JPH02221036A - 板材の磁力分離供給装置 - Google Patents
板材の磁力分離供給装置Info
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- JPH02221036A JPH02221036A JP4261989A JP4261989A JPH02221036A JP H02221036 A JPH02221036 A JP H02221036A JP 4261989 A JP4261989 A JP 4261989A JP 4261989 A JP4261989 A JP 4261989A JP H02221036 A JPH02221036 A JP H02221036A
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Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、板材の磁力分離供給装置に関する。
特に、積重ねられた多数の板材を磁力作用によって分離
して他所へ1枚づつ供給するもので、プレス機械のブラ
ンク供給等に利用される。
して他所へ1枚づつ供給するもので、プレス機械のブラ
ンク供給等に利用される。
[従来の技術]
積重ねられた多数の板材を、例えば下方からリフターで
分離装置に押上げ、この分離装置のマグネットの磁力作
用によって5′?離・された最上位の板材を、下降して
来るバキュームカップ等吸着手段で他所へ供給する板材
の磁力分離供給装置か広く利用されている。
分離装置に押上げ、この分離装置のマグネットの磁力作
用によって5′?離・された最上位の板材を、下降して
来るバキュームカップ等吸着手段で他所へ供給する板材
の磁力分離供給装置か広く利用されている。
かかる供給装置を円滑かつ安全で高能率に動作させるた
めには、マグネットと板材との相対位置すなわち両者間
のギャップを正確にセットすることが重要である。
めには、マグネットと板材との相対位置すなわち両者間
のギャップを正確にセットすることが重要である。
従来、例えばプレス機械のブランク供給装置として利用
される板材の磁力分離供給装置は、実開昭56−653
1号公報に開示され如く、構造とされているのが一敗的
である。
される板材の磁力分離供給装置は、実開昭56−653
1号公報に開示され如く、構造とされているのが一敗的
である。
すなわち、板材はパレット12に格納され、このパレッ
ト12を吸着手段2の下方に正確位置づけするよう形成
し、その上方にマグネット4を板材の型種に応じて交換
・セットするものと形成されている。また、マグネット
4の交換・セット便宜のためにフレーム6、車輪7等か
らなる搬送手段を設けている。
ト12を吸着手段2の下方に正確位置づけするよう形成
し、その上方にマグネット4を板材の型種に応じて交換
・セットするものと形成されている。また、マグネット
4の交換・セット便宜のためにフレーム6、車輪7等か
らなる搬送手段を設けている。
しかし、この構成では、パレット12への板材の正確な
セット、搬送手段の取扱等に過大な労力を必要とし、パ
レット12の搬送・位置づけ装置等が大型でコスト高と
なるばかりか、多様化に件って50種を越えるような多
数のマグネット4をストックしておかなければならない
のでコスト高となる。また、そのラックビルも準備して
おく必要があるなめスペース的、経済的不利が大きい。
セット、搬送手段の取扱等に過大な労力を必要とし、パ
レット12の搬送・位置づけ装置等が大型でコスト高と
なるばかりか、多様化に件って50種を越えるような多
数のマグネット4をストックしておかなければならない
のでコスト高となる。また、そのラックビルも準備して
おく必要があるなめスペース的、経済的不利が大きい。
そこで、本出願人は、マグネットを所定ストローク内で
移動可能に形成するとともに、マグネット間に押上げる
以前に、板材の位置調整を行ういわゆるセンタリング装
置を設けた供給装置を提案している。
移動可能に形成するとともに、マグネット間に押上げる
以前に、板材の位置調整を行ういわゆるセンタリング装
置を設けた供給装置を提案している。
これによれば、センタリング装置によって、適応板材の
分離装置に対する位置を予め調整できるから、その後に
、マグネットを小さなストロークだけ動かずだけで、正
確にセットすることができる。したがって、膨大なマグ
ネットをストックしておく必要がなく、上記欠点の全て
を解消でき、経済的、取扱的にも有利である。
分離装置に対する位置を予め調整できるから、その後に
、マグネットを小さなストロークだけ動かずだけで、正
確にセットすることができる。したがって、膨大なマグ
ネットをストックしておく必要がなく、上記欠点の全て
を解消でき、経済的、取扱的にも有利である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、高精度化、高速化さらには多様化が強く
要請される今日では、運用の実際において、次のような
問題点が指摘さている。
要請される今日では、運用の実際において、次のような
問題点が指摘さている。
すなわち、セット時におけるマグネットと板材との隙間
は数mmとされる。一方、時期時とセット時とのマグネ
ットの位置間隔を大きくしておくと、その移動時間がロ
スとなり高速化に反する。
は数mmとされる。一方、時期時とセット時とのマグネ
ットの位置間隔を大きくしておくと、その移動時間がロ
スとなり高速化に反する。
また、設備経済、動力消費量も不利となる。したがって
、マグネットは、セット時の位置に極近させた位置で時
期されているのが実情である。
、マグネットは、セット時の位置に極近させた位置で時
期されているのが実情である。
また、制御系等の観点から、センタリング装置が動作し
ている間にあるいはセンタリング装置の動作前に、マグ
ネットをセットして一層の高速化と自動化を特徴とする
請求もある。
ている間にあるいはセンタリング装置の動作前に、マグ
ネットをセットして一層の高速化と自動化を特徴とする
請求もある。
ここに、マグネットとセンタリング装置との動作タイミ
ングのづれ、あるいはセンタリング装置の調整精度やマ
グネットのセット位置精度等の多くの原因により、板材
をセンタリング装置側からマグネット側に押上げる際に
、板材かマグネットに衝突し高価なマグネット等機器を
破損させる虞れが生じるようになってきた。
ングのづれ、あるいはセンタリング装置の調整精度やマ
グネットのセット位置精度等の多くの原因により、板材
をセンタリング装置側からマグネット側に押上げる際に
、板材かマグネットに衝突し高価なマグネット等機器を
破損させる虞れが生じるようになってきた。
ここに、本発明の目的は、いかなる状態下においても板
材がマグネットに衝突してしまうことを回避することの
