JPH02220204A - Vtr - Google Patents

Vtr

Info

Publication number
JPH02220204A
JPH02220204A JP4135289A JP4135289A JPH02220204A JP H02220204 A JPH02220204 A JP H02220204A JP 4135289 A JP4135289 A JP 4135289A JP 4135289 A JP4135289 A JP 4135289A JP H02220204 A JPH02220204 A JP H02220204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
supplied
phase
qpsk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4135289A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Murabayashi
昇 村林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4135289A priority Critical patent/JPH02220204A/ja
Publication of JPH02220204A publication Critical patent/JPH02220204A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段(第1図)F 作用 G 実施例 G1 第1の実施例(第1図〜第4図、第6図〜第12
図) G2他の実施例(第5図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明はVTRに関する。
B 発明の概要 この発明は、VTRにおいて、PCMオーディオ信号が
QPSK信号に変換され、このQPSK信号が記録され
ているテープから、もとのオーディオ信号を再生するに
あたり、PCMオーディオ信号のエラー情報に基づいて
QPSK信号の復調系を制御することにより、もとのオ
ーディオ信号を適切に再生できるようにしたものである
C従来の技術 オーディオ信号をデジタル記録及び再生するようにした
VTRが考えられている。
第6図はそのようなVTRの記録系、第7図はその再生
系の一例を示す。
そして、記録時には、例えばNTSC方式のカラーコン
ポジットビデオ信号が、端子(11)を通じてY/C分
離回路(12)に供給されて輝度信号syと搬送色信号
Scとが分離され、その信号Sy、がFM変調回路(1
3)に供給されて第8図に示すように、FM信号Sfに
変換され、このFM輝度信号Sfが加算回路(14)に
供給される。
また、分離回路(12)からの信号Scが周波数コンバ
ータ(15)に供給され、第8図に示すように信号Sf
よりも低域側で、かつ、奇数フィールド期間と偶数フィ
ールド期間とで互いにインターリーブするように位相が
制御された搬送色信号Scに周波数変換され、この信号
Scが加算回路(14)に供給される。
したがって、加算回路(16)からは、信号SfとSc
との加算信号Ssが取り出されるが、この信号Ssが、
記録アンプ(17)及びスイッチ回路(18)を通じて
回転磁気ヘッド(IA)、  (1B)に1フイ一ルド
期間ごとに交互に供給される。
この場合、ヘッド(IA)、  (IB)は互いに異な
るスリット角(いわゆるアジマス角)、例えば±10”
のスリット角を有するとともに、例えば第9図に示すよ
うに、互いに180°の角間隔を有し、信号Syに同期
してフレーム周波数で回転させられている。そして、こ
のヘッド(IA)、  (IB)の回転周面に対して磁
気テープ(5)が180°強の角範囲にわたって斜めに
巡らされるとともに、所定の速度で走行させられている
さらに、オーディオ信号が、端子(21)を通じてA/
Dコンバータ(22)に供給されて例えばサンプリング
周波数が48kHzで1サンプルが16ビツトのPCM
信号Spに直線量子化され、このPCMオーディオ信号
Spが、エンコーダ(23)に供給されてエラー訂正の
ためのエンコード処理が行われるとともに、各フィール
ド期間の開始部分に若干の無信号区間を生じるように時
間軸圧縮された信号Seが取り出される。なお、このと
きの信号Seのビットレイトは、 16 X48 XIO’十冗長ビット″q 2Mbps
である。
そして、この信号SeがQPSK変調回路(24)に供
給されてキャリア周波数が信号Sc、Sfの中間の周波
数、例えば2MHzのQPSK信号Sqとされこの信号
Sqが、記録アンプ(27)及びスイッチ回路(28)
を通じて回転磁気ヘッド(2A)、  (2B)に1フ
イ一ルド期間ごとに交互に供給される。
この場合、ヘッド(2A)、 (2B)  は第9図に
示すように、互いに180°の角間隔を有するとともに
、ヘッド(1人)、(1B)  と一体に回転させられ
る。また、このとき、ヘッド(2A)、 (2B)  
はヘッド(IA)、 (1B)にそれぞれ先行するよう
に、かつ、ヘッド(2A>。
(2B)の各走査軌跡と、ヘッド(IA)、 (IB)
  の各走査軌跡とが一致するようにヘッド(2A>、
 (2B)  には段差が与えられるとともに、ヘッド
(2A)、 (2B)  のスリット角はヘッド(IA
)、 (IB)  とは逆方向、例えば;20°とされ
る。さらに、ヘッド(IA)または(IB)に信号Ss
が供給されているフィールド期間に、ヘッド(2A)ま
たはく2B)に信号Sqが供給されるように、スイッチ
回路(18)、 (28)の切り換えの位相が合わせら
れる。
さらに、端子(21)または(31)のオーディオ信号
が、FM変調回路(32)に供給されて第8図に示すよ
うに信号Sqよりも低域側のFM信号Saに変換され、
このFMオーディオ信号Saが記録アンプ(37)及び
スイッチ回路(38)を通じて回転磁気ヘッド(3A)
、 (3B)に1フイ一ルド期間ごとに交互に供給され
る。
この場合、ヘッド(3^)、  (3B)は第9図に示
すように、互いに180°の角間隔を有するとともに、
ヘッド(1^)、 (IB)  と一体に回転させられ
る。また、このとき、ヘッド(3^)、 (3B)  
はヘッド(2人)、 (2B)にそれぞれ先行するよう
に、かつ、ヘッド(3A)。
(3B)の各走査軌跡と、ヘッド(IA)、  (1B
)の各走査軌跡とが一致するように、ヘッド(3A)、
 (3B)  にはヘッド(IA)、 (IB)  に
対して段差が与えられる。また、ヘッド(3A>、 (
3B)  のスリット角はヘッド(1^)。
〈IB)とは同方向であるが、大きな角度、例えば±3
0°とされる。さらに、ヘッド(1人)または(IB>
に信号Ssが供給されているフィールド期間に、ヘッド
(3A)または(3B)に信号Saが供給されるように
スイッチ回路(18)、 (28)、 (38)の切り
換えの位相が合わせられる。
また、このとき、信号Ss、Sq、Saによりヘッド(
1^、 1B)、 (2人、2B)、(3^、3B) 
 に流れる記録電流を電流Is、Iq、Iaとすると、 Ia>Iq>Is とされる。
したがって、まず、ヘッド(3A)または(3B)によ
り信号Saの1フイールドが斜めの1本の磁気トラック
として記録されるとともに、その磁気トラックに重なっ
てヘッド (2人)または(2B)により信号Sqの1
フイールドが記録され、さらに、その磁気トラックに重
なってヘッド(1人)または(IB)により信号Ssの
1フイールドが記録される。そして、このとき、記録電
流Ia、Iq、Isの大きさが上述のように設定されて
いるので、第10図に示すようにテープ(5〕の磁性層
の深層に主として信号Saが記録され、中間層に主とし
て信号Sqが記録されるとともに、表層に主として信号
Ssが記録されることになる。
一方、再生時には、ヘッド(IA)、 (1B>  に
よりテープ(5)から信号Ssが1フイ一ルド期間ごと
に交互に再生され、この信号Ssがスイッチ回路(41
)に供給されて連続した信号Ssとされ、この信号Ss
が再生アンプ(42)を通じてバンドパスフィルタ(4
3)に供給されて信号Sfが取り出され、この信号Sf
がリミッタ(44)を通じてFM復調回路(45)に供
給されて信号Syが復調され、この信号syが加算回路
(46)に供給される。
さらに、アンプ(42)からの信号Ssがバンドパスフ
ィルタ(53)に供給されて信号Scが取り出され、こ
の信号ScがACC回路(54)を通じて周波数コンバ
ータ(55)に供給されてもとの搬送周波数の崖道色信
号Scに周波数変換されるとともに、記録時における位
相処理と相補の位相処理が行われてもとの位相を有する
信号Scとされる。そして、この信号Scが、C型くし
型フィルタ(56)を通じて加算回路(46)に供給さ
れる。
したがって、加算回路(46)からはもとのカラーコン
ポジットビデオ信号が得られ、これは端子(47)に取
り出される。
さらに、ヘッド(2^)、  (2B)によりテープ(
5)から信号Sqが1フイ一ルド期間ごとに交互に再生
され、この信号Sqがスイッチ回路(61)に供給され
て連続した信号Sqとされ、この信号Sqが再生アンプ
(62)を通じてQPSK復調は路(63)に供給され
るとともに、キアリア信号再生回路(64)に供給され
てキアリア信号が形成され、このキアリア信号が復調回
路(63)に供給されて信号Sqから信号Seが復調さ
れる。
そして、この信号Seがデコーダ(65)に供給されて
信号Spがデコードされるとともに、エラー訂正及びエ
ラー修正が行われ、この信号SpがD/Aコンバータ(
66)に供給されてもとのオーディオ信号に変換され、
これが端子(67)に取り出される。
また、ヘッド(3A)、、  (3B)によりテープ(
5)から信号Saが1フイ一ルド期間ごとに交互に再生
され、この信号Saがスイッチ回路(71)に供給され
て連続した信号Saとされ、この信号Saが、再生アン
プ(72)、バンドパスフィルタ(73)及びリミッタ
(74)を通じて復調回路(75)に供給されて端子(
77)にオーディオ信号が取り出される。
以上のようにビデオ信号及びオーディオ信号が記録再生
されるが、この場合、上述のVTRにおいては、オーデ
ィオ信号をデジタル化して記録再生しているので、デジ
タルオーディオ機器と同様のきわめて高い音質を得るこ
とができる。また、オーディオ信号はFM信号Saとし
ても記録再生しているので、従来のVTRに対して互換
性を得ることができる。
さらに、PCM信号SeをQPSK信号Sqに変換して
いるので、占有帯域を狭くすることができる。
第11図はQPSK変調回路(24)の−例を示し、エ
ンコーダ(23)からの信号Seが、レジスタ(81)
に供給されて奇数番目のピッ)al のビット列と、偶
数番目のピッ)bt のビット列とに分割(直列/並列
変換)されるとともに、ビットallbl は同時化さ
れ、これらビットa、、b、がローパスフィルタ(82
A)、 (82B)  に供給されて不要な高調波成分
が除去されてから乗算回路(平衡変調回路)(83^)
、 (83B)に供給される。なお、ビットa l +
 blは“0″または“1″である。
また、発振回路〈87)に右いて、キャリア信号S、と
して 5t=cos wct          −(i)が
形成され、この信号S1 が移相回路(88)に供給さ
れてキャリア信号S。
S、=sin  wct         ・・・・・
・(ii)が形成され、これら信号St、Ss が乗算
回路(83A)。
(83B)  に供給される。
そして、乗算回路(83A)、 (83B)  の出力
信号が加算回路(84)に供給されて信号Sq S q =cos(cc+ct+ at π) +5i
n(cc+ct+ bt π) 十aが取り出され、こ
の信号Sqがバンドパスフィルタ(85)に供給されて
不要成分αが除去されたQPSK信号Sq S q =cos(a+ct+ ai π) +5in
(a+ct+ btπ)・・・・・・(iii ) が取り出され、この信号Sqがアンプ(27)に供給さ
れる。
また、第12図はQPSKti調回路(63)の−例を
示し、アンプ(62)からの信号Sqが乗算回路(91
A)。
(91B)  に供給されるとともに、キャリア信号再
生回路(64)に供給されてキャリア信号S7が取り出
され、この信号S、が移相回路(641)  に供給さ
れてキャリア信号S8 が取り出され、これら信号st
、ss が乗算回路(91A)、 (91B)  に供
給される。
そして、乗算回路(91^)、 (91B) の出力信
号がローパスフィルタ(92A)、 (92B)  に
供給されて不要な成分の除去されたピッ)at、bt 
 とされ、このビットa、、blが整形回路(93^)
、 (93B)を通じてレジスタ(並列/直列変換回路
’) (94)  に供給されてもとの信号Seに一体
化され、この信号Seがデコーダ(65)に供給される
なお、このような復調回路(63)の復調方式は、同期
検波方式と呼ばれ、この同期検波方式によれば、再・生
誤り率の劣化が小さい。
D 発明が解決しようとする課題 ところが、上述の変調回路(24)において、信号S、
と88 との直交関係が成立しなくなったとすると、す
なわち、例えば温度変化により移相回路(88)の移相
量に誤差δを生じて S a =sin(ωct+δ) になったとすると、記録あるいは再生されたQPSK信
号Sqは、(i)  式に比べ S q =cos(a+ct+ at yr) +5i
