JPH02218009A - 磁気ヘッドおよび磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

磁気ヘッドおよび磁気ヘッドの製造方法

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JPH02218009A
JPH02218009A JP3767489A JP3767489A JPH02218009A JP H02218009 A JPH02218009 A JP H02218009A JP 3767489 A JP3767489 A JP 3767489A JP 3767489 A JP3767489 A JP 3767489A JP H02218009 A JPH02218009 A JP H02218009A
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Kozo Manabe
真鍋 幸三
Kazuyoshi Kikuchi
菊地 和好
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野J この発明は、フレキンプル磁気ディスク用の磁気へ、ド
および磁気ヘッドの製造方法に関する。
「従来の技術」 従来、この種の磁気へノドの一例として、特開昭59−
139123号公報に記載のものか知られている。
この磁気ヘッドは、第3図に示すように、一対の磁気コ
ア1.2の突き合わせ而に、非磁性膜3を介在させて磁
気ギャップ4を(し成し、この磁気ギャップ4を、記録
rlI生ギャップ5と、この配録再生ギャップ5の両端
部から一方の磁気コアl側に傾斜して延びるハ字状の消
去ギャップ6.6とから構成したものである。
このような構成の磁気ヘッドを製造するには、一方の磁
気コアlの突き合わせ面1aに、スパッタ等によりSi
n、等の非磁性膜3を形成し、この非磁性膜3と上記他
方の磁気コア2の突き合わせ而2aとを接着することに
より行なわれる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記磁気ヘッドにおいては、磁気コア1の消
去ギャップ6を形成する突き合わ而1aが傾斜している
ので、この部分にスパッタして形成されるSin、等の
非磁性膜3を正確に設計通りの形状にすることが困難す
なわち非磁性膜3の表面の形状を接合される他方の磁気
コア2の突き合わせ而2aの形状と正確に同一にするこ
とが困難である。したがって、磁気コア2の突き合わ面
2aと非磁性膜3との間に不要なギャップが生じて磁気
ヘッドに不具合が生じたり、また上記不要なギヤ、ブを
生じさせないようにするには、磁気コア2の突き合わ面
2aを非磁性膜3の形状に対応させて補正する必要があ
り、このため磁気コア2の形状が複雑になるという問題
があった。
この発明はこのような問題を解決することができる磁気
ヘッドおよび磁気ヘッドの製造方法を提供することを目
的としている。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、この発明の磁気ヘッドは、
一対の磁気コアの突き合わせ面に、記録再生ギャップと
この記録再生ギヤ、ブの両端部から一方の磁気コア側に
傾斜して延びる消去ギャップとから構成された磁気ヘッ
ドにおいて、上記消去ギャップを形成する非磁性膜に、
磁性材をその表面が上記記録再生ギャップと平行な平面
になるように形成し、該磁性材の表面と上記記録再生ギ
ャップを形成する非磁性膜の表面とに、上記他方の磁気
コアの突き合わせ面を接合したものである。
また、この発明の磁気ヘッドの製造方法は、磁性体から
なるコア材の表面に、複数の台形状の溝を互いに平行に
形成した後、この溝を含むコア材の表面に非磁性膜を形
成することにより消去ギャップを形成し、上記非磁性膜
の表面に磁性膜を上記コア材の表面より高く形成し、次
いで、上記溝に隣接するコア材の表面に形成さ・れた非
磁性膜および磁性膜を切削除去することにより磁性材を
コア材の表面と面一に形成し、切削除去されて露出した
上記溝に隣接するコア材の表面に非磁性膜を形成するこ
とにより記録再生ギャップを形成するものである。
「作用」 この発明の磁気へノドにあっては、消去ギャップを形成
する非磁性膜に、磁性材をその表面が上記記録再生ギャ
ップと平行な平面になるように形成し、該磁性材の表面
と」1記記録再生ギャップを形成する非磁性膜の表面と
に、上記他方の磁気コアの突き合わせ面を接合したので
、消去ギヤ、ブと磁性材との間にギヤツブが生じること
がなく、かつ磁性材の表面と他方の磁気コアの突き合わ
面との■1にギャップが生ることがない。
また、この発明の磁気ヘッドの製造方法にあっては、コ