でき、板材を高能率で安全・円滑に供給できる板材の磁
力分離供給装置を提供することにある。
材がマグネットに衝突してしまうことを回避することの
でき、板材を高能率で安全・円滑に供給できる板材の磁
力分離供給装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、分離装置とセンタリング装置とを同期往復移
動可能すなわち連動させ、センタリング完了時つまり押
圧部材の前進限においては押圧部材がマグネットよりも
板材側に必ず突出するよう形成したものである。
動可能すなわち連動させ、センタリング完了時つまり押
圧部材の前進限においては押圧部材がマグネットよりも
板材側に必ず突出するよう形成したものである。
すなわち、板材に対して往復移動する台車と、積重ねら
れた板材のうち最上位の板材をマグネットの磁力作用に
より分離する分離装置と、抑圧部材とこの押圧部材を板
材に向けて前後進させるシリンダ装置とを含み形成され
、板材の側端に押圧部材を押当てて分離装置へ引渡す以
前に板材の位置を調整するセンタリ・ング装置とを備え
、前記分離装置とセンタリング装置とを、前記台車の往
復移動に伴って同期往復移動可能に装着するとともに前
記押圧部材の前進限において押圧部材が前記マグネット
よりも板材側に突出するように配設したこと、を特徴と
する。
れた板材のうち最上位の板材をマグネットの磁力作用に
より分離する分離装置と、抑圧部材とこの押圧部材を板
材に向けて前後進させるシリンダ装置とを含み形成され
、板材の側端に押圧部材を押当てて分離装置へ引渡す以
前に板材の位置を調整するセンタリ・ング装置とを備え
、前記分離装置とセンタリング装置とを、前記台車の往
復移動に伴って同期往復移動可能に装着するとともに前
記押圧部材の前進限において押圧部材が前記マグネット
よりも板材側に突出するように配設したこと、を特徴と
する。
[作用]
上記構成による本発明では、マグネットを所定値=にセ
ットすべく、台車を前進させると、センタリング装置と
マグネットとは、ともに同期前進移動する。
ットすべく、台車を前進させると、センタリング装置と
マグネットとは、ともに同期前進移動する。
ここに、シリンダ装置を駆動してセンタリング動作を行
えば、センタリング完了後において押圧部材の位置か、
マグネットの位置よりも板材側に突出される。
えば、センタリング完了後において押圧部材の位置か、
マグネットの位置よりも板材側に突出される。
したがって、センタリング完了後の板材を分離装置に供
給するときに、板材がマグネットに衝突することを完全
に防止できる。
給するときに、板材がマグネットに衝突することを完全
に防止できる。
また、マグネットは、既に所定位置に位置づけされてい
るので、センタリング後においてマグネットのセット作
業を必要としない、しかも、抑圧部材の前進限における
突出量を、板材とマグネットとの所定隙間と同一として
おけは、隙間調整作業も必要なく直ちに磁力分離できる
。
るので、センタリング後においてマグネットのセット作
業を必要としない、しかも、抑圧部材の前進限における
突出量を、板材とマグネットとの所定隙間と同一として
おけは、隙間調整作業も必要なく直ちに磁力分離できる
。
[実施例J
以下、本発明の一実繕例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
本板材の磁力分離供給装置は、第1図〜第5図に示す如
く、往復移動手段201分離装置30センタリンク装2
40および連結手段50から構成され、積重ねられた複
数の板材Wのうち最上位の1枚を、磁力作用により分離
・供給するよう形成されている。この実施例では、プレ
ス機械にブランク(板材)を1枚づつ供給するいわゆる
デイスタックフィード装置として利用するものとしてい
る。
く、往復移動手段201分離装置30センタリンク装2
40および連結手段50から構成され、積重ねられた複
数の板材Wのうち最上位の1枚を、磁力作用により分離
・供給するよう形成されている。この実施例では、プレ
ス機械にブランク(板材)を1枚づつ供給するいわゆる
デイスタックフィード装置として利用するものとしてい
る。
また、本供給装置の機能と有用性とを一段と助長するた
めに、同調回動手段70.ロック手段80、制御手段1
00が設けられている。また、安全装置90を設は保護
の万全を期している。
めに、同調回動手段70.ロック手段80、制御手段1
00が設けられている。また、安全装置90を設は保護
の万全を期している。
そこで、まず、本磁力分離供給装置の全体について説明
する。
する。
分離装置30は、積重ねられた板材のうち最上位の板材
Wを、マグネット34の磁力作用により分離する手段で
あり、センタリング装置40は、分離装置30へ押上げ
る板材Wの姿勢を予め整える手段である。
Wを、マグネット34の磁力作用により分離する手段で
あり、センタリング装置40は、分離装置30へ押上げ
る板材Wの姿勢を予め整える手段である。
したがって、第1図に示す如く、引渡手段たるリフター
11(保持部材12.シリンダロッド13)で押上げら
れた複数板材Wは、センタリング装置40で姿勢調整さ
れた後、分離装置30へ押上げられる。磁力分離された
1枚の板材Wは、引受手段たる吸着手段15(バキュー
ムカップ16等)で引上げられ、図示しない中間搬送手
段・プレス機械へ供給される。ずなわ゛ち、板材Wは上
下に延る板材通過空間Cを通って上方の吸着手段15へ
引渡される。
11(保持部材12.シリンダロッド13)で押上げら
れた複数板材Wは、センタリング装置40で姿勢調整さ
れた後、分離装置30へ押上げられる。磁力分離された
1枚の板材Wは、引受手段たる吸着手段15(バキュー
ムカップ16等)で引上げられ、図示しない中間搬送手
段・プレス機械へ供給される。ずなわ゛ち、板材Wは上
下に延る板材通過空間Cを通って上方の吸着手段15へ
引渡される。
さて、往復移動手段20は、この分離装置30とセンタ
リング装置40とを、板材Wに対して同期往復移動させ
るものである。つまり、両装置3040を連動させて移
動させることにより、分離装置30のマグネット34を
所定位置にセットすれば、センタリング装置40が自動
的にスタンバイ位置となるように形成している。このた
めに、センタリング装置40は往復移動手段20の台車
21に装着され、かつ分離装置30はこのセンタリング
装置40に連結手段50を介して一体的に連結されてい
る。。
リング装置40とを、板材Wに対して同期往復移動させ
るものである。つまり、両装置3040を連動させて移
動させることにより、分離装置30のマグネット34を
所定位置にセットすれば、センタリング装置40が自動
的にスタンバイ位置となるように形成している。このた
めに、センタリング装置40は往復移動手段20の台車
