JPH02220934A - 荷役車両の走行速度制御装置 - Google Patents
荷役車両の走行速度制御装置Info
- Publication number
- JPH02220934A JPH02220934A JP1040483A JP4048389A JPH02220934A JP H02220934 A JPH02220934 A JP H02220934A JP 1040483 A JP1040483 A JP 1040483A JP 4048389 A JP4048389 A JP 4048389A JP H02220934 A JPH02220934 A JP H02220934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- vehicle speed
- cargo handling
- amount
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 49
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 15
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 34
- 230000008569 process Effects 0.000 description 34
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 18
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 15
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 9
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はフォークリフト等の荷役車両に適用される走
行速度制御装置に関するものである。
行速度制御装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、フォークリフト等の荷役車両の多くは、走行用の
駆動源と荷役用の駆動源とを一つのエンジンで兼用して
いる。即ち、その一つのエンジンに基いてクラッチ及び
変速機を介して駆動輪を駆動させると共に、荷役用油圧
ポンプを駆動させて油圧回路を介してリフトシリンダ、
ティルトシリンダ等の各荷役用シリンダを作動させるよ
うになっている。
駆動源と荷役用の駆動源とを一つのエンジンで兼用して
いる。即ち、その一つのエンジンに基いてクラッチ及び
変速機を介して駆動輪を駆動させると共に、荷役用油圧
ポンプを駆動させて油圧回路を介してリフトシリンダ、
ティルトシリンダ等の各荷役用シリンダを作動させるよ
うになっている。
そこで、荷役操作に伴う所望のエンジン出力を得るため
に荷役レバー等の操作手段の操作量に基いてエンジン回
転数を制<B L、、そのエンジン回転数の制御に基づ
く走行速度の変動をアクセルペダルの踏込み量に対する
走行速度にするために、クラッチ伝達トルク若しくはブ
レーキ力により制御するように構成した荷役操作におけ
る速度制御装置が提案されている(特開昭61−238
535号公報)。
に荷役レバー等の操作手段の操作量に基いてエンジン回
転数を制<B L、、そのエンジン回転数の制御に基づ
く走行速度の変動をアクセルペダルの踏込み量に対する
走行速度にするために、クラッチ伝達トルク若しくはブ
レーキ力により制御するように構成した荷役操作におけ
る速度制御装置が提案されている(特開昭61−238
535号公報)。
そして、この速度制御装置によれば、荷役レバー等とア
クセルペダルとの操作により荷役操作の際の走行速度を
任意に制御することができるので、従来から荷役車両に
備えられて荷役操作をする際に使用されるインチングペ
ダルをなくすことができ、荷役作業の操作性を向上させ
ることができるものであった。
クセルペダルとの操作により荷役操作の際の走行速度を
任意に制御することができるので、従来から荷役車両に
備えられて荷役操作をする際に使用されるインチングペ
ダルをなくすことができ、荷役作業の操作性を向上させ
ることができるものであった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前記速度制御装置においては、走行速度
制御の円滑性の点で改良の余地があった。
制御の円滑性の点で改良の余地があった。
即ち、走行速度を所望の速度に上昇させる場合には、ク
ラッチ駆動手段等を制御してクラッチ伝達トルクを制御
するのであるが、この際、クラッチの接続ショックによ
って滑らかな速度制御が困難になるという虞があった。
ラッチ駆動手段等を制御してクラッチ伝達トルクを制御
するのであるが、この際、クラッチの接続ショックによ
って滑らかな速度制御が困難になるという虞があった。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、荷役操作のために荷役レバー等の操作手
段の操作に基いてエンジン回転数を上昇させることが可
能で、そのエンジン回転数の上昇に基づく走行速度の変
動をアクセルペダル等の操作手段の操作量に対する走行
速度へ円滑に漸近させることが可能な荷役車両の走行速
度制御装置を提供することにある。
、その目的は、荷役操作のために荷役レバー等の操作手
段の操作に基いてエンジン回転数を上昇させることが可
能で、そのエンジン回転数の上昇に基づく走行速度の変
動をアクセルペダル等の操作手段の操作量に対する走行
速度へ円滑に漸近させることが可能な荷役車両の走行速
度制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するためにこの発明においては、エン
ジンのスロットル開度調節手段と、エンジンから変速機
への出力を入り切りするクラッチの接続状態を調節する
ためのクラッチ駆動手段と、車両の走行速度を検出する
車速検出手段と、走行速度を指示するために操作される
アクセル操作手段の操作量を検出するアクセル操作量検
出手段と、荷役作業を行うために操作される荷役操作手
段の操作量を検出する荷役操作量検出手段とを備えた荷
役車両において、アクセル操作手段の操作量に対する車
速を車速データとして予め記憶している車速データ記憶
手段と、アクセル操作量検出手段による検出操作量に対
する目標車速を車速データに基いて決定し、その目標車
速と車速検出手段にて検出される実際車速との車速偏差
を算出する車速偏差算出手段と、車速偏差の大きさに対
するクラッチの単位時間当たりの接続量を接続量データ
として予め記憶している接続量データ記憶手段と、車速
偏差の大きさに対してクラッチを接Vt微動させる周期
間隔を間隔データとして予め記憶している間隔データ記
憶手段と、荷役操作量検出手段による検出に基いて荷役
操作手段が操作されたと判断したときに、スロットル開
度を増大させるべくスロットル開度調節手段を駆動制御
すると共に、クラッチを切り側へ一旦戻すべくクラッチ
駆動手段を駆動制御するスロットル・クラッチ制御手段
と、そのスロットル・クラッチ制御手段による制御が行
われた後、実際車速を目標車速に漸近させるべくクラッ
チを所定の半接続状態にするために、車速偏差の大きさ
に対するクラッチの単位時間当たりの接続量を接続量デ
ータに基いて決定し、その決定された接続量に従ってク
ラッチ駆動手段を駆動制御する第1のクラッチ制御手段
と、第1のクラッチ制御手段の制御が行われた後、実際
車速を目標車速に更に漸近させるべくそのときの車速偏
差の大きさに対してクラッチを接続微動させる周期間隔
を間隔データに基いて決定し、その決定された周期間隔
に従ってクラッチ駆動手段を駆動制御する第2のクラッ
チ制御手段とを備えている。
ジンのスロットル開度調節手段と、エンジンから変速機
への出力を入り切りするクラッチの接続状態を調節する
ためのクラッチ駆動手段と、車両の走行速度を検出する
車速検出手段と、走行速度を指示するために操作される
