JPH02220956A - 車両用スリップ制御装置 - Google Patents
車両用スリップ制御装置Info
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- JPH02220956A JPH02220956A JP4161189A JP4161189A JPH02220956A JP H02220956 A JPH02220956 A JP H02220956A JP 4161189 A JP4161189 A JP 4161189A JP 4161189 A JP4161189 A JP 4161189A JP H02220956 A JPH02220956 A JP H02220956A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 23
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車両用スリップ制御装置に関し、さらに詳しく
は車両ブレーキ時のアンチロック制御と加速時のスリッ
プ制御とを行うようにした車両用スリップ制御装置に関
する。
は車両ブレーキ時のアンチロック制御と加速時のスリッ
プ制御とを行うようにした車両用スリップ制御装置に関
する。
[従来の技術1
・従来、かかるアンチロック制御と加速時のスリップ制
御とを行うようにした車両用スリップ制御装置としては
、例えば特開昭58−202142号公報に記載された
ものが知られている。
御とを行うようにした車両用スリップ制御装置としては
、例えば特開昭58−202142号公報に記載された
ものが知られている。
このものは、マスターシリンダとホイールシリンダとを
接続するブレーキ液通路にホイールシリンダのブレーキ
圧力を制御するブレーキ圧力制御弁が設けられ、このブ
レーキ圧力制御弁を介してホイールシリンダの圧力媒体
を貯蔵室内に排出するようにし、そして、この排出され
た圧力媒体を戻しポンプを介してマスターシリンダとブ
レーキ圧力制御弁との間のブレーキ液通路に戻し、ブレ
ーキ圧力を変えるアンチロック機構を有している。さら
に、駆動スリップが検出されたときに圧力媒体を戻しポ
ンプを介して一時的に貯蔵する蓄圧器を備え、駆動スリ
ップ調整中にこの蓄圧器を、マスターシリンダとブレー
キ圧力制御弁との接続を遮断し、ブレーキ圧力制御弁の
入口部に接続する電磁弁を設けると共に、マスターシリ
ンダと戻しポンプの人口部との間にポンプ人口部の圧力
が所定値以下に下がったときにマスターシリンダと戻し
ポンプ入口部とを連通させる切換え弁を有する接続導管
が設けられている。
接続するブレーキ液通路にホイールシリンダのブレーキ
圧力を制御するブレーキ圧力制御弁が設けられ、このブ
レーキ圧力制御弁を介してホイールシリンダの圧力媒体
を貯蔵室内に排出するようにし、そして、この排出され
た圧力媒体を戻しポンプを介してマスターシリンダとブ
レーキ圧力制御弁との間のブレーキ液通路に戻し、ブレ
ーキ圧力を変えるアンチロック機構を有している。さら
に、駆動スリップが検出されたときに圧力媒体を戻しポ
ンプを介して一時的に貯蔵する蓄圧器を備え、駆動スリ
ップ調整中にこの蓄圧器を、マスターシリンダとブレー
キ圧力制御弁との接続を遮断し、ブレーキ圧力制御弁の
入口部に接続する電磁弁を設けると共に、マスターシリ
ンダと戻しポンプの人口部との間にポンプ人口部の圧力
が所定値以下に下がったときにマスターシリンダと戻し
ポンプ入口部とを連通させる切換え弁を有する接続導管
が設けられている。
しかして、駆動スリップが生じた場合には電磁弁が切換
えられ、蓄圧器および戻しポンプがブレーキ通路に接続
され、ホイールシリンダに圧力が及ぼされるようになっ
ている。
えられ、蓄圧器および戻しポンプがブレーキ通路に接続
され、ホイールシリンダに圧力が及ぼされるようになっ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、かかる従来の車両用スリップ制御装置に
あっては、加速時のスリップ制御のための圧力源となる
蓄圧器を備え、この蓄圧器を駆動輪用の戻しポンプによ
ってのみ蓄圧するようにしていることから、加速時のス
リップ制御に必要な圧力と液量とを蓄圧器に蓄えるとな
ると大容量の蓄圧器を要することになる。
あっては、加速時のスリップ制御のための圧力源となる
蓄圧器を備え、この蓄圧器を駆動輪用の戻しポンプによ
ってのみ蓄圧するようにしていることから、加速時のス
リップ制御に必要な圧力と液量とを蓄圧器に蓄えるとな
ると大容量の蓄圧器を要することになる。
そこで、小型化をはかるべく蓄圧器の容量を小さくする
と、−旦ホイールシリンダ圧力を上昇させた後、さらに
加圧するために戻しポンプを駆動しても、この吐出液量
の大半は蓄圧器の蓄圧に消費され、ホイールシリンダの
圧力は緩やかにしか上昇せず、応答遅れにより充分な加
速スリップ制御ができないという問題があった。
と、−旦ホイールシリンダ圧力を上昇させた後、さらに
加圧するために戻しポンプを駆動しても、この吐出液量
の大半は蓄圧器の蓄圧に消費され、ホイールシリンダの
圧力は緩やかにしか上昇せず、応答遅れにより充分な加
速スリップ制御ができないという問題があった。
また、応答遅れをなくそうとすると、いきおい戻しポン
プを大型化せざるを得ないことになる。
プを大型化せざるを得ないことになる。
本発明の目的は、かかる従来装置が有する問題を解消し
、装置の大型化を避けつつ、確実にスリップ制御を行う
ことのできる車両用スリップ制御装置を提供することに
ある。
、装置の大型化を避けつつ、確実にスリップ制御を行う
ことのできる車両用スリップ制御装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、第1の圧力源で
あるマスターシリンダと、マスターシリンダと配管でも
