JPH0221939Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221939Y2 JPH0221939Y2 JP12220582U JP12220582U JPH0221939Y2 JP H0221939 Y2 JPH0221939 Y2 JP H0221939Y2 JP 12220582 U JP12220582 U JP 12220582U JP 12220582 U JP12220582 U JP 12220582U JP H0221939 Y2 JPH0221939 Y2 JP H0221939Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- bag
- frame
- stepped portion
- stepped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 17
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 13
- 239000007799 cork Substances 0.000 claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は化粧品バツグに関し、特に豪華に形成
され使用価値の高揚がはかられた化粧品バツグに
関する。
され使用価値の高揚がはかられた化粧品バツグに
関する。
一般にバツグの表面には種々の装飾がほどこさ
れ、その商品価値が高められている。化粧品バツ
グにおいては、特に、中に収納する化粧品が美を
求めるものであることからしても、バツグの内・
外表面をいかに美しくするかという工夫がなされ
ている。
れ、その商品価値が高められている。化粧品バツ
グにおいては、特に、中に収納する化粧品が美を
求めるものであることからしても、バツグの内・
外表面をいかに美しくするかという工夫がなされ
ている。
例えば、表生地の縫い目(端部)は、バツグの
本体と蓋の両肩に形成されるのが普通であるが、
かかる縫い目(端部)が表にあらわれたままにし
ておくとバツグの外観美も損なわれてしまうの
で、一般に、かかる縫い目(端部)を隠すために
フレームが取付けられている。
本体と蓋の両肩に形成されるのが普通であるが、
かかる縫い目(端部)が表にあらわれたままにし
ておくとバツグの外観美も損なわれてしまうの
で、一般に、かかる縫い目(端部)を隠すために
フレームが取付けられている。
しかし、従来はバツグ本体及び蓋の芯板の角部
が直角状に形成され、その表面に生地が張られ、
その上にフレームが取付けられていた。かかる取
付手段ではフレームが外に張り出した格好になつ
ているため、物が引掛かつたりするだけでなく、
外観美も損なわしめる結果となつていた。
が直角状に形成され、その表面に生地が張られ、
その上にフレームが取付けられていた。かかる取
付手段ではフレームが外に張り出した格好になつ
ているため、物が引掛かつたりするだけでなく、
外観美も損なわしめる結果となつていた。
本考案者はかかる欠点を解決するため研究を重
ねた結果、バツグに豪華さを与えるためには、フ
レームの両端において、生地の盛上りが形成され
ると共に全体としてふつくらとした印象を与えれ
ばよいことが判つた。
ねた結果、バツグに豪華さを与えるためには、フ
レームの両端において、生地の盛上りが形成され
ると共に全体としてふつくらとした印象を与えれ
ばよいことが判つた。
そこで、本考案の第1の目的は、外観に豪華さ
を与えて使用価値の高揚をはかつた化粧品バツグ
を提供することにある。
を与えて使用価値の高揚をはかつた化粧品バツグ
を提供することにある。
本考案の第2の目的は、フレームが物に引掛つ
たりすることもなく、かつ製作が容易である化粧
品バツグを提供することにある。
たりすることもなく、かつ製作が容易である化粧
品バツグを提供することにある。
本考案者は上記目的を達成するため、鋭意検討
を重ねた結果、本考案に至つたものである。
を重ねた結果、本考案に至つたものである。
即ち、本考案に係る化粧品バツグは、バツグ本
体を一側上方から覆い包む蓋を有する略方形状の
化粧品バツグにおいて、前記本体及び蓋の各々
が、内側に内装材、外側に生地等の外装材が張ら
れると共に、本体及び蓋の両側面に連続する折曲
