JPH02218932A - 圧電型圧力分布センサ - Google Patents
圧電型圧力分布センサInfo
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- JPH02218932A JPH02218932A JP4066289A JP4066289A JPH02218932A JP H02218932 A JPH02218932 A JP H02218932A JP 4066289 A JP4066289 A JP 4066289A JP 4066289 A JP4066289 A JP 4066289A JP H02218932 A JPH02218932 A JP H02218932A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数個の圧電素子をマトリクス状に配置して
接触圧力分布を検出する圧電型圧力分布センサに関し、
特に、複数個の圧電素子が設けられた部分における厚み
のばらつきを解消する構造が備えられたものに関する。
接触圧力分布を検出する圧電型圧力分布センサに関し、
特に、複数個の圧電素子が設けられた部分における厚み
のばらつきを解消する構造が備えられたものに関する。
特開昭62−297735号には、複数個の圧電素子を
マトリクス状に配置して接触圧力分布を検出するセンサ
が開示されている。
マトリクス状に配置して接触圧力分布を検出するセンサ
が開示されている。
ここでは、ベース部材上に配置された複数個の圧電素子
の上下両端に設けられた電極間の電位差を測定すること
により、各圧電素子に加えられた圧力を算出し、それに
基づいて圧力分布を知ることが可能とされている。
の上下両端に設けられた電極間の電位差を測定すること
により、各圧電素子に加えられた圧力を算出し、それに
基づいて圧力分布を知ることが可能とされている。
上述の従来技術の構造を、第2図を参照して説明する。
ベース部材1上には、配線パターン2が形成されている
。この配線パターン2の所定位置上に、それぞれ、圧電
素子3が載置されている。
。この配線パターン2の所定位置上に、それぞれ、圧電
素子3が載置されている。
圧電素子3の上下両端面には、一対の電極(図示せず)
が形成されており、下方の電極が配線パターン2に電気
的に接続されている。
が形成されており、下方の電極が配線パターン2に電気
的に接続されている。
他方、圧電素子3の上方には、可撓性の加圧シート4が
配置されている。加圧シート4の下面にも、配線パター
ン5が形成されており、配線パタ−ン5の所定位置に、
圧電素子3の上端面に形成された電極が導電性接着剤に
より接着されている。
配置されている。加圧シート4の下面にも、配線パター
ン5が形成されており、配線パタ−ン5の所定位置に、
圧電素子3の上端面に形成された電極が導電性接着剤に
より接着されている。
上記の構造では、加圧シート4の外表面に物体が当接さ
れた場合、その物体の接触圧に基づく圧力分布に従って
各圧電素子3にそれぞれ圧力が加えられる。従って、圧
電効果により各圧電素子3に生じた電荷を、図示しない
検出装置を用いて検出することにより、当接された物体
に基づく圧力分布を検出することができる。
れた場合、その物体の接触圧に基づく圧力分布に従って
各圧電素子3にそれぞれ圧力が加えられる。従って、圧
電効果により各圧電素子3に生じた電荷を、図示しない
検出装置を用いて検出することにより、当接された物体
に基づく圧力分布を検出することができる。
〔発明が解決しようとする技術的課題〕従来の圧電型圧
力分布センサにおいては、当接された物体に基づく圧力
分布を正確に検出する前提として、複数個の圧電素子3
の設けられている部分の高さが均一であることが要求さ
れる。しかしながら、従来構造では、加圧シート4やベ
ース部材1の厚みのばらつき、圧電素子3の高さのばら
つき並びに接着剤層の厚みのばらつき等により、各圧電
素子3が設けられている部分におけるセンサの厚みにば
らつきが生じざるを得なかった。
力分布センサにおいては、当接された物体に基づく圧力
分布を正確に検出する前提として、複数個の圧電素子3
の設けられている部分の高さが均一であることが要求さ
れる。しかしながら、従来構造では、加圧シート4やベ
ース部材1の厚みのばらつき、圧電素子3の高さのばら
つき並びに接着剤層の厚みのばらつき等により、各圧電
素子3が設けられている部分におけるセンサの厚みにば
らつきが生じざるを得なかった。
圧電型圧力分布センサは、加圧力に対する圧電素子3の
