JPH02219883A - 熱硬化性再剥離型粘着剤とこれを用いた粘着テープおよび電子部品連の保持構造 - Google Patents
熱硬化性再剥離型粘着剤とこれを用いた粘着テープおよび電子部品連の保持構造Info
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- JPH02219883A JPH02219883A JP4283489A JP4283489A JPH02219883A JP H02219883 A JPH02219883 A JP H02219883A JP 4283489 A JP4283489 A JP 4283489A JP 4283489 A JP4283489 A JP 4283489A JP H02219883 A JPH02219883 A JP H02219883A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明−は熱硬化性再剥離型粘着剤とこれを用いた粘着
テープおよび電子部品連の保持構造に関するものである
。
テープおよび電子部品連の保持構造に関するものである
。
従来、一般に用いられている粘着剤は、室温で指圧程度
の圧力で物品の接着が可能であるが、粘着剤層に連続し
て応力がかかると、粘着剤層内部で流動が起こり、接着
破壊を起こす欠点があり、この欠点は特に加熱状態下で
顕著となる。
の圧力で物品の接着が可能であるが、粘着剤層に連続し
て応力がかかると、粘着剤層内部で流動が起こり、接着
破壊を起こす欠点があり、この欠点は特に加熱状態下で
顕著となる。
このため、この種の粘着剤を、たとえば自動車塗装ライ
ンでのマスキングテープへの応用や、リード線付き電子
部品の保持構造物における配列リード線の外端部をはさ
むためのテープ基材への応用など、使用中に熱が加わる
か、また使用後に再11、Iする必要のある用途に用い
ると、塗料の加熱硬化などののちにマスキングテープの
剥離やリード線の引き抜きなどを行ったとき、上記の接
着破壊に起因して、粘着剤の一部が被着体表面に残留す
るといった問題があった。
ンでのマスキングテープへの応用や、リード線付き電子
部品の保持構造物における配列リード線の外端部をはさ
むためのテープ基材への応用など、使用中に熱が加わる
か、また使用後に再11、Iする必要のある用途に用い
ると、塗料の加熱硬化などののちにマスキングテープの
剥離やリード線の引き抜きなどを行ったとき、上記の接
着破壊に起因して、粘着剤の一部が被着体表面に残留す
るといった問題があった。
このように、従来公知の一般の粘着剤では、再剥離型粘
着剤、特に加熱状態にさらされることのある上記粘着剤
としては充分な性能を発揮できなかった。
着剤、特に加熱状態にさらされることのある上記粘着剤
としては充分な性能を発揮できなかった。
本発明は、上記の事情に鑑み、室温においてタックを有
して物品の接着が可能であり、かつ加熱状態下にさらさ
れたのちでも被着体への残留なしに再剥離することが可
能な粘着剤とその応用製品などを提供することを目的と
している。
して物品の接着が可能であり、かつ加熱状態下にさらさ
れたのちでも被着体への残留なしに再剥離することが可
能な粘着剤とその応用製品などを提供することを目的と
している。
(課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記の目的を達成するために鋭意検討し
た結果、一般に耐候性、耐熱性、耐久性などにすぐれる
粘着性ポリマーを付与するものとして知られるアクリル
糸上ツマ−の重合に際し、特定の反応性モノマーを共重
合させるようにすると、室温において良好なタックを有
して物品の接着が可能であるうえに、140〜160℃
の高温下にさらすと加熱硬化してその後被着体への残留
なしに再剥離することが可能な粘着性ポリマーが得られ
ることを見い出した。
た結果、一般に耐候性、耐熱性、耐久性などにすぐれる
粘着性ポリマーを付与するものとして知られるアクリル
糸上ツマ−の重合に際し、特定の反応性モノマーを共重
合させるようにすると、室温において良好なタックを有
して物品の接着が可能であるうえに、140〜160℃
の高温下にさらすと加熱硬化してその後被着体への残留
なしに再剥離することが可能な粘着性ポリマーが得られ
ることを見い出した。
また、この粘着性ポリマーを各種の支持体上に設けるよ
うにすれば、自動車塗装ラインのマスキングテープなど
として有用な粘着テープが得られること、さらにこの種
のテープを配列リー ド線の接着固定用のテープ基材と
して応用すると、接着固定機能や再剥離性の良好な電子
部品連の保持構造物が得られることをも見い出した。
うにすれば、自動車塗装ラインのマスキングテープなど
として有用な粘着テープが得られること、さらにこの種
のテープを配列リー ド線の接着固定用のテープ基材と
して応用すると、接着固定機能や再剥離性の良好な電子
部品連の保持構造物が得られることをも見い出した。
本発明は、以上の知見をもとにして完成されたものであ
り、その要旨とするところは、炭素数1〜12のアルキ
ル基を有するアクリル酸アルキルエステルおよび/また
はメタクリル酸アルキルエステル50〜99重量%と、
つぎの一般式(r);\ (式中、Yはラジカル重合性の不飽和結合を有する有機
