JPH02221469A - 立毛構造物の立毛先端先細化方法 - Google Patents
立毛構造物の立毛先端先細化方法Info
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- JPH02221469A JPH02221469A JP4138089A JP4138089A JPH02221469A JP H02221469 A JPH02221469 A JP H02221469A JP 4138089 A JP4138089 A JP 4138089A JP 4138089 A JP4138089 A JP 4138089A JP H02221469 A JPH02221469 A JP H02221469A
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- Japan
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- fibers
- fiber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は立毛繊維構造物の立毛先端を尖鋭化する方法に
関するものである。
関するものである。
〈従来の技術〉
ミンクや狐などの動物の毛皮の立毛先端は、テーパー状
に先細になっていて触感や外観に寄与していることは良
く知られている。
に先細になっていて触感や外観に寄与していることは良
く知られている。
合成繊維においてもこれらの獣毛に近似した尖鋭化端を
得る試みが成されている。
得る試みが成されている。
(1)極細繊維、分割繊維または、海島型繊維を立毛繊
維に用いて、その先端を溶剤や膨潤剤等で一部の成分を
溶解したり或いは成分間を分割して立毛先端を極細化す
る方法(2)繊維の先端部を摺擦研磨する方法(3)繊
維の先端部を溶剤や分解剤に浸漬または接触させる方法 (4)繊維を加熱させながら牽引する方法(5)立毛布
帛の立毛先端部を処理液に浸漬または接触させる方法 (6)立毛構造物の立毛面に溶剤または分解剤をコーテ
ィングして処理する方法 しかし、これらの従来法は生産性、コスト或いは先細状
態の品位や均斉度などの面で満足するものが得難いため
、量産化が難しく、また生産してもコストが高い物にな
っている。
維に用いて、その先端を溶剤や膨潤剤等で一部の成分を
溶解したり或いは成分間を分割して立毛先端を極細化す
る方法(2)繊維の先端部を摺擦研磨する方法(3)繊
維の先端部を溶剤や分解剤に浸漬または接触させる方法 (4)繊維を加熱させながら牽引する方法(5)立毛布
帛の立毛先端部を処理液に浸漬または接触させる方法 (6)立毛構造物の立毛面に溶剤または分解剤をコーテ
ィングして処理する方法 しかし、これらの従来法は生産性、コスト或いは先細状
態の品位や均斉度などの面で満足するものが得難いため
、量産化が難しく、また生産してもコストが高い物にな
っている。
上記従来法(1)〜(4)について多くの提案が成され
ているが、1回当たりの処理で少量、の繊維しか処理出
来ない、処理速度が遅い、バッチ式の処理しかできない
、或いは繊維間または処理間の先細化のバラツキが大き
い等の問題が有った。たとえ良好な先細化された繊維が
得られたとしても、これを利用して立毛構造物を得るた
めにパイル織物やスライバーニットなどに適用する場合
良好な品位を得るためにパイルを切断したり剪毛したり
する工程が必要となり、立毛の先端が切断されて非先細
部か表面に出てきて外観や風合いを損なうという問題が
あった。
ているが、1回当たりの処理で少量、の繊維しか処理出
来ない、処理速度が遅い、バッチ式の処理しかできない
、或いは繊維間または処理間の先細化のバラツキが大き
い等の問題が有った。たとえ良好な先細化された繊維が
得られたとしても、これを利用して立毛構造物を得るた
めにパイル織物やスライバーニットなどに適用する場合
良好な品位を得るためにパイルを切断したり剪毛したり
する工程が必要となり、立毛の先端が切断されて非先細
部か表面に出てきて外観や風合いを損なうという問題が
あった。
また、立毛布帛の状態で立毛先端部を先細化する方法と
して特公昭48−4910号公報などで立毛布帛の立毛
先端部を処理液に浸漬する方法が提案されている。しか
し、工業的規模で実施する場合広い面積の布帛の立毛部
を処理液に均一に浸漬することは、例えばベロア、モケ
ット類の類パイル長の物については極めて難しく、また
立毛密度のバラツキ、処理液の濃度や温度管理等の難し
さから広い面積に渡って均一に先細化することも極めて
難しい等の問題がある。さらに立毛布帛の先細化方法と
して特開昭55−57069号公報や特開昭56−58
067号公報などに示されるように溶剤または分解剤の
粘性処理剤をコーティングや捺染の方法で立毛面に付与
し、次いで加熱処理する方法がある。
して特公昭48−4910号公報などで立毛布帛の立毛
先端部を処理液に浸漬する方法が提案されている。しか