って接続された駆動輪用および従動輪用のホイールシリ
ンダと、車輪のスリップを検出するスリップ検出手段と
、スリップ検出手段による制動および加速スリップ検出
時、駆動輪用ホイールシリンダ液圧の制御を行う第1の
切換制御手段と、マスターシリンダ側の配管に液圧を供
給する第1のポンプとを含む駆動輪ブレーキ液圧制御手
段と、スリップ検出手段による制動スリップ検出時、従
動輪用ホイールシリンダ液圧の制御を行う第2の切換制
御手段と、マスターシリンダ側の高圧配管に液圧を供給
する第2のポンプとを含む従動輪ブレーキ液圧制御手段
と、スリップ検出手段による加速スリップ検出時におい
てマスターシリンダと第1の切換制御手段との接続を遮
断する遮断手段と、第2のポンプの吐出側を遮断手段下
流側へ所定時に切換接続する切換接続制御手段とを有す
ることを特徴とする特 [作 用1 本発明によれば、加速スリップ制御時においては、遮断
手段の遮断動作によりマスターシリンダと第1の切換制
御手段との接続が遮断される。そして、同時に第2のポ
ンプの吐出側は切換接続制御手段によって第1のポンプ
の吐出側と共に遮断手段の下流側と接続される。従って
、加速時のスリップ制御は第1および第2のポンプから
の圧力か駆動輪のホイールシリンダに供給されることに
より応答性よく確実に行われる。
あるマスターシリンダと、マスターシリンダと配管でも
って接続された駆動輪用および従動輪用のホイールシリ
ンダと、車輪のスリップを検出するスリップ検出手段と
、スリップ検出手段による制動および加速スリップ検出
時、駆動輪用ホイールシリンダ液圧の制御を行う第1の
切換制御手段と、マスターシリンダ側の配管に液圧を供
給する第1のポンプとを含む駆動輪ブレーキ液圧制御手
段と、スリップ検出手段による制動スリップ検出時、従
動輪用ホイールシリンダ液圧の制御を行う第2の切換制
御手段と、マスターシリンダ側の高圧配管に液圧を供給
する第2のポンプとを含む従動輪ブレーキ液圧制御手段
と、スリップ検出手段による加速スリップ検出時におい
てマスターシリンダと第1の切換制御手段との接続を遮
断する遮断手段と、第2のポンプの吐出側を遮断手段下
流側へ所定時に切換接続する切換接続制御手段とを有す
ることを特徴とする特 [作 用1 本発明によれば、加速スリップ制御時においては、遮断
手段の遮断動作によりマスターシリンダと第1の切換制
御手段との接続が遮断される。そして、同時に第2のポ
ンプの吐出側は切換接続制御手段によって第1のポンプ
の吐出側と共に遮断手段の下流側と接続される。従って
、加速時のスリップ制御は第1および第2のポンプから
の圧力か駆動輪のホイールシリンダに供給されることに
より応答性よく確実に行われる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添附図面を参照しつつ説明する
。
。
第1図は本発明の実施の一形態を示す構成ブロック図で
ある。
ある。
図において、Aはリザーバ^aを備えた第1の圧力源で
あるマスターシリンダであり、ブレーキペダルBの踏込
みに応じて液圧を発生する。CはマスターシリンダAと
配管でもって接続されたホイールシリンダであり、駆動
輪用ホイールシリンダCIと従動輪用ホイールシリンダ
C2とからなる。Dは車輪のスリップを検出するスリッ
プ検出手段、Eは第2の圧力源である蓄圧器である。
あるマスターシリンダであり、ブレーキペダルBの踏込
みに応じて液圧を発生する。CはマスターシリンダAと
配管でもって接続されたホイールシリンダであり、駆動
輪用ホイールシリンダCIと従動輪用ホイールシリンダ
C2とからなる。Dは車輪のスリップを検出するスリッ
プ検出手段、Eは第2の圧力源である蓄圧器である。
Fはブレーキ液圧制御手段であり、スリップ検出手段p
による制動および加速スリップ検出時、駆動輪用ホイー
ルシリンダC2の液圧の制御を行う第1の切換制御手段
Glと、駆動輪用ホイールシリンダC3からの流出液を
一時貯蔵する第1の貯蔵室111と、第1の貯蔵室■、
の液をマスターシリンダA側の配管に還流する第1のポ
ンプJ1とを含む駆動輪ブレーキ液圧制御手段F1と、
スリップ検出手段りによる制動スリップ検出時、従動輪
用ホイールシリンダC2の液圧の制御を行う第2の切換
制御手段G2と、従動輪用ホイールシリンダC2からの
流出液を一時貯蔵する第2の貯蔵室H2と、第2の貯蔵
室+12の液をマスターシリンダA側の配管に還流する
第2のポンプJ、とを含む従動輪ブレーキ液圧制御手段
F2とからなる。
による制動および加速スリップ検出時、駆動輪用ホイー
ルシリンダC2の液圧の制御を行う第1の切換制御手段
Glと、駆動輪用ホイールシリンダC3からの流出液を
一時貯蔵する第1の貯蔵室111と、第1の貯蔵室■、
の液をマスターシリンダA側の配管に還流する第1のポ
ンプJ1とを含む駆動輪ブレーキ液圧制御手段F1と、
スリップ検出手段りによる制動スリップ検出時、従動輪
用ホイールシリンダC2の液圧の制御を行う第2の切換
制御手段G2と、従動輪用ホイールシリンダC2からの
流出液を一時貯蔵する第2の貯蔵室H2と、第2の貯蔵
室+12の液をマスターシリンダA側の配管に還流する
第2のポンプJ、とを含む従動輪ブレーキ液圧制御手段
F2とからなる。
Kはスリップ検出手段りによる加速スリップ検出時にお
いて、マスターシリンダAと第1の切)^制御手段G1
との接続を遮断し、蓄圧器Eを第1の切換制御手段G1
の人口側と接続すべく切換える遮断(液圧源切換)手段
、LはマスターシリンダAのリザーバ八aと第1のポン
プJ、の吸入側とを所定時に接続する接続制御手段、M
は第2のポンプJ2の吐出側を第1のポンプJ、の吐出
側またはマスターシリンダAと従動輪用ホイールシリン
ダC2とを接続する配管の一方に所定時に切換接続する
切換接続制御手段である。
いて、マスターシリンダAと第1の切)^制御手段G1
との接続を遮断し、蓄圧器Eを第1の切換制御手段G1
の人口側と接続すべく切換える遮断(液圧源切換)手段
、LはマスターシリンダAのリザーバ八aと第1のポン
プJ、の吸入側とを所定時に接続する接続制御手段、M
は第2のポンプJ2の吐出側を第1のポンプJ、の吐出
側またはマスターシリンダAと従動輪用ホイールシリン
ダC2とを接続する配管の一方に所定時に切換接続する
切換接続制御手段である。
次に、第2図に本発明の一実施例にかかる概略構成図を
示す。
示す。
図において、lOは第1および第2の液圧発生室を有す
るマスターシリンダであり、ブレーキ液を貯留するリザ
ーバ11を備え、ブレーキペダル12の踏込み量に応じ
て液圧を発生する。
るマスターシリンダであり、ブレーキ液を貯留するリザ
ーバ11を備え、ブレーキペダル12の踏込み量に応じ
て液圧を発生する。
20は各車輪21ニ備えられたホイールシリンダであり
、以下右前輪21FHのホイールシリンダを20FR,
左前輪21FLのホイールシリンダを20FL、右後輪
21RRおよび左後輪21RLのホイールシリンダをそ
れぞれ20RRおよび2011Lと称す。
、以下右前輪21FHのホイールシリンダを20FR,
左前輪21FLのホイールシリンダを20FL、右後輪
21RRおよび左後輪21RLのホイールシリンダをそ
れぞれ20RRおよび2011Lと称す。
本実施例においては、後輪21RRおよび21RLが駆
動輪、前輪21FRおよび21FLが従動輪であり、前
後輪には各々車輪の回転数を検出する車輪速度センサ2
2八および22Bが設けられている。
動輪、前輪21FRおよび21FLが従動輪であり、前
後輪には各々車輪の回転数を検出する車輪速度センサ2
2八および22Bが設けられている。
マスターシリンダ10の第1液圧発生室は第1通路31
とこれから分岐する第1分岐通路31Aとを介してそれ
ぞれ左右後輪のホイールシリンダ20RLおよび20n
Rと接続されている。また、マスターシリンダIOの第
2液圧発生室は第2通路32とこれから分岐する第2分
岐通路32Aとを介してそれぞれ左右前輪のホイールシ
リンダ20FLおよび20Frlと接続されている。
とこれから分岐する第1分岐通路31Aとを介してそれ
ぞれ左右後輪のホイールシリンダ20RLおよび20n
Rと接続されている。また、マスターシリンダIOの第
2液圧発生室は第2通路32とこれから分岐する第2分
岐通路32Aとを介してそれぞれ左右前輪のホイールシ
リンダ20FLおよび20Frlと接続されている。
さらに、第1の通路31から分岐して第1の貯蔵室41
が接続される第1の循環通路33と、第2の通路32と
第2の分岐通路32Aとからそれぞれ分岐して第2の貯
蔵室42が接続される第2の循環通路34とが設けられ
ている。
が接続される第1の循環通路33と、第2の通路32と
第2の分岐通路32Aとからそれぞれ分岐して第2の貯
蔵室42が接続される第2の循環通路34とが設けられ
ている。
第1の通路31と第1の循環通路33との分岐部近傍に
は駆動輪である後輪のホイールシリンダ20RLおよび
20RRの液圧を制御する第1の切換制御手段としての
第1電磁流入弁51^および第1電磁流出弁52^が、
第2通路32および第2分岐通路32Aと第2の循環通
路34との分岐部近傍には、前輪ホイールシリンダ20
FLおよび20FRのそれぞれの液圧を制御する第2の
切換制御手段としての第2電磁流入弁51Bおよび第2
電磁流出弁52Bと第3電磁流入弁51Gおよび第3電
磁流出弁52Gとがそれぞれ設けられている。
は駆動輪である後輪のホイールシリンダ20RLおよび
20RRの液圧を制御する第1の切換制御手段としての
第1電磁流入弁51^および第1電磁流出弁52^が、
第2通路32および第2分岐通路32Aと第2の循環通
路34との分岐部近傍には、前輪ホイールシリンダ20
FLおよび20FRのそれぞれの液圧を制御する第2の
切換制御手段としての第2電磁流入弁51Bおよび第2
電磁流出弁52Bと第3電磁流入弁51Gおよび第3電
磁流出弁52Gとがそれぞれ設けられている。
上記第1ないし第3の電磁流入弁51A〜51Gは常開
の2ポ一ト2位置電磁弁、第1ないし第3の電磁流出弁
52A〜52Gは常閉の2ボ一ト2位置電磁弁であり、
後述するコントローラ60からの信号により制御される
。
の2ポ一ト2位置電磁弁、第1ないし第3の電磁流出弁
52A〜52Gは常閉の2ボ一ト2位置電磁弁であり、
後述するコントローラ60からの信号により制御される
。
なお、各電磁流入弁および電磁流出弁をそれぞれ一体化
して3ボ一ト3位置電磁弁として構成してもよいことは
もちろんである。
して3ボ一ト3位置電磁弁として構成してもよいことは
もちろんである。
次に、7〇八および70Bはそれぞれ第1および第2の
モータ71^および71Bによ゛って駆動される、例え
ば、プランジャ型の第1および第2のポンプであり、そ
れぞれ第1および第2の循環通路33および34に介設
され、それぞれの吐出側はチエツクバルブ72^および
72Bを介してマスターシリンダ10と接続された第1
通路31および第2通路32とそれぞれ接続されている
。ただし、第2のポンプ70Bの吐出側には後述する第
2の電磁切換弁54が設けられている。
モータ71^および71Bによ゛って駆動される、例え
ば、プランジャ型の第1および第2のポンプであり、そ
れぞれ第1および第2の循環通路33および34に介設
され、それぞれの吐出側はチエツクバルブ72^および
72Bを介してマスターシリンダ10と接続された第1
通路31および第2通路32とそれぞれ接続されている
。ただし、第2のポンプ70Bの吐出側には後述する第
2の電磁切換弁54が設けられている。
第1のポンプ70^の吸入側は供給通路35でもってマ
スターシリンダlOのリザーバ11と接続され、この供
給通路35には接続を断接する2位置電磁弁55が配設
されている。
スターシリンダlOのリザーバ11と接続され、この供
