JPH02217836A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH02217836A JPH02217836A JP1038658A JP3865889A JPH02217836A JP H02217836 A JPH02217836 A JP H02217836A JP 1038658 A JP1038658 A JP 1038658A JP 3865889 A JP3865889 A JP 3865889A JP H02217836 A JPH02217836 A JP H02217836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanner
- image
- scanning
- conditions
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 21
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 21
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 11
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 7
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000012550 audit Methods 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はスキャナと原稿とを相対的に移動ささせるこ
とで原稿を走査しながら原稿の読取りを行なう画像読取
装置に関するもので、特にスキャナの位置の異常検出を
行なう画像読取装置に関するものである。
とで原稿を走査しながら原稿の読取りを行なう画像読取
装置に関するもので、特にスキャナの位置の異常検出を
行なう画像読取装置に関するものである。
[従来の技術〕
従来の画像読取装置を用いた複写機においては、スキャ
ナによって原稿をスキャンしながらその像を感光体ドラ
ム上に形成し、その像を複写紙に転写することによって
原稿の複写を行なっている。
ナによって原稿をスキャンしながらその像を感光体ドラ
ム上に形成し、その像を複写紙に転写することによって
原稿の複写を行なっている。
通常スキャナは所定の初期位置を有し、その位置を基準
として原稿の読取りを行ない、供給された複写紙との同
期とをとっている。したがって、複写機が正常に動作す
るには、スキャナは複写を開始する前、常に初期位置に
セットされている必要がある。このようにスキャナを確
実に初期位置にセットするために通常はスキャナをその
初期位置にセットするためのホームポジションセンサを
設けるとともに、スキャナモータとしてステッピングモ
ータを採用している。特に面順次印字方式のカラー複写
機においては、色ごとに複数回のスキャンが行なわれる
ため、各スキャンにおける画像の端部を合わせるレジス
ト合わせは重要である。
として原稿の読取りを行ない、供給された複写紙との同
期とをとっている。したがって、複写機が正常に動作す
るには、スキャナは複写を開始する前、常に初期位置に
セットされている必要がある。このようにスキャナを確
実に初期位置にセットするために通常はスキャナをその
初期位置にセットするためのホームポジションセンサを
設けるとともに、スキャナモータとしてステッピングモ
ータを採用している。特に面順次印字方式のカラー複写
機においては、色ごとに複数回のスキャンが行なわれる
ため、各スキャンにおける画像の端部を合わせるレジス
ト合わせは重要である。
このためにもスキャナモータとしてステッピングモータ
が採用されている。すなわち、ステッピングモータを用
いて、その数値制御を行なって位置合わせを確実に行な
っている。
が採用されている。すなわち、ステッピングモータを用
いて、その数値制御を行なって位置合わせを確実に行な
っている。
しかしながら、ステッピングモータにおいては税調が生
じることがある。税調とは、数値制御用のパルスが制御
器側から送られてもモータが追従しないことをいう。こ
の税調は主として次のような場合に生じる。
じることがある。税調とは、数値制御用のパルスが制御
器側から送られてもモータが追従しないことをいう。こ
の税調は主として次のような場合に生じる。
(1) ステッピングモータの回転速度とその速度にお
ける負荷トルクには一定の関係があるが、負荷トルクが
その限界を越えた場合に生じる。このように負荷トルク
が限界を越える場合とは以下に示す(2)、 (3)
のような理由による。
ける負荷トルクには一定の関係があるが、負荷トルクが
その限界を越えた場合に生じる。このように負荷トルク
が限界を越える場合とは以下に示す(2)、 (3)
のような理由による。
(2) スキャナモータが埃っぽい場所に長期に置かれ
たような場合に、ステッピングモータのスライダに埃が
入った場合に生じる。
たような場合に、ステッピングモータのスライダに埃が
入った場合に生じる。
(3) 通常スキャナモータは、原稿が載置される原稿
台に固定されたレールに沿って移動される。このとき、
原稿台上に重いものが載置されるとき、原稿台が撓むこ
とがある。その結果スキャナモータのレールが撓み、脱
調が生じる。
台に固定されたレールに沿って移動される。このとき、
原稿台上に重いものが載置されるとき、原稿台が撓むこ
とがある。その結果スキャナモータのレールが撓み、脱
調が生じる。
上記のような税調が生じた場合に、スキャナは位置の制
御ができず、所定の停止位置で停止されない。
御ができず、所定の停止位置で停止されない。
[発明が解決しようとする課題]
従来のスキャナを用いた複写機は上記のように構成され
ているので、スキャナに税調が生じたとき、スキャナが
所定の位置で停止されず、他の部材に衝突し、複写機そ
のものが破壊されるおそれがある。これに対処するため
、従来はスキャナが所定の移動範囲よりもオーバランし
ないようにオーバランセンサがスキャナの移動方向の両
端に設けられた。このため、オーバランセンサがスキャ
ナのオーバランを検知したときは、複写機は税調トラブ
ルと判断され、以後の複写動作は不可能とされた。この
ため、税調がわずかな場合で、複写条件のみを制限すれ
ば複写に支障がない場合であっても、複写が不可能であ
るという問題点があった。
ているので、スキャナに税調が生じたとき、スキャナが
所定の位置で停止されず、他の部材に衝突し、複写機そ
のものが破壊されるおそれがある。これに対処するため
、従来はスキャナが所定の移動範囲よりもオーバランし
ないようにオーバランセンサがスキャナの移動方向の両
端に設けられた。このため、オーバランセンサがスキャ
ナのオーバランを検知したときは、複写機は税調トラブ
ルと判断され、以後の複写動作は不可能とされた。この
ため、税調がわずかな場合で、複写条件のみを制限すれ
ば複写に支障がない場合であっても、複写が不可能であ
るという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、税調が微小であれば税調の生じにくい条件下
では画像読取りが可能であり、かつそのような脱調の生
じにくい条件が゛妥当であるか否かの判断ができ、その
条件が妥当なときのみ画像読取りができる画像読取装置
を提供することである。
たもので、税調が微小であれば税調の生じにくい条件下
では画像読取りが可能であり、かつそのような脱調の生
じにくい条件が゛妥当であるか否かの判断ができ、その
条件が妥当なときのみ画像読取りができる画像読取装置
を提供することである。
[課題を解決するための手段〕
この発明に係る画像読取装置は、ステッピングモータを
用い、原稿に対して相対的に往復運動させることによっ
て走査しながらその画像を読取るための画像読取スキャ
ナと、画像読取スキャナは原稿に対して所定の第1の初
期位置から走査を開始し、走査後は第2の位置に戻り、
走査は複数の条件の下で行なわれ、複数の条件は可変で
あり、¥Slの初期位置と、第2の位置との第1の差を
検出する第1のスキャナ位置検出手段と、第1の差と所
定の第1の値および所定の第2の値とを比較する第1の
比較手段と、第1の比較手段が第1の差が第1の値と第
2の値との間の値であると判断したとき走査条件を複数
の条件のうちの一部の条件に制約する走査条件制約手段
と、制約条件下で画像読取スキャナは第3の位置へ戻り
、第1の初期位置と第3の位置との第2の差を検出する
ための第2のスキャナ位置検出手段と、第2の差と所定
の第1の値および第2の値とを比較する第2の比較手段