し、工業的規模で実施する場合広い面積の布帛の立毛部
を処理液に均一に浸漬することは、例えばベロア、モケ
ット類の類パイル長の物については極めて難しく、また
立毛密度のバラツキ、処理液の濃度や温度管理等の難し
さから広い面積に渡って均一に先細化することも極めて
難しい等の問題がある。さらに立毛布帛の先細化方法と
して特開昭55−57069号公報や特開昭56−58
067号公報などに示されるように溶剤または分解剤の
粘性処理剤をコーティングや捺染の方法で立毛面に付与
し、次いで加熱処理する方法がある。
しかし、この方法では立毛の先端部の極短い部分は細く
なるが、粘性のある処理液のために処理斑を生じ、本発
明の目的とするソフトで腰のある触感が得られるような
良好なテーパー状の先細状態とならない。
なるが、粘性のある処理液のために処理斑を生じ、本発
明の目的とするソフトで腰のある触感が得られるような
良好なテーパー状の先細状態とならない。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明の目的は、上記の従来の欠点を解消し、獣毛の触
感を持つ均一なテーパーを有する高品位の立毛構造物を
容易に製造することを可能にする立毛構造物の立毛先端
尖鋭化方法を提供することである。
感を持つ均一なテーパーを有する高品位の立毛構造物を
容易に製造することを可能にする立毛構造物の立毛先端
尖鋭化方法を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉
本発明者らは上記問題点を解決するために鋭意検討した
結果、溶解または分解除去可能な繊維で構成される立毛
構造物に溶解剤または分解剤を含む処理液を含浸させた
後、立毛先端側からのみ片面加熱処理することによって
立毛構造物の立毛先端を尖鋭化することを見出だし本発
明に至ったものである。
結果、溶解または分解除去可能な繊維で構成される立毛
構造物に溶解剤または分解剤を含む処理液を含浸させた
後、立毛先端側からのみ片面加熱処理することによって
立毛構造物の立毛先端を尖鋭化することを見出だし本発
明に至ったものである。
即ち、本発明は、立毛繊維構造物の立毛の先端部を含む
少なくとも一部に、該立毛を構成する繊維を溶解または
分解する能力のある化合物を含む処理剤を付与し、つい
で立毛先端側より加熱する片面加熱処理を行うことを特
徴とする立毛繊維構造物の立毛先端先細化方法である。
少なくとも一部に、該立毛を構成する繊維を溶解または
分解する能力のある化合物を含む処理剤を付与し、つい
で立毛先端側より加熱する片面加熱処理を行うことを特
徴とする立毛繊維構造物の立毛先端先細化方法である。
本発明において立毛構造物とは、パイル織り、パイル編
み、スライバーニット、タフティング、電気植毛などに
よって得られる商品形態に限定されるものではなく、こ
れら以外にもブラシの場合のようなプラスチックの構造
物あるいはスライバーを束ねた繊維束そのものでも本発
明を適用できる。本発明の立毛構造物は、立毛の長さに
限定されるものではないが、処理時に立毛が直立してい
るものや、立毛の方向が比較的揃っているものが好まし
い。
み、スライバーニット、タフティング、電気植毛などに
よって得られる商品形態に限定されるものではなく、こ
れら以外にもブラシの場合のようなプラスチックの構造
物あるいはスライバーを束ねた繊維束そのものでも本発
明を適用できる。本発明の立毛構造物は、立毛の長さに
限定されるものではないが、処理時に立毛が直立してい
るものや、立毛の方向が比較的揃っているものが好まし
い。
本発明において立毛を構成する繊維としては、例えばポ
リエステル繊維、ポリアミド系繊維、ポリオレフィン系
繊維などを適用できる。しかしこれらの繊維に限定され
るものではなく、立毛構造物の表面部を形成している立
毛繊維が溶解または分解除去可能な繊維であればいずれ
でも良く、まものではない。
リエステル繊維、ポリアミド系繊維、ポリオレフィン系
繊維などを適用できる。しかしこれらの繊維に限定され
るものではなく、立毛構造物の表面部を形成している立
毛繊維が溶解または分解除去可能な繊維であればいずれ
でも良く、まものではない。
先細にするための処理剤として使用される溶解剤や分解
剤としては、例えば次のような薬剤があげられる。
剤としては、例えば次のような薬剤があげられる。
(1)ポリエステル系繊維:テトラクロロエタン/フェ
ノール混合物、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等 (2)ポリアミ ド系繊維:フェノール、m −クレゾ
ール、ギ酸等 (3)ポリオレフィン系繊維:四塩化炭素、四塩化エタ
ン、シクロヘキサン等 上記の溶解剤や分解剤はそのまままたは水溶液や水分散
液にして、それに適当な分散剤、分解促進剤あるいは浸
透剤などを添加して使用される。
ノール混合物、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等 (2)ポリアミ ド系繊維:フェノール、m −クレゾ