給通路35には接続を断接する2位置電磁弁55が配設
されている。
また5第1および第2のモータ71^および71Bもコ
ントローラ60からの信号により制御される。
ントローラ60からの信号により制御される。
さらに、53は第1通路31において第1の循環通路3
3の合流点よりマスターシリンダ10側に配設される液
圧源切換手段としての第1の電磁切換弁であり、3ボ一
ト2位置電磁弁でもって構成されている。
3の合流点よりマスターシリンダ10側に配設される液
圧源切換手段としての第1の電磁切換弁であり、3ボ一
ト2位置電磁弁でもって構成されている。
80は第2の圧力源としての蓄圧器であり、上述した第
1の電磁切換弁53と接続され、第1の電611切換弁
53がマスターシリンダ10と後輪ホイールシリンダ2
0RLおよび20RRとの接続を遮断したとき、かかる
後輪ホイールシリンダ20RLおよび2011Rと連通
される。蓄圧器80は、さらにリリーフバルブ81を介
して供給通路35と接続されている。なお、82は圧力
スイッチであり、蓄圧器80の圧力が所定値以上になる
とオン動作する。
1の電磁切換弁53と接続され、第1の電611切換弁
53がマスターシリンダ10と後輪ホイールシリンダ2
0RLおよび20RRとの接続を遮断したとき、かかる
後輪ホイールシリンダ20RLおよび2011Rと連通
される。蓄圧器80は、さらにリリーフバルブ81を介
して供給通路35と接続されている。なお、82は圧力
スイッチであり、蓄圧器80の圧力が所定値以上になる
とオン動作する。
さらに、第2のポンプ70Bの吐出側と第1のポンプ7
0^の吐出側とは前述の如く、切換接続制御手段として
の3ボ一ト2位置電磁弁で構成される第2電磁切換弁5
4を介して接続され、第2電磁切換弁54はオフ状態で
第2のポンプ70Bの吐出側を第2循環通路34に連通
させ、オン状態で第2循環通路34を遮断し、第1のポ
ンプ70Aの吐出側に連通させる。
0^の吐出側とは前述の如く、切換接続制御手段として
の3ボ一ト2位置電磁弁で構成される第2電磁切換弁5
4を介して接続され、第2電磁切換弁54はオフ状態で
第2のポンプ70Bの吐出側を第2循環通路34に連通
させ、オン状態で第2循環通路34を遮断し、第1のポ
ンプ70Aの吐出側に連通させる。
コントローラ60はマイクロコンピュータにより構成さ
れ、第3図に示すように、車輪速度センサ22Aおよび
22B、圧力スイッチ82にて検出されたデータを制御
プログラムに従って、入力および演算し、第1ないし第
3の電lI!!流入弁51A〜51(: 。
れ、第3図に示すように、車輪速度センサ22Aおよび
22B、圧力スイッチ82にて検出されたデータを制御
プログラムに従って、入力および演算し、第1ないし第
3の電lI!!流入弁51A〜51(: 。
電磁流出弁52八〜52C9第1および第2の電磁切換
弁53および54.2位置電磁弁55、および第1およ
び第2のモータ71八および71[1を駆動制御するた
めの処理を行うCPt161 と、制御プログラムや基
準データが格納されたROMB2と、上記各センサや演
算制御に必要なデータが一時的に記憶されるrlAM6
3と、波形整形回路や各センサの出力信号をCPt16
1に選択的に出力するマルチプレクサ等を備えた人力部
64と、各負荷をCPt161からの制御信号に従って
駆動する駆動回路を備えた出力部65と、各部を結ぶパ
スライン66とを備えている。
弁53および54.2位置電磁弁55、および第1およ
び第2のモータ71八および71[1を駆動制御するた
めの処理を行うCPt161 と、制御プログラムや基
準データが格納されたROMB2と、上記各センサや演
算制御に必要なデータが一時的に記憶されるrlAM6
3と、波形整形回路や各センサの出力信号をCPt16
1に選択的に出力するマルチプレクサ等を備えた人力部
64と、各負荷をCPt161からの制御信号に従って
駆動する駆動回路を備えた出力部65と、各部を結ぶパ
スライン66とを備えている。
次に、上記構成になる本実施例の動作を説明する。
(1)通常ブレーキ動作時
アンチロック制御および加速時スリップ制御が行われな
い通常ブレーキ動作時においては、第1ないし第3の電
磁流入弁51A〜SIGは開、第1ないし第3の電磁流
出弁52^〜52Cは閉の状態にある。そして、第1の
電磁切換弁53、第2の電磁切換弁54および2位置電
磁弁55も第2図に示す位置にあり、マスターシリンダ
lOと駆動輪である後輪のホイールシリンダ20R11
および2011Lおよび従動輪である前輪のホイールシ
リンダ20FLおよび20F口とが連通されると共に第
2のポンプ70Bは第2の循環通路34側に連通され、
蓄圧器80は切離されて独立の状態にある。
い通常ブレーキ動作時においては、第1ないし第3の電
磁流入弁51A〜SIGは開、第1ないし第3の電磁流
出弁52^〜52Cは閉の状態にある。そして、第1の
電磁切換弁53、第2の電磁切換弁54および2位置電
磁弁55も第2図に示す位置にあり、マスターシリンダ
lOと駆動輪である後輪のホイールシリンダ20R11
および2011Lおよび従動輪である前輪のホイールシ
リンダ20FLおよび20F口とが連通されると共に第
2のポンプ70Bは第2の循環通路34側に連通され、
蓄圧器80は切離されて独立の状態にある。
従って、ブレーキペダル12が踏込まれると、第1液圧
発生室の液圧は第1通路31および第1分岐通路31A
を介してそれぞれ後輪のホイールシリンダ2011Lお
よび20RRに、また第2液圧発生室の液圧は第2通路
32および第2分岐通路32八を介してそれぞれ前輪の
ホイールシリンダ20FLおよび20FRに、それぞれ
独立性を保って及ぼされる。
発生室の液圧は第1通路31および第1分岐通路31A
を介してそれぞれ後輪のホイールシリンダ2011Lお
よび20RRに、また第2液圧発生室の液圧は第2通路
32および第2分岐通路32八を介してそれぞれ前輪の