歪みがさく、従って全体として歪みの非常に小さな高感
度のセンサを構成し得るものである。にもかかわらず、
従来技術の構造では各圧電素子の設けられている部分の
厚みのばらつきを抑えることができなかったので、この
ような圧電素子の優れた特性を生かすことが困難であっ
た。
歪みがさく、従って全体として歪みの非常に小さな高感
度のセンサを構成し得るものである。にもかかわらず、
従来技術の構造では各圧電素子の設けられている部分の
厚みのばらつきを抑えることができなかったので、この
ような圧電素子の優れた特性を生かすことが困難であっ
た。
よって、本発明の目的は、複数個の圧電素子が設けられ
ている部分におけるセンサの厚みを均一にすること、す
なわち被測定物に接触される部分の高さを均一化するこ
とが可能であり、従って高感度に、かつ正確に圧力分布
を検出し得る圧電型圧力分布センサを提供することにあ
る。
ている部分におけるセンサの厚みを均一にすること、す
なわち被測定物に接触される部分の高さを均一化するこ
とが可能であり、従って高感度に、かつ正確に圧力分布
を検出し得る圧電型圧力分布センサを提供することにあ
る。
本発明の圧電型圧力分布センサでは、ベース部材上に複
数個の圧電素子がマトリクス状に配置されて、圧電素子
群が構成されている。この複数個の圧電素子のベース部
材と反対側の端面に当接するように加圧シートが配置さ
れている。そして、各圧電素子の上記ベース部材と反対
側の端面と加圧シートを介して表裏対向する加圧シート
の外表面部分に複数個の高さ調整部材がそれぞれ取付け
られている。この高さ調整部材は、その厚みを機械加工
により低減し得る材料から構成されている。
数個の圧電素子がマトリクス状に配置されて、圧電素子
群が構成されている。この複数個の圧電素子のベース部
材と反対側の端面に当接するように加圧シートが配置さ
れている。そして、各圧電素子の上記ベース部材と反対
側の端面と加圧シートを介して表裏対向する加圧シート
の外表面部分に複数個の高さ調整部材がそれぞれ取付け
られている。この高さ調整部材は、その厚みを機械加工
により低減し得る材料から構成されている。
複数個の高さ調整部材が、その厚みを機械加工により低
減し得る材料により構成されているので、各圧電素子部
分に対応して設けられた高さ調整部材の厚みを機械加工
により調整することにより、各圧電素子が設けられてい
る部分における被測定物に接触する面の高さを均一化す
ることができる。
減し得る材料により構成されているので、各圧電素子部
分に対応して設けられた高さ調整部材の厚みを機械加工
により調整することにより、各圧電素子が設けられてい
る部分における被測定物に接触する面の高さを均一化す
ることができる。
第3図は、本発明の一実施例の概略斜視図である0本実
施例の圧電型圧力分布センサ10は、ステンレス等の導
電性材料よりなるシールドケース】lを用いて構成され
ている。シールドケース11には矩形の開口11aが形
成されている。後述するように、この間口11a内に露
出している部分が被測定物に当接され、その圧力分布が
検出されるように構成されている。
施例の圧電型圧力分布センサ10は、ステンレス等の導
電性材料よりなるシールドケース】lを用いて構成され
ている。シールドケース11には矩形の開口11aが形
成されている。後述するように、この間口11a内に露
出している部分が被測定物に当接され、その圧力分布が
検出されるように構成されている。
上記実施例の内部構造を、第4図の分解斜視図を参照し
て詳述する。
て詳述する。
ステンレス等の剛性材料よりなるベース部材12と、上
記したシールドケース11とで構成されるケース内に圧
力分布センサが構成されている。
記したシールドケース11とで構成されるケース内に圧
力分布センサが構成されている。
ベース部材12上には、上方に突出しされた位置決めビ
ン12a、12bが設けられている0位置決めビン12
a、12bは、ベース部材12上に載置される後述の各
部材の位置決めを果たすために設けられているものであ
る。
ン12a、12bが設けられている0位置決めビン12
a、12bは、ベース部材12上に載置される後述の各
部材の位置決めを果たすために設けられているものであ
る。
ベース部材12のコーナ一部分には、上方に突出した矩
形の突出部12cm12fが形成されている。突出部1
2cm121の側面には、ねじ孔13が形成されている
。ねじ孔13は、ベース部材12上に各部材を収納しシ
ールドケース11を被せた状態で、シールドケース11
をベース部材12にねじ14により固定するために設け
られている。
