JPH0222038A - 磁気記録フレキシブルディスク用ポリエステルフイルムの製造法 - Google Patents
磁気記録フレキシブルディスク用ポリエステルフイルムの製造法Info
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- JPH0222038A JPH0222038A JP17096188A JP17096188A JPH0222038A JP H0222038 A JPH0222038 A JP H0222038A JP 17096188 A JP17096188 A JP 17096188A JP 17096188 A JP17096188 A JP 17096188A JP H0222038 A JPH0222038 A JP H0222038A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- heat treatment
- heat
- temperature
- polyester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録フレキシブルディスク用ポリエステル
フィルムの製造法に関し、更に詳しくは短時間に、温湿
度による寸法変化が小さく、温湿度の膨張率の面内異方
性が小さくかつ平面性に優れた磁気記録フレキシブルデ
ィスク用ポリエステルフィルムを製造する方法に関する
。
フィルムの製造法に関し、更に詳しくは短時間に、温湿
度による寸法変化が小さく、温湿度の膨張率の面内異方
性が小さくかつ平面性に優れた磁気記録フレキシブルデ
ィスク用ポリエステルフィルムを製造する方法に関する
。
従来技術とその問題点
磁気記録フレキシブルディスクは、通常、二軸配向ポリ
エステルフィルムをベースとし、この表面には磁性微粒
子をバインダーとともに塗布して、或は真空蒸着、スパ
ッタリング、メツキなどの方法で磁性金属薄膜層を形成
して磁性層を設【プることで製造される。
エステルフィルムをベースとし、この表面には磁性微粒
子をバインダーとともに塗布して、或は真空蒸着、スパ
ッタリング、メツキなどの方法で磁性金属薄膜層を形成
して磁性層を設【プることで製造される。
近年、ディスクを用いた磁気記録・再生装置は、磁気記
録の高密度化、高信頼化が進められ、これに伴ってフレ
キシブルディスクにも、(イ)記録に歪みが生じないよ
うな機械的強度、(0)記録再生時の不測の熱によって
寸法変化をきたさないような耐熱寸法安定性、(ハ)磁
性層の薄層化によって電磁変換特性が低下しないような
優れた表面平坦性、(ニ)トラック1周における出入力
電圧の変動が小さい面内等方性、換言すれば優れたモジ
ュレーション等の特性がますます要求され、これら特性
の改善されたディスクの開発が要望されている。
録の高密度化、高信頼化が進められ、これに伴ってフレ
キシブルディスクにも、(イ)記録に歪みが生じないよ
うな機械的強度、(0)記録再生時の不測の熱によって
寸法変化をきたさないような耐熱寸法安定性、(ハ)磁
性層の薄層化によって電磁変換特性が低下しないような
優れた表面平坦性、(ニ)トラック1周における出入力
電圧の変動が小さい面内等方性、換言すれば優れたモジ
ュレーション等の特性がますます要求され、これら特性
の改善されたディスクの開発が要望されている。
これら特性のうち、例えばモジュレーションの改善を、
ディスクの製造過程で磁性層の磁性材料の磁化容易軸を
ランダマイザーを用いて等方化することで行うことが提
案されている(特開昭60193137号)。
ディスクの製造過程で磁性層の磁性材料の磁化容易軸を
ランダマイザーを用いて等方化することで行うことが提
案されている(特開昭60193137号)。
しかしながら、モジュレーションはベースフィルムの歪
み等によって悪化することがあり、上記提案のように未
固化状態の磁性層をランダマイザによって無配向化して
もその効果は小さい。ベスフイルムに起因するモジュレ
ーションの悪化はフレキシブルディスクを温湿度の変化
を伴う雰囲気や、高温度または低温度の雰囲気下で使用
する場合に特に問題となる。この悪化理由として、軸配
向ポリエステルフィルムは一般に温度や湿度の変化に伴
って寸法変化(伸縮)を生じ、しかも寸法変化が等方向
に起らないこと、換言すると軸配向ポリエステルフィル
ムに温度、湿度の膨脂率の異方性があることが挙げられ
ている。
み等によって悪化することがあり、上記提案のように未
固化状態の磁性層をランダマイザによって無配向化して
もその効果は小さい。ベスフイルムに起因するモジュレ
ーションの悪化はフレキシブルディスクを温湿度の変化
を伴う雰囲気や、高温度または低温度の雰囲気下で使用
する場合に特に問題となる。この悪化理由として、軸配
