JPH02220781A - 多層盛溶接方法 - Google Patents
多層盛溶接方法Info
- Publication number
- JPH02220781A JPH02220781A JP4390189A JP4390189A JPH02220781A JP H02220781 A JPH02220781 A JP H02220781A JP 4390189 A JP4390189 A JP 4390189A JP 4390189 A JP4390189 A JP 4390189A JP H02220781 A JPH02220781 A JP H02220781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- layer
- teaching
- offset
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶接ロボットを用いた多層盛溶接方法に関す
る。
る。
従来の、作業者の経験や勘に頼る溶接作業に代わって、
溶接ロボットが、省力化や品質向上あるいは溶接作業等
の環境条件の改善等の目的に叶うものとして普及してき
ている。溶接ロボットによる溶接作業のうち、多層盛溶
接は、溶接部の強度を確保する等の理由で非常に重要な
作業であるが、技術的には困難な点が多い。
溶接ロボットが、省力化や品質向上あるいは溶接作業等
の環境条件の改善等の目的に叶うものとして普及してき
ている。溶接ロボットによる溶接作業のうち、多層盛溶
接は、溶接部の強度を確保する等の理由で非常に重要な
作業であるが、技術的には困難な点が多い。
特開昭58−187270号公報においては、一層目の
動作軌跡を記1.aさせるとともに、シフト幅ΔSをパ
ラメータとして与え、一層目の記憶データから二層目以
降のシフト方向を求め、このシフト方向と前記シフト幅
から二層目以降の動作軌跡を求めて多層盛溶接を行う方
法が記載されている。
動作軌跡を記1.aさせるとともに、シフト幅ΔSをパ
ラメータとして与え、一層目の記憶データから二層目以
降のシフト方向を求め、このシフト方向と前記シフト幅
から二層目以降の動作軌跡を求めて多層盛溶接を行う方
法が記載されている。
しかし、この方法は、X−Y平面のティーチングであり
、しかも円弧状かつ一方向のみのシフト同設定という制
約の中での方法である。
、しかも円弧状かつ一方向のみのシフト同設定という制
約の中での方法である。
ところが、実際、溶接軌跡をX−Y平面上に定義づける
のは難しく、また多層盛のシフト方向も二次元ではなく
三次元的に考慮しなければならないという条件が含まれ
る。
のは難しく、また多層盛のシフト方向も二次元ではなく
三次元的に考慮しなければならないという条件が含まれ
る。
このことから、前記の方法で多層盛溶接を行うのは不可
能である。
能である。
また、特開昭57−50279号公報には、所定の定数
及び変数から溶接トーチ先端位置を演算し、その溶接ト
ーチ先端が所望の軌跡に沿うように制御できる溶接用ロ
ボットにおいて、前記所定の定数を順次予設定量だけ変
更し、溶接トーチ先端を所望の軌跡から前記予設定量だ
け移動させることにより多層盛溶接を可能とする溶接ロ
ボットが記載されている。
及び変数から溶接トーチ先端位置を演算し、その溶接ト
ーチ先端が所望の軌跡に沿うように制御できる溶接用ロ
ボットにおいて、前記所定の定数を順次予設定量だけ変
更し、溶接トーチ先端を所望の軌跡から前記予設定量だ
け移動させることにより多層盛溶接を可能とする溶接ロ
ボットが記載されている。
ところが、この溶接ロボットにおいては、スケーリング
シフト方向 位置制御を行っているため、ロボットの機構に制約され
、汎用的ではない。また、手首が2軸で構成されている
ため、溶接には欠かせないトーチ姿勢の自由度に乏しい
(自由度を増すためには、少なくとも手首部が3自由度
必要)という問題があった。
シフト方向 位置制御を行っているため、ロボットの機構に制約され
、汎用的ではない。また、手首が2軸で構成されている
ため、溶接には欠かせないトーチ姿勢の自由度に乏しい
(自由度を増すためには、少なくとも手首部が3自由度
必要)という問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、オペレータによる簡単な二層目以降のシフト
量の設定のみで極めて容易に多層盛溶接を自動的に行う
ことを目的とする。
のであり、オペレータによる簡単な二層目以降のシフト
量の設定のみで極めて容易に多層盛溶接を自動的に行う
ことを目的とする。
この目的を達成するため、本発明の多層盛溶接方法は、
