JPH02219465A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH02219465A JPH02219465A JP3908289A JP3908289A JPH02219465A JP H02219465 A JPH02219465 A JP H02219465A JP 3908289 A JP3908289 A JP 3908289A JP 3908289 A JP3908289 A JP 3908289A JP H02219465 A JPH02219465 A JP H02219465A
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- Japan
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- power supply
- voltage
- triac
- circuit
- supply voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、AC100V系またはAC200■系の商
用交流電源電圧を整流する整流回路を備えた電源装置に
関する。
用交流電源電圧を整流する整流回路を備えた電源装置に
関する。
(bl従来の技術
一般に商用交流電源の電圧は80V〜135Vの100
V系と180V〜265■の200V系とがある。この
ような商用交流電源を入力して直流電源回路を構成する
場合、AC100V系とAC200V系とを別個に設計
するのが普通であるが、次に示すようにスイッチの切換
によっていずれの人力電源電圧にも対応するようにした
電源装置も用いられている。
V系と180V〜265■の200V系とがある。この
ような商用交流電源を入力して直流電源回路を構成する
場合、AC100V系とAC200V系とを別個に設計
するのが普通であるが、次に示すようにスイッチの切換
によっていずれの人力電源電圧にも対応するようにした
電源装置も用いられている。
第3図はその従来の電源装置の主要部を表す回路図であ
る。第3図においてD1〜D4はダイオードブリフジを
構成し、その出力端子間に直列に2つのコンデンサC1
,C2を接続し、ダイオードブリッジのダイオードD2
.D3の接続点とコンデンサC1,C2の接続点間にス
イッチSlを設けている。このスイッチS1がオフ状態
であればダイオードD1〜D4は通常のブリッジ整流を
行い、図中a点−b点間に入力電源電圧の5倍以下の直
流電圧が得られる。スイッチS1がオン状態であればダ
イオードDi、D4とコンデンサCI、C2の作用によ
り倍電圧整流が行われ、a点−す点間に入力電源電圧の
25倍以下の直流電圧が得られる。
る。第3図においてD1〜D4はダイオードブリフジを
構成し、その出力端子間に直列に2つのコンデンサC1
,C2を接続し、ダイオードブリッジのダイオードD2
.D3の接続点とコンデンサC1,C2の接続点間にス
イッチSlを設けている。このスイッチS1がオフ状態
であればダイオードD1〜D4は通常のブリッジ整流を
行い、図中a点−b点間に入力電源電圧の5倍以下の直
流電圧が得られる。スイッチS1がオン状態であればダ
イオードDi、D4とコンデンサCI、C2の作用によ
り倍電圧整流が行われ、a点−す点間に入力電源電圧の
25倍以下の直流電圧が得られる。
したがって入力電源電圧がAC100V系のときスイッ
チS1をオンし、入力電源電圧がAC200■系のとき
Slをオフすれば、a点−b点間に同一の直流電圧が得
られる。
チS1をオンし、入力電源電圧がAC200■系のとき
Slをオフすれば、a点−b点間に同一の直流電圧が得
られる。
トランス2の巻線N1には直列にスイッチングトランジ
スタQlが接続され、Qlのオンオフ制御によりN1の
巻線電流を断続し、巻線N3に起電圧を発生させる。こ
のとき巻線Nlの印加電圧は入力電源電圧がAC100
V系であってもAC200v系であっても同一であるた
め、同じデユーティ比制御によって負荷供給電圧または
電流を制御することができる。
スタQlが接続され、Qlのオンオフ制御によりN1の
巻線電流を断続し、巻線N3に起電圧を発生させる。こ
のとき巻線Nlの印加電圧は入力電源電圧がAC100
V系であってもAC200v系であっても同一であるた
め、同じデユーティ比制御によって負荷供給電圧または
電流を制御することができる。
なお、巻線N2に接続されている回路はトライアックQ
4の起動回路である。抵抗R1は入力電源の投入時に流
れる突入電流を防止する電流制限抵抗であり、D6.R
3,C3,R2からなるトライアック起動回路は入力電
源が投入されてから一定時間後にC4をターンオンさせ
て抵抗R1をバイパスさせることによりR1による電力
損失を低減させる。
4の起動回路である。抵抗R1は入力電源の投入時に流
れる突入電流を防止する電流制限抵抗であり、D6.R
3,C3,R2からなるトライアック起動回路は入力電
