は長期間鮮明に保持される。
以下に本発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1
純銅を溶解炉にて溶解し、この溶湯を第2図に示した加
熱鋳型連続鋳造装置を用いて、断面寸法が15園’X1
00m”の板状鋳塊に鋳造した。
熱鋳型連続鋳造装置を用いて、断面寸法が15園’X1
00m”の板状鋳塊に鋳造した。
即ち上記溶湯lを、ヒーター埋込型鋳造炉2に移送して
】150°Cに保持しつつ、この溶湯1を、加熱器3に
て内面を1100℃に加熱した鋳型4に通し、この鋳型
4より製出する鋳塊5を、冷却器6により5j2/si
nの流水をかけて冷却しつつ、ピンチロール7にて80
w/winの速度で引出して連続的に鋳造した。上記に
おいて鋼の融点は1083 ’Cなので、凝固時の熱抽
出は専ら鋳塊5を介してなされ、その結果固液界面8は
、鋳塊5の引出方向にほぼ垂直に形成され、得られる鋳
塊5は、結晶粒が鋳塊の長手方向に伸びた一方向凝固組
織となった。
】150°Cに保持しつつ、この溶湯1を、加熱器3に
て内面を1100℃に加熱した鋳型4に通し、この鋳型
4より製出する鋳塊5を、冷却器6により5j2/si
nの流水をかけて冷却しつつ、ピンチロール7にて80
w/winの速度で引出して連続的に鋳造した。上記に
おいて鋼の融点は1083 ’Cなので、凝固時の熱抽
出は専ら鋳塊5を介してなされ、その結果固液界面8は
、鋳塊5の引出方向にほぼ垂直に形成され、得られる鋳
塊5は、結晶粒が鋳塊の長手方向に伸びた一方向凝固組
織となった。
而して得られた一方向凝固した鋳塊5を長さ200mに
切断し、これを脱脂及びピックリングして清浄にしたの
ち、表面にラッカー系塗料にて文字を記し、上記表面以
外の面をマスキングテープで被ってから、濃度15%の
硝酸水溶液に2分間浸漬してエツチングした0次いでこ
の基材を水洗し、マスキングテープを取り除いたのち、
有機溶剤に浸漬して文字を記した塗料を溶出せしめ、次
いでこれを水洗し、乾燥したのち、基材全面に透明なり
リアラッカーを塗布して表札となした。
切断し、これを脱脂及びピックリングして清浄にしたの
ち、表面にラッカー系塗料にて文字を記し、上記表面以
外の面をマスキングテープで被ってから、濃度15%の
硝酸水溶液に2分間浸漬してエツチングした0次いでこ
の基材を水洗し、マスキングテープを取り除いたのち、
有機溶剤に浸漬して文字を記した塗料を溶出せしめ、次
いでこれを水洗し、乾燥したのち、基材全面に透明なり
リアラッカーを塗布して表札となした。
この表札は、第1図に模写図を示したように、柾目模様
の一方向凝固組織9の中にエンチングされていない金属
光沢の文字が浮き上がったもので、全体が赤味を帯びた
色調を呈し、格調高く、雅趣に冨んだ表札であった。
の一方向凝固組織9の中にエンチングされていない金属
光沢の文字が浮き上がったもので、全体が赤味を帯びた
色調を呈し、格調高く、雅趣に冨んだ表札であった。
実施例2
第3図は、本実施例で用いた一方向凝固鋳型の断面説明
図である。この鋳型10は、内部水冷した銅のチルブロ
ック】1上に内面に断熱材12を貼った筒状金型13を
縦に配置したもので、鋳造直前に上記断熱材12を加熱
しておいて、熱抽出がチルブロック11からのみなされ
て鋳造組織が一方向凝固組織になるようにしたものであ
る。
図である。この鋳型10は、内部水冷した銅のチルブロ
ック】1上に内面に断熱材12を貼った筒状金型13を
縦に配置したもので、鋳造直前に上記断熱材12を加熱
しておいて、熱抽出がチルブロック11からのみなされ
て鋳造組織が一方向凝固組織になるようにしたものであ
る。
而してCu−15%Zn合金10kgを溶解炉にて溶解
し、これを1100°Cの温度で上記鋳型10に注入し
て30W’X 100W’X 450m’の鋳塊に鋳造
した。鋳造に当って、上記鋳型10の筒状金型13内面
に貼った断熱材12を十分加熱し、又鋳型10内の溶湯
1上面に発熱剤14を散布したので、熱抽出はチルブロ
ック11からのみなされ、得られた鋳塊は完全な一方向
凝固組織となった。
し、これを1100°Cの温度で上記鋳型10に注入し
て30W’X 100W’X 450m’の鋳塊に鋳造
した。鋳造に当って、上記鋳型10の筒状金型13内面
に貼った断熱材12を十分加熱し、又鋳型10内の溶湯
1上面に発熱剤14を散布したので、熱抽出はチルブロ
ック11からのみなされ、得られた鋳塊は完全な一方向
凝固組織となった。
而して、上記鋳塊を面前したのち、凝固方向と同じ方向
に冷間圧延して18mm厚さの圧延板となし、次いでこ
の圧延板の側面を切断除去して18閣1×90■”X2
00m5’の板材となし、この板材を表面研磨したのち
、濃度15%の硝酸水溶液に浸漬して組織を現出せしめ
基材となした。この基材の組織は、冷間圧延したことに
