JPH0222104A - 高温超電導成形体の製造用原料粉末の製造法 - Google Patents
高温超電導成形体の製造用原料粉末の製造法Info
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- JPH0222104A JPH0222104A JP63171803A JP17180388A JPH0222104A JP H0222104 A JPH0222104 A JP H0222104A JP 63171803 A JP63171803 A JP 63171803A JP 17180388 A JP17180388 A JP 17180388A JP H0222104 A JPH0222104 A JP H0222104A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、酸化物系高温超電導セラミックス成形体の製
造用原料粉末の製造法に関する。
造用原料粉末の製造法に関する。
(従来技術及びその問題点)
Y−Ba−Cu−0系に代表される稀土類元素−アルカ
リ土類元素−銅の酸化物からなる酸素欠損型層状ペロブ
スカイト構造を有する高温超電導セラミックス、B1−
Ca−5r−Cu−0系に代表されるBi−アルカリ土
類元素−銅酸化物系及びTI−Ca−Ba−(:u−0
系に代表されるTI−アルカリ土類元素−銅酸化物系高
温超電導セラミックスは、交通機関、重電機器、コンピ
ューター、医療機器の多方面への応用が期待されている
。
リ土類元素−銅の酸化物からなる酸素欠損型層状ペロブ
スカイト構造を有する高温超電導セラミックス、B1−
Ca−5r−Cu−0系に代表されるBi−アルカリ土
類元素−銅酸化物系及びTI−Ca−Ba−(:u−0
系に代表されるTI−アルカリ土類元素−銅酸化物系高
温超電導セラミックスは、交通機関、重電機器、コンピ
ューター、医療機器の多方面への応用が期待されている
。
これらの酸化物系高温超電導セラミックスは、液体窒素
のような安価な冷媒で冷却することによっても超電導状
態になるため、液体ヘリウム中でしか超電導状態を示さ
ないNb−Ti系超電導合金などの代わりに、超電導マ
グネットなどに使えれば、経済的に大きなメリットがあ
る。
のような安価な冷媒で冷却することによっても超電導状
態になるため、液体ヘリウム中でしか超電導状態を示さ
ないNb−Ti系超電導合金などの代わりに、超電導マ
グネットなどに使えれば、経済的に大きなメリットがあ
る。
しかし、これまで作られてきた超電導セラミックスは、
成形焼結体として実用的に使用されるには未だ臨界電流
密度が低いなどの問題点があった。
成形焼結体として実用的に使用されるには未だ臨界電流
密度が低いなどの問題点があった。
これらの問題点の原因の一つとして、超電導セラミック
スの原料粉末の粒子径が不均一で、従ってこの原料粉末
を用いて成形焼結体を製造した場合、成形焼結体が多孔
質で密度が小さいことが指摘されている。
スの原料粉末の粒子径が不均一で、従ってこの原料粉末
を用いて成形焼結体を製造した場合、成形焼結体が多孔
質で密度が小さいことが指摘されている。
これまで稀土類元素−アルカリ土類元素−銅酸化物系、
B1−アルカリ土類元素−銅酸化物系及びTl−アルカ
リ土類元素−銅酸化物系高温超電導セラミックス成形焼
結体は、一般に、乾式混合法あるいは湿式混合法で調製
した原料粉末を、加圧・焼結して作られてきた。
B1−アルカリ土類元素−銅酸化物系及びTl−アルカ
リ土類元素−銅酸化物系高温超電導セラミックス成形焼
結体は、一般に、乾式混合法あるいは湿式混合法で調製
した原料粉末を、加圧・焼結して作られてきた。
乾式混合法は、超電導セラミックスの構成成分の酸化物
あるいは炭酸塩の粉末、例えばAZO:l(A稀土類元
素、BiあるいはTIを示す) 、BC(h (Bはア