アクセル操作手段の操作量を検出するアクセル操作量検
出手段と、荷役作業を行うために操作される荷役操作手
段の操作量を検出する荷役操作量検出手段とを備えた荷
役車両において、アクセル操作手段の操作量に対する車
速を車速データとして予め記憶している車速データ記憶
手段と、アクセル操作量検出手段による検出操作量に対
する目標車速を車速データに基いて決定し、その目標車
速と車速検出手段にて検出される実際車速との車速偏差
を算出する車速偏差算出手段と、車速偏差の大きさに対
するクラッチの単位時間当たりの接続量を接続量データ
として予め記憶している接続量データ記憶手段と、車速
偏差の大きさに対してクラッチを接Vt微動させる周期
間隔を間隔データとして予め記憶している間隔データ記
憶手段と、荷役操作量検出手段による検出に基いて荷役
操作手段が操作されたと判断したときに、スロットル開
度を増大させるべくスロットル開度調節手段を駆動制御
すると共に、クラッチを切り側へ一旦戻すべくクラッチ
駆動手段を駆動制御するスロットル・クラッチ制御手段
と、そのスロットル・クラッチ制御手段による制御が行
われた後、実際車速を目標車速に漸近させるべくクラッ
チを所定の半接続状態にするために、車速偏差の大きさ
に対するクラッチの単位時間当たりの接続量を接続量デ
ータに基いて決定し、その決定された接続量に従ってク
ラッチ駆動手段を駆動制御する第1のクラッチ制御手段
と、第1のクラッチ制御手段の制御が行われた後、実際
車速を目標車速に更に漸近させるべくそのときの車速偏
差の大きさに対してクラッチを接続微動させる周期間隔
を間隔データに基いて決定し、その決定された周期間隔
に従ってクラッチ駆動手段を駆動制御する第2のクラッ
チ制御手段とを備えている。
[作用]
従って、荷役車両の低速走行時等において荷役作業を行
うべ(荷役操作手段が操作されることにより、スロット
ル・クラッチ制御手段は荷役操作量検出手段による検出
に基いて荷役操作手段が操作されたと判断し、荷役作業
のためにスロットル開度を増大させるべくスロットル開
度調節手段を駆動制御すると共に、クラッチを切り側へ
一旦戻すべくクラッチ駆動手段を駆動制御する。この結
果、エンジン回転数が上昇して荷役速度を早めることが
可能となり、クラッチ伝達トルクが一旦弱められる。
うべ(荷役操作手段が操作されることにより、スロット
ル・クラッチ制御手段は荷役操作量検出手段による検出
に基いて荷役操作手段が操作されたと判断し、荷役作業
のためにスロットル開度を増大させるべくスロットル開
度調節手段を駆動制御すると共に、クラッチを切り側へ
一旦戻すべくクラッチ駆動手段を駆動制御する。この結
果、エンジン回転数が上昇して荷役速度を早めることが
可能となり、クラッチ伝達トルクが一旦弱められる。
又、車速偏差算出手段はアクセル操作量検出手段による
検出操作量に対する目標車速を車速データ記憶手段に記
憶された車速データに基いて決定し、その目標車速と車
速検出手段にて検出される実際車速との車速偏差を算出
する。
検出操作量に対する目標車速を車速データ記憶手段に記
憶された車速データに基いて決定し、その目標車速と車
速検出手段にて検出される実際車速との車速偏差を算出
する。
そして、スロットル・クラッチ制御手段による制御が行
われた後、第1のクラッチ制御手段は実際車速を目標車
速に漸近させるべくクラッチを所定の半接続状態にする
ために、車速偏差の大きさに対するクラッチの単位時間
当たりの接vt量を接続量データ記憶手段に記憶された
接続量データに基いて決定し、その決定された接続量に
従ってクラッチ駆動手段を駆動制御する。
われた後、第1のクラッチ制御手段は実際車速を目標車
速に漸近させるべくクラッチを所定の半接続状態にする
ために、車速偏差の大きさに対するクラッチの単位時間
当たりの接vt量を接続量データ記憶手段に記憶された
接続量データに基いて決定し、その決定された接続量に
従ってクラッチ駆動手段を駆動制御する。
又、第1のクラッチ制御手段の制御が行われた後、第2
のクラッチ制御手段は実際車速を目標車速に更に漸近さ
せるべくそのときの車速偏差の大きさに対してクラッチ
を接続微動させる周期間隔を間隔データ記憶手段に記憶
された間隔データに基いて決定し、その決定された周期
間隔に従ってクラッチ駆動手段を駆動制御する。
のクラッチ制御手段は実際車速を目標車速に更に漸近さ
せるべくそのときの車速偏差の大きさに対してクラッチ
を接続微動させる周期間隔を間隔データ記憶手段に記憶
された間隔データに基いて決定し、その決定された周期
間隔に従ってクラッチ駆動手段を駆動制御する。
この結果、エンジンの回転数が必要以上に上昇していて
も、クラッチは所定の半接続状態へ徐々に近づけられて
、実際車速はアクセル操作手段の操作量に応じた走行速
度へ漸近させられる。
も、クラッチは所定の半接続状態へ徐々に近づけられて
、実際車速はアクセル操作手段の操作量に応じた走行速
度へ漸近させられる。
[実施例]
以下、この発明をフォークリフトに具体化した一実施例
を第1図〜第11図に基いて詳細に説明する。
を第1図〜第11図に基いて詳細に説明する。
第1図はフォークリフトの駆動系機構及び電気的構成を
示し、エンジン1の出力は乾式単板クラッチ(以下単に
「クラッチ」という)2を介して変速63に伝達され、
更に差動歯車機構4を介して走行用駆動輪5を所定の変
速比により前後進駆動させる。又、この実施例において
、エンジン1は図示しない荷役用フォークを昇降動作さ
せるためのリフトシリンダ、マストを傾動させるための
ティルトシリンダのそれぞれに作動油を供給する油圧ポ
ンプ6の駆動源としても使用されている。
示し、エンジン1の出力は乾式単板クラッチ(以下単に
「クラッチ」という)2を介して変速63に伝達され、
更に差動歯車機構4を介して走行用駆動輪5を所定の変
速比により前後進駆動させる。又、この実施例において
、エンジン1は図示しない荷役用フォークを昇降動作さ
せるためのリフトシリンダ、マストを傾動させるための
ティルトシリンダのそれぞれに作動油を供給する油圧ポ
ンプ6の駆動源としても使用されている。
エンジン1はスロットル開度調節手段としてのステンプ
モータよりなるスロットルアクチユニータフの駆動によ
ってスロットル開度が調節され、エンジン1の出力軸1
aの回転数(エンジン回転数)が調節される。
モータよりなるスロットルアクチユニータフの駆動によ
ってスロットル開度が調節され、エンジン1の出力軸1
aの回転数(エンジン回転数)が調節される。
又、エンジン1から変速機3への出力を入り切りするた
めのクラッチ2は、クラッチ駆動手段としてのクラッチ
駆動用アクチュエータ8の駆動に基いて伸>mするロッ
ド8aのストローク量に相対して同クラッチ2の接続状
態(接続位置)が調節される。
めのクラッチ2は、クラッチ駆動手段としてのクラッチ
駆動用アクチュエータ8の駆動に基いて伸>mするロッ
ド8aのストローク量に相対して同クラッチ2の接続状
態(接続位置)が調節される。
更に、変速機3は、その内蔵する前後進切換用アクチュ
エータ(図示路)の駆動に基いて前進走行、ニュートラ
ル及び後進走行とに切換えられると共に、変速切換用ア
クチュエータ(図示路)の駆動に基いて1連、2速に切
換えられる。尚、この実施例において変速機3の前後進
切換及び変速切換は、運転席に設けた図示しない前後進
レバーの切換操作によって指示されるようになっている
。
エータ(図示路)の駆動に基いて前進走行、ニュートラ
ル及び後進走行とに切換えられると共に、変速切換用ア
クチュエータ(図示路)の駆動に基いて1連、2速に切
換えられる。尚、この実施例において変速機3の前後進
切換及び変速切換は、運転席に設けた図示しない前後進
レバーの切換操作によって指示されるようになっている
。
次に、前記各アクチュエータ7.8等を駆動制御するた
めの電気的構成を説明する。
めの電気的構成を説明する。
エンジン回転数センサ9は、エンジン1の出力軸1aの
回転数を検出し、その検出信号を入出力インターフェイ
ス10に出力する。