21に装着され、かつ分離装置30はこのセンタリング
装置40に連結手段50を介して一体的に連結されてい
る。。
そして、両装[30,40の相対位置と、センタリング
装置40を形成するシリンダ装置40のストロークLと
は、その抑圧部材45が前進限(第1図で左方向)とな
ったときに、マグネット34よりも第1図で示す寸法Δ
だけ板材W側(内側)に突出するよう選択されている。
装置40を形成するシリンダ装置40のストロークLと
は、その抑圧部材45が前進限(第1図で左方向)とな
ったときに、マグネット34よりも第1図で示す寸法Δ
だけ板材W側(内側)に突出するよう選択されている。
したがって、台車21を前進させ、マグネット34を所
定位置にセットさせたときには、センタリング装置40
が自動的にスタンバイ位置となる。
定位置にセットさせたときには、センタリング装置40
が自動的にスタンバイ位置となる。
ここで、センタリング装置40を動作さぜると、リフタ
ー11に保持された複数板材Wは、姿勢調整される。セ
ンタリング完了時点では押圧部材45が前進限となり、
マグネット34より寸法△だけ突出する。よって、寸法
Δをマグネット34と板材Wとの最適隙間と等しくなる
ように決定しておけば、マグネット34の隙間確立調整
作業が不要となる。もとより、姿勢調整後、リフター1
1をさらに上昇して板材Wを分離装e、30(詳しくは
ホールド爪35)に押上げる際に、板材Wがマグネット
34の下端部に衝突することを回避できることが理解さ
れる。
ー11に保持された複数板材Wは、姿勢調整される。セ
ンタリング完了時点では押圧部材45が前進限となり、
マグネット34より寸法△だけ突出する。よって、寸法
Δをマグネット34と板材Wとの最適隙間と等しくなる
ように決定しておけば、マグネット34の隙間確立調整
作業が不要となる。もとより、姿勢調整後、リフター1
1をさらに上昇して板材Wを分離装e、30(詳しくは
ホールド爪35)に押上げる際に、板材Wがマグネット
34の下端部に衝突することを回避できることが理解さ
れる。
また、センタリンク動作を高能率でかつ分離装置30に
最適な姿勢とするように行わせるためには、板材Wの形
状・大きさ等型種に即応させるのが望ましい。
最適な姿勢とするように行わせるためには、板材Wの形
状・大きさ等型種に即応させるのが望ましい。
このため本実施例では、同調回動手段70を設けている
のである。同調回動手段70は、センタリング装置40
の押圧部材45を板材形態に追従できるよう揺動可能(
詳細は後述する)とし、かつマグネット34を揺動可能
(詳細は後述する)とすることを前提とし、センタリン
グ動作中に押圧部材45が揺動したときに、その回動角
度だけマグネット34を回動させる役目を持つ、つまり
、セット位置にあるマグネット34を、押上げられてく
る板材Wの姿勢に合わせて予め姿勢調整しておこうとす
るものである。これにより、板材Wか複雑形状であって
もマグネット34に衝突することなく、かつ板材Wの形
状に拘らずその最適隙間を確立できるわけである。
のである。同調回動手段70は、センタリング装置40
の押圧部材45を板材形態に追従できるよう揺動可能(
詳細は後述する)とし、かつマグネット34を揺動可能
(詳細は後述する)とすることを前提とし、センタリン
グ動作中に押圧部材45が揺動したときに、その回動角
度だけマグネット34を回動させる役目を持つ、つまり
、セット位置にあるマグネット34を、押上げられてく
る板材Wの姿勢に合わせて予め姿勢調整しておこうとす
るものである。これにより、板材Wか複雑形状であって
もマグネット34に衝突することなく、かつ板材Wの形
状に拘らずその最適隙間を確立できるわけである。
このようにして、自動調整されたマグネット34の姿勢
(回動角度)は、ロック手段80によって固定化される
。
(回動角度)は、ロック手段80によって固定化される
。
制御手段100は、上記のような往復移動手段20(台
車21)、センタリング装置40(シリンダ装置47)
、ロック手段80(ブレーキディスク81)を所定の手
順で設定値等だけ駆動制御する手段である。したがって
、予め板材Wの型種を選択設定すれば、上記手段等20
<21)、40 (47)、80 (81)が適時・適
量だけ自動駆動制御され、その結果、マグネット34の
全自動セットを行うことができる。
車21)、センタリング装置40(シリンダ装置47)
、ロック手段80(ブレーキディスク81)を所定の手
順で設定値等だけ駆動制御する手段である。したがって
、予め板材Wの型種を選択設定すれば、上記手段等20
<21)、40 (47)、80 (81)が適時・適
量だけ自動駆動制御され、その結果、マグネット34の
全自動セットを行うことができる。
なお、第1図中の60は、間隔″A整手段であり、ピス
トンロッドからなる連結手段50の長さを変える手段で
あり、この実施例ではストローク可変型のシリンダ装置
から形成されている。これによりストロークLを可変長
し大きな板材W等への適応性を拡大できる。また、この
間隔調整手段60も制御手Pi100によって当該板材
Wに即応させてコントロールされる。
トンロッドからなる連結手段50の長さを変える手段で
あり、この実施例ではストローク可変型のシリンダ装置
から形成されている。これによりストロークLを可変長
し大きな板材W等への適応性を拡大できる。また、この
間隔調整手段60も制御手Pi100によって当該板材
Wに即応させてコントロールされる。
以下、各構成要素を分脱する。
往復移動手段20は、第1図、第3図に示す如く、台車
21.車輪22.ネジ軸23.ナツト部材24.ギヤ機
横25.モータ26等から形成され、モータ26の回動
により、ネジ軸23.ナツト部材24の協働によって台
車21を第1図で左右方向に往復移動するよう形成され
ている。
21.車輪22.ネジ軸23.ナツト部材24.ギヤ機
横25.モータ26等から形成され、モータ26の回動
により、ネジ軸23.ナツト部材24の協働によって台
車21を第1図で左右方向に往復移動するよう形成され
ている。
台車21は、固定枠体1に各車@21を介して支持され
る。具体的には、第1図で左側のi輪21に2点鎖線を
もって便宜的に表わした固定枠体1と一体なレール2に
支持されている。
る。具体的には、第1図で左側のi輪21に2点鎖線を
もって便宜的に表わした固定枠体1と一体なレール2に
支持されている。
したかって、台車21を往復移動させれば、台車21に
取付けられたセンタリンク装置40とこれと連結手段5
0で一体的な分離装置30とを同期させて往復移動でき
る。
取付けられたセンタリンク装置40とこれと連結手段5
0で一体的な分離装置30とを同期させて往復移動でき
る。
分離装置30は、第1図、第2図、第4図に示す如く、
マグネット34.可動体31.ロッド32.32等から