ルカリ土類元素を示す) 、CuOの粉末を出発原料と
して、ボールミル、播潰機あるいは乳棒・乳鉢などで粉
砕、混合した後に仮焼結して、超電導セラミックスの原
料粉末を調製する方法である。
あるいは炭酸塩の粉末、例えばAZO:l(A稀土類元
素、BiあるいはTIを示す) 、BC(h (Bはア
ルカリ土類元素を示す) 、CuOの粉末を出発原料と
して、ボールミル、播潰機あるいは乳棒・乳鉢などで粉
砕、混合した後に仮焼結して、超電導セラミックスの原
料粉末を調製する方法である。
湿式混合法は、乾式法と同様の出発原料に、出発原料と
反応せず実質的に不溶な溶媒を加えて、機械的に混合す
る方法である。
反応せず実質的に不溶な溶媒を加えて、機械的に混合す
る方法である。
一方、超電導セラミックス組成元素の各々の化合物の均
一溶液を原料とする共沈潤湿式法では、例えば、稀土類
化合物、アルカリ土類および銅の化合物の均一溶液を沈
澱形成剤と接触させ共沈澱物を形成し、これを仮焼結し
て超電導セラミックスの原料粉末を調製する。また、多
段沈Eン兄弐法では、上記化合物の各々の溶液を、段階
的に沈澱形成剤と接触させ沈澱混合物を形成し、これを
仮焼結して超電導セラミックスの原料粉末を調製する。
一溶液を原料とする共沈潤湿式法では、例えば、稀土類
化合物、アルカリ土類および銅の化合物の均一溶液を沈
澱形成剤と接触させ共沈澱物を形成し、これを仮焼結し
て超電導セラミックスの原料粉末を調製する。また、多
段沈Eン兄弐法では、上記化合物の各々の溶液を、段階
的に沈澱形成剤と接触させ沈澱混合物を形成し、これを
仮焼結して超電導セラミックスの原料粉末を調製する。
その他に超電導セラミックスの原料粉末を調製する方法
としては、ゾル−ゲル法、フラツクス性及び水熱法など
が挙げられる。
としては、ゾル−ゲル法、フラツクス性及び水熱法など
が挙げられる。
以上いずれの方法を用いて超電導セラミックスの原料粉
末を調製しても、これらを成形、焼結して超電導セラミ
ックスにしたとき、臨界温度が低く、臨界電流密度も小
さいことが問題になっている。特に、上記に記載の種々
の沈澱湿式法によって微細な粒子からなる粉末を調製し
ても、これを仮焼結した時、適切な仮焼結温度を選ばな
いと粉末粒子の粗大化が起こり易く、また、仮焼結温度
の制御が大変難しい。
末を調製しても、これらを成形、焼結して超電導セラミ
ックスにしたとき、臨界温度が低く、臨界電流密度も小
さいことが問題になっている。特に、上記に記載の種々
の沈澱湿式法によって微細な粒子からなる粉末を調製し
ても、これを仮焼結した時、適切な仮焼結温度を選ばな
いと粉末粒子の粗大化が起こり易く、また、仮焼結温度
の制御が大変難しい。
(問題点解決のための技術的手段)
本発明者等は、上記問題点について鋭意研究した結果、
本発明に至った。
本発明に至った。
本発明は、酸化物系高温超電導セラミ、ンクス成形体の
製造用の原料粉末を製造するに際して、超電導セラミッ
クス組成元素の各々の化合物の均一溶液と沈澱形成剤と
から沈澱物を形成させた後、前記沈澱物とランタン化合
物の均一溶液とを接触し、さらに沈澱形成剤を添加する
ことを特徴とする酸化物系高温超電導セラミックス成形
体の製造用原料粉末の製造法である。
製造用の原料粉末を製造するに際して、超電導セラミッ
クス組成元素の各々の化合物の均一溶液と沈澱形成剤と
から沈澱物を形成させた後、前記沈澱物とランタン化合
物の均一溶液とを接触し、さらに沈澱形成剤を添加する
ことを特徴とする酸化物系高温超電導セラミックス成形
体の製造用原料粉末の製造法である。
本発明において酸化物系高温超電導セラミ・ンクスは、
ランタン元素をLa、0.換算で0.1〜20重量%含
有しており、ランタン元素を除いた超電導セラミックス
は、次の一般式、M、A、Cu、O□で表される。式中
Mは、Y 、 Nd、 Sea、Eu、 Gd、 Dy
、Ho、 Er、 Tm、、Yb及びLuから選択され