回転数を検出し、その検出信号を入出力インターフェイ
ス10に出力する。
ストローク検出センサ11はポテンショメータよりなり
、クラッチ駆動用アクチュエータ8のロッド8aのスト
ローク量を検出し、その検出信号をA/D変換器12に
てデジタル信号に変換して人出力インターフエイスIO
に出力する。
、クラッチ駆動用アクチュエータ8のロッド8aのスト
ローク量を検出し、その検出信号をA/D変換器12に
てデジタル信号に変換して人出力インターフエイスIO
に出力する。
又、入力軸回転数センサ13は、変速機3の入力軸3a
の回転数(入力軸回転数)を検出し、その検出信号を入
出力インターフェイス10に出力する。
の回転数(入力軸回転数)を検出し、その検出信号を入
出力インターフェイス10に出力する。
更に、車速検出手段としての車速センサ14は、車速に
相対する変速機3の出力軸3bの回転数を検出し、その
検出信号を入出力インターフェイス10に出力する。
相対する変速機3の出力軸3bの回転数を検出し、その
検出信号を入出力インターフェイス10に出力する。
アクセル操作量検出手段としてのアクセルセンサ15は
ポテンショメータよりなり、運転席に設けたアクセル操
作手段としてのアクセルペダル16の操作量(踏込量)
ACを検出し、その検出信号をA/D変換器17にてデ
ジタル信号に変換して入出力インターフェイスlOに出
力する。
ポテンショメータよりなり、運転席に設けたアクセル操
作手段としてのアクセルペダル16の操作量(踏込量)
ACを検出し、その検出信号をA/D変換器17にてデ
ジタル信号に変換して入出力インターフェイスlOに出
力する。
荷役操作量検出手段としてのレバーセンサ18は、同じ
く運転席に設けた荷役操作手段としての荷役レバー(こ
の実施例ではリフトシリンダを駆動させるためのリフト
レバー)19の操作量LCを検出し、その検出信号をA
/D変換器20にてデジタル信号に変換して入出力イン
ターフェイス10に出力する。
く運転席に設けた荷役操作手段としての荷役レバー(こ
の実施例ではリフトシリンダを駆動させるためのリフト
レバー)19の操作量LCを検出し、その検出信号をA
/D変換器20にてデジタル信号に変換して入出力イン
ターフェイス10に出力する。
マイクロコンピュータ21は車速偏差算出手段、スロッ
トル・クラッチ制御手段、第1及び第2のクラッチ制御
手段としてのcpu <中央処理装置)22と、車速デ
ータ記憶手段、接続量データ記憶手段及び間隔データ記
憶手段としての読み出し専用のメモリ (ROM’)よ
りなるプログラムメモリ23と、CPU22の演算処理
結果が一時記憶される読み出し及び書き替え可能なメモ
リ (RAM)よりなる作業用メモリ24とにより構成
されている。そして、CPU22はプログラムメモリ2
3に記憶された制御プログラムに基いて作動する。
トル・クラッチ制御手段、第1及び第2のクラッチ制御
手段としてのcpu <中央処理装置)22と、車速デ
ータ記憶手段、接続量データ記憶手段及び間隔データ記
憶手段としての読み出し専用のメモリ (ROM’)よ
りなるプログラムメモリ23と、CPU22の演算処理
結果が一時記憶される読み出し及び書き替え可能なメモ
リ (RAM)よりなる作業用メモリ24とにより構成
されている。そして、CPU22はプログラムメモリ2
3に記憶された制御プログラムに基いて作動する。
プログラムメモリ23には、第3図にマツプで示すよう
に荷役レバー19の操作量LCに対するエンジン回転数
が回転数データとして予め記憶されると共に、第2図に
マツプで示すように同じくA役しバー19の操作量LC
に対するスロットル。
に荷役レバー19の操作量LCに対するエンジン回転数
が回転数データとして予め記憶されると共に、第2図に
マツプで示すように同じくA役しバー19の操作量LC
に対するスロットル。
開度であって且つ前記回転数データに対応するスロット
ル開度が開度データとして予め記憶されている。又、プ
ログラムメモリ23には、第5図にマツプで示すように
アクセルペダル16の踏込量ACに対する目標車速が車
速データとして予め記憶されている。更に、プログラム
メモリ23には、第7図にマツプで示すように前記車速
データのマツプに基いて決定された目標車速と実際車速
との車速偏差に対するクラッチ2の単位時間当たり(制
御周期毎)の接続量が接続量データとして予め記憶され
ると共に、第8図にマツプで示すように前記車速偏差に
対してクラッチ2を接続微動させる周期間隔が間隔デー
タとして予め記憶されている。
ル開度が開度データとして予め記憶されている。又、プ
ログラムメモリ23には、第5図にマツプで示すように
アクセルペダル16の踏込量ACに対する目標車速が車
速データとして予め記憶されている。更に、プログラム
メモリ23には、第7図にマツプで示すように前記車速
データのマツプに基いて決定された目標車速と実際車速
との車速偏差に対するクラッチ2の単位時間当たり(制
御周期毎)の接続量が接続量データとして予め記憶され
ると共に、第8図にマツプで示すように前記車速偏差に
対してクラッチ2を接続微動させる周期間隔が間隔デー
タとして予め記憶されている。
CPU22は各センサ9,11.13,1415.18
の検出信号を入出力インターフェイス10を介して人力
する。
の検出信号を入出力インターフェイス10を介して人力
する。
そして、CPU22はエンジン回転数センサ9の検出信
号に基き、その時々のエンジン出力に相対するエンジン
回転数を割り出す。又、CPU22は入力軸回転数セン
サ13の検出信号に基き、クラッチ2を介して変速機3
に伝達されるその時々の入力軸回転数を割り出す、更に
、CPU22は車速センサ14の検出信号に基き、その
時々の車速を割り出す。
号に基き、その時々のエンジン出力に相対するエンジン
回転数を割り出す。又、CPU22は入力軸回転数セン
サ13の検出信号に基き、クラッチ2を介して変速機3
に伝達されるその時々の入力軸回転数を割り出す、更に
、CPU22は車速センサ14の検出信号に基き、その
時々の車速を割り出す。
又、CPU22は荷役レバー19の操作量LCに相当す
るレバーセンサ18の検出信号を入力し1、その操作量
LCに対する目標開度を第2図に示すマツプに基いて決
定すると共に、同じく操作量LCに相対する目標回転数
を第3図に示すマツプに基いて決定する。そして、その
決定された目標開度及び目標回転数に基いて入出力イン
ターフェイス10及びスロ・ノトルアクチュエータ駆動
回路25を介してスロットルアクチュエータ7を駆動制
御する。
るレバーセンサ18の検出信号を入力し1、その操作量
LCに対する目標開度を第2図に示すマツプに基いて決
定すると共に、同じく操作量LCに相対する目標回転数
を第3図に示すマツプに基いて決定する。そして、その
決定された目標開度及び目標回転数に基いて入出力イン
ターフェイス10及びスロ・ノトルアクチュエータ駆動
回路25を介してスロットルアクチュエータ7を駆動制
御する。
更に、CPU22はアクセルセンサ15の検出信号に基
いてアクセルペダル16の操作開始を判断する。そして
、同ペダル16が操作されていないと判断したときには
クラッチ2を完全に切断した状態に保持し、同ペダル1
6が操作されたと判断したときにはクラッチ2を接続す
るために、入出力インターフェイス10及びクラッチア
クチュエータ駆動回路26を介してクラッチ駆動用アク
チュエータ8を駆動制御する。
いてアクセルペダル16の操作開始を判断する。そして
、同ペダル16が操作されていないと判断したときには
クラッチ2を完全に切断した状態に保持し、同ペダル1
6が操作されたと判断したときにはクラッチ2を接続す
るために、入出力インターフェイス10及びクラッチア
クチュエータ駆動回路26を介してクラッチ駆動用アク
チュエータ8を駆動制御する。
又、CPU22はアクセルペダル16の踏込量ACに相
当するアクセルセンサ15の検出信号を入力し、その踏
込量ACに対応する目標車速を第5図に示すマツプに基
いて決定する。そして、車速センサ14により検出され