ア材の表面に形成された複数の台形状の溝の内側面に、
非磁性膜からなる消去ギャップを形成し、この消去ギャ
ップの表面に磁性膜をコア材の表面より高く形成して、
この磁性膜をコア材の表面と面一に切削除去することに
より磁性材を形成したので、消去ギヤ、ブと磁性材との
間にギャップが生じることがなく、かつ磁性材の表面す
なわち他方の磁気コアとの接合面を設計通りに正確な平
面にすることができるので、他方の磁気コアの突き合わ
面と磁性材との間にギヤ・、ブが生ることがない。
「実施例」 以下、第1図および第2図(a)〜(g)を参照してこ
の発明の一実施例を説明する。
第1図は磁気へ・1ドのギャップ部の近傍を示す斜視図
であり、図中符号10および11はそれぞれ対向して形
成された一対の磁気コアを示す。
一方の磁気コア10の突き合わせ面12は、磁気ヘッド
の厚さ方向に平行な平行面1.2aと、この平行面12
aの両縁部から磁気コア10側に傾斜しC延びる平面視
ハ字状の傾斜面12b、12bとから構成されている。
上記平行面12aには、5iOz、SiO等の非磁性体
からなる非磁性膜14が形成されており、この非磁性膜
14が記録再生ギヤツブ15を構成している。また、傾
斜面12b、12bには、上記と同様の非磁性体からな
り、かつ厚さが非磁性膜14より厚い非磁性膜16゜1
6が形成されていおり、これら非磁性膜16゜16が消
去ギヤ、ブ17.17を構成している。
一方、他方の磁気コア11の突き合わせ面11aは磁気
ヘッドの厚さ方向に平行な面であり、この突き合わ面1
1はその中央部が上記非磁性膜14の表面に密接した状
態で接着接合されている。
また、上記突き合わせ面11aと非磁性膜1616との
間には、センダスト、パーマロイ、アモルファス等から
なる断面三角形状の磁性材20゜20が突き合わ面11
aおよび非磁性膜16.16に密接した状態で設けられ
ている。この磁性材20は、後述するように、非磁性膜
16. l 6の表面にスパッタ等により形成され、突
き合わせ面llaに接合されたものである。
次に、上記構成の磁気ヘッドの製造方法を説明する。
まず、第2図(a)、 (b)に示すように、四角柱状
の磁性体からなるコア材30の表面30aに、複数の台
形状の溝31・・・を互いに平行に形成する。
次いで、第2図(c)に示すように、上記コア材30の
表面にスパッタによりSin、、またはSiOからなる
非磁性膜32を形成する。この非磁性膜32の厚さは上
記消去ギヤ、ブ17の厚さと等しくする。
次に、第2図(d)に示すように、非磁性膜32の表面
にスパッタ、蒸着、濃溶等によりセンダスト、パーマロ
イ、アモルファス等の高透磁率Ta 性体からなる磁性
膜33を上記溝31に隣接するコア材30の表面より高
く形成する。このようにして形成された磁性膜33の表
面は凹凸状態になっている。
次いで、非磁性膜32および磁性膜33が形成されたコ
ア材30を、第2図(d)に81で示す線に沿って切削
研磨して、溝31に隣接するコア材30の表面に形成さ
れた非磁性膜32および磁性膜33を除去し、これによ
り上記非磁性膜16および磁性材20を形成する。(第
2図(e)参照)そして、切削除去されて露出した溝3
1に隣接するコア材30の表面にスパッタ等により5i
nt。
またはSiOからなる非磁性膜14を上記非磁性膜16
より簿(形成する。
その後、上記のように加工されたコア材30を、第2図
(e)にS、で示す線に沿ってスライスして、これに第
2図(r)に示すように、凹部36を形成することによ
り上記磁気コア10を形成する。そして、第2図(g)
に示すように、この磁気コアlOに、別途形成した磁性
体からなる直方体状の磁気コアl】を接芒することによ
り磁気へ、ドを製造する。なお、上記磁気コア10の突
き合わせ面12は、切削除去されて露出した溝31に隣
接するコア材30の表面に非磁性膜14を形成したので
、磁性材20の表面が非磁性膜14の表面より若干窪ん
でいるが、この部分に対応する磁気コア11の部分にス
パッタにより磁性膜を形成するので、上記磁気コア10
と11は隙間なく接合される。
また、上記実施例においては、非磁性膜32および磁性
膜33が形成されたコア材30を、第2図(d)に81
で示す線に沿って切削研磨した後、記録再生ギヤ、ブ1
5となる非磁性膜14を形成したが、非磁性膜32の厚
さを測・定しなからS3で示す線に沿って研磨して非磁
性膜14を形成してもよい。このようにすると、非磁性
膜14と磁性材20との間に段差が生じることがない。
しかして、上記実施例によれば、コア材30の表面に、
複数の溝31・・・を互いに平行に形成し、これら溝3
I・・・を含むコア材30の表面に非磁性膜32を形成
することにより消去ギヤツブ17を形成し、非磁性膜3