る少なくとも一種類の稀土類元素、TI、またはBiを
表し、さらにBiの一部を最大50モル%まで鉛(pb
)で置換された元素の組み合わせたものも表す。式中A
は、Ca、 Sr及びBaから選択される少なくとも一
種類のアルカリ土類元素を表す。X及びyは1より大き
く、4より小さく、2は3.−5より大きく、9゜5よ
り小さい数値である。
ランタン元素をLa、0.換算で0.1〜20重量%含
有しており、ランタン元素を除いた超電導セラミックス
は、次の一般式、M、A、Cu、O□で表される。式中
Mは、Y 、 Nd、 Sea、Eu、 Gd、 Dy
、Ho、 Er、 Tm、、Yb及びLuから選択され
る少なくとも一種類の稀土類元素、TI、またはBiを
表し、さらにBiの一部を最大50モル%まで鉛(pb
)で置換された元素の組み合わせたものも表す。式中A
は、Ca、 Sr及びBaから選択される少なくとも一
種類のアルカリ土類元素を表す。X及びyは1より大き
く、4より小さく、2は3.−5より大きく、9゜5よ
り小さい数値である。
上式中のAで、特に好ましいアルカリ土類元素は、それ
ぞれ稀土類元素を含有する酸化物系高温超電導セラミッ
クスにおいては、BaあるいはBaとSrの組み合わせ
、Biを含有する酸化物系高温超電導セラミックスにお
いては、CaとSrの組み合わせ、TIを含有する酸化
物系高温超電導セラミックスにおいては、CaとBaの
組み合わせである。
ぞれ稀土類元素を含有する酸化物系高温超電導セラミッ
クスにおいては、BaあるいはBaとSrの組み合わせ
、Biを含有する酸化物系高温超電導セラミックスにお
いては、CaとSrの組み合わせ、TIを含有する酸化
物系高温超電導セラミックスにおいては、CaとBaの
組み合わせである。
本発明では、超電導セラミックス組成元素の各々の化合
物の均一溶液と沈澱形成剤から沈澱物を形成させた後、
ランタン化合物の均一?8液と接触させるが、この沈澱
物を形成させる方法例としては、本出願人によってすで
に特許出願された明細書に記載されている(特願昭62
−315385号、同62−315386号、同62−
315381号、同63−10579号、同63−45
772号、同63−49488号、同63−49486
号、同6365581号、昭和63年7月72日付出願
)。
物の均一溶液と沈澱形成剤から沈澱物を形成させた後、
ランタン化合物の均一?8液と接触させるが、この沈澱
物を形成させる方法例としては、本出願人によってすで
に特許出願された明細書に記載されている(特願昭62
−315385号、同62−315386号、同62−
315381号、同63−10579号、同63−45
772号、同63−49488号、同63−49486
号、同6365581号、昭和63年7月72日付出願
)。
上記の沈澱物を形成させる方法の一例として、多段共沈
′R?W式法を以下に説明する。
′R?W式法を以下に説明する。
第−に、沈澱形成剤とアルカリ土類元素の化合物の溶液
を混合して、沈澱物を形成する。次に、沈澱物を水洗し
、沈澱形成剤を加えた後、スラリーを攪拌しながら稀土
類元素、Bi、またはT1、及び銅の化合物の水溶液を
加えて共沈澱物を調製する。
を混合して、沈澱物を形成する。次に、沈澱物を水洗し
、沈澱形成剤を加えた後、スラリーを攪拌しながら稀土
類元素、Bi、またはT1、及び銅の化合物の水溶液を
加えて共沈澱物を調製する。
本発明で沈澱物を形成するために用いられる稀土類元素
、Bi、 Pb、 Tl、アルカリ土類及び銅の化合物
としては、水酸化物、塩酸塩、硝酸塩、硫酸塩、炭酸塩
、有機酸塩、アルコキシドなどを用いることができる。
、Bi、 Pb、 Tl、アルカリ土類及び銅の化合物
としては、水酸化物、塩酸塩、硝酸塩、硫酸塩、炭酸塩
、有機酸塩、アルコキシドなどを用いることができる。
溶媒としては、水、アルコール類、エーテル類、ケトン
類、ニスチル類、炭化水素延バロゲン化炭化水素、N−