る実際車速が前記決定された目標車速に漸近するように
クラッチ2の接続位置を調節すべく、人出力インターフ
ェイス10及びクラッチアクチュエータ駆動回路26を
介してクラッチ駆動用アクチエエータ8を駆動制御する
。このとき、CPU22はエンジン回転数センサ9から
の検出信号に基いてその時のエンジン回転数を割り出す
。これと同時にCPU22は人力軸回転数センサ13か
らの検出信号に基いてその時の変速機3の入力軸回転数
を割り出す。更に、CPU22はストローク検出センサ
11からの検出信号に基き、その時のクラッチ駆動用ア
クチュエータ8のロッド8aのストローク量、即ちクラ
ッチ2の接続位置を割り出す、そして、前記割り出した
エンジン回転数、入力軸回転数及びストローク量をクラ
ッチ駆動用アクチュエータ8を駆動制御するだめのフィ
ードバックデータとして入力する。
当するアクセルセンサ15の検出信号を入力し、その踏
込量ACに対応する目標車速を第5図に示すマツプに基
いて決定する。そして、車速センサ14により検出され
る実際車速が前記決定された目標車速に漸近するように
クラッチ2の接続位置を調節すべく、人出力インターフ
ェイス10及びクラッチアクチュエータ駆動回路26を
介してクラッチ駆動用アクチエエータ8を駆動制御する
。このとき、CPU22はエンジン回転数センサ9から
の検出信号に基いてその時のエンジン回転数を割り出す
。これと同時にCPU22は人力軸回転数センサ13か
らの検出信号に基いてその時の変速機3の入力軸回転数
を割り出す。更に、CPU22はストローク検出センサ
11からの検出信号に基き、その時のクラッチ駆動用ア
クチュエータ8のロッド8aのストローク量、即ちクラ
ッチ2の接続位置を割り出す、そして、前記割り出した
エンジン回転数、入力軸回転数及びストローク量をクラ
ッチ駆動用アクチュエータ8を駆動制御するだめのフィ
ードバックデータとして入力する。
次に、上記のように構成されたフォークリフトの作用を
第10図及び第11図のフローチャートに従って説明す
る。尚、この実施例において、各フローチャートはCP
U22の制御動作を示すものである。
第10図及び第11図のフローチャートに従って説明す
る。尚、この実施例において、各フローチャートはCP
U22の制御動作を示すものである。
まず、荷役操作の際のエンジン回転数制御について第1
0図のフローチャートに従って説明する。
0図のフローチャートに従って説明する。
さて、エンジン1が始動されてフォークリフトが走行し
ている状態において、ステップ101ではアクセルペダ
ル16の踏込量ACに相当するアクセルセンサ15の検
出信号を人力すると共に、荷役レバー19の操作量LC
に相当するレバーセンサ18の検出信号を人力する。
ている状態において、ステップ101ではアクセルペダ
ル16の踏込量ACに相当するアクセルセンサ15の検
出信号を人力すると共に、荷役レバー19の操作量LC
に相当するレバーセンサ18の検出信号を人力する。
次に、ステップ102へ移行し、アクセルペダル16の
踏込量ACが荷役レバー19の操作量LCよりも大きい
か否かを判別する。即ち、アクセルペダル16により指
示されたエンジン1のスロットル開度が荷役レバー19
により指示されたエンジン1のスロットル開度よりも大
きいか否かを判別する。
踏込量ACが荷役レバー19の操作量LCよりも大きい
か否かを判別する。即ち、アクセルペダル16により指
示されたエンジン1のスロットル開度が荷役レバー19
により指示されたエンジン1のスロットル開度よりも大
きいか否かを判別する。
そして、アクセルペダル16の踏込量ACが荷役レバー
19の操作ILcよりも大きい場合には、ステップ10
3へ移行して通常のエンジン回転数制御の処理動作を実
行する。即ち、踏込量ACに対するスロットル開度が操
作11Lcに対するスロットル開度より大きい場合には
、アクセルペダル16の踏込量ACを優先してその踏込
量ACにより指示されたスロットル開度を得るためにス
ロットルアクチュエータ7を駆動制御する。
19の操作ILcよりも大きい場合には、ステップ10
3へ移行して通常のエンジン回転数制御の処理動作を実
行する。即ち、踏込量ACに対するスロットル開度が操
作11Lcに対するスロットル開度より大きい場合には
、アクセルペダル16の踏込量ACを優先してその踏込
量ACにより指示されたスロットル開度を得るためにス
ロットルアクチュエータ7を駆動制御する。
一方、アクセルペダル16の踏込量ACが荷役レバー1
9の操作量LC以下である場合(アクセルペダル16が
踏み込まれていない場合も含む)には、ステップ104
へ移行して同荷役レバー19の操作量LCに対する目標
開度psを決定する。即ち、操作量LCに対するスロッ
トル開度が踏込量ACに対するスロットル開度以上の場
合には、予めプログラムメモリ23に記憶されている第
2図に示す開度デー・夕に基いて目標開度psを決定す
る。
9の操作量LC以下である場合(アクセルペダル16が
踏み込まれていない場合も含む)には、ステップ104
へ移行して同荷役レバー19の操作量LCに対する目標
開度psを決定する。即ち、操作量LCに対するスロッ
トル開度が踏込量ACに対するスロットル開度以上の場
合には、予めプログラムメモリ23に記憶されている第
2図に示す開度デー・夕に基いて目標開度psを決定す
る。
そして、ステップ105へ移行し、スロットルアクチュ
エータ7の駆動量が決定された目標開度PSに達してい
るか、即ちスロットルアクチュエータ7を構成すステッ
プモータが目標開度PSに対するステップ数だけ駆動さ
れているか否かを判別する。
エータ7の駆動量が決定された目標開度PSに達してい
るか、即ちスロットルアクチュエータ7を構成すステッ
プモータが目標開度PSに対するステップ数だけ駆動さ
れているか否かを判別する。
スロットルアクチュエータ7が決定された目標開度PS
に対応する分だけ駆動されていないと判別した場合には
、ステップ106へ移行し、スロットル開度を直ちに目
標開度psに増大するためにスロットルアクチュエータ
7を所定の速度で駆動制御する。この実施例では、スロ
ットルアクチエエータ7を32m5ec当たり16ステ
ツブの速度で駆動制御する。これによって、エンジン回
転数は第4図において時間tO〜t1で示すように急激
に立ち上がる。
に対応する分だけ駆動されていないと判別した場合には
、ステップ106へ移行し、スロットル開度を直ちに目
標開度psに増大するためにスロットルアクチュエータ
7を所定の速度で駆動制御する。この実施例では、スロ
ットルアクチエエータ7を32m5ec当たり16ステ
ツブの速度で駆動制御する。これによって、エンジン回
転数は第4図において時間tO〜t1で示すように急激
に立ち上がる。
その後、ステップ106からステップ101ヘジヤンプ
して再びステップ101〜ステツプ105の処理動作を
実行する。
して再びステップ101〜ステツプ105の処理動作を
実行する。
そして、ステップ105において、スロットルアクチエ
ニータフの駆動量が決定された目標開度PSに達してい
ると判別した場合には、ステップ107へ移行し、その
時の荷役レバー19の操作量LCに対応する目標回転数
PNを決定する。即ち、予めプログラムメモリ23に記
憶されている第3図に示す回転数データに基いて操作1
1Lcに対する目標回転数PNを決定する。
ニータフの駆動量が決定された目標開度PSに達してい
ると判別した場合には、ステップ107へ移行し、その
時の荷役レバー19の操作量LCに対応する目標回転数
PNを決定する。即ち、予めプログラムメモリ23に記
憶されている第3図に示す回転数データに基いて操作1
1Lcに対する目標回転数PNを決定する。
続いて、ステップ108へ移行し、周知のPID ff
dl ′4Bによってエンジン回転数の制御を行う。こ
のPID制御は、エンジン回転数センサ9の検出信号に
相当する実際のエンジン回転数と前記決定した目標回転
数PNとの回転数偏差eを算出し、同偏差eに基いてエ
