JPH02219513A - 芝刈機 - Google Patents

芝刈機

Info

Publication number
JPH02219513A
JPH02219513A JP4018989A JP4018989A JPH02219513A JP H02219513 A JPH02219513 A JP H02219513A JP 4018989 A JP4018989 A JP 4018989A JP 4018989 A JP4018989 A JP 4018989A JP H02219513 A JPH02219513 A JP H02219513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
cutting blade
blade
front wheel
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4018989A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0620379B2 (ja
Inventor
Katsumi Tsuchiya
土屋 勝己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsuchiya Kikai Seisakusho KK
Original Assignee
Tsuchiya Kikai Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsuchiya Kikai Seisakusho KK filed Critical Tsuchiya Kikai Seisakusho KK
Priority to JP1040189A priority Critical patent/JPH0620379B2/ja
Publication of JPH02219513A publication Critical patent/JPH02219513A/ja
Publication of JPH0620379B2 publication Critical patent/JPH0620379B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、動力で走行する芝刈機に関する。
【従来の技術〕
従来のこの種の芝刈機においては、刈刃(通常、回転刃
と、この回転刃にすり合わされる受は刃との組み合わせ
からなる)は、動力走行を行うためのエンジンおよび動
力伝達機構を搭載する車体に支持されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
芝刈機による芝の刈高は、刈刃と地表面との間の間隔に
よって決まる。したがって、地表面が完全に平らならば
、前記従来の芝刈機においても、車体に対する刈刃の位
置を一定に維持しさえすれば、前記刈刃と地表面との間
隔は常に変らないので、芝の刈り高は常に均一になる。
ところが、実際には、地表面には凹凸があり、この凹凸
が車体の前輪と後輪との間隔との関係において小さい場
合には、刈刃と地表面との間隔が変化し、刈高は変化し
てしまう。すなわち、地表面の凹凸により、地表面のう
ちの刈刃の直下の部分が、前輪および後輪に対する共通
接平面より高い位置に来たり、低い位置に来たりすると
、刈刃と地表面との間隔が変化し、刈高は変化してしま
う。
したがって、車体の前輪と後輪との間隔をなるべく小さ
くすれば、地表面のより小さい凹凸に対しても芝の刈高
を均一にできる。
ところが、動力で走行する芝刈機においては、車体を動
力走行させるための動力源および動力伝達機構を車体に
搭載する必要があるため、実際には、車体の全長はある
限度以上短くすることはできず、ひいては車体の前輪と
後輪との間隔もある限度以上短くすることはできない。
このため、前記のように刈刃が車体に支持されていた従
来の芝刈機では、地表面に小さい凹凸がある場所では芝
の刈高を均一にできないという欠点があった。
本発明は、前記従来の欠点を解決するためになされたも
ので、地表面に小さい凹凸がある場所でも芝の刈高を均
一にできる芝刈機を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による芝刈り機は、車体と、この車体を支持して
接地する車体側車輪と、前記車体に搭載され、前記車体
側車輪の一部または全部を駆動する動力源および動力伝
達機構と、前記車体に、−定範囲内において上下動可能
かつ左右に傾斜可能に連結された刈刃支持体と、この刈
刃支持体を支持して接地する刈刃支持体側前輪および後
輪と、前記刈刃支持体に支持された刈刃とを有してなる
ものである。
〔作用〕
本発明においては、刈刃を支持する刈刃支持体には車体
を動力走行させるための動力源や動力伝達機構を搭載し
ないため、刈刃支持体の全長、ひいては刈刃側前輪軸と
刈刃側後輪軸との間隔を短くすることができる。したが
って、より小さな凹凸がある場所においても、刈刃と地
表面との間隔を一定に維持し、芝の刈高を均一にするこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図から11図までは、本発明の一実施例を示す。こ
の実施例において、車体1は、車体後部1aと、この車