基、R+ 、Rz、R3はアリール基、アルキル基また
は直換アルキル基である) で表される反応性モノマー1〜15重量%と、これらモ
ノマーと共重合可能なモノエチレン性不飽和モノマー0
〜49重量%との共重合体を主成分として含有する熱硬
化性再剥離型粘着剤と、この粘着剤を支持体上に塗布し
てなる粘着テープと、さらにリード線付き電子部品をそ
のリード線が平行状態になるように多数スダレ状に配列
し、この配列リード線の外端部を二つのテープ基材では
さんで連結保持した電子部品連において、上記テープ基
材の一方が支持テープ上に上記の熱硬化性再ff1ll
M型粘着剤を塗布してなるものである電子部品連の保
持構造とにある。
り、その要旨とするところは、炭素数1〜12のアルキ
ル基を有するアクリル酸アルキルエステルおよび/また
はメタクリル酸アルキルエステル50〜99重量%と、
つぎの一般式(r);\ (式中、Yはラジカル重合性の不飽和結合を有する有機
基、R+ 、Rz、R3はアリール基、アルキル基また
は直換アルキル基である) で表される反応性モノマー1〜15重量%と、これらモ
ノマーと共重合可能なモノエチレン性不飽和モノマー0
〜49重量%との共重合体を主成分として含有する熱硬
化性再剥離型粘着剤と、この粘着剤を支持体上に塗布し
てなる粘着テープと、さらにリード線付き電子部品をそ
のリード線が平行状態になるように多数スダレ状に配列
し、この配列リード線の外端部を二つのテープ基材では
さんで連結保持した電子部品連において、上記テープ基
材の一方が支持テープ上に上記の熱硬化性再ff1ll
M型粘着剤を塗布してなるものである電子部品連の保
持構造とにある。
本発明の熱硬化性再剥離型粘着剤においては、主成分と
なる粘着性ポリマーとして、上述のとおり、アクリル酸
アルキルエステルおよび/またはメタクリル酸アルキル
エステル[以下、(メタ)アクリル酸アルキルエステル
系モノマーという〕と、前記の一般式(1)で表される
アミンイミド構造を有する反応性七ツマ−と、さらに必
要に応じてこれら七ツマ−と共重合可能なモノエチレン
性不飽和モノマーとの共重合体を使用する。
なる粘着性ポリマーとして、上述のとおり、アクリル酸
アルキルエステルおよび/またはメタクリル酸アルキル
エステル[以下、(メタ)アクリル酸アルキルエステル
系モノマーという〕と、前記の一般式(1)で表される
アミンイミド構造を有する反応性七ツマ−と、さらに必
要に応じてこれら七ツマ−と共重合可能なモノエチレン
性不飽和モノマーとの共重合体を使用する。
(メタ)アクリル酸アルキルエステル系モノマーは、耐
候性、耐熱性、耐久性などにすぐれる粘着性ポリマーを
付与するものとして選択されたものであって、この観点
から、炭素数1〜12のアルキル基を有するアクリル酸
アルキルエステルおよび/またはメタクリル酸アルキル
エステルが用いられる。その例としては、アクリル酸メ
チル、アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリ
ル酸ブチル、アクリル酸ヘキシル、アクリル酸2−エチ
ルヘキシル、アクリル酸イソノニル、アクリル酸イソデ
シル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸ヘキシル、メ
タクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸イソノニ
ル、メタクリル酸イソデシル、メタクリル酸ラウリルな
どがある。
候性、耐熱性、耐久性などにすぐれる粘着性ポリマーを
付与するものとして選択されたものであって、この観点
から、炭素数1〜12のアルキル基を有するアクリル酸
アルキルエステルおよび/またはメタクリル酸アルキル
エステルが用いられる。その例としては、アクリル酸メ
チル、アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリ
ル酸ブチル、アクリル酸ヘキシル、アクリル酸2−エチ
ルヘキシル、アクリル酸イソノニル、アクリル酸イソデ
シル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸ヘキシル、メ
タクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸イソノニ
ル、メタクリル酸イソデシル、メタクリル酸ラウリルな
どがある。
前記の一般式(1)で表されるアミンイミド構造を有す
る反応性モノマーは、これを構成モノマーとして含む共
重合体を約130℃以上の高温に加熱したとき、熱分解
によりアミンを説離してイソシアナートiを持つポリマ
ーを付与し、このイソシアナート基の反応により、粘着
剤を三次元網状に架橋硬化させるものである。
る反応性モノマーは、これを構成モノマーとして含む共
重合体を約130℃以上の高温に加熱したとき、熱分解
によりアミンを説離してイソシアナートiを持つポリマ
ーを付与し、このイソシアナート基の反応により、粘着
剤を三次元網状に架橋硬化させるものである。
つまり、このような反応性モノマーを用いることにより
、常温下では通常のアクリル系粘着性ポリマーと同様の
良好な粘着特性を発揮させることができるし、加熱状態