ンジン回転数のPID制御量ΔU(この場合、スロット
ル開度、即ちスロットルアクチエニータフの制御ステッ
プ数に変換した値)を以下の式に基いて算出する。
dl ′4Bによってエンジン回転数の制御を行う。こ
のPID制御は、エンジン回転数センサ9の検出信号に
相当する実際のエンジン回転数と前記決定した目標回転
数PNとの回転数偏差eを算出し、同偏差eに基いてエ
ンジン回転数のPID制御量ΔU(この場合、スロット
ル開度、即ちスロットルアクチエニータフの制御ステッ
プ数に変換した値)を以下の式に基いて算出する。
ΔU=KP ・e+K [・Δe +KD ・Δ2eこ
こで、KPは比例定数、Klは積分定数、KDは微分定
数である。
こで、KPは比例定数、Klは積分定数、KDは微分定
数である。
次に、ステップ109へ移行し、前記算出されたPID
制御B量ΔUに基いて実際のエンジン回転数が目標回転
数PNに収束するように、つまり前記回転数偏差eがゼ
ロに収束するようにスロットルアクチュエータ7を駆動
制御してエンジン1のスロットル開度を調節する。
制御B量ΔUに基いて実際のエンジン回転数が目標回転
数PNに収束するように、つまり前記回転数偏差eがゼ
ロに収束するようにスロットルアクチュエータ7を駆動
制御してエンジン1のスロットル開度を調節する。
次に、ステップ110へ移行し、荷役レバー19の操作
ILcに相当するレバーセンサ18の検出信号を入力し
、更にステップ111へ移行して荷役レバー19の操作
量LCが変化しているか否かを判別する。即ち、今回入
力された荷役レバー19の操作量LCが先のステップ1
01にて入力された操作量LCと異なっているか否かを
判別する。
ILcに相当するレバーセンサ18の検出信号を入力し
、更にステップ111へ移行して荷役レバー19の操作
量LCが変化しているか否かを判別する。即ち、今回入
力された荷役レバー19の操作量LCが先のステップ1
01にて入力された操作量LCと異なっているか否かを
判別する。
そして、荷役レバー19の操作1iLcが変化していな
い場合には、ステップ108へ戻ってステップ108〜
ステツプ111のPID制御によるエンジン回転数制御
の処理動作を操り返す。これによって、第4図において
時間t1〜t2で示すように、エンジン回転数が目標回
転数PNに円滑且つ速やかに収束される。即ち、時間t
o−tlにおけるエンジン回転数の急激な立ち上がりに
引き続いて、PID制御によりエンジン回転数を目標回
転数PNへ確実に収束させることができる。
い場合には、ステップ108へ戻ってステップ108〜
ステツプ111のPID制御によるエンジン回転数制御
の処理動作を操り返す。これによって、第4図において
時間t1〜t2で示すように、エンジン回転数が目標回
転数PNに円滑且つ速やかに収束される。即ち、時間t
o−tlにおけるエンジン回転数の急激な立ち上がりに
引き続いて、PID制御によりエンジン回転数を目標回
転数PNへ確実に収束させることができる。
一方、荷役レバー19の操作量LCが変化している場合
、即ち荷役レバー19の操作量LCが変更された場合に
は、ステップ111からステップ102ヘジヤンプして
ステップ102〜ステツプ111の処理動作を再び実行
し、変更された操作量LCに対応する目標回転数PHに
なるように、前記と同様なエンジン回転数制御を実行す
る。
、即ち荷役レバー19の操作量LCが変更された場合に
は、ステップ111からステップ102ヘジヤンプして
ステップ102〜ステツプ111の処理動作を再び実行
し、変更された操作量LCに対応する目標回転数PHに
なるように、前記と同様なエンジン回転数制御を実行す
る。
上記のようにこの実施例のエンジン回転数制御では、荷
役レバー19の操作量LCに応じてエンジン回転数が制
御されるので、荷役作業に要する適正なエンジン出力、
即ち適正なエンジン回転数を、アクセルペダル16を踏
込み操作することなく荷役レバー19の操作のみにより
容易且つ確実に得ることができる。しかも、荷役レバー
19が操作されると、その操作量LCに対するスロット
ル開度に応答性良く直ちに増大され、その後PID制御
により操作量LCに対するエンジン回転数に円滑且つ速
やかに収束されるので、操作量LCに応じたエンジン回
転数を速やかに得ることができ、荷役操作の応答性及び
操作性を向上することができて延いては荷役作業の迅速
化を図ることができる。
役レバー19の操作量LCに応じてエンジン回転数が制
御されるので、荷役作業に要する適正なエンジン出力、
即ち適正なエンジン回転数を、アクセルペダル16を踏
込み操作することなく荷役レバー19の操作のみにより
容易且つ確実に得ることができる。しかも、荷役レバー
19が操作されると、その操作量LCに対するスロット
ル開度に応答性良く直ちに増大され、その後PID制御
により操作量LCに対するエンジン回転数に円滑且つ速
やかに収束されるので、操作量LCに応じたエンジン回
転数を速やかに得ることができ、荷役操作の応答性及び
操作性を向上することができて延いては荷役作業の迅速
化を図ることができる。
次に、フォークリフトの速度制御について第11図のフ
ローチャートに従って説明する。
ローチャートに従って説明する。
さて、上記のように荷役レバー19の操作によって荷役
作業が行われている状態において、ステップ201では
フォークリフトの走行を指示するためにアクセルペダル
16が踏込まれているか否かを判別する。即ち、アクセ
ルセンサ15の検出信号が有るか否かを判別する。
作業が行われている状態において、ステップ201では
フォークリフトの走行を指示するためにアクセルペダル
16が踏込まれているか否かを判別する。即ち、アクセ
ルセンサ15の検出信号が有るか否かを判別する。
そして、アクセルペダル16が踏込まれていない場合に
は、フォークリフトの走行が指示されていないものとし
てステップ202へ移行し、クラッチ2を完全に切断す
るためにクラッチ駆動用アクチュエータ8を駆動制御し
、処理を終了する。
は、フォークリフトの走行が指示されていないものとし
てステップ202へ移行し、クラッチ2を完全に切断す
るためにクラッチ駆動用アクチュエータ8を駆動制御し
、処理を終了する。
一方、アクセルペダル16が踏込まれている場合には、
ステップ203へ移行し、クラッチ2が接続されて静摩
擦状態であるか否かを判別する。即ち、エンジン回転数
センサ9及び入力軸回転数センサ13の検出信号に基き
、エンジン回転数と人力軸回転数とが略同じ回転数であ
るか否かを判別する。
ステップ203へ移行し、クラッチ2が接続されて静摩
擦状態であるか否かを判別する。即ち、エンジン回転数
センサ9及び入力軸回転数センサ13の検出信号に基き
、エンジン回転数と人力軸回転数とが略同じ回転数であ
るか否かを判別する。
そして、クラッチ2が静摩擦状態である場合には、ステ
ップ204へ移行し、クラッチ2の接続位置を、エンジ
ン1から変速機3へのトルク伝達が行われ始める学習点
S1へ一旦戻すために、クラッチ駆動用アクチュエータ
8を駆動制御し、処理を終了する。一方、クラッチ2が
静摩擦状態でない場合には、ステップ205へ移行し、
アクセルペダル16の踏込量ACに相当するアクセルセ
ンサ15の検出信号を入力し、その踏込IAcに対する
目標車速を第5図にマツプで示す車速データに基いて決
定する。そして、ステップ206へ移行し、車速センサ
14の検出信号に基いて実際車速を割り出し、更にステ
ップ207へ移行し、前記目標車速と実際車速との車速
偏差を算出する。
ップ204へ移行し、クラッチ2の接続位置を、エンジ
ン1から変速機3へのトルク伝達が行われ始める学習点
S1へ一旦戻すために、クラッチ駆動用アクチュエータ
8を駆動制御し、処理を終了する。一方、クラッチ2が
静摩擦状態でない場合には、ステップ205へ移行し、
アクセルペダル16の踏込量ACに相当するアクセルセ
ンサ15の検出信号を入力し、その踏込IAcに対する
目標車速を第5図にマツプで示す車速データに基いて決
定する。そして、ステップ206へ移行し、車速センサ