体後部1aに着脱自在に固定される車体前部1bとから
なる。前記車体前部1bは、主として、左右方向に延び
るバイブ状の直線部2と、この直線部2の左右両端部か
らそれぞれ前方・斜め下方に延びる円弧状部3とからな
る。第5図および6図によく示されるように、前記車体
前部1bの直線部2の中央部には前後方向に延びる連結
筒4が固定されており、この連結筒4にはビン穴5が上
下方向に貫通されている。前記車体後部1aの前部中央
部には、前方に向かって突出する連結棒6が固定されて
おり、この連結棒6の先端側には前側ビン穴7および後
側ビン穴8がそれぞれ上下方向に貫通されている。そし
て、連結筒4のピン穴5を連結棒6の前側ビン穴7また
は後側ビン穴8のいずれか一方に合致させ(後述する回
転ブラシ9またはサッチング用の垂直刃10を芝刈機に
装着しない場合はピン穴5を後側ピン穴8に合致させ、
装着する場合はピン穴6を前側ビン穴7に合致させる)
、これらのピン穴にビン11を挿通することにより車体
前部1bを車体後部laに固定できるようになっている
前記車体後部1aの後部には、第3図等に示されるよう
に、車体側左後輪軸12および右後輪軸13が設けられ
ており、これらの後輪軸12.13は車体後部1aに搭
載されたエンジン14により、図示しないクラッチおよ
び差動装置15を含む車体後部1aに搭載された動力伝
達機構(内部機構等の詳細は図示していない)を介して
駆動されるようになっている。そして、左後輪軸12お
よび右後輪軸13にはそれぞれローラ状の車体側左後輪
16および右後輪17が設けられている。
前記車体後部1aの後部にはハンドル18が取り付けら
れている。
前記車体前部1bの左右の円弧状部3の下端部間には車
体側前輪軸19が取り付けられており、この前輪軸19
には一本のローラ状の車体側前輪20が回転可能に支持
されている。
21は刈刃支持体であり、この刈刃支持体21は次のよ
うにして車体側前輪20と車体側後輪16.17との間
において車体1に連結されている。
前記車体後部1aの前部中央部には、連結棒6の下方に
おいて前方に向かって突出する支持棒22が固定されて
いる。他方、刈刃支持体21の上部にはU字状の嵌合部
材23が、そのU字を上下逆向きにした状態で固定され
ている。この嵌合部材23は支持棒22に緩く嵌合され
ており、これにより刈刃支持体21は一定範囲内におい
て車体1に対し昇降可能かつ支持棒22を中心としてあ
らゆる方向に回動可能とされている。
前記刈刃支持体21の左前部および右前部には、第2図
および4図によく示されるように、支持板24を介して
それぞれ刈刃側前輪支持部材25が昇降可能に支持され
ており、これらの前輪支持部材25の下端部間には刈刃
側前輪軸41が取り付けられており、この刈刃側前輪軸
41には一本のローラ状の刈刃側前輪26が回転可能に
支持されている。前記刈刃側前輪支持部材25の上端部
には、つまみ受は部27が一体的に設けられており、こ
のつまみ受は部27には、刈高調整つまみ28が、該つ
まみ受は部27に対し回転可能かつ昇降不可能に嵌合さ
れている。そして、前記刈高調整つまみ28は、下端部
を刈刃支持体21に固定された上下方向に延びるネジ棒
29に螺合されている。
したがって、刈高調整つまみ28を回転すると、固定さ
れたネジ棒29に沿って刈刃側前輪支持部材25が刈高
調整つまみ28とともに刈刃支持体21に対し昇降し、
刈刃支持体21と刈刃側前輪26との間隔、ひいては刈
刃支持体21と地表面30との間隔が調整される。また
、前記刈刃支持体21には、上述のようにして刈高調整
つまみ28の回転により所望の位置に昇降された刈刃側
前輪支持部材25を締め付けて刈刃支持体21に強固に
固定できるロック機構31が設けられている。
前記刈刃支持体21の後端部には刈刃側後輪軸32が取
り付けられており、この刈刃側後輪軸32には左右一対
の刈刃側後輪33が回転可能に支持されている。また、
前記刈刃支持体21には、螺旋状に曲げられた刃物を適
当枚数組み合せてなる回転刃34が回転可能に支持され
ている。また、前記刈刃支持体21には、第2図に示さ
れるように、回転刃34の周囲を囲むようにして回転刃
カバー35が設けられている。
また、前記刈刃支持体21には、本実施例において前記
回転刃34とともに刈刃を構成する受は刃36が刈刃側
後輪軸32と同軸に回動可能に支持されている。前記受
は刃36は図示しないバネにより第2図において反時計
方向に付勢されている。前記刈刃支持体21の左右両端
部にはハンドル筒37が回転可能かつ軸方向に移動不可
能に支持されており、このハンドル筒37の内周面には
雌ネジ(図示せず)が設けられている。前記雌ネジには
ネジ棒38が螺合されており、このネジ棒3Bの下端部
は受は刃36の左右両端部に、該ネジ棒38の軸回りに
回転不可能な状態で係合されている。したがって、各ハ
ンドル筒37の上端部付近に装着された受は力調整ハン
ドル39により各ハンドル筒37を回転すると、各ネジ
棒38が軸方向に移動して受は刃36が回動され、回転
刃34とのすり合わせを調整できる。
前記車体側前輪軸19の左右の端部はそれぞれ両端部が
ユニバーサルジヨイントを構成する連結具40を介して
刈刃側前輪軸41の左右の端部に連結されている。前記
連結具40は、第7図および8図に示されるように、棒
体、42と、圧縮コイルバネ43と、カバー44と、C
