JPH0221790Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0221790Y2 JPH0221790Y2 JP10228783U JP10228783U JPH0221790Y2 JP H0221790 Y2 JPH0221790 Y2 JP H0221790Y2 JP 10228783 U JP10228783 U JP 10228783U JP 10228783 U JP10228783 U JP 10228783U JP H0221790 Y2 JPH0221790 Y2 JP H0221790Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thickness
- short side
- electromechanical coupling
- shear
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 18
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 15
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 15
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 15
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 229910013641 LiNbO 3 Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- WSMQKESQZFQMFW-UHFFFAOYSA-N 5-methyl-pyrazole-3-carboxylic acid Chemical compound CC1=CC(C(O)=O)=NN1 WSMQKESQZFQMFW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N lithium niobate Chemical compound [Li+].[O-][Nb](=O)=O GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は変位方向が互いに直交する二つの厚み
すべり振動を同時に励振する厚みすべり振動子に
係り、例えばビデオテープレコーダ等のPLL回
路中に組込まれる電圧制御型発振器の共振子とし
て用いられる。
すべり振動を同時に励振する厚みすべり振動子に
係り、例えばビデオテープレコーダ等のPLL回
路中に組込まれる電圧制御型発振器の共振子とし
て用いられる。
(ロ) 従来技術
タンタル酸リチウムLiTaO3、ニオブ酸リチウ
ムLiNbO3等の圧電単結晶を基板材料とする厚み
すべり振動子は、変位方向が互いに直交し電気機
械結合係数の異なる二つの厚みすべり振動を同時
に励振せしめることが知られている。この振動子
を電圧制御型発振器の共振子として用いた場合、
小なる電気機械結合係数の方向に励振される伝播
速度のやや遅い副振動が、該副振動と直交関係に
ある主振動に対し低周波数側に発生し、斯る副振
動が低周波側に於て誤動作を誘発する原因とな
る。
ムLiNbO3等の圧電単結晶を基板材料とする厚み
すべり振動子は、変位方向が互いに直交し電気機
械結合係数の異なる二つの厚みすべり振動を同時
に励振せしめることが知られている。この振動子
を電圧制御型発振器の共振子として用いた場合、
小なる電気機械結合係数の方向に励振される伝播
速度のやや遅い副振動が、該副振動と直交関係に
ある主振動に対し低周波数側に発生し、斯る副振
動が低周波側に於て誤動作を誘発する原因とな
る。
従来から上記誤動作の原因となる副振動を抑圧
することを目的として、基板が、円板状若しくは
方形状(菱形状)の場合、副振動の変位方向を基
板の支持方向と一致させたり、或いは短冊状の場
合、主振動の変位方向を長辺方向とし、対向電極
の短辺方向の長さ(幅)を該短辺長の約0.8倍以
上とする構造が提案されている。
することを目的として、基板が、円板状若しくは
方形状(菱形状)の場合、副振動の変位方向を基
板の支持方向と一致させたり、或いは短冊状の場
合、主振動の変位方向を長辺方向とし、対向電極
の短辺方向の長さ(幅)を該短辺長の約0.8倍以
上とする構造が提案されている。
然し乍ら、その何れの構造に於ても電極寸法や