部分の両縁に段落部が形成された軽金属芯板から
構成されており、前記段落部には該段落部に沿つ
てフレームが固定され、前記段落部以外の部分に
は芯板と内装材との間にはコルク芯材が、芯材と
外装材との間には発泡性合成樹脂が夫々配設され
ていることを特徴とする。
体を一側上方から覆い包む蓋を有する略方形状の
化粧品バツグにおいて、前記本体及び蓋の各々
が、内側に内装材、外側に生地等の外装材が張ら
れると共に、本体及び蓋の両側面に連続する折曲
部分の両縁に段落部が形成された軽金属芯板から
構成されており、前記段落部には該段落部に沿つ
てフレームが固定され、前記段落部以外の部分に
は芯板と内装材との間にはコルク芯材が、芯材と
外装材との間には発泡性合成樹脂が夫々配設され
ていることを特徴とする。
以下本考案の実施例を添付図面に基づき説明す
る。
る。
図において、1はバツグ本体2と蓋3とからな
り、閉じた状態で略方形状を成す化粧品バツグで
ある。該バツグ本体2には、例えば平行四辺形リ
ンク機構4が設けられ、該リンク機構4には第
1、第2及び第3トレー5a,5b,5cが水平
に移動するように枢支されている。該トレー5
a,5b,5cには、各々第1、第2及び第3中
皿6a,6b,6cが収納されている。該中皿6
a,6b,6cには、図示しない製品皿を挿着す
る凹部7a及び化粧具を収納する収納部7bが形
成されている。本実施例では第2図のようなトレ
ー5a,5b,5cがリンク機構4によつてひな
壇状に配列され、各トレー5a,5b,5c内の
中皿6a,6b,6cには、例えば上段から順に
アイメイクアツプ、リツプメイクアツプ、フエイ
スリツプアツプの各化粧製品が前記凹部7aに収
納されることができるように構成してあるが、本
考案はこの構成に限定されないのは勿論である。
なお本明細書では第1図及び第2図に示す矢印A
の方向を「手前側」とし、その反対方向を「向う
側」と定義し、方向性を示す場合にはすべて手前
側から見た状態を示すものとする。
り、閉じた状態で略方形状を成す化粧品バツグで
ある。該バツグ本体2には、例えば平行四辺形リ
ンク機構4が設けられ、該リンク機構4には第
1、第2及び第3トレー5a,5b,5cが水平
に移動するように枢支されている。該トレー5
a,5b,5cには、各々第1、第2及び第3中
皿6a,6b,6cが収納されている。該中皿6
a,6b,6cには、図示しない製品皿を挿着す
る凹部7a及び化粧具を収納する収納部7bが形
成されている。本実施例では第2図のようなトレ
ー5a,5b,5cがリンク機構4によつてひな
壇状に配列され、各トレー5a,5b,5c内の
中皿6a,6b,6cには、例えば上段から順に
アイメイクアツプ、リツプメイクアツプ、フエイ
スリツプアツプの各化粧製品が前記凹部7aに収
納されることができるように構成してあるが、本
考案はこの構成に限定されないのは勿論である。
なお本明細書では第1図及び第2図に示す矢印A
の方向を「手前側」とし、その反対方向を「向う
側」と定義し、方向性を示す場合にはすべて手前
側から見た状態を示すものとする。
以下に本体2及び蓋3の断面構造について説明
するが、本体2及び蓋3各々の構造は同様である
ので、本体2について説明し、蓋3については説
明を省略する。
するが、本体2及び蓋3各々の構造は同様である
ので、本体2について説明し、蓋3については説
明を省略する。
すなわち、本体2は手前側の正面8aと向う側
の背面8bと左右両側面9a,9b及び底面10
とからなり、上面は開放している。
の背面8bと左右両側面9a,9b及び底面10
とからなり、上面は開放している。
各面8a,8b,9a,9b,10の略中心に
は一体成形の軽金属芯板11(例えばアルミ板が
用いられる。)が設けられており、該芯板11は、
正面8a、底面10および背面8bの各面が角部
に丸みを有すると共に、これら各面8a,10,
8bが両側面9a,9bに連続する折曲部分16
は、その両縁に沿つて段落部18a,18bとな
るように加工して成る。そして、各面8a,8
b,9a,9b,10の各面において該芯板11
の外側には、発泡性合成樹脂12(例えばウレタ
ンスポンジが用いられる。)が設けられ、その外
側には、生地等の外装材13が張られており、一
方、芯板11の内側には、例えば3〜5mmの厚さ
の大きいコルク芯材14が接着されており、該コ