形の突出部12cm12fが形成されている。突出部1
2cm121の側面には、ねじ孔13が形成されている
。ねじ孔13は、ベース部材12上に各部材を収納しシ
ールドケース11を被せた状態で、シールドケース11
をベース部材12にねじ14により固定するために設け
られている。
ベース部材12の直上には、フレキシブル基板15が′
Ri置される。フレキシブル基板15には、位置決めビ
ン12a、12bに挿通される位置決め孔15a、15
bが形成されている。また、第4図では正確には図示し
ていないが、該フレキシブル基板15の上面及び下面に
は所定の配線パターンが形成されており、想像線Aで示
す部分にはチップ型コンデンサが載置され、想像線Bで
示す部分にはFETが搭載される。さらに、想像線Cで
示す4個の矩形領域には、後述する圧電素子が載置され
る。そして、圧電素子の端面に形成された電極とフレキ
シブル基板15上の配線パターンとが電気的に接続され
るように構成されている。
Ri置される。フレキシブル基板15には、位置決めビ
ン12a、12bに挿通される位置決め孔15a、15
bが形成されている。また、第4図では正確には図示し
ていないが、該フレキシブル基板15の上面及び下面に
は所定の配線パターンが形成されており、想像線Aで示
す部分にはチップ型コンデンサが載置され、想像線Bで
示す部分にはFETが搭載される。さらに、想像線Cで
示す4個の矩形領域には、後述する圧電素子が載置され
る。そして、圧電素子の端面に形成された電極とフレキ
シブル基板15上の配線パターンとが電気的に接続され
るように構成されている。
16はケーブルを示し、フレキシブル基板15に設けら
れた入出力パッドに接続される。
れた入出力パッドに接続される。
フレキシブル基板15上には、平面形状が矩形の樹脂枠
17が載置される。樹脂枠17には、4個の圧電素子収
納用貫通孔17a−17d並びに位置決めビンL2a、
12bが挿通する貫通孔17e、17fが形成されてい
る。この樹脂枠17は、4個の圧電素子18〜21をそ
れぞれ収納するために設けられているものである。もつ
とも、樹脂枠17の厚みは、圧電素子18〜21の厚み
よりも薄くされている。
17が載置される。樹脂枠17には、4個の圧電素子収
納用貫通孔17a−17d並びに位置決めビンL2a、
12bが挿通する貫通孔17e、17fが形成されてい
る。この樹脂枠17は、4個の圧電素子18〜21をそ
れぞれ収納するために設けられているものである。もつ
とも、樹脂枠17の厚みは、圧電素子18〜21の厚み
よりも薄くされている。
圧電素子18〜21は、それぞれ、上下端面に電極を付
与した構造を有し、上下方向に圧力が加えられたときに
圧電効果により電荷を発生する圧電セラミックスや圧電
性単結晶により構成されている。なお、この圧電セラミ
ックスや圧電性単結晶としては、比較的剛性の高いもの
が用いられる。
与した構造を有し、上下方向に圧力が加えられたときに
圧電効果により電荷を発生する圧電セラミックスや圧電
性単結晶により構成されている。なお、この圧電セラミ
ックスや圧電性単結晶としては、比較的剛性の高いもの
が用いられる。
樹脂枠17上には開口22aを有する弾性シート22が
載置される。この開口22aは、圧電素子18〜21の
上端面を露出させる大きさに形成されている0弾性シー
ト22は、例えば合成ゴム等の弾性材料により構成され
ている。
載置される。この開口22aは、圧電素子18〜21の
上端面を露出させる大きさに形成されている0弾性シー
ト22は、例えば合成ゴム等の弾性材料により構成され
ている。
弾性シート22上には、加圧シートとしての第2のフレ
キシブル基板23が載置される。フレキシブル基板23
の中央には矩形の貫通孔23aが形成されている。貫通
孔23aは、樹脂枠17の上面に形成された嵌合突起1
7gが押通し得る形状及び大きさに構成されている。こ
の貫通孔23a及び嵌合突起17gによりフレキシブル
基Fi、” 23の位置決めが果たされる。
キシブル基板23が載置される。フレキシブル基板23
の中央には矩形の貫通孔23aが形成されている。貫通
孔23aは、樹脂枠17の上面に形成された嵌合突起1
7gが押通し得る形状及び大きさに構成されている。こ
の貫通孔23a及び嵌合突起17gによりフレキシブル
基Fi、” 23の位置決めが果たされる。
フレキシブル基板23の下面には、所定の配線パターン
が形成されており、導電性接着剤等を用いて圧電素子1
8〜21の上端面の電極と該配線パターンとが電気的に
接続される。
が形成されており、導電性接着剤等を用いて圧電素子1