ール、ギ酸等 (3)ポリオレフィン系繊維:四塩化炭素、四塩化エタ
ン、シクロヘキサン等 上記の溶解剤や分解剤はそのまままたは水溶液や水分散
液にして、それに適当な分散剤、分解促進剤あるいは浸
透剤などを添加して使用される。
これらは使用される繊維の種類、断面形状、繊度、およ
び熱処理の方法や条件等よって適宜選択するのが好まし
い。
び熱処理の方法や条件等よって適宜選択するのが好まし
い。
本発明は、上記の溶解剤や分解剤の溶液または分散液に
必要に応じて他の添加物を添加してなる処理剤を立毛構
造物に付与し、立毛先端側からの片面加熱処理により立
毛先端を先細にする事から構成されているが、立毛部の
どの部分まで処理剤を付与するかは、所望とする立毛構
造物の風合等によって適宜選択すればよい。
必要に応じて他の添加物を添加してなる処理剤を立毛構
造物に付与し、立毛先端側からの片面加熱処理により立
毛先端を先細にする事から構成されているが、立毛部の
どの部分まで処理剤を付与するかは、所望とする立毛構
造物の風合等によって適宜選択すればよい。
例えば、立毛先端にのみ付与する場合、製造は立毛先端
部のみ尖鋭化して根元部分はそのままで残るため基材の
クツション性を保持したうえに獣毛ライクなソフトタッ
チの触感を付与することができる。また工程的利点とし
ては、付与量を少なくして加工が可能であるため、熱処
理時間を短くすることができて省エネになることが上げ
られる。
部のみ尖鋭化して根元部分はそのままで残るため基材の
クツション性を保持したうえに獣毛ライクなソフトタッ
チの触感を付与することができる。また工程的利点とし
ては、付与量を少なくして加工が可能であるため、熱処
理時間を短くすることができて省エネになることが上げ
られる。
立毛先端部のみへの付与方法としては、立毛先端側から
の泡塗工法、スプレー法、グラビア法等が上げられるが
工程的には比較的多量の塗布量から少量の塗布mまでコ
ントロール可能な泡塗工方法が適している。
の泡塗工法、スプレー法、グラビア法等が上げられるが
工程的には比較的多量の塗布量から少量の塗布mまでコ
ントロール可能な泡塗工方法が適している。
また、立毛部全体に付与する場合は・、製品は立毛先端
の尖鋭化に加えて立毛全体か溶解あるいは分解され細化
されるため、全体がソフトに成り且つ先端先細化によっ
てソフトタッチな触感を持つ。
の尖鋭化に加えて立毛全体か溶解あるいは分解され細化
されるため、全体がソフトに成り且つ先端先細化によっ
てソフトタッチな触感を持つ。
立毛部全体に付与する方法としては、上記の立毛先端部
のみへの付与方法の付与条件をきつくして立毛部の根元
迄処理剤を付与することができる。
のみへの付与方法の付与条件をきつくして立毛部の根元
迄処理剤を付与することができる。
又、立毛構造物全体を処理液に浸漬させるパディング法
によっても立毛部全体に処理剤を付与することが可能で
あるが、この場合、立毛構造物全体が溶゛解あるいは分
解されやすいのでいわゆる”痩せ”を生じたり、基布部
材あるいはバッキング剤の耐薬品性が必要となり使用す
る素材が限定されたり、ピックアツプ量が多くなり従っ
て熱処理時間が長くなるなど不都合な面が生じやすい。
によっても立毛部全体に処理剤を付与することが可能で
あるが、この場合、立毛構造物全体が溶゛解あるいは分
解されやすいのでいわゆる”痩せ”を生じたり、基布部
材あるいはバッキング剤の耐薬品性が必要となり使用す
る素材が限定されたり、ピックアツプ量が多くなり従っ
て熱処理時間が長くなるなど不都合な面が生じやすい。
次に処理剤を付与された立毛構造物は片面加熱処理され
る。加熱処理は単に温度を上げて処理速度を早くするた
めばかりでなく立毛構造物の先端部を尖鋭イt、tA@
a択的、ユ立、先□をいオることか必要である。すなわ
ち立毛先端部から根元部に行くにしたがってテーパー状
先細状態を作るためには溶解あるいは分解速度を先端部
では早く、根元部では遅くするようにコントロールする
ことが必要である。そのためには立毛先端部の温度は高
く根元に行くに従って温度を低くし、分解速度ある0は
溶解速度をコントロールする必要がある。この条件を満
足させ得る連続的加熱処理方法としては、加熱体に立毛
構造物の先端部を密着させて熱処理することのできるシ
リンダー乾燥機あるいは立毛構造物の先端側より熱輻射
により加熱することの出来る赤外線加熱などのいわゆる
片面加熱処理の慣用技術が適用できる。これらの熱処理
条件については立毛繊維の種類、処理液の内容およびそ
の他の処理条件などから加熱方式や加熱温度および時間
等を適宜選択するのが好ましい。
る。加熱処理は単に温度を上げて処理速度を早くするた
めばかりでなく立毛構造物の先端部を尖鋭イt、tA@
a択的、ユ立、先□をいオることか必要である。すなわ
ち立毛先端部から根元部に行くにしたがってテーパー状
先細状態を作るためには溶解あるいは分解速度を先端部
では早く、根元部では遅くするようにコントロールする