ルク芯材14の内側には、例えば約1mmの厚さの
小さい内装材15が接着されている。本実施例で
は、該コルク芯材14は両面に接着剤14aが塗
布されたものが用いられているが、軽金属芯板1
1との接着面またはその反対面のいずれか一方の
面にのみあらかじめ接着剤を塗布したものを用い
てもよい。この接着剤付きのコルク芯材14は、
使用前においては剥離紙を接着剤上に貼つたもの
を用いればよい。
は一体成形の軽金属芯板11(例えばアルミ板が
用いられる。)が設けられており、該芯板11は、
正面8a、底面10および背面8bの各面が角部
に丸みを有すると共に、これら各面8a,10,
8bが両側面9a,9bに連続する折曲部分16
は、その両縁に沿つて段落部18a,18bとな
るように加工して成る。そして、各面8a,8
b,9a,9b,10の各面において該芯板11
の外側には、発泡性合成樹脂12(例えばウレタ
ンスポンジが用いられる。)が設けられ、その外
側には、生地等の外装材13が張られており、一
方、芯板11の内側には、例えば3〜5mmの厚さ
の大きいコルク芯材14が接着されており、該コ
ルク芯材14の内側には、例えば約1mmの厚さの
小さい内装材15が接着されている。本実施例で
は、該コルク芯材14は両面に接着剤14aが塗
布されたものが用いられているが、軽金属芯板1
1との接着面またはその反対面のいずれか一方の
面にのみあらかじめ接着剤を塗布したものを用い
てもよい。この接着剤付きのコルク芯材14は、
使用前においては剥離紙を接着剤上に貼つたもの
を用いればよい。
本考案において、上記段落部18a及び段落部
18bの芯板11の内側及び外側には、発泡性合
成樹脂12及びコルク芯材14は設けられておら
ず、該芯板11の外側には、段落部18a,18
bに沿つて生地等の外装材13が設けられている
だけである。前記段落部18aと段落部18bの
交叉部18cにおいて、前記生地等の外装材13
の合せ目が形成されている。また、該生地等の外
装材13の外側には、段落部18a,18bに沿
つてフレーム19が止具20によつて固定されて
いる。該フレーム19は各面8a,8b,9a,
9b,10の表面に張られている生地等の外装材
13の表面位置よりも低い位置になるように固定
され、該フレーム19の両端縁すなわち、段落部
18a,18bを形成するための曲折部17a,
17bに沿つて、外装材13の盛り上り部21が
形成されている。
18bの芯板11の内側及び外側には、発泡性合
成樹脂12及びコルク芯材14は設けられておら
ず、該芯板11の外側には、段落部18a,18
bに沿つて生地等の外装材13が設けられている
だけである。前記段落部18aと段落部18bの
交叉部18cにおいて、前記生地等の外装材13
の合せ目が形成されている。また、該生地等の外
装材13の外側には、段落部18a,18bに沿
つてフレーム19が止具20によつて固定されて
いる。該フレーム19は各面8a,8b,9a,
9b,10の表面に張られている生地等の外装材
13の表面位置よりも低い位置になるように固定
され、該フレーム19の両端縁すなわち、段落部
18a,18bを形成するための曲折部17a,
17bに沿つて、外装材13の盛り上り部21が
形成されている。
なお、第1図において、22はハンドル、23
は鍵を示す。
は鍵を示す。
本考案によれば、軽金属芯板を加工して段落部
を形成し、その段落部にフレームを固定したの
で、フレームが内側にひつこんだ格好になり、物
に引掛つたりする虞れがないのは勿論のこと、フ
レームの両端に生地の盛り上がりが形成されるこ
ととなるため、バツグの本体及び蓋の両側に設け
られるフレームが引き締つた印象を与え、バツグ
全体として豪華さを与え、使用価値の高揚をはか
ることができるし、さらに芯板の内側には段落部
以外の部分にのみコルク芯材を設ける構成とする
と共に段落部には内装材のみ張り付ける構成とし
たので、すなわち、内張りを2層に形成すると共
に芯板に張り付けるコルク芯材(一般に厚みが大
きい)の方は段落部以外の部分にのみ設け、内側
を平面に形成した後内装材(前記コルク芯材より
薄い)を張り付ける構成としたので、張り付け作
業が容易であり、さらにまた、フレームと軽金属
の間に発泡性合成樹脂及びコルク芯材が介在して
いないため、フレームの固定も簡単に行なえると
共に、生地等の外装材の固定が確固である等の効