8〜21の上端面の電極と該配線パターンとが電気的に
接続される。
第2のフレキシブル基板23の上面には、例えばステン
レス等の機械加工によりその厚みを低減することが可能
な材料よりなる第1〜第4の高さ調整部材24〜27が
、連結部28により互いに連結されてなる高さ調整・プ
レート30が固着される。
レス等の機械加工によりその厚みを低減することが可能
な材料よりなる第1〜第4の高さ調整部材24〜27が
、連結部28により互いに連結されてなる高さ調整・プ
レート30が固着される。
第1〜第4の高さ調整部材24〜27は、平面形状が矩
形であり、圧電素子18〜21の上端面にフレキシブル
基板23を介して表裏対向する部分に載置される。高さ
調整部材24〜27は、図示のように連結部材2日によ
り互いに連結されている必要は必ずしもなく、それぞれ
独立に設けられていてもよい。
形であり、圧電素子18〜21の上端面にフレキシブル
基板23を介して表裏対向する部分に載置される。高さ
調整部材24〜27は、図示のように連結部材2日によ
り互いに連結されている必要は必ずしもなく、それぞれ
独立に設けられていてもよい。
上述した各構成部材をベース部材12上に!置し必要な
部分を固着した状態でシールドケース11を被せ、ねじ
14によりシールドケース11をベース部材12に固着
することにより、第3図に示した圧電型圧力分布センサ
lOが得られる。
部分を固着した状態でシールドケース11を被せ、ねじ
14によりシールドケース11をベース部材12に固着
することにより、第3図に示した圧電型圧力分布センサ
lOが得られる。
次に、本実施例の特徴的構造につき、第1図の拡大断面
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第1図は、第3図の1−1線に沿う部分の要部を拡大し
て示す断面図である。組込まれた状態では、圧電素子1
8.20の上方には、下面に電極パターン23bが形成
された第2のフレキシブル基板23が載置されている。
て示す断面図である。組込まれた状態では、圧電素子1
8.20の上方には、下面に電極パターン23bが形成
された第2のフレキシブル基板23が載置されている。
この電極パターン23bは、図示しない導電性接着剤に
より圧電素子18.20の上端面の電極18a、20a
と電気的に接続されている。
より圧電素子18.20の上端面の電極18a、20a
と電気的に接続されている。
圧電素子18.20の下端面側では、ベース部材12上
に載置された第1のフレキシブル基板15上の配線パタ
ーン15dと圧電素子18.20の下端面の電極18b
、20bとが図示しない導電性接着剤により固着されて
いる。
に載置された第1のフレキシブル基板15上の配線パタ
ーン15dと圧電素子18.20の下端面の電極18b
、20bとが図示しない導電性接着剤により固着されて
いる。
各圧電素子18.20の上方においては、加圧シートと
しての第2のフレキシブル基板23を介して表裏対向す
る外表面部分に高さ調整部材24゜26が固着されてい
る。
しての第2のフレキシブル基板23を介して表裏対向す
る外表面部分に高さ調整部材24゜26が固着されてい
る。
よって、本実施例では、第4図に示した各部材を組込ん
だ後に、あるいはシールドケース11を被せる前に、高
さ調整部材24.25を機械加工により研削することに
より、圧電素子18.20が配置されている部分におけ
る被測定物に接触される面の高さを等しくすることがで
きる。第1図では図示されていない圧電素子19.21
が設けられている部分においても同様に、高さ調整部材
25.27を研削して厚みを低減し得るので、その圧電
素子が設けられている部分における被測定物へ接触され
る面の高さを均一化することができる。
だ後に、あるいはシールドケース11を被せる前に、高
さ調整部材24.25を機械加工により研削することに
より、圧電素子18.20が配置されている部分におけ
る被測定物に接触される面の高さを等しくすることがで
きる。第1図では図示されていない圧電素子19.21
が設けられている部分においても同様に、高さ調整部材
25.27を研削して厚みを低減し得るので、その圧電
素子が設けられている部分における被測定物へ接触され
る面の高さを均一化することができる。
従って、ベース部材12、第1のフレキシブル基板15
及び第2のフレキシブル基板23等の各構成部材の厚み
が部分的に均一でなかったとしても、上記高さ調整部材
24〜27の厚みを低減するように機械加工することに
より、複数個の圧電素子18〜21が設けられている部