ことが必要である。そのためには立毛先端部の温度は高
く根元に行くに従って温度を低くし、分解速度ある0は
溶解速度をコントロールする必要がある。この条件を満
足させ得る連続的加熱処理方法としては、加熱体に立毛
構造物の先端部を密着させて熱処理することのできるシ
リンダー乾燥機あるいは立毛構造物の先端側より熱輻射
により加熱することの出来る赤外線加熱などのいわゆる
片面加熱処理の慣用技術が適用できる。これらの熱処理
条件については立毛繊維の種類、処理液の内容およびそ
の他の処理条件などから加熱方式や加熱温度および時間
等を適宜選択するのが好ましい。
本発明は、上述のように溶解剤または分解剤を含む処理
剤の付与された立毛先端側から片面加熱処理することに
よって、立毛先端を先細状にして獣毛様の外観と触感を
得ることを特徴とするものであるが、次に本発明の内容
を立毛繊維がポリエステル系繊維である場合について詳
細に説明する。
剤の付与された立毛先端側から片面加熱処理することに
よって、立毛先端を先細状にして獣毛様の外観と触感を
得ることを特徴とするものであるが、次に本発明の内容
を立毛繊維がポリエステル系繊維である場合について詳
細に説明する。
ポリエステル系繊維とは、例えば、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリブチレンテレフタレート、またはこれら
を主成分としてイソフタル酸、5−ナトリウムスルホイ
ソフタル酸、あるいはポリアルキレングリコール等を共
重合したポリエステルなどであり必要に応じて変性剤や
添加剤を加えたものや他の熱溶融ポリマーと複合または
混合したものも含まれる。
タレート、ポリブチレンテレフタレート、またはこれら
を主成分としてイソフタル酸、5−ナトリウムスルホイ
ソフタル酸、あるいはポリアルキレングリコール等を共
重合したポリエステルなどであり必要に応じて変性剤や
添加剤を加えたものや他の熱溶融ポリマーと複合または
混合したものも含まれる。
立毛繊維がポリエステル系繊維の場合、処理剤としてテ
トラクロロエタン/フェノール混合物、0−クロロフェ
ノールなども使用できるが、取扱い性や安全性の面から
アルカリ金属水酸化物、特伸水酸化ナトリウムの水溶液
が好ましく、その濃度ハ5〜500g#、好ましく ハ
10〜300g/12?’ある。
トラクロロエタン/フェノール混合物、0−クロロフェ
ノールなども使用できるが、取扱い性や安全性の面から
アルカリ金属水酸化物、特伸水酸化ナトリウムの水溶液
が好ましく、その濃度ハ5〜500g#、好ましく ハ
10〜300g/12?’ある。
ポリエステルの加水分解促進剤として第4級アンモニウ
ム塩等の各種促進剤を添加すると先細化を促進すること
が可能で、使用される濃度は0〜50g/eが良い。ま
たアルカリ液の均一付与のため、ジアルキルスルホサク
シネートなどの公知の各種浸透剤を併用することもでき
る。さらに処理剤付与を泡塗工方法により実施する場合
には起泡剤としては、例えばポリオキシエチレンラウリ
ルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテル硫酸ナトリウム、アルキルアミンオ
キサイド、ブチ゛ルサルフエートナトリウム塩、ブチル
モノエチレンオキサイドナトリウム塩などの公知の多く
の界面活性剤が適用できて、使用される濃度は5〜50
gIQである。さらに吸湿成分としてグリセリン等を1
0〜300g#!添加すると先細状態が良化し均斉度も
向上する。そこでこれらの処理剤を浸漬法或いは泡吹工
法等により立毛構造物に付与する。浸漬法で付与する場
合にはパディング法などの慣用技術が適用でき、その時
の付与量は繊維ポリマーの内容、立毛本数、単繊維デニ
ール、繊維の断面形状、などの立毛繊維の内容、処理条
件或いは要求される外観や風合いなどによって異なるが
、水酸化ナトリウムの場合立毛繊維1m’当たり20〜
240gが適当である。
ム塩等の各種促進剤を添加すると先細化を促進すること
が可能で、使用される濃度は0〜50g/eが良い。ま
たアルカリ液の均一付与のため、ジアルキルスルホサク
シネートなどの公知の各種浸透剤を併用することもでき
る。さらに処理剤付与を泡塗工方法により実施する場合
には起泡剤としては、例えばポリオキシエチレンラウリ
ルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニルエーテル硫酸ナトリウム、アルキルアミンオ
キサイド、ブチ゛ルサルフエートナトリウム塩、ブチル
モノエチレンオキサイドナトリウム塩などの公知の多く
の界面活性剤が適用できて、使用される濃度は5〜50
gIQである。さらに吸湿成分としてグリセリン等を1
0〜300g#!添加すると先細状態が良化し均斉度も
向上する。そこでこれらの処理剤を浸漬法或いは泡吹工
法等により立毛構造物に付与する。浸漬法で付与する場
合にはパディング法などの慣用技術が適用でき、その時
の付与量は繊維ポリマーの内容、立毛本数、単繊維デニ
ール、繊維の断面形状、などの立毛繊維の内容、処理条
