JPH0221958Y2 - - Google Patents
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- JPH0221958Y2 JPH0221958Y2 JP1712986U JP1712986U JPH0221958Y2 JP H0221958 Y2 JPH0221958 Y2 JP H0221958Y2 JP 1712986 U JP1712986 U JP 1712986U JP 1712986 U JP1712986 U JP 1712986U JP H0221958 Y2 JPH0221958 Y2 JP H0221958Y2
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- Japan
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- counter
- rib
- wall surface
- wall
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は洗面カウンター、キツチンカウンタ
ー、ダイニングカウンター等のカウンターを壁面
へ取りつけるための取付用支持具の改良に関す
る。
ー、ダイニングカウンター等のカウンターを壁面
へ取りつけるための取付用支持具の改良に関す
る。
「従来の技術」
第6図乃至第8図は、従来の取付用支持具21
を用いて洗面カウンター22を壁面23に取りつ
けた状態を示すものであり、第7図及び第8図に
示すように、カウンター22は、壁面23に固定
された取付用支持具21によつて取りつけられ
る。上記カウンター22の壁面23と接する側の
端部下面22aにはリブ24が設けられている。
このリブ24はカウンター22の端部において下
垂状に形成されたものである。この従来例では、
カウンター22の後端部と右側端部の下面にリブ
24が設けられている。〔第6図参照〕 上記カウンター22を壁面23に固定する取付
用支持具21は、壁面23に固定される固定部3
2と、カウンター22のリブ収納部33と、カウ
ンター22の下面22aを支持する支持部31と
からなる。この取付用支持具21を壁面23にビ
ス30等を用いて固定することにより、リブ収納
部33と壁面23との間に前記カウンター22の
リブ24を収納する収納空間25が形成される。
この収納空間25の幅(リブ収納部33と壁面2
3との間隔)はリブ24の厚みと同等か又はわず
かに狭くなされており、リブ収納部33と壁面2
3とによつてリブ24を隙間なく挟持する構造と
なつている。
を用いて洗面カウンター22を壁面23に取りつ
けた状態を示すものであり、第7図及び第8図に
示すように、カウンター22は、壁面23に固定
された取付用支持具21によつて取りつけられ
る。上記カウンター22の壁面23と接する側の
端部下面22aにはリブ24が設けられている。
このリブ24はカウンター22の端部において下
垂状に形成されたものである。この従来例では、
カウンター22の後端部と右側端部の下面にリブ
24が設けられている。〔第6図参照〕 上記カウンター22を壁面23に固定する取付
用支持具21は、壁面23に固定される固定部3
2と、カウンター22のリブ収納部33と、カウ
ンター22の下面22aを支持する支持部31と
からなる。この取付用支持具21を壁面23にビ
ス30等を用いて固定することにより、リブ収納
部33と壁面23との間に前記カウンター22の
リブ24を収納する収納空間25が形成される。
この収納空間25の幅(リブ収納部33と壁面2
3との間隔)はリブ24の厚みと同等か又はわず
かに狭くなされており、リブ収納部33と壁面2
3とによつてリブ24を隙間なく挟持する構造と
なつている。
「考案が解決しようとする問題点」
従来の取付用支持具21を用いたカウンター2
2の取りつけは、下面22aを支持部25によつ
て支持させると同時に、リブ24を収納空間25
に差し込んでリブ収納部33と壁面23とによつ
て隙間なく挟持させることにより行われる。つま
り、カウンター22の端面26を壁面23に圧着
させる力は、リブ24を収納空間25にきつちり
差し込むか又は無理嵌めすることによつてリブ収
納部33に生じるのである。
2の取りつけは、下面22aを支持部25によつ
て支持させると同時に、リブ24を収納空間25
に差し込んでリブ収納部33と壁面23とによつ
て隙間なく挟持させることにより行われる。つま
り、カウンター22の端面26を壁面23に圧着
させる力は、リブ24を収納空間25にきつちり
差し込むか又は無理嵌めすることによつてリブ収
納部33に生じるのである。
しかし、カウンター22は、FRPや人造大理
石等で成形されることが一般的であるので、成形
時の寸法誤差が大きく、これを排除することは技
術的に困難である。そのため、リブ24の厚みが
収納空間25の幅よりも小さい寸法となることが
ある。このときには、カウンター22と壁面23
とが密着できず〔第7図参照〕、隙間dが生じて
支持状態が不安定となり、がたつき、ぐらつき等
の原因となつていた。
石等で成形されることが一般的であるので、成形
時の寸法誤差が大きく、これを排除することは技
術的に困難である。そのため、リブ24の厚みが
収納空間25の幅よりも小さい寸法となることが
ある。このときには、カウンター22と壁面23
とが密着できず〔第7図参照〕、隙間dが生じて
支持状態が不安定となり、がたつき、ぐらつき等
の原因となつていた。
逆にリブ24の厚みが収納空間25の幅よりも
大きすぎるときには、該リブ24の全体を収納空
間25に差し込むことができないという事態が起
こる。そのため、第8図に示したように、カウン
ター22の下面22aと取付用支持具21の支持
部31とが密着せず、やはりカウンター22のが
たつき等を引き起こしていた。この場合には、リ
ブ24に対する切削加工等の寸法修正を施工現場
にて行うことも考えられるが、作業能率を悪くす
るばかりでなく、切削を加えすぎる恐れもあるの
で実際的ではない。
大きすぎるときには、該リブ24の全体を収納空
間25に差し込むことができないという事態が起
こる。そのため、第8図に示したように、カウン
ター22の下面22aと取付用支持具21の支持
部31とが密着せず、やはりカウンター22のが
たつき等を引き起こしていた。この場合には、リ
ブ24に対する切削加工等の寸法修正を施工現場
にて行うことも考えられるが、作業能率を悪くす
るばかりでなく、切削を加えすぎる恐れもあるの
で実際的ではない。
カウンター22を壁面23に密着させる力の大
半は、カウンター22の重量の大部分を占めるカ
ウンター本体20を壁面23に押し付けるために
費やされる。また、壁面23と密着することが最
も要求されるのはカウンター22の上面部分であ
る。ところが、上記従来の取付用支持具21はカ
ウンター22を壁面23に押圧する力が弱い。そ
のため、リブ24が収納空間25内に適正な状態
で納められていたとしても、堅固な取付状態とす
ることが難しい。更に、壁面23又はカウンター
22の端面26を平滑に仕上げていないと、カウ
ンター22を壁面23へ密着させることが一層困
難である。
半は、カウンター22の重量の大部分を占めるカ
ウンター本体20を壁面23に押し付けるために
費やされる。また、壁面23と密着することが最
も要求されるのはカウンター22の上面部分であ
る。ところが、上記従来の取付用支持具21はカ
ウンター22を壁面23に押圧する力が弱い。そ
のため、リブ24が収納空間25内に適正な状態
で納められていたとしても、堅固な取付状態とす
ることが難しい。更に、壁面23又はカウンター
22の端面26を平滑に仕上げていないと、カウ
ンター22を壁面23へ密着させることが一層困
難である。
いずれにしても、従来の取付用支持具21で
は、カウンター22を壁面23に確実に密着さ
せ、しかも堅固な状態に支持することができなか
つた。
は、カウンター22を壁面23に確実に密着さ
せ、しかも堅固な状態に支持することができなか
つた。
「問題点を解決するための手段」
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、カウンターを壁面に確実に密着させて堅固な
取りつけを可能としたカウンターの取付用支持具
に関するものである。その特徴は、壁面と接する
側の端部下面にリブが設けられたカウンターを壁
面に取りつけるための取付用支持具であつて、壁
面に固定される固定部と、壁面との間で前記リブ
の厚みよりもやや幅広の収納空間を形成するリブ