2の表面に磁性膜33をコア材30の表面より高く形成
し、次いで、上記溝31に隣接するコア材30の表面に
形成された非磁性膜32および磁性膜33を切削除去す
ることにより磁性材20をコア材30の表面と面一に形
成し、切削除去されて露出した溝31に隣接するコア材
30の表面に非磁性膜34を形成することにより記録再
生ギャップ15を形成し、このようにして加工されたコ
ア材30を、第2図(e)にS、で示す線に沿ってスラ
イスして、これに第2図mに示すように、四部36を形
成することにより上記磁気コア10を形成し、上記磁性
材20の表面とL記記録再生ギャップ15を彰代する非
磁性膜14の表面とに、他方の磁気ファ11の突き合わ
せ面11.aを接合したので、消去ギヤ、ブ17と磁性
材20との間にギャップが生じることがなく、かつ他方
の磁気ファ11の突き合わ面11aと磁性材20との間
にギャップが生ることがない。
「発明の効果J 以−に説明したように、この発明の磁気ヘッドおよび磁
気ヘッドの製造方法によれば、磁性体からなるコア材の
表面に、複数の台形状の溝を互いに平行に形成し、この
溝を含むコア材の表面に非磁性膜を形成することにより
消去ギャップを形成し、非磁性膜の表面に磁性膜をコア
材の表面より高く形成し、次いで、上記溝に隣接するコ
ア材の表面に形成された非磁性膜および磁性膜を切削除
去することにより磁性材をコア材の表面と面一に形成し
、切削除去されて露出した上記溝に隣接するコア材の表
面に非磁性膜を形成することにより記録再生ギャップを
形成し、上記磁性材の表面と[二足記録再生ギャップを
形成する非磁性膜の表面とに、他方の磁気コアの突き合
わせ面を接合したので、消去ギャップと磁性材との間に
ギャップが生じることがなく、かつ磁性材の表面すなわ
ち他方の磁気コアとの接合面を設計通りに正確なW而に
することができるので、他方の磁気コアの突き合わ面と
磁性材との間にギャップが生ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図(a)〜(g)はこの発明の一実施
例を説明するためのものであり、第1図は磁気ヘッドの
要部の斜視図、第2図(a)〜(g)は磁気へノドの製
造方法の工程を説明するためのものであり、第2図(a
)はコア材の斜視図、(1))は溝が形成されたコア材
の斜視図、(c)はコア材に非磁性膜を形成した状態を
示す断面図、(d)はコア材に磁性膜を形成した状態を
示す断面図、(e)は磁性膜の一部を切削除去した状態
を示す断面図、(f)は磁気コアの斜視図、(g)は磁
気ヘッドの側面図、第3図は、従来の磁気ヘッドの要部
の平面図である。 10・・・・・・一方の磁気コア、 11・・・・他方の磁気コア、 11a・・・・・・突き合わせ面、12・・・・・・突
き合ゎ而、14・・・・・非磁性膜、15・・・・・・
記録再生ギヤ、ブ、16・・・・・・非磁性膜、17・
・・・・・消去ギャップ、20・・・・・磁性材、30
・・・・・コア材、31・・・・・溝、32・・・・・
・非磁性膜、33・・・・・・磁性膜、34・・・・・
・非磁性膜。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の磁気コアの突き合わせ面に、非磁性膜を介
    在させて磁気ギャップが形成され、この磁気ギャップが
    、記録再生ギャップと、この記録再生ギャップの両端部
    から一方の磁気コア側に傾斜して延びるハ字状の消去ギ
    ャップとから構成された磁気ヘッドにおいて、 上記消去ギャップを形成する非磁性膜に、磁性材をその
    表面が上記記録再生ギャップと平行な平面になるように
    形成し、該磁性材の表面と上記記録再生ギャップを形成
    する非磁性膜の表面とに、上記他方の磁気コアの突き合
    わせ面を接合したことを特徴とする磁気ヘッド。
  2. (2)磁性体からなるコア材の表面に、複数の台形状の
    溝を互いに平行に形成した後、この溝を含むコア材の表
    面に非磁性膜を形成することにより消去ギャップを形成
    し、上記非磁性膜の表面に磁性膜を上記コア材の表面よ
    り高く形成し、次いで、上記溝に隣接するコア材の表面
    に形成された非磁性膜および磁性膜を切削除去すること
    により磁性材をコア材の表面と面一に形成し、切削除去
    されて露出した上記溝に隣接するコア材の表面に非磁性
    膜を形成することにより記録再生ギャップを形成するこ
    とを特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
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