基板寸法等に種々の制限があり、副振動レベルを
実使用上の支障のない値にまで抑圧することは困
難であり、電圧制御の可変幅を広く取らなければ
ならない共振子として用いた場合、上記副振動の
抑圧に対する要求は厳しい。
基板寸法等に種々の制限があり、副振動レベルを
実使用上の支障のない値にまで抑圧することは困
難であり、電圧制御の可変幅を広く取らなければ
ならない共振子として用いた場合、上記副振動の
抑圧に対する要求は厳しい。
(ハ) 考案の目的
本考案は斯る点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的は、実使用上の支障のない値にまで
副振動を抑圧することにある。
て、その目的は、実使用上の支障のない値にまで
副振動を抑圧することにある。
(ニ) 考案の構成
変位方向が互いに直交し電気機械結合係数の異
なる二つの厚みすべり振動を同時に励振する本考
案は厚みすべり振動子は、大なる電気機械結合係
数の方向を長辺とし、小なる電気機械結合係数の
方向を短辺とする互いに対向せる主面を有すると
共に、上記長辺方向の稜線に沿つて短辺長に対し
約2%〜10%の幅の面取り加工が少なくとも四つ
の稜線の内一つに施されている、構成にある。
なる二つの厚みすべり振動を同時に励振する本考
案は厚みすべり振動子は、大なる電気機械結合係
数の方向を長辺とし、小なる電気機械結合係数の
方向を短辺とする互いに対向せる主面を有すると
共に、上記長辺方向の稜線に沿つて短辺長に対し
約2%〜10%の幅の面取り加工が少なくとも四つ
の稜線の内一つに施されている、構成にある。
(ホ) 実施例
第1図A及び同図Bは本考案厚みすべり振動子
の一実施例の斜視図及び断面図であつて、1は変
位方向が互いに直交する厚みすべり振動が同時に
励振せしめられるLiTaO3,LiNbO3等の圧電単
結晶から成る棒状の基板で、該基板は大なる電気
機械結合係数の方向を長辺とし、それと直交する
小なる電気機械結合係数の方向を短辺とする短冊
状の互いに対向せる主面2,2を有すると共に、
上記長辺方向の稜線3,3…に沿つてベベリング
等による面取り加工が施され、上記主面2,2の
長辺方向の境界の各々に斜面4,4…が形成され
ている。5,5は上記基板1の主面2,2中央に
各々対向配置された方形状の対向電極で、該対向
電極5,5の幅Wは主面2,2の短辺長aと等し
く上記主面2,2の短辺方向を覆つている。6,
6は上記対向電極5,5から相反する長辺方向端
部に向つて各々延在せしめられた引出し電極であ
る。
の一実施例の斜視図及び断面図であつて、1は変
位方向が互いに直交する厚みすべり振動が同時に
励振せしめられるLiTaO3,LiNbO3等の圧電単
結晶から成る棒状の基板で、該基板は大なる電気
機械結合係数の方向を長辺とし、それと直交する
小なる電気機械結合係数の方向を短辺とする短冊
状の互いに対向せる主面2,2を有すると共に、
上記長辺方向の稜線3,3…に沿つてベベリング
等による面取り加工が施され、上記主面2,2の
長辺方向の境界の各々に斜面4,4…が形成され
ている。5,5は上記基板1の主面2,2中央に
各々対向配置された方形状の対向電極で、該対向
電極5,5の幅Wは主面2,2の短辺長aと等し
く上記主面2,2の短辺方向を覆つている。6,
6は上記対向電極5,5から相反する長辺方向端
部に向つて各々延在せしめられた引出し電極であ
る。
斯る構造の厚みすべり振動子の基板1がXカツ
トLiTaO3からなる場合に於て、電気機械結合係
数が大なる方位θlとは上述の如く+Y軸から+Z
軸に向つて115゜乃至145゜の範囲であり、その範囲
内で主振動MVの変位が最大となるのは約126゜で
あつて、その時の電気機械結合係数は約0.443で
ある。一方、電気機械結合係数の小なる方位θsは
+Y軸から+Z軸に向つて25゜乃至55゜の範囲であ
り、その範囲内で副振動SVの変位が最大となる
のは約36゜であつて、その時の電気機械結合係数
は約0.054である。
トLiTaO3からなる場合に於て、電気機械結合係
数が大なる方位θlとは上述の如く+Y軸から+Z
軸に向つて115゜乃至145゜の範囲であり、その範囲
内で主振動MVの変位が最大となるのは約126゜で
あつて、その時の電気機械結合係数は約0.443で
ある。一方、電気機械結合係数の小なる方位θsは
+Y軸から+Z軸に向つて25゜乃至55゜の範囲であ
り、その範囲内で副振動SVの変位が最大となる