源が投入されてから一定時間後にC4をターンオンさせ
て抵抗R1をバイパスさせることによりR1による電力
損失を低減させる。
(C)発明が解決しようとする課題
前述した電源装置によれば、スイッチの切換によってA
C100v系とAC20OV系ノイずれにも対応するこ
とができるが、入力電源電圧の系統によってスイッチを
切換えなければならない。
C100v系とAC20OV系ノイずれにも対応するこ
とができるが、入力電源電圧の系統によってスイッチを
切換えなければならない。
特にこの切り換えを誤った場合には電源装置自体または
それに接続されている負荷回路が故障あるいは破損する
おそれがあった。
それに接続されている負荷回路が故障あるいは破損する
おそれがあった。
そこでこの発明では、入力電源電圧の系統に応じた手動
によるスイッチの切換を不要とし、その誤設定による危
険性を解消した電源装置を提供することを目的とする。
によるスイッチの切換を不要とし、その誤設定による危
険性を解消した電源装置を提供することを目的とする。
(d1課題を解決するための手段
この発明は、ダイオードブリッジの出力端子間に直列に
2つのコンデンサを接続し、ダイオードブリッジの出力
端子以外のダイオード接続点と前記2つのコンデンサの
接続点間にスイッチ回路を設け、このスイッチ回路のオ
フ時にブリッジ整流を行い、前記スイッチ回路のオン時
に倍電圧整流を行う整流平滑回路を備えた電源装置にお
いて、前記スイッチ回路をトライアックより構成すると
ともに、入力電源電圧の大きさを検知する電源電圧検知
回路と、この電源電圧検知回路の出力信号を受けて入力
電源電圧がAC100V系であるとき前記トライアック
をオンし、入力電源電圧がAC200V系であるとき前
記トライアックをオフするトライアック制御回路を設け
たことを特徴としている。
2つのコンデンサを接続し、ダイオードブリッジの出力
端子以外のダイオード接続点と前記2つのコンデンサの
接続点間にスイッチ回路を設け、このスイッチ回路のオ
フ時にブリッジ整流を行い、前記スイッチ回路のオン時
に倍電圧整流を行う整流平滑回路を備えた電源装置にお
いて、前記スイッチ回路をトライアックより構成すると
ともに、入力電源電圧の大きさを検知する電源電圧検知
回路と、この電源電圧検知回路の出力信号を受けて入力
電源電圧がAC100V系であるとき前記トライアック
をオンし、入力電源電圧がAC200V系であるとき前
記トライアックをオフするトライアック制御回路を設け
たことを特徴としている。
(e)作用
この発明の電源装置においては、整流平滑回路がダイオ
ードブリッジと2つのコンデンサからなり、トライアッ
クのオフ時に前記整流回路がブリ7ジ整流を行い、オン
時に倍電圧整流を行う。電源電圧検知回路は入力電源電
圧の大きさを検知しトライアック制御回路は電源電圧検
知回路の出力信号に応じて、入力電源電圧がAC100
V系であるとき前記トライアックをオンし、入力電源電
圧がAC200V系であるとき前記トライアックをオフ
する。これにより入力電源電圧がACI00■系である
とき倍電圧整流が行われ、入力電源電圧がAC20OV
系であるときブリッジ整流が行われる。したがって整流
平滑回路からは常に一定範囲内の直流電圧が得られる。
ードブリッジと2つのコンデンサからなり、トライアッ
クのオフ時に前記整流回路がブリ7ジ整流を行い、オン
時に倍電圧整流を行う。電源電圧検知回路は入力電源電
圧の大きさを検知しトライアック制御回路は電源電圧検
知回路の出力信号に応じて、入力電源電圧がAC100
V系であるとき前記トライアックをオンし、入力電源電
圧がAC200V系であるとき前記トライアックをオフ
する。これにより入力電源電圧がACI00■系である
とき倍電圧整流が行われ、入力電源電圧がAC20OV
系であるときブリッジ整流が行われる。したがって整流
平滑回路からは常に一定範囲内の直流電圧が得られる。
(fl実施例
この発明の実施例である電源装置全体の回路図を第1図
に示し、そのうち電源電圧検知回路の例を第2図に示す
。
に示し、そのうち電源電圧検知回路の例を第2図に示す
。
第1図においてダイオードD1〜D4はダイオードブリ
ッジ接続され、コンデンサC1,C2とともに整流平滑
回路を構成する。入力電源電圧はノイズフィルタ4を介
して前記ダイオ−・ドブリッジに人力され、a点−b点
間に発生した直流電圧はトランス2の巻線N1とスイッ
チングトランジスタQlの直列回路に供給される。Ql
には図示しないスイッチング制御回路が接続されている
。
ッジ接続され、コンデンサC1,C2とともに整流平滑
回路を構成する。入力電源電圧はノイズフィルタ4を介
して前記ダイオ−・ドブリッジに人力され、a点−b点
間に発生した直流電圧はトランス2の巻線N1とスイッ
チングトランジスタQlの直列回路に供給される。Ql
には図示しないスイッチング制御回路が接続されている
。
ダイオードD2.D3の接続点とコンデンサClC2の
接続点間にはトライアックQ3が接続されている。
接続点間にはトライアックQ3が接続されている。