より、一方向凝固組織がそのまま、長く延びた形態とな
り、鋳造したままの&Imより更に整った柾目模様とな
った。
に冷間圧延して18mm厚さの圧延板となし、次いでこ
の圧延板の側面を切断除去して18閣1×90■”X2
00m5’の板材となし、この板材を表面研磨したのち
、濃度15%の硝酸水溶液に浸漬して組織を現出せしめ
基材となした。この基材の組織は、冷間圧延したことに
より、一方向凝固組織がそのまま、長く延びた形態とな
り、鋳造したままの&Imより更に整った柾目模様とな
った。
この柾目模様の基材表面にクリアラッカーを塗布し、乾
燥したのち、ペイントにて文字を記し、表札となした。
燥したのち、ペイントにて文字を記し、表札となした。
この表札は鮮明な柾目模様のついた淡橙色の基板上に文
字が明瞭に記された、美麗にして格調高いものであった
。
字が明瞭に記された、美麗にして格調高いものであった
。
斯くの如くして得られた各々の表札を門柱にかけて長期
間使用したが、双方とも柾目模様が鮮明に保たれ又変色
も全く認められなかった。
間使用したが、双方とも柾目模様が鮮明に保たれ又変色
も全く認められなかった。
以上表札について説明したが、銘板についても同様の製
造方法が通用され又、同じ効果が得られるものである。
造方法が通用され又、同じ効果が得られるものである。
以上述べたように本発明の表札又は銘板は、柾目模様を
有していて美麗であり、又色調や文字の記入方法も種々
選択することができ、更に耐候性に優れるので柾目模様
や色調が長期間鮮明に保たれるもので、実用上極めて有
用である。
有していて美麗であり、又色調や文字の記入方法も種々
選択することができ、更に耐候性に優れるので柾目模様
や色調が長期間鮮明に保たれるもので、実用上極めて有
用である。
第1図は、本発明の表札の一実施例を示す模写図、第2
□ 3図は、本発明の表札又は銘板に用いる基板の一方
向凝固鋳造法の実施例を示すそれぞれ説明図である。 1・・・溶湯、 4・・・鋳型、 5・・・鋳塊、 9
・・・−方向凝固組織。
□ 3図は、本発明の表札又は銘板に用いる基板の一方
向凝固鋳造法の実施例を示すそれぞれ説明図である。 1・・・溶湯、 4・・・鋳型、 5・・・鋳塊、 9
・・・−方向凝固組織。
Claims (1)
- 一方向凝固組織をエッチングにより現出させた銅又は銅
合金製基材表面に文字を記したことを特徴とする表札又
は銘板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005189A JPH02217484A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 銅又は銅合金製表札又は銘板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4005189A JPH02217484A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 銅又は銅合金製表札又は銘板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217484A true JPH02217484A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12570114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4005189A Pending JPH02217484A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 銅又は銅合金製表札又は銘板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217484A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06116751A (ja) * | 1992-08-17 | 1994-04-26 | Sugimoto Chiyakushiyokushiyo:Kk | 銅合金鋳物製品の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP4005189A patent/JPH02217484A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06116751A (ja) * | 1992-08-17 | 1994-04-26 | Sugimoto Chiyakushiyokushiyo:Kk | 銅合金鋳物製品の製造方法 |
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