JPS6022573B2 - 突入電流制限回路 - Google Patents

突入電流制限回路

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JPS6022573B2
JPS6022573B2 JP54154819A JP15481979A JPS6022573B2 JP S6022573 B2 JPS6022573 B2 JP S6022573B2 JP 54154819 A JP54154819 A JP 54154819A JP 15481979 A JP15481979 A JP 15481979A JP S6022573 B2 JPS6022573 B2 JP S6022573B2
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JP
Japan
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transistor
current
control transistor
circuit
inrush current
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JP54154819A
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一博 日比
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FDK Corp
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FDK Corp
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Publication date
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  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、大容量コンデンサを伴った直流負荷(容量性
負荷)、例えば直流安定化電源等の突入電流制限回路の
改良に関し、更に詳しくは制御トランジスタによって突
入電流制限抵抗を短絡するようにした回路に関するもの
ある。
例えば直流安定化電源等のように、大容量コンデンサを
伴った直流負荷に直流電力を供孫合する場合には、従来
、第1図に示すように、突入電流制限抵抗R,とSCR
とを並列接続した入力側突入電流制限回路が使用されて
いる。
制御素子であるSCRは、入力電圧が投入されてから容
量性電荷が充電されるまで遮断している。
この期間の最大入力電流、即ち突入電流linは、入力
電圧をVinとすると、lin=Vin/R,となり、
突入電流の大きさは突入制限抵抗R,により決定できる
。容量性負荷がほぼ充電されたら、トリガパルスITを
流してSCRを導通させる。すると、入力電流はほとん
どSCRに流れ、抵抗R,には流れないため、損失を小
なくすることができる。本来SCRを用い、このように
動作させることによって常に良好な結果が得られるはず
である。
しかし、実際には、しばしばSCRの誤動作例えばノイ
ズにより本来導通すべきでないタイミングで導通してし
まうような誤動作が問題になっている。また、SCR自
身、電流制限の機能が無く、トリガのタイミングがずれ
たときは全く突入電流を制限できないし、更に、一旦ト
リガすると、その後、何等かの原因で入力電圧が急上昇
した場合にも全く突入電流を制限できない。本発明の目
的は、叙上の如き従来技術の欠点を解消し、如何なる場
合でも突入電流を制限できることは無論のこと、駆動電
流供給のタイミングが多少ずれても格別の不都合は生じ
ず、制御素子自身も十分保護され、回路挿入による損失
も殆んど生じないような突入電流保護回路を提供するこ
とにある。
かかる目的を達成するため、本発明では制御素子として
トランジスタを用い、この制御トランジスタを突入電流
制限抵抗と並列に接続すると共に、このトランジスタの
過電圧保護回路および過電流保護回路を付設し、それに
よって制御トランジスタが保護されるように構成されて
いる。
更に具体的には、この発明の突入電流制限回路は、大容
量コンデンサを伴った直流負荷に電力を供給する回路に
直列に電流制限抵抗を接続した突入電流制限回路におい
て「該電流制限抵抗に並列に制御トランジスタのコレク
タ「ェミッ夕闇を接続すると共に、該制御トランジスタ
のェミツタ電流を検知してヱミッ夕霞流の過大時には該
制御トランジスタのベース電流を制限する過電流保護回
路と、該制御トランジスタのコレク夕、ヱミツタ間の電
圧を検知してこの電圧の過大時には該制御トランジスタ
のベース電流を制限する過電圧保護回賂とを付設するこ
とにより、該制御トランジスタを常に安全動作領域内で
動作させると共に、該制御トランジスタが駆動状態でも
該電流制限抵抗による突入電流の制限が自動的に行なわ
れるようにしたことを特徴とするものである。以下、図
面に基づき本発明について詳述する。
第2図は本発明の一実施例を示す回路図である。大容量
コンデンサ1を伴った直流負荷2と直流入力側との間に
電流制限抵抗R,を挿入し、それと並列に制御トランジ
スタQ,とそのェミッタ抵抗R4の直列回路を接続し、
トランジスタQ,のベースはベース抵抗R2を介して引
き出される。並列に組合せられた2個のトランジスタQ
2,Qは「それらの共通ヱミッタが負荷側に、共通コレ
クタが前記制御トランジスタQ,のベースに接続される
。更に、トランジスタQ2のベースはベース抵抗R3、
ツェナーダィオードDを介して制御トランジスタQ,の
コレクタに、またトランジスタQ3のベースは、ベース
抵抗R5を介して制御トランジスタQ,のェミツタにそ
れぞれ接続されてなる。このように構成された回路の動
作は次の如くである。
制御トランジスタQ,は、入力電圧が没入されても容量
性負荷が充電されるまで遮断している。
この期間の最大入力電流、即ち突入電流linは、入力
電圧をVinとすると、従来同様、lin=Vin/R
,となり「突入電流の大きさは突入制限抵抗R,により
決定される。容量性負荷がほぼ充電されたら、駆動電流
loを流して制御トランジスタQ,を導通させる。
そのためには直流電圧を端子A,B間に印加すればよい
。例えば、商用周波トランスが利用できる場合には、そ
の出力を整流し直流入力のみで、またもし商用周波トラ