ホイールシリンダ20FLおよび20FRに、それぞれ
独立性を保って及ぼされる。
このとき、第1通路31および第2通路32の液圧。
はそれぞれチエツクバルブ72Aおよび72Bでもって
他の配管への流動が阻止されるから圧力逃げが生ずるこ
となく液圧剛性が高く保たれる。
他の配管への流動が阻止されるから圧力逃げが生ずるこ
となく液圧剛性が高く保たれる。
(2)アンチロック制御時
アンチロック制御は左および右前輪と後輪とが各々独立
して行われる。
して行われる。
駆動輪である後輪側においては、ブレーキペダル12を
踏込んだブレーキ動作時に、車輪速度センサ22^およ
び22Bからの人力に基づくコントローラ60での判断
の結果、アンチロック制御を行う必要があるとされたと
きには、コントローラ60は第1電磁流入弁51^を閉
とし、第1電磁流出弁52八を開として、後輪のホイー
ルシリンダ20RLおよび20118のブレーキ液を第
1貯蔵室41に抜き減圧する。
踏込んだブレーキ動作時に、車輪速度センサ22^およ
び22Bからの人力に基づくコントローラ60での判断
の結果、アンチロック制御を行う必要があるとされたと
きには、コントローラ60は第1電磁流入弁51^を閉
とし、第1電磁流出弁52八を開として、後輪のホイー
ルシリンダ20RLおよび20118のブレーキ液を第
1貯蔵室41に抜き減圧する。
そして、後輪のホイールシリンダ2011Lおよび20
RRの液圧を保持するときには第1電磁流入弁51八を
閉のまま第1電磁流出弁52八をも閉とする。
RRの液圧を保持するときには第1電磁流入弁51八を
閉のまま第1電磁流出弁52八をも閉とする。
また、再増圧のときには、第1のモータ71^を駆動し
、第1のポンプ70^によって、第1貯蔵室41に貯蔵
されたブレーキ液を吸い上げ、加圧しつつチエツクバル
ブ72Aを介して第1通路31に戻す。このとき、第1
電磁流入弁51^は開状態にあり、後輪のホイールシリ
ンダ20RLおよび20RRが再増圧される。
、第1のポンプ70^によって、第1貯蔵室41に貯蔵
されたブレーキ液を吸い上げ、加圧しつつチエツクバル
ブ72Aを介して第1通路31に戻す。このとき、第1
電磁流入弁51^は開状態にあり、後輪のホイールシリ
ンダ20RLおよび20RRが再増圧される。
また、従動輪である前輪側においても後輪側と同様に、
第2または第3電磁流入弁51Bまたは51Gおよび第
2または第3電磁流出弁52Bまたは52Cの開閉を制
御して、左右前輪ホイールシリンダ20FLおよび20
FRの減圧、保持および再増圧の制御が行われる。再増
圧のときには第2のモータ71Bを駆動し、第2のポン
プ70Bによって第2貯蔵室42に貯蔵されたブレーキ
液を吸い上げ、加圧しつつ第2電磁切換弁54およびチ
エツクバルブ72Bを介して第2通路32に戻す。
第2または第3電磁流入弁51Bまたは51Gおよび第
2または第3電磁流出弁52Bまたは52Cの開閉を制
御して、左右前輪ホイールシリンダ20FLおよび20
FRの減圧、保持および再増圧の制御が行われる。再増
圧のときには第2のモータ71Bを駆動し、第2のポン
プ70Bによって第2貯蔵室42に貯蔵されたブレーキ
液を吸い上げ、加圧しつつ第2電磁切換弁54およびチ
エツクバルブ72Bを介して第2通路32に戻す。
かくて、上記の動作が繰返されアンチロック制御が行わ
れる。
れる。
(3)加速時スリップ制御
次に、加速時のスリップ制御につき、その制御手順の一
例を第4図のフローチャートに基づき説明する。
例を第4図のフローチャートに基づき説明する。
本フローチャートに示す制御手順は不図示のオペレーシ
ョンシステムにより定時間(例えハ511IS)毎に起
動される。
ョンシステムにより定時間(例えハ511IS)毎に起
動される。
制御がスタートすると、まず、ステップ511で右前輪
回転数Vflと左前輪回転数Vf2を車輪速度センサ2
2^の出力値として読み取り、ステップ512で前輪平
均回転数Vfを 1/f= Vfl+Vf2 として算出する。
回転数Vflと左前輪回転数Vf2を車輪速度センサ2
2^の出力値として読み取り、ステップ512で前輪平
均回転数Vfを 1/f= Vfl+Vf2 として算出する。
次いで、ステップS13で後輪平均回転数Vrを車輪速
度センサ22Bの出力値として読み取り、ステップ51
4で前輪平均回転数Vtと後輪平均回転数Vrからスリ
ップ率Sを = Vr −Vf V「 として算出する。
度センサ22Bの出力値として読み取り、ステップ51
4で前輪平均回転数Vtと後輪平均回転数Vrからスリ
ップ率Sを = Vr −Vf V「 として算出する。
ステップ515では、ブレーキ動作中であるか否かを不
図示のペダルスイッチの出力信号により判断する。動作
中であれば、ステップ531に進み、フラグを0にセッ
トし、ステップS32でカウンタを0にリセットする。
図示のペダルスイッチの出力信号により判断する。動作
中であれば、ステップ531に進み、フラグを0にセッ
トし、ステップS32でカウンタを0にリセットする。
そして、ステップS33で第1および第2の電磁切換弁
53および54.2位置電磁弁55、および第1および
第2のポンプ70Aおよび70Bがオフ状態、すなわち
通常ブレーキ状態とし、さらに、ステップS34で第1
ないし第3電磁流入弁51^〜51Gおよび第1ないし
第3電磁流出$52A〜52Cをオフとする。つまり、
マスターシリンダlOと各ホイールシリンダ20とを連
通状態とする。
53および54.2位置電磁弁55、および第1および
第2のポンプ70Aおよび70Bがオフ状態、すなわち
通常ブレーキ状態とし、さらに、ステップS34で第1
ないし第3電磁流入弁51^〜51Gおよび第1ないし
第3電磁流出$52A〜52Cをオフとする。つまり、
マスターシリンダlOと各ホイールシリンダ20とを連
通状態とする。
一方、上述のステップS15でブレーキ動作中でなけれ
ば、ステップS16に進み、ステップ率Sがあらかじめ
定めたスリップ率制御上限値Sa以上であるか否かが判
断される。 S>Saであれば、つまり大きな加速スリ
ップが生じていれば、ステップS17でフラグを1にセ
ットし、ステップ518でカウンタをOにリセットする
。そして、ステップ519で第1の電磁切換弁53、第
2の電磁切換弁、54.2位置電磁弁55、および第1
および第2のポンプ70^および70Bをオンとする。
ば、ステップS16に進み、ステップ率Sがあらかじめ
定めたスリップ率制御上限値Sa以上であるか否かが判
断される。 S>Saであれば、つまり大きな加速スリ
ップが生じていれば、ステップS17でフラグを1にセ
ットし、ステップ518でカウンタをOにリセットする
。そして、ステップ519で第1の電磁切換弁53、第
2の電磁切換弁、54.2位置電磁弁55、および第1
および第2のポンプ70^および70Bをオンとする。
さらに、ステップ520で常開の第1ないし第3の電磁
流入弁51八ないし51C1常閉の第1の電磁流出弁5
2八をオフ、および常開の第2および第3の電磁流出弁
52Bおよび52Gをオンとし、蓄圧器80と駆動輪で
ある後輪のホイールシリンダ20口りおよび20RRと
を連通させ、後輪のホイールシリンダ圧力を上昇させる
。ここで、第1ポンプ70Aは第1貯蔵室41から、お
よびマスターシリンダ10のリザーバ11からオン状態
にある2位置電磁弁55を介してブレーキ液を吸入し、
チエツクバルブ72Aを介して第1通路31に吐出する
。また、第2のポンプ70Bはオン状態にある第2およ
び第3の電磁流出弁52Bおよび52Cを介してマスタ
ーシリンダ18からブレーキ液を吸入し、オン状態にあ
る第2電磁切換弁54を介して第1のポンプ70^の吐
出側、すなわちチエツクバルブ72八を介して第1通路
31に吐出する。
流入弁51八ないし51C1常閉の第1の電磁流出弁5
2八をオフ、および常開の第2および第3の電磁流出弁
52Bおよび52Gをオンとし、蓄圧器80と駆動輪で
ある後輪のホイールシリンダ20口りおよび20RRと
を連通させ、後輪のホイールシリンダ圧力を上昇させる
。ここで、第1ポンプ70Aは第1貯蔵室41から、お
よびマスターシリンダ10のリザーバ11からオン状態
にある2位置電磁弁55を介してブレーキ液を吸入し、
チエツクバルブ72Aを介して第1通路31に吐出する
。また、第2のポンプ70Bはオン状態にある第2およ
び第3の電磁流出弁52Bおよび52Cを介してマスタ
ーシリンダ18からブレーキ液を吸入し、オン状態にあ
る第2電磁切換弁54を介して第1のポンプ70^の吐
出側、すなわちチエツクバルブ72八を介して第1通路
31に吐出する。
これらは、後輪のホイールシリンダ20RLおよび20
RIlの圧力上昇および蓄圧器80の蓄圧のために用い
られる。
RIlの圧力上昇および蓄圧器80の蓄圧のために用い
られる。
また、蓄圧器80の許容圧力を越えた過剰の圧力分はリ
リーフ弁81を介して供給通路35に戻され、第1ポン
プ7〇八に吸入されるか、マスターシリンダ10のリザ
ーバ11に戻される。
リーフ弁81を介して供給通路35に戻され、第1ポン
プ7〇八に吸入されるか、マスターシリンダ10のリザ
ーバ11に戻される。
一方、ステップ516でS>Saでなければ、つまり加
速時のスリップ率Sが制御上限値Saを越えていなけれ
ば、ステップS41に進み、フラグが1にセットされて
いるか否かが判定される。
速時のスリップ率Sが制御上限値Saを越えていなけれ
ば、ステップS41に進み、フラグが1にセットされて
いるか否かが判定される。
フラグが1にセットされていれば、ステップS42に進
み、スリップ率Sがスリップ率制御下限値sb以上であ
るか否かが判定される。
み、スリップ率Sがスリップ率制御下限値sb以上であ
るか否かが判定される。
s> sbであれば、ステップS43に進み、第1電磁
流出弁52^をオンとし、第1電磁流出弁52^をオフ
とする。これにより駆動(倫である後輪のホーメールシ
リンダ20RLおよび20RRの圧力が駆動力が最大と
なる所定のスリップ率範囲に保持される。
流出弁52^をオンとし、第1電磁流出弁52^をオフ
とする。これにより駆動(倫である後輪のホーメールシ
リンダ20RLおよび20RRの圧力が駆動力が最大と
なる所定のスリップ率範囲に保持される。
また、ステップS42でs> sbでなければ、すなわ
ち加速スリップ率Sが充分に小さいときは、ステップS
51へ進み、カウンタのカウント値が所定値Nになった
か否かが判定される。カウント値が所定値Nに至ってい
なければ、ステップS52でカウンタに1を加え、ステ
ップS53に進み、第1電磁流入弁51Aおよび第1電
磁流出弁52^を共にオンとする。これによりホイール
シリンダ20RLおよび2 Q RRのブレーキ液を第
1貯蔵室イ1に流出させ減圧する。
ち加速スリップ率Sが充分に小さいときは、ステップS
51へ進み、カウンタのカウント値が所定値Nになった
か否かが判定される。カウント値が所定値Nに至ってい
なければ、ステップS52でカウンタに1を加え、ステ
ップS53に進み、第1電磁流入弁51Aおよび第1電
磁流出弁52^を共にオンとする。これによりホイール
シリンダ20RLおよび2 Q RRのブレーキ液を第
1貯蔵室イ1に流出させ減圧する。
なお、このとき第1ポンプ70Aは作動状態にあり、第
1貯蔵室41のブレーキ液を蓄圧器80側に戻す。さら
に、蓄圧器80がリリーフ弁81の設定圧になっていれ
ば、前述の如くリリーフ弁81から排出される。
1貯蔵室41のブレーキ液を蓄圧器80側に戻す。さら
に、蓄圧器80がリリーフ弁81の設定圧になっていれ
ば、前述の如くリリーフ弁81から排出される。
また、ステップS51でカウント値が所定値N(例えば
N=3)であれば、つまり充分減圧が行われ、加速スリ
ップ状態が終了したと判断されると、ステップS31に
進み、フラグをOにセットし、また、ステップS32で
カウンタをOにリセットする。
N=3)であれば、つまり充分減圧が行われ、加速スリ
ップ状態が終了したと判断されると、ステップS31に
進み、フラグをOにセットし、また、ステップS32で
カウンタをOにリセットする。
そして、ステップS33で第1電磁切換弁53、第2電
磁切換弁54.2位置電磁弁55および第1および第2
のポンプ70Aおよび70Bをオフ、ステップS34で
第1ないし第3の電磁流入弁51Aないし51Cおよび
第1ないし第3の電磁流出#−52Aないし52Cを共
にオフとし、マスターシリンダlOとホイールシリンダ
20RLおよび20IIRとを連通させる。
磁切換弁54.2位置電磁弁55および第1および第2
のポンプ70Aおよび70Bをオフ、ステップS34で
第1ないし第3の電磁流入弁51Aないし51Cおよび
第1ないし第3の電磁流出#−52Aないし52Cを共
にオフとし、マスターシリンダlOとホイールシリンダ
20RLおよび20IIRとを連通させる。
一方、ステップ541でフラグが1でなければ、つまり
前回加速スリップ制御を行っていなければ、ステップS
61に進み、圧力スイッチ82がオンしているか否かが
判定される。圧力スイッチ82がオンしていなければ蓄
圧の余裕があるからステップS62に進み、第1の電磁
切換弁53.第2の電磁切換弁54.2位置電磁弁55
.第1および第2のポンプ70Aおよび70B1第1の
電磁流入弁51A 、および第2および第3の電磁流出
弁52Bおよび52Cをオンとし、蓄圧器80に蓄圧す
る。圧力スイッチ82がオンであれば、上述の第1およ
び第2の電磁切換弁53および54,2位置電磁弁55
.第1および第2のポンプ70Aおよび70B、第1の
電磁流入弁51八、および第2および第3の電磁流出弁
52Bおよび52Cをそれぞれオフとし、通常ブレーキ
可能状態を維持する。
前回加速スリップ制御を行っていなければ、ステップS
61に進み、圧力スイッチ82がオンしているか否かが
判定される。圧力スイッチ82がオンしていなければ蓄
圧の余裕があるからステップS62に進み、第1の電磁
切換弁53.第2の電磁切換弁54.2位置電磁弁55
.第1および第2のポンプ70Aおよび70B1第1の
電磁流入弁51A 、および第2および第3の電磁流出
弁52Bおよび52Cをオンとし、蓄圧器80に蓄圧す
る。圧力スイッチ82がオンであれば、上述の第1およ
び第2の電磁切換弁53および54,2位置電磁弁55
.第1および第2のポンプ70Aおよび70B、第1の
電磁流入弁51八、および第2および第3の電磁流出弁
52Bおよび52Cをそれぞれオフとし、通常ブレーキ
可能状態を維持する。
なお、本実施例においてはホイールシリンダの液圧を制
御するのに電磁流入弁および電磁流出弁の組合わせによ
って行う例を示したが、これは前述のように3ボ一ト3
位置電磁弁等を1個用いて同様の制御を行い得ることは
いうまでもない。
御するのに電磁流入弁および電磁流出弁の組合わせによ
って行う例を示したが、これは前述のように3ボ一ト3
位置電磁弁等を1個用いて同様の制御を行い得ることは
いうまでもない。
また、本実施例は後輪駆動車の場合につき説明したが、
前輪駆動車であっても、要するに駆動輪のホイールシリ
ンダ液圧を制御するようにして加速時のスリップ制御を
行うことができる。
前輪駆動車であっても、要するに駆動輪のホイールシリ
ンダ液圧を制御するようにして加速時のスリップ制御を
行うことができる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、車両
用スリップ制御装置において、第2のポンプの吐出側を
マスターシリンダと駆動輪用または従動輪用のホイール
シリンダとを接続する配管の一方に所定時に接続する切
換接続制御手段とを設けたので、ポンプ等の容量を大き
くすることなく小型で確実にスリップ制御を行い得る安
価な車両用スリップ制御装置を得ることができる。
用スリップ制御装置において、第2のポンプの吐出側を
マスターシリンダと駆動輪用または従動輪用のホイール
シリンダとを接続する配管の一方に所定時に接続する切
換接続制御手段とを設けたので、ポンプ等の容量を大き
くすることなく小型で確実にスリップ制御を行い得る安
価な車両用スリップ制御装置を得ることができる。
また、通常ブレーキ系統への影習が少なく、液圧剛性の
低下をもたらすことがないので、通常ブレーキ時の応答
性も良好に保持される。
低下をもたらすことがないので、通常ブレーキ時の応答
性も良好に保持される。
第1図は本発明の実施の一形態を示す構成ブロック図、
第2図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第3図は
コントローラの一例を示すブロック図、 第4図は本実施例の制御手順の一例を示すフローチャー
トである。 10、A・・・マスターシリンダ、 11・・・リザーバ、 20、C・・・ホイールシリンダ、 22・・・車輪速度センサ、 31・・・第1通路、 32・・・第2通路、 33・・・第1循環通路、 34・・・第2循環通路、 35・・・供給通路、 41、Hl・・・第1貯蔵室、 42、H2・・・第2貯蔵室、 51・・・電磁流入弁、 52、、.7fi 6FJ流出弁、 53・・・$1電磁切換弁(遮断手段)、54・・・第
2電磁切換弁、 55・・・2位蓋電磁弁、 60・・・コントローラ、 70・・・ポンプ、 80、E・・・蓄圧器、 81・・・リリーフ弁、 82・・・圧力スイッチ。 オJ剋B月/)スミ七の一形態7をホすフ゛ロック閃第
1図 コントローラn−子列を示すプロ〜り口第3図
コントローラの一例を示すブロック図、 第4図は本実施例の制御手順の一例を示すフローチャー
トである。 10、A・・・マスターシリンダ、 11・・・リザーバ、 20、C・・・ホイールシリンダ、 22・・・車輪速度センサ、 31・・・第1通路、 32・・・第2通路、 33・・・第1循環通路、 34・・・第2循環通路、 35・・・供給通路、 41、Hl・・・第1貯蔵室、 42、H2・・・第2貯蔵室、 51・・・電磁流入弁、 52、、.7fi 6FJ流出弁、 53・・・$1電磁切換弁(遮断手段)、54・・・第
2電磁切換弁、 55・・・2位蓋電磁弁、 60・・・コントローラ、 70・・・ポンプ、 80、E・・・蓄圧器、 81・・・リリーフ弁、 82・・・圧力スイッチ。 オJ剋B月/)スミ七の一形態7をホすフ゛ロック閃第
1図 コントローラn−子列を示すプロ〜り口第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)第1の圧力源であるマスターシリンダと、該マスタ
ーシリンダと配管でもって接続された駆動輪用および従
動輪用のホィールシリンダと、 車輪のスリップを検出するスリップ検出手段と、 前記スリップ検出手段による制動および加速スリップ検
出時、前記駆動輪用ホィールシリンダ液圧の制御を行う
第1の切換制御手段と、前記マスターシリンダ側の配管
に液圧を供給する第1のポンプと、 を含む駆動輪ブレーキ液圧制御手段と、 前記スリップ検出手段による制動スリップ検出時、前記
従動輪用ホィールシリンダ液圧の制御を行う第2の切換
制御手段と、前記マスターシリンダ側の高圧配管に液圧
を供給する第2のポンプとを含む従動輪ブレーキ液圧制
御手段と、 前記スリップ検出手段による加速スリップ検出時におい
て前記マスターシリンダと前記第1の切換制御手段との
接続を遮断する遮断手段と、前記第2のポンプの吐出側
を前記遮断手段下流側へ所定時に切換接続する切換接続
制御手段とを有することを特徴とする車両用スリップ制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161189A JP2863183B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 車両用スリップ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161189A JP2863183B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 車両用スリップ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220956A true JPH02220956A (ja) | 1990-09-04 |
| JP2863183B2 JP2863183B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=12613142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4161189A Expired - Lifetime JP2863183B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 車両用スリップ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2863183B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0332554U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-29 | ||
| US20110291469A1 (en) * | 2009-02-05 | 2011-12-01 | Continental Teves Ag & Co., Ohg | Method for operating a brake system |
| US8610291B2 (en) * | 2006-08-31 | 2013-12-17 | Nippon Steel & Sumikin Materials Co., Ltd. | Copper alloy bonding wire for semiconductor device |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4161189A patent/JP2863183B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0332554U (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-29 | ||
| US8610291B2 (en) * | 2006-08-31 | 2013-12-17 | Nippon Steel & Sumikin Materials Co., Ltd. | Copper alloy bonding wire for semiconductor device |
| US20110291469A1 (en) * | 2009-02-05 | 2011-12-01 | Continental Teves Ag & Co., Ohg | Method for operating a brake system |
| US8702181B2 (en) * | 2009-02-05 | 2014-04-22 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Method for operating a brake system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2863183B2 (ja) | 1999-03-03 |
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