構成されている。可動体31は、固定枠体1と一体のブ
ツシュ33.33に摺動自在に嵌装されたロッド32,
32の先端に固定され、この可動体31にはピン軸36
を介してマグネット34が回転自在に支持されている。
マグネット34.可動体31.ロッド32.32等から
構成されている。可動体31は、固定枠体1と一体のブ
ツシュ33.33に摺動自在に嵌装されたロッド32,
32の先端に固定され、この可動体31にはピン軸36
を介してマグネット34が回転自在に支持されている。
したがって、マグネット34をピン軸36を中心に可動
体31に対して揺動できる。
体31に対して揺動できる。
なお、マグネット34は、下方からの板材W衝突の万一
に備え、ピン軸36に上下方向に移動可能に装着されて
いる。定位置はバネ84で規制される。
に備え、ピン軸36に上下方向に移動可能に装着されて
いる。定位置はバネ84で規制される。
また、マグネット34の上部には、カイト34aが設け
られ、また、下方の空所にはホールド爪35が支軸35
aに回動可能に設けられている。
られ、また、下方の空所にはホールド爪35が支軸35
aに回動可能に設けられている。
このホールド爪35はバネ35cで付勢され、常態にあ
ってストッパー35bで位置規制される。
ってストッパー35bで位置規制される。
よって、下方からの板材Wは、ホールド爪35を時計回
転させ上方に押上げられ、押上げられた複数板材Wは復
帰したホールド爪35で分離位置に保持される。
転させ上方に押上げられ、押上げられた複数板材Wは復
帰したホールド爪35で分離位置に保持される。
また、マグネット34の下端側には、同調回動手段70
を形成する平面部71が設けられ、また、後述の角度y
A整手段88によって、ピン軸36を中心とする回動角
度設定ができるよう形成されている。
を形成する平面部71が設けられ、また、後述の角度y
A整手段88によって、ピン軸36を中心とする回動角
度設定ができるよう形成されている。
次に、センタリング装置40は、第1図、第3図に示す
如く、台車21と一体のブツシュ43に摺動自在なロッ
ド42,42の先端に固定された基体41と、これにピ
ン軸46を介して回動可能に保護された抑圧部材45と
、この押圧部材45を前後進させるシリンダ装置47等
から構成されている。
如く、台車21と一体のブツシュ43に摺動自在なロッ
ド42,42の先端に固定された基体41と、これにピ
ン軸46を介して回動可能に保護された抑圧部材45と
、この押圧部材45を前後進させるシリンダ装置47等
から構成されている。
押圧部材45は、板材WのrtMmに押当られたときに
ピン軸46を中心に揺回動され、板材Wの形状に追従し
て姿勢調整される。板材Wから離隔した場合には、一対
のバネ44.44により第3図に示す中立状態に自動復
帰する。
ピン軸46を中心に揺回動され、板材Wの形状に追従し
て姿勢調整される。板材Wから離隔した場合には、一対
のバネ44.44により第3図に示す中立状態に自動復
帰する。
したがって、抑圧部材45を後退限(第1図に示す状態
)として、台車21を往動させ、その後にシリンダ装置
47で押圧部材45を前進させれば、リフター11に保
持された複数板材Wのセンタリングすなわち姿勢を調整
できる。調整後は、マグネット34よりも寸法△だけ突
出するので、押上げられた板材Wはマグネット34に衝
突しない。
)として、台車21を往動させ、その後にシリンダ装置
47で押圧部材45を前進させれば、リフター11に保
持された複数板材Wのセンタリングすなわち姿勢を調整
できる。調整後は、マグネット34よりも寸法△だけ突
出するので、押上げられた板材Wはマグネット34に衝
突しない。
また、このセンタリング動作中における抑圧部材45の
回動角度だけマグネット34を回動させて、センタリン
グされた板材Wに即応するように、事前にマグネット3
4の自動姿勢調整を行う手段として同調回動手段70が
設けられているのである。
回動角度だけマグネット34を回動させて、センタリン
グされた板材Wに即応するように、事前にマグネット3
4の自動姿勢調整を行う手段として同調回動手段70が
設けられているのである。
この同調回動手段70は、第1図〜第3図に示す如く、
押圧部材45の突部41aに回転支持された一対のロー
ラ73.73と、マグネット34と一体的な前記平面部
71とから構成されている。
押圧部材45の突部41aに回転支持された一対のロー
ラ73.73と、マグネット34と一体的な前記平面部
71とから構成されている。
押圧部材45が押圧する板材Wの形状に追従して回動す
れば、両ローラ73.73が平面部71を押接し、マグ
ネット34をピン軸36を中心に同角度だけ回動させる
ことができる。
れば、両ローラ73.73が平面部71を押接し、マグ
ネット34をピン軸36を中心に同角度だけ回動させる
ことができる。
そして、このように自動調整されたマグネット34の姿
勢保持は、この実施例では、後記角度調整手段88と関
連するロック手段80を作動させることにより行われる
。
勢保持は、この実施例では、後記角度調整手段88と関
連するロック手段80を作動させることにより行われる
。
具体的には、押圧部材45が前進するときには、マグネ
ット34を回動可能にロック手段80を解放し、後退す
るときにはロック手Vj、80を動作させる。これは制
御手段100によってコントロールされる。
ット34を回動可能にロック手段80を解放し、後退す
るときにはロック手Vj、80を動作させる。これは制
御手段100によってコントロールされる。
すなわち、ロック手段80は、押圧部材45を板材Wに
押当てるごとに、その姿勢変化にマグネット34が常に
追従するようフリーにしておき、一方、マグネット34
は、角度調整手段88が一定の摩擦抵抗を有することに
着目して、つまり、ロック手段80を解放してもマグネ
ツト34か自由勝手に大きく回動しないことに着目し、
抑圧部材45の後退動作時には先の姿勢を保持するよう
ロック手段80を動作させ、前進時には解放させて、徐
々に変化調整される姿勢を確実に保持できるよう構成し
ているのである。
押当てるごとに、その姿勢変化にマグネット34が常に
追従するようフリーにしておき、一方、マグネット34
は、角度調整手段88が一定の摩擦抵抗を有することに
着目して、つまり、ロック手段80を解放してもマグネ
ツト34か自由勝手に大きく回動しないことに着目し、
抑圧部材45の後退動作時には先の姿勢を保持するよう
ロック手段80を動作させ、前進時には解放させて、徐
々に変化調整される姿勢を確実に保持できるよう構成し
ているのである。
また、角度調整手段88は、第1図、第2図、第4図に
示す如く、ピン軸36に嵌装されたギヤ83b、スプラ
イン軸85と一体のギヤ83a、スプライン軸85に嵌