分の高さを一定にすることが可能である。よって、被接
触物体の当接に基づく圧力分布を正確に検出することが
可能となる。
及び第2のフレキシブル基板23等の各構成部材の厚み
が部分的に均一でなかったとしても、上記高さ調整部材
24〜27の厚みを低減するように機械加工することに
より、複数個の圧電素子18〜21が設けられている部
分の高さを一定にすることが可能である。よって、被接
触物体の当接に基づく圧力分布を正確に検出することが
可能となる。
なお、従来の圧電型圧力分布センサでは、マトリクス状
に配置された複数の圧電素子から制御線及び読取り線を
引出し、電気的に切換えて検出していたが、上記実施例
では、圧電素子が2×2素子と素子数が比較的少ない。
に配置された複数の圧電素子から制御線及び読取り線を
引出し、電気的に切換えて検出していたが、上記実施例
では、圧電素子が2×2素子と素子数が比較的少ない。
従って、第5図に示すように、各圧電素子18〜21に
独立に検出回路を構成することができる。すなわち、第
5図に示すように、1の圧電素子18,19.20また
は21に対して、コンデンサC,FET31、積分回路
32及びピークホールド回路33を構成し、ゲート回路
34により各圧電素子に対応する検出部を切換えること
により、それぞれ、独立に検出出力を取出すことができ
る。なお、35はピークホールド・リセット回路を示す
。
独立に検出回路を構成することができる。すなわち、第
5図に示すように、1の圧電素子18,19.20また
は21に対して、コンデンサC,FET31、積分回路
32及びピークホールド回路33を構成し、ゲート回路
34により各圧電素子に対応する検出部を切換えること
により、それぞれ、独立に検出出力を取出すことができ
る。なお、35はピークホールド・リセット回路を示す
。
もっとも、第5図に示した検出回路は、本願発明に必須
のものではなく、従来例のように制御線及び読取り線を
複数個の圧電素子から引出して電気的に切換えて検出す
るように構成してもよい。
のものではなく、従来例のように制御線及び読取り線を
複数個の圧電素子から引出して電気的に切換えて検出す
るように構成してもよい。
以上のように、本発明では、圧電素子のベース部材とは
反対側に位置する端面と加圧シートを介して表裏対向す
る位置に高さ調整用部材が、各圧電素子に対応して形成
されており、該高さ調整部材が機械加工によりその厚み
を低減し得る材料で構成されているので、センサを組立
てた後にあるいは組立て工程の途中において、高さ調整
部材を加工して各圧電素子部分における被測定物に接触
される面の高さを均一にすることができる。
反対側に位置する端面と加圧シートを介して表裏対向す
る位置に高さ調整用部材が、各圧電素子に対応して形成
されており、該高さ調整部材が機械加工によりその厚み
を低減し得る材料で構成されているので、センサを組立
てた後にあるいは組立て工程の途中において、高さ調整
部材を加工して各圧電素子部分における被測定物に接触
される面の高さを均一にすることができる。
よって、ベース部材や加圧シート等の他の部材の厚みが
不均一であったとしても、被接触物体の当接に起因する
圧力分布を正確に検出することが可能となる。
不均一であったとしても、被接触物体の当接に起因する
圧力分布を正確に検出することが可能となる。
従って、加圧力に対する歪みが小さく、非常に小さな歪
みに対しても動作可能な圧電型圧力センサの特徴を活か
した、高精度かつ高感度の圧力分布センサを実現するこ
とができる。
みに対しても動作可能な圧電型圧力センサの特徴を活か
した、高精度かつ高感度の圧力分布センサを実現するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例の要部を拡大して示す、第3
図のI−■線に沿う部分の拡大断面図、第2図は従来例
を説明するための部分切欠拡大断面図、第3図は本発明
の一実施例の概略斜視図、第4図は第3図の実施例の分
解斜視図、第5図は第3図実施例の検出回路の一例を説
明するための回路図である。 図において、10は圧電型圧力分布センサ、12はベー
ス部材、18〜21は圧電素子、I8 a18b、20
a、20bは圧電素子に設けられた電極、23は加圧シ
ートとしての第2のフレキシブル基板、24〜27は高
さ調整部材を示す。 第1図 第2図 第3図
図のI−■線に沿う部分の拡大断面図、第2図は従来例
を説明するための部分切欠拡大断面図、第3図は本発明
の一実施例の概略斜視図、第4図は第3図の実施例の分
解斜視図、第5図は第3図実施例の検出回路の一例を説