下では容易に架橋硬化し、これに伴い凝集力が増大しか
つ接着力が適度に低下するため、再剥離するまでの間は
位置ずれなどの問題を特にきたすことなくその保持機能
などを持続できる一方、その後の人為的な再剥離に際し
ては被看体への一部残留といった問題をなんら生じるこ
となく良好に剥離できる、つまり良好な剥離性が得られ
るのである。
、常温下では通常のアクリル系粘着性ポリマーと同様の
良好な粘着特性を発揮させることができるし、加熱状態
下では容易に架橋硬化し、これに伴い凝集力が増大しか
つ接着力が適度に低下するため、再剥離するまでの間は
位置ずれなどの問題を特にきたすことなくその保持機能
などを持続できる一方、その後の人為的な再剥離に際し
ては被看体への一部残留といった問題をなんら生じるこ
となく良好に剥離できる、つまり良好な剥離性が得られ
るのである。
このような反応性モノマーには、前記の一般式<1)で
表される種々の七ツマ−が広く包含され、るが、その中
でもつぎの一般式(a)、 (bl、 (C)で表され
る三種の反応性モノマーを最も代表的なものとして挙げ
ることができる。
表される種々の七ツマ−が広く包含され、るが、その中
でもつぎの一般式(a)、 (bl、 (C)で表され
る三種の反応性モノマーを最も代表的なものとして挙げ
ることができる。
〈一般式(C)〉
なお、上記の各式中、Rは水素原子またはメチル基であ
り、またR′はR,〜R3と同様の基、つまりアリール
基、アルキル基または置換アルキル基の中から選ばれた
基であって、アルキル基または置換アルキル基の炭素数
としては通常1〜6であるのがよい。さらに、R3−R
3としては、その少なくともひとつが水酸基を有するも
のであるのが特に好ましい。
り、またR′はR,〜R3と同様の基、つまりアリール
基、アルキル基または置換アルキル基の中から選ばれた
基であって、アルキル基または置換アルキル基の炭素数
としては通常1〜6であるのがよい。さらに、R3−R
3としては、その少なくともひとつが水酸基を有するも
のであるのが特に好ましい。
なおまた、これら一般式(Bl〜fclなどで表される
反応性モノマーは、(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ル系モノマーとの共重合に際し、その共重合性を調整す
るために、適宜塩酸塩などの塩として用いることもでき
る。
反応性モノマーは、(メタ)アクリル酸アルキルエステ
ル系モノマーとの共重合に際し、その共重合性を調整す
るために、適宜塩酸塩などの塩として用いることもでき
る。
モノエチレン性不飽和モノマーは、粘着特性の調整のた
めに必要に応じて用いられるものであり、たとえばアク
リル酸、メタクリル酸、アクリル酸2−ヒドロキシエチ
ル、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル、アクリル酸2
−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸2−ヒドロキシプ
ロピル、アクリルアミド、メタクリルアミド、酢酸ビニ
ル、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、スチレン
などが挙げられる。これらの中でも、アクリル酸2−ヒ
ドロキシエチル、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル、
アクリル酸2−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸2−
ヒドロキシプロピルなどの水酸基含有モノマーが特に好
ましい。
めに必要に応じて用いられるものであり、たとえばアク
リル酸、メタクリル酸、アクリル酸2−ヒドロキシエチ
ル、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル、アクリル酸2
−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸2−ヒドロキシプ
ロピル、アクリルアミド、メタクリルアミド、酢酸ビニ
ル、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、スチレン
などが挙げられる。これらの中でも、アクリル酸2−ヒ
ドロキシエチル、メタクリル酸2−ヒドロキシエチル、
アクリル酸2−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸2−
ヒドロキシプロピルなどの水酸基含有モノマーが特に好
ましい。
これら七ツマ−の使用割合としては、(メタ)アクリル
酸アルキルエステル系モノマーが50〜99重量%、好
適には70〜97重量%、一般式(])で表される反応
性モノマーが1〜15重量%、好適には2〜IO重量%
、モノエチレン性不飽和モノマーが0〜49重量%、好
適には0.5〜30重量%である。また、モノエチレン
性不飽和モノマーとして水酸基含有モノマーを用いると
きは、このモノマーが全モノマー中0.5〜15重量%
の範囲となるようにするのが好ましい。
酸アルキルエステル系モノマーが50〜99重量%、好
適には70〜97重量%、一般式(])で表される反応
性モノマーが1〜15重量%、好適には2〜IO重量%