装されたギヤ82a、このギヤ82aと噛合う第2図の
ギア82b、第4図に示すシャフト、ギヤ86、ハンド
ル87等から構成され、ハンドル87を回動操作するこ
とにより、マグネット34を手動で角度調整することが
できる。
示す如く、ピン軸36に嵌装されたギヤ83b、スプラ
イン軸85と一体のギヤ83a、スプライン軸85に嵌
装されたギヤ82a、このギヤ82aと噛合う第2図の
ギア82b、第4図に示すシャフト、ギヤ86、ハンド
ル87等から構成され、ハンドル87を回動操作するこ
とにより、マグネット34を手動で角度調整することが
できる。
ここに、ロック手段80は、第4図に示すブレーキディ
スク81等から形成されている。複数のマグネット34
を同時に一括してロックする便宜のなめである。
スク81等から形成されている。複数のマグネット34
を同時に一括してロックする便宜のなめである。
なお、本実施例におけるセンタリンク装置40と連動す
るマグネット34は、第4図に示す左右一対であり、そ
の紙面上下にも首振り可能で位置固定の多数のマグネッ
ト34,34.・・・が設けられている。
るマグネット34は、第4図に示す左右一対であり、そ
の紙面上下にも首振り可能で位置固定の多数のマグネッ
ト34,34.・・・が設けられている。
また、各マグネット34の間には、複数の前記ホールド
爪35と同様なホールド爪37.37゜・・・が設けら
れている。板材Wの安定保持のためである。すなわち、
分離装置30は、左右のマグネット34.34の池、紙
面上下の複数マグネット34.34.・・・、ホールド
爪37,37.・・・等から構成されているのである。
爪35と同様なホールド爪37.37゜・・・が設けら
れている。板材Wの安定保持のためである。すなわち、
分離装置30は、左右のマグネット34.34の池、紙
面上下の複数マグネット34.34.・・・、ホールド
爪37,37.・・・等から構成されているのである。
したがって、板材通過空間Cは、第4図に示すように四
方が囲まれた最大板材の形状よりもやや大きいものであ
る。換言すれば、板材通過空間Cは、通過する板材Wに
対して非常に大きいとはいえない、設備小型化、磁力作
用の効率化のためである。
方が囲まれた最大板材の形状よりもやや大きいものであ
る。換言すれば、板材通過空間Cは、通過する板材Wに
対して非常に大きいとはいえない、設備小型化、磁力作
用の効率化のためである。
次に、安全装置90は、下記不都合を未然防止する手段
である。すなわち、このような設備形態からすれば、第
1図に示す吸着手段15の故障によって一旦吸着上昇し
た板材Wが落下する場合がある。すると、各マグネット
34やそのガイド34aに引掛かる。落下する板材Wは
自由状態にあるので上昇するときの姿勢と同一でない場
合が多いからである。
である。すなわち、このような設備形態からすれば、第
1図に示す吸着手段15の故障によって一旦吸着上昇し
た板材Wが落下する場合がある。すると、各マグネット
34やそのガイド34aに引掛かる。落下する板材Wは
自由状態にあるので上昇するときの姿勢と同一でない場
合が多いからである。
また、リフター11が故障により上昇し続けると、支持
され板材Wがマグネット34を通り越して吸着手段15
に衝突する。さらに、センタリング不備により板材Wが
衝突してマグネット34がバネ84に抗し上昇すると搬
送経路等を遮断する等、の不都合が生じ機器破損等を招
く。
され板材Wがマグネット34を通り越して吸着手段15
に衝突する。さらに、センタリング不備により板材Wが
衝突してマグネット34がバネ84に抗し上昇すると搬
送経路等を遮断する等、の不都合が生じ機器破損等を招
く。
このため安全装置90は、かかる幾通りもの故障のそれ
ぞれを検出するのでなく、−括して検出するよう形成さ
れている。すなわち、この実施例では2組の発光器91
と光電変換器92と第5図に示す異常検出手段93とか
ら構成されている。
ぞれを検出するのでなく、−括して検出するよう形成さ
れている。すなわち、この実施例では2組の発光器91
と光電変換器92と第5図に示す異常検出手段93とか
ら構成されている。
発光器91から発光される検出光は、第4図に示す如く
、板材通過空間Cを水平に横切るよう配設され、光電変
換器92は、検出光を受光できる位置に配設されている
。
、板材通過空間Cを水平に横切るよう配設され、光電変
換器92は、検出光を受光できる位置に配設されている
。
特に、本実施例では、板材通過空間Cに一時的に出入す
る引渡手段としてのり・フタ−11や引受手段としての
吸着手段15に光遮断されないものとして、検出光の経
路を選択している。
る引渡手段としてのり・フタ−11や引受手段としての
吸着手段15に光遮断されないものとして、検出光の経
路を選択している。
ここに、異常検出手段93は、光電変換器92からの電
気信号が設定時間だけ出力されない場合に、異常検出信
号を出力するものと形成されている。正常状態にあって
は、板材Wは一定のスピードで空間Cを通過する。一方
、各手段11.15の故障や板材Wの落下があると、結
果として板材Wがマグネット34の上部に停滞すること
に着目し、正常状態における設定時間内で検出光が遮断
されることは除外し、設定時間を越える時間だけ検出光
か遮断したことをもって異常検出する巧みな構成である
。
気信号が設定時間だけ出力されない場合に、異常検出信
号を出力するものと形成されている。正常状態にあって
は、板材Wは一定のスピードで空間Cを通過する。一方
、各手段11.15の故障や板材Wの落下があると、結
果として板材Wがマグネット34の上部に停滞すること
に着目し、正常状態における設定時間内で検出光が遮断
されることは除外し、設定時間を越える時間だけ検出光
か遮断したことをもって異常検出する巧みな構成である
。
異常検出手段93から出力される異常検出信号は、非常
停止系統へ入力し、安全を図るために用いられる。具体
的には、第7図に示す如く、機能する。
停止系統へ入力し、安全を図るために用いられる。具体
的には、第7図に示す如く、機能する。
続いて、制御手段100は、各構成要素を適時に適量だ
け所定手順に基づいて駆動制御する手段であり、第5図
に示す構成である。
け所定手順に基づいて駆動制御する手段であり、第5図
に示す構成である。
すなわち、所定手順のプログラムを格納するROM10
2.データ記憶させるRAM103.板材Wの型種等を
入力するキーボード104.入力ボート105.出力ボ
ート106等がら形成されている。
2.データ記憶させるRAM103.板材Wの型種等を
入力するキーボード104.入力ボート105.出力ボ
ート106等がら形成されている。
ROM 102には、第6図に示す如く、台車21、シ
リンダ装置47.ブレーキディスク81を所定手順で駆
動制御するプログラム、同図のステップ18.2−0.
22.24に示されたセンタリング動作の正否判断プロ
グラム等が格納されている。このプログラムは、センタ
リング装置40のロッド42に対応配設された第3図に
示す近接スイッチ42a、42bと第5図に示すセンタ
リング位置検出手段49とから、シリンダ装置47を所
定回数だけ前後進させてもシリンダ装置47が前進限と
ならない場合に、リフター11上に支持された板材Wが
大きすぎる、つまり予定外の板材Wが供給され、または
板材Wの型種設定が間違っていたことを自動検出して、
オペレータに告知するためのものである。告知は図示し
ないブザーあるいはCRTに表示する。
リンダ装置47.ブレーキディスク81を所定手順で駆
動制御するプログラム、同図のステップ18.2−0.
22.24に示されたセンタリング動作の正否判断プロ
グラム等が格納されている。このプログラムは、センタ
リング装置40のロッド42に対応配設された第3図に
示す近接スイッチ42a、42bと第5図に示すセンタ
リング位置検出手段49とから、シリンダ装置47を所
定回数だけ前後進させてもシリンダ装置47が前進限と
ならない場合に、リフター11上に支持された板材Wが
大きすぎる、つまり予定外の板材Wが供給され、または
板材Wの型種設定が間違っていたことを自動検出して、
オペレータに告知するためのものである。告知は図示し
ないブザーあるいはCRTに表示する。
具体的には、゛第7図に見られるように設定時間’I’
sが過ぎても前進限が確認できない場合に異常と検出
する。これとは反対に小さな板材Wか供給されてしまっ
たときには、設定時間T s内に前進限が検出されるが
、この場合には、たとえリフター11を上昇させても板
材Wがマグネット34に衝突することがないので問題は
ない。但し、この場合にも告知するようしてもよい。
sが過ぎても前進限が確認できない場合に異常と検出
する。これとは反対に小さな板材Wか供給されてしまっ
たときには、設定時間T s内に前進限が検出されるが
、この場合には、たとえリフター11を上昇させても板
材Wがマグネット34に衝突することがないので問題は
ない。但し、この場合にも告知するようしてもよい。
なお、近接スイッチ42aは前進限を、42bは後退限
を検出するものとされている。
を検出するものとされている。
かくして、制御手段100には、第5図に示す如く、出
力ボート106を介し台車21の駆動モータ26.シリ
ンダ装置47.ブレーキディスク81が接続されている
。なお、板材Wの型種(大きさ)の適用性拡大のため分
離装置30とセンタリング装置40との間隔をも自動調
整できるように出力ボート106には間隔調整手段60
も接続されている。また、ROM102には選定型種に
基づいて間隔調整手段60を動作させるプログラムが格
納されている。
力ボート106を介し台車21の駆動モータ26.シリ
ンダ装置47.ブレーキディスク81が接続されている
。なお、板材Wの型種(大きさ)の適用性拡大のため分
離装置30とセンタリング装置40との間隔をも自動調
整できるように出力ボート106には間隔調整手段60
も接続されている。また、ROM102には選定型種に
基づいて間隔調整手段60を動作させるプログラムが格
納されている。
なお、この間隔調整手段60を動作させるときには、シ
リンダ装!47の可動ストロークL4J調整されるもの
と本シリンダ装置47は形成されている。
リンダ装!47の可動ストロークL4J調整されるもの
と本シリンダ装置47は形成されている。
一方、入力ボート105には、スリット円板29からの
0N−OFF信号を受けて台車21の往復移動量を検出
する台車位置検出手段28と、マグネット34の位置検
出手段38と、前記センタリング位置検出手段49と、
異常検出手段93とが接続されている。
0N−OFF信号を受けて台車21の往復移動量を検出
する台車位置検出手段28と、マグネット34の位置検
出手段38と、前記センタリング位置検出手段49と、
異常検出手段93とが接続されている。
なお、マグネット位置検出手段38に接続されている近
接スイッチ39aはその前進限、39cは後進限を検出
するものであり、また、39bはセンタリング装置40
の動作により、同調回動手段70が正常に動作したか否
かを検出するものとされている。各近接スイッチ39a
、39b、39cはロッド32に対応配設されている。
接スイッチ39aはその前進限、39cは後進限を検出
するものであり、また、39bはセンタリング装置40
の動作により、同調回動手段70が正常に動作したか否
かを検出するものとされている。各近接スイッチ39a
、39b、39cはロッド32に対応配設されている。
次に、作用を説明する。
まず、キーボード104において、板材Wの型種を設定
しておく。
しておく。
すると、制御手段100は、第6図のステップ10にお
いて板材型種設定済と判断(YES)すると、間隔調整
手段60が分離装置30とセンタリング装置40との間
隔を自動調整しかつシリンダ装置47のストロークLが
当該板材Wに最適なものと切替えられる(ステップ12
)。
いて板材型種設定済と判断(YES)すると、間隔調整
手段60が分離装置30とセンタリング装置40との間
隔を自動調整しかつシリンダ装置47のストロークLが
当該板材Wに最適なものと切替えられる(ステップ12
)。
続いて、制御手段100は、ステップ14で、モータ2
6を駆動して、当該板材Wに最適なギャップ(Δ)を確
保するように台車21を前進させる。これはマグネット
位置検出手段38の信号で確認される(ステップ16)
。
6を駆動して、当該板材Wに最適なギャップ(Δ)を確
保するように台車21を前進させる。これはマグネット
位置検出手段38の信号で確認される(ステップ16)
。
この場合、分離装置30とセンタリング装置40とは、
連結手段50で一体的に連結されているから、台車21
に取付けられたセンタリング装置40は当然にマグネッ
ト34とともに前進している。
連結手段50で一体的に連結されているから、台車21
に取付けられたセンタリング装置40は当然にマグネッ
ト34とともに前進している。
ここで、リフター11に支持された複数板材Wがセンタ
リング位置に押上げられかつ停止されると、制御手段1
00は、ステップ18でシリンダ装置47を数回繰返し
て前後退させながらセンタリング動作させる。この場合
、第4図に示す如く、左右の一対のシリンダ装置が同時
に作動される。
リング位置に押上げられかつ停止されると、制御手段1
00は、ステップ18でシリンダ装置47を数回繰返し
て前後退させながらセンタリング動作させる。この場合
、第4図に示す如く、左右の一対のシリンダ装置が同時
に作動される。
センタリング動作時間′rが、その設定時間Tsだけ行
われたと判断(YES)される(ステップ20)と、セ
ンタリング位置検出手段49の信号に基づきセンタリン
グ位置が所定なものか否か判断される(ステップ22)
、否(NO)の場合には、ステップ24で異常と告知す
る。
われたと判断(YES)される(ステップ20)と、セ
ンタリング位置検出手段49の信号に基づきセンタリン
グ位置が所定なものか否か判断される(ステップ22)
、否(NO)の場合には、ステップ24で異常と告知す
る。
このセンタリング動作中は、押圧部材45は板材Wの形
状に追従してピン軸46を中心に回動する。すると、同
調回動手段70の作用によって、マグネット34は同角
度だけピン軸36を中心に回動される。この場合、シリ
ンダ装置47が前進するときはロック手段80つまりブ
レーキディスク81が解放され、後退するときにはロッ
クされる。したがって、センタリング動作とともにマグ
ネット34は、当該板材の形状に即応した姿勢に自動調
整される。
状に追従してピン軸46を中心に回動する。すると、同
調回動手段70の作用によって、マグネット34は同角
度だけピン軸36を中心に回動される。この場合、シリ
ンダ装置47が前進するときはロック手段80つまりブ
レーキディスク81が解放され、後退するときにはロッ
クされる。したがって、センタリング動作とともにマグ
ネット34は、当該板材の形状に即応した姿勢に自動調
整される。
かくして、センタリング動作完了時には、押圧部材45
が寸法△だけマグネット34よりも、突出されたことに
なるので、その後リフター11をさらに上昇させても、
板材Wがマグネット34に衝突することはない。
が寸法△だけマグネット34よりも、突出されたことに
なるので、その後リフター11をさらに上昇させても、
板材Wがマグネット34に衝突することはない。
上昇された複数板材Wは、各ホールド爪35(37)を
第1図で時計方向に回動させつつ分離位置へ押上げられ
、かつ当該ホールド爪35(37)で保持される。これ
により、リフター11は下降する。
第1図で時計方向に回動させつつ分離位置へ押上げられ
、かつ当該ホールド爪35(37)で保持される。これ
により、リフター11は下降する。
ここにおいて、複数板材Wの最上位のものが、マグネッ
ト34の磁力作用によって分離される6左右のマグネッ
ト34.34は当該板材の形状に合せた姿勢とされてお
り、かつ所定の隙間〈△)を確保するように自動調整さ
れているので、高能率で確実に分離作用する。
ト34の磁力作用によって分離される6左右のマグネッ
ト34.34は当該板材の形状に合せた姿勢とされてお
り、かつ所定の隙間〈△)を確保するように自動調整さ
れているので、高能率で確実に分離作用する。
すると、吸着手段15が下降し分離された板材Wを吸着
し、図示しない中間搬送手段、プレス機械側へ供給する
。
し、図示しない中間搬送手段、プレス機械側へ供給する
。
このように、板材Wは、板材通過空間C内を吸着手段1
5によって所定スピードで通過する。
5によって所定スピードで通過する。
よって、第7図に示す如く、安全装置90は、ステップ
30で一時的検出光遮断を確認するが、遮断時間Tが設
定時間T sを越えない限りは、正常と判断しステップ
32からステップ30に戻る。
30で一時的検出光遮断を確認するが、遮断時間Tが設
定時間T sを越えない限りは、正常と判断しステップ
32からステップ30に戻る。
しかし、吸着手段15から板材Wが落下し、先のりフタ
−11が故障によって上昇し続けた場合、あるいは吸着
手段15が下降・上昇中途で停止等した場合には、板材
Wが検出光を遮断することになるので、ステップ34に
進み異常検出手段93は異常信号を発生する。制御手段
100は、非常停止し安全を確保する。
−11が故障によって上昇し続けた場合、あるいは吸着
手段15が下降・上昇中途で停止等した場合には、板材
Wが検出光を遮断することになるので、ステップ34に
進み異常検出手段93は異常信号を発生する。制御手段
100は、非常停止し安全を確保する。
しかして、この実繕例によれば、分離装置30とセンタ
リング装置40とを同期往復移動可能に台車21に装着
するとともに抑圧部材45の前進限において抑圧部材4
5がマグネット34よりも板材wllIIに突出するよ
うに配設した構成であるから、いかなる状態下において
も板材Wがマグネット34に衝突してしまうことを回避
でき、板材Wを高能率で安全・円滑に磁力分離供給でき
る。したがって、各種各様の板材Wに・も供給できプレ
ス加工等の高速化を図ることができる。
リング装置40とを同期往復移動可能に台車21に装着
するとともに抑圧部材45の前進限において抑圧部材4
5がマグネット34よりも板材wllIIに突出するよ
うに配設した構成であるから、いかなる状態下において
も板材Wがマグネット34に衝突してしまうことを回避
でき、板材Wを高能率で安全・円滑に磁力分離供給でき
る。したがって、各種各様の板材Wに・も供給できプレ
ス加工等の高速化を図ることができる。
また、マグネット34を所定位置にセットずべく台車2
1を前進させれば、センタリング装y!、40を同期移
動させてスタンバイ位置に停止できるので、この点から
も高速化が図られ、シリンダ装置47のストロークを過
大にしなくともよく経済的である。
1を前進させれば、センタリング装y!、40を同期移
動させてスタンバイ位置に停止できるので、この点から
も高速化が図られ、シリンダ装置47のストロークを過
大にしなくともよく経済的である。
また、センタリンク動作完了時において、押圧部材45
がマグネット34よりも寸法△だけ突出するので、寸法
△をマグネット34と板材Wとの必要an隙間と選定し
ておけば、マグネット34の隙間調整か不要となり、こ
の点からも高速化と高能率の磁力分離を助長できる。
がマグネット34よりも寸法△だけ突出するので、寸法
△をマグネット34と板材Wとの必要an隙間と選定し
ておけば、マグネット34の隙間調整か不要となり、こ
の点からも高速化と高能率の磁力分離を助長できる。
また、同調回動手段70が設けられているので1、板材
Wか種々形状でも適用でき多様化要請を満足できる。ロ
ック手段80はマグネット34の姿勢を確実に保持する
ので、マグネットの姿勢調整を自動化でき、調整作業の
時間・労力を一掃できる。
Wか種々形状でも適用でき多様化要請を満足できる。ロ
ック手段80はマグネット34の姿勢を確実に保持する
ので、マグネットの姿勢調整を自動化でき、調整作業の
時間・労力を一掃できる。
[発明の効果]
本発明は、以上の説明から明らかの通り、分離装置とセ
ンタリング装置とを、台車の往復移動に伴って同期往復
移動可能に装着するとともに抑圧部材の前進[恨におい
て押圧部材かマグネットよりも内il+に突出するよう
配設した構成であるから、どのような型種の板材でもど
のような姿勢で給送されて来ても確実なセンタリングが
行え、分離装置に押上げられる際にマグネットに板材を
衝突させてしまうことがなく、正確・安全で迅速に分離
・供給できる。これにより、プレス加工等のコスト低減
とその高速化を図ることができる。
ンタリング装置とを、台車の往復移動に伴って同期往復
移動可能に装着するとともに抑圧部材の前進[恨におい
て押圧部材かマグネットよりも内il+に突出するよう
配設した構成であるから、どのような型種の板材でもど
のような姿勢で給送されて来ても確実なセンタリングが
行え、分離装置に押上げられる際にマグネットに板材を
衝突させてしまうことがなく、正確・安全で迅速に分離
・供給できる。これにより、プレス加工等のコスト低減
とその高速化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す要部の側断面図、第2
図は同じく分離装置の要部の一部を断面した平面図、第
3図は同じくセンタリング装置の要部の一部を断面した
平面図、第4図は同じく全体構成を示す平面図、第5図
は同じく主に制御手段の構成を示すブロック図、第6図
は同じく動作説明をするためのフローチャートおよび第
7図は安全装置の動作説明をするためのフローヂャ−1
・である。 1・・・固定枠体、 11・・・リフター(引渡手段)、 15・・・吸着手段(引受手段)、 20・・・往復移動手段、 21・・・台車、 26・・・モータ、 30・・・分離装置、 34・・・マグネット、 40・・・センタリング装置、 45・・・押圧部材、 7・・・シリンダ装置、 0・・・連結手段、 0・・・間隔調整手段、 0・・・同調回動手段、 1・・・平面部、 2・・・ローラ、 0・・・ロック手段、 1・・・ブレーキディスク。
図は同じく分離装置の要部の一部を断面した平面図、第
3図は同じくセンタリング装置の要部の一部を断面した
平面図、第4図は同じく全体構成を示す平面図、第5図
は同じく主に制御手段の構成を示すブロック図、第6図
は同じく動作説明をするためのフローチャートおよび第
7図は安全装置の動作説明をするためのフローヂャ−1
・である。 1・・・固定枠体、 11・・・リフター(引渡手段)、 15・・・吸着手段(引受手段)、 20・・・往復移動手段、 21・・・台車、 26・・・モータ、 30・・・分離装置、 34・・・マグネット、 40・・・センタリング装置、 45・・・押圧部材、 7・・・シリンダ装置、 0・・・連結手段、 0・・・間隔調整手段、 0・・・同調回動手段、 1・・・平面部、 2・・・ローラ、 0・・・ロック手段、 1・・・ブレーキディスク。
Claims (1)
- (1)板材に対して往復移動する台車と、 積重ねられた板材のうち最上位の板材をマグネットの磁
力作用により分離する分離装置と、押圧部材とこの押圧
部材を板材に向けて前後進させるシリンダ装置とを含み
形成され、板材の側端に押圧部材を押当てて分離装置へ
引渡す以前に板材の位置を調整するセンタリング装置と
を備え、前記分離装置とセンタリング装置とを、前記台
車の往復移動に伴って同期往復移動可能に装着するとと
もに前記押圧部材の前進限において押圧部材が前記マグ
ネットよりも板材側に突出するように配設したこと、を
特徴とする板材の磁力分離供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261989A JPH02221036A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 板材の磁力分離供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261989A JPH02221036A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 板材の磁力分離供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02221036A true JPH02221036A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12641038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261989A Pending JPH02221036A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 板材の磁力分離供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02221036A (ja) |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP4261989A patent/JPH02221036A/ja active Pending
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