リング45と、ナツト46と、棒体47と、圧縮コイル
バネ4Bと、カバー49と、Cリング50とからなって
いる。前記棒体42の前端部付近には球面状の凹部51
が設けられており、該棒体42の後端部付近には段部5
2が設けられている。前記バネ43は棒体42に嵌合さ
れてその後端部を段部52に当接されるようになってい
る。前記カバー44は切り割り53を設けられたスリー
ブ状をなしており、棒体42に嵌合され、その後端部を
バネ43の前端部に当接されるようになっている。前記
棒体42の前端部にはCリング45が取り付けられてお
り、カバー44はバネ43によりこのCリング45に向
って付勢されている。
第7図に示されるように、前記車体側前輪軸19の両端
部はそれぞれ球状とされており、この球状部19aの根
元には細い首部19bが形成されている。前記車体側前
輪軸19の球状部19aは、力/(−=44を第7図の
矢印入方向に手で押しくこのとき、バネ43は圧縮され
る)、該カバー44を凹部51を覆わない位置に移動さ
せた状態で凹部51内に挿入される。その後、手を離さ
れると、カバー44は、バネ43の力によりCリング4
5に当接する位置に戻り、凹部51を覆い、球状部19
aを凹部51から離脱できなくする(このとき、切り割
り53は車体側前輪軸19の首部19bに嵌合される)
。このような車体側前輪軸19と棒体42との結合部は
1つのユニバーサルジヨイントを構成する。
前記棒体47の前端部側には雄ネジ部56が設けられて
おり、この雄ネジ部56は棒体42に同軸状態で螺合さ
れている。そして、雄ネジ部56を棒体42に対して回
転し、雄ネジ部56と棒体42との螺合長さを変えるこ
とにより連結具40の全長を調整できるようになってい
る。なお、ナツト46は、前記螺合長さが調整された後
、締め付けられることにより、該螺合長さを固定するも
のである。
前記棒体47の雄ネジ部56の根元付近には段部58が
設けられており、該棒体47の後端部付近には球面状の
凹部59が設けられている。前記バネ48は棒体47に
嵌合されてその前端部を段部58に当接されるようにな
っている。前記カバー49は切り割り6oを設けられた
スリーブ状をなしており、棒体47に嵌合され、その前
端部をバネ48の後端部に当接されるようになっている
前記棒体47の後端部にはCリング5oが取り付けられ
ており、カバー49はバネ48によりこのCリング50
に向って付勢されている。
前記刈刃側前輪軸41の両端部は車体側前輪軸19の場
合と同様にそれぞれ球状とされており、この球状部41
aの根元には細い首部41bが形成されている。前記刈
刃側前輪軸°41の球状部41aは、車体側前輪軸19
の球状部19aの場合と同様にして凹部59内に挿入さ
れる。このような刈刃側前輪軸41と棒体47との結合
部は1つのユニバーサルジヨイントを構成する。
以上のように刈刃支持体21は、嵌合部材23、連結棒
22および連結具4oを介して車体1に連係されること
により、車体1に対して一定範囲内において上下動可能
かつ左右に傾斜可能とされている。
前記回転刃34の軸34aは刈刃支持体21に設けられ
たベルト伝動袋F161(内部機構は図示せず)の出力
軸62に接続されている。他方、前記ベルト伝動装置の
入力軸63(第9図参照)はユニバーサルジヨイント6
4および差動装置15の入力軸65(第3図参照)を介
してエンジン14に接続されている。
前記ハンドル18には、エンジン14の回転数を調節す
るアクセルレバ−66、エンジン14と回転刃34との
間に介在された前記クラッチ(図示せず)をオン、オフ
するクラッチレバ−67、および車体側後輪16.17
を制動するブレーキ(図示せず)を操作するためのブレ
ーキレバー68が取り付けられている。
前記車体前部1bの左右両端部にはそれぞれ斜め上方に
突出する突出部69が設けられており、これらの突出部
69は、刈り屑収容容器To(第2図および11図にの
み図示)の両側面に設けられた差し込み部71に差し込
まれており、これにより、刈り屑収容容器70は車体前
部1bに固定されている。
次に、本実施例の作動を説明する。
エンジン14により、車体1に搭載された差動装置15
等を含む前記動力伝達機構を介して車体側後輪16.1
7を第2図における矢印B方向に駆動回転すると、この
芝刈機は地表面3o上を前進する。この際、運転者は、
車体1の後方においてハンドル18を掴んで車体1の進
行方向を制御しながら、車体1に追従して歩いて行く。
上述のようにして車体1が前進すると、連結具40を介
して車体側前輪軸19に引張られることにより、刈刃支
持体21も、刈刃側前輪26および後輪33を転勤させ
ながら車体1とともに前進して行く。
そして、芝刈りを行いたい場合には、エンジン14によ
りユニバーサルジヨイント64(第9図参照)および刈
刃支持体21に搭載されたベルト伝動装置61を介して
回転刃34を第2図における矢印C方向に駆動回転させ
る。すると、回転刃34と受は刃36とのすり合わせに
より、芝が切られ、芝が刈られて行く。
また、このようにして芝が刈られることによって生じた
刈り屑は、回転刃34の回転により飛ばされ、回転刃カ
バー35に案内されて刈り屑収容容器70内に収容され
る。
ここにおいて、この芝刈機では、刈刃支持体21が車体
1に対して上下動可能であるとともに左右に傾斜可能な
ことにより、刈刃支持体21は地表面30の凹凸に応じ
て車体1とは独立に上下動および左右傾斜を行う。そし
て、刈刃支持体21には車体1駆動のためのエンジン1
4や動力伝達機構が搭載されないので、刈刃支持体21
の全長、ひいては刈刃側前輪軸26と刈刃側後輪軸33
との間隔を短くすることができる。したがって、地表面
に小さい凹凸がある場所でも芝の刈高を均一にできる。
なお、芝の刈高は、前述のように刈高調整つまみ28を
回転し、刈刃支持体21と地表面30との間隔、ひいて
は回転刃34および受は刃36と地表面30との間隔を
変化することにより調整することができる。
また、本実施例では、芝刈りを行う場所まで芝刈機を移
動する際には、車体側後輪16.17より大径のタイヤ
71を車体側後輪軸12.13に取り付け、車体側後輪
16.17の代りにこれらのタイヤ71(第1図におい
て二点鎖線で示されている)が地表面30に接する状態
とするとともに、エンジン14により車体側後輪軸12
.13を介してタイヤ71を駆動回転することにより、
この芝刈機を速やかに移動できる。
また、芝を刈る方法には、大別して、地表面30と平行
(水平)に刈る水平刈りと、地表面30と垂直に刈る垂
直刈りとがある。そして、通常は前者の水平刈りが主と
して行われ、前記回転刃34と受は刃36との組み合わ
せによる芝刈りも水平刈りである。
しかし、芝が密生しすぎたり、長いまま横にねている葉
があったり、茎葉が低く横に生え広がったり、地表面3
0にサッチ(枯れた芝や刈り屑等を主とする有機物残渣
)が蓄積したりすると、°芝の生育に悪い影響を与える
ので、後者の垂直刈りも適当な頬度で行う必要がある。
第10図は、このような垂直刈りを行う目的で刈刃支持
体21に垂直刃73を装着した状態を示す。この場合は
、垂直刃73を装着するスペースを設けるために、連結
筒4のピン穴5を連結棒6の前側ピン穴7に合致させ、
これらのピン穴5゜7にピン11を挿通することにより
、車体側前輪20と回転刃34との間隔を若干長くした
状態で、車体前部1bを車体後部1aに固定する。また
、前記刈刃支持体21の左右両端部に回動部材74を回
転刃軸34aと同軸に回動可能に支持する。
これらの回動部材74間には、垂直刃軸75が回転可能
に支持されており、この垂直刃軸75は歯車76.77
.78および79を介して回転刃軸34aに連係されて
いる。なお、前記歯車78と79は所望に応じてその噛
み合いを解除できるようになっている。前記垂直刃軸7
5には、放射状に延びる適当数の刃先を有する多数の垂
直刃10が、図示しないスペーサにより互いに適当な間
隔を置かれた状態で、垂直刃軸75と垂直方向に取り付
けられている。
また、支持板24の代りに支持板80を刈刃支持体21
に取り付ける。これらの支持板80には垂直刃10を装
着しないときの支持板24の場合と同様にして、それぞ
れ刈刃側前輪支持部材25が昇降可能に支持され、これ
らの前輪支持部材25の下端部間には一本のローラ状の
刈刃側前輪26が回転可能に支持される。さらに、前記
支持板80には、つまみ受は部81が一体的に設けられ
ており、このつまみ受は部81には、垂直刃高調整つま
み82が、車体1に対し斜め上下方向に、回転可能かつ
軸方向に移動不可能に嵌合されている。この垂直刃高調
整つまみ82はネジ棒83に螺合されており、このネジ
棒83は、その下端部を回動部材74に、垂直刃軸75
と平行な軸回りに回動可能に支持されている。
したがって、垂直刃高調整つまみ82を回転すると、ネ
ジ棒83が軸方向に移動し、回動部材74を回動させる
ので、垂直刃10の高さが調整される。なお、前記回動
部材74とネジ棒83との回動結合部には、該結合部を
締め付けて固定することにより、回動部材74の回動位
置、ひいては垂直刃10の高さを固定するためのロック
機構84が設けられている。
本実施例では、回転刃軸34aから歯車79゜78.7
?、76および垂直刃軸75を介して動力が伝達され、
垂直刃10が第10図の矢印り方向に回転されることに
より、前記垂直刈りが行われ、長いまま横に寝ている葉
や、低い横に生え広がった茎葉を切断するとともに、地
表面30に蓄積されたサッチをかき出すことができる。
また、本実施例では、垂直刃軸75の代りに、回動部材
74に第11図に示すような回転ブラシ9を取り付ける
ことができる。このような回転ブラシ9を取り付けた場
合には、もちろん前記垂直刈りは行われないが、車体側
および刈刃側前輪20.26で押さえつけられた芝が、
これらの前輪と逆回転する回転ブラシ9によりかき立て
られ、かつ、このかき立てられた芝が直ちに回転刃34
および受刃36により切断されるので、水平刈りが良好
に行われ、かつ芝目も調整される。
〔発明の効果〕
以上のように本発明による芝刈機は、地表面に小さい凹
凸がある場所でも芝の刈高を均一にできるという優れた
効果を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による芝刈機の一実施例を示す斜視図、
第2図は前記実施例を示す側面図、第3図は前記実施例
における車体後部側部分を示す斜視図、第4図は前記実
施例における刈刃支持体側部分を示す斜視図、第5図お
よび第6図は前記実施例における車体前部と車体後部と
の結合部を示す斜視図、第7図は前記実施例における車
体側前輪軸と刈刃側前輪軸との連結部を示す斜視図、第
