JPH02220438A - レーザ処理方法およびその装置 - Google Patents

レーザ処理方法およびその装置

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JPH02220438A
JPH02220438A JP4021889A JP4021889A JPH02220438A JP H02220438 A JPH02220438 A JP H02220438A JP 4021889 A JP4021889 A JP 4021889A JP 4021889 A JP4021889 A JP 4021889A JP H02220438 A JPH02220438 A JP H02220438A
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克郎 水越
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秀造 佐野
Takashi Kamimura
隆 上村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置の表面の一部を選択的に除去したり
、あるいは表面に選択的忙膜を形成する処理方法および
装置に係り、特に試作した半導体装置に部分的に存在す
る不良の箇所や原因の特定あるいは不良の補修に好適な
レーザ処理方法およびその装置に関する。
〔従来の技術〕
半導体装置の高性能化、高速化をめざして、半導体装置
の微細化、高集積化が行われている。これに伴い、半導
体装置の開発が難しくなっており、開発期間の長期化を
招いている。かかる状況は、L8工設計にもカット・ア
ンド・トライなる回路製作技法が心安であることを示し
ている。即ち、1& 1米の設計で十分忙動作しないチップ上の不良部分を特
定し、当該部分に存在する配線を切断したり、任意の箇
所に布線を施したり、不良配線を補修して、暫定的に完
全な動作が得られる半導体装置を製造すれば、それ罠引
き続く特性評価や、設計変更が迅速に行えることになる
一方、従来技術としては、たとえばセミコンダタワール
ド(13emiconduator World ) 
1987年9月号第27ページから第32ページに記載
されている様に1?より(集束イオンビーム)でLBエ
チップの表面のバシペーン覆ンおよび層間絶縁膜に穴あ
げを行い、配線を露出させた後、CVDガスを導入して
同じく?よりにより金属配線を形成する方法が紹介され
ている。
また、L8エチップ表面のバシペーVwンおよび層間I
l!縁膜に穴あけを行い、配線を露出する方法として、
特開昭61−53732、特開昭61−177729な
どに開示された光エツチング技術を応用することができ
る。
さらには金属配Mを形成する技術として例えば、!#開
開閉50−211078に示されている様に光を使った
膜形成を適用することが可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記第1の従来技術は、微細な穴あげ加工や微細配線の
切断加工および微細配線の形成が行なえる反面、加速さ
れたイオンが下地物質を直撃するためそれによる損傷を
回避することができず、また電荷の影響やイオン種その
ものが残留するという問題点が残る。これは、半導体装
置の能動領域(側光ばバイポーラトランジスタのエミッ
タ領域)の真上あるいは極く近い領域では致命的な問題
である。
この様な集束イオンビームによる加工・配線形成の欠点
を解消する技術として第2および第3の従来技術がある
。これはエツチングガス#囲気に置かれた被加工材にレ
ーザなどの光でエツチングするものである。また、第4
の従来技術は反応ガス雰囲気中Kitかれた基体上にレ
ーザなどの光を照射することにより反応ガスを分解し導
成膜を形成するものである。しかし、これらの従来技術
は功ロエあるいは膜形成の微細化を図る上での考it 
sおよび光を反応室内に導入するための窓も同時に加工
され九〇、窓表面に膜が形成されたりするのを防止する
ための配慮がされておらず、高督度化の進む半導体装置
に対応するために極(微i、lな加工や配線形成をd続
的に同じ条件で実施することができないという問題があ
った。
本発明の目的は、半導体装置の保護膜やノー間絶縁膜へ
の穴あけ加工や配線の切断、および正念の配線を付加す
る際九、半導体装置の性能を損う様な影響を与えること
なく、微細な加工や配−付加を同一条件で継続的に行え
るレージ処理方法およびレーザ処理装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のし〜ザ処理方載に
おいては、真空中で高NA対物レンズにより微細なスポ
ットに集光しなからレーザ光を照射するとともに被加工
物である半導体装lft−冷却しながら、処理を必要と
する所望の位置近傍の木を反応ガスにさらす、あるいは
反応ガスを吸着さ(て半導体装置上のレーザが集光照射
されている部分のみでレーザ光忙よって誘起され九反応
により処理を行うものである。
また、本発明のレーザ処理装置はレーザ発振器と、発振
されたレーザ光を微細なスポットに集光するための対物
レンズと、レーザ透過窓を備えた反応室と、載置した試
料(半導体装置)t−冷却する手段を有するステージと
、反応室内を高真空に排気するための真空ボンダと反応
ガスを納めたボンベと、反応室内に反応ガスを供給する
ノズルから構成され、発振されたレーザ光を反応室内に
設置した対物レンズにより試料表面に微細なスポットに
集光しながら照射するとともに、ノズルから反応ガスを
冷却された試料表面に供給しつつ、反応ガスに処理が必
要な部分のみをさらす、あるいは試料表面に反応ガスを
吸着させ、常に反応室内を排気することにより対物レン
ズおよびレーザ光透過窓が反応ガスにさらされない状態
で、レーザ光が集光照射されている部分のみでレーザ光
により誘起された反応により処理が行える様に構成さ−
れたものである。
〔作用〕
本発明では高NAの対物レンズを処理室内に設置するの
で、レーザ光を微細に集光することができ、また光路中
に設けた矩形開口を試料面に投影する光学系を使用する
ことKより、任意の大きさの矩形部分を処理することが
できる。
また、試料を冷却した状態で反応ガス(エッチガスある
いはCVD材料ガス)を流してガス分子を試料表面に吸
着させ、試料表面以外では反応が生じないガス圧となり
た時点でレーザを照射するので、試料表面以外では反応
が起こらず、対物レンズ表面やレーザ光導入窓表面をエ
ッチしたり、Mが形成されてその機能を低下させること
はない。
また、複数のガスを切換えながら流すか、あるいは複数
のノズルを設けて順次、エツチングガスとCVD材料ガ
ス管流しながら処理すること罠より、半導体装置表面の
胎m膜への窓あげ、配線の切断、配線間の接続t−1台
の装置で行うことができ、しかも光反応を利用した処理
であるため、半薄体装置へのダメージを防止することが
できる。
ここでノズル15はエツチングガスのON・0IFFが
急激九行える様に、例えば第2図に示す様に、ノズル1
5の先端のニードル30を前後することにより開閉でき
る構成になっている。このニードル30の駆動には磁石
あるいはピエゾ素子等を使用することができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図に従い説明する。第1図は本発明の一
実施例であるレーザ処理装置の全体構成を示している。
ムrレーザ発蚕器1から発振したシー光2は第二高調波
発生器3により第2高vsaaに変換され、ダイクロイ
ククミラ−5で試料iC垂直方向罠曲げられ透過ライン
ド6t−透過した後、チャンバ7内忙設置された対物レ
ンズ8で集光され載物台9上の試料である半導体装置1
0に照射される。チャンバ7内は排気管114を通して
真空ボンダ11により排気される。これら排気W116
及び真空ポンプ11は排気手段を構成する。一方、処理
を行うガスはガスボンベ12から配管13.ガス圧を一
定に保つためのガス・チャンバ14.吹付部であるノズ
ル15により試料10表面に供給され、排気手段の真空
ポンプ11で排気された後は排ガス処理装置16により
無害化されてから排出される。これらガス・チャンバ1
4及びノズル15が吹付供給部である。また試料10の
位置合せ、砿察は照明光源17接眼レンズ18.あるい
は撮像レンズ19. T Vカメラ20.モニタ21に
より行う。なおここで載物台9には冷媒を循還し冷却す
るための熱交換器22が設けられ℃おり冷凍機23によ
り、冷凍の圧縮・冷凍を行える構成になっている。
以上に述べた構成の装置を用いて本発明の一実施例であ
るエツチング方法について説明する。第1図忙示した様
忙載物台9上に試料10を載置した状態でチャンバ7内
は排気手段の真空ボンダ11例えばターボ分子ポンプ(
ここでは二次側を排気するための油回転ポンプは図示し
ていない)により、1xjOTOrr以下の真空度忙保
たれる。また試料10は載物台9内に設けた冷却手段で
ある熱交換器22により、冷媒として液体チッ素を用い
約−100℃以下に冷却されている。この状態で、第3
図に示す・様忙吹付部であるノズル15からエツチング
ガス例・えば、塩素ガスを一定時間だけ試料10に吹付
ける。
この時、試料10近傍のエツチングガス圧は急mに・上
昇し、吹付部であるノズル15を閉じることにより、急
波に下降する。この時試料10表面は一100ti以下
に冷却されているため、エツチングガスの吸着層が形成
されている反面、対物レンズ8やウィンド60表面は塞
温く保たれているため吸着層はできても即、除去されて
しまう。エツチングガス圧が、レーザ光4釦より活性化
してエツチングを引き起こす圧力以下となったときに、
試料1o上に。
レーザ光4が照射される。このレーザ光4により吸着層
を形成してりるエツチングガスは活性化し、。
試料10表面の物質と反応し、気化性の反応生成物を生
じ、結果的にエツチングが進行する。当然、吹付部であ
るノズル15からエツチングガスが供給される前に、レ
ーザ光4は停止する。これら一連の動作により、試料1
0表面のレーザ光4が照射され九部分のみ、吸着層の厚
さ忙応じた量だけエツチングが進行する。即ちノズル1
5から吹き出すエツチングガスの圧力、(ili1度)
、試料1oのa度、レーザ光4の照射時間を一定忙保つ
ことにより、第2図忙示した1動作でのエッチ量は一定
となり、エッチ量の設定が容易かつ正確に行える。一方
、対物レンズ8、レーザ透過窓6はエツチングが進行せ
ず、ダメージを受けたり、レーザ光の透過率が低下する
こともない。また、対物レンズ8はチャンバ7内に設置
されており、作動距離が短か(、かつNムの大きなもの
を選択することができるので、微細な加工を行うことが
できる。
次に、本発明の別な実施例である処理方法について91
図を使用してITl!明する。本実施例では処理を行う
ガスとしてCVDガスを用い、第5図に示す様にノズル
15から一定時間の試料10に吹きつける。CVDガス
としては、例えばアルキル金属、あるいはカルボニル金
属の蒸気が選択される。この時、試料10の近傍のCV
Dガス圧は急激に上昇し、ノズル15を閉じることによ
り急激に下降する。
この時、試料表面は一100℃以丁に冷却されている光
め、CVDガスの吸着層が形成されている反面−対物レ
ンズ8やクインド6の表面は室温に保たれ゛ているため
、吸着層はできても即、除去されてしまう。O’FDガ
ス圧が、レーザ光4により分解し金属を析出する圧力風
″FKなった時に試料10上にレーザ光4が照射される
。このレーザ光4により吸着ノーを形成しているCVD
ガスを分解し、試料10上に金、晴を析出する0反応が
終了した時点でレーザ光47に停止する。この1動作に
より、形成されるPJX4は吸着層の厚さで決まり、ノ
ズル15から吹き出すCVDガス圧(−度)、試料10
の温度、レーザ光4の照射時間を一定に保つことにより
、1動作で形成される膜厚を一足にすることができ、金
属膜厚の設定が容易K、かつ正確に行うことができる。
さらにレーザ光4を照射する位置を移動することにより
、任意の配線を形成することができる。一方、対物レン
ズ8およびクインド6の表面には、金属が析出すること
がないから、レーザの透過率が低下することはない。ま
た対物レンズ8はチャンバ7内に設置されており、作動
距離が1かく、かつNムの大きなものを選択することが
できるので、微細な配線を形成することができる。
次に別な実施例である処理装置について、第4図を用い
て説明する。Arレーザ発振器41から発振。
したレーザ光42は第2高詞技発生器43により第2゛
高調波44に変換され、ミラー45.ダイクロイック′
ミラー46を経て、矩形スリブ)47により任意の矩形
に成形され、ハーフミラ−48,49,クインド50を
経てチャンバ7内に設置された対物レンズ51Cより試
料10上罠矩形スリツト47の投影像として投影・照射
される。チャンバ7内は排気管114を通して真空ポン
プ11で排気される。一方処坤ガスはガスボンベ12か
ら配管15.ガスを一定に保つためのガスチャンバ14
.ノズル15により試料10表面に供給され、真空ポン
プ11で排気された後は排ガス処理装置16により無害
化されてから排出される。
また試料10の位置合せ、観察は照明光源17.接眼レ
ンズ18.あるいは撮像レンズ19.TVカメラ20゜
モニタ21!ltより行う。また矩形スリット47の位
置合わせのための光#51を備えている。また、載物台
9には冷媒を循還し冷却するための熱交換器22が設け
られており、冷凍機23により、冷媒の圧縮・冷凍を行
える構成になっている。この装置を用いたエツチング方
法について述べる。第4図に示した載物台9上に試料1
0を載置した状態でチャンバ7内は真空ポンプ11によ
り、例えば1x10  τorr’以下の真空度に保た
れる。また試料10は載物台9内に設けた熱交換器22
により、冷媒とし【液体チッ素を用い、約−100℃以
下に冷却されている。この状態でノズル15からエツチ
ングガス、例えば塩素ガスを一定時間だけ試料10上に
吹きつける。この時、試料10近傍のエツチングガス圧
は急激に上昇し、ノズル15を閉じることにより、急激
に下降する。この時、試、1)10表面は一10011
以下に冷却されているため、エツチングガスの吸着層が
形成されている反面、対物レンズ8やワインド60表面
は室温に保たれているため、吸着ノーはできても即、除
去されてしまう。
あらかじめ参照光源50の光を矩形スリット47で矩形
に成形し、その投影像を試料10上に投影しつ一つ、接
眼レンズ18あるいはモニタ21で観察しながら、加工
すべき位置と大きさを合わせてお(。しかる後に、レー
ザ光44を照射することにより、レーザ光44は参照光
による矩形スリット47の投影像と同一位置、大きさで
投影・照射され、このレーザ光が照射された位置でのみ
、吸着層を形成しているエツチングガスが活性化し、試
料10の表面の物質と反応し、気化性の反応生成物を生
じることにより、エツチングが進行する。吸着層による
エツチングが終了し、次のエツチングガス導入が開始さ
れる前に、レーザ光44は停止する。これら−連の動作
により、一定量のエツチングが進行し、エッチ菫の設定
が容易かつ正確であることは前の実施例で述べた通りで
ある。また高NAの対物レンズを選択できることから微
細寸法の加工が行なえることも同じである。さらには、
レーザ光44の中央部分のみを使用することから、照射
領域はほぼ一定のパワー密度が得られ、照射領域内部の
エッチレートは均一になる効果もある。また、本実施例
ではエツチングについて説明したが、エッチ−ングガス
の代りにアルキル金属、金属カルボニルの蒸気等を用い
ることにより、金属膜のパターンを形成できることは、
前の実施例と同じである。
ここで第1図、および第4図和水した装置においては、
処理用のガスとして、エツチングガスあるいはCVDガ
スの一方を使用した場合について述べて来たが、ガスポ
ンベ、配管、ガスチャンバを複数個ずつ備え、複数種類
のガスを四時に、あるいは交互に使用すること罠より、
応用範囲はさらに広がる。適用例の一つとして、三種類
のガスを使用した処理方法について第5図により説明す
る。第5図(8)は半導体装置の断面を示している。
即ち、8i基板60上K 5to2膜61を介して一層
目An配線621層間絶縁族(jlioz )6L二層
目A1配線64゜保護% (810z)65からなって
いる。この半導体装置を第1図、あるいは第4図に示し
た装置釦載置し、まずフッソ系のエツチングガス、例え
ばOF4.BF4をノズル15が吹出させて冷却した半
導体装置上に吸着層を形成し、配線接続を要する部分に
紫外レーザ光70を照射し、吸着しているエツチングガ
スでエツチングを進行させる。この動作を繰返えすこと
により、第5図+1))に示す様に1窓部66.67お
よび配線切断のための穴部68を形成する。次に、塩素
系のエツチングガス、例えば0011a、Ofhなどに
切換え、B102膜65,65に穴66.67.68を
形成したのと同じ要領で、切断t−要する部分にのみ紫
外レーザ光70を照射し、第5図(0)に示す様罠ムL
配線の一部分69を切断する。次に、第5図(d)に示
す礒に金属カルボニル、アルキル金属の蒸気等CVDガ
スに切換え、窓部66.67を順次、紫外レーf70を
照射して金属で埋めるむ。その後、窓部66とg部67
0間を順次移動をレーザ光70の照射を繰返すことKよ
り第5図(6) K示す様に、ジャンパ971が形成で
き、修正が完了する。
ここで今のプロセスを第6図により説明する。
第6図は第5図に示した断面を含む領域を上から見た図
で、層間絶縁膜63.保護[65は透明であるので図示
していない。第6図(a)は修正前の状態を示している
。最近のL8工の微細化に伴いム1配線62.64のピ
ッチも小さくなり、配+11幅α8μm、スペースα8
μ烏(いわゆるα8μ馬プロセス)が採用され、α5μ
馬プロセスの開発も始まりている。α5μmプロセスの
場合、接続用の穴66 、67および切断部69の大き
さとして、1μm以下(周囲に他の配線がない場合には
、この限りではない)にする必要がある。即ち第1図に
示す装置ではスポット径1μm以丁に、第4図に示す装
置ではスリット47の投影像を1μ膳 以下に集光する
必要がある。そのためには、焦点距離(あるいは作動距
11i)が小さく、開口a(Mム)の大きな対物レンズ
をチャンバ7の内部、試料10のすぐ上に設置する。作
動距離として、(L5JII以下の対物レンズの採用が
可能で、開口数Nムがα6〜α9であるから1μ烏程度
のスポット径を得ることは容易である。これKより、接
続用の穴66゜67を形成する場合には隣接する配線を
露出させることがなく、不必要な短絡を生じることがな
い。
また、切断部(59についても隣接する配線を切断する
こともない、同様にジャンパ線71についても微細化が
可能であり、配IiI密度の高い修正が可能である、。
この様忙、対物レンズやウィンドの表面はエツチングさ
れたり金属膜が形成され九りすることなく、常に一定の
レーザ光透過率を保ち、微細なエツチング、成膜が一台
の装置でできる。
しかも以上の処理は全てレーザを光源とした光反応で行
うため、半導体装置にダメージを与えることなく、半導
体装置の特性評価、不良箇所の特定あるいは補修ができ
る。
次に別な実施調和ついて、8g7図について説明する。
第1図あるいは第4図に示した装置忙より、基板75上
忙トリ・イソ・ブチル・アルミニクム蒸気の吸着層76
を形成し、成膜すべき部分に紫外レーザ光77を照射し
、アルミパターン7日を形成する。
次いで、トリ・メチル・ガリウムの吸着層79を形成し
、成膜すべき部分VcX外レーザ光77を照射し、アル
ミとガリウムの積層パターン80を形成する。
さらにアルシンガスの吸着層81を形成し、成膜すべき
部分に紫外レーザ光77を照射し、アルミとガリウムと
ヒ素の積層パターン82を形成する。この手順忙より、
それぞれ1〜数原子層の膜厚を持つ1層薄膜パターン8
2が直接形成できる。さらKは基板75上のこの積層パ
ターン82を加熱処刑を加えることにより、Ga−11
−ム8の薄膜パターン83が形成できる。この薄膜パタ
ーン85の膜厚は第7図to)〜(f)までを繰返すこ
とにより、容易かつ正確に制御可能である。
また第8図に示す様に、基板85上に予めガスチャンバ
内で、トリイソブチルアルミニウム、トリメチル・ガジ
クム、アルシンの混合比を変えることにより、上記三種
類の混合吸着層86が形成できる。そこに紫外レーザ8
7を部分的に照射することKより、Ga−ムL−ム8の
超薄膜パターン89が直接形成できる。この膜厚は吸着
−レーザ照射の繰返し忙より容易かつ正確に制御できる
以上述べて来た不発切裂&においては、試料10を冷却
する手段として液体チッ素を使用しているが、他の液化
ガスあるいはペルチェ効果による冷却部の設置により同
様の効果を得ることができることは明らかである。
また、レーザ源としてムrレーザの第2高調波で一説明
して来たが、紫外光源、例えばエキシマレーザ、YAG
レーザあるいはガラスレーザの第三および第四高調波を
使用することができる。
また本実施例では、処理用ガスをノズルからパルス的に
吐出させ、対物レンズあるいはレーザ光透過ウィンド部
でのガス圧が十分低下してからレーザ光を照射して来た
が、ノズルからの吐出量および真空ポンプの排気速度の
調整により、試料表面においてはエツチングあるいはC
VD反応が進行する一方、対物レンズあるいはクィンド
部では、エツチングあるいはO’VD反応が進行しない
程度のガス圧に保つことができれば、ノズルから常に一
定普のガスを吐出させつつ、レーザ光を照射させること
もできる。この場合でも、チャンバ内に設置した対物レ
ンズやレーザ光透過用ウィンドがエツチングによりダメ
ージを受けたり、成膜によりレーザ光透過率の変化がな
く、常に一定の条件で微細なパターン形成が行える。
ま九講4図において、矩形スリット47の代りにフォト
マスクt−設置すること忙より、複雑なパターンを一度
忙形成することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、微細なスポットに集光して微細なパタ
ーン形成が可能となる効果がある。また不発BAKよれ
ば、高Nム対物レンズを使用することを可能にして微細
なスボッ)K集光して微細なパターン形成が可能となる
。また、本発明によれば、試料を冷却しながら処理を必
要とする部分に反応ガスをさらす、あるいは吸着させて
からレーザ光による反応を誘起させるので、対物レンズ
やレーザ光透過クインドにダメージを与えたり、透過率
を低下させることなく常に一定の条件で処堀金行うこと
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のレーザ処橿装置の構成図、
第2図はノズル先端の拡大図、第5図はノズルとレーザ
光のon 、oyyおよびガス圧の関係を示す図、第4
図は本発明の他の実施例のレーザ処理装置の構成図、第
5図及び第6図は各々不発明のレーザ処塊方法を半導体
装置の配線修正に適用ルた場合の説明図、第7図及び第
8図は各々多元素系の合金属を形成する場合の説明図で
ある。 1・・・レーダ発振器、6・・・ウィンド、7・・・チ
ャンバ、8・・・対物レンズ、9・・・載物台、15・
・・ノズル、47・・・矩形スシット、65・・・保護
膜、21・・・ジャンパ線、82・・・積層膜、85・
・・合金膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吹付部により処理室内に設置された基体の所望の表
    面部分に反応性ガスを吹き付けて供給し、上記基体を冷
    却して基体の所望の表面部分に、反応ガスの吸着層を形
    成し、その後基体の周囲に存在する余分な反応ガスを排
    気し、集光されたレーザ光によって上記基体の所望の表
    面部分に吸着された吸着層に反応エネルギを与え、基体
    上で反応を誘起させて基体の所望個所に対して処理する
    ことを特徴とするレーザ処理方法。 2、上記反応ガスをエッチングガスにして上記基体に対
    してエッチング処理することを特徴とする請求項、記載
    のレーザ処理方法。 3、上記反応ガスをCVDガスにして上記基体に対して
    CVD処理することを特徴とする請求項1記載のレーザ
    処理方法。 4、吹付部により処理室内に設置された基体の所望の表
    面部分にエッチングガスとCVDガスとを切替て吹付供
    給し、上記基体を冷却して基体の所望の表面部分に、切
    替て吹付供給されたエッチングガス及びCVDガスの各
    吸着層を形成し、その後基体の周囲に存在する余分な各
    エッチングガス及びCVDガスを排気し、集光レーザ光
    によって上記基体に吸着された各吸着層に反応エネルギ
    を与え、基体上で反応を誘起させて基体の所望個所に対
    してエッチング反びCVD処理することを特徴とするレ
    ーザ処理方法。 吹付部により処理室内に設置された基体の所望の表面部
    分に複数のCVDガスを切替て吹付供給し、上記基体を
    冷却して基体の所望の表面部分に、切替て吹付供給され
    たCVDガスの各吸着層を形成し、その後基体の周囲に
    存在する余分な各CVDガスを排気し、集光レーザ光に
    よゥて上記基体に吸着された各吸着層に反応エネルギを
    与え、基体上で反応を誘起させて基体の所望個所に対し
    て各々CVD処理することにより異なる材質の薄膜形成
    をして積層パターンを形成することを特徴とするレーザ
    処理方法。 6、透過ウインドを備えた反応室と、該反応室内に設置
    された基体の所望の表面部分に対して反応ガスを吹付供
    給する吹付供給部と、上記基体を冷却して基体の所望の
    表面部分に、反応ガスの吸着層を形成する冷却手段と、
    上記基体の周囲に存在する余分な反応ガスを排気する排
    気手段と、上記冷却手段により基体の所望の表面部分に
    反応ガスの吸着層を形成し、上記排気手段により上記基
    体の周囲に存在する余分な反応ガスを排気した後、集光
    レーザ光を上記透過ウインドを通して照射してレーザ光
    によりて上記吸着層に反応エネルギを与え、基体上で反
    応を誘起させて基体の所望個所に対して処理する処理手
    段とを備えたことを特徴とするレーザ処理装置。 7、レーザ光を基体の所望の個所に集光させる対物レン
    ズを、上記反応室内の上記基体と透過ウインドとの間に
    設置したことを特徴とする請求項6記載のレーザ処理装
    置。 8、上記基体の所望個所に投影像を形成する投影像形成
    手段をレーザ光の光路中に設置したことを特徴とする請
    求項7記載のレーザ処理装置。 9、上記投影像形成手段を、矩形スリットで形成したこ
    とを特徴とする請求項8記載のレーザ処理装置。 10、上記投影像形成手段を、マスクで形成したことを
    特徴とする請求項8記載のレーザ処理装置、11、上記
    基体の所望個所に投影像を形成する投影像形成手段をレ
    ーザ光の光路中に設置したことを特徴とする請求項6記
    載のレーザ処理装置。 12、上記投影像形成手段を、矩形スリットで形成した
    ことを特徴とする請求項11記載のレーザ処理装置。 13、上記投影像形成手段を、マスクで形成したことを
    特徴とする請求項11記載のレーザ処理装置。 14、吹付供給部として、先端部において反応ガスの吹
    出しと停止とを行わせるように構成したことを特徴とす
    る請求項6記載のレーザ処理装置。 15、吹付供給部として、先端部において反応ガスの吹
    出しと停止とを行わせるように構成したことを特徴とす
    る請求項7記載のレーザ処理装置。 16、吹付供給部として、先端部において反応ガスの吹
    出しと停止とを行わせるように構成したことを特徴とす
    る請求項8記載のレーザ処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS649622A (en) * 1987-07-01 1989-01-12 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Manufacture of thin film element

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