果を発揮する。
を形成し、その段落部にフレームを固定したの
で、フレームが内側にひつこんだ格好になり、物
に引掛つたりする虞れがないのは勿論のこと、フ
レームの両端に生地の盛り上がりが形成されるこ
ととなるため、バツグの本体及び蓋の両側に設け
られるフレームが引き締つた印象を与え、バツグ
全体として豪華さを与え、使用価値の高揚をはか
ることができるし、さらに芯板の内側には段落部
以外の部分にのみコルク芯材を設ける構成とする
と共に段落部には内装材のみ張り付ける構成とし
たので、すなわち、内張りを2層に形成すると共
に芯板に張り付けるコルク芯材(一般に厚みが大
きい)の方は段落部以外の部分にのみ設け、内側
を平面に形成した後内装材(前記コルク芯材より
薄い)を張り付ける構成としたので、張り付け作
業が容易であり、さらにまた、フレームと軽金属
の間に発泡性合成樹脂及びコルク芯材が介在して
いないため、フレームの固定も簡単に行なえると
共に、生地等の外装材の固定が確固である等の効
果を発揮する。
第1図は本考案に係る化粧品バツグの外観を示
す斜視図、第2図は上記バツグの開放状態(但し
化粧品及び化粧具は省略されている。)を示す斜
視図、第3図は第1図及び第2図の−線概略
断面図である。 図中、1は化粧品バツグ、2はバツグ本体、3
は蓋、11は軽金属芯板、12は発泡性合成樹
脂、13は生地等の外装材、14はコルク芯材、
15は内装材、16は折曲部分、18a,18b
は段落部、19はフレームを示す。
す斜視図、第2図は上記バツグの開放状態(但し
化粧品及び化粧具は省略されている。)を示す斜
視図、第3図は第1図及び第2図の−線概略
断面図である。 図中、1は化粧品バツグ、2はバツグ本体、3
は蓋、11は軽金属芯板、12は発泡性合成樹
脂、13は生地等の外装材、14はコルク芯材、
15は内装材、16は折曲部分、18a,18b
は段落部、19はフレームを示す。
Claims (1)
- バツグ本体を一側上方から覆い包む蓋を有する
略方形状の化粧品バツグにおいて、前記本体及び
蓋の各々が、内側に内装材、外側に生地等の外装
材が張られると共に、本体及び蓋の両側面に連続
する折曲部分の両縁に段落部が形成された軽金属
芯板から構成されており、前記段落部には該段落
部に沿つてフレームが固定され、前記段落部以外
の部分には芯板と内装材との間にはコルク芯材
が、芯材と外装材との間には発泡性合成樹脂が
夫々配設されていることを特徴とする化粧品バツ
グ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12220582U JPS5927716U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 化粧品バツグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12220582U JPS5927716U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 化粧品バツグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927716U JPS5927716U (ja) | 1984-02-21 |
| JPH0221939Y2 true JPH0221939Y2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=30279417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12220582U Granted JPS5927716U (ja) | 1982-08-13 | 1982-08-13 | 化粧品バツグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927716U (ja) |
-
1982
- 1982-08-13 JP JP12220582U patent/JPS5927716U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927716U (ja) | 1984-02-21 |
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