電源電圧検知回路1は0点−e点間の電圧がAC100
V系であるかAC20OV系であるかを検知する回路で
あり、AC100V系のときd点を低電位にし、AC2
00V系のときd点を高電位にする。
V系であるかAC20OV系であるかを検知する回路で
あり、AC100V系のときd点を低電位にし、AC2
00V系のときd点を高電位にする。
トランス20巻線N2にはダイオードD5.抵抗R7お
よびコンデンサC5からなる整流平滑回路が接続されて
いる。抵抗R6,トランジスタQ2、抵抗R8,R5,
R4およびコンデンサC4は前記電源電圧検知回路1か
ら出力されるd点の信号によってトライアックQ3を制
御するトライアック制御回路である。
よびコンデンサC5からなる整流平滑回路が接続されて
いる。抵抗R6,トランジスタQ2、抵抗R8,R5,
R4およびコンデンサC4は前記電源電圧検知回路1か
ら出力されるd点の信号によってトライアックQ3を制
御するトライアック制御回路である。
抵抗R1は入力電源投入時の突入電流を制限する電流制
限抵抗、C4は入力電源を投入してから一定時間後にR
1をバイパスするトライアックである。遅延回路3はコ
ンデンサC5の充電電圧の立ち上がりから一定時間遅れ
て信号を出力する回路であり、抵抗R3,R2およびコ
ンデンサC3は遅延回路3の出力信号によってトライア
ックQ4をターンオンさせる制御回路である。
限抵抗、C4は入力電源を投入してから一定時間後にR
1をバイパスするトライアックである。遅延回路3はコ
ンデンサC5の充電電圧の立ち上がりから一定時間遅れ
て信号を出力する回路であり、抵抗R3,R2およびコ
ンデンサC3は遅延回路3の出力信号によってトライア
ックQ4をターンオンさせる制御回路である。
第1図に示した電源装置の動作は次の通りである。
まず入力電源電圧が印加されたとき、トライアックQ3
およびC4はともにオフ状態であり、R1、D1〜D4
を通してCI、C2にブリッジ整流により充電が行われ
る。従ってAC200V系入力と同じ状態で起動され、
コンデンサC1,C2およびトランジスタQ1に電圧ダ
メージを与えない、入力電源電圧がAC100V系であ
れば、その後d点が低電位となってトランジスタQ2が
オンする。これによりトライアックQ3のゲート電位が
低下しC3がターンオンする。この状態でダイオードD
i、D4とコンデンサC1,C2の作用により倍電圧整
流が行われ、a点−b点間にDC220〜285■の電
圧が発生する。入力電源電圧がAC200Vであればd
点が高電位となっtQ2がオフする。これによりトライ
アックQ3がオフ状態のままとなって前述のブリッジ整
流を続け、a点−す点間に同じく約220〜285■の
電圧が発生する。なお、CI、C2の充電電圧が上昇し
たころに発生される遅延回路3の出力信号によりトライ
アックQ4がターンオンしてR1をバイパスする。
およびC4はともにオフ状態であり、R1、D1〜D4
を通してCI、C2にブリッジ整流により充電が行われ
る。従ってAC200V系入力と同じ状態で起動され、
コンデンサC1,C2およびトランジスタQ1に電圧ダ
メージを与えない、入力電源電圧がAC100V系であ
れば、その後d点が低電位となってトランジスタQ2が
オンする。これによりトライアックQ3のゲート電位が
低下しC3がターンオンする。この状態でダイオードD
i、D4とコンデンサC1,C2の作用により倍電圧整
流が行われ、a点−b点間にDC220〜285■の電
圧が発生する。入力電源電圧がAC200Vであればd
点が高電位となっtQ2がオフする。これによりトライ
アックQ3がオフ状態のままとなって前述のブリッジ整
流を続け、a点−す点間に同じく約220〜285■の
電圧が発生する。なお、CI、C2の充電電圧が上昇し
たころに発生される遅延回路3の出力信号によりトライ
アックQ4がターンオンしてR1をバイパスする。
次に電源電圧検知回路1の回路例とその動作について説
明する。第2図においてDIOは整流ダイオード、RI
O,R11は分圧抵抗、CIOは平滑コンデンサである
。0点−e点間に印加される入力電源電圧に比例してコ
ンデンサCIOの充電電圧が変化する。このC10の充
電電圧は入力電源電圧がAC100V系のときツェナー
ダイオードZDIのツェナー電圧を下回り、人力電源電
圧がAC20OV系のときZDIのツェナー電圧を上回
るように回路定数を設定している。具体的にはAC10
0V系が80〜135V、AC200■系が、180〜
265■の範囲であるとして、その中間値158■をし
きい値としている。抵抗R14,R15およびコンデン
サC1lは充電回路を構成し、C1lの充電電圧がツェ
ナーダイオードZD2のツェナー電圧を上回ったときに
トランジスタQllがオンする。
明する。第2図においてDIOは整流ダイオード、RI
O,R11は分圧抵抗、CIOは平滑コンデンサである
。0点−e点間に印加される入力電源電圧に比例してコ
ンデンサCIOの充電電圧が変化する。このC10の充
電電圧は入力電源電圧がAC100V系のときツェナー