ンスが使えなければDC−DCコンバータを使うことに
よって「 この駆動電源とすることができる。このとき
、駆動電流を流すタイミングは「従来のSCR方式の場
合とは異なり、特に注意を払う必要はなく、駆動電源の
整流コンデンサが充電する時間で充分である。このよう
にして制御トランジスタQ,が充分飽和する駆動電流を
流せば、入力電流はほとんどトランジスタQ,側に流れ
、抵抗R,には流れないから、損失は少なく「 この回
路を使用しても装置の効率にはほとんど影響しない。
さて、制御トランジスタQ,の保護回路は次のように動
作する。
ツェナーダィオードD、抵抗R3、トランジスタQ2に
よって構成される過電圧保護回路は、制御トランジスタ
Q,のコレクタ。ェミッタ間電圧が異常に高くなったと
き、過電圧保護トランジスタQ2が導通して、トランジ
スタQ,のベース電流を引込んで該トランジスタQ,を
導通させないように働く。トランジスタQ.のコレクタ
電圧をVc8(Q,)「トランジスタQ2のベース電圧
をVB8(Q2)、ッェナー電圧をV2とすると「トラ
ンジスタQ2が動作する条件は、Vc8(〇,)>VB
8(Q2)十V2 …{1ーであり、制御
トランジスタQ,は加わる電圧が{1}式を満すとき「
トランジスタQ,は遮断し、それに過大な電力損失が生
じるのを阻止する。
他方、抵抗R4,R5、トランジスタQで構成される回
路は、トランジスタQ,の過電流保護回路で〜抵抗R4
によりトランジスタQ,のェミッ夕電流を検出し、過電
流の場合はトランジスタQが導通して、トランジスタQ
,のベース電流を引込んで該トランジスタQ,に流れる
ェミッタ電流を制限する。トランジスタQ,のェミッタ
電流をIE(〇,)、Q3のベース電圧をVB8(Q3
)とすれば、この過電流保護回路が動作する条件は、I
E(o,)×R4ミVBEくQ3) すなわち、トランジスタQ,を流れる最大電流は、−V
BEく03) IE(o肌^x一 R4 で表わされる値に制限できる。
従って制御トランジスタQ,は、これらの保護回路によ
って常に安全動作領域内で動作することになる。
それ故、トランジスタQ,を駆動する電流のタイミング
がずれても突入電流は制限されるし、入力電圧のオン・
オフ間隔が変化しても突入電流は一定値以下に確実に制
限できる。第3図は本発明をコンバータ方式スイッチン
グ電源に適用した場合の一例を示すブロック図である。
交流100V入力は、スイッチ1 0を介して整流器1
1‘こ送られ、そこで整流され、本発明に係る突入電流
制限回路12に介して、大容量コンデンサ13を伴う直
流負荷に送られる。ここで直流負荷はスイッチング部1
4と負荷15からなる。スイッチング部14はスロース
タート回路をもち、本発明回路とタイミングを合わせて
ある。第4図に、突入電流制限回路に流れる電流波形を
示す。時刻t。に入力が投入されてから充電完了時t,
までの期間TRは抵抗R,を電流が流れ、制御トランジ
スタQ,の導適時t2以降(期間TO)はQ,を電流が
流れる。なおt3はスイッチング部14がオンになる時
刻である。本発明は上記のように構成されているから、
制御トランジスタが駆動されていない時はもちろんのこ
と、制御トランジスタが駆動状態でも電流制限抵抗によ
る突入電流の制限が自動的に行なえる。よって、駆動電
流供孫舎のタイミングが多少ずれても格別の不都合は生
じず、それ故、駆動回路は簡単なもので済み、制限素子
自身も十分保護され、回路挿入による損失もほとんど生
じないなど、数々のすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術を示す回路図、第2図は本発明に係る
突入電流制限回路の一実施例を示す回路図、第3図は本
発明に係る回路をコンバータ方式スイッチング電源に適
用した場合のブロック図、第4図はその突入電流制限回
路を流れる鰭流波形図である。 Q.・・・制御トランジスタ、Q2・・・過電圧保護ト
ランジスタ、Q3・・・過電流保護トランジスタ、R.
・・・突入電流制限抵抗。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 大容量コンデンサを伴つた直流負荷に電力を供給す
    る回路に直列に電流制限抵抗を接続した突入電流制限回
    路において、該電流制限抵抗に並列に制御トランジスタ
    のコレクタ、エミツタ間を接続すると共に、該制御トラ
    ンジスタのエミツタ電流を検知してエミツタ電流の過大
    時には該制御トランジスタのベース電流を制限する過電
    流保護回路と、該制御トランジスタのコレクタ、エミツ
    タ間の電圧を検知してこの電圧の過大時には該制御トラ
    ンジスタのベース電流を制限する過電圧保護回路とを付
    設することにより、該制御トランジスタを常に安全動作
    領域内で動作させると共に、該制御トランジスタが駆動
    状態でも該電流制限抵抗による突入電流の制限が自動的
    に行なわれるようにしたことを特徴とする突入電流制限
    回路。
JP54154819A 1979-11-29 1979-11-29 突入電流制限回路 Expired JPS6022573B2 (ja)

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JP54154819A JPS6022573B2 (ja) 1979-11-29 1979-11-29 突入電流制限回路

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JP54154819A JPS6022573B2 (ja) 1979-11-29 1979-11-29 突入電流制限回路

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JPS5678330A JPS5678330A (en) 1981-06-27
JPS6022573B2 true JPS6022573B2 (ja) 1985-06-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62133766U (ja) * 1986-02-14 1987-08-22
CN1302897C (zh) * 2004-04-16 2007-03-07 清华大学 一种变结构履带式爬壁机器人

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