一層目のティーチングの際、参照点を教示し、各層の水
平方向シフ)[1、垂直方向シフト量をパラメータとし
て設定し、ティーチングの始点、終点及び参照点から、
スケーリングシフト方向である水平方向と垂直方向の方
向余弦を求め、このスケーリングシフト方向とシフト量
とから、二層目以降の動作軌跡を演算して多層盛溶接を
行うことを特徴とする。
一層目のティーチングの際、参照点を教示し、各層の水
平方向シフ)[1、垂直方向シフト量をパラメータとし
て設定し、ティーチングの始点、終点及び参照点から、
スケーリングシフト方向である水平方向と垂直方向の方
向余弦を求め、このスケーリングシフト方向とシフト量
とから、二層目以降の動作軌跡を演算して多層盛溶接を
行うことを特徴とする。
〔作用コ
本発明においては、二層目以降の動作軌跡を、一層目の
教示点及び参照点に基づいて演算する。
教示点及び参照点に基づいて演算する。
第1図は、本発明による二層目以降の動作軌跡を求める
ための基礎となるオフセット方向及びオフセラ)ffl
を求める方法を示す説明図である。
ための基礎となるオフセット方向及びオフセラ)ffl
を求める方法を示す説明図である。
まず、溶接開始点及び終点として教示されたP点及びR
2点、オフセット方向を定義するために指定された参照
点R2及びR2より、次の手順で方向余弦1.m、nを
求める。
2点、オフセット方向を定義するために指定された参照
点R2及びR2より、次の手順で方向余弦1.m、nを
求める。
1)PI、R2よりnを求める。
ii) P+、R+ より1を求める。
1ii) nと1の外積を求める演算を行い、mを求
める。
める。
iv) R2はR1+Pl+P2 で形成される平面
を境にどちら側(nの方向に向かって右側か左側か)に
あるかを調べ、R2のある側にmを向ける。
を境にどちら側(nの方向に向かって右側か左側か)に
あるかを調べ、R2のある側にmを向ける。
次に、オフセット量設定値Aと1より、ロボット座標上
でのオフセラ)fiRAを求める。すなわち、RA=A
x1という演算を行う。
でのオフセラ)fiRAを求める。すなわち、RA=A
x1という演算を行う。
同様に、オフセット量設定値Bとmより、ロボット座標
上でのオフセラ)JIRBを求める。すなわち、RB=
Bxmという演算を行う。
上でのオフセラ)JIRBを求める。すなわち、RB=
Bxmという演算を行う。
以上により、オフセット方向及びオフセット量が得られ
、二層目の動作軌跡p、/p、#を得ることができる。
、二層目の動作軌跡p、/p、#を得ることができる。
三層目以降も、同様にしてオフセット方向及びオフセッ
ト量を求めることにより動作軌跡を得ることができる。
ト量を求めることにより動作軌跡を得ることができる。
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
第2図は本発明の多層盛溶接方法を実施するた約のロボ
ット制御装置の構成例を示すブロック図、第3図は処理
手順を示すフローチャートである。
ット制御装置の構成例を示すブロック図、第3図は処理
手順を示すフローチャートである。
第2図において、1はロボット制御装置であり、位置デ
ータ格納メモリ2.オフセット量格納メモリ3.オフセ
ット量変換部4.スケーリング演算部5.ロボット補間
演算部6を備えている。
ータ格納メモリ2.オフセット量格納メモリ3.オフセ
ット量変換部4.スケーリング演算部5.ロボット補間
演算部6を備えている。
第2図のロボット制御装置1による処理を、第3図のフ
ローチャートを参照しながら説明する。
ローチャートを参照しながら説明する。
まず、ロボットに作業点及び参照点を教示する(ステッ
プ10.20)。教示によって得られた位置データは、
位置データ格納メモリ2に格納される。
プ10.20)。教示によって得られた位置データは、
位置データ格納メモリ2に格納される。
次にオフセット量をオフセット量格納メモリ3に設定す
る(ステップ30)。オフセット量としては、上下方向
のオフセット量、左右方向のオフセット量を与える。こ
れらの位置データ及びオフセット量は絶対座標系でのデ
ータで与えられるため、オフセッ)!変換部4により、
前記の第1図に基づいて説明した演算方法を用いて、こ
れらのデータをロボット座標上のオフセット量に変換す
る(ステップ40)。次に、スケーリングの演算、すな
わち各層の動作軌跡の各ポイントの演算を行い、演算結
果を位置データ格納メモリ2とは別のメモリエリアに格
納する(ステップ50)。第2図のロボット補間演算部
6では、得られた始点座標、終点座標を元にして補間演
算を行い、そのデータに基づいてロボット作業を行う(
ステップ60)。