と、第2の比較手段が第2の差が第1の値より大きいと
判断したとき、走査を停止する走査停止手段とを含む。
用い、原稿に対して相対的に往復運動させることによっ
て走査しながらその画像を読取るための画像読取スキャ
ナと、画像読取スキャナは原稿に対して所定の第1の初
期位置から走査を開始し、走査後は第2の位置に戻り、
走査は複数の条件の下で行なわれ、複数の条件は可変で
あり、¥Slの初期位置と、第2の位置との第1の差を
検出する第1のスキャナ位置検出手段と、第1の差と所
定の第1の値および所定の第2の値とを比較する第1の
比較手段と、第1の比較手段が第1の差が第1の値と第
2の値との間の値であると判断したとき走査条件を複数
の条件のうちの一部の条件に制約する走査条件制約手段
と、制約条件下で画像読取スキャナは第3の位置へ戻り
、第1の初期位置と第3の位置との第2の差を検出する
ための第2のスキャナ位置検出手段と、第2の差と所定
の第1の値および第2の値とを比較する第2の比較手段
と、第2の比較手段が第2の差が第1の値より大きいと
判断したとき、走査を停止する走査停止手段とを含む。
[作用]
この発明における画像読取スキャナは制約条件下で走査
を行ない、第2の比較手段は制約条件下で行なわれた走
査の結果、スキャナの戻り位置と所定の初期位置との差
とを比較し、その差から制約条件が画像読取りに支障の
ない条件か否かを判断する。
を行ない、第2の比較手段は制約条件下で行なわれた走
査の結果、スキャナの戻り位置と所定の初期位置との差
とを比較し、その差から制約条件が画像読取りに支障の
ない条件か否かを判断する。
[発明の実施例]
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明が適用されたデジタルカラー複写機の
全体構成を示す正面図である。
全体構成を示す正面図である。
この複写機は、イメージセンサにより読取った原稿画像
をデジタル信号である画像データに変換し、この画像デ
ータに対応して電子写真法により用紙に画像を印字(形
成)するものである。
をデジタル信号である画像データに変換し、この画像デ
ータに対応して電子写真法により用紙に画像を印字(形
成)するものである。
第1図を参照して、デジタルカラー複写機は、原稿の画
像を読取るとともに読取った画像を処理するための画像
読取部71と、画像読取部71で読取った画像信号を記
録するためのレーザ光信号に変えるための走査露光部7
2と、走査露光部72から出力されたレーザ光によって
複写紙上に原稿の画像を複写するための画像記録部73
とを含む。画像読取部71は、原稿を載置するための原
稿台16と、原稿台16の下方に設けられ、原稿台16
上に載置された原稿の画像を読取るためのイメージセン
サを含むスキャナ10と、スキャナ10を駆動するため
のスキャナモータ11と、スキャナ10のホームポジシ
ョンを検出するためのセンサ100とスキャナ10がス
キャナモータ11側にオーバランしないようにスキャナ
10の位置を検出するためのオーバランセンサ101と
スキャナ10で読取った信号を処理するための信号処理
部20とを含む。走査露光部72は、信号処理部20で
処理された信号を記録するためのレーザビームに換える
ためのプリンタヘッド31と、レーザビームを反射する
ための反射鏡37とを含む。画像記録部73は、反射鏡
37で反射されたレーザビームによって静電潜像を形成
するための感光体ドラム41と、感光体ドラム41の外
周上に設けられ、感光体ドラム41を帯電するための帯
電チャージャ43と、感光ドラム41上の静電潜像を現
像するための現像器45a〜45dと、感光体ドラム4
1上の像を転写するための転写ドラム51と、転写ドラ
ム51によって複写紙に転写された画像を定着するため
の定着装置48と、転写ドラム5】へ送られる複写紙を
保持するための用紙カセット50と、定着装置48で定
着された複写紙を保持するための排紙トレー49とを含
む。
像を読取るとともに読取った画像を処理するための画像
読取部71と、画像読取部71で読取った画像信号を記
録するためのレーザ光信号に変えるための走査露光部7
2と、走査露光部72から出力されたレーザ光によって
複写紙上に原稿の画像を複写するための画像記録部73
とを含む。画像読取部71は、原稿を載置するための原
稿台16と、原稿台16の下方に設けられ、原稿台16
上に載置された原稿の画像を読取るためのイメージセン
サを含むスキャナ10と、スキャナ10を駆動するため
のスキャナモータ11と、スキャナ10のホームポジシ
ョンを検出するためのセンサ100とスキャナ10がス
キャナモータ11側にオーバランしないようにスキャナ
10の位置を検出するためのオーバランセンサ101と
スキャナ10で読取った信号を処理するための信号処理
部20とを含む。走査露光部72は、信号処理部20で
処理された信号を記録するためのレーザビームに換える
ためのプリンタヘッド31と、レーザビームを反射する
ための反射鏡37とを含む。画像記録部73は、反射鏡
37で反射されたレーザビームによって静電潜像を形成
するための感光体ドラム41と、感光体ドラム41の外
周上に設けられ、感光体ドラム41を帯電するための帯
電チャージャ43と、感光ドラム41上の静電潜像を現
像するための現像器45a〜45dと、感光体ドラム4
1上の像を転写するための転写ドラム51と、転写ドラ
ム51によって複写紙に転写された画像を定着するため
の定着装置48と、転写ドラム5】へ送られる複写紙を
保持するための用紙カセット50と、定着装置48で定
着された複写紙を保持するための排紙トレー49とを含
む。
スキャナ10は、原稿を照射する露光ランプ12と、原
稿からの反射光を集光するロッドレンズアレイ13と、
集光された光を電気信号に変換するための密着型COD
などからなるカラー用のイメージセンサ14とを含む。
稿からの反射光を集光するロッドレンズアレイ13と、
集光された光を電気信号に変換するための密着型COD
などからなるカラー用のイメージセンサ14とを含む。
なお、本実施例では原稿台が固定でスキャナが移動する
画像読取装置を示したが、スキャナが固定で原稿台を移
動するようにしてもよい。この場合は、原稿台がステッ
ピングモータで駆動される。
画像読取装置を示したが、スキャナが固定で原稿台を移
動するようにしてもよい。この場合は、原稿台がステッ
ピングモータで駆動される。
次に第1図に示したデジタルカラー複写機の動作につい
て説明する。スキャナ10は、原稿画像を読取る際にモ
ータ11によって駆動され、原稿台16上の原稿を走査
する。ここに、スキャナ10の移動方向(第1図矢線方
向)が走査方向であり、イメージセンサ14の配列方向
(第1図紙面に対して垂直方向)が主走査方向である。
て説明する。スキャナ10は、原稿画像を読取る際にモ
ータ11によって駆動され、原稿台16上の原稿を走査
する。ここに、スキャナ10の移動方向(第1図矢線方
向)が走査方向であり、イメージセンサ14の配列方向
(第1図紙面に対して垂直方向)が主走査方向である。
露光ランプ12により照射された原稿画像は、イメージ
センサ14によって光電変換され、読取信号処理部20
によってイエロー、マゼンダ、シアン、またはブラック
のいずれかの色の印字信号に変換される。
センサ14によって光電変換され、読取信号処理部20
によってイエロー、マゼンダ、シアン、またはブラック
のいずれかの色の印字信号に変換される。
プリンタヘッド部31では、信号処理部20からの各色
ごとの印字信号に従ってLDドライブ回路33が動作さ
れ、半導体レーザ34が点滅する(第2図参照)。
ごとの印字信号に従ってLDドライブ回路33が動作さ
れ、半導体レーザ34が点滅する(第2図参照)。
半導体レーザ34から発生するレーザビームは、反射鏡
37により反射され、感光体ドラム41を露光する。感
光体ドラム41は、帯電チャージャ43によって表面が
一様に帯電されており、上述の露光を受けることにより
静電潜像が形成される。
37により反射され、感光体ドラム41を露光する。感
光体ドラム41は、帯電チャージャ43によって表面が
一様に帯電されており、上述の露光を受けることにより
静電潜像が形成される。
この静電潜像は、現像器45a〜45dのうちのいずか
れによって、イエロー、マゼンダ、シアンまたはブラッ
クのいずれかの色に現像される。現像された画像は、転
写ドラム51の周面に巻付けられた用紙に転写チャージ
ャ46によって転写される。上述の工程がイエロー、マ
ゼンダ、シアンまたはブラックの少なくとも1色以上に
ついて繰返された後に、用紙は分離爪47によって転写
ドラム51から分離され、定着装置48によって定着が
行なわれ、排紙トレー49に排紙される。これらの間に
おいて、スキャナ10は、感光体ドラム41および転写
ドラム51の回転動作に同期してスキャン動作を繰返す
。転写ドラム51には、ポジションセンサ53が設けら
れ、この検出信号によりスキャナ10との同期をとるよ
うに制御される。この転写ドラム51の径は、感光体ド
ラム41の径より大きい。これは、大きなサイズの用紙
を転写ドラム51の周面に巻付けてセットできるように
したためである。もちろん両者の径は同じであってもよ
い。
れによって、イエロー、マゼンダ、シアンまたはブラッ
クのいずれかの色に現像される。現像された画像は、転
写ドラム51の周面に巻付けられた用紙に転写チャージ
ャ46によって転写される。上述の工程がイエロー、マ
ゼンダ、シアンまたはブラックの少なくとも1色以上に
ついて繰返された後に、用紙は分離爪47によって転写
ドラム51から分離され、定着装置48によって定着が
行なわれ、排紙トレー49に排紙される。これらの間に
おいて、スキャナ10は、感光体ドラム41および転写
ドラム51の回転動作に同期してスキャン動作を繰返す
。転写ドラム51には、ポジションセンサ53が設けら
れ、この検出信号によりスキャナ10との同期をとるよ
うに制御される。この転写ドラム51の径は、感光体ド
ラム41の径より大きい。これは、大きなサイズの用紙
を転写ドラム51の周面に巻付けてセットできるように
したためである。もちろん両者の径は同じであってもよ
い。
なお、用紙は用紙カセット50から給紙されるとともに
、転写ドラム51に設けられたチャッキング機構52に
よってその先端がチャッキングされ、各色の転写時に位
置ずれが生じないようになっている。また、42はイレ
ーザランプである。
、転写ドラム51に設けられたチャッキング機構52に
よってその先端がチャッキングされ、各色の転写時に位
置ずれが生じないようになっている。また、42はイレ
ーザランプである。
第2図は読取信号処理部20の構成を示すブロック図で
ある。イメージセンサ14で光電変換されたR(レッド
)、G(グリーン)、B(ブルー)、の3色の各画像信
号は、それぞれログアンプ21によって画像濃度に対応
する大きさの信号に演算増幅される。ここでログアンプ
21が設けられている理由は次のとおりである。COD
が原稿から受ける画像信号は原稿の反射率に比例する。
ある。イメージセンサ14で光電変換されたR(レッド
)、G(グリーン)、B(ブルー)、の3色の各画像信
号は、それぞれログアンプ21によって画像濃度に対応
する大きさの信号に演算増幅される。ここでログアンプ
21が設けられている理由は次のとおりである。COD
が原稿から受ける画像信号は原稿の反射率に比例する。
したがってこれを画像信号に変換するにはこれを濃度に
変える必要がある。一般に反射率の対数が濃度に比例す
るためログアンプを用いてCCDの検知した反射率を濃
度に変換するのである。次にA/D変換器22によって
デジタル信号に変換される。このデジタル信号は階調性
を有した画像信号(画像データ)であり、その後、シェ
ーディング補正回路23によってシェーディング補正が
行なわれる。
変える必要がある。一般に反射率の対数が濃度に比例す
るためログアンプを用いてCCDの検知した反射率を濃
度に変換するのである。次にA/D変換器22によって
デジタル信号に変換される。このデジタル信号は階調性
を有した画像信号(画像データ)であり、その後、シェ
ーディング補正回路23によってシェーディング補正が
行なわれる。
次に、マスキング処理回路24によってR,G。
Bの3色の各画像信号から、Y(イエロー)、M(マゼ
ンダ)、C(シアン)、およびB(ブラック)の各印字
色に対応する印字のための画像信号(印字信号)が現像
器45a〜45dのトナーの特性に合わせて生成される
。
ンダ)、C(シアン)、およびB(ブラック)の各印字
色に対応する印字のための画像信号(印字信号)が現像
器45a〜45dのトナーの特性に合わせて生成される
。
なお、いずれの色に関する印字信号を生成するかはCP
U25からの制御信号によって逐次決定される。さらに
、CPU25には図示しない操作パネルからの各種のキ
ー人力信号が入力されるとともに、転写ドラム51に設
けたポジションセンサ53からの検出信号TBASEが
入力され、この信号に基づいてスキャナ10を駆動する
モータ11を制御するための制御信号がCPU25から
出力される。なお、CPU25には、スキャナ10のホ
ームポジションを検出するためのセンサ100とスキャ
ナのオーバランを検出するためのセンサ101からの信
号も人力される。
U25からの制御信号によって逐次決定される。さらに
、CPU25には図示しない操作パネルからの各種のキ
ー人力信号が入力されるとともに、転写ドラム51に設
けたポジションセンサ53からの検出信号TBASEが
入力され、この信号に基づいてスキャナ10を駆動する
モータ11を制御するための制御信号がCPU25から
出力される。なお、CPU25には、スキャナ10のホ
ームポジションを検出するためのセンサ100とスキャ
ナのオーバランを検出するためのセンサ101からの信
号も人力される。
なお、ここで、センサ100は電源投入時にはホームポ
ジションセンサとし、で機能するが、それ以外の時(ス
キャナ10の走査時)にはオンされない。
ジションセンサとし、で機能するが、それ以外の時(ス
キャナ10の走査時)にはオンされない。
続く電気変倍移動回路26は、照射方向の変倍操作およ
び移動方向の移動操作を行なう。また、電気変倍移動回
路26内において、同じ領域を複数回繰返して出力する
ことにより、操作方向に同一画像を複数出力することも
可能である。
び移動方向の移動操作を行なう。また、電気変倍移動回
路26内において、同じ領域を複数回繰返して出力する
ことにより、操作方向に同一画像を複数出力することも
可能である。
中間調処理回路27は、たとえばデイザ法などによって
マスキング処理回路24からの印字信号を2値化処理し
、2値・の擬似中間調信号を生成する。中間調処理され
た信号は、I/F回路18を介して、LDドライブ回路
33に人力される。I/F回路28は、ライン単位で画
像データを紀億するラインメモリを有している。このラ
インメモリは読出しおよび書込み動作を並行して行なう
ように2ライン分の容量を持つ。LDドライブ回路33
はこの信号データに対応して半導体レーザ34を点滅さ
せる。半導体レーザ34の発生するビームは、第1図に
示すように反射#!37を介して感光体ドラム41を露
光する。これにより、感光体ドラム41上に画像が描か
れ、静電潜像が形成される。
マスキング処理回路24からの印字信号を2値化処理し
、2値・の擬似中間調信号を生成する。中間調処理され
た信号は、I/F回路18を介して、LDドライブ回路
33に人力される。I/F回路28は、ライン単位で画
像データを紀億するラインメモリを有している。このラ
インメモリは読出しおよび書込み動作を並行して行なう
ように2ライン分の容量を持つ。LDドライブ回路33
はこの信号データに対応して半導体レーザ34を点滅さ
せる。半導体レーザ34の発生するビームは、第1図に
示すように反射#!37を介して感光体ドラム41を露
光する。これにより、感光体ドラム41上に画像が描か
れ、静電潜像が形成される。
次に上記構成を有するデジタルカラー複写機のスキャナ
制御について説明する。本実施例のようにラインメモリ
を有し、フル画面メモリを有しないデジタルカラー複写
機では、スキャナ10と転写ドラム51とが同期して駆
動されることが必要である。本実施例においては、感光
体ドラム41および転写ドラム51が低速回転し転写ド
ラムの動作に合わせてスキャナ10のスキャン動作の立
上がりが制御されることにより、両者の同期がとられる
。このため、転写ドラム51に設けたポジションセンサ
53により、転写ドラム51の回転が検出され、この検
出信号TBASEがCPU25へ入力される。CPU2
5はTBASE信号の立上がりから一定時間経過後に原
稿画像の先端を読取れるように、モータ11を制御して
スキャナ10を駆動する。
制御について説明する。本実施例のようにラインメモリ
を有し、フル画面メモリを有しないデジタルカラー複写
機では、スキャナ10と転写ドラム51とが同期して駆
動されることが必要である。本実施例においては、感光
体ドラム41および転写ドラム51が低速回転し転写ド
ラムの動作に合わせてスキャナ10のスキャン動作の立
上がりが制御されることにより、両者の同期がとられる
。このため、転写ドラム51に設けたポジションセンサ
53により、転写ドラム51の回転が検出され、この検
出信号TBASEがCPU25へ入力される。CPU2
5はTBASE信号の立上がりから一定時間経過後に原