メチル2−ピロリドン、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミド、ジメチルスルホキシドなどを用いるこ
とができる。
類、ニスチル類、炭化水素延バロゲン化炭化水素、N−
メチル2−ピロリドン、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミド、ジメチルスルホキシドなどを用いるこ
とができる。
沈澱形成剤としては、苛性アルカリ水溶液、アンモニア
水、炭酸アンモニウム、シュウ酸、シュウ酸塩類、アミ
ン類、オキシム類、水などを用いることができる。これ
らの沈澱形成剤は、単独で用いてもよいし、2種以上を
組み合わせて用いてもよい。
水、炭酸アンモニウム、シュウ酸、シュウ酸塩類、アミ
ン類、オキシム類、水などを用いることができる。これ
らの沈澱形成剤は、単独で用いてもよいし、2種以上を
組み合わせて用いてもよい。
本発明におけるランタン化合物の溶液による沈澱物の処
理方法について以下に説明する。
理方法について以下に説明する。
前記の調製法によって得られた沈澱物を、水洗復水スラ
リーにし、このスラリーにランタン化合物の水溶液を添
加、攪拌する。次いで攪拌混合中のスラリーに前記沈澱
形成剤を添加して攪拌を充分行い、その後、沈澱物を濾
過、水洗する。
リーにし、このスラリーにランタン化合物の水溶液を添
加、攪拌する。次いで攪拌混合中のスラリーに前記沈澱
形成剤を添加して攪拌を充分行い、その後、沈澱物を濾
過、水洗する。
ランタン化合物としては、水等の溶媒に可溶性の化合物
が用いられ、具体例としては、塩酸塩、硝酸塩、有機酸
塩、アルコキシドなどを挙げることができる。また、ラ
ンタン化合物の使用量は、原料粉末に対して、LazO
=換算で0.1〜20重量%が好ましい。ランタン化合
物の使用量がLazy、、換算で0.1重量%より少な
いと、再現性良く微細な原料粉末が製造できず、また、
20重量%より多いと、超電導特性が著しく損なわれる
。
が用いられ、具体例としては、塩酸塩、硝酸塩、有機酸
塩、アルコキシドなどを挙げることができる。また、ラ
ンタン化合物の使用量は、原料粉末に対して、LazO
=換算で0.1〜20重量%が好ましい。ランタン化合
物の使用量がLazy、、換算で0.1重量%より少な
いと、再現性良く微細な原料粉末が製造できず、また、
20重量%より多いと、超電導特性が著しく損なわれる
。
本発明では、ランタン化合物を添加、被着後、原料粉末
を乾燥し、酸素あるいは空気中、400“6〜900°
Cの範囲で仮焼結して、次工程の成形用原料粉末として
使用する。仮焼結後の粉末は、粒子径がサブミクロンの
微粒子である。
を乾燥し、酸素あるいは空気中、400“6〜900°
Cの範囲で仮焼結して、次工程の成形用原料粉末として
使用する。仮焼結後の粉末は、粒子径がサブミクロンの
微粒子である。
超電導セラミックス組成元素の各々の化合物の均一溶液
と沈澱形成剤からの沈澱物を、ランタン化合物の添加、
被着をせずに乾燥、仮焼結すると微小な粒子が粒子成長
を起こし易い。従ってこの仮焼結粉末を成形用原料とし
て使用した場合、高密度で、臨界電流密度の高い成形焼
結体が得られない。
と沈澱形成剤からの沈澱物を、ランタン化合物の添加、
被着をせずに乾燥、仮焼結すると微小な粒子が粒子成長
を起こし易い。従ってこの仮焼結粉末を成形用原料とし
て使用した場合、高密度で、臨界電流密度の高い成形焼
結体が得られない。
ランタン化合物で処理し、仮焼結した粉末の成形は、通
常知られた方法で行うことができる0例えば原料粉末を
加熱、あるいは加熱せずに加圧成形する方法、原料粉末
を詰めた金属被覆管の引き抜き加工によって、あるいは
原料粉末と有機結合剤等との混合物の押し出しによって
、線材あるいはテープ状に成形する方法が挙げられる。
常知られた方法で行うことができる0例えば原料粉末を
加熱、あるいは加熱せずに加圧成形する方法、原料粉末
を詰めた金属被覆管の引き抜き加工によって、あるいは
原料粉末と有機結合剤等との混合物の押し出しによって
、線材あるいはテープ状に成形する方法が挙げられる。
本発明の原料粉末を使用することによって、上記何れの
成形法でも、臨界電流密度の大きい高温超電導セラミッ
クス成形焼結体を製造することができる。
成形法でも、臨界電流密度の大きい高温超電導セラミッ
クス成形焼結体を製造することができる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を示す。
実施例1
炭酸アンモニウムを1.5モル含有する水溶液11に、
硝酸バリウムを1モル含有する水溶液12を添加、攪拌
して、沈澱物を形成した。この沈澱物を充分に水洗し、
ジエチルアミンの水溶液12でスラリーを調製した。
硝酸バリウムを1モル含有する水溶液12を添加、攪拌
して、沈澱物を形成した。この沈澱物を充分に水洗し、
ジエチルアミンの水溶液12でスラリーを調製した。
次に硝酸イツトリウムを0.5モル、硝酸銅を1.5モ
ル含有する水溶液11を前記スラリーに攪拌しながら加
えた。生成した沈澱物を水洗後、水を加えてスラリーを
得た”。
ル含有する水溶液11を前記スラリーに攪拌しながら加
えた。生成した沈澱物を水洗後、水を加えてスラリーを
得た”。
このスラリーに硝酸ランタンを0.1モル加えた後、ジ
エチルアミンを加えてpHを12以上とした。上記スラ
リーを濾過、水洗後、粉末を乾燥し、850″Cで2時
間仮焼結した。仮焼結後の粉末の粒子径は、0.3μ前
後であった。
エチルアミンを加えてpHを12以上とした。上記スラ
リーを濾過、水洗後、粉末を乾燥し、850″Cで2時
間仮焼結した。仮焼結後の粉末の粒子径は、0.3μ前
後であった。
仮焼結後の粉末をIt/dで加圧成形し、870゛Cで
5時間本焼結した。
5時間本焼結した。
得られた超電導セラミックス成形焼結体の密度は5.5
5 g/c4、液体窒素温度での臨界電流密度は420
A/cfflであった。
5 g/c4、液体窒素温度での臨界電流密度は420
A/cfflであった。
比較例1
ランタン処理を行わなかった以外は、実施例1と同様に
して超電導セラミックス成形焼結体を製造した。
して超電導セラミックス成形焼結体を製造した。
得られた超電導セラミックス成形焼結体の密度は5.3
0g/cl、液体窒素温度での臨界電流密度は315A
/cfflであった。
0g/cl、液体窒素温度での臨界電流密度は315A
/cfflであった。
実施例2
炭酸アンモニウム0.04モルの水溶液250m1に、
ジエチルアミン0.04モルの水溶液300 mlを混
合し、炭酸アンモニウム・ジエチルアミン水溶液を調製
した。
ジエチルアミン0.04モルの水溶液300 mlを混
合し、炭酸アンモニウム・ジエチルアミン水溶液を調製
した。
次に上記炭酸アンモニウム・ジエチルアミン水溶液を攪
拌しながら、硝酸イツトリウム0.1モル、硝酸バリウ
ム0.2モル、硝酸銅0.3モルを均一に溶解した水溶
液450戚を添加し、共沈澱物を得た。
拌しながら、硝酸イツトリウム0.1モル、硝酸バリウ
ム0.2モル、硝酸銅0.3モルを均一に溶解した水溶
液450戚を添加し、共沈澱物を得た。
さらに共沈澱物の水溶液を攪拌しながら、ジエチルアミ
ン0.34モルの水溶液300dを添加し、約1時間攪
拌後、−晩装置し沈澱反応を完結させた。
ン0.34モルの水溶液300dを添加し、約1時間攪
拌後、−晩装置し沈澱反応を完結させた。
共沈澱物を濾過、洗浄後、硝酸ランタンo、04モルを
添加した300成の水溶液を共沈澱物加えてスラリーを
得た。さらにこのスラリーにジエチルアミンを加えてp
Hを12以上とした。上記スラリーを濾過、水洗後、粉
末を乾燥し、850″Cで2時間仮焼結した。仮焼結後
の粉末の粒子径は、0.3μ前後であった。
添加した300成の水溶液を共沈澱物加えてスラリーを
得た。さらにこのスラリーにジエチルアミンを加えてp
Hを12以上とした。上記スラリーを濾過、水洗後、粉
末を乾燥し、850″Cで2時間仮焼結した。仮焼結後
の粉末の粒子径は、0.3μ前後であった。
仮焼結後の粉末を1 t / cAで加圧成形し、87
o ”cで5時間本焼結した。
o ”cで5時間本焼結した。
得られた超電導セラミックス成形焼結体の密度は5.6
5g/cn、液体窒素温度での臨界電流密度は440
A/Cl11であった。
5g/cn、液体窒素温度での臨界電流密度は440
A/Cl11であった。
比較例2
ランタン処理を行わなかった以外は、実施例2と同様に
して超電導セラミックス成形焼結体を製造した。
して超電導セラミックス成形焼結体を製造した。
得られた超電導セラミックス成形焼結体の密度は5.5
4g/cn、液体窒素温度での臨界電流密度は355
A/C111であった。
4g/cn、液体窒素温度での臨界電流密度は355
A/C111であった。
実施例3
炭酸アンモニウムを0.3モル含有する水溶液1!に、
硝酸ストロンチウムおよび硝酸カルシウムを各々0.1
モル含有する水溶液11を添加、攪拌して、沈澱物を生
成した。この沈澱物を充分に水洗し、ジエチルアミンの
水溶液12でスラリーを調製した。
硝酸ストロンチウムおよび硝酸カルシウムを各々0.1
モル含有する水溶液11を添加、攪拌して、沈澱物を生
成した。この沈澱物を充分に水洗し、ジエチルアミンの
水溶液12でスラリーを調製した。
次に硝酸ビスマスを0.1モル、硝酸銅を0.2モル含
有する0、INの硝酸水溶液12を前記スラリーに攪拌
しながら加え、スラリー液のpHが12以上であること
を確認した。生成した沈澱物を水洗後、水を加えてスラ
リーを得た。
有する0、INの硝酸水溶液12を前記スラリーに攪拌
しながら加え、スラリー液のpHが12以上であること
を確認した。生成した沈澱物を水洗後、水を加えてスラ
リーを得た。
このスラリーに硝酸ランタンを0.07モル加えた後、
ジエチルアミンを加えてpifを12以上とした。上記
スラリーを濾過、水洗後、粉末を乾燥し、850°Cで
2時間仮焼結した。仮焼結後の粉末の粒子径は、0゜3
μ前後であった。
ジエチルアミンを加えてpifを12以上とした。上記
スラリーを濾過、水洗後、粉末を乾燥し、850°Cで
2時間仮焼結した。仮焼結後の粉末の粒子径は、0゜3
μ前後であった。
仮焼結後の粉末を1t/cTAで加圧成形し、875°
Cで5時間本焼結した。
Cで5時間本焼結した。
得られた超電導セラミックス成形焼結体の密度は5.4
5g/cd、液体窒素温度での臨界電流密度は425A
/cdであった。
5g/cd、液体窒素温度での臨界電流密度は425A
/cdであった。
比較例3
ランタン処理を行わなかった以外は、実施例3と同様に
して超電導セラミックス成形焼結体を製造した。
して超電導セラミックス成形焼結体を製造した。
得られた超電導セラミックス成形焼結体の密度は5.2
5g/cd、液体窒素温度での臨界電流密度は335A
/c艷であった。
5g/cd、液体窒素温度での臨界電流密度は335A
/c艷であった。
実施例4
硝酸ビスマス、硝酸カルシウム、硝酸ストロンチウムの
各々0.1モル、および硝酸銅の0.2モルを含有する
0、IN硝酸水溶液11に、シュウ酸を1モルおよびジ
エチルアミンを3モル含有する水溶液500dを攪拌し
ながら加え沈澱物を生成した。スラリー液のpHは12
以上であった。
各々0.1モル、および硝酸銅の0.2モルを含有する
0、IN硝酸水溶液11に、シュウ酸を1モルおよびジ
エチルアミンを3モル含有する水溶液500dを攪拌し
ながら加え沈澱物を生成した。スラリー液のpHは12
以上であった。
生成した沈澱物を水洗後、水を加えてスラリーを得た。
実施例3と同様にランタン化合物で処理し、仮焼結、成
形、本焼結を行った。
形、本焼結を行った。
得られた超電導セラミックス成形焼結体の密度は5.5
3 g/ctA、液体窒素温度での臨界電流密度は44
5A/cnlであった。
3 g/ctA、液体窒素温度での臨界電流密度は44
5A/cnlであった。
比較例4
ランタン処理を行わなかった以外は、実施例4と同様に
して超電導セラミンクス成形焼結体を製造した。
して超電導セラミンクス成形焼結体を製造した。
得られた超電導セラミックス成形焼結体の密度は5.3
5g/c直液体窒素温度での臨界電流密度は360A/
c這であった。
5g/c直液体窒素温度での臨界電流密度は360A/
c這であった。
実施例5
硝酸タリウム及び硝酸カルシウムを各々0.1モル、硝
酸バリウムを0.05モル、および硝酸銅の0.15モ
ルを含有するIN硝酸水溶液li!。
酸バリウムを0.05モル、および硝酸銅の0.15モ
ルを含有するIN硝酸水溶液li!。
に、シュウ酸を1モルおよびジエチルアミンを3モル含
有する水溶2500dを攪拌しながら加えて沈澱物を形
成した。スラリー液のpHは12以上であった。この沈
澱物を水洗後、水を加えてスラリーを得た。
有する水溶2500dを攪拌しながら加えて沈澱物を形
成した。スラリー液のpHは12以上であった。この沈
澱物を水洗後、水を加えてスラリーを得た。
実施例3と同様にランタン化合物で処理し、仮焼結、成
形、本焼結を行った。
形、本焼結を行った。
得られた超電導セラミックス成形焼結体の密度は5.4
9g/cffl、液体窒素温度での臨界電流密度は42
5A/cイであった。
9g/cffl、液体窒素温度での臨界電流密度は42
5A/cイであった。
Claims (1)
- 酸化物系高温超電導セラミックス成形体の製造用の原
料粉末を製造するに際して、超電導セラミックス組成元
素の各々の化合物の均一溶液と沈澱形成剤とから沈澱物
を形成させた後、前記沈澱物とランタン化合物の均一溶
液とを接触し、さらに沈澱形成剤を添加することを特徴
とする酸化物系高温超電導セラミックス成形体の製造用
原料粉末の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171803A JPH0222104A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 高温超電導成形体の製造用原料粉末の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171803A JPH0222104A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 高温超電導成形体の製造用原料粉末の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222104A true JPH0222104A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15930008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63171803A Pending JPH0222104A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 高温超電導成形体の製造用原料粉末の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222104A (ja) |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP63171803A patent/JPH0222104A/ja active Pending
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