収納部と、前記カウンターの下面を支持する支持
部とからなり、前記リブ収納部に、前記リブの内
側基端部又はその近傍に作用する梃が内装される
と共に、該梃の中央部を押圧するための押圧具が
前記リブ収納部に設けられていることである。
り、カウンターを壁面に確実に密着させて堅固な
取りつけを可能としたカウンターの取付用支持具
に関するものである。その特徴は、壁面と接する
側の端部下面にリブが設けられたカウンターを壁
面に取りつけるための取付用支持具であつて、壁
面に固定される固定部と、壁面との間で前記リブ
の厚みよりもやや幅広の収納空間を形成するリブ
収納部と、前記カウンターの下面を支持する支持
部とからなり、前記リブ収納部に、前記リブの内
側基端部又はその近傍に作用する梃が内装される
と共に、該梃の中央部を押圧するための押圧具が
前記リブ収納部に設けられていることである。
「作用」
上記構成を採用したことにより、カウンターを
壁面に押し付ける力の力点はカウンターの上面か
ら離れた位置にあつても、梃を介することによ
り、力の作用点がリブの内側基端部又はその近傍
となるので、カウンターを壁面に密着させる力が
カウンター上面に近接した位置に作用する。従つ
て、壁面に密着させる力をカウンター上面に近接
した位置に作用させることにより、力の作用効率
が向上する。
壁面に押し付ける力の力点はカウンターの上面か
ら離れた位置にあつても、梃を介することによ
り、力の作用点がリブの内側基端部又はその近傍
となるので、カウンターを壁面に密着させる力が
カウンター上面に近接した位置に作用する。従つ
て、壁面に密着させる力をカウンター上面に近接
した位置に作用させることにより、力の作用効率
が向上する。
また、収納空間の幅をカウンターのリブの厚み
よりもやや広くして、寸法誤差を吸収できるよう
にしたので、収納可能なリブの寸法範囲が拡大す
る。従つて、収納空間にリブ全体を確実に納める
ことができるので、取付用支持具の支持部とカウ
ンターの下面とを確実に密接させることができ
る。
よりもやや広くして、寸法誤差を吸収できるよう
にしたので、収納可能なリブの寸法範囲が拡大す
る。従つて、収納空間にリブ全体を確実に納める
ことができるので、取付用支持具の支持部とカウ
ンターの下面とを確実に密接させることができ
る。
「実施例」
(第一の実施例)
第1図及び第2図は本考案に係る取付用支持具
1の一実施例を示したものであつて、第1図は本
案取付用支持具1を用いてカウンター2を壁面3
に取りつけた状態の断面図、第2図は該取付用支
持具1の分解斜視図である。
1の一実施例を示したものであつて、第1図は本
案取付用支持具1を用いてカウンター2を壁面3
に取りつけた状態の断面図、第2図は該取付用支
持具1の分解斜視図である。
カウンター2の下面2aには、壁面3と接する
側の端部に、リブ4が下垂状に形成されている。
このカウンター2を壁面3に取りつけるための取
付用支持具1は、壁面3に固定される固定部12
と、壁面3との間で前記カウンター2のリブ4の
厚みよりもやや幅広の収納空間5を形成するリブ
収納部13と、前記カウンター2の下面2aを支
持する支持部11とからなる。本実施例では、前
記リブ収納部13をカウンター2の支持部11と
壁面3への固定部12との間に跨つて折曲形成さ
れた段部とした。そして、取付用支持具1を壁面
3にビス10等を用いて固定することにより、前
記段部と壁面3との間にリブ4の収納空間5が形
成される。
側の端部に、リブ4が下垂状に形成されている。
このカウンター2を壁面3に取りつけるための取
付用支持具1は、壁面3に固定される固定部12
と、壁面3との間で前記カウンター2のリブ4の
厚みよりもやや幅広の収納空間5を形成するリブ
収納部13と、前記カウンター2の下面2aを支
持する支持部11とからなる。本実施例では、前
記リブ収納部13をカウンター2の支持部11と
壁面3への固定部12との間に跨つて折曲形成さ
れた段部とした。そして、取付用支持具1を壁面
3にビス10等を用いて固定することにより、前
記段部と壁面3との間にリブ4の収納空間5が形
成される。
上記リブ収納部13には、前記カウンター2の
リブ4の内側基端部4a又はその近傍に作用する
梃6と、該梃6の中央部を押圧する押圧具7とが
設けられている。本実施例における前記梃6は、