稿画像の先端を読取れるように、モータ11を制御して
スキャナ10を駆動する。
この場合副走査方向の倍率が変化すれば、スキャナ10
の実質的な立上がり時間はそれに応じて変化する。した
がってその倍率に応じてスキャナ10の起動タイミング
をずらすか、スキャナ1゜のホームポジション自体をず
らすか、あるいはそれらを組合わせた複合的な補正を行
なうことがスキャナ10の立上がり時間に対して必要で
ある。
の実質的な立上がり時間はそれに応じて変化する。した
がってその倍率に応じてスキャナ10の起動タイミング
をずらすか、スキャナ1゜のホームポジション自体をず
らすか、あるいはそれらを組合わせた複合的な補正を行
なうことがスキャナ10の立上がり時間に対して必要で
ある。
第3A図は、スキャナlOのホームポジションをずらす
方法により上記補正を行なう場合のタイミングチャート
である。TBASE信号の立上がりで直ちにスキャナ1
0は起動する。起動開始位置であるスキャナ10のホー
ムポジションは倍率により異なる。たとえば、等倍時の
ホームポジションをH5とすれば、0.5倍時のホーム
ポジションHo1は四辺形AI AI/2 B+/2
B+ (時間×速度で距離を表わす)だけ画像先端位
置より遠ざかり、2倍時のホームポジションH2は、四
辺形A2A”、B、B2だけ画像先端位置に近づいた位
置となる(第3B図参照)。ここで、TBASE信号の
立上がりは必ずしも時刻0と一致する必要はなく、それ
以前であればよいことは言うまでもない。以上のように
スキャナ10の起動開始を制御することにより、操作方
向の倍率によらず、TBASE信号の立下がりから一定
時間後に原稿画像の先端に対してスキャン動作を開始す
ることでき、プリントへ・lド部31はこの時点で印字
を開始する。上記のスキャナの移動速度と時刻との関係
が第4図に示されている。第4図において、X軸は時刻
を表わし、Y軸が速度を表わす。Y軸の負の範囲は、速
度も負方向を表わす。第4図を参照して、時刻t、で低
速のスキャン速度まで立上がったスキャナ10は、原稿
サイズから求められるスキャナ長(時刻t2まで)を低
速でスキャンする。スキャン終了後(時刻ta)は、直
ちにスキャナ10は逆方向に向かって加速され(時刻t
、〜t、)、高速で(時刻t、からt6まで)ホームポ
ジションに帰り停止する(時刻t7)。
方法により上記補正を行なう場合のタイミングチャート
である。TBASE信号の立上がりで直ちにスキャナ1
0は起動する。起動開始位置であるスキャナ10のホー
ムポジションは倍率により異なる。たとえば、等倍時の
ホームポジションをH5とすれば、0.5倍時のホーム
ポジションHo1は四辺形AI AI/2 B+/2
B+ (時間×速度で距離を表わす)だけ画像先端位
置より遠ざかり、2倍時のホームポジションH2は、四
辺形A2A”、B、B2だけ画像先端位置に近づいた位
置となる(第3B図参照)。ここで、TBASE信号の
立上がりは必ずしも時刻0と一致する必要はなく、それ
以前であればよいことは言うまでもない。以上のように
スキャナ10の起動開始を制御することにより、操作方
向の倍率によらず、TBASE信号の立下がりから一定
時間後に原稿画像の先端に対してスキャン動作を開始す
ることでき、プリントへ・lド部31はこの時点で印字
を開始する。上記のスキャナの移動速度と時刻との関係
が第4図に示されている。第4図において、X軸は時刻
を表わし、Y軸が速度を表わす。Y軸の負の範囲は、速
度も負方向を表わす。第4図を参照して、時刻t、で低
速のスキャン速度まで立上がったスキャナ10は、原稿
サイズから求められるスキャナ長(時刻t2まで)を低
速でスキャンする。スキャン終了後(時刻ta)は、直
ちにスキャナ10は逆方向に向かって加速され(時刻t
、〜t、)、高速で(時刻t、からt6まで)ホームポ
ジションに帰り停止する(時刻t7)。
次にデジタルカラー複写機のスキャナの税調時の具体的
制御についてフローチャートを参照して説明する。
制御についてフローチャートを参照して説明する。
第5図はデジタルカラー複写機のスキャナの税調状態を
検知するための処理を示すメインルーチンを表わすフロ
ーチャートである。
検知するための処理を示すメインルーチンを表わすフロ
ーチャートである。
第5図を参照して、デジタルカラー複写機の電源がオン
されると、まずスキャナ10を原稿読取状態にするため
にスキャナ10の初期化が行なわれる(S102)。次
にプリントスイッチがオンされているか否かが判断され
(S104)、オンされていれば、スキャナ10が原稿
読取状態にあるか否かを判断するためのテストスキャン
(S106)が行なわれ、スキャン動作が開始される(
S108)。次にスキャナ10がオーバランの状態にあ
るか否かを検出する異常検出1(SllO)、スキャナ
10が正常に起動されるか否かを判断するための異常検
出2(5112)、実際の複写動作(5114)の各処
理が行なわれる。なお、ステップ5104でプリントス
イッチがオンされていない場合には、処理フローは異常
検出1(S 110)へ移行する。複写動作(5114
)が終了した後は、スキャナ10が税調によるトラブル
状態にあるか否かを判断するためにトラブルフラグがチ
エツクされ(S116)、トラブル状態になければ(S
116でYESの場合)スキャンの終了が判断される(
311.8)。スキャンが終了していれば(S118で
YESのとき)、処理フローはプリントスイッチがオン
されているか否かの判定処Pg! (S 104)に移
行される。ステップ5118でスキャンが終了されてい
ないときは、処理フローは異常検出1(5110)に移
行する。なお、ステップ5116でトラブル状態にある
と判断されたとき(S116でNOのとき)、トラブル
状態がリセットされたか否かが判断される(5120)
。ステップ5120でトラブル状態がリセットされたと
き、処理フローは初期化のサブルーチン(S102)に
移行し、トラブル状態がリセットされないときは(S1
20でNOのとき)、トラブル状態がリセットされるま
で処理が停止される。
されると、まずスキャナ10を原稿読取状態にするため
にスキャナ10の初期化が行なわれる(S102)。次
にプリントスイッチがオンされているか否かが判断され
(S104)、オンされていれば、スキャナ10が原稿
読取状態にあるか否かを判断するためのテストスキャン
(S106)が行なわれ、スキャン動作が開始される(
S108)。次にスキャナ10がオーバランの状態にあ
るか否かを検出する異常検出1(SllO)、スキャナ
10が正常に起動されるか否かを判断するための異常検
出2(5112)、実際の複写動作(5114)の各処
理が行なわれる。なお、ステップ5104でプリントス
イッチがオンされていない場合には、処理フローは異常
検出1(S 110)へ移行する。複写動作(5114
)が終了した後は、スキャナ10が税調によるトラブル
状態にあるか否かを判断するためにトラブルフラグがチ
エツクされ(S116)、トラブル状態になければ(S
116でYESの場合)スキャンの終了が判断される(
311.8)。スキャンが終了していれば(S118で
YESのとき)、処理フローはプリントスイッチがオン
されているか否かの判定処Pg! (S 104)に移
行される。ステップ5118でスキャンが終了されてい
ないときは、処理フローは異常検出1(5110)に移
行する。なお、ステップ5116でトラブル状態にある
と判断されたとき(S116でNOのとき)、トラブル
状態がリセットされたか否かが判断される(5120)
。ステップ5120でトラブル状態がリセットされたと
き、処理フローは初期化のサブルーチン(S102)に
移行し、トラブル状態がリセットされないときは(S1
20でNOのとき)、トラブル状態がリセットされるま
で処理が停止される。
次に第5図で示した各サブルーチンについての詳細につ
いて順に説明する。
いて順に説明する。
第6図は第5図のステップ5102で示した初期化のサ
ブルーチンの詳細を示すフローチャートである。
ブルーチンの詳細を示すフローチャートである。
デジタルカラー複写機の電源投入時にスキャナ10がホ
ーム位置にない場合がある。そこでまずホーム位置への
スキャナ10の復帰動作を開始する。ここで、復帰すべ
きホーム位置は最小倍率(すなわちスキャン速度が最も
速い場合)のスキャン開始位置よりさらに画像先端から
遠い位置とする。これは第3B図のH,で示した位置に
対応する。このような動作を実現するため、スキャナ1
0の読取部の位置が上記したHOかそれよりさらに画像
先端より遠い位置にある場合に“L゛Haより画像先端
側にある場合“Hoとなる信号をCPU25に伝達する
センサ100がスキャナ10のホーム位置に設けれられ
ている(第1図参照)。このセンサを用いて、電源投入
時にはまずHoの位!+、:スキャナ10を移動し、そ
の後予め定められた倍率に対するホーム位置に移動する
。
ーム位置にない場合がある。そこでまずホーム位置への
スキャナ10の復帰動作を開始する。ここで、復帰すべ
きホーム位置は最小倍率(すなわちスキャン速度が最も
速い場合)のスキャン開始位置よりさらに画像先端から
遠い位置とする。これは第3B図のH,で示した位置に
対応する。このような動作を実現するため、スキャナ1
0の読取部の位置が上記したHOかそれよりさらに画像
先端より遠い位置にある場合に“L゛Haより画像先端
側にある場合“Hoとなる信号をCPU25に伝達する
センサ100がスキャナ10のホーム位置に設けれられ
ている(第1図参照)。このセンサを用いて、電源投入
時にはまずHoの位!+、:スキャナ10を移動し、そ
の後予め定められた倍率に対するホーム位置に移動する
。
上記した内容を第6図に示すフローチャートを参照して
説明する。なお図中CWは正転方向(スキャナ10がス
キャンする方向)、CCWは逆転方向(スキャナ10が
リターンする方向)を示す。
説明する。なお図中CWは正転方向(スキャナ10がス
キャンする方向)、CCWは逆転方向(スキャナ10が
リターンする方向)を示す。
まずセンサ100が“H″信号出力しているか否かが判
断される(S 202)。センサ100が″H″Hoを
出力しているときはスキャナ10の読取部がHoより画
像先端側にある場合であるから、スキャナモータ11が
逆転され(S 202)、スキャナ10が1パルス分駆
動される(S208)。そしてセンサ100の出力が反
転したかどうかが判断される(S 210)。ステップ
5210でセンサ100の出力が反転したときは、スキ
ャナ10の読取部の位置がHaに達した場合であるので
スキャナ10による読取りが可能となる。
断される(S 202)。センサ100が″H″Hoを
出力しているときはスキャナ10の読取部がHoより画
像先端側にある場合であるから、スキャナモータ11が
逆転され(S 202)、スキャナ10が1パルス分駆
動される(S208)。そしてセンサ100の出力が反
転したかどうかが判断される(S 210)。ステップ
5210でセンサ100の出力が反転したときは、スキ
ャナ10の読取部の位置がHaに達した場合であるので
スキャナ10による読取りが可能となる。
このときスキャナ10の位置を示すカウンタLCNTに
0が代入される。カウンタLCNTはスキャナモータ1
1がスキャン方向に1パルス分動くと1加算され、1パ
ルス分リターン方向へ動くと1減算される。次に予め操
作部からCPU25に入力されている初期倍率に対する
スキャナ10のホーム位置までのパルス数P、が読取ら
れる(S216)。初期倍率に対するスキャナ10のホ
ーム位置は必ずスキャン方向にあるから、スキャナモー
タ11はスキャナを1パルス分ずつスキャン方向に駆動
する(3218)。同時にカウンタLCNTの値が1ず
つインクリメントされる(S220)。この動作がカウ
ンタLCNTがホーム位置までのパルス数P、に一致す
るまで繰返される(S 222)。
0が代入される。カウンタLCNTはスキャナモータ1
1がスキャン方向に1パルス分動くと1加算され、1パ
ルス分リターン方向へ動くと1減算される。次に予め操
作部からCPU25に入力されている初期倍率に対する
スキャナ10のホーム位置までのパルス数P、が読取ら
れる(S216)。初期倍率に対するスキャナ10のホ
ーム位置は必ずスキャン方向にあるから、スキャナモー
タ11はスキャナを1パルス分ずつスキャン方向に駆動
する(3218)。同時にカウンタLCNTの値が1ず
つインクリメントされる(S220)。この動作がカウ
ンタLCNTがホーム位置までのパルス数P、に一致す
るまで繰返される(S 222)。
ステップ5202でNOと判断されたときはスキャナ1
0の読取部の位置がHoよりもさらに画像先端より遠い
位置にある場合であるからスキャナモータ11のモータ
回転方向はスキャン方向とされ(S206)、1パルス
分駆動される(9208)。ステップ5210でセンサ
100の出力が反転しないときは、スキャナモータ11
はそれぞれのモータ回転方向に従って1パルス分ずつス
キャナ10を駆動する(5208)。
0の読取部の位置がHoよりもさらに画像先端より遠い
位置にある場合であるからスキャナモータ11のモータ
回転方向はスキャン方向とされ(S206)、1パルス
分駆動される(9208)。ステップ5210でセンサ
100の出力が反転しないときは、スキャナモータ11
はそれぞれのモータ回転方向に従って1パルス分ずつス
キャナ10を駆動する(5208)。
次に第5図の5110および5112で示したスキャナ
駆動の異常検出の詳細について説明する。
駆動の異常検出の詳細について説明する。
スキャナモータ10としてステッピングモータを使用し
ているため、電源投入時にホーム位置を定めれば、以後
のスキャナ10の制御はCPU25が数値で制御できる
。しかしながら予期せぬ負荷変動が万−生じた場合は税
調現象が発生ずる。その場合、CPU25はスキャナ駆
動異常を即座に検出することは難しい。そこで、本実施
例では第1図に示したセンサ100およびセンサ101
を用いて税調等に伴う異常検出を行なっている。異常検
出項目は以下のとおりである。
ているため、電源投入時にホーム位置を定めれば、以後
のスキャナ10の制御はCPU25が数値で制御できる
。しかしながら予期せぬ負荷変動が万−生じた場合は税
調現象が発生ずる。その場合、CPU25はスキャナ駆
動異常を即座に検出することは難しい。そこで、本実施
例では第1図に示したセンサ100およびセンサ101
を用いて税調等に伴う異常検出を行なっている。異常検
出項目は以下のとおりである。
(1) センサ100、センサ101はスキャナ10の
駆動中に“L”となった場合はパルス発生を中断し、ス
キャナモータ11にブレーキをかける。複写機の表示部
にトラブルとして表示する。
駆動中に“L”となった場合はパルス発生を中断し、ス
キャナモータ11にブレーキをかける。複写機の表示部
にトラブルとして表示する。
(2) スキャン終了浸酸るタイミングでH。
までスキャナ10を駆動し、そのときのカウンタLCN
Tの値が許容誤差より大きければ税調発生とし、補償処
理を行なう。
Tの値が許容誤差より大きければ税調発生とし、補償処
理を行なう。
第7図を参照して異常検出1の場合のフローチャートを
詳細を説明する。センサ100は上記したように電源投
入時以外にはオンされない。またセンサ101について
も通常はオンされないように設置される。
詳細を説明する。センサ100は上記したように電源投
入時以外にはオンされない。またセンサ101について
も通常はオンされないように設置される。
第7図を参照して、異常検出1のフローにおいては、ま
ずセンサ100もしくはセンサ101がオンしたか否か
が判断される(S 302)。次にスキャン実行中か否
かが判断される(5304)。
ずセンサ100もしくはセンサ101がオンしたか否か
が判断される(S 302)。次にスキャン実行中か否
かが判断される(5304)。
上記したようにスキャン実行中にはセンサ100、セン
サ101とも通常はオンしないように設置されている。
サ101とも通常はオンしないように設置されている。
したがってこれらセンサがオンした場合は異常であると
判断してよい。したがってステップ5304でYES判
断されたときはスキャナモータ11のモータ駆動パルス
が停止される(S306)。次に複写機の操作部にトラ
ブル状態であることが表示される(8308)。そして
複写機がトラブル状態であることを示すためのトラブル
フラグに1が代入される(3310)。
判断してよい。したがってステップ5304でYES判
断されたときはスキャナモータ11のモータ駆動パルス
が停止される(S306)。次に複写機の操作部にトラ
ブル状態であることが表示される(8308)。そして
複写機がトラブル状態であることを示すためのトラブル
フラグに1が代入される(3310)。
ステップ5302およびステップ5304でそれぞれN
oと判断されたときは、複写機はトラブル状態にないか
ら処理フローはリターンする。
oと判断されたときは、複写機はトラブル状態にないか
ら処理フローはリターンする。
次に異常検出2について説明する。本来税調現象が発生
しなければ、成る倍率におけるスキャン開始ホーム位置
とセンサ100との距離は一定となっているはずである
。そこで、成るタイミングで実際にスキャナ10を移動
させ、スキャン開始ホーム位置からセンサ100がオン