件或いは要求される外観や風合いなどによって異なるが
、水酸化ナトリウムの場合立毛繊維1m’当たり20〜
240gが適当である。
また泡による付与方法である場合には萌記処理剤をホモ
ミキサーや市販の発泡機などを用いて、空気または不活
性ガス等と撹拌混合して泡状にする。この時の発泡倍率
は2〜20倍の範囲に、また泡の半減期は2分以上、好
ましくは5分以上となるように各成分の配合割合、濃度
などを調節する。
ミキサーや市販の発泡機などを用いて、空気または不活
性ガス等と撹拌混合して泡状にする。この時の発泡倍率
は2〜20倍の範囲に、また泡の半減期は2分以上、好
ましくは5分以上となるように各成分の配合割合、濃度
などを調節する。
この泡状処理液を立毛構造物の立毛面に付与する方法と
して、ナイフコート法、ロータリースクリーン法、或い
はアプリケーター法などの方法が適用でき、その付与量
は萌述のように構成された立毛構造物の特性によって異
なるが、パディング法と同様水酸化ナトリウムの場合、
立毛繊維Is″当たり20〜240gが適当である。泡
は、立毛構造物への塗布手段であって付与された泡処理
剤は熱処理されるまで泡状態を保持しなくても良い。
して、ナイフコート法、ロータリースクリーン法、或い
はアプリケーター法などの方法が適用でき、その付与量
は萌述のように構成された立毛構造物の特性によって異
なるが、パディング法と同様水酸化ナトリウムの場合、
立毛繊維Is″当たり20〜240gが適当である。泡
は、立毛構造物への塗布手段であって付与された泡処理
剤は熱処理されるまで泡状態を保持しなくても良い。
この湿潤した状態で立毛構造物の立毛先端側から加熱処
理する、片面加熱処理を行う。片面加熱処理としては赤
外線ランプを利用した赤外線加熱処理や熱板に直接立毛
先端部を密着させるシリンダー乾燥機等が用いられるが
、一般的にはシリンダー乾燥機が適している。シリンダ
ー乾燥機で処理する場合特別な工夫は不要であるが、布
帛に張力を掛は過ぎると立毛部が斜向して立毛側面が熱
板に接触して先端部よりも先に分解され細化されること
になるため、処理斑が生じない程度に張力をかげて立毛
構造物の立毛部がシリンダー面に比較的直立するように
張り付は処理すれば良い。処理する温度および時間は、
使用される溶解剤や分解剤、分解促進剤等の種類や濃度
、処理される立毛構造体の構造、立毛繊維の種類、断面
形状お上び繊度等によって適宜選択するのが好ましいが
、温度が80〜200℃、好ましくは100〜tSOで
の範囲であり、処理時間は温度条件によって適宜選択す
れば良い。
理する、片面加熱処理を行う。片面加熱処理としては赤
外線ランプを利用した赤外線加熱処理や熱板に直接立毛
先端部を密着させるシリンダー乾燥機等が用いられるが
、一般的にはシリンダー乾燥機が適している。シリンダ
ー乾燥機で処理する場合特別な工夫は不要であるが、布
帛に張力を掛は過ぎると立毛部が斜向して立毛側面が熱
板に接触して先端部よりも先に分解され細化されること
になるため、処理斑が生じない程度に張力をかげて立毛
構造物の立毛部がシリンダー面に比較的直立するように
張り付は処理すれば良い。処理する温度および時間は、
使用される溶解剤や分解剤、分解促進剤等の種類や濃度
、処理される立毛構造体の構造、立毛繊維の種類、断面
形状お上び繊度等によって適宜選択するのが好ましいが
、温度が80〜200℃、好ましくは100〜tSOで
の範囲であり、処理時間は温度条件によって適宜選択す
れば良い。
く作 用〉
立毛繊維構造物の立毛面側に処理液を処理した後、湿潤
状態のまま立毛面から片面加熱することによって容易に
テーパー状の先細状態を持つ立毛構造物が得られる理由
について述べる。立毛先端部から根元に行くにしたがっ
てテーパー状の先細状態を作るためには、溶解あるいは
分解速度を先端部では早く、根i部では遅くするように
コントロールすることが必要である。一般的に溶剤ある
いは分解速度は温度に大きく依存し、温度が高いほど溶
解あるいは分解速度は早くなる。従って立毛先端部の温
度は高く、根元に行くにしたがって温度を低くし、溶解
あるいは分解速度をコントロールしてやれば良いことに
なる。この条件を満足させ得る加熱処理方法として片面
加熱処理方法がある。すなわち処理液を含んだ立毛先端
側から片面加熱されると、加熱体と接触する面あるいは
熱輻射される面である立毛最先端は昇温か早いが、熱は
立毛I&維と処理液の熱伝導度に依存しただけの温度勾
配を持って立毛先端から根元に行くにしたがって順次伝
熱してくるため根・部分はど温度が低くなっている。こ
の片面加熱処理状懇を適当なタイミングで終了するとそ
の上昇した温度と滞留時間に依存した溶解あるいは分解
状態で終了する。この結果先端部はど溶解あるいは分解
が進み、根本部に行くほど溶解あるいは分解が進まず結
果としてテーパー状の先細状態が得られると推定される
。
状態のまま立毛面から片面加熱することによって容易に
テーパー状の先細状態を持つ立毛構造物が得られる理由