14の検出信号に基いて実際車速を割り出し、更にステ
ップ207へ移行し、前記目標車速と実際車速との車速
偏差を算出する。
続いて、ステップ208へ移行し、前記車速偏差が必要
以上に大きいか否かを判別する。即ち、前記車速偏差が
第9図において斜線で示す制御領域内にあるか否かを判
別する。
以上に大きいか否かを判別する。即ち、前記車速偏差が
第9図において斜線で示す制御領域内にあるか否かを判
別する。
そして、前記車速偏差が必要以上に大きい場合には、ス
テップ209へ移行し、エンジン回転数センサ9及び入
力軸回転数センサ13の検出信号に基き、その時のエン
ジン回転数及び入力軸回転数を割り出し、両回転数に基
いてクラッチ2の接続位置が第6図に示すトルク伝達点
S2よりも切断側であるトルク伝達点S2と学習点S1
との間にあるか否かを判別する。即ち、エンジン回転数
が入力軸回転数を少し上回る状態となるクラッチ2の接
続位置であるか否かを判別する。
テップ209へ移行し、エンジン回転数センサ9及び入
力軸回転数センサ13の検出信号に基き、その時のエン
ジン回転数及び入力軸回転数を割り出し、両回転数に基
いてクラッチ2の接続位置が第6図に示すトルク伝達点
S2よりも切断側であるトルク伝達点S2と学習点S1
との間にあるか否かを判別する。即ち、エンジン回転数
が入力軸回転数を少し上回る状態となるクラッチ2の接
続位置であるか否かを判別する。
そして、クラッチ2の接続位置がトルク伝達点S2より
も切断側でない場合、即ちトルク伝達点S2よりも接続
側である場合には、ステップ210へ移行し、今度はク
ラッチ2の接続位置が第6図に示す静摩擦移行点S3よ
りも切断側であるトルク伝達点S2と静摩擦移行点S3
との間にあるか否かを判別する。即ち、第6図に示すよ
うに、クラッチ2が完全に接続された状態となる完接点
S4と前記学習点S1との中間位置であって静摩擦状態
になりやすい位置にあるか否かを判別する。
も切断側でない場合、即ちトルク伝達点S2よりも接続
側である場合には、ステップ210へ移行し、今度はク
ラッチ2の接続位置が第6図に示す静摩擦移行点S3よ
りも切断側であるトルク伝達点S2と静摩擦移行点S3
との間にあるか否かを判別する。即ち、第6図に示すよ
うに、クラッチ2が完全に接続された状態となる完接点
S4と前記学習点S1との中間位置であって静摩擦状態
になりやすい位置にあるか否かを判別する。
そして、クラッチ2の接続位置が静摩擦移行点S3より
も切断側でない場合、即ち静摩擦移行点S3よりも接続
側である場合には、ステップ211へ移行し、クラッチ
2の駆動量をゼロにするためにクラッチ駆動用アクチュ
エータ8の駆動をその時点で停止する。更に、ステップ
212へ移行し、クラッチ2の目標接続位置を前記静摩
擦移行点S3に設定する。
も切断側でない場合、即ち静摩擦移行点S3よりも接続
側である場合には、ステップ211へ移行し、クラッチ
2の駆動量をゼロにするためにクラッチ駆動用アクチュ
エータ8の駆動をその時点で停止する。更に、ステップ
212へ移行し、クラッチ2の目標接続位置を前記静摩
擦移行点S3に設定する。
続いて、ステップ213へ移行し、再びクラッチ2の接
続位置が静摩擦移行点S3よりも切断側の状態であるか
否かを判別する。即ち、第6図に示すように静摩擦移行
点S3のレベルよりも上側の領域であるか否かを判別す
る。
続位置が静摩擦移行点S3よりも切断側の状態であるか
否かを判別する。即ち、第6図に示すように静摩擦移行
点S3のレベルよりも上側の領域であるか否かを判別す
る。
そして、クラッチ2の接続位置が静摩擦移行点S3より
も切断側の状態でない場合には、ステップ214へ移行
し、クラッチ2の目標接続位置を静摩擦移行点S3に設
定するためにクラッチ駆動用アクチュエータ8を駆動制
御し、処理を終了する。一方、ステップ213において
クラッチ2の接続位置が静摩擦移行点S3よりも切断側
の状態である場合には処理を終了する。
も切断側の状態でない場合には、ステップ214へ移行
し、クラッチ2の目標接続位置を静摩擦移行点S3に設
定するためにクラッチ駆動用アクチュエータ8を駆動制
御し、処理を終了する。一方、ステップ213において
クラッチ2の接続位置が静摩擦移行点S3よりも切断側
の状態である場合には処理を終了する。
又、ステップ208において車速偏差が必要以上に大き
くない場合には、ステップ215へ移行し、別の車速制
御処理を実行してクラッチ2の接続位置を静摩擦移行点
S3に近づけるべく制御した後、ステップ213ヘジヤ
ンプしてステップ213.214の処理動作を実行し、
処理を終了する。
くない場合には、ステップ215へ移行し、別の車速制
御処理を実行してクラッチ2の接続位置を静摩擦移行点
S3に近づけるべく制御した後、ステップ213ヘジヤ
ンプしてステップ213.214の処理動作を実行し、
処理を終了する。
更に、ステップ209においてクラッチ2の接続位置が
トルク伝達点S2よりも切断側である場合には、ステッ
プ216へ移行する。ステップ216では、目標車速と
実際車速との車速偏差が大きいときにクラッチ2の接続
速度を速くして早期に目標車速に達するようにするため
に、或いは前記車速偏差が小さくなるに従ってクラッチ
2の接続速度を遅くして緩やかに目標車速に漸近させる
ために、クラッチ2の接続量を周期制御する。即ち、第
7図にマツプで示す接続量データに基き、車速偏差に対
する各制御周期(この実施例では95m5ec)毎のク
ラッチ2の接続量、つまりクラッチ2の接続速度を制御
し、その後ステップ213ヘジヤンプしてステップ21
3,214の処理動作を実行し、処理を終了する。
トルク伝達点S2よりも切断側である場合には、ステッ
プ216へ移行する。ステップ216では、目標車速と
実際車速との車速偏差が大きいときにクラッチ2の接続
速度を速くして早期に目標車速に達するようにするため
に、或いは前記車速偏差が小さくなるに従ってクラッチ
2の接続速度を遅くして緩やかに目標車速に漸近させる
ために、クラッチ2の接続量を周期制御する。即ち、第
7図にマツプで示す接続量データに基き、車速偏差に対
する各制御周期(この実施例では95m5ec)毎のク
ラッチ2の接続量、つまりクラッチ2の接続速度を制御
し、その後ステップ213ヘジヤンプしてステップ21
3,214の処理動作を実行し、処理を終了する。
又、ステップ210においてクラッチ2の接続位置が静
摩擦移行点S3よりも切断側である場合には、ステップ
217へ移行する。ステップ217では、クラッチ2に
おける伝達トルクが大きくなることを考慮して、クラッ
チ2の接続を回数制御する。即ち、第8図にマツプで示
す間隔データに基き、その時々の車速偏差に対してクラ
ッチ2を最小接続量だけ駆動させる周期間隔を制御周期
の1回目〜4回目で駆動させる。つまり、第8図に示す
ように、車速偏差が大きい場合には、毎回の制御周期毎
にクラッチ2を最小接続量だけ駆動させ、車速偏差が小
さい場合には、4回目の制御周期毎にクラッチ2を最小
接続量だけ駆動させる。
摩擦移行点S3よりも切断側である場合には、ステップ
217へ移行する。ステップ217では、クラッチ2に
おける伝達トルクが大きくなることを考慮して、クラッ
チ2の接続を回数制御する。即ち、第8図にマツプで示
す間隔データに基き、その時々の車速偏差に対してクラ
ッチ2を最小接続量だけ駆動させる周期間隔を制御周期
の1回目〜4回目で駆動させる。つまり、第8図に示す
ように、車速偏差が大きい場合には、毎回の制御周期毎
にクラッチ2を最小接続量だけ駆動させ、車速偏差が小
さい場合には、4回目の制御周期毎にクラッチ2を最小
接続量だけ駆動させる。
これは、クラッチ2の接続位置をトルク伝達点S2に停
止させておくと、そのトルク伝達点S2での伝達トルク
が一定しなくなり、車速か上昇しなくなることがあるこ
とに対処するために行うクラッチ2の制御である。
止させておくと、そのトルク伝達点S2での伝達トルク
が一定しなくなり、車速か上昇しなくなることがあるこ
とに対処するために行うクラッチ2の制御である。