n(ωct+ bt yr+δ)・・・・・・(iv) となるので、復調されたビットa1.bl  は、al
 = ’yA 0(cos(a、 yr) −5in(
−b、 rr−δ))・・・・・・(v) bに各・ (cos(b+π十δ)) となる。
そして、(V)式の第2項は、ビットa、においてノイ
ズとなり、アイパターンの開口率が小さくなってエラー
レイトが悪化することを示している。
また、再生時においても、信号S、とS−との直交関係
が成立しなくなれば、復調過程はさらに複雑になり、ア
イパターンの開口率がより小さくなってエラーレイトは
一層悪化する。
さらに、変調回路(24)において、 ■ ビットa、とbI  との振幅差 ■ 乗算回路(83A)、 (83B) の出力のレベ
ル差■ 加算回路(84)のピッ)at、bt  に対
する非対称性 などがあると、QPSK信号Sqは、 S q = Ucos(a+ct+ at ff) +
V(sinωct+ bt π)= Acos(ωct
−β)       −−−・・・(vi)となって信
号Sqに移相誤差βを生じ、この結果、やはり再生時の
エラーレイトが悪化する。
また、0〜0項の問題がなくても、例えば、ビットai
 の最小時間幅のときと、最大時間幅のときとで、フィ
ルタ(82^)から出力されるビットaiの振幅は変化
するので、やはりエラーレイトの悪化を生じてしまう。
さらに、記録時あるいは再生時のジッタによってもピッ
)al、bi の位相が変動するので、やはりエラーレ
イトが悪化してしまう。
この発明は、以上のような問題点を解決しようとするも
のである。
E 課題を解決するための手段 上述のように位を目誤差δを有する信号SqS q =
cos(a+ct+ ai π)+5in(ωct+b
tπ十δ)   ・−・−・(iv)からピッ)a、、
b、を復調するとき、その復調用のキャリア信号St、
Sa が S t =cos (a+ct+ψ)        
 −−−−−−(vj)Sa=S+口(ωct+ψ十〇
)・・・・・・(vii)であるとすると、復調された
ビットal、b、  は、次のようになる。
a1=’yA° (cos(adπ−ψ)−sin(−
b、π−δ+ψ)) ・・・・・・(ix) bI−′A・ (cos(btπ+δ−ψ−θ)−si
n(a 、π−ψ−θ)  ・・・・・・(x)したが
って、(vi)、(vi)式において、ψ=−θ=δ 
         ・・・・・・(xi)とすれば、(
ix)、(x)  式は a+=Z 0cos(alπ−δ) b+=各・cos(b+π+δ) となり、これは、変調時、キャリア信号S、に位相誤差
δがあっても、この位相誤差δが(v) 式におけるよ
うなノイズとなってエラーレイトの悪化を招くことがな
いことを示している。すなわち、(xi)  式が成立
するとき、エラーレイトは最小となる。
そこで、この発明においては、デコーダ(65)におけ
るエラーレイトが最小となるように、再生系のキャリア
信号St、Se の位相を制御するものである。
F 作用 記録時に位相誤差を生じていても、これをカバーするよ
うに位相補償が行われてQPSK信号の復調が行われる
G 実施例 G+ 第1の実施例 第1図において、アンプ(62)からのQPSK信号S
qが、4逓倍回路に供給されて信号Sqの4倍のキャリ
ア周波数の交番信号S1  とされ、この信号SI が
位相比較回路(121)  に供給される。
この比較回路(121)  は、回路(122)、 (
123)  とともにP L L (102)  を構
成しているもので、VCO(123)から信号Sqの4
倍の自走周波数の発振信号S2が取り出され、この信号
S2が比較回路(121)  に供給されて信号St 
と位相比較され、その比較出力がローパスフィルタ(1
22)  を通じてVCO(123)  にその制御信
号として供給される。したがって、信号S、は信号S1
 に同期した信号となる。
そして、この信号S2が分周回路(103)  に供給
されて1/4の周波数、すなわち、信号Sqと周波数が
等しく、位相が一定の交番信号S、とされ、この信号S
3 が、可変移相回路(107)  を通じてQPSK
復調回路(63)にキャリア信号S、として供給される
。さらに、信号S、が、移相回路(105)において9
0°移相されてから可変移相回路(108)を通じて復
調回路(63)にキャリア信号S6 として供給される
また、デコーダ(65)・において、信号Seから信号
Spをデコードするとき、そのエラーレイトEiを検出
したデジタル信号Sdが取り出され、この信号Sdがマ
イクロコンピュータ(111)  に供給され、マイコ
ン(111)  において例えば第2図のルーチン(2
00)が実行されて制御電圧Vt、Vsが出力され、こ
の電圧Vt、VsがD/Aコンバータ(117)、 (
118)  によりアナログ電圧とされてから移相回路
(107)、 (108)  にその制御信号として供
給される。
したがって、信号St、Ss の位相は、電圧Vt。
v6に対応した大きさとなり、そのような信号S、。
S、により、復調回路(63)において信号Sqから信
号Seが復調される。
そして、上述のように、(XI) 式が成立するとき、
エラーレイトが最小になるので丸ルーチン(200) 
 は、第3図及び第4図に示すように、いわゆる山登り
法により、キャリア信号St、S、の位相を適正値に制
御するものである。
すなわち、ルーチン(200)  において、マイコン
(111)  の処理はステップ(201)  からス
タートし、続くステップ(202)  において電圧V
1が初期値V。
にセットされ、次にステップ(203)  において信
号SdによりVt=Vo のときのエラーレイトE。
が検出され、続いてステップ(204)  においてル
ープカウンタNが「0」にリセットされる。
次に、ステップ(211)  においてカウンタNが「
1」だけインクリメントされ、続いてステップ(212
)  において電圧V7 が所定量ΔVだけ大きくされ
、次にステップ(213)  においてこのときのエラ
ーレイトE1 が検出され、続いてステップ(214)
において、El > Eoであるかどうかがチエツクさ
れる。
そして、今、ステップ(202)、 (203) が実
行されたとき、電圧vt(=vo)及びエラーレイトE
i(=E11)の座標が、第3図の点P0であったとす
れば、現在の座標は点P1 であり、El<Eo であ
る。
そして、El<E。であれば、処理はステップ(214
)  からステップ(215)  に進み、このステッ
プ(215)  においてE、=E、  とされ、次に
処理はステップ(211)  に戻る。したがって、以
後、ステップ(211)〜(215> が繰り返され、
第3図の場合であれば、電圧V、及びエラーレイトEi
の座標は、点P1→点P2→点P、と移動していく。
そして、El>Eo になると、すなわち、第3図の場
合であれば、点P、まで移動してE l> Eaになる
と、これがステップ(214)  で判別され、処理は
ステップ(214) からステップ(216)  に進
み、このステップ(216)  において電圧V、は値
ΔVだけ小さ(される。したがって、第3図の場合であ
れば、電圧V7及びエラーレイトEiの座標は、点P、
から点P2に戻ったことになり、このとき、エラーレイ
トEiは最小ないし最小に近い値となっている。
続いて、処理はステップ(221)  に進み、このス
テップ(221)  においてN22であるかどうかが
チエツクされ、今の場合は、N22なので、処理はステ
ップ(221)  からステップ(227)  に進ん
で電圧V、についての処理を終了する(ステップ(22
7)は非実行ステップ) そして、次にステップ(230)  において、電圧V
8について電圧v1 と同様の処理が行われ、ステップ
(241)  によりこのルーチン(200)  を終
了する。
したがって、このとき、電圧Vt、Va により信号S
t、Ssの位相が制御されてデコーダ(65)における
エラーレイトEiは最小とされている。
一方、ステップ(202)、 (203)  が実行さ
れたとき、電圧vt(=vo)及びエラーレイトEi(
=Eo)(D座標が、第4図の点P0のであったとすれ
ば、ステップ(214)  が初めて実行されたときの
座標は点P、であり、El>Eoである。
したがって、この場合には、処理はステップ(214)
  からステップ(216)  に進み、ステップ(2
15)は実行されない。また、ステップ(216)  
により電圧V、は値ΔVだけ小さくされてV、=V、と
なるので、座標は点P0 に戻っている。さらに、N=
1である。
そして、次にステップ(221) でN≧2であるかど
うかがチエツクされるが、今の場合は、N=1なので、
処理はステップ(221)  からステップ(222)
に進み、このステップ(222)  において電圧V、
(=VO)は値ΔVだけ小さくされ、次にステップ(2
23>においてこのときのエラーレイトE、が検出され
、続いてステップ(224)  において、Ex>Eo
 であるかどうかがチエツクされる。
そして、今の場合、ステップ(222)、 (223)
  により、座標は点P。から点P2 に移動している
が、第4図の場合には、点P2ではE 2 < E。で
ある。
そして、E2 < Eo であれば、処理はステップ(
224)  からステップ(225)  に進み、この
ステップ(225)  においてE、=E2 とされ、
次に処理はステップ(222)  に戻る。したがって
、以後、ステップ(222)〜(225)が繰り返され
、第4図の場合であれば、電圧V7 及びエラーレイト
Eiの座標は、点P2→点Ps→点P4 と移動してい
く。
そして、E2>EOになると、すなわち、第4図の場合
であれば、点P4 まで移動してE2 > E。
になると、これがステップ(224)  で判別され、
処理はステップ(224) からステップ(226) 
 に進み、このステップ(226)  において電圧V
7 は値ΔVだけ大きくされる。したがって、第4図の
場合であれば、電圧V7 及びエラーレイトEiの座標
は、点P、から点P、に戻ったことになり、このとき、
エラーレイトEiは最小ないし最小に近い値となってい
る。
そして、以後、処理はステップ(227)、 (230
)  を通じてステップ(241)  に進み、このル
ーチン(200)を終了する。
したがって、このとき、電圧V、、 V、により信号S
v、Ssの位相が制御されてデコーダ(65)における
エラーレイトEiは最小とされている。
なお、ステップ(202>、 (203)  が実行さ
れたとき、座標が第3図の点P2であったとすれば、ス
テップ(221)  においてはN=1なので、処理は
ステップ(221)  からステップ(222>  に
進むが、ステップ(222)、 (226)  がそれ
ぞれ1回ずつ実行されるだけであり、問題はない。
以上のようにしてテープ(5)上のQPSK信号Sqか
らオーディオ信号が再生されるが、この場合、この発明
によれば、キャリア信号Sv、Ss によりQPSK信
号SqからPCM信号Seを復調するとき、デコーダ(
65)におけるエラーレイトが最小となるように、キャ
リア信号S7.Ss の位相を制御しているので、記録
時、PCM信号SeをQPSK信号Sqに変換するキャ
リア信号S、、S。
に位相誤差があっても、エラ−レトの最小なPCM信号
Spからオーディオ信号を得ることができる。
G、他の実施例 第5図は、移相回路(107) (及び(118))の
具体例を示し、C−E分割のトランジスタQ、 のベー
スに信号S3(または90°移相された信号)が供給さ
れてそのコレクタ及びエミッタから互いに逆層の信号+
S、が取り出されるとともに、そのコレクタ・エミッタ
間に、移相用として、可変容量ダイオードD、  と、
コンデンサCI と、コイルし、と、抵抗器R,とが直
列接続され、素子り、、R,の接続中点にエミッタフォ
ロワのトランジスタQ2 のベースが接続される。
そして、コンバータ(117)(または(118))か
らの電圧Vt(またはV、)がダイオードD1  に供
給される。
したがって、トランジスタQ2 のエミッタからは電圧
Vt(またはVS)にしたがった位相のキャリア信号S
1(またはSs)が取り出される。
なお、上述において、ステップ(204)、 (211
>。
(221)  は設けなくてもよい。また、PCM信号
化されて記録再生されるオーディオ信号はステレオ信号
でもよく、この場合には、コンバータ(22)。
(66)において、チャンネルの一本化あるいは分離を
行うことができる。また、FM信号化されて記録再生さ
れるオーディオ信号についてもステレオ化が可能である
さらに、QPSK信号には、QDPSK信号。
0−QDPSK信号などを含む。
(11)〜(38)は記録系、(41)〜(77)は再
生系、(107)。
(108)  は可変移相回路である。
H発明の効果 この発明によれば、キャリア信号St、Ss によりQ
PSK信号SqからPCM信号Seを復調するとき、デ
コーダ(65)におけるエラーレイトが最小となるよう
に、キャリア信号St、Ssの位相を制御しているので
、記録時、PCM信号SeをQPSK信号Sqに変換す
るキャリア信号St、S口に位相誤差があっても、エラ
−レトの最小なPCM信号Spからオーディオ信号を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第12図は
その説明のための図である。 (1人)〜(3B)は回転磁気ヘッド、(5)は磁気テ
ープ、一部の口踏閏 第5図 記録系の口跡図 第6図 IA 2^ A a面凹 第101 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 オーディオ信号がPCM信号に変換され、 このPCM信号がQPSK信号に変換され、このQPS
    K信号が、磁性層の深層側に記録され、 輝度信号がFM信号に変換され、 このFM信号が上記磁性層の表層側に記録されている磁
    気テープから上記オーディオ信号及び上記輝度信号の再
    生を行うVTRにおいて、 上記磁気テープから上記QPSK信号を再生し、この再
    生したQPSK信号を復調回路に供給して上記PCM信
    号を復調し、 この復調したPCM信号をデコーダに供給してエラー訂
    正及びエラー修正の行われたデジタル信号をデコードし
    、 このデジタル信号をD/Aコンバータに供給して上記オ
    ーディオ信号を取り出すとともに、上記QPSK信号か
    らそのキャリア周波数に等しい周波数の交番信号を形成
    し、 この交番信号を、可変移相回路を通じて上記復調回路に
    その復調用のキャリア信号として供給し、上記デコーダ
    においてエラーレイトを検出し、この検出出力に基づい
    て上記可変移相回路の移相量を、上記デコーダにおける
    エラーレイトが最小ないし最小に近い値となるように制
    御するようにしたVTR。
JP4135289A 1989-02-21 1989-02-21 Vtr Pending JPH02220204A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4135289A JPH02220204A (ja) 1989-02-21 1989-02-21 Vtr

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4135289A JPH02220204A (ja) 1989-02-21 1989-02-21 Vtr

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02220204A true JPH02220204A (ja) 1990-09-03

Family

ID=12606117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4135289A Pending JPH02220204A (ja) 1989-02-21 1989-02-21 Vtr

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02220204A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0348773Y2 (ja)
JPH02220204A (ja) Vtr
US5396294A (en) Digital chrominance signal demodulation apparatus
JPS63232786A (ja) カラ−映像信号の記録方法及びその再生方法
JPH0380468A (ja) 磁気記録装置
JP2737951B2 (ja) 情報読取再生装置
JPS6412156B2 (ja)
JPS5853833B2 (ja) 記録再生機
JPS63238793A (ja) Apc装置
JPH0382249A (ja) Psk信号の復調回路
JPH02116289A (ja) 時間軸補正装置
JP2659464B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH078052B2 (ja) 色信号処理回路
JPH02285793A (ja) ディジタル色信号復調装置ならびにその装置を用いたディジタル色信号処理装置
JPH058632B2 (ja)
JPH11285024A (ja) 記録再生装置
JPS63276995A (ja) カラ−映像信号の再生装置
JPH058630B2 (ja)
JPH11274858A (ja) Fm復調回路
JPH03211991A (ja) 磁気記録方式
JPH06101862B2 (ja) Afc装置
JPH0724431B2 (ja) 色信号処理回路
JPH058629B2 (ja)
JPH0325705A (ja) 磁気記録再生装置
JPS5868387A (ja) ジツタ補正回路