リブ収納部13の内面形状にほぼ合致させた断面
L字型の部材であり、底部6aの幅及び起立部6
bの高さは、それぞれ、リブ4の厚み及び垂下長
さよりもやや大きくなされる。また、前記押圧具
7は、リブ収納部13に螺挿したボルトである。
リブ4の内側基端部4a又はその近傍に作用する
梃6と、該梃6の中央部を押圧する押圧具7とが
設けられている。本実施例における前記梃6は、
リブ収納部13の内面形状にほぼ合致させた断面
L字型の部材であり、底部6aの幅及び起立部6
bの高さは、それぞれ、リブ4の厚み及び垂下長
さよりもやや大きくなされる。また、前記押圧具
7は、リブ収納部13に螺挿したボルトである。
次に、本案取付用支持具1を用いたカウンター
2の取付方法を説明する。
2の取付方法を説明する。
まず、取付用支持具1を、カウンター2を取り
つけようとする壁面3に固定する。これは、ビス
10等を用いるのが一般的であるが、固定強度が
充分であれば接着剤等を用いてもよく、また両者
を併用することもできる。取付用支持具1の固定
位置及び個数は、カウンター2の重量、寸法等に
応じて適宜選択される。
つけようとする壁面3に固定する。これは、ビス
10等を用いるのが一般的であるが、固定強度が
充分であれば接着剤等を用いてもよく、また両者
を併用することもできる。取付用支持具1の固定
位置及び個数は、カウンター2の重量、寸法等に
応じて適宜選択される。
続いて、カウンター2を上方から取付用支持具
1に載置するようにして壁面3に取りつける。こ
のとき、カウンター2の下面2aは取付用支持具
1の支持部11に支持されると共に、リブ4は前
記収納空間5に収納される。そして、前記梃6
は、リブ4とリブ収納部13との間に介装された
状態となる。この状態において、前記押圧具7に
より梃6の中央部を押圧すると、梃6を構成する
L字型部材の底部6a先端が始めに壁面3に当接
Pする。さらに押圧していくと、梃6は上記当接
点Pを中心にして上方へ回動し、今度は起立部6
b上端がリブ4の内側基端部4a又はその近傍に
当接し、この部分に押圧力を加える。このよう
に、梃6を介することによつて、カウンター2を
壁面3へ圧着する力を、カウンター2上面に近接
する位置で作用させることができる。
1に載置するようにして壁面3に取りつける。こ
のとき、カウンター2の下面2aは取付用支持具
1の支持部11に支持されると共に、リブ4は前
記収納空間5に収納される。そして、前記梃6
は、リブ4とリブ収納部13との間に介装された
状態となる。この状態において、前記押圧具7に
より梃6の中央部を押圧すると、梃6を構成する
L字型部材の底部6a先端が始めに壁面3に当接
Pする。さらに押圧していくと、梃6は上記当接
点Pを中心にして上方へ回動し、今度は起立部6
b上端がリブ4の内側基端部4a又はその近傍に
当接し、この部分に押圧力を加える。このよう
に、梃6を介することによつて、カウンター2を
壁面3へ圧着する力を、カウンター2上面に近接
する位置で作用させることができる。
リブ4の内側基端部4a又はその近傍を直接押
圧するようにボルト等の押圧具7を取りつけるの
は非常に困難である。つまり、取付用支持具1の
支持部11からある程度下方へ離れた位置に取り
つけざるを得ない。そのため、押圧具7のみでカ
ウンター2を押圧した場合には、力の作用線はカ
ウンター2の上面から遠く離れることになり、力
の作用効率が悪い。そこで、本案の如く梃6を介
装すれば、押圧力の作用線がカウンター2の上面
に接近するので、カウンター2を壁面3へ確実に
圧着させることができるのである。
圧するようにボルト等の押圧具7を取りつけるの
は非常に困難である。つまり、取付用支持具1の
支持部11からある程度下方へ離れた位置に取り
つけざるを得ない。そのため、押圧具7のみでカ
ウンター2を押圧した場合には、力の作用線はカ
ウンター2の上面から遠く離れることになり、力
の作用効率が悪い。そこで、本案の如く梃6を介
装すれば、押圧力の作用線がカウンター2の上面
に接近するので、カウンター2を壁面3へ確実に
圧着させることができるのである。
また、本実施例では、梃6はリブ4に対して線
接触するので、押圧力が均等に作用する。更に、
収納空間5の幅をリブ4の厚みよりもやや広くし
たので、常に取付用支持具1の支持部11をカウ
ンター2の下面2aに密着させることができ、従