、モノエチレン性不飽和モノマーが0〜49重量%、好
適には0.5〜30重量%である。また、モノエチレン
性不飽和モノマーとして水酸基含有モノマーを用いると
きは、このモノマーが全モノマー中0.5〜15重量%
の範囲となるようにするのが好ましい。
これら七ツマ−の共重合は、溶液重合法、塊状重合法、
乳化重合法などの公知の重合法を採用して行うことがで
き、その際有機過酸化物、アゾ化合物などの公知のラジ
カル重合開始剤や連鎖移動剤などを適宜使用することが
できる。
乳化重合法などの公知の重合法を採用して行うことがで
き、その際有機過酸化物、アゾ化合物などの公知のラジ
カル重合開始剤や連鎖移動剤などを適宜使用することが
できる。
このようにして得られる共重合体の分子量は、特に限定
されるものではないが、重量平均分子量が一般に20万
〜500万の範囲、特に40万〜200万の範囲にある
のが粘着特性上好ましい。
されるものではないが、重量平均分子量が一般に20万
〜500万の範囲、特に40万〜200万の範囲にある
のが粘着特性上好ましい。
本発明の熱硬化性再剥離型粘着剤は、上記の共重合体を
粘着性ポリマーとじ、これに通常外部架橋剤としてのポ
リイソシアネート系架橋剤を上記ポリマー100重量部
あたり5重量部以下の割合で含ませることができる。ま
た、必要なら上記以外の外部架橋剤を添加してもよい。
粘着性ポリマーとじ、これに通常外部架橋剤としてのポ
リイソシアネート系架橋剤を上記ポリマー100重量部
あたり5重量部以下の割合で含ませることができる。ま
た、必要なら上記以外の外部架橋剤を添加してもよい。
さらに、この粘着剤には、上記成分のほか、粘着付与剤
、軟化剤、可塑剤、充てん剤などの公知の各種添加剤を
任意に配合することができる。
、軟化剤、可塑剤、充てん剤などの公知の各種添加剤を
任意に配合することができる。
このような構成成分からなる本発明の熱硬化性再剥離型
粘着剤は、常温下では良好な悪玉接着性を示し、140
〜160℃で1〜2時間程度の加熱で架橋硬化して高凝
集力の粘着剤に変化するが、この変化を行わせる前後の
溶剤不溶分が適切な範囲にあるのが好ましい。
粘着剤は、常温下では良好な悪玉接着性を示し、140
〜160℃で1〜2時間程度の加熱で架橋硬化して高凝
集力の粘着剤に変化するが、この変化を行わせる前後の
溶剤不溶分が適切な範囲にあるのが好ましい。
すなわち、熱硬化前の溶剤不溶分は40%以下であるの
がよく、また熱硬化後の溶剤不溶分は60%以上、特に
80%以上であるのが望ましい。
がよく、また熱硬化後の溶剤不溶分は60%以上、特に
80%以上であるのが望ましい。
熱硬化前の溶剤不溶分が40%より大きくなると初期の
接着力に劣りやすく、一方熱硬化後の溶剤不溶分が60
%より小さくなると剥離接着力が大きくなり、また被着
体への粘着剤の残留が起こりやすくなる。
接着力に劣りやすく、一方熱硬化後の溶剤不溶分が60
%より小さくなると剥離接着力が大きくなり、また被着
体への粘着剤の残留が起こりやすくなる。
本発明の熱硬化性再剥離型粘着剤は、これを合成樹脂フ
ィルム、クレープ紙、クラフト紙などの薄葉材料からな
る支持体の片面または両面上に乾燥厚みが通常10〜1
00μmとなるように塗布することにより、幅広い用途
を持った再剥離型の粘着テープとして利用することがで
きる。
ィルム、クレープ紙、クラフト紙などの薄葉材料からな
る支持体の片面または両面上に乾燥厚みが通常10〜1
00μmとなるように塗布することにより、幅広い用途
を持った再剥離型の粘着テープとして利用することがで
きる。
第1図は、この再剥離型の粘着テープの一例を示したも
ので、この粘着テープ1は、各種の薄葉材料からなる支
持体2とその片面に塗布乾燥された粘着剤層3からなっ
ている。
ので、この粘着テープ1は、各種の薄葉材料からなる支
持体2とその片面に塗布乾燥された粘着剤層3からなっ
ている。
このような粘着テープは、これをたとえば自動車塗装ラ
インにおける塗装前の車体上の一部にその粘着性を利用
して貼着し、この貼着状態で高温の焼付工程を含む塗装
作業を行い、その後再剥離すれば、塗装不要部分だけが
上記テープでマスクされた鮮明なパターン状塗装を可能
とする。
インにおける塗装前の車体上の一部にその粘着性を利用
して貼着し、この貼着状態で高温の焼付工程を含む塗装
作業を行い、その後再剥離すれば、塗装不要部分だけが
上記テープでマスクされた鮮明なパターン状塗装を可能
とする。
ここで、車体に貼着した直後は、熱硬化前の状態であっ
て、その剥離接着力は一般に500 g/20a幅以上
、好適には600g/20鰭幅以上と大きいため、良好
なマスキング効果を期待でき、一方高温の焼付工程を含
む塗装作業を行ったのちは、すでに熱硬化した状態であ
って、その剥離接着力は一般に400g/20鶴幅以下
、好適には300g/20m幅以下と小さくなっており
、再剥離が容易で、粘着剤の一部残留などの支障をきた
すことは特にない。
て、その剥離接着力は一般に500 g/20a幅以上
、好適には600g/20鰭幅以上と大きいため、良好
なマスキング効果を期待でき、一方高温の焼付工程を含
む塗装作業を行ったのちは、すでに熱硬化した状態であ
って、その剥離接着力は一般に400g/20鶴幅以下
、好適には300g/20m幅以下と小さくなっており
、再剥離が容易で、粘着剤の一部残留などの支障をきた
すことは特にない。
また、支持体がクレープ紙、クラフト紙などからなる粘
着テープにあっては、これをリード線付き電子部品にお
けるリード線固定用のテープ基材として利用することも
できる。
着テープにあっては、これをリード線付き電子部品にお
けるリード線固定用のテープ基材として利用することも
できる。
すなわち、本発明では、かかる利用形態として、リード
線付き電子部品をそのリード線が平行状態になるように
多数スダレ状に配列し、この配列リード線の外端部を二
つのテープ基材ではさんで連結保持した電子部品連にお
いて、上記テープ基材の一方が前記の粘着テープからな
る、つまり支持テープ上に熱硬化性再剥離型粘着剤を塗
布したものからなる電子部品連の保持構造を提供できる
ものである。
線付き電子部品をそのリード線が平行状態になるように
多数スダレ状に配列し、この配列リード線の外端部を二
つのテープ基材ではさんで連結保持した電子部品連にお
いて、上記テープ基材の一方が前記の粘着テープからな
る、つまり支持テープ上に熱硬化性再剥離型粘着剤を塗
布したものからなる電子部品連の保持構造を提供できる
ものである。
第2図および第3図は、このような電子部品連の保持構
造の二つの例を示したもので、このうち、第2図は、リ
ード線4,4′が同方向に導出したアルミ電解コンデン
サー5の多数個を、このリード線4.4′が平行状態と
なるようにスダレ状に等間隔で配列し、この配列リード
線4,4′の外端部を粘着テープ1とクラフト紙テープ
1′とからなる二つのテープ基材ではさんで連結保持し
たものである。
造の二つの例を示したもので、このうち、第2図は、リ
ード線4,4′が同方向に導出したアルミ電解コンデン
サー5の多数個を、このリード線4.4′が平行状態と
なるようにスダレ状に等間隔で配列し、この配列リード
線4,4′の外端部を粘着テープ1とクラフト紙テープ
1′とからなる二つのテープ基材ではさんで連結保持し
たものである。
また、第3図は、2本のリード線4.4′が反対方向に
導出した抵抗素子6の多数個を、この抵抗素子6が平行
状態となるようにスダレ状に等間隔で配列し、この配列
抵抗素子6の両側のり一ト線4.4′の外端部を粘着テ
ープ1とクラフト紙テープ1′とからなる二つのテープ
基材ではさんで連結保持したものである。
導出した抵抗素子6の多数個を、この抵抗素子6が平行
状態となるようにスダレ状に等間隔で配列し、この配列
抵抗素子6の両側のり一ト線4.4′の外端部を粘着テ
ープ1とクラフト紙テープ1′とからなる二つのテープ
基材ではさんで連結保持したものである。
このような電子部品連の保持構造においては、粘着テー
プ1の粘着力によって良好な保持効果を期待できる一方
、使用に際しその保持構造を解除するときは粘着テープ
1に対し所定の熱エネルギーを加えると、凝集力の増大
と接着力の適度な低下が起こるために、リード線4.4
′をたとえば引張速度50m/分で2 kg以下となる
ような低い引抜力で引抜くだけで、粘着剤の一部残留な
どの問題を生じることなく、上記保持構造の解除を容易
に達成することができる。
プ1の粘着力によって良好な保持効果を期待できる一方
、使用に際しその保持構造を解除するときは粘着テープ
1に対し所定の熱エネルギーを加えると、凝集力の増大
と接着力の適度な低下が起こるために、リード線4.4
′をたとえば引張速度50m/分で2 kg以下となる
ような低い引抜力で引抜くだけで、粘着剤の一部残留な
どの問題を生じることなく、上記保持構造の解除を容易
に達成することができる。
以上のように、本発明においては、(メタ)アクリル酸
アルキルエステル系モノマーと前記の一般式(1)で表
されるアミンイミド構造を有する反応性上ツマ−とを必
須とした共重合体を粘着性ポリマーとして用いたことに
より、室温においてタックを有して物品の接着が可能で
あり、かつ加熱状態下にさらされたのちでも被着体への
残留なしに再剥離することが可能な再剥離型粘着剤とそ
の応用製品などを提供することができる。
アルキルエステル系モノマーと前記の一般式(1)で表
されるアミンイミド構造を有する反応性上ツマ−とを必
須とした共重合体を粘着性ポリマーとして用いたことに
より、室温においてタックを有して物品の接着が可能で
あり、かつ加熱状態下にさらされたのちでも被着体への
残留なしに再剥離することが可能な再剥離型粘着剤とそ
の応用製品などを提供することができる。
つぎに、本発明の実施例を記載して、より具体的に説明
する。なお以下、部とあるのは重量部を意味する。
する。なお以下、部とあるのは重量部を意味する。
実施例1
アクリル酸n−ブチル80部、メタクリル酸n−ブチル
15部、つぎの式; で表される反応性モノマー5部を、酢酸エチル中2・2
′−アゾビスイソブチロニトリル0.5部の存在下に、
60℃で12時間重合処理し、重量平均分子量100万
の共重合体を得た。
15部、つぎの式; で表される反応性モノマー5部を、酢酸エチル中2・2
′−アゾビスイソブチロニトリル0.5部の存在下に、
60℃で12時間重合処理し、重量平均分子量100万
の共重合体を得た。
つぎに、この共重合体を含む重合後の溶液に、その固形
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、熱硬化性再剥離型粘着剤の溶液
を得た。
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、熱硬化性再剥離型粘着剤の溶液
を得た。
実施例2
アクリル酸2−エチルヘキシル60部、アクリル酸エチ
ル30部、アクリル酸2−ヒドロキシエチル8部、つぎ
の弐; で表される反応性モノマー2部を、トルエン中2・2′
−アゾビスイソブチロニトリル0.3部の存在下に、6
0℃で16時間重合処理し、重量平均分子155万の重
合体を得た。
ル30部、アクリル酸2−ヒドロキシエチル8部、つぎ
の弐; で表される反応性モノマー2部を、トルエン中2・2′
−アゾビスイソブチロニトリル0.3部の存在下に、6
0℃で16時間重合処理し、重量平均分子155万の重
合体を得た。
つぎに、この共重合体を含む重合後の溶液に、その固形
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、熱硬化性再剥離型粘着剤の溶液
を得た。
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、熱硬化性再剥離型粘着剤の溶液
を得た。
実施例3
アクリル酸イソノニル70部、アクリル酸メチル15部
、メタクリル酸2−ヒドロキシプロピル5部、つぎの式
: で表される反応性モノマー10部を、酢酸エチル中2・
2′−アゾビスイソブチロニトリル0.3部の存在下に
、60℃で12時間重合処理し、重量平均分子量120
万の共重合体を得た。
、メタクリル酸2−ヒドロキシプロピル5部、つぎの式
: で表される反応性モノマー10部を、酢酸エチル中2・
2′−アゾビスイソブチロニトリル0.3部の存在下に
、60℃で12時間重合処理し、重量平均分子量120
万の共重合体を得た。
つぎに、この共重合体を含む重合後の溶液に、その固形
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、熱硬化性再剥離型粘着剤の溶液
を得た。
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、熱硬化性再剥離型粘着剤の溶液
を得た。
実施例4
アクリル酸n−ブチル80部、メタクリル酸n〜ブチル
15部、アクリル酸2部、つぎの式;で表される反応性
モノマー3部を、酢酸エチル中2・2′−アゾビスイソ
ブチロニトリル0.5部の存在下に、60℃で12時間
重合処理し、重量平均分子量100万の共重合体を得た
。
15部、アクリル酸2部、つぎの式;で表される反応性
モノマー3部を、酢酸エチル中2・2′−アゾビスイソ
ブチロニトリル0.5部の存在下に、60℃で12時間
重合処理し、重量平均分子量100万の共重合体を得た
。
つぎに、この共重合体を含む重合後の溶液に、その固形
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、熱硬化性再剥離型粘着剤の溶液
を得た。
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、熱硬化性再剥離型粘着剤の溶液
を得た。
実施例5
アクリル#I2−エチルヘキシル70部、アクリル酸メ
チル25部、つぎの式; で表される反応性上ツマー5部を、酢酸エチル中2・2
′−アゾビスイソブチロニトリル0.5部の存在下に、
60℃で12時間重合処理し、重量平均分子1120万
の共重合体を得た。
チル25部、つぎの式; で表される反応性上ツマー5部を、酢酸エチル中2・2
′−アゾビスイソブチロニトリル0.5部の存在下に、
60℃で12時間重合処理し、重量平均分子1120万
の共重合体を得た。
つぎに、この共重合体を含む重合後の溶液に、その固形
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、熱硬化性再剥離型粘着剤の溶液
を得た。
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、熱硬化性再剥離型粘着剤の溶液
を得た。
比較例1
アクリル酸イソノニル80部、アクリル酸メチル15部
、メタクリル酸2−ヒドロキシプロピル5部を、酢酸エ
チル中2・2′−アゾビスイソブチロニトリル0.3部
の存在下に、60℃で12時間重合処理し、重量平均分
子量110万の共重合体を得た。
、メタクリル酸2−ヒドロキシプロピル5部を、酢酸エ
チル中2・2′−アゾビスイソブチロニトリル0.3部
の存在下に、60℃で12時間重合処理し、重量平均分
子量110万の共重合体を得た。
つぎに、この共重合体を含む重合後の溶液に、その固形
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、再剥離型粘着剤の溶液を得た。
分100部に対し0.5部となる割合のポリイソシアネ
ート系架橋剤を添加し、再剥離型粘着剤の溶液を得た。
比較例2
ポリイソシアネート系架橋剤の使用部数を2部としたほ
かは、比較例1と同様にして再剥離型粘着剤の溶液を得
た。
かは、比較例1と同様にして再剥離型粘着剤の溶液を得
た。
以上の実施例1〜5および比較例1.2の各再剥離型粘
着剤の溶液を、剥離紙、25μm厚のPET(ポリエチ
レンテレフタレート)フィルム、坪ff180 g/r
rfのクレープ紙に、それぞれ乾燥後の厚さが50μm
となるように塗布し、100 ’Cで3分加熱乾燥処理
して、粘着テープを得た。このテープを用いて、以下の
試験を行った結果は、後記の表に示されるとおりであっ
た。
着剤の溶液を、剥離紙、25μm厚のPET(ポリエチ
レンテレフタレート)フィルム、坪ff180 g/r
rfのクレープ紙に、それぞれ乾燥後の厚さが50μm
となるように塗布し、100 ’Cで3分加熱乾燥処理
して、粘着テープを得た。このテープを用いて、以下の
試験を行った結果は、後記の表に示されるとおりであっ
た。
く溶剤不溶分〉
剥離紙を用いた粘着テープを試料として、剥離紙上に塗
布された粘着剤約100■を酢酸エチル中に室温で7日
間浸漬し、不溶物を120℃で2時間乾燥し、重量法に
より熱硬化前の溶剤不溶分く重量%)を求めた。また、
150℃×2時間加熱したのちに上記と同じ試験を行っ
て、熱硬化後の溶剤不溶分を求めた。
布された粘着剤約100■を酢酸エチル中に室温で7日
間浸漬し、不溶物を120℃で2時間乾燥し、重量法に
より熱硬化前の溶剤不溶分く重量%)を求めた。また、
150℃×2時間加熱したのちに上記と同じ試験を行っ
て、熱硬化後の溶剤不溶分を求めた。
〈剥離力〉
25μm厚のPETフィルムを用いた幅25mmの粘着
テープを試料として、これを、#280のサンドペーパ
ーでサンディングしたステンレス板面に、2 kgのロ
ーラーを一往復させる方法で圧着し、15分間放置後、
その剥離に要する力(180度ビール、引張速度300
鳳−7分、23℃、65%RH)を測定した。またこの
剥M試験後、ステンレス板表面の粘着剤による汚染を目
視により確認した。
テープを試料として、これを、#280のサンドペーパ
ーでサンディングしたステンレス板面に、2 kgのロ
ーラーを一往復させる方法で圧着し、15分間放置後、
その剥離に要する力(180度ビール、引張速度300
鳳−7分、23℃、65%RH)を測定した。またこの
剥M試験後、ステンレス板表面の粘着剤による汚染を目
視により確認した。
さらに、150℃で2時間加熱処理したのちに上記と同
じ試験を行って、熱硬化後の剥離力と粘着剤による汚染
を調べた。
じ試験を行って、熱硬化後の剥離力と粘着剤による汚染
を調べた。
く引抜力〉
クレープ紙を用いた幅IQ+uの粘着テープを試料とし
て、この試料テープの粘着剤表面に、直径0.5■lの
リード線をU字形に折り曲げたものを、23℃、65%
RHの条件下で、リード線が平行となるように5鳳1間
隔で多数個配列して仮着し、その上にさらに坪量220
g/m、幅1511のボール紙を重ね合わせ、2 kg
ローラーで1往復して試験片を作製した。
て、この試料テープの粘着剤表面に、直径0.5■lの
リード線をU字形に折り曲げたものを、23℃、65%
RHの条件下で、リード線が平行となるように5鳳1間
隔で多数個配列して仮着し、その上にさらに坪量220
g/m、幅1511のボール紙を重ね合わせ、2 kg
ローラーで1往復して試験片を作製した。
この試験片を150℃で2時間加熱処理したのち、その
引抜に要する力(引張速度5(In/分、23℃、65
%RH)を測定した。また引抜試験後、リード線表面の
粘着剤による汚染を目視により確認した。
引抜に要する力(引張速度5(In/分、23℃、65
%RH)を測定した。また引抜試験後、リード線表面の
粘着剤による汚染を目視により確認した。
以上の試験結果からも明らかなように、本発明の熱硬化
性再剥離型粘着剤によれば、室温接着が可能であり、か
つ高温状態にさらされても接着保持物品の位置ずれなど
が生じず、そのうえ粘着剤の一部残留なしに剥離するこ
とができる。
性再剥離型粘着剤によれば、室温接着が可能であり、か
つ高温状態にさらされても接着保持物品の位置ずれなど
が生じず、そのうえ粘着剤の一部残留なしに剥離するこ
とができる。
第1図は本発明の粘着テープの一例を示す断面図、第2
図および第3図は本発明の電子部品連の保持構造の二つ
の例を示す概略平面図である。 1・・・粘着テープ(テープ基材)、2・・・支持体(
支持テープ)、3・・・粘着剤層、4.4′・・・リー
ド線、5.6・・・電子部品 特許出願人 日東電工株式会社
図および第3図は本発明の電子部品連の保持構造の二つ
の例を示す概略平面図である。 1・・・粘着テープ(テープ基材)、2・・・支持体(
支持テープ)、3・・・粘着剤層、4.4′・・・リー
ド線、5.6・・・電子部品 特許出願人 日東電工株式会社
Claims (3)
- (1)炭素数1〜12のアルキル基を有するアクリル酸
アルキルエステルおよび/またはメタクリル酸アルキル
エステル50〜99重量%と、つぎの一般式(I); ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(I) (式中、Yはラジカル重合性の不飽和結合を有する有機
基、R_1,R_2,R_3はアリール基、アルキル基
または置換アルキル基で ある) で表される反応性モノマー1〜15重量%と、これらモ
ノマーと共重合可能なモノエチレン性不飽和モノマー0
〜49重量%との共重合体を主成分として含有する熱硬
化性再剥離型粘着剤。 - (2)支持体上に請求項(1)に記載の熱硬化性再剥離
型粘着剤を塗布してなる粘着テープ。 - (3)リード線付き電子部品をそのリード線が平行状態
になるように多数スダレ状に配列し、この配列リード線
の外端部を二つのテープ基材ではさんで連結保持した電
子部品連において、上記テープ基材の一方が支持テープ
上に請求項(1)に記載の熱硬化性再剥離型粘着剤を塗
布してなるものである電子部品連の保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4283489A JPH02219883A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 熱硬化性再剥離型粘着剤とこれを用いた粘着テープおよび電子部品連の保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4283489A JPH02219883A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 熱硬化性再剥離型粘着剤とこれを用いた粘着テープおよび電子部品連の保持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219883A true JPH02219883A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12647002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4283489A Pending JPH02219883A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 熱硬化性再剥離型粘着剤とこれを用いた粘着テープおよび電子部品連の保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02219883A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008031213A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ダイシング用粘着テープ |
| JP2008285221A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Nitto Denko Corp | 電子部品搬送用水分散型アクリル系粘着テープ又はシート |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128104A (en) * | 1974-09-04 | 1976-03-09 | Nippon Telegraph & Telephone | Tomeijiki no seizoho |
| JPS5269941A (en) * | 1975-12-10 | 1977-06-10 | Saiden Kagaku Kk | Composition of pressure sensitive adhesive |
| JPS62149782A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-03 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 電子部品連設用の接着テ−プ |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP4283489A patent/JPH02219883A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128104A (en) * | 1974-09-04 | 1976-03-09 | Nippon Telegraph & Telephone | Tomeijiki no seizoho |
| JPS5269941A (en) * | 1975-12-10 | 1977-06-10 | Saiden Kagaku Kk | Composition of pressure sensitive adhesive |
| JPS62149782A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-03 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 電子部品連設用の接着テ−プ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008031213A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ダイシング用粘着テープ |
| JP2008285221A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Nitto Denko Corp | 電子部品搬送用水分散型アクリル系粘着テープ又はシート |
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