明するための回路図である。 図において、10は圧電型圧力分布センサ、12はベー
ス部材、18〜21は圧電素子、I8 a18b、20
a、20bは圧電素子に設けられた電極、23は加圧シ
ートとしての第2のフレキシブル基板、24〜27は高
さ調整部材を示す。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ベース部材と、 前記ベース部材上にマトリクス状に配置された複数個の
圧電素子を有する圧電素子群と、 前記複数個の圧電素子のベース部材と反対側の端面に当
接するように配置された加圧シートと、前記各圧電素子
の前記端面と加圧シートを介して表裏対向する部分に取
付けられており、かつ厚みを機械加工により低減し得る
材料よりなる複数個の高さ調整部材とを備えることを特
徴とする、圧電型圧力分布センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066289A JPH071210B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 圧電型圧力分布センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066289A JPH071210B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 圧電型圧力分布センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218932A true JPH02218932A (ja) | 1990-08-31 |
| JPH071210B2 JPH071210B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12586742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4066289A Expired - Fee Related JPH071210B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 圧電型圧力分布センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071210B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6865943B2 (en) | 1994-12-29 | 2005-03-15 | Kazuhiro Okada | Angular velocity sensor |
| CN111551944A (zh) * | 2020-06-01 | 2020-08-18 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种隐藏式雷达总成及车辆 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5448881B2 (ja) * | 2010-01-26 | 2014-03-19 | 京セラ株式会社 | 圧力分布センサ |
| US10018525B2 (en) * | 2013-11-01 | 2018-07-10 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Self-powered tactile pressure sensors |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP4066289A patent/JPH071210B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6865943B2 (en) | 1994-12-29 | 2005-03-15 | Kazuhiro Okada | Angular velocity sensor |
| CN111551944A (zh) * | 2020-06-01 | 2020-08-18 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种隐藏式雷达总成及车辆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH071210B2 (ja) | 1995-01-11 |
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