ダイオードZDIのツェナー電圧を下回り、人力電源電
圧がAC20OV系のときZDIのツェナー電圧を上回
るように回路定数を設定している。具体的にはAC10
0V系が80〜135V、AC200■系が、180〜
265■の範囲であるとして、その中間値158■をし
きい値としている。抵抗R14,R15およびコンデン
サC1lは充電回路を構成し、C1lの充電電圧がツェ
ナーダイオードZD2のツェナー電圧を上回ったときに
トランジスタQllがオンする。
第2図に示した電源電圧検知回路の動作は次の通りであ
る。
る。
0点−e点間の電圧が158V未満であればZDlが導
通せずQIOがオフ状態のままである。
通せずQIOがオフ状態のままである。
したがってコンデンサC1lにはCIOとほぼ同一電圧
が充電される。このときの充電時定数はR10、R14
,R15およびC1lの値により定まる。C1lの充電
電圧がZD2のツェナー電圧を上回ったときQllがオ
ンし、d点の電位が低電位となる。これにより第1図に
基づいて説明したようにトランジスタQ2がオンしトラ
イアックQ3がターンオンする。
が充電される。このときの充電時定数はR10、R14
,R15およびC1lの値により定まる。C1lの充電
電圧がZD2のツェナー電圧を上回ったときQllがオ
ンし、d点の電位が低電位となる。これにより第1図に
基づいて説明したようにトランジスタQ2がオンしトラ
イアックQ3がターンオンする。
第2図において0点−e点間の印加電圧が158V以上
であればCIOの充電電圧がZDIのツェナー電圧を上
回り、ZDlが導通しQIOがオンする。したがってC
1lの上昇しつつあった充電電圧がQIOのオンにより
R15−QIOの経路で放電される。これによりC1l
の充電電圧が上昇することなく、ZD2も導通せずQl
lがオフ状態のままとなってd点が高電位を保つ。この
ことにより第1図に基づいて説明したようにトランジス
タQ2およびトライアックQ3はオフ状態のままとなる
。
であればCIOの充電電圧がZDIのツェナー電圧を上
回り、ZDlが導通しQIOがオンする。したがってC
1lの上昇しつつあった充電電圧がQIOのオンにより
R15−QIOの経路で放電される。これによりC1l
の充電電圧が上昇することなく、ZD2も導通せずQl
lがオフ状態のままとなってd点が高電位を保つ。この
ことにより第1図に基づいて説明したようにトランジス
タQ2およびトライアックQ3はオフ状態のままとなる
。
この発明の実施例によればトライアックQ3のアノード
側となる端子より負の電位を電源電圧検知回路で発生さ
せ、これをオンオフさせることによりトライアックQ3
を作動させるようにしたため、部品点数が少なく、また
電位の異なった回路からの接続がなくなる。さらに、突
入電流防止用のトライアックQ4の起動回路の一部(D
5.R7、C5)が共用できるため全体として部品点数
が削減され、小型化および低価格化が図れる。
側となる端子より負の電位を電源電圧検知回路で発生さ
せ、これをオンオフさせることによりトライアックQ3
を作動させるようにしたため、部品点数が少なく、また
電位の異なった回路からの接続がなくなる。さらに、突
入電流防止用のトライアックQ4の起動回路の一部(D
5.R7、C5)が共用できるため全体として部品点数
が削減され、小型化および低価格化が図れる。
なお、第1図に示した電源装置においては、AC100
V系の入力電圧が印加されている場合、C3がオフ状態
であってもスイッチングトランジスタQ1が発振動作す
るようにし、トランスのN2巻線に起電圧を発生させる
ようにしたが、トライアックQ3がオフ状態で入力電源
電圧がACI00■系であるときQlが発振動作しない
ように保護回路を設けた場合には、巻線N2に代えて別
のトランスを設け、その巻線から電圧を供給すればよい
。その他の方法としては、第1図に示したR6.C2お
よびR8を取り除き、d点−f点間を直接接続すること
によって第2図に示したトランジスタQllにより直接
トライアックQ3を制御するようにしてもよい。ただ、
この場合に、印加電圧の高い抵抗RIOにトライアック
Q3のゲート電流が直接継続的に流れるため、電力損失
が大きくなる。このRIOによる電力損失を低減するた
めには入力電源投入後時間経過に伴いRIOに流れる電
流を低減させる回路を設けるか、R18に正特性サーミ
スタを用いることが有効であるまた、第1図ではR1お
よびC4等によって突入電流防止回路を構成したが、た
とえばトライアックC4等を用いることな(、負特性サ
ーミスタを突入電流、制限用抵抗として用いることも可
能である。ただし本発明はこのような突入電流防止回路
を備えるものに限られないことは言うまでもない。
V系の入力電圧が印加されている場合、C3がオフ状態
であってもスイッチングトランジスタQ1が発振動作す
るようにし、トランスのN2巻線に起電圧を発生させる
ようにしたが、トライアックQ3がオフ状態で入力電源
電圧がACI00■系であるときQlが発振動作しない