のは約36゜であつて、その時の電気機械結合係数
は約0.054である。
而して、基板1に励振せしめられる厚みすべり
振動の主振動MVは電気機械結合係数の大なる基
板1の長辺方向である矢印Vl方向に励振される
と共に、副振動SVは電気機械結合係数の小なる
基板1の短辺方向である矢印Vs方向に励振され
る。短辺方向を変位方向とする副振動SVは対向
電極5,5が短辺方向の基板主面2,2を覆つて
いるために、エネルギとじ込め効果が殆ど起こら
ず、また副振動SVを励振せしめるに必要な長さ
に対して基板1の短辺長lは十分短いために、そ
の振幅レベルは低下する。更に、長辺方向の稜線
3,3…に施された面取り加工により短辺方向の
変位長が不揃いとなり、即ち、主面側の変位長を
最小値として該変位長が斜面4,4…の立上りに
沿つて増大するために、斯る変位長方向に励振せ
しめられる副振動SVのQ値は低下し、従つて、
副振動SVの振幅レベルはより一層減小せしめら
れる。
振動の主振動MVは電気機械結合係数の大なる基
板1の長辺方向である矢印Vl方向に励振される
と共に、副振動SVは電気機械結合係数の小なる
基板1の短辺方向である矢印Vs方向に励振され
る。短辺方向を変位方向とする副振動SVは対向
電極5,5が短辺方向の基板主面2,2を覆つて
いるために、エネルギとじ込め効果が殆ど起こら
ず、また副振動SVを励振せしめるに必要な長さ
に対して基板1の短辺長lは十分短いために、そ
の振幅レベルは低下する。更に、長辺方向の稜線
3,3…に施された面取り加工により短辺方向の
変位長が不揃いとなり、即ち、主面側の変位長を
最小値として該変位長が斜面4,4…の立上りに
沿つて増大するために、斯る変位長方向に励振せ
しめられる副振動SVのQ値は低下し、従つて、
副振動SVの振幅レベルはより一層減小せしめら
れる。
第2図及び第3図は本考案構造の振動子と従来
構造の振動子に於けるアドミタンスの周波数に対
する振幅並びに位相特性を測定した結果である。
斯る測定に供せられた試料の共通仕様は下記の通
りである。
構造の振動子に於けるアドミタンスの周波数に対
する振幅並びに位相特性を測定した結果である。
斯る測定に供せられた試料の共通仕様は下記の通
りである。
Γ 基板1
材料:Xcut LiTaO3
長辺方向:+Y軸から+Z軸に向つて126゜
短辺方向:+Y軸から+Z軸に向つて36゜
長辺長(L):5mm
短辺長(l):520μm
厚み(t):170μm
Γ 対向電極5,5
材料:銀蒸着膜
電極長(d):1.6mm
電極幅(W):478μm
上記共通仕様の外に本考案振動子にあつては長
辺方向の4つの稜線3,3…全てに対しベベル角
(θ)40゜、ベベル(面取り)幅(δ)21μmのベ
ベリングによる面取りが施されている。
辺方向の4つの稜線3,3…全てに対しベベル角
(θ)40゜、ベベル(面取り)幅(δ)21μmのベ
ベリングによる面取りが施されている。
斯る位相特性ならびに振幅特性から明らかな如
く、本考案振動子にあつては、10.2MHz近傍に発
生する副振動SVの振幅の減小が図れると共に、
該副振動SVを伴う位相反転についても改善され
ることが判明した。更に、高周波数側に存在する
スプリアスSPのレベルも低下していることも分
る。
く、本考案振動子にあつては、10.2MHz近傍に発
生する副振動SVの振幅の減小が図れると共に、
該副振動SVを伴う位相反転についても改善され
ることが判明した。更に、高周波数側に存在する
スプリアスSPのレベルも低下していることも分
る。
次いで本考案者は面取り加工と副振動のレベル
との関係を調べたところ第4図の如き結果を得
た。縦軸は副振動レベルであり、横軸は短辺長l
に対する一つの面取り(ベベル)幅δとの比
(δ/l)の百分率である。斯る測定は第5図に
示す如き交流信号線Viに連る2つの抵抗R,R
間に被測定用振動子10を接続した回路を用いて
行なわれた。各面取り比(δ/l)に於いて対向
電極5,5間が導通(スルー)した時のレベルを
電圧計Voにより測定して、斯る導通レベルを基
準値とし、副振動周波数まで信号源Viの周波数
を変化せしめ、この時電圧計Voにより得られた
レベルを上記導通レベルと比較した結果第4図の
曲線が得られた。
との関係を調べたところ第4図の如き結果を得
た。縦軸は副振動レベルであり、横軸は短辺長l
に対する一つの面取り(ベベル)幅δとの比
(δ/l)の百分率である。斯る測定は第5図に
示す如き交流信号線Viに連る2つの抵抗R,R
間に被測定用振動子10を接続した回路を用いて