つて、カウンター2の水平支持が保証される。
接触するので、押圧力が均等に作用する。更に、
収納空間5の幅をリブ4の厚みよりもやや広くし
たので、常に取付用支持具1の支持部11をカウ
ンター2の下面2aに密着させることができ、従
つて、カウンター2の水平支持が保証される。
(その他の実施例)
第3図aおよびbは、前記梃6の他の実施例を
示したものである。同図aは、梃6の起立部6b
の上部にリブ4側へ突出する突起16を設け、カ
ウンター2を壁面3に圧着させる作用効率を高め
たものである。また、同図bは梃6を平板形状と
し、該梃6の下端部17を取付用支持具1のリブ
収納部13の内底面13aに設けた突起18等に
係止させたものである。つまり、押圧具7により
梃6の中央部を押圧したときに、上記梃6の下端
部17が梃6の支点部となるようにした。
示したものである。同図aは、梃6の起立部6b
の上部にリブ4側へ突出する突起16を設け、カ
ウンター2を壁面3に圧着させる作用効率を高め
たものである。また、同図bは梃6を平板形状と
し、該梃6の下端部17を取付用支持具1のリブ
収納部13の内底面13aに設けた突起18等に
係止させたものである。つまり、押圧具7により
梃6の中央部を押圧したときに、上記梃6の下端
部17が梃6の支点部となるようにした。
ところで、ここまで示した実施例は、取付用支
持具1のリブ収納部13を段部形状にして壁面3
との間にリブ4の収納空間5を形成する例ばかり
であつたが、壁面3側に段部又は溝等が設けられ
ている場合には、必ずしも前記リブ収納部13を
段部形状としなくてもよい。例えば、第4図a及
びbに示した如く壁面3に段部3a又は溝3bが
形成され、その幅がリブ4及び梃6を収納するこ
とが充分可能な大きさであるならば、取付用支持
具1のリブ収納部13と固定部12とをほぼ面一
に構成することも可能である。
持具1のリブ収納部13を段部形状にして壁面3
との間にリブ4の収納空間5を形成する例ばかり
であつたが、壁面3側に段部又は溝等が設けられ
ている場合には、必ずしも前記リブ収納部13を
段部形状としなくてもよい。例えば、第4図a及
びbに示した如く壁面3に段部3a又は溝3bが
形成され、その幅がリブ4及び梃6を収納するこ
とが充分可能な大きさであるならば、取付用支持
具1のリブ収納部13と固定部12とをほぼ面一
に構成することも可能である。
さらに、リブ4がカウンター2の下面2aの端
部の全長にわたつて切れ目なく設けられているの
ではなく、適宜間隔毎に設けられていることもあ
る。この場合には、第5図に示すように、固定部
12がリブ収納部13の両側に形成された取付用
支持具1を用いることも可能である。
部の全長にわたつて切れ目なく設けられているの
ではなく、適宜間隔毎に設けられていることもあ
る。この場合には、第5図に示すように、固定部
12がリブ収納部13の両側に形成された取付用
支持具1を用いることも可能である。
「考案の効果」
以上説明したように、本考案に係る取付用支持
具によれば、カウンターを押圧して壁面と密着さ
せることが可能である。従つて、がたつき、ふら
つき等がなく、非常に堅固な取付状態となる。ま
た、壁面との間に隙間が生じないので、漏水等の
心配もなく、ゴミ、ホコリ等が溜ることもない。
しかも、カウンターは確実な水平状態に支持され
るので、カウンターの機能を少しも損なうことが
ない。更に、カウンター寸法の許容誤差範囲を広
くとることができるので、寸法修正のための加工
等が不要となり、現場における取付作業性も改善
されると共に、カウンターの生産能率が向上する
等、幾多の利点をもたらすものである。
具によれば、カウンターを押圧して壁面と密着さ
せることが可能である。従つて、がたつき、ふら
つき等がなく、非常に堅固な取付状態となる。ま
た、壁面との間に隙間が生じないので、漏水等の
心配もなく、ゴミ、ホコリ等が溜ることもない。
しかも、カウンターは確実な水平状態に支持され
るので、カウンターの機能を少しも損なうことが
ない。更に、カウンター寸法の許容誤差範囲を広
くとることができるので、寸法修正のための加工
等が不要となり、現場における取付作業性も改善
されると共に、カウンターの生産能率が向上する
等、幾多の利点をもたらすものである。
第1図及び第2図は本考案に係る取付用支持具