について述べる。立毛先端部から根元に行くにしたがっ
てテーパー状の先細状態を作るためには、溶解あるいは
分解速度を先端部では早く、根i部では遅くするように
コントロールすることが必要である。一般的に溶剤ある
いは分解速度は温度に大きく依存し、温度が高いほど溶
解あるいは分解速度は早くなる。従って立毛先端部の温
度は高く、根元に行くにしたがって温度を低くし、溶解
あるいは分解速度をコントロールしてやれば良いことに
なる。この条件を満足させ得る加熱処理方法として片面
加熱処理方法がある。すなわち処理液を含んだ立毛先端
側から片面加熱されると、加熱体と接触する面あるいは
熱輻射される面である立毛最先端は昇温か早いが、熱は
立毛I&維と処理液の熱伝導度に依存しただけの温度勾
配を持って立毛先端から根元に行くにしたがって順次伝
熱してくるため根・部分はど温度が低くなっている。こ
の片面加熱処理状懇を適当なタイミングで終了するとそ
の上昇した温度と滞留時間に依存した溶解あるいは分解
状態で終了する。この結果先端部はど溶解あるいは分解
が進み、根本部に行くほど溶解あるいは分解が進まず結
果としてテーパー状の先細状態が得られると推定される
。
〈発明の効果〉
以上の説明のように本発明の方法によれば立毛構造物の
先端部がテーパー状に先細化された獣毛用の立毛構造物
を、従来の方法とはまったく異なった方法で、特別な装
置も使わず安価に大量に生産できるものである。特に従
来、立毛部の短い立毛構造物では、先端のみを尖鋭化す
ることは極めて難しかったが、本性によれば簡単にしか
もパイルの根元奥深くまで細化することなく、従って構
造物のクツション性を損なうこと無く立毛先端部のみ尖
鋭化することが出来る。更に処理剤塗布量を調節すれば
パイル糸根元から細化することができ、立毛構造物全体
をしなやかにして尚且つ立毛先端を尖鋭化させる事がで
き、必要に応じて自由自在に獣毛様の触感と外観を持つ
立毛構造物の製造が可能となった。
先端部がテーパー状に先細化された獣毛用の立毛構造物
を、従来の方法とはまったく異なった方法で、特別な装
置も使わず安価に大量に生産できるものである。特に従
来、立毛部の短い立毛構造物では、先端のみを尖鋭化す
ることは極めて難しかったが、本性によれば簡単にしか
もパイルの根元奥深くまで細化することなく、従って構
造物のクツション性を損なうこと無く立毛先端部のみ尖
鋭化することが出来る。更に処理剤塗布量を調節すれば
パイル糸根元から細化することができ、立毛構造物全体
をしなやかにして尚且つ立毛先端を尖鋭化させる事がで
き、必要に応じて自由自在に獣毛様の触感と外観を持つ
立毛構造物の製造が可能となった。
以下実施例で本発明の内容について詳細に説明するが、
本発明は何らこれらに限定されるものではない。
本発明は何らこれらに限定されるものではない。
〈実施例〉
実施例1
立毛(パイル)成分としてポリエチレンテレフタレート
からなるポリエステル繊維(単繊維度2.5dr1繊維
長51as)を耐アルカリ性の良い分散染料を用いて線
条したのち綿紡績にて20番手の糸を作り、基布成分と
してポリエチレンテレフタレートからなるポリエステル
紡績糸(20番手)を用いてモケット地(パイルg :
2.5mt、パイル目付: 530g/m”)を、製
織した。アクリル系樹脂でバッキングしたのち、ポリラ
シャ−をし、シャーリングをして立毛長を揃え先細加工
用に供した。
からなるポリエステル繊維(単繊維度2.5dr1繊維
長51as)を耐アルカリ性の良い分散染料を用いて線
条したのち綿紡績にて20番手の糸を作り、基布成分と
してポリエチレンテレフタレートからなるポリエステル
紡績糸(20番手)を用いてモケット地(パイルg :
2.5mt、パイル目付: 530g/m”)を、製
織した。アクリル系樹脂でバッキングしたのち、ポリラ
シャ−をし、シャーリングをして立毛長を揃え先細加工
用に供した。
先細加工のための処理液として水IQに対して分解剤と
して水酸化ナトリウム100g、起泡剤とし・てメイフ
オーマーF −210(哨戒化学製)を20g、分解促
進剤としてマーセリンPES20g(哨戒化学製)、吸
湿剤としてグリセリン100gを配合して、ホモジナイ
ザーを用いて9000rpmで5分間発泡させた。
して水酸化ナトリウム100g、起泡剤とし・てメイフ
オーマーF −210(哨戒化学製)を20g、分解促
進剤としてマーセリンPES20g(哨戒化学製)、吸
湿剤としてグリセリン100gを配合して、ホモジナイ
ザーを用いて9000rpmで5分間発泡させた。
そこで先に準備したモケット地の立毛面に泡状処理剤を
ナイフコーターを利用して織地1l11″当たり450
gを付与した。次いで立毛面をシリンダー乾燥機の熱板
に立毛部が斜向せず、しかも比較的直立した状態を保持
する程度の張力で密着させて120℃で7分間熱処理し
た。その後約40℃の温水で水洗し、乾燥した。
ナイフコーターを利用して織地1l11″当たり450
gを付与した。次いで立毛面をシリンダー乾燥機の熱板
に立毛部が斜向せず、しかも比較的直立した状態を保持