8図は該連結部に使用された連結具を示す分解斜視図、
第9図は前記実施例において車体側と刈刃支持体側との
間の動力伝達を行うユニバーサルジヨイント部を示す斜
視図、第10図は前記実施例において垂直刃を装着した
状態における車体前部および刈刃支持体側部分を示す側
面図、第11図は前記実施例において回転ブラシを装着
した状態における車体前部および刈刃支持体側部分を示
す側面図である。 1・・・車体、14・・・エンジン、15・・・差動装
置、16・・・車体側左後輪、17・・・車体側右後輪
、20・・・車体側前輪、21・・・刈刃支持体、22
・・・支持棒、23・・・嵌合部材、26・・・刈刃側
前輪、33・・・刈刃側後輪、34・・・回転刃、36
・・・受は刃。 特許出願人 株式会社 土屋機械製作所代理人   弁
理士  大森 泉 第5 図 第7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、車体と、この車体を支持して接地する車体側車輪と
    、前記車体に搭載され、前記車体側車輪の一部または全
    部を駆動する動力源および動力伝達機構と、前記車体に
    、一定範囲内において上下動可能かつ左右に傾斜可能に
    連結された刈刃支持体と、この刈刃支持体を支持して接
    地する刈刃支持体側前輪および後輪と、前記刈刃支持体
    に支持された刈刃とを有してなる芝刈機。
JP1040189A 1989-02-22 1989-02-22 芝刈機 Expired - Fee Related JPH0620379B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1040189A JPH0620379B2 (ja) 1989-02-22 1989-02-22 芝刈機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1040189A JPH0620379B2 (ja) 1989-02-22 1989-02-22 芝刈機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02219513A true JPH02219513A (ja) 1990-09-03
JPH0620379B2 JPH0620379B2 (ja) 1994-03-23

Family

ID=12573832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1040189A Expired - Fee Related JPH0620379B2 (ja) 1989-02-22 1989-02-22 芝刈機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0620379B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007018205A1 (ja) * 2005-08-11 2007-02-15 Kyoeisha Co., Ltd. 芝刈機、及び水滴払用ローラユニット
JP2009039049A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Toko Sangyo Kk 芝刈機
JP2010057446A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Ihi Shibaura Machinery Corp 歩行型芝刈機の動力伝達機構
JP2013150566A (ja) * 2012-01-25 2013-08-08 Ryobi Ltd 芝刈機
JP2013176348A (ja) * 2012-02-07 2013-09-09 Ihi Shibaura Machinery Corp 芝刈り機
GB2611933A (en) * 2018-11-09 2023-04-19 The Toro Co Walk reel mower with a telescopic floating handle assembly having interchangeable handles, in situ backlapping, a traction bail, and interchangeable reel

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6274515U (ja) * 1985-10-29 1987-05-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6274515U (ja) * 1985-10-29 1987-05-13

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007018205A1 (ja) * 2005-08-11 2007-02-15 Kyoeisha Co., Ltd. 芝刈機、及び水滴払用ローラユニット
JP2009039049A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Toko Sangyo Kk 芝刈機