その後、ステップ213ヘジヤンプし、ステップ213
,214の処理動作を実行し、処理を終了する。
,214の処理動作を実行し、処理を終了する。
上記のようルここの実施例の速度制御では、荷役レバー
19が操作されて荷役作業が行われている状態において
、クラッチ2の接続位置が、第6図に斜線で示すように
学習点St〜静摩擦移行点S3の領域内における半接続
状態で調節されて、アクセルペダル16の踏込量ACに
応じた所望の走行速度、即ち所望の車速を得ることがで
きる。
19が操作されて荷役作業が行われている状態において
、クラッチ2の接続位置が、第6図に斜線で示すように
学習点St〜静摩擦移行点S3の領域内における半接続
状態で調節されて、アクセルペダル16の踏込量ACに
応じた所望の走行速度、即ち所望の車速を得ることがで
きる。
しかも、学習点si〜静摩擦移行点S3の領域内におけ
るクラッチ2の接続位置に応じてクラッチ2の接続量を
周期制御すると共に、クラッチ2の接続を回数制御して
いるので、第6図に曲線で示すように、クラッチ2を徐
々に接続側へ移動させることができ、車速を目標車速へ
上昇させていく過程でクラッチ2の接続ショックを和ら
げることができ、円滑な車速制御を行うことができる。
るクラッチ2の接続位置に応じてクラッチ2の接続量を
周期制御すると共に、クラッチ2の接続を回数制御して
いるので、第6図に曲線で示すように、クラッチ2を徐
々に接続側へ移動させることができ、車速を目標車速へ
上昇させていく過程でクラッチ2の接続ショックを和ら
げることができ、円滑な車速制御を行うことができる。
従って、走行速度を微速に維持しながら荷役速度を上昇
させるような場合、即ち荷役作業のために荷役レバー1
9の操作によってエンジン1の出力を上げながら走行速
度を微速に維持するような場合等において、アクセルペ
ダル16の操作だけで対応することができる。よって、
従来のフォークリフトに設けられて荷役操作の際に使用
されるインチングペダルを省略することができ、荷役作
業の操作性を向上することができる。即ち、この実施例
では、荷役レバー19とアクセルペダル16の操作のみ
によって荷役作業の際のフォークリフトの走行速度制御
を容易に行うことができる。
させるような場合、即ち荷役作業のために荷役レバー1
9の操作によってエンジン1の出力を上げながら走行速
度を微速に維持するような場合等において、アクセルペ
ダル16の操作だけで対応することができる。よって、
従来のフォークリフトに設けられて荷役操作の際に使用
されるインチングペダルを省略することができ、荷役作
業の操作性を向上することができる。即ち、この実施例
では、荷役レバー19とアクセルペダル16の操作のみ
によって荷役作業の際のフォークリフトの走行速度制御
を容易に行うことができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
発明の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜
に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、車速センサ14の検出値がアク
セルペダル16の踏込IAcに対する目標車速に漸近す
るように第7図にマツプで示す接続量データに基いて乾
式単板クラッチ2の接続量を周期制御すると共に、第8
図にマツプで示す間隔データに基いて同クラッチ2の接
続微動を回数制御するように構成したが、第7.8図に
示す以外のマツプに基いてクラッチ2の接続量を周期制
御したり、クラッチ2の接続微動を回数制御したりして
もよい。
セルペダル16の踏込IAcに対する目標車速に漸近す
るように第7図にマツプで示す接続量データに基いて乾
式単板クラッチ2の接続量を周期制御すると共に、第8
図にマツプで示す間隔データに基いて同クラッチ2の接
続微動を回数制御するように構成したが、第7.8図に
示す以外のマツプに基いてクラッチ2の接続量を周期制
御したり、クラッチ2の接続微動を回数制御したりして
もよい。
(2)前記実施例では、アクセル操作手段としてアクセ
ルペダル16を設けたが、アクセルレバ−等の別の操作
手段を設けてもよい。
ルペダル16を設けたが、アクセルレバ−等の別の操作
手段を設けてもよい。
(3)前記実施例では、荷役操作手段としてリフトレバ
ーに相当する荷役レバー19を設けたが、ティルトレバ
ーやリーチレバーに相当する荷役レバーを設けたり、そ
れ以外の荷役操作手段を設けてもよい。
ーに相当する荷役レバー19を設けたが、ティルトレバ
ーやリーチレバーに相当する荷役レバーを設けたり、そ
れ以外の荷役操作手段を設けてもよい。
(4)前記実施例では、荷役操作の際のエンジン回転数
制御において、スロットル開度の制御を行った後にエン
ジン回転数を目標回転数PNに収束させるためにPID
制御を採用したが、スロットル開度の制御を行った後に
、PID制御以外の制御を採用してエンジン回転数を目
標回転数PNに収束させるように構成したり、スロット
ル開度の制御を行うことなく最初からPID制御等の所
定の制御を採用してエンジン回転数を目標回転数PNに
収束させるように構成したりしてもよい。
制御において、スロットル開度の制御を行った後にエン
ジン回転数を目標回転数PNに収束させるためにPID
制御を採用したが、スロットル開度の制御を行った後に
、PID制御以外の制御を採用してエンジン回転数を目
標回転数PNに収束させるように構成したり、スロット
ル開度の制御を行うことなく最初からPID制御等の所
定の制御を採用してエンジン回転数を目標回転数PNに
収束させるように構成したりしてもよい。
(5)前記実施例では、フォークリフトに具体化したが
、フォークリフト以外の荷役車両に具体化してもよい。
、フォークリフト以外の荷役車両に具体化してもよい。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、荷役操作のため
に荷役レバー等の操作手段の操作に基いてエンジン回転
数を上昇させることができ、そのエンジン回転数の上昇
に基づく走行速度の変動をアクセルペダル等の操作手段
の操作量に対する走行速度へショックなく円滑に漸近さ
せることができるという優れた効果を発揮する。
に荷役レバー等の操作手段の操作に基いてエンジン回転
数を上昇させることができ、そのエンジン回転数の上昇
に基づく走行速度の変動をアクセルペダル等の操作手段
の操作量に対する走行速度へショックなく円滑に漸近さ
せることができるという優れた効果を発揮する。
第1図〜第11図はこの発明を具体化した一実施例を示
す図面であって、第1図はフォークリフトの駆動系機構
及び電気的構成を示す図、第2図は(m 役レバーの操
作量に対するスロットル開度の関係を示すマツプ、第3
図は荷役レバーの操作量に対するエンジン回転数の関係
を示すマツプ、第4図は制御実行時におけるエンジン回
転数の推移を説明するグラフ、第5図はアクセルペダル
の踏込量に対する目標車速の関係を示すマツプ、第6図
はクラッチストローク量の推移を示すグラフ、第7図及
び第8図は車速偏差に対するクラッチの制御を示すマツ
プ、第9図は目標車速に対する車速偏差の関係を説明す
るグラフ、第10図はエンジン回転数制御を説明するフ
ローチャート、第11図は速度制御を説明するフローチ
ャートである。 図中、1はエンジン、2は乾式単板クラッチ、3は変速
機、7はスロットル開度調節手段としてのスロットルア
クチュエータ、8はクラッチ駆動手段としてのクラッチ
駆動用アクチュエータ、14は車速検出手段としての車
速センサ、15はアクセル操作量検出手段としてのアク
セルセンサ、16はアクセル操作手段としてのアクセル
ペダル、18は荷役操作量検出手段としてのレバーセン
サ、19は荷役操作手段としての荷役レバー、22は車
速偏差算出手段、スロットル・クラッチ制御手段、第1
及び第2のクラッチ制御手段としてのCPU、23は車
速データ記憶手段、接続量データ記憶手段及び間隔デー