る(ステップ30)。オフセット量としては、上下方向
のオフセット量、左右方向のオフセット量を与える。こ
れらの位置データ及びオフセット量は絶対座標系でのデ
ータで与えられるため、オフセッ)!変換部4により、
前記の第1図に基づいて説明した演算方法を用いて、こ
れらのデータをロボット座標上のオフセット量に変換す
る(ステップ40)。次に、スケーリングの演算、すな
わち各層の動作軌跡の各ポイントの演算を行い、演算結
果を位置データ格納メモリ2とは別のメモリエリアに格
納する(ステップ50)。第2図のロボット補間演算部
6では、得られた始点座標、終点座標を元にして補間演
算を行い、そのデータに基づいてロボット作業を行う(
ステップ60)。
以上に説明したように、本発明では、一層目のティーチ
ングの際、参照点を教示し、各層の水平方向シフト量、
垂直方向シフト量をパラメータとして設定し、ティーチ
ングの始点、終点、参照点からスケーリングシフト方向
である水平方向と垂直方向の方向余弦を求め、このスケ
ーリングシフト方向とシフ)lから二層目以降の動作軌
跡を演算して求めるようにしたので、一層目に参照点を
教示し、二層目以降のシフト量を設定するのみで、以降
の多層盛溶接を自動化でき、オペレータの操作が極めて
容易となる。また、垂直方向のシフトも考慮しているた
め、三次元的なシフトも容易にできる。
ングの際、参照点を教示し、各層の水平方向シフト量、
垂直方向シフト量をパラメータとして設定し、ティーチ
ングの始点、終点、参照点からスケーリングシフト方向
である水平方向と垂直方向の方向余弦を求め、このスケ
ーリングシフト方向とシフ)lから二層目以降の動作軌
跡を演算して求めるようにしたので、一層目に参照点を
教示し、二層目以降のシフト量を設定するのみで、以降
の多層盛溶接を自動化でき、オペレータの操作が極めて
容易となる。また、垂直方向のシフトも考慮しているた
め、三次元的なシフトも容易にできる。
第1図は本発明による二層目以降の動作軌跡を求めるた
めの基礎となるオフセット方向及びオフセy)fftを
求める方法を示す説明図、第2図は本発明に係る溶接方
法を実施するためのロボット制御袋Uの構成例を示すブ
ロック図、第3図は本発明に係る処理手順を示すフロー
チャートである。 l:ロボット制御装置 2:位置データ格納メモリ 3:オフセット量格納メモリ 4:オフセット量変換部 5:スケーリング演算部 6:ロボツト補間演算部 特許出願人 株式会社 費用電機製作折代 理
人 小 堀 益 (ばか2名)第1図 第2図
めの基礎となるオフセット方向及びオフセy)fftを
求める方法を示す説明図、第2図は本発明に係る溶接方
法を実施するためのロボット制御袋Uの構成例を示すブ
ロック図、第3図は本発明に係る処理手順を示すフロー
チャートである。 l:ロボット制御装置 2:位置データ格納メモリ 3:オフセット量格納メモリ 4:オフセット量変換部 5:スケーリング演算部 6:ロボツト補間演算部 特許出願人 株式会社 費用電機製作折代 理
人 小 堀 益 (ばか2名)第1図 第2図
Claims (1)
- 1、一層目のティーチングの際、参照点を教示し、各層
の水平方向シフト量、垂直方向シフト量をパラメータと
して設定し、ティーチングの始点、終点及び参照点から
、スケーリングシフト方向である水平方向と垂直方向の
方向余弦を求め、このスケーリングシフト方向とシフト
量とから、二層目以降の動作軌跡を演算して多層盛溶接
を行うことを特徴とする多層盛溶接方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4390189A JPH07102462B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 多層盛溶接方法 |
| PCT/JP1990/000212 WO1990009859A1 (fr) | 1989-02-23 | 1990-02-21 | Procede et installation de soudure a superposition multicouche |
| US07/598,704 US5173592A (en) | 1989-02-23 | 1990-02-21 | Method and apparatus for multi-layer welding |
| EP90903411A EP0419670B1 (en) | 1989-02-23 | 1990-02-21 | Method and apparatus for multi-layer buildup welding |