するまでの移動ステップ数をカウントし、その距離を測
定する。
しなければ、成る倍率におけるスキャン開始ホーム位置
とセンサ100との距離は一定となっているはずである
。そこで、成るタイミングで実際にスキャナ10を移動
させ、スキャン開始ホーム位置からセンサ100がオン
するまでの移動ステップ数をカウントし、その距離を測
定する。
その際は税調が起きないよう十分遅い速度でスキャナ1
0が駆動される。n1定結果の距離と予め定められた目
標値との差からスキャナ10が税調状態にあるか否かが
判断される。この処理を第8図に示す異常検出2のフロ
ーチャートを参照して説明する。異常検出2のフローに
おいては、まずスキャナ10が停止状態にあるか否かが
判断される(S402)。スキャナ10が停止状態にあ
れば(S402でYES)、異常検出2の動作要求の有
無が判断される(3404)。異常検出2の動作要求が
あれば(S404でYES)、低速にてセンサ100の
位置までスキャナ10がスキャナモータ11によって駆
動され、そのときのパルス数で距離が測定される(S4
06)。次に予め定められた目標値とステップ5406
で求めた測定値との差εを演算する(840g)。εが
測定誤差範囲内で0に十分近い値(追1)以下であるか
否かが判断される(5410)。εがα、以下であれば
(S410でYES)、−スキャナ10は正常であると
判断され、再びスキャン開始のホーム位置に復帰される
(S412)。ステップ5410で差εが悲、より大き
いと判断されたときは差εが所定の値痣2以上か否かが
判断される(S414)。ステップ5414で差εが所
定の値之2以上であると判断された場合は(S414で
YES)、補償不能な税調発生であると判断し、異常検
出1と同じく複写機の操作部にトラブル状態であること
を表示する(S418)。そしてトラブル発生を表示す
るためのトラブルフラグを1にする(S420)。ステ
ップ5414で差εが所定の値fL2より小さいと判断
されたときは、補償可能な税調であると判断し、以後の
動作に制限を加え、複写機の走査部に制限が加わったこ
とが表示され(S416)、スキャナ10は測定前の位
置まで復帰される(5412)。
0が駆動される。n1定結果の距離と予め定められた目
標値との差からスキャナ10が税調状態にあるか否かが
判断される。この処理を第8図に示す異常検出2のフロ
ーチャートを参照して説明する。異常検出2のフローに
おいては、まずスキャナ10が停止状態にあるか否かが
判断される(S402)。スキャナ10が停止状態にあ
れば(S402でYES)、異常検出2の動作要求の有
無が判断される(3404)。異常検出2の動作要求が
あれば(S404でYES)、低速にてセンサ100の
位置までスキャナ10がスキャナモータ11によって駆
動され、そのときのパルス数で距離が測定される(S4
06)。次に予め定められた目標値とステップ5406
で求めた測定値との差εを演算する(840g)。εが
測定誤差範囲内で0に十分近い値(追1)以下であるか
否かが判断される(5410)。εがα、以下であれば
(S410でYES)、−スキャナ10は正常であると
判断され、再びスキャン開始のホーム位置に復帰される
(S412)。ステップ5410で差εが悲、より大き
いと判断されたときは差εが所定の値痣2以上か否かが
判断される(S414)。ステップ5414で差εが所
定の値之2以上であると判断された場合は(S414で
YES)、補償不能な税調発生であると判断し、異常検
出1と同じく複写機の操作部にトラブル状態であること
を表示する(S418)。そしてトラブル発生を表示す
るためのトラブルフラグを1にする(S420)。ステ
ップ5414で差εが所定の値fL2より小さいと判断
されたときは、補償可能な税調であると判断し、以後の
動作に制限を加え、複写機の走査部に制限が加わったこ
とが表示され(S416)、スキャナ10は測定前の位
置まで復帰される(5412)。
次に上記した補償動作について説明する。第9図はスキ
ャナモータ11として一般に用いられるステッピングモ
ータの回転数とトルクとの関係を示す図である。X軸が
回転数を示し、Y軸がトルクを示す。第9図を参照して
、ステッピングモータは回転速度が高くなるに従って出
力トルクが低下する。このことは、第4図におけるt、
で示した時刻付近の加速状態およびt6で示した時刻直
後の減速状態において最もトルクの余裕が少ないことを
意味する。本来、これらの点においてもトルクの余裕が
確保できるようにスキャナモータ11は選定されている
が、予期せぬ負荷変動によりこれらの点において若干の
税調が生じることが考えられる。この税調はリターン時
の加速、減速の加速度を小さくすること(つまりt4〜
t、の間の時間を長くすること)あるいは、スキャナ1
0のリターン速度そのものを低くすることにより避ける
ことができる。このとき、弊害としてリターンを終える
時刻isが遅くなり、本来ならば転写ドラム1回転中に
リターンを終えられるスキャナ動作が行なえなくなり、
その結果次の複写工程には転写ドラムのアイドリングを
入れなければならないことになる。したがって、この旨
を使用者に伝えるため操作部に警告の表示を行なう。
ャナモータ11として一般に用いられるステッピングモ
ータの回転数とトルクとの関係を示す図である。X軸が
回転数を示し、Y軸がトルクを示す。第9図を参照して
、ステッピングモータは回転速度が高くなるに従って出
力トルクが低下する。このことは、第4図におけるt、
で示した時刻付近の加速状態およびt6で示した時刻直
後の減速状態において最もトルクの余裕が少ないことを
意味する。本来、これらの点においてもトルクの余裕が
確保できるようにスキャナモータ11は選定されている
が、予期せぬ負荷変動によりこれらの点において若干の
税調が生じることが考えられる。この税調はリターン時
の加速、減速の加速度を小さくすること(つまりt4〜
t、の間の時間を長くすること)あるいは、スキャナ1
0のリターン速度そのものを低くすることにより避ける
ことができる。このとき、弊害としてリターンを終える
時刻isが遅くなり、本来ならば転写ドラム1回転中に
リターンを終えられるスキャナ動作が行なえなくなり、
その結果次の複写工程には転写ドラムのアイドリングを
入れなければならないことになる。したがって、この旨
を使用者に伝えるため操作部に警告の表示を行なう。
読取スキャン時の小倍率においてはリターン時の速度カ
ーブに類似した速度カーブでスキャナ10が駆動される
。この場合、加速度を小さくすると0−tIの時間が長
くなりTBASE信号の立下時からレジスト位置までの
時間内にスキャナ10の加速が終了できなくなるので不
具合が生じる。
ーブに類似した速度カーブでスキャナ10が駆動される
。この場合、加速度を小さくすると0−tIの時間が長
くなりTBASE信号の立下時からレジスト位置までの
時間内にスキャナ10の加速が終了できなくなるので不
具合が生じる。
また、加速に必要な距離も大きくなるので複写機を予め
大きくしておかなければならない。以上の点から複写機
の小倍率での使用を制限する必要がある。たとえば、も
ともと0. 5倍〜4倍の変倍範囲で使用が可能であっ
た複写機であれば、税調状態における補償時には、複写
倍率を0,7倍〜4倍といった倍率範囲に使用制限し、
この制限が加わったことを上の例と同様に操作部に警告
として表示する。
大きくしておかなければならない。以上の点から複写機
の小倍率での使用を制限する必要がある。たとえば、も
ともと0. 5倍〜4倍の変倍範囲で使用が可能であっ
た複写機であれば、税調状態における補償時には、複写
倍率を0,7倍〜4倍といった倍率範囲に使用制限し、
この制限が加わったことを上の例と同様に操作部に警告
として表示する。
なお、異常検出2の測定はたとえば前の複写動作の終了
後一定時間後(たとえばオートクリアモードを有する複
写機であればオートクリア時)に行なえばよい。また使
用者が画像を見て副走査方向に色ごとのずれがあるので
はないかと感じたときに異常検出2の動作要求を操作部
を通じて行なうようにしてもよい。また上記の2つの動
作を併用してもよい。
後一定時間後(たとえばオートクリアモードを有する複
写機であればオートクリア時)に行なえばよい。また使
用者が画像を見て副走査方向に色ごとのずれがあるので
はないかと感じたときに異常検出2の動作要求を操作部
を通じて行なうようにしてもよい。また上記の2つの動
作を併用してもよい。
次にテストスキャンについて説明する。テストスキャン
とは複写機のスキャナが脱調状態にあるときに、上記し
たような複写倍率やスキャナの加速についての制限を加
えた状況下で実際に脱調現象が抑えられたかどうかを判