の一実施例を示したものであつて、第1図は本案
取付用支持具を用いてカウンターを壁面に取りつ
けた状態の要部断面図、第2図は取付用支持具の
分解斜視図である。第3図a及びbは他の実施例
を示す要部断面図であり、同図aは、梃の上端部
にリブ側へ突出する突起を設けたもの、同図bは
梃を平板形状としたものである。第4図a及びb
は本案取付用支持具のリブ収納部と固定部とをほ
ぼ面一に構成した実施例を示す要部断面図であ
り、同図aは壁面に段部が形成されている場合、
同図bは壁面に溝が形成されている場合を示した
ものである。第5図は本案取付用支持具の更に別
態様の実施例を示す斜視図である。第6図乃至第
8図は、従来の取付用支持具を用いて洗面カウン
ターを壁面に取りつけた状況を示したものであ
り、第6図は壁面に取りつけられたカウンターを
平面視した図面、第7図及び第8図は第6図のA
−A線拡大断面図である。 1……取付用支持具、11……支持部、12…
…固定部、13……リブ収納部、2……カウンタ
ー、3……壁面、4……リブ、5……収納空間、
6……梃、7……押圧具。
の一実施例を示したものであつて、第1図は本案
取付用支持具を用いてカウンターを壁面に取りつ
けた状態の要部断面図、第2図は取付用支持具の
分解斜視図である。第3図a及びbは他の実施例
を示す要部断面図であり、同図aは、梃の上端部
にリブ側へ突出する突起を設けたもの、同図bは
梃を平板形状としたものである。第4図a及びb
は本案取付用支持具のリブ収納部と固定部とをほ
ぼ面一に構成した実施例を示す要部断面図であ
り、同図aは壁面に段部が形成されている場合、
同図bは壁面に溝が形成されている場合を示した
ものである。第5図は本案取付用支持具の更に別
態様の実施例を示す斜視図である。第6図乃至第
8図は、従来の取付用支持具を用いて洗面カウン
ターを壁面に取りつけた状況を示したものであ
り、第6図は壁面に取りつけられたカウンターを
平面視した図面、第7図及び第8図は第6図のA
−A線拡大断面図である。 1……取付用支持具、11……支持部、12…
…固定部、13……リブ収納部、2……カウンタ
ー、3……壁面、4……リブ、5……収納空間、
6……梃、7……押圧具。
Claims (1)
- 壁面と接する側の端部下面にリブが設けられた
カウンターを壁面に取りつけるための取付用支持
具であつて、壁面に固定される固定部と、壁面と
の間で前記リブの厚みよりもやや幅広の収納空間
を形成するリブ収納部と、前記カウンターの下面
を支持する支持部とからなり、前記リブ収納部
に、前記リブの内側基端部又はその近傍に作用す
る梃が内装されると共に、該梃の中央部を押圧す
るための押圧具が前記リブ収納部に設けられてい
ることを特徴とするカウンターの取付用支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1712986U JPH0221958Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1712986U JPH0221958Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129940U JPS62129940U (ja) | 1987-08-17 |
| JPH0221958Y2 true JPH0221958Y2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=30809606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1712986U Expired JPH0221958Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221958Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP1712986U patent/JPH0221958Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62129940U (ja) | 1987-08-17 |
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