する程度の張力で密着させて120℃で7分間熱処理し
た。その後約40℃の温水で水洗し、乾燥した。
処理されたモケットの立毛面の先端を顕微鏡で観察する
と立毛繊維の先端がテーパー状に先細化されていた。ま
た立毛面の触感も未処理品に比較してソフトになってお
り先細化の効果が認められた。しかもモケットの初期の
クツション性は損なわれていなかった。また処理された
モケットの基布部はアルカリに侵されること無く初期の
状態を保持していた。
と立毛繊維の先端がテーパー状に先細化されていた。ま
た立毛面の触感も未処理品に比較してソフトになってお
り先細化の効果が認められた。しかもモケットの初期の
クツション性は損なわれていなかった。また処理された
モケットの基布部はアルカリに侵されること無く初期の
状態を保持していた。
〈実施例2〉
実施例1と同様のモケットを先細加工用に供した。
先細加工のための処理液として水112に対して分解剤
として水酸化ナトリウム100g、分解促進剤としてマ
ーセリンP’ES20g(哨戒化学製)、吸湿剤として
グリセリンlongを配合して処理液を作°成した。
として水酸化ナトリウム100g、分解促進剤としてマ
ーセリンP’ES20g(哨戒化学製)、吸湿剤として
グリセリンlongを配合して処理液を作°成した。
そこで先に準備されたモケットを処理液に浸漬しマング
ルにて190%に搾液した。次いで立毛面をシリンダー
乾燥機の熱板に実施例1と同様に密着させて120℃で
9分間熱処理した。その後約40℃の温水で水洗し、乾
燥した。処理されたモケットの基布部はアルカリに侵さ
れてバッキング剤が脱落していたためアクリル系樹脂で
再バッキングした。
ルにて190%に搾液した。次いで立毛面をシリンダー
乾燥機の熱板に実施例1と同様に密着させて120℃で
9分間熱処理した。その後約40℃の温水で水洗し、乾
燥した。処理されたモケットの基布部はアルカリに侵さ
れてバッキング剤が脱落していたためアクリル系樹脂で
再バッキングした。
処理されたモケットの立毛面の先端を顕微鏡で観察する
と立毛繊維の先端がテーパー状に先細化されていた。ま
た立毛面の触感も未処理品に比較してソフトで獣毛ライ
クになっており先細化の効果が認められた。しかもモケ
ットの初期のクツション性に比較、して全体がしやなか
でソフトになっていた。
と立毛繊維の先端がテーパー状に先細化されていた。ま
た立毛面の触感も未処理品に比較してソフトで獣毛ライ
クになっており先細化の効果が認められた。しかもモケ
ットの初期のクツション性に比較、して全体がしやなか
でソフトになっていた。
く比較例1〉
実施例1と同じモケット、処理液、および処理方法にて
処理されたモケットを熱風乾燥機中でそれぞれ120℃
で10分および180℃で9分処理した。
処理されたモケットを熱風乾燥機中でそれぞれ120℃
で10分および180℃で9分処理した。
その後、約40℃の温水で水洗し乾燥した。
かかる処理を施されたモケットを観察したところ、12
0℃XtO分処理品はバッキング部が若干侵されている
以外立毛部にほとんど変化が無かった。
0℃XtO分処理品はバッキング部が若干侵されている
以外立毛部にほとんど変化が無かった。
また100℃×9分処理の場合は、処理されたモケット
の基布部はアルカリに侵されてバッキング剤が脱落して
いたためアクリル系樹脂で再バッキングしなければなら
なかった。立毛部は全体に加水分解が進むが、斑がある
ため立毛表面に凹凸が見られ、また基布部分からも加水
分解が進むため全体に渡ってのパイル糸の脱落がみられ
、モケット全体がいわゆる”痩せ°を生じていた。立毛
先端部を顕微鏡観察したところ、先細部分はわずか認め
られたが均一なテーパー状の物ではなく、表面が凹凸し
たもので風合いをソフトにする程度のものでは無かった
。
の基布部はアルカリに侵されてバッキング剤が脱落して
いたためアクリル系樹脂で再バッキングしなければなら
なかった。立毛部は全体に加水分解が進むが、斑がある
ため立毛表面に凹凸が見られ、また基布部分からも加水
分解が進むため全体に渡ってのパイル糸の脱落がみられ
、モケット全体がいわゆる”痩せ°を生じていた。立毛
先端部を顕微鏡観察したところ、先細部分はわずか認め
られたが均一なテーパー状の物ではなく、表面が凹凸し
たもので風合いをソフトにする程度のものでは無かった
。
特許出願人 株式会社 り ラ し
Claims (4)
- (1)立毛繊維構造物の立毛の先端部を含む少なくとも
一部に、該立毛を構成する繊維を溶解または分解する能
力のある化合物を含む処理剤を付与し、立毛先端側より
片面加熱処理を行うことを特徴とする立毛繊維構造物の
立毛先端先細化方法 - (2)片面加熱処理を80〜200℃の加熱体に立毛先
端を接触させて行うことを特徴とする請求項1に記載の
方法。 - (3)片面加熱処理が熱輻射を立毛先端面から行うこと
を特徴とする請求項1に記載の方法。 - (4)立毛を構成する繊維がポリエステル系繊維である
ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041380A JP2703316B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 立毛構造物の立毛先端先細化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1041380A JP2703316B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 立毛構造物の立毛先端先細化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02221469A true JPH02221469A (ja) | 1990-09-04 |
| JP2703316B2 JP2703316B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=12606791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1041380A Expired - Fee Related JP2703316B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 立毛構造物の立毛先端先細化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2703316B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007052195A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Toei Sangyo Kk | ブラシの製造方法およびその利用 |
| CN117144561A (zh) * | 2023-09-20 | 2023-12-01 | 武汉中科先进材料科技有限公司 | 载有不同发泡倍率微胶囊的纤维膜及其制备方法、轻质保暖面料 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57154460A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-24 | Toray Industries | Processing of polyester fiber raised fabric |
| JPS6228477A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-06 | 株式会社クラレ | 立毛構造物の立毛先端先細化方法 |
| JPS63243370A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | 東レ株式会社 | 先端尖鋭化繊維の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1041380A patent/JP2703316B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57154460A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-24 | Toray Industries | Processing of polyester fiber raised fabric |
| JPS6228477A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-06 | 株式会社クラレ | 立毛構造物の立毛先端先細化方法 |
| JPS63243370A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | 東レ株式会社 | 先端尖鋭化繊維の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007052195A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Toei Sangyo Kk | ブラシの製造方法およびその利用 |
| CN117144561A (zh) * | 2023-09-20 | 2023-12-01 | 武汉中科先进材料科技有限公司 | 载有不同发泡倍率微胶囊的纤维膜及其制备方法、轻质保暖面料 |
| CN117144561B (zh) * | 2023-09-20 | 2024-03-26 | 武汉中科先进材料科技有限公司 | 载有不同发泡倍率微胶囊的纤维膜及其制备方法、轻质保暖面料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2703316B2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |