JPH02221241A - 1,3―シクロペンタンジオンの製造方法 - Google Patents
1,3―シクロペンタンジオンの製造方法Info
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- JPH02221241A JPH02221241A JP1338865A JP33886589A JPH02221241A JP H02221241 A JPH02221241 A JP H02221241A JP 1338865 A JP1338865 A JP 1338865A JP 33886589 A JP33886589 A JP 33886589A JP H02221241 A JPH02221241 A JP H02221241A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/61—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups
- C07C45/67—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton
- C07C45/673—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton by change of size of the carbon skeleton
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1,3−シクロペンタンジオンの製造方法に
関する。
関する。
1、3−シクロペンタンジオンおよびその誘導体は、多
くの化合物を合成する際の興味ある中間体である。 た
とえば、CA107:197620にはプロスタグアニ
ジンの中間体として、また、Tetrahedron
i−etters, Vol, 22, N(144
。
くの化合物を合成する際の興味ある中間体である。 た
とえば、CA107:197620にはプロスタグアニ
ジンの中間体として、また、Tetrahedron
i−etters, Vol, 22, N(144
。
S.4385ff.(1981)には抗生物質キエルマ
ニアノン( Kjel 1manianon)の基礎物
質として使用することが報告されている。
ニアノン( Kjel 1manianon)の基礎物
質として使用することが報告されている。
また、Aldrichimica Acta Vol.
1 0, NQ 1 。
1 0, NQ 1 。
(1977)3.19には、他の使用例が記載されてい
る。
る。
同様に、1.3−シクロペンタンジオンについては多く
の製造方法が知られている。
の製造方法が知られている。
一般的な合成方法は、原料として1.3−シクロペンタ
ジェンを用い、これを1.3−シクロペンテンジオール
として、1,3−シクロペンテンジオンに酸化した後、
水素化して1.3−シクロペンタンジオンとする方法で
おる。
ジェンを用い、これを1.3−シクロペンテンジオール
として、1,3−シクロペンテンジオンに酸化した後、
水素化して1.3−シクロペンタンジオンとする方法で
おる。
これらの方法は、リンクらが)ホベているように(1−
ick et at. Che+u 、 Ber.
1 1 1 [’1978]3.226)、多くの困難
をともない、大量生産には適しない。 これらの研究者
は、2−ノルボルネンを用いて3段階合成により1,3
−シクロペンタンジオンを、収率70%で合成する独特
の方法を報告し1’(、Nル(Chem, Ber.
1 1 1[1978]S.2461.f.)。
ick et at. Che+u 、 Ber.
1 1 1 [’1978]3.226)、多くの困難
をともない、大量生産には適しない。 これらの研究者
は、2−ノルボルネンを用いて3段階合成により1,3
−シクロペンタンジオンを、収率70%で合成する独特
の方法を報告し1’(、Nル(Chem, Ber.
1 1 1[1978]S.2461.f.)。
この方法は、−60〜−70℃での2回のオゾン分解を
必須の反応条件としており、エネルギー消費(冷部、オ
ゾン発生)が高く、工業的製造方法としては不利でおる
。
必須の反応条件としており、エネルギー消費(冷部、オ
ゾン発生)が高く、工業的製造方法としては不利でおる
。
本発明の課題は、上記のような欠点のない、1。
3−シクロペンタンジオンの製造方法を提供することに
ある。
ある。
上記の課題は、本発明による請求項1に記載の方法のよ
うな、意外に簡単な方法によって解決される。
うな、意外に簡単な方法によって解決される。
この方法の経済的に際立って有利な点は、マロン酸エス
テルは入手容易であり、また、ジケテンまたは4−ハロ
ゲンアセト酢酸エステルから4−ハロゲン−3−アルコ
キシ−2E−ブテン酸アルキルエステルも簡単に製造で
きることでおる。
テルは入手容易であり、また、ジケテンまたは4−ハロ
ゲンアセト酢酸エステルから4−ハロゲン−3−アルコ
キシ−2E−ブテン酸アルキルエステルも簡単に製造で
きることでおる。
工程a)
請求項1に記載のように、マロン酸エステルを第一工程
において、塩基の存在下に4−ハロゲン−3−アルコキ
シ−2E−ブテン酸エステルと反応させ、対応する5、
5−ビス−(アルコキシカルボニル)−3−アルコキシ
−2日−ペンテン酸エステルに変える。 好ましくは、
マロン酸ジ(01〜C4)−アルキルエステル、とくに
、マロン酸ジー(C1〜C2)−アルキルエステルを使
用する。
において、塩基の存在下に4−ハロゲン−3−アルコキ
シ−2E−ブテン酸エステルと反応させ、対応する5、
5−ビス−(アルコキシカルボニル)−3−アルコキシ
−2日−ペンテン酸エステルに変える。 好ましくは、
マロン酸ジ(01〜C4)−アルキルエステル、とくに
、マロン酸ジー(C1〜C2)−アルキルエステルを使
用する。
4−ハロゲン−3−アルコキシ−2E−ブテン酸エステ
ルの誘導体としては、4−ハロゲン−3−アルコキシ−
2日−ブテン酸−(01〜C4)−アルキルエステル、
とくに4−クロロ−3−(C−02)−アルコキシ−2
E−ブテン酸−(C1〜c2 >−アルキルエステルが
好ましい。
ルの誘導体としては、4−ハロゲン−3−アルコキシ−
2日−ブテン酸−(01〜C4)−アルキルエステル、
とくに4−クロロ−3−(C−02)−アルコキシ−2
E−ブテン酸−(C1〜c2 >−アルキルエステルが
好ましい。
塩基としては、アルカリアルコラート、アルカリ金属水
酸化物または有機強塩基、とくにアルカリアルコラート
が用いられる。 アルカリアルコラート コールのナトリウムまたはカリウムアルコラードが適し
ており、低級脂肪族アルコールの例には、メタノール、
エタノール、プロパツール、またブタノールがある。
酸化物または有機強塩基、とくにアルカリアルコラート
が用いられる。 アルカリアルコラート コールのナトリウムまたはカリウムアルコラードが適し
ており、低級脂肪族アルコールの例には、メタノール、
エタノール、プロパツール、またブタノールがある。
アルカリ金属水酸化物の例には水酸化カリウムまたは水
酸化ナトリウムが、また、有機強塩基としてはDBUす
なわち1.8−ジアザビシクロ(5,4,O)ウンデカ
−7ーエンがおる。 反応は極性有機溶媒中で行なわれ
、溶媒はアセトニトリル、ベンゾニトリル、メタノール
もしくはエタノールなどの低級脂肪族アルコール、1,
2−ジメトキシエタン、N,N’ −ジメチルホルムア
ミドまたはN,N’ −ジメチルアセトアミドのなかか
ら選ばれるが、とくに好ましいのはN,N’−ジメチル
ホルムアミドである。
酸化ナトリウムが、また、有機強塩基としてはDBUす
なわち1.8−ジアザビシクロ(5,4,O)ウンデカ
−7ーエンがおる。 反応は極性有機溶媒中で行なわれ
、溶媒はアセトニトリル、ベンゾニトリル、メタノール
もしくはエタノールなどの低級脂肪族アルコール、1,
2−ジメトキシエタン、N,N’ −ジメチルホルムア
ミドまたはN,N’ −ジメチルアセトアミドのなかか
ら選ばれるが、とくに好ましいのはN,N’−ジメチル
ホルムアミドである。
反応温度は、0〜180℃、とくに20〜60℃が好ま
しい。
しい。
反応生成物として、一般式
で示される、従来知られていない5,5−ビス−(アル
コキシカルボニル)−3−アルコキシ−2E−ペンテン
酸エステルが得られる。
コキシカルボニル)−3−アルコキシ−2E−ペンテン
酸エステルが得られる。
式中、Rは同種または異種の炭素数1〜4のアルキル基
をあられし、エステル基または用いたマロン酸エステル
のアルコキシ基は4−ハロゲン−3−アルコキシ−2E
−ブテン酸エステルに対応する。
をあられし、エステル基または用いたマロン酸エステル
のアルコキシ基は4−ハロゲン−3−アルコキシ−2E
−ブテン酸エステルに対応する。
1、3−シクロペンタンジオンの合成には、5。
5−ビス−((C1〜C2)−アルコキシカルボニル)
−3− (01〜C2)−アルコキシ−2E−ペンテン
I1m− (01〜C2)−アルキルエステルがとくに
有利である。
−3− (01〜C2)−アルコキシ−2E−ペンテン
I1m− (01〜C2)−アルキルエステルがとくに
有利である。
上記の化合物は通常の方法で分離することができるが、
多くの場合、とくに操作を加えることなく直接次の工程
b)に用いられる。
多くの場合、とくに操作を加えることなく直接次の工程
b)に用いられる。
工鼠亘上
工程b)では、5,5−ビス−(アルコキシカルボニル
)−3−アルコキシ−2E−ペンテン酸エステルを塩基
の存在下に閉環させる。
)−3−アルコキシ−2E−ペンテン酸エステルを塩基
の存在下に閉環させる。
塩基としては、工程a)に対応して、メタノール、エタ
ノール、プロパツールまたはブタノールなどの低級脂肪
族アルコールのナトリウムまたはカリウムアルコラード
、水酸化カリウムまたは水酸化ナトリウムなどのアルカ
リ金属水酸化物が用いられる。
ノール、プロパツールまたはブタノールなどの低級脂肪
族アルコールのナトリウムまたはカリウムアルコラード
、水酸化カリウムまたは水酸化ナトリウムなどのアルカ
リ金属水酸化物が用いられる。
閉環反応の溶媒には、一般にアルコラードに対応するア
ルコールを用いる。 しかし、他の極性溶媒、たとえば
アセトニトリルまたはベンゾニトリルを用いることもで
きる。
ルコールを用いる。 しかし、他の極性溶媒、たとえば
アセトニトリルまたはベンゾニトリルを用いることもで
きる。
閉環は、0〜180℃、好ましくは20〜60℃の温度
で行なう。
で行なう。
反応生成物として、式
〔式中、Mはナトリウムまたはカリウムをあられし、R
は前記の意味をもつ。〕 で示される5−アルコキシカルボニル−3−アルコキシ
−2−シクロペンテン−1−オン類が得られる。
は前記の意味をもつ。〕 で示される5−アルコキシカルボニル−3−アルコキシ
−2−シクロペンテン−1−オン類が得られる。
工丘旦二友圭亘亘上
1.3−シクロベンタンジオンを得るために、工程b)
で得られた塩のエステル基をケン化しく工程C)、最後
にカルボキシル基を脱カルボキシル化により除く。
で得られた塩のエステル基をケン化しく工程C)、最後
にカルボキシル基を脱カルボキシル化により除く。
ケン化に用いる塩基としては、水酸化ナトリウムまたは
水酸化カリウムの水溶液が好適でおる。
水酸化カリウムの水溶液が好適でおる。
ケン化温度は0〜100℃、とくに室温が好ましい。
得られたカルボン酸塩は通常分離せずに、その場で(i
n 5itu)酸と処理する。
n 5itu)酸と処理する。
酸としては、塩酸または硫酸などの鉱酸を用いる。
酸処理は20〜100℃の温度で行なうのが適当であり
、脱カルボキシル化により、1,3−シクロペンタンジ
オンになる。
、脱カルボキシル化により、1,3−シクロペンタンジ
オンになる。
常法に従って処理することにより、目的生成物が高い純
度を有し、好収率で得られる。
度を有し、好収率で得られる。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1
マロン酸ジエチルエステル83.9g<0.5モル)を
N、N’−ジメチルホルムアミド250dに投入した。
N、N’−ジメチルホルムアミド250dに投入した。
20’Cでナトリウムメチラート27.8g(0,5
モル)を添加し、10分後に4−クロロ−3−メトキシ
−2F−ブテン酸メチルエステル41.6g(0,25
モル)を5分間で加えた。 20℃で2時間攪拌した。
モル)を添加し、10分後に4−クロロ−3−メトキシ
−2F−ブテン酸メチルエステル41.6g(0,25
モル)を5分間で加えた。 20℃で2時間攪拌した。
その後、さらにナトリウムメチラート10.89 (
0,2モル〉を加えた。 20℃で15時間攪拌後、4
0〜b ホルムアミドを留去した。 残渣に水120dと塩化メ
チレン100rr11とを加えた。 中和後、有機層を
分離し、蒸発乾燥した。 残渣を176〜b その結果、表題の化合物58.89 (収率80%)を
得た。 純度は98%(GC)であった。
0,2モル〉を加えた。 20℃で15時間攪拌後、4
0〜b ホルムアミドを留去した。 残渣に水120dと塩化メ
チレン100rr11とを加えた。 中和後、有機層を
分離し、蒸発乾燥した。 残渣を176〜b その結果、表題の化合物58.89 (収率80%)を
得た。 純度は98%(GC)であった。
1H−NMR: (CDOn 3,300MHz)δ1
.25.t、J=6Hz 、6H 3、4,d、 J=8Hz 、 2 ト1
3.6.S、3H 3,6B、5.3H 3,71,t、J=81−1z、1H 4,16,Q、J=6H2,4H 5,06,S、1H ヱ土り会式 マロン酸ジメチルエステル66g(0,5モル)をN、
N’ −ジメチルホルムアミド250dに投入した。
20℃でナトリウムメチラート27゜8g(0,5モル
)を加え、10分後に4−クロロ−3−メトキシ−2E
−ペンテン酸メチルエステル41.69 (0,25モ
ル)を5分間で加えた。 20℃で2時間攪拌した。
その後、ざらにナトリウムメチラート10.89 (0
,2モル〉を加えた。 20℃で15時間攪拌後、溶媒
を留去した。 実施例a)と同様の操作を行ない、表題
の化合物53.8g(収率81%)を得た。
.25.t、J=6Hz 、6H 3、4,d、 J=8Hz 、 2 ト1
3.6.S、3H 3,6B、5.3H 3,71,t、J=81−1z、1H 4,16,Q、J=6H2,4H 5,06,S、1H ヱ土り会式 マロン酸ジメチルエステル66g(0,5モル)をN、
N’ −ジメチルホルムアミド250dに投入した。
20℃でナトリウムメチラート27゜8g(0,5モル
)を加え、10分後に4−クロロ−3−メトキシ−2E
−ペンテン酸メチルエステル41.69 (0,25モ
ル)を5分間で加えた。 20℃で2時間攪拌した。
その後、ざらにナトリウムメチラート10.89 (0
,2モル〉を加えた。 20℃で15時間攪拌後、溶媒
を留去した。 実施例a)と同様の操作を行ない、表題
の化合物53.8g(収率81%)を得た。
純度は98%(GO)であった。
’H−NMR: (CDC,ll 、 300Ml−
1z)δ3.4.d、J=8Hz 、2H 3,60,S、3H 3,66,8,3H 3,71,t、6H 3,7,t、J=8Hz、IH 5,1,S、IH δ2)5 5−ビス−(エトキシカルボニル)−3−エ
トキシ−2E−ペンテン酸エチルニス5.02.s、1
H マロン酸ジエチルエステル83.99 (0,5モル)
をN、N’ −ジメチルホルムアミド250dに投入し
た。 20℃でナトリウムメチラート27、8g(0,
5モル)を加え、10分後に4−クロロ−3−エトキシ
−2E−ペンタン酸エチルエステル48g(0,25モ
ル)を5分間で加えた。 その後、ざらにナトリウムメ
チラート1(L 8g(0,2モル)を加えた。 20
℃で15時間攪拌後、溶媒を留去した。 実施例a)と
同様の操作を行ない、表題の化合物63.75tJ(収
率79%)を得た。 純度は98%(GC)であった。
1z)δ3.4.d、J=8Hz 、2H 3,60,S、3H 3,66,8,3H 3,71,t、6H 3,7,t、J=8Hz、IH 5,1,S、IH δ2)5 5−ビス−(エトキシカルボニル)−3−エ
トキシ−2E−ペンテン酸エチルニス5.02.s、1
H マロン酸ジエチルエステル83.99 (0,5モル)
をN、N’ −ジメチルホルムアミド250dに投入し
た。 20℃でナトリウムメチラート27、8g(0,
5モル)を加え、10分後に4−クロロ−3−エトキシ
−2E−ペンタン酸エチルエステル48g(0,25モ
ル)を5分間で加えた。 その後、ざらにナトリウムメ
チラート1(L 8g(0,2モル)を加えた。 20
℃で15時間攪拌後、溶媒を留去した。 実施例a)と
同様の操作を行ない、表題の化合物63.75tJ(収
率79%)を得た。 純度は98%(GC)であった。
1H−NMR: (CDCN 3.300M)−12)
δ1.2〜1.35.m、12H 3,41,d、J=8Hz 、2H 3,71,t、J=8Hz 、1H 3,80,q、J=8Hz 、2H 4,1〜4.18.m、6H マロン酸ジエチルエステル9g(56ミリモル)をN、
N’−ジメチルホルムアミド50rdに投入した。 2
0℃でナトリウムメチラート3g(56ミリモル)を加
え、10分後に4−クロロ−3−メトキシ−2E−ブテ
ン酸メチルエステル8゜259 (50ミリモル)を加
えた。 20℃で1゜5時間攪拌し、ざらにナトリウム
メチラート0゜9g(17ミリモル)を加えて1.5時
間攪拌した。 N、N’ −ジメチルホルムアミドを4
0〜b 100!dと塩化メチレン100rnlとを加えた。
δ1.2〜1.35.m、12H 3,41,d、J=8Hz 、2H 3,71,t、J=8Hz 、1H 3,80,q、J=8Hz 、2H 4,1〜4.18.m、6H マロン酸ジエチルエステル9g(56ミリモル)をN、
N’−ジメチルホルムアミド50rdに投入した。 2
0℃でナトリウムメチラート3g(56ミリモル)を加
え、10分後に4−クロロ−3−メトキシ−2E−ブテ
ン酸メチルエステル8゜259 (50ミリモル)を加
えた。 20℃で1゜5時間攪拌し、ざらにナトリウム
メチラート0゜9g(17ミリモル)を加えて1.5時
間攪拌した。 N、N’ −ジメチルホルムアミドを4
0〜b 100!dと塩化メチレン100rnlとを加えた。
有機層を分離し、水層を塩化メチレン80mで抽出した
。 有機層を合体して蒸留し、残渣をエタノール100
mに溶解した。 この溶液に、ナトリウムエチラート3
.59(51ミリモル)をエタノール100rIiに溶
解した溶液を、20℃で添加した。 60℃で2時間攪
拌後、表題の化合物を得た。 これに60℃でトルエン
100mを滴下し、0℃に冷却した。 濾過、乾燥後、
表題の化合物5.43g(52,5%)を得た。
。 有機層を合体して蒸留し、残渣をエタノール100
mに溶解した。 この溶液に、ナトリウムエチラート3
.59(51ミリモル)をエタノール100rIiに溶
解した溶液を、20℃で添加した。 60℃で2時間攪
拌後、表題の化合物を得た。 これに60℃でトルエン
100mを滴下し、0℃に冷却した。 濾過、乾燥後、
表題の化合物5.43g(52,5%)を得た。
1H−NMR: (CDCI23,300MHz)δ(
遊離した生成物) 1.30.t、J=7.5l−1z 、3H2,79,
dd、J1=18Hz 。
遊離した生成物) 1.30.t、J=7.5l−1z 、3H2,79,
dd、J1=18Hz 。
J2=7.5Hz 、IH
3,06,dd、J1=18Hz 。
J3=3H2,1H
3,52,dd、J2=7.5Hz 。
J3=3Hz 、1H
3,89,S、3H
4,24,a、J=7.5Hz 、2t−15,30,
S、1H C)1.3−シクロペンタンジオンの合成5−エトキシ
カルボニル− シクロペンテン−1−オン−Na塩2.1g(10ミリ
モル)を水20Inlと4規定苛性ソーダ水溶液5Id
!に投入した。 2.5時間20℃で攪拌した。 その
侵、塩酸2.6g(32%水溶液)を添加した(pH3
)。 この溶液を2時間90℃で攪拌した俊、真空蒸発
した。 残渣をエタノール10mlに投入して濾過した
。 エタノール層を濃縮した。 その結果、1,3−シ
クロペンタンジオン0.85g(収率80%)が得られ
た。
S、1H C)1.3−シクロペンタンジオンの合成5−エトキシ
カルボニル− シクロペンテン−1−オン−Na塩2.1g(10ミリ
モル)を水20Inlと4規定苛性ソーダ水溶液5Id
!に投入した。 2.5時間20℃で攪拌した。 その
侵、塩酸2.6g(32%水溶液)を添加した(pH3
)。 この溶液を2時間90℃で攪拌した俊、真空蒸発
した。 残渣をエタノール10mlに投入して濾過した
。 エタノール層を濃縮した。 その結果、1,3−シ
クロペンタンジオン0.85g(収率80%)が得られ
た。
Fp145〜147℃。
’H−NMR: (DM30,300MHz)62、3
8.S,4H 5、10,s.1H 11、5 〜12.5,br,s,11特許出願人
ロング リミテッド 代理人 弁理士 須 賀 総 夫
8.S,4H 5、10,s.1H 11、5 〜12.5,br,s,11特許出願人
ロング リミテッド 代理人 弁理士 須 賀 総 夫
Claims (15)
- (1)第一の工程a)で、マロン酸エステルを塩基の存
在下に4−ハロゲン−3−アルコキシ−2E−ブテン酸
エステルと反応させて、式▲数式、化学式、表等があり
ます▼ 〔式中、Rは同種または異種の炭素数1〜4のアルキル
基をあらわす。〕 で示される5,5−ビス−(アルコキシカルボニル)−
アルコキシ−2E−ペンテン酸エステルとし、第二の工
程b)で、塩基の存在下に閉環させて、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Mはナトリウムまたはカリウムをあらわし、R
は前記と同じ意味をもつ。) で示される5−アルコキシカルボニル−3−アルコキシ
−2−シクロペンテン−1−オンとし、第三の工程c)
で、塩基の存在下にエステル官能基をケン化し、第四の
工程d)で、最後に鉱酸の存在下に目的生成物を脱カル
ボキシル化することを特徴とする1,3−シクロペンタ
ンジオンの製造方法。 - (2)工程a)で、塩基として、アルカリアルコラート
、アルカリ金属水酸化物または有機の強塩基を用いる請
求項1の製造方法。 - (3)工程a)を反応温度0〜180℃で行なう請求項
1または2の製造方法。 - (4)工程a)を極性溶媒を用いて行なう請求項1ない
し3のいずれかの製造方法。 - (5)溶媒としてN,N′−ジメチルホルムアミドを用
いる請求項4の製造方法。 - (6)閉環反応(工程b)を極性溶媒を用いて0〜18
0℃の温度で行なう請求項1の製造方法。 - (7)閉環反応の際の塩基として、アルカリアルコラー
トまたはアルカリ金属水酸化物を用いる請求項1の製造
方法。 - (8)工程c)の塩基として、アルカリ金属水酸化物の
水溶液を用いる請求項1の製造方法。 - (9)工程c)のケン化を0〜100℃の温度で行なう
請求項1ないし8のいずれかの製造方法。 - (10)工程d)の脱カルボキシル化反応を鉱酸の水溶
液を用いて行なう請求項1の製造方法。 - (11)工程a)、b)と工程c)、d)の反応を、中
間体を分離することなく行なう請求項1ないし10のい
ずれかの製造方法。 - (12)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rは同種または異種の炭素数1〜4のアルキル
基をあらわす。〕 で示される5,5−ビス−(アルコキシカルボニル)−
3−アルコキシ−2E−ペンテン酸エステル。 - (13)5,5−ビス−(エトキシカルボニル)−3−
メトキシ−2E−ペンテン酸メチルエステル。 - (14)5,5−ビス−(メトキシカルボニル)−3−
メトキシ−2E−ペンテン酸メチルエステル。 - (15)5,5−ビス−(エトキシカルボニル)−3−
エトキシ−2E−ペンテン酸エチルエステル。
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