JP2010057446A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Ihi Shibaura Machinery Corp 歩行型芝刈機の動力伝達機構
JP2013150566A (ja) * 2012-01-25 2013-08-08 Ryobi Ltd 芝刈機
JP2013176348A (ja) * 2012-02-07 2013-09-09 Ihi Shibaura Machinery Corp 芝刈り機
JP2013176347A (ja) * 2012-02-07 2013-09-09 Ihi Shibaura Machinery Corp リール式芝刈り機
GB2611933A (en) * 2018-11-09 2023-04-19 The Toro Co Walk reel mower with a telescopic floating handle assembly having interchangeable handles, in situ backlapping, a traction bail, and interchangeable reel
GB2611933B (en) * 2018-11-09 2023-08-09 The Toro Co Walk reel mower with a telescopic floating handle assembly having interchangeable handles, in situ backlapping, a traction bail, and interchangeable reel
US11771000B2 (en) 2018-11-09 2023-10-03 The Toro Company Walk reel mower with common mount
US12016266B2 (en) 2018-11-09 2024-06-25 The Toro Company Walk reel mower with handle assembly
US12284938B2 (en) 2018-11-09 2025-04-29 The Toro Company Walk reel mower with adjustable handle assembly

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0620379B2 (ja) 1994-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6370854B1 (en) Guard and dolly for line trimming apparatus
US12284938B2 (en) Walk reel mower with adjustable handle assembly
US6345489B1 (en) Wheeled lawn care unit
US6962209B2 (en) Simple, durable and easy-to-use earthworking machine
US4796415A (en) Dolly for line trimming apparatus
JPH02219513A (ja) 芝刈機
US5010717A (en) Oscillating-type mowing apparatus
SE2250532A1 (en) Means for adjusting cutting height of a powered lawn mower
US5402628A (en) Mowing machine with tiltable wheels and control handle
JP3847410B2 (ja) 作業車用車輪
US3579965A (en) Mowing machine
JP2003111509A (ja) 手押式刈払機
US3433003A (en) Mowing machine
US6631607B1 (en) Zero turn tractor with front mounted engine
RU2375859C1 (ru) Культиватор землякова для рыхления почвы и корневой подрезки сорняков с механизированным приводом, носимым с помощью рук и плечевого ремня
GB2326580A (en) Manually-guided machine with changeable tools
AU738825B3 (en) Mower
CA2490791A1 (en) Centrifugal engine clutch for walk behind greens mower
JP4061234B2 (ja) 芝刈機の刈刃調整機構
JPH0347467Y2 (ja)
JPS6327551Y2 (ja)
JP3043184U (ja) 刈り高さ可変型芝刈機
WO2002026023A1 (en) Vehicle for cutting grass
JPS6181719A (ja) 動力式草刈機
JPS6181723A (ja) 動力式草刈機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees