JPH02220770A - バッチ式ベーパーフェーズソルダリング装置 - Google Patents
バッチ式ベーパーフェーズソルダリング装置Info
- Publication number
- JPH02220770A JPH02220770A JP4459689A JP4459689A JPH02220770A JP H02220770 A JPH02220770 A JP H02220770A JP 4459689 A JP4459689 A JP 4459689A JP 4459689 A JP4459689 A JP 4459689A JP H02220770 A JPH02220770 A JP H02220770A
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- Japan
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- tray
- printed circuit
- tank
- vapor phase
- circuit board
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- Granted
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Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はリフローはんだを用いるバッチ式ペパーフェー
ズソルダリング装置に関する。
ズソルダリング装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種のバッチ式ベーパーフェーズソルダリング
装置は、ベーパーフェーズ槽の槽内下部にヒータが、槽
内上部の内側に凝縮装置が設けられ、槽内に不活性液を
入れ、該不活性液をヒータで加熱して沸騰させ飽和蒸気
を発生させて、プリント基板に搭載された面実装部品の
リフローはんだ付けを行なうとともに、該飽和蒸気を凝
縮装置で凝縮させるようになっていた。
装置は、ベーパーフェーズ槽の槽内下部にヒータが、槽
内上部の内側に凝縮装置が設けられ、槽内に不活性液を
入れ、該不活性液をヒータで加熱して沸騰させ飽和蒸気
を発生させて、プリント基板に搭載された面実装部品の
リフローはんだ付けを行なうとともに、該飽和蒸気を凝
縮装置で凝縮させるようになっていた。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来のバッチ式ペーパーフェーズソルタリング
装置は、飽和蒸気の境界層が不安定で温度分布は一様と
なっておらず、プリント基板に実装された部品をリフロ
ーはんだ付けする際、温度上昇カーブは急峻な立上がり
となり、本来のベーパーフェーズ装置の機能を発揮する
が、逆にこの温度特性かリフローはんだ付けにおいて未
はんだの発生要因となり、特にJリードを持つ部品にお
いて顕著に発生するという欠点がある。
装置は、飽和蒸気の境界層が不安定で温度分布は一様と
なっておらず、プリント基板に実装された部品をリフロ
ーはんだ付けする際、温度上昇カーブは急峻な立上がり
となり、本来のベーパーフェーズ装置の機能を発揮する
が、逆にこの温度特性かリフローはんだ付けにおいて未
はんだの発生要因となり、特にJリードを持つ部品にお
いて顕著に発生するという欠点がある。
本発明のバッチ式ベーパーフェーズソルダリング装置は
、 ベーパーフェーズ槽の槽内の中央部に、プリント基板を
収容したトレーが出入りでき、発生した飽和蒸気が充満
する、筒状の隔壁で形成された飽和蒸気室が設けられ、 前記トレーをペーパーフェーズ槽の上方から下降させて
前記飽和蒸気室に入れ、リフローはんだ付けが終了する
と、上昇させてペーパーフェーズ槽の上方に引き上げる
機構であり、プリント基板のリフローはんだ付けを安定
に行なうため、前記トレーの少なくとも下降速度を可変
に設定できるようになっているエレベータ機構を有して
いる。
、 ベーパーフェーズ槽の槽内の中央部に、プリント基板を
収容したトレーが出入りでき、発生した飽和蒸気が充満
する、筒状の隔壁で形成された飽和蒸気室が設けられ、 前記トレーをペーパーフェーズ槽の上方から下降させて
前記飽和蒸気室に入れ、リフローはんだ付けが終了する
と、上昇させてペーパーフェーズ槽の上方に引き上げる
機構であり、プリント基板のリフローはんだ付けを安定
に行なうため、前記トレーの少なくとも下降速度を可変
に設定できるようになっているエレベータ機構を有して
いる。
[作用]
不活性液をヒータにより一定時間以上加熱すると沸騰し
、飽和蒸気が飽和蒸気室内4こ充満する。
、飽和蒸気が飽和蒸気室内4こ充満する。
飽和蒸気室とベーパーフェーズ槽内壁の間には空間があ
るので相変化が平衡状態になると、飽和蒸気室の上部に
ほぼ平面の空気との境界面が形成される1次に、エレベ
ータ機構によりトレーを下降させ、境界面の所でトレー
を停止させてプリント基板の温度を実装部品よりも先に
上昇させた後、トレーを下降させて飽和蒸気室内に入れ
、実装部分のリフローはんだ付けを行なう。
るので相変化が平衡状態になると、飽和蒸気室の上部に
ほぼ平面の空気との境界面が形成される1次に、エレベ
ータ機構によりトレーを下降させ、境界面の所でトレー
を停止させてプリント基板の温度を実装部品よりも先に
上昇させた後、トレーを下降させて飽和蒸気室内に入れ
、実装部分のリフローはんだ付けを行なう。
したがって、実装部品、特にJリードを持つ部品のリフ
ローはんだ付けを安定して行なうことができる。
ローはんだ付けを安定して行なうことができる。
〔実施例1
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のバッチ式ベーパーフェーズソルダリン
グ装置の一実施例の縦断面図である。
グ装置の一実施例の縦断面図である。
ペーパーフェーズ槽1の槽内下部には不活性液5を加熱
するヒータ2が、槽内上部の内側に冷却コイル3が設け
られている。さらに、槽内中央部には槽内壁に支持され
、プリント基板8を収容したトレー6が出入りでき、不
活性液5を加熱することにより発生した飽和蒸気5aが
充満する、筒状の隔壁で形成された飽和蒸気室4が設け
られている。ペーパーフェーズ槽lにはトレー6を上昇
/下降させるエレベータ機構7が支持されており、この
エレベータ機構7はトレー6の上昇/下降速度を可変で
きるようになっている。なお、不活性液5として共晶は
んだの融点183℃より高い沸点のものが使用されてい
る。
するヒータ2が、槽内上部の内側に冷却コイル3が設け
られている。さらに、槽内中央部には槽内壁に支持され
、プリント基板8を収容したトレー6が出入りでき、不
活性液5を加熱することにより発生した飽和蒸気5aが
充満する、筒状の隔壁で形成された飽和蒸気室4が設け
られている。ペーパーフェーズ槽lにはトレー6を上昇
/下降させるエレベータ機構7が支持されており、この
エレベータ機構7はトレー6の上昇/下降速度を可変で
きるようになっている。なお、不活性液5として共晶は
んだの融点183℃より高い沸点のものが使用されてい
る。
次に1本装置におけるリフローはんだ付けの動作を説明
する。
する。
不活性液5をヒータ2により一定時間以上加熱すると沸
騰を始め、飽和蒸気が飽和蒸気室4の内部に充満し、飽
和蒸気室4よりはみ出すが、冷却コイル3により冷却さ
れるため再び液となり槽内に落下する。この相変化が平
衝状態になると飽和蒸気室4の上面にほぼ平面の境界面
5bが安定した状態で出現する0次に、エレベータ機構
7を作動させて、トレー6を下降させ、境界面5bの位
置にプリント基板8が来ると、トレー6を−たん停止さ
せる。この状態でまずプリント基板8が温度上昇を始め
る。そして、プリント基板8の温度が共晶はんだの融点
183℃を越えると、再びトレー6の下降が開始し、飽
和蒸気室4内にプリント基板8と面実装部品9全体が入
れられ1面実装部品9のリフローはんだ付けが行なわれ
る。リフローはんだ付けが完了すると、トレー6は上昇
動作に切換えられ、プリント基板8がベーパーフェーズ
I!lの上側に出される。
騰を始め、飽和蒸気が飽和蒸気室4の内部に充満し、飽
和蒸気室4よりはみ出すが、冷却コイル3により冷却さ
れるため再び液となり槽内に落下する。この相変化が平
衝状態になると飽和蒸気室4の上面にほぼ平面の境界面
5bが安定した状態で出現する0次に、エレベータ機構
7を作動させて、トレー6を下降させ、境界面5bの位
置にプリント基板8が来ると、トレー6を−たん停止さ
せる。この状態でまずプリント基板8が温度上昇を始め
る。そして、プリント基板8の温度が共晶はんだの融点
183℃を越えると、再びトレー6の下降が開始し、飽
和蒸気室4内にプリント基板8と面実装部品9全体が入
れられ1面実装部品9のリフローはんだ付けが行なわれ
る。リフローはんだ付けが完了すると、トレー6は上昇
動作に切換えられ、プリント基板8がベーパーフェーズ
I!lの上側に出される。
このように、境界面5bにプリント基板8が来たところ
で、トレー6を−たん停止させ、プリント基板8の温度
を共晶はんだの融点183℃以上に上げるので、面実装
部品9のリフローはんだ付けを安定して行なうことがで
きる。
で、トレー6を−たん停止させ、プリント基板8の温度
を共晶はんだの融点183℃以上に上げるので、面実装
部品9のリフローはんだ付けを安定して行なうことがで
きる。
〔発明の効果1
以上説明したように本発明は、飽和蒸気室をベーパーフ
ェーズ糟に設けて、はぼ平面の、安定した境界層を形成
するとともに、エレベータ機構を設けて、トレーの下降
速度を可変にし、プリント基板の温度を面実装部品より
も先に共晶はんだ融点以上に上げることにより、表面実
装部品、特にJリードを持つ部品のリフローはんだ付け
を安定して行なうことができる効果がある。
ェーズ糟に設けて、はぼ平面の、安定した境界層を形成
するとともに、エレベータ機構を設けて、トレーの下降
速度を可変にし、プリント基板の温度を面実装部品より
も先に共晶はんだ融点以上に上げることにより、表面実
装部品、特にJリードを持つ部品のリフローはんだ付け
を安定して行なうことができる効果がある。
第1図は本発明のバッチ式ベーパーフェーズソルダリン
グ装置の一実施例の縦断面である。 1−−−−・・ペーパーフェーズj1!、2−−−−−
−ヒータ、 3・・・・・・冷却コイル、 4・・・・・・飽和蒸気室、 5・・・・・・不活性液、 5a・・・飽和蒸気、 5b−・・境界面、 6・・・・・・トレー 7・・・・・・エレベータ機構、 8・・・・・・プリント基板、 9・・・・・・面実装部品。
グ装置の一実施例の縦断面である。 1−−−−・・ペーパーフェーズj1!、2−−−−−
−ヒータ、 3・・・・・・冷却コイル、 4・・・・・・飽和蒸気室、 5・・・・・・不活性液、 5a・・・飽和蒸気、 5b−・・境界面、 6・・・・・・トレー 7・・・・・・エレベータ機構、 8・・・・・・プリント基板、 9・・・・・・面実装部品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ベーパーフェーズ槽の槽内下部にヒータが、槽内上
部の内側に凝縮装置が設けられ、槽内に不活性液を入れ
、該不活性液をヒータで加熱して沸騰させ飽和蒸気を発
生させて、プリント基板に搭載された面実装部品のリフ
ローはんだ付けを行なうとともに、該飽和蒸気を凝縮装
置で凝縮させるバッチ式ベーパーフェーズソルダリング
装置において。 ベーパーフェーズ槽の槽内の中央部に、前記プリント基
板を収容したトレーが出入りでき、発生した飽和蒸気が
充満する、筒状の隔壁で形成された飽和蒸気室が設けら
れ、 前記トレーをベーパーフェーズ槽の上方から下降させて
前記飽和蒸気室に入れ、リフローはんだ付けが終了する
と、上昇させてベーパーフェーズ槽の上方に引き上げる
機構であり、プリント基板のリフローはんだ付けを安定
に行なうため、前記トレーの少なくとも下降速度を可変
に設定できるようになっているエレベータ機構を有する
ことを特徴とするバッチ式ベーパーフェーズソルダリン
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044596A JP2600886B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | バッチ式ベーパーフェーズソルダリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044596A JP2600886B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | バッチ式ベーパーフェーズソルダリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220770A true JPH02220770A (ja) | 1990-09-03 |
| JP2600886B2 JP2600886B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=12695841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044596A Expired - Lifetime JP2600886B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | バッチ式ベーパーフェーズソルダリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600886B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1036626A3 (de) * | 1999-03-17 | 2002-06-12 | Asscon Systemtechnik Electronik GmbH | Verfahren zum Reflow-Löten in einer Dampfphasenvakuumlötanlage |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60111841A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-06-18 | ピエゾ−セラム・エレクトロニク | 蒸気の凝縮により物品または製品を加熱する装置 |
| JPS6264473A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-23 | Kenji Kondo | 物品の融着接合装置 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1044596A patent/JP2600886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60111841A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-06-18 | ピエゾ−セラム・エレクトロニク | 蒸気の凝縮により物品または製品を加熱する装置 |
| JPS6264473A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-23 | Kenji Kondo | 物品の融着接合装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1036626A3 (de) * | 1999-03-17 | 2002-06-12 | Asscon Systemtechnik Electronik GmbH | Verfahren zum Reflow-Löten in einer Dampfphasenvakuumlötanlage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600886B2 (ja) | 1997-04-16 |
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