断するスキャンをいう。制限が加えられた後の最初の複
写スイッチオンの後、複写紙を給紙する前にまず制限範
囲内で1番手倍率のスキャン動作が行なわれる。そして
スキャナ10がリターン後、センサ100との距離がn
1定される。このときの測定結果が税調なしと判断され
れば続いて複写工程に移行される。また、制限が加えら
れた後は、複写スイッチがオンされるたびごとに動作モ
ードで一度ブリスキャンが行なわれ、税調の有無が判断
されてもよい。上記のテストスキャンでスキャナ10に
脱調ありと判断されれば、トラブルとして以後の複写動
作が停止される。
とは複写機のスキャナが脱調状態にあるときに、上記し
たような複写倍率やスキャナの加速についての制限を加
えた状況下で実際に脱調現象が抑えられたかどうかを判
断するスキャンをいう。制限が加えられた後の最初の複
写スイッチオンの後、複写紙を給紙する前にまず制限範
囲内で1番手倍率のスキャン動作が行なわれる。そして
スキャナ10がリターン後、センサ100との距離がn
1定される。このときの測定結果が税調なしと判断され
れば続いて複写工程に移行される。また、制限が加えら
れた後は、複写スイッチがオンされるたびごとに動作モ
ードで一度ブリスキャンが行なわれ、税調の有無が判断
されてもよい。上記のテストスキャンでスキャナ10に
脱調ありと判断されれば、トラブルとして以後の複写動
作が停止される。
上記内容をテストスキャンフローチャート第10図およ
び第11図を参照して説明する。第10図はテストスキ
ャンその1の処理を示すフローチャートである。テスト
スキャンその1においては、まず制限後の最初の複写要
求か否かが判断される(S502)。ステップ5502
で最初の複写要求であると判断されたとき(YES)、
まず給紙が行なわれない(S504)。次に制限範囲内
の最小倍率でスキャナ10がブリスキャンされる(55
06)。そして低速にてセンサ100までスキャナ10
が移動され、このときのパルス数にてスキャナのずれの
距離が測定される(5508)。ずれの値εは予め定め
られた目標値と測定値との差で表わされる(S 510
)。次にずれεが1111定誤差範囲内で0に近いたと
えば銃、以下であるか否かが判断される(S 512)
。差εが鉦1以下であれば(ステップ5512でYES
)、スキャナ10は測定前の位置まで復帰され(S 5
14)、ステップ5504で一時停止された給紙ウェイ
トが解除される(S 516)。ステップ5512で差
εが1よりも大きければ、複写機の操作部にトラブルで
あることを表示しく5518)、トラブル表示のための
トラブルフラグに1が代入される(S520)。
び第11図を参照して説明する。第10図はテストスキ
ャンその1の処理を示すフローチャートである。テスト
スキャンその1においては、まず制限後の最初の複写要
求か否かが判断される(S502)。ステップ5502
で最初の複写要求であると判断されたとき(YES)、
まず給紙が行なわれない(S504)。次に制限範囲内
の最小倍率でスキャナ10がブリスキャンされる(55
06)。そして低速にてセンサ100までスキャナ10
が移動され、このときのパルス数にてスキャナのずれの
距離が測定される(5508)。ずれの値εは予め定め
られた目標値と測定値との差で表わされる(S 510
)。次にずれεが1111定誤差範囲内で0に近いたと
えば銃、以下であるか否かが判断される(S 512)
。差εが鉦1以下であれば(ステップ5512でYES
)、スキャナ10は測定前の位置まで復帰され(S 5
14)、ステップ5504で一時停止された給紙ウェイ
トが解除される(S 516)。ステップ5512で差
εが1よりも大きければ、複写機の操作部にトラブルで
あることを表示しく5518)、トラブル表示のための
トラブルフラグに1が代入される(S520)。
なお、ステップ5502で制限後の最初のプリント要求
でない場合には処理フローはリターンされる。
でない場合には処理フローはリターンされる。
第11図は補償動作中の第2のテストスキャン方法を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
第11図を参照して、第2のテストスキャン方法によれ
ば、まずスキャナ10に何らかの制限が加えられている
か否かが判断され(S 602)、制限ありと判断され
たときは(S602でYES)、給紙を中断するための
給紙ウェイト処理(S604)がなされ、動作モードに
てブリスキャンが行なわれる(S606)。そして税調
が生じない低速にてセンサ100までスキャナ10が移
動され、そのときのパルス数がΔ?J定されて所定の位
置との距離が13定される(9608)。次に予め定め
られた目標値とステップ5608で求められたAll定
値との差εが演算される(S 610)。次に差εが測
定誤差範囲内で0に近い所定の値t1以下であるか否か
が判断され(S612)、差εが所定の値【、以下であ
れば(ステップ5612でYES)、スキャナ10は測
定前の位置まで復帰され(S614)、ステップ560
4で行なわれた給紙ウェイト処理が解除される(S 6
10)。
ば、まずスキャナ10に何らかの制限が加えられている
か否かが判断され(S 602)、制限ありと判断され
たときは(S602でYES)、給紙を中断するための
給紙ウェイト処理(S604)がなされ、動作モードに
てブリスキャンが行なわれる(S606)。そして税調
が生じない低速にてセンサ100までスキャナ10が移
動され、そのときのパルス数がΔ?J定されて所定の位
置との距離が13定される(9608)。次に予め定め
られた目標値とステップ5608で求められたAll定
値との差εが演算される(S 610)。次に差εが測
定誤差範囲内で0に近い所定の値t1以下であるか否か
が判断され(S612)、差εが所定の値【、以下であ
れば(ステップ5612でYES)、スキャナ10は測
定前の位置まで復帰され(S614)、ステップ560
4で行なわれた給紙ウェイト処理が解除される(S 6
10)。
ステップ612で差eが所定の1iilu、よりも大き
ければ、(NO) 、複写機の操作部にトラブル状態で
あることを表示しく5618)、トラブル状態を表示す
るためのトラブルフラグに1が代入される(S 620
)。
ければ、(NO) 、複写機の操作部にトラブル状態で
あることを表示しく5618)、トラブル状態を表示す
るためのトラブルフラグに1が代入される(S 620
)。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、画像読取スキャナを
制約条件に応じて走査させ、第2の比較手段が制約条件
で走査が終了した後のスキャナの戻り位置と所定の初期
位置との差とを比較し、制約条件が画像読取りに支障の
ない条件か否かを判断する。その結果、制約条件が画像
読取りに支障がなければその制約条件のままで画像読取
りが行なわれ、制約条件が画像読取りに支障があれば、
画像読取りが行なわれない。したがって、税調が微小で
あれば、税調の生じにくい条件下では画像読取りが可能
であり、かつその税調の生じにくい条件が妥当であるか
否かの確認ができる画像読取装置を提供することができ
るという効果がある。
制約条件に応じて走査させ、第2の比較手段が制約条件
で走査が終了した後のスキャナの戻り位置と所定の初期
位置との差とを比較し、制約条件が画像読取りに支障の
ない条件か否かを判断する。その結果、制約条件が画像
読取りに支障がなければその制約条件のままで画像読取
りが行なわれ、制約条件が画像読取りに支障があれば、
画像読取りが行なわれない。したがって、税調が微小で
あれば、税調の生じにくい条件下では画像読取りが可能
であり、かつその税調の生じにくい条件が妥当であるか
否かの確認ができる画像読取装置を提供することができ
るという効果がある。
第1図はデジタルカラー複写機の全体構成を示す正面図
であり、第2図は読取信号処理部20の構成を示すブロ
ック図であり、第3A図はスキャナのホームポジション
をずらすことにより補正を行なう場合のタイミングチャ
ートであり、第3B図は各倍率における画像先端とホー
ムポジションとの位置関係を示す図であり、第4図はス
キャナの移動における時刻と速度との関係を示すグラフ
であり、第5図はスキャナの税調状態を検出するための
メインフローチャートであり、第6図はスキャナの初期
化のサブルーチンを示すフローチャートであり、第7図
は異常検出位置のサブルーチンを示すフローチャートで
あり、第8図は異常検出2のサブルーチンを示すフロー
チャートであり、第9図はステッピングモータの回転数
とトルクとの関係を示すグラフであり、第10図はテス
トスキャンその1のサブルーチンを示すフローチャート