ように保護回路を設けた場合には、巻線N2に代えて別
のトランスを設け、その巻線から電圧を供給すればよい
。その他の方法としては、第1図に示したR6.C2お
よびR8を取り除き、d点−f点間を直接接続すること
によって第2図に示したトランジスタQllにより直接
トライアックQ3を制御するようにしてもよい。ただ、
この場合に、印加電圧の高い抵抗RIOにトライアック
Q3のゲート電流が直接継続的に流れるため、電力損失
が大きくなる。このRIOによる電力損失を低減するた
めには入力電源投入後時間経過に伴いRIOに流れる電
流を低減させる回路を設けるか、R18に正特性サーミ
スタを用いることが有効であるまた、第1図ではR1お
よびC4等によって突入電流防止回路を構成したが、た
とえばトライアックC4等を用いることな(、負特性サ
ーミスタを突入電流、制限用抵抗として用いることも可
能である。ただし本発明はこのような突入電流防止回路
を備えるものに限られないことは言うまでもない。
(g1発明の効果
以上のようにこの発明によれば、入力電源電圧がACL
OOV系あるいはAC200V系のいずれであっても整
流平滑回路により得られる直流電圧が自動的に一定範囲
内になるため、電圧切換のためのスイッチ操作が不要と
なり、その誤操作による電源装置および負荷回路の故障
や破損などを防止することができる。
OOV系あるいはAC200V系のいずれであっても整
流平滑回路により得られる直流電圧が自動的に一定範囲
内になるため、電圧切換のためのスイッチ操作が不要と
なり、その誤操作による電源装置および負荷回路の故障
や破損などを防止することができる。
D1〜D4−ダイオードブリッジ、C1,C2−コンデ
ンサ、 C3−)ライアソク (スイッチ回路)。
ンサ、 C3−)ライアソク (スイッチ回路)。
出願人 株式会社八幡電機製作所
Claims (1)
- (1)ダイオードブリッジの出力端子間に直列に2つの
コンデンサを接続し、ダイオードブリッジの出力端子以
外のダイオード接続点と前記2つのコンデンサの接続点
間にスイッチ回路を設け、このスイッチ回路のオフ時に
ブリッジ整流を行い、前記スイッチ回路のオン時に倍電
圧整流を行う整流平滑回路を備えた電源装置において、 前記スイッチ回路をトライアックより構成するとともに
、入力電源電圧の大きさを検知する電源電圧検知回路と
、この電源電圧検知回路の出力信号を受けて入力電源電
圧がAC100V系であるとき前記トライアックをオン
し、入力電源電圧がAC200V系であるとき前記トラ
イアックをオフするトライアック制御回路を設けたこと
を特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3908289A JPH02219465A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3908289A JPH02219465A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219465A true JPH02219465A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12543173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3908289A Pending JPH02219465A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02219465A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193565A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-25 | Toshiba Corp | 電源回路 |
| JPS6389061A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Nippon Chemicon Corp | 交流入力自動切換回路 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP3908289A patent/JPH02219465A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62193565A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-25 | Toshiba Corp | 電源回路 |
| JPS6389061A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-20 | Nippon Chemicon Corp | 交流入力自動切換回路 |
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