行なわれた。各面取り比(δ/l)に於いて対向
電極5,5間が導通(スルー)した時のレベルを
電圧計Voにより測定して、斯る導通レベルを基
準値とし、副振動周波数まで信号源Viの周波数
を変化せしめ、この時電圧計Voにより得られた
レベルを上記導通レベルと比較した結果第4図の
曲線が得られた。
この様に面取りされた本考案振動子をPLL回
路中に実装したところ、第4図の副振動レベルに
於いて−10dBの副振動が生じても回路定数の最
適設計により誤動作を防止し得た。即ち、本考案
の如く面取り加工を施す際には面取り比(δ/
l)にして約2%以上必要であると云うことであ
る。
路中に実装したところ、第4図の副振動レベルに
於いて−10dBの副振動が生じても回路定数の最
適設計により誤動作を防止し得た。即ち、本考案
の如く面取り加工を施す際には面取り比(δ/
l)にして約2%以上必要であると云うことであ
る。
一方、面取り比(δ/l)の上限は、該面取り
比(δ/l)を増大せしめると、副振動レベルは
減少するものの、主面2,2の短辺長aが縮小す
る結果主振動に対し悪影響を及ぼすと共に、副振
動レベルも飽和するために約10%までの範囲が適
当である。
比(δ/l)を増大せしめると、副振動レベルは
減少するものの、主面2,2の短辺長aが縮小す
る結果主振動に対し悪影響を及ぼすと共に、副振
動レベルも飽和するために約10%までの範囲が適
当である。
第6図は本考案の他の実施例を示し、基板1′
の形状に特徴がある。即ち、先の実施例にあつて
は基板1は直方体状を成し、長辺方向の稜線3,
3…が面取りされていたが、この実施例にあつて
は主面2′,2′に対する上下面11,11が波状
を成しており、斯る波状の稜線3′,3′…に沿つ
て図示していない面取り加工が施される。上記波
状加工はウエハから個々の基板1′…を切出す際
に、Nd:YAGレーザの如きエネルギ密度が十分
高いビームを照射することにより容易に施され
る。斯る構造によれば、短辺方向の基板長がより
不揃いとなるために、副振動レベルを一層効果的
に抑圧し得る。従つて斯る構造の場合、面取り加
工を少なくとも四つの稜線の内、一つに施せば十
分である。
の形状に特徴がある。即ち、先の実施例にあつて
は基板1は直方体状を成し、長辺方向の稜線3,
3…が面取りされていたが、この実施例にあつて
は主面2′,2′に対する上下面11,11が波状
を成しており、斯る波状の稜線3′,3′…に沿つ
て図示していない面取り加工が施される。上記波
状加工はウエハから個々の基板1′…を切出す際
に、Nd:YAGレーザの如きエネルギ密度が十分
高いビームを照射することにより容易に施され
る。斯る構造によれば、短辺方向の基板長がより
不揃いとなるために、副振動レベルを一層効果的
に抑圧し得る。従つて斯る構造の場合、面取り加
工を少なくとも四つの稜線の内、一つに施せば十
分である。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の説明から明らかな如く、副振動
レベルを実使用上支障のない値にまで抑圧するこ
とができ、特に斯る副振動の抑圧に対する要求の
厳しい電圧制御の可変幅を広く取らなければなら
ない共振子として用いて有益である。
レベルを実使用上支障のない値にまで抑圧するこ
とができ、特に斯る副振動の抑圧に対する要求の
厳しい電圧制御の可変幅を広く取らなければなら
ない共振子として用いて有益である。
第1図A及び同図Bは本考案振動子の一実施例
を示す斜視図並びに側面図、第2図は従来の振動
子の周波数に対する振幅及び位相特性図、第3図
は本考案振動子の周波数に対する振幅及び位相特
性図、第4図は面取り比と副振動レベルとの関係
を測定した結果得られた曲線図、第5図は斯る測
定回路図、第6図は本考案振動子の他の実施例を
説明するための斜視図、を夫々示している。 1,1′……基板、2,2′……主面、3,3′
……稜線、4……斜面。
を示す斜視図並びに側面図、第2図は従来の振動
子の周波数に対する振幅及び位相特性図、第3図
は本考案振動子の周波数に対する振幅及び位相特
性図、第4図は面取り比と副振動レベルとの関係
を測定した結果得られた曲線図、第5図は斯る測
定回路図、第6図は本考案振動子の他の実施例を
説明するための斜視図、を夫々示している。 1,1′……基板、2,2′……主面、3,3′
……稜線、4……斜面。
Claims (1)
- 変位方向が互いに直交し電気機械結合係数の異
なる二つの厚みすべり振動を同時に励振する厚み
すべり振動子に於て、上記厚みすべり振動が同時
に励振せしめられる基板は、大なる電気機械結合
係数の方向を長辺とし、小なる電気機械結合係数
の方向を短辺とする互いに対向せる主面を有する
と共に、上記長辺方向の稜線に沿つて短辺長に対
し約2%〜10%の幅の面取り加工が少なくとも四
つの稜線の内一つに施されていることを特徴とし
た厚みすべり振動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10228783U JPS6011527U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 厚みすべり振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10228783U JPS6011527U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 厚みすべり振動子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011527U JPS6011527U (ja) | 1985-01-26 |
| JPH0221790Y2 true JPH0221790Y2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=30241182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10228783U Granted JPS6011527U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 厚みすべり振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011527U (ja) |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP10228783U patent/JPS6011527U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6011527U (ja) | 1985-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62149210A (ja) | 音波装置 | |
| EP0034351A2 (en) | Surface acoustic wave device | |
| US3401283A (en) | Piezoelectric resonator | |
| JPH0141223Y2 (ja) | ||
| JPS6357967B2 (ja) | ||
| JP2855208B2 (ja) | LiTaO▲下3▼圧電共振子 | |
| JPH032991Y2 (ja) | ||
| JPS5883420A (ja) | 弾性境界波装置 | |
| WO2002101923A1 (en) | Piezoelectric vibrator and filter using the same | |
| JPS59127413A (ja) | タンタル酸リチウム振動子 | |
| JPH0213007A (ja) | LiTaO↓3厚みすべり振動子 | |
| JP3233290B2 (ja) | 表面波装置 | |
| JPS6058709A (ja) | 圧電振動子 | |
| JPS605619A (ja) | 厚みすべり圧電振動子 | |
| JPS62220012A (ja) | 圧電振動素子 | |
| JPH0117857Y2 (ja) | ||
| JPH08154032A (ja) | 圧電共振子 | |
| JP3198563B2 (ja) | 表面波装置 | |
| JP2854581B2 (ja) | 圧電振動素子とその周波数調整方法 | |
| JPS5827550Y2 (ja) | 厚みすべり圧電振動子 | |
| JPS61147613A (ja) | 厚みすべり型圧電振動子 | |
| JPS59107619A (ja) | タンタル酸リチウム振動子 | |
| JPS5824503Y2 (ja) | 幅すべり結晶振動子 | |
| JPS59127414A (ja) | タンタル酸リチウム振動子 | |
| JPS6110351Y2 (ja) |