であり、第11図はテストスキャンその2のサブルーチ
ンを示すフローチャートである。 10はスキャナ、11はスキャナ用モータ、16は原稿
台、20は信号処理部、100.101はセンサである
。 なお、 図中、 を示す。 同一符号は同一、 または相当部分 (ほか2名) 渠10 第3八図 第3B図 第S図 速度 第4図 渠″′f図 萬8図 第q図 回転t(PPS) 第10口 萬11図
であり、第2図は読取信号処理部20の構成を示すブロ
ック図であり、第3A図はスキャナのホームポジション
をずらすことにより補正を行なう場合のタイミングチャ
ートであり、第3B図は各倍率における画像先端とホー
ムポジションとの位置関係を示す図であり、第4図はス
キャナの移動における時刻と速度との関係を示すグラフ
であり、第5図はスキャナの税調状態を検出するための
メインフローチャートであり、第6図はスキャナの初期
化のサブルーチンを示すフローチャートであり、第7図
は異常検出位置のサブルーチンを示すフローチャートで
あり、第8図は異常検出2のサブルーチンを示すフロー
チャートであり、第9図はステッピングモータの回転数
とトルクとの関係を示すグラフであり、第10図はテス
トスキャンその1のサブルーチンを示すフローチャート
であり、第11図はテストスキャンその2のサブルーチ
ンを示すフローチャートである。 10はスキャナ、11はスキャナ用モータ、16は原稿
台、20は信号処理部、100.101はセンサである
。 なお、 図中、 を示す。 同一符号は同一、 または相当部分 (ほか2名) 渠10 第3八図 第3B図 第S図 速度 第4図 渠″′f図 萬8図 第q図 回転t(PPS) 第10口 萬11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ステッピングモータを用い、原稿に対して相対的に往復
運動させることによって前記原稿を走査しながらその画
像を読取るための画像読取スキャナと、 前記画像読取スキャナは原稿に対して所定の第1の初期
位置から前記走査を開始し、前記走査後は、第2の位置
に戻り、 前記走査は複数の条件の下で行なわれ、前記複数の条件
は可変であり、 前記第1の初期位置と、前記第2の位置との差を検出す
る第1のスキャナ位置検出手段と、前記差と所定の第1
の値および前記第1の値より大きい所定の第2の値とを
比較する第1の比較手段と、 前記比較手段が前記第1の差が前記第1の値と前記第2
の値との間の値であると判別したとき、前記走査条件を
前記複数の条件のうちの一部の条件に制約する走査条件
制約手段と、 前記制約条件下で前記画像読取スキャナは前記走査後は
第3の位置へ戻り、前記第1の初期位置と前記第3の位
置との第2の差を検出するための第2のスキャナ位置検
出手段と、前記第2の差と前記所定の第1の値および第
2の値とを比較する第2の比較手段と、 前記第2の比較手段が前記第2の差が前記第1の値より
大きいと判断したとき、前記走査を停止する走査停止手
段とを含む画像読取装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038658A JPH02217836A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 画像読取装置 |
| US07/480,711 US5109288A (en) | 1989-02-17 | 1990-02-15 | Image reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038658A JPH02217836A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217836A true JPH02217836A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12531360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1038658A Pending JPH02217836A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217836A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06118515A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-28 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 載置台搬送装置 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1038658A patent/JPH02217836A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06118515A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-28 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 載置台搬送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6226471B1 (en) | Image forming apparatus | |
| JPH09130549A (ja) | デジタル画像形成装置 | |
| US6911800B2 (en) | Stepping motor controller, scanning apparatus, and image forming apparatus | |
| US4819025A (en) | Image forming apparatus | |
| JPH10257254A (ja) | 画像読み取り装置 | |
| US6282387B1 (en) | Image forming apparatus | |
| US6606464B2 (en) | Method and apparatus for image reading and image forming, with shading operation control for increased throughput | |
| JP4387742B2 (ja) | モータ制御回路及び画像形成装置 | |
| US5109288A (en) | Image reading apparatus | |
| JP3962694B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成制御方法 | |
| JPH02217836A (ja) | 画像読取装置 | |
| US4922272A (en) | High precision image recording apparatus | |
| JP2780182B2 (ja) | 原稿走査装置 | |
| JPH02217833A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH02217835A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP5477086B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005168138A (ja) | モータ制御装置、画像形成装置、及びモータ制御方法 | |
| US6038040A (en) | Image forming apparatus with improved operability | |
| JP2003150002A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11202564A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003270895A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4047033B2 (ja) | ステッピングモータの制御装置、画像形成装置、ステッピングモータの制御方法、画像形成装置の制御方法 | |
| JP2024134922A (ja) | 画像読取装置、画像形成装置 | |
| JP4310822B2 (ja) | 用紙出力装置 | |
| JP3764072B2 (ja) | 原稿読取装置のロック状態検知方法 |