JPH0222163B2 - - Google Patents

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JPH0222163B2
JPH0222163B2 JP59113616A JP11361684A JPH0222163B2 JP H0222163 B2 JPH0222163 B2 JP H0222163B2 JP 59113616 A JP59113616 A JP 59113616A JP 11361684 A JP11361684 A JP 11361684A JP H0222163 B2 JPH0222163 B2 JP H0222163B2
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JP
Japan
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lawn
mounting
grounding
ground
artificial lawn
Prior art date
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JP59113616A
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JPS60258306A (ja
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Ryoichi Matsuoka
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、天然芝生に模した人工芝生を構成す
るために芝生葉片を保持する人工芝生用支持体に
関する。
〔従来技術〕
ゴルフ場、競技場又は庭園等に敷設される人工
芝生は、特公昭53−22379号公報(第8図参照)
に開示されているように、ゴム等の耐蝕弾性帯製
支持体21の上部にナイロン等の芝生葉片3を植
設して形成された人工芝生構成体1を、多数平行
に配列して、スペーサ22で間隔を保持した状態
でボルト23を貫通して固定し、支持体21間に
砂土10を埋設して構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来の人工芝生構成体1は、芝生葉片3の
下部を取付け保持する支持体21が帯体のみで形
成されているため、地面8に立設するにはボルト
23等の固定具を必要とし、敷設工事が極めて煩
雑であるばかりか、曲地面に馴み難いものであつ
た。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、支
持体に芝生葉片の下部を取付ける取付部とこれを
地面に立設状に保持するために取付部間に形成さ
れた接地部とを、多孔性板材を折曲して一体成形
し、且つ取付部を平行に複数形成することによ
り、固定具を用いることなく接地面に馴み易い一
定面積の人工芝生ユニツトを形成できるようにし
た人工芝生用支持体を提供することを目的とす
る。
また、本発明は、前記取付部間で且つ接地部上
にそれらと一体的に保形リブを形成することによ
り、より保形性及び馴み性を向上した人工芝生用
支持体を提供することを目的とする。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1〜3図に示す第1実施例において、1は1
本の人工芝生構成体で、耐蝕性及び適度の弾性及
び剛性を有する合成樹脂製のネツト材で形成され
た支持体2Aに、耐摩性及び耐蝕性を有したしな
やかなナイロン等の合成樹脂製の芝生葉片3が支
持されている。
芝生葉片3は細帯状(フラツトヤーン)のもの
に撚糸加工を加えて形成されており、起毛性を良
くするためにモノフイラメントも混入されてお
り、これを多数本束ねて2つ折りにし、その折曲
部を縫着して支持体2Aに接着剤又は止め具4を
介して固定している。前記折曲部は布又は合成樹
脂シートを当て布として包むように縫着しても良
い。尚、この芝生葉片3の製造方法としては、長
尺の葉片素材を平面上で葛折りにし、その両側の
折曲部を縫着した後、中央を切断して1度に2本
の帯状芝生葉片を形成する。
支持体2Aは1枚のネツト材(多孔板材)を高
周波加工又は加熱プレス加工により、断面M字形
の1条の突起状取付部5と、その下辺から両側方
へ延設された接地部6とを一体成形しており、従
つて支持体2Aの全面には貫通孔dが穿設されて
いる。接地部6には多孔平板製の基板7が接着剤
又は止め具を介して取付けられている。
取付部5は2条の山部aの間に谷部bが形成さ
れ、芝生葉片3の下部はこの谷部bに挿入されて
接着剤又は止め具4で固着され、植設状となつて
いる。この取付部5は上下方向に長いので芝生葉
片3の取付けを確実にすると共に起立性を高め
る。
取付部5の両側の接地部6は地面8に接地し、
取付部5の地面8上に立設状に保持するものであ
り、実施例では基板7を設けて支持体2Aの保形
をしているが、基板7を設けずに接地部6を直接
接地してもよい。
支持体2Aの長手方向複数箇所には、取付部5
と接地部6との間に保形リブ9が形成されてい
る。この保形リブ9も取付部5及び接地部6と一
体成形されており、2つの取付部5間で接地部6
上に位置して、芝生葉片3を取付けた取付部5が
倒れるのを防止して、支持体2Aが成形時の形状
を保有する助けをしており、この保形リブ9を第
1図に示す如く、接地部6から上方へ逆U字状に
突出して折曲形成することにより、接地部6の長
手方向(取付部5に沿つた方向)では、僅かであ
るが変形が容易になり、それと直交する方法では
わずかに変形困難になり、支持体2Aは取付部5
の長手方向の変形困難性を減少し、それと直交す
る方向の変形過多を是正し、3次曲面の接地面に
対する馴みが向上されている。
前記人工芝生構成体1は地面8上に多数本平行
に配列し、芝生葉片3間に砂土10を埋入して支
持体2Aの山部aが隠れるように埋設して、所要
面積の人工芝生を構成する。この人工芝生構成体
1は砂土10の重量により安定し、安易な浮上り
及び抜けは無く、特に天然芝の根がからむとより
強固な敷設状態が得られ、透水性、排水性は良好
であり曲地面であつてもその曲面に馴んだ敷設が
できる。
第4,5図に示す第2実施例において、支持体
2Bは1枚の多孔板材を高周波加工又は加熱プレ
ス加工により、取付部5を複数条平行に一体成形
したものであり、取付部5間が接地部6となつて
おり、全取付部5に芝生葉片3を取付けることに
より、地面8に敷設する前から一定面積の人工芝
生ユニツト11Bが形成できる。