タ記憶手段としてのプログラムメモリである。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所株式会社
豊田中央研究所
す図面であって、第1図はフォークリフトの駆動系機構
及び電気的構成を示す図、第2図は(m 役レバーの操
作量に対するスロットル開度の関係を示すマツプ、第3
図は荷役レバーの操作量に対するエンジン回転数の関係
を示すマツプ、第4図は制御実行時におけるエンジン回
転数の推移を説明するグラフ、第5図はアクセルペダル
の踏込量に対する目標車速の関係を示すマツプ、第6図
はクラッチストローク量の推移を示すグラフ、第7図及
び第8図は車速偏差に対するクラッチの制御を示すマツ
プ、第9図は目標車速に対する車速偏差の関係を説明す
るグラフ、第10図はエンジン回転数制御を説明するフ
ローチャート、第11図は速度制御を説明するフローチ
ャートである。 図中、1はエンジン、2は乾式単板クラッチ、3は変速
機、7はスロットル開度調節手段としてのスロットルア
クチュエータ、8はクラッチ駆動手段としてのクラッチ
駆動用アクチュエータ、14は車速検出手段としての車
速センサ、15はアクセル操作量検出手段としてのアク
セルセンサ、16はアクセル操作手段としてのアクセル
ペダル、18は荷役操作量検出手段としてのレバーセン
サ、19は荷役操作手段としての荷役レバー、22は車
速偏差算出手段、スロットル・クラッチ制御手段、第1
及び第2のクラッチ制御手段としてのCPU、23は車
速データ記憶手段、接続量データ記憶手段及び間隔デー
タ記憶手段としてのプログラムメモリである。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所株式会社
豊田中央研究所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンのスロットル開度調節手段と、前記エンジ
ンから変速機への出力を入り切りするクラッチの接続状
態を調節するためのクラッチ駆動手段と、 車両の走行速度を検出する車速検出手段と、走行速度を
指示するために操作されるアクセル操作手段の操作量を
検出するアクセル操作量検出手段と、 荷役作業を行うために操作される荷役操作手段の操作量
を検出する荷役操作量検出手段と を備えた荷役車両において、 前記アクセル操作手段の操作量に対する車速を車速デー
タとして予め記憶している車速データ記憶手段と、 前記アクセル操作量検出手段による検出操作量に対する
目標車速を前記車速データに基いて決定し、その目標車
速と前記車速検出手段にて検出される実際車速との車速
偏差を算出する車速偏差算出手段と、 前記車速偏差の大きさに対する前記クラツチの単位時間
当たりの接続量を接続量データとして予め記憶している
接続量データ記憶手段と、 前記車速偏差の大きさに対して前記クラッチを接続微動
させる周期間隔を間隔データとして予め記憶している間
隔データ記憶手段と、 前記荷役操作量検出手段による検出に基いて前記荷役操
作手段が操作されたと判断したときに、前記スロットル
開度を増大させるべく前記スロットル開度調節手段を駆
動制御すると共に、前記クラッチを切り側へ一旦戻すべ
く前記クラッチ駆動手段を駆動制御するスロットル・ク
ラッチ制御手段と、 前記スロットル・クラッチ制御手段による制御が行われ
た後、前記実際車速を前記目標車速に漸近させるべく前
記クラッチを所定の半接続状態にするために、前記車速
偏差の大きさに対する前記クラッチの単位時間当たりの
接続量を前記接続量データに基いて決定し、その決定さ
れた接続量に従って前記クラッチ駆動手段を駆動制御す
る第1のクラッチ制御手段と、 前記第1のクラッチ制御手段の制御が行われた後、前記
実際車速を前記目標車速に更に漸近させるべくそのとき
の車速偏差の大きさに対して前記クラッチを接続微動さ
せる周期間隔を前記間隔データに基いて決定し、その決
定された周期間隔に従って前記クラッチ駆動手段を駆動
制御する第2のクラッチ制御手段と を備えた荷役車両の走行速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040483A JPH02220934A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 荷役車両の走行速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040483A JPH02220934A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 荷役車両の走行速度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220934A true JPH02220934A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12581851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1040483A Pending JPH02220934A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 荷役車両の走行速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02220934A (ja) |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1040483A patent/JPH02220934A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0375162A2 (en) | Vehicle clutch control system | |
| US7153235B2 (en) | Running control device for industrial vehicle | |
| JP5245519B2 (ja) | エンジンベンチシステム | |
| JP4097985B2 (ja) | 産業車両の走行制御装置 | |
| JPH0530653B2 (ja) | ||
| JPH02220934A (ja) | 荷役車両の走行速度制御装置 | |
| JP3196538B2 (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
| JPS6226133A (ja) | 自動変速機を備えた荷役車両のスイツチバツク走行制御装置 | |
| JPH0432252B2 (ja) | ||
| JPH02218830A (ja) | 荷役車両のエンジン回転数制御装置 | |
| JP4013424B2 (ja) | 産業車両の駆動力制御装置 | |
| JPH02221723A (ja) | 車両の走行速度制御装置 | |
| JPH0392623A (ja) | 荷役車両の車速制御装置 | |
| JP2001114084A (ja) | 産業車両のクリープ走行制御装置 | |
| JPH03172626A (ja) | 荷役車両の車速制御装置 | |
| JPS6127346A (ja) | 自動変速機付き産業車両におけるインチング制御装置 | |
| JPS6239333A (ja) | 自動変速機を備えた車両の走行判別方法 | |
| JPH0435623Y2 (ja) | ||
| JPH0348370B2 (ja) | ||
| JPH0639226B2 (ja) | 産業車両の荷役操作における速度制御装置 | |
| JP2005280391A (ja) | 作業車両の車速制御装置 | |
| JPH02274637A (ja) | 荷役車両の走行制御装置 | |
| JPH0585381B2 (ja) | ||
| JP2003341496A (ja) | 産業車両の走行制御装置 | |
| JPH02262431A (ja) | 荷役車両のスロットル開度制御装置 |