向ポリエステルフィルムは一般に温度や湿度の変化に伴
って寸法変化(伸縮)を生じ、しかも寸法変化が等方向
に起らないこと、換言すると軸配向ポリエステルフィル
ムに温度、湿度の膨脂率の異方性があることが挙げられ
ている。
また、フレキシブルディスクはこの上限使用温度を51
.5℃から60℃程度に拡大することが求められ、この
60℃での使用に耐えられるような寸法安定性、電磁変
換特性等を備えることが要望されている。この使用温度
の拡大はベースフィルムの上記寸法変化(伸縮)を大き
くし、また上記異方性を大きくする要因となる。
.5℃から60℃程度に拡大することが求められ、この
60℃での使用に耐えられるような寸法安定性、電磁変
換特性等を備えることが要望されている。この使用温度
の拡大はベースフィルムの上記寸法変化(伸縮)を大き
くし、また上記異方性を大きくする要因となる。
熱収縮率や寸法変化の小さいフレキシブルディスクを得
る手段として、従来から、ベースフィルムやディスクを
裁断し、これら複数枚を重ね合せた状態で弛緩熱処理す
る方法が提案されている(特開昭59−127233号
)。この熱処理は全く無緊張下で実施される点で理想的
であるものの、連続的に磁性層を形成したウェブを処理
できず、この為作業性や生産効率が低いという別の問題
をかかえている。
る手段として、従来から、ベースフィルムやディスクを
裁断し、これら複数枚を重ね合せた状態で弛緩熱処理す
る方法が提案されている(特開昭59−127233号
)。この熱処理は全く無緊張下で実施される点で理想的
であるものの、連続的に磁性層を形成したウェブを処理
できず、この為作業性や生産効率が低いという別の問題
をかかえている。
また、二軸配向ポリエステルフィルムの幅方向(横方向
)の熱収縮率や寸法変化を小さくする方法として、フィ
ルム製造工程における熱固定過程で制限収縮を与える方
法が知られている。しかし、フィルムの長手方向(縦方
向)についてはフィルムの微妙な変形しか示さないフィ
ルムを製造することは、通常の二軸延伸熱固定方式では
困難である。
)の熱収縮率や寸法変化を小さくする方法として、フィ
ルム製造工程における熱固定過程で制限収縮を与える方
法が知られている。しかし、フィルムの長手方向(縦方
向)についてはフィルムの微妙な変形しか示さないフィ
ルムを製造することは、通常の二軸延伸熱固定方式では
困難である。
そこで、フィルム長手方向の寸法安定性を向上する方法
しして熱固定後のフィルムを弛緩熱処理する方法が提案
され−Cいる。例えば、特開昭5396072号公報で
は、二軸延伸ポリエステルフィルムを幅方向に1〜10
%の制限収縮を与えながら熱固定し、次いで浮遊処理方
式によって120〜160°Cの温度で弛緩熱処理する
方法が提案されている。
しして熱固定後のフィルムを弛緩熱処理する方法が提案
され−Cいる。例えば、特開昭5396072号公報で
は、二軸延伸ポリエステルフィルムを幅方向に1〜10
%の制限収縮を与えながら熱固定し、次いで浮遊処理方
式によって120〜160°Cの温度で弛緩熱処理する
方法が提案されている。
しかし、本発明者の研究結果によれば、この方法によっ
て得られるポリエステルフィルムは、60℃。
て得られるポリエステルフィルムは、60℃。
80%RHの雰囲気下においたときに意外にも幅方向(
横方向)に伸長するという挙動を示し、この結果面内の
寸法変化の異方性が大きくなり、所望される寸法安定性
を有し得ないこと、更にフィルムに波打ちが生じて平面
性が悪化することが明らかとなった。
横方向)に伸長するという挙動を示し、この結果面内の
寸法変化の異方性が大きくなり、所望される寸法安定性
を有し得ないこと、更にフィルムに波打ちが生じて平面
性が悪化することが明らかとなった。
発明の目的
本発明者は、この問題を解消し、室温から60℃程度の
温度までの高湿度雰囲気に置かれた場合にも寸法変化が
極めて小さくかつその面内異方性が小さく、平面性に優
れた磁気記録フレキシブルディスク用ポリエステルフィ
ルムを製造すべく研究した結果、空気力浮遊熱処理で満
足し得る結果を得るには該処理に供するフィルムが60
℃、80%RHの温湿度条件下に72時間保持したとき
の縦方向寸法変化率が0.05〜0.3%でありかつ巾
方向寸法変化率が該縦方向寸法変化率より0.02〜0
.2%大きい二軸配向ポリエステルフィルムであること
、しかしこのフィルムでも処理温度を高くしすぎるとフ
ィルムが波打ち、平面性が損われること、このため処理
温度を低くかつ処理時間を長くする必要のあることが明
らかとなった。本発明者は、更にこの問題を解消すべく
研究した結果、本発明に到達した。
温度までの高湿度雰囲気に置かれた場合にも寸法変化が
極めて小さくかつその面内異方性が小さく、平面性に優
れた磁気記録フレキシブルディスク用ポリエステルフィ
ルムを製造すべく研究した結果、空気力浮遊熱処理で満
足し得る結果を得るには該処理に供するフィルムが60
℃、80%RHの温湿度条件下に72時間保持したとき
の縦方向寸法変化率が0.05〜0.3%でありかつ巾
方向寸法変化率が該縦方向寸法変化率より0.02〜0
.2%大きい二軸配向ポリエステルフィルムであること
、しかしこのフィルムでも処理温度を高くしすぎるとフ
ィルムが波打ち、平面性が損われること、このため処理
温度を低くかつ処理時間を長くする必要のあることが明
らかとなった。本発明者は、更にこの問題を解消すべく
研究した結果、本発明に到達した。
従って、本発明の目的は、室温から60℃程度の温度ま
での高湿度雰囲気に置かれた場合にも寸法変化が極めて
小さくかつその面内異方性が小さく、平面性に優れた磁
気記録フレキシブルディスク用ポリエステルフィルムを
効率良く、短時間に製造する方法を提供することにある
。
での高湿度雰囲気に置かれた場合にも寸法変化が極めて
小さくかつその面内異方性が小さく、平面性に優れた磁
気記録フレキシブルディスク用ポリエステルフィルムを
効率良く、短時間に製造する方法を提供することにある
。
発明の構成・効果
本発明の目的は、本発明によれば、
60°C980%Rliの温湿度条件下に72時間保持
したときの縦方向寸法変化率が0.05〜0.3%であ
りかつ巾方向寸法変化率が該縦方向寸法変化率より0.
02〜0.2%大きい二軸配向ポリエステルフィルムを
走行させながら空気力浮遊処理方式で弛緩熱処理して前
記寸法変化率が両方とも0.02%以下のフィルムを製
造する方法であって、浮遊熱処理の少なくとも一定区間
で、ポリエステルの二次転移点より40〜80℃高い温
度に加熱された空気をフィルムの片側のみに送って該フ
ィルムを浮上させ、かつ走行応力13に’j / cm
以下に保って、曲面を描くように走行させて5秒未満の
処理時間で弛緩熱処理することを特徴とする磁気記録フ
レキシブルディスク用ポリエステルフィルムの製造法に
よって達成される。
したときの縦方向寸法変化率が0.05〜0.3%であ
りかつ巾方向寸法変化率が該縦方向寸法変化率より0.
02〜0.2%大きい二軸配向ポリエステルフィルムを
走行させながら空気力浮遊処理方式で弛緩熱処理して前
記寸法変化率が両方とも0.02%以下のフィルムを製
造する方法であって、浮遊熱処理の少なくとも一定区間
で、ポリエステルの二次転移点より40〜80℃高い温
度に加熱された空気をフィルムの片側のみに送って該フ
ィルムを浮上させ、かつ走行応力13に’j / cm
以下に保って、曲面を描くように走行させて5秒未満の
処理時間で弛緩熱処理することを特徴とする磁気記録フ
レキシブルディスク用ポリエステルフィルムの製造法に
よって達成される。
本発明におけるポリエステルとはポリエチレンテレフタ
レート、ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキ
シレート、ポリシクロヘキシレンジメチレンテレフタレ
ート等に代表される芳香族ポリエステルであり、これら
はホモポリマーでも良く、コポリマー(共重合成分は2
0モル%以下が好ましい)でも良い。ポリエステルの分
子量は通常のもので良く、特に限定はない。またポリエ
ステルは任意の添加剤を含有していてもよい。
レート、ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキ
シレート、ポリシクロヘキシレンジメチレンテレフタレ
ート等に代表される芳香族ポリエステルであり、これら
はホモポリマーでも良く、コポリマー(共重合成分は2
0モル%以下が好ましい)でも良い。ポリエステルの分
子量は通常のもので良く、特に限定はない。またポリエ
ステルは任意の添加剤を含有していてもよい。
本発明において浮遊熱処理に供する二軸配向ポリエステ
ルフィルムは60℃、80%RHの温湿度条件下に72
時間保持したときの縦方向寸法変化率が0.05〜0.
3%でありかつ巾方向寸法変化率が該縦方向寸法変化率
より0.02〜0.2%より大きい軸配向ポリエステル
フィルムである。かかる軸配向ポリエステルフィルムは
、ポリエステル溶融物をダイより押出し、急冷固化した
後、縦方向に3.0〜4.5倍、次いで巾方向に3.0
〜4.5倍に延伸し、熱固定し、更に熱処理する方法に
よって製造できる。延伸温度は通常の延伸温度を採用す
ることができる。延伸倍率は、縦方向を3.0〜3.7
倍とし、かつ横方向を縦方向より 0.1〜0.3倍高
くするのが、更に好ましい。この二軸配向ポリエステル
フィルムはバランスタイプが好ましい。
ルフィルムは60℃、80%RHの温湿度条件下に72
時間保持したときの縦方向寸法変化率が0.05〜0.
3%でありかつ巾方向寸法変化率が該縦方向寸法変化率
より0.02〜0.2%より大きい軸配向ポリエステル
フィルムである。かかる軸配向ポリエステルフィルムは
、ポリエステル溶融物をダイより押出し、急冷固化した
後、縦方向に3.0〜4.5倍、次いで巾方向に3.0
〜4.5倍に延伸し、熱固定し、更に熱処理する方法に
よって製造できる。延伸温度は通常の延伸温度を採用す
ることができる。延伸倍率は、縦方向を3.0〜3.7
倍とし、かつ横方向を縦方向より 0.1〜0.3倍高
くするのが、更に好ましい。この二軸配向ポリエステル
フィルムはバランスタイプが好ましい。
熱固定温度は延伸温度より40℃以上高くかつ融点より
20℃低い温度が好ましく、例えばポリエチレンテレフ
タレートフィルムの場合180〜240℃であることが
好ましい。ここで、この熱固定温度は熱固定処理時或は
熱固定処理ゾーンの最高温度を云う。この温度範囲を著
しく離れた温度で熱固定しても、フィルムの熱膨脹率が
フレキシブルディスクで要望される値を外れる場合が生
じるので、好ましくない。また熱固定後の熱処理は二軸
延伸熱固定したポリエステルフィルムをアンダーにおい
て巾方向に低伸長、特に0〜4%の伸長を与えながら、
又は制限収縮、特に1%未満の収縮を与えながら該熱固
定の温度より低い温度で熱処理し、60℃、80%RH
の温湿度条件下に72時間保持した際の縦方向寸法変化
率が0.05〜0.3%でありかつ巾方向寸法変化率が
該縦方向寸法変化率より0.02〜0.2%大きいフィ
ルムとする。
20℃低い温度が好ましく、例えばポリエチレンテレフ
タレートフィルムの場合180〜240℃であることが
好ましい。ここで、この熱固定温度は熱固定処理時或は
熱固定処理ゾーンの最高温度を云う。この温度範囲を著
しく離れた温度で熱固定しても、フィルムの熱膨脹率が
フレキシブルディスクで要望される値を外れる場合が生
じるので、好ましくない。また熱固定後の熱処理は二軸
延伸熱固定したポリエステルフィルムをアンダーにおい
て巾方向に低伸長、特に0〜4%の伸長を与えながら、
又は制限収縮、特に1%未満の収縮を与えながら該熱固
定の温度より低い温度で熱処理し、60℃、80%RH
の温湿度条件下に72時間保持した際の縦方向寸法変化
率が0.05〜0.3%でありかつ巾方向寸法変化率が
該縦方向寸法変化率より0.02〜0.2%大きいフィ
ルムとする。
この熱処理は2段目の熱固定処理とも云うことができる
。例えば、アンダーの熱固定ゾーン(区域)の後半でト
ウアウト処理又はトウイン処理すれば、トウアウト又は
トウインする以前の熱固定処理(前半の処理)とトウア
ウト又はトウインしての熱固定処理(後半の処理)とに
分けることができ、前者が上記の熱固定に該当し、後者
が上記の熱処理に該当する。巾方向に特定割合の伸長又
は制限収縮を与えながらの熱処理は、熱固定温度より低
い温度、好ましくは20〜50℃の低い温度で行う。熱
処理温度が熱固定温度より低くないと、伸長又は制限収
縮の過程で高次構造が破壊されるためか、熱膨脹率の異
方性が拡大するので、好ましくない。一方、熱処理温度
が低すぎると、その効果が十分でなく、また伸長時にフ
ィルムの破断が起り易くなるという問題がある。
。例えば、アンダーの熱固定ゾーン(区域)の後半でト
ウアウト処理又はトウイン処理すれば、トウアウト又は
トウインする以前の熱固定処理(前半の処理)とトウア
ウト又はトウインしての熱固定処理(後半の処理)とに
分けることができ、前者が上記の熱固定に該当し、後者
が上記の熱処理に該当する。巾方向に特定割合の伸長又
は制限収縮を与えながらの熱処理は、熱固定温度より低
い温度、好ましくは20〜50℃の低い温度で行う。熱
処理温度が熱固定温度より低くないと、伸長又は制限収
縮の過程で高次構造が破壊されるためか、熱膨脹率の異
方性が拡大するので、好ましくない。一方、熱処理温度
が低すぎると、その効果が十分でなく、また伸長時にフ
ィルムの破断が起り易くなるという問題がある。
本発明においては、次に、以上のようにして熱処理した
フィルムをアンダークリップから外し、浮遊熱処理方式
によって非接触状態で弛緩熱処理を行う。この弛緩熱処
理においては、その少なくとも一定区間でポリエステル
の二次転移点より40〜80℃高い温度に加熱された空
気をフィルムの片側のみに送って該フィルムを浮上させ
、かつ走行応力13Kg/ cm以下、殊に2〜13K
g/ ctiに保って、曲面を描くように(換言すると
、平面を作らないように)走行させる必要がある。加熱
され、比較的軟化したフィルムを走行させるとき、平面
を作るように(例えば水平に)走行させると波打ちが生
じ易く、フィルムの平面性が悪化する。この問題を回避
するには処理温度を下げることが有効であるが、この為
処理時間が長くなる。ところが、曲面を描くように走行
させると上記問題が解消でき、比較的高い処理温度でも
フィルムの平面性を保つことができ、処理時間も短くす
ることができる。この曲面は半径500喘以上1 oo
os以下であることが好ましい。走行応力が13Kg/
cmより大きいと、寸法安定性の低減が十分でなく、ま
たは均な低減が得られない。
フィルムをアンダークリップから外し、浮遊熱処理方式
によって非接触状態で弛緩熱処理を行う。この弛緩熱処
理においては、その少なくとも一定区間でポリエステル
の二次転移点より40〜80℃高い温度に加熱された空
気をフィルムの片側のみに送って該フィルムを浮上させ
、かつ走行応力13Kg/ cm以下、殊に2〜13K
g/ ctiに保って、曲面を描くように(換言すると
、平面を作らないように)走行させる必要がある。加熱
され、比較的軟化したフィルムを走行させるとき、平面
を作るように(例えば水平に)走行させると波打ちが生
じ易く、フィルムの平面性が悪化する。この問題を回避
するには処理温度を下げることが有効であるが、この為
処理時間が長くなる。ところが、曲面を描くように走行
させると上記問題が解消でき、比較的高い処理温度でも
フィルムの平面性を保つことができ、処理時間も短くす
ることができる。この曲面は半径500喘以上1 oo
os以下であることが好ましい。走行応力が13Kg/
cmより大きいと、寸法安定性の低減が十分でなく、ま
たは均な低減が得られない。
フィルムを加熱空気で浮上させかつ曲面を描くように走
行させる装置として、第1図に示す装置が挙げられる。
行させる装置として、第1図に示す装置が挙げられる。
上記条件を満足するものであれば他の装置でもよい。
第1図において、1は二軸配向ポリエステルフィルム、
2は入口ガイドロール、2′ は入口押え0−ル、3は
入口ガイドロール、4はエアータンク、5はエアーノズ
ル、6は出口ガイドロール。
2は入口ガイドロール、2′ は入口押え0−ル、3は
入口ガイドロール、4はエアータンク、5はエアーノズ
ル、6は出口ガイドロール。
7は冷却ロール、7′は出口押えロール、8は保温ブー
ス、9はエアー排気口、10はヒーター、11はブロア
ー、12はエアー供給口である。エアーノズル5は所定
間隔でエアータンク4の外周に沿って略円弧状に配置さ
れている。ヒーター10で加熱された空気はブロアー1
1によってエアー供給口12からエアータンク4に送ら
れ、更に該エアータンクから個々のエアーノズル5に送
られる。エアノズル5から吹出される加熱空気は走行フ
ィルム1の片方の面にあたり、該フィルムを浮上させる
。
ス、9はエアー排気口、10はヒーター、11はブロア
ー、12はエアー供給口である。エアーノズル5は所定
間隔でエアータンク4の外周に沿って略円弧状に配置さ
れている。ヒーター10で加熱された空気はブロアー1
1によってエアー供給口12からエアータンク4に送ら
れ、更に該エアータンクから個々のエアーノズル5に送
られる。エアノズル5から吹出される加熱空気は走行フ
ィルム1の片方の面にあたり、該フィルムを浮上させる
。
フィルム浮上量は5〜15#が好ましい。走行フィルム
1を浮上させた空気はフィルム両側端から保温ブース8
に移り、該保温ブースの側壁に設けられたエアー排気口
9から排気されたのち再麿ヒーター10に送られる。ヒ
ーター10に供給する、新しい空気と排気口9からの空
気の混合割合は任意に選択することができる。一方、走
行フィルム1は入口ガイドロール2,3で案内されて、
保温ブース8内の略円弧状に配置されたエアーノズル5
上に送られ、該エアーノズル5からの加熱空気で浮上し
ながら曲面を描いて走行し、この間弛緩熱処理を受りる
。弛緩熱処理後のフィルムは出口ガイドロール6を紅で
冷却ロール7で冷却される。エアーノズル5から吹出さ
れる加熱空気の温度はポリエステルの二次転移点より4
0〜80℃高い温度にあり、例えばポリエチレンテレフ
タレートフィルムの場合、110〜140°Cであるこ
とが好ましい。
1を浮上させた空気はフィルム両側端から保温ブース8
に移り、該保温ブースの側壁に設けられたエアー排気口
9から排気されたのち再麿ヒーター10に送られる。ヒ
ーター10に供給する、新しい空気と排気口9からの空
気の混合割合は任意に選択することができる。一方、走
行フィルム1は入口ガイドロール2,3で案内されて、
保温ブース8内の略円弧状に配置されたエアーノズル5
上に送られ、該エアーノズル5からの加熱空気で浮上し
ながら曲面を描いて走行し、この間弛緩熱処理を受りる
。弛緩熱処理後のフィルムは出口ガイドロール6を紅で
冷却ロール7で冷却される。エアーノズル5から吹出さ
れる加熱空気の温度はポリエステルの二次転移点より4
0〜80℃高い温度にあり、例えばポリエチレンテレフ
タレートフィルムの場合、110〜140°Cであるこ
とが好ましい。
かくすることで処理時間5秒未満でも十分な弛緩熱処理
を行うことができ、得られたフィルムは両軸方向の寸法
変化率が0.02%以下でありかつ平面性の優れたもの
である。この寸法変化率0.02%以下を熱収縮率で表
現すると、−0,02〜0.02%となる。
を行うことができ、得られたフィルムは両軸方向の寸法
変化率が0.02%以下でありかつ平面性の優れたもの
である。この寸法変化率0.02%以下を熱収縮率で表
現すると、−0,02〜0.02%となる。
本発明において処理時間が短いことは弛緩熱処理のスピ
ードが上げられ、工業上有利である。また、熱処理した
フィルムをアンダークリップから外した後、−旦冷却し
て両側端部を切断除去してロール状に巻取り、ロールか
ら巻出して浮遊弛緩処理する方法も上記と同様に可能で
あるが、連続して処理する方が効率的である。
ードが上げられ、工業上有利である。また、熱処理した
フィルムをアンダークリップから外した後、−旦冷却し
て両側端部を切断除去してロール状に巻取り、ロールか
ら巻出して浮遊弛緩処理する方法も上記と同様に可能で
あるが、連続して処理する方が効率的である。
本発明によって得られるポリエステルフィルムは、その
上に磁性層を設けることで長尺状ウェブとすることがで
きる。このウェブを製造する方法は従来からの方法例え
ば磁性塗料を用いる方法を用いることができる。磁性塗
料は公知のものが使用できる。例えばγ−Fe 20a
の粉末、セルロースアセテートブチレート、エポキシ樹
脂、レシチン、シリコーン油等をメヂルイソブチルケト
ン。
上に磁性層を設けることで長尺状ウェブとすることがで
きる。このウェブを製造する方法は従来からの方法例え
ば磁性塗料を用いる方法を用いることができる。磁性塗
料は公知のものが使用できる。例えばγ−Fe 20a
の粉末、セルロースアセテートブチレート、エポキシ樹
脂、レシチン、シリコーン油等をメヂルイソブチルケト
ン。
トルエン等の溶媒で溶解・分散せしめたものが適用でき
る。磁性塗料の乾燥も公知の手段1条件が適用できる。
る。磁性塗料の乾燥も公知の手段1条件が適用できる。
また、磁性層が平滑化するように施すカレンダー処理も
公知の手段、公知の処理条件を適用することができる。
公知の手段、公知の処理条件を適用することができる。
磁性層が形成された磁気記録媒体の巻取も公知の巻取設
備がそのまま使用できる。
備がそのまま使用できる。
本発明によって得られるポリエステルフィルムは、次の
利点を有する。
利点を有する。
1.60℃までの熱履歴によってモジュレーションの悪
化を生じない磁気記録フレキシブルディスクを製造する
ことができる。
化を生じない磁気記録フレキシブルディスクを製造する
ことができる。
2゜ 5.25インチのディスクとした場合において
96TPI(トラック/インチ)とするものではザーボ
機構なしでもトラッキングずれによるミッシングパルス
を生じない。
96TPI(トラック/インチ)とするものではザーボ
機構なしでもトラッキングずれによるミッシングパルス
を生じない。
3、 フレキシブルディスクのくり返し使用、熱履歴に
よって生じる寸法変化が実質的に無いのでセントラルホ
ールの歪によるクランプ異常及びそれによるディスクの
破損がなくなる。
よって生じる寸法変化が実質的に無いのでセントラルホ
ールの歪によるクランプ異常及びそれによるディスクの
破損がなくなる。
実施例
次に、実施例をあげて本発明を更に具体的に説明する。
なお、例中の記号MDとはフィルムの長手方向(縦方向
)を示し、TDとは幅(横)方向を示す。また、フィル
ム特性は次の方法で測定。
)を示し、TDとは幅(横)方向を示す。また、フィル
ム特性は次の方法で測定。
評価した。
(1)熱収縮率
熱収縮率の測定方向に対して幅10順、長さ3501B
1Bのフィルムをたんさく状に切り出し、約300 m
m間隔の標点を付ける。このサンプルを25℃、50%
RHの恒温恒湿室に24時間保持後、読取顕微鏡により
標点間の長さを読む。次いで、このサンプルを60℃、
80%RHに保持された恒温恒湿槽に3日間保持して後
取り出し、上記の25℃、50%RHの恒温恒湿室に2
4時間保持し、再び標点間の長さを測定する。寸法の変
化率(熱酸)は、収縮量を元の標点間の長さで割って1
00分率で示したものである。
1Bのフィルムをたんさく状に切り出し、約300 m
m間隔の標点を付ける。このサンプルを25℃、50%
RHの恒温恒湿室に24時間保持後、読取顕微鏡により
標点間の長さを読む。次いで、このサンプルを60℃、
80%RHに保持された恒温恒湿槽に3日間保持して後
取り出し、上記の25℃、50%RHの恒温恒湿室に2
4時間保持し、再び標点間の長さを測定する。寸法の変
化率(熱酸)は、収縮量を元の標点間の長さで割って1
00分率で示したものである。
なお、各種条件処理のフィルムの面内での寸法変化率を
求めるため、フィルムの面内で角度30度毎に上記のよ
うにサンプルを切り出し、熱収縮率を測定したが、いず
れの場合にも熱収縮率の最大、最少値も元のフィルムの
MD、又はTDに一致していた。このため、表における
値はMD、TDで示す。
求めるため、フィルムの面内で角度30度毎に上記のよ
うにサンプルを切り出し、熱収縮率を測定したが、いず
れの場合にも熱収縮率の最大、最少値も元のフィルムの
MD、又はTDに一致していた。このため、表における
値はMD、TDで示す。
(2) フィルムの平面性
約1TrLの幅、長さ3mのサンプルを平らなテーブル
面上に広げ、フィルムの波打ちの状態から評価する。
面上に広げ、フィルムの波打ちの状態から評価する。
波打ちが大きいものを不良、波打ちがなく未処理フィル
ム(弛緩熱処理しないもの)と変らぬ場合を良、とする
。
ム(弛緩熱処理しないもの)と変らぬ場合を良、とする
。
実施例1〜4及び比較例1〜3
ポリエチレンテレフタレートを溶融してダイスリットよ
り押出し、冷却固化した後、縦方向に3.6倍延伸し、
続いてスアンダーにて横方向に3.7倍延伸し、更に該
アンダーの熱固定ゾーンの前半で最高温度215℃で熱
固定し、該ゾーンの後半で幅方向に0.8%の制限収縮
を与えながら180℃の温度で熱処理した。得られたフ
ィルムの厚みは75μであった。このフィルムの熱収縮
率(60℃。
り押出し、冷却固化した後、縦方向に3.6倍延伸し、
続いてスアンダーにて横方向に3.7倍延伸し、更に該
アンダーの熱固定ゾーンの前半で最高温度215℃で熱
固定し、該ゾーンの後半で幅方向に0.8%の制限収縮
を与えながら180℃の温度で熱処理した。得られたフ
ィルムの厚みは75μであった。このフィルムの熱収縮
率(60℃。
80%RH,72時間)は縦方向が0.090%、横方
向が0.120%であった。次いで、この熱処理フィル
ムを、該熱固定ゾーンに連結させた第1図に示す空気力
浮遊弛緩熱処理装置にて、走行張力5に9/cd、熱処
理時間3秒1表1に示す温度で弛緩処理を施した。
向が0.120%であった。次いで、この熱処理フィル
ムを、該熱固定ゾーンに連結させた第1図に示す空気力
浮遊弛緩熱処理装置にて、走行張力5に9/cd、熱処
理時間3秒1表1に示す温度で弛緩処理を施した。
これらのフィルムの60℃、80%RH,3日(72時
間)保持後の収縮率は表1に示す。この収縮率の値が小
さいほど寸法安定性がすぐれていることを意味し、また
、MDとTDの値の収縮率の差が小さいほど異方性が小
さいことを示している。なお表中マイナスの熱酸値は膨
張を意味し、0に近い値はど寸法安定性が優れているこ
とを示す。
間)保持後の収縮率は表1に示す。この収縮率の値が小
さいほど寸法安定性がすぐれていることを意味し、また
、MDとTDの値の収縮率の差が小さいほど異方性が小
さいことを示している。なお表中マイナスの熱酸値は膨
張を意味し、0に近い値はど寸法安定性が優れているこ
とを示す。
表 1
表1から明らかな様に100℃以下の処理温度では、熱
収縮率(60℃、80%RH,3日)は未処理とあまり
変らず効果が無い。
収縮率(60℃、80%RH,3日)は未処理とあまり
変らず効果が無い。
実施例5
弛緩熱処理時間を1秒に変更する以外は実施例3と同様
に行った。その結果を表2に示す。なお表2には比較例
1及び実施例3の結果も参考までに併記する。
に行った。その結果を表2に示す。なお表2には比較例
1及び実施例3の結果も参考までに併記する。
表 2
9一
実施例6〜9及び比較例4
弛緩熱処理時のフィルム走行張力を表3に示すように変
更する以外は実施例3と同様に行った。
更する以外は実施例3と同様に行った。
その結果を表3に示す。
表 3
台は熱酸値が高い。
実施例10〜13及び比較例5.6
アンダー熱固定ゾーンの後半での熱処理時に伸長を与え
る以外は実施例3と同様に行った。その結果を表4に示
す。
る以外は実施例3と同様に行った。その結果を表4に示
す。
方比較のため、上記熱処理時に本発明以上の制限収縮を
与える以外は、上記と同様に行った。
与える以外は、上記と同様に行った。
その結果を比較例9,10として表4に併記する。
表 4
表3から明らかなように、処理応力が2〜13に9/
crAの範囲にあると、熱酸、走行挙動共に満足できる
。
crAの範囲にあると、熱酸、走行挙動共に満足できる
。
一方、比較例4に示す、処理応力が高過ぎる場表4から
明らかなように、必要以上に制限収縮を与えたフィルム
を浮遊熱処理した場合は、熱収縮率は縦方向(MD)が
小さくなるが横方向(TD)にはむしろ伸長して異方性
が増大する。一方、若干の制限収縮又は伸長を付与した
フィルムでは熱収縮が小さく、かつその異方性も小さく
優れている。
明らかなように、必要以上に制限収縮を与えたフィルム
を浮遊熱処理した場合は、熱収縮率は縦方向(MD)が
小さくなるが横方向(TD)にはむしろ伸長して異方性
が増大する。一方、若干の制限収縮又は伸長を付与した
フィルムでは熱収縮が小さく、かつその異方性も小さく
優れている。
第1図は浮遊熱処理装置の部分破断斜視図である。
1は二軸配向ポリエステルフィルム、4はエアータンク
、5はエアーノズル、10はヒーター、11はブロアー
、12はエアー供給口である。 特許出願人 帝 人 株 式 会 社
、5はエアーノズル、10はヒーター、11はブロアー
、12はエアー供給口である。 特許出願人 帝 人 株 式 会 社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、60℃、80%RHの温湿度条件下に72時間保持
したときの縦方向寸法変化率が0.05〜0.3%であ
りかつ巾方向寸法変化率が該縦方向寸法変化率より0.
02〜0.2%大きい二軸配向ポリエステルフィルムを
走行させながら空気力浮遊処理方式で弛緩熱処理して前
記寸法変化率が両方とも0.02%以下のフィルムを製
造する方法であって、浮遊熱処理の少なくとも一定区間
で、ポリエステルの二次転移点より40〜80℃高い温
度に加熱された空気をフィルムの片側のみに送って該フ
ィルムを浮上させ、かつ走行応力13Kg/cm^2以
下に保つて、曲面を描くように走行させて5秒未満の処
理時間で弛緩熱処理することを特徴とする磁気記録フレ
キシブルディスク用ポリエステルフィルムの製造法。 2、浮遊熱処理に供する二軸配向ポリエステルフィルム
が、二軸延伸熱固定したポリエステルフィルムをアンダ
ーで巾方向に低伸長を与えながら又は制限収縮を与えな
がら前記熱固定温度より低い温度で熱処理して得られた
フィルムである請求項1記載の製造法。 3、フィルムを巾方向に0〜4%の伸長を与えながら又
は1%未満の制限収縮を与えながら熱処理する請求項2
記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17096188A JPH0667601B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 磁気記録フレキシブルディスク用ポリエステルフイルムの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17096188A JPH0667601B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 磁気記録フレキシブルディスク用ポリエステルフイルムの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222038A true JPH0222038A (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0667601B2 JPH0667601B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=15914586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17096188A Expired - Fee Related JPH0667601B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 磁気記録フレキシブルディスク用ポリエステルフイルムの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667601B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6881362B2 (en) * | 2000-02-25 | 2005-04-19 | N.V. Solutia Europe S.A. | Process and apparatus for the relaxation of interlayer sheet |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP17096188A patent/JPH0667601B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6881362B2 (en) * | 2000-02-25 | 2005-04-19 | N.V. Solutia Europe S.A. | Process and apparatus for the relaxation of interlayer sheet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667601B2 (ja) | 1994-08-31 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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