従つて、この人工芝生ユニツト11Bは地面8
に置いて砂土10をかぶせるだけで人工芝生が形
成でき、敷設工事が更に容易になると共に、保形
強度も増大され、且つ第6図に示すように曲地面
8′に対する馴みもより良好となる。尚、この実
施例においても、全接地部6に共通の基板を取付
けても良い。
第7図に示す第3実施例において、支持体2C
は1枚の多孔板材をパルス信号形状に折曲して、
多数の断面コ字形取付部5とその下端間の接地部
6とを形成し、芝生葉片3の下部を取付部5の一
側面に取付けて人工芝生ユニツト11Cを形成す
る。
この支持体2Cは第2実施例の支持体2Bより
も加工が容易であり、且つ取付部5の両側面に芝
生葉片3を取付けることができる。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明によれば、支持体2は、帯
状の芝生葉片3を植設して砂土10中に埋設され
る人工芝生用支持体において、複数条の芝生葉片
3の各下部を取付ける複数条の平行な取付部5
と、地面8に接地して取付部5を立設状に保持す
べく取付部5間に形成された接地部6とを有し、
前記取付部5及び接地部6は多孔板材を折曲して
一体成形されているので、地面8に置いて砂土1
0をかぶせるだけで、砂土10の重量及び粘性に
よつて固定具無しで敷設することができ、敷設工
事が簡単且つ容易であり、部品点数が少なく安価
であり、2次又は3次局面の接地面に馴ませるこ
とができ透水性及び浮上り防止を良好にすること
ができ、しかも、複数本の帯状芝生葉片3を備え
て一定面積を有する人工芝生ユニツト11を形成
することができ、取扱いが非常に簡便となる。
また、帯状の芝生葉片3を植設して砂土10中
に埋設される人工芝生用支持体において、複数条
の芝生葉片3の各下部を取付ける複数条の平行な
取付部5と、地面8に接地して取付部5を立設状
に保持すべく取付部5間に形成された接地部6と
を、この接地部6から上方へ逆U字状に突出して
接地部6の両側の取付部5を連結した保形リブ9
とを有し、前記取付部5、接地部6及び保形リブ
9は多孔板材を折曲して一体形成されているの
で、前記効果に加えて保形リブ9により取付部5
の立設姿勢及び間隔等の形状保持ができると共
に、接地部6から上方へ逆U字状に突出したもの
であるため、支持体2の取付部5長手方向の変形
を容易にして且つそれと直交する方向の変形を抑
制でき、全体として3次曲面の接地面に対してよ
り馴ませることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の第1実施例を示してお
り、第1図は斜視図、第2図は正面図、第3図は
第2図の−線断面図、第4〜6図は第2実施
例を示しており、第4図は斜視図、第5図は正面
図、第6図は曲地面での使用例を示す正面説明
図、第7図は第3実施例を示す断面正面図、第8
図は従来例を示す断面正面図である。 1……人工芝生構成体、2……支持体、3……
芝生葉片、5……取付部、6……接地部、7……
基板、8……地面、10……砂土、11……人工
芝生ユニツト、d……貫通孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 帯状の芝生葉片3を植設して砂土10中に埋
    設される人工芝生用支持体において、複数条の芝
    生葉片3の各下部を取付ける複数条の平行な取付
    部5と、地面8に接地して取付部5を立設状に保
    持すべく取付部5間に形成された接地部6とを有
    し、前記取付部5及び接地部6は多孔板材を折曲
    して一体成形されていることを特徴とする人工芝
    生用支持体。 2 帯状の芝生葉片3を植設して砂土10中に埋
    設される人工芝生用支持体において、複数条の芝
    生葉片3の各下部を取付ける複数条の平行な取付
    部5と、地面8に接地して取付部5を立設状に保
    持すべく取付部5間に形成された接地部6と、こ
    の接地部6から上方へ逆U字状に突出して接地部
    6の両側の取付部5を連結した保形リブ9とを有
    し、前記取付部5、接地部6及び保形リム9は多
    孔板材を折曲して一体成形されていることを特徴
    とする人工芝生用支持体。
JP11361684A 1984-06-01 1984-06-01 人工芝生用支持体 Granted JPS60258306A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11361684A JPS60258306A (ja) 1984-06-01 1984-06-01 人工芝生用支持体

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JP11361684A JPS60258306A (ja) 1984-06-01 1984-06-01 人工芝生用支持体

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Publication Number Publication Date
JPS60258306A JPS60258306A (ja) 1985-12-20
JPH0222163B2 true JPH0222163B2 (ja) 1990-05-17

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ID=14616723

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JP11361684A Granted JPS60258306A (ja) 1984-06-01 1984-06-01 人工芝生用支持体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02279804A (ja) * 1989-01-25 1990-11-15 Keiichi Inakazu 人工芝マット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5033518U (ja) * 1973-07-19 1975-04-11
JPS5514292U (ja) * 1978-07-17 1980-01-29

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JPS60258306A (ja) 1985-12-20

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