| AU51082/90A AU629909B2 (en) | 1989-02-23 | 1990-02-21 | Method and apparatus for multi-layer buildup welding |
| DE69024297T DE69024297T2 (de) | 1989-02-23 | 1990-02-21 | Verfahren und gerät zum mehrschichtigen auftragschweissen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4390189A JPH07102462B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 多層盛溶接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220781A true JPH02220781A (ja) | 1990-09-03 |
| JPH07102462B2 JPH07102462B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12676614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4390189A Expired - Fee Related JPH07102462B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 多層盛溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07102462B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4390189A patent/JPH07102462B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07102462B2 (ja) | 1995-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0259285A (ja) | ロボットの動作教示方法および制御装置 | |
| JP2728399B2 (ja) | ロボツトの制御方法 | |
| US4742207A (en) | Multilayer welding method | |
| US5911892A (en) | Jog operation method for robot | |
| EP0195089B1 (en) | Welding control system in an automatic welding machine | |
| JPWO1997006473A1 (ja) | ロボットのジョグ操作方法 | |
| JP3037664B2 (ja) | 産業用ロボットの作業経路作成方法および装置 | |
| JPH02220781A (ja) | 多層盛溶接方法 | |
| JP2020019125A (ja) | ロボット制御方法 | |
| JPH08286722A (ja) | Cadデータ利用オフラインティーチング方法及びそのシステム | |
| JP5583549B2 (ja) | アーク溶接ロボット制御装置 | |
| JP4859386B2 (ja) | アーク溶接装置及びアーク溶接装置のウィービング溶接方法 | |
| JPH0126829B2 (ja) | ||
| JPS63256281A (ja) | 溶接ト−チ姿勢の教示方式 | |
| JPH0428695Y2 (ja) | ||
| JPH02310706A (ja) | 多関節ロボット制御装置 | |
| KR19980026434A (ko) | 다층용접을 수행하는 용접로봇 제어방법 및 용접제어장치 | |
| JPH0218602A (ja) | プレイバック方式 | |
| JPH0641031B2 (ja) | 溶接ロボットの溶接方法 | |
| JPH06259119A (ja) | 産業用ロボットの制御装置 | |
| JPS5844512A (ja) | 教示・再生型ロボツトの制御方法 | |
| JPH08141953A (ja) | 工業用ロボットの制御装置 | |
| JP3330386B2 (ja) | 産業用ロボットの自動教示方法と産業用ロボット装置 | |
| JPH0643917A (ja) | ロボット群制御方法 | |
| JPH02241674A (ja) | 多層盛溶接方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |