JPH0222201Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222201Y2 JPH0222201Y2 JP10573285U JP10573285U JPH0222201Y2 JP H0222201 Y2 JPH0222201 Y2 JP H0222201Y2 JP 10573285 U JP10573285 U JP 10573285U JP 10573285 U JP10573285 U JP 10573285U JP H0222201 Y2 JPH0222201 Y2 JP H0222201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- apc
- movable cover
- attached
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はマシニングセンタ等の工作機械にパ
レツトを自動交換するオートパレツトチエンジヤ
(以下単にAPCと略す。)のカバーに関するもの
である。
レツトを自動交換するオートパレツトチエンジヤ
(以下単にAPCと略す。)のカバーに関するもの
である。
従来より、APCカバーとして第4図、第5図、
第6図に示すものが良く知られ使用されている。
第6図に示すものが良く知られ使用されている。
第4図において1はAPC本体、2はパレツト、
3はワーク及び取付具、4はカバーである。
3はワーク及び取付具、4はカバーである。
第5図において1はAPC本体、2はパレツト、
3はワーク及び取付具、5は固定カバー、6は開
閉カバーである。
3はワーク及び取付具、5は固定カバー、6は開
閉カバーである。
第6図において1はAPC本体、2はパレツト、
3はワーク及び取付具、5は固定カバー、7はス
ライドカバーである。
3はワーク及び取付具、5は固定カバー、7はス
ライドカバーである。
上記のような従来のAPCカバーでは段取作業
時にパレツトの4面のうちAPC本体外周方向の
面を除き残り3面はワークの脱着作業が非常に困
難で、作業者が踏み台とかAPC本体に乗り行い、
安全上問題であつた。又、脱着作業を容易に行う
ようAPC本体にパレツトが任意に旋回できる機
構を組み込んだAPCは装置製作費用が高価にな
り問題であつた。
時にパレツトの4面のうちAPC本体外周方向の
面を除き残り3面はワークの脱着作業が非常に困
難で、作業者が踏み台とかAPC本体に乗り行い、
安全上問題であつた。又、脱着作業を容易に行う
ようAPC本体にパレツトが任意に旋回できる機
構を組み込んだAPCは装置製作費用が高価にな
り問題であつた。
又、機械加工後のパレツト及びワークの上に附
着した切粉と切削油がAPCカバー底に溜り回収
がめんどうであつた。
着した切粉と切削油がAPCカバー底に溜り回収
がめんどうであつた。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、APC本体にパレツトが任意に旋回
できる機構を必要とせず、安価で安全に段取作業
を容易にできるAPCカバーを得ることを目的と
する。
れたもので、APC本体にパレツトが任意に旋回
できる機構を必要とせず、安価で安全に段取作業
を容易にできるAPCカバーを得ることを目的と
する。
又、この考案は上記目的に加えて機械加工後の
パレツト及びワークの上に附着した切粉と切削油
が段取作業時に落下したものを容易に回収できる
APCカバーを得ることを目的とする。
パレツト及びワークの上に附着した切粉と切削油
が段取作業時に落下したものを容易に回収できる
APCカバーを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るAPCカバーはAPC本体の上端
に軌道面を設け、上記軌道面上に2分割し相互乗
り入れ可能な移動カバーを取り付けたものであ
る。
に軌道面を設け、上記軌道面上に2分割し相互乗
り入れ可能な移動カバーを取り付けたものであ
る。
また、この考案のAPCカバーは上記のものに
おいて移動カバーはシユータ式としてテーパにし
て底を解放し、上記移動カバーに隣接し上記
APC本体にシユータ式としてテーパにして底を
解放した固定カバーを取り付け、上記移動カバー
及び上記固定カバーの下で上記APC本体の下端
に切粉及び切削油の受け皿を手でハケを使い掃除
だきる間隔を離して取り付けたものである。
おいて移動カバーはシユータ式としてテーパにし
て底を解放し、上記移動カバーに隣接し上記
APC本体にシユータ式としてテーパにして底を
解放した固定カバーを取り付け、上記移動カバー
及び上記固定カバーの下で上記APC本体の下端
に切粉及び切削油の受け皿を手でハケを使い掃除
だきる間隔を離して取り付けたものである。
この考案において段取作業位置にて、パレツト
のワークの脱着したい面に近い移動カバーを移動
し開放させると、パレツトのすぐ横に段取作業エ
リアが生まれ、APC本体にパレツトが任意に旋
回できる機構を必要とせずに、安価で安全に段取
作業ができる。また遮蔽時には保護カバー及び切
粉・切削油のシユータの機能を果たす。
のワークの脱着したい面に近い移動カバーを移動
し開放させると、パレツトのすぐ横に段取作業エ
リアが生まれ、APC本体にパレツトが任意に旋
回できる機構を必要とせずに、安価で安全に段取
作業ができる。また遮蔽時には保護カバー及び切
粉・切削油のシユータの機能を果たす。
またこの考案においては、受け皿に切粉及び切
削油が溜まる構造であるから容易に掃除ができ
る。
削油が溜まる構造であるから容易に掃除ができ
る。
第1図はこの考案の実施例で、第2図は第1図
の側面図であり、第3図は第1図の移動カバーB
の開放状態図であり、1〜3、は上記従来APC
カバーと全く同一のものである。8は第1の移動
カバーA、9は第1の移動カバーA8に対して幅
が狭い第2の移動カバーB、10はAPC本体1
の上部外周面の一部に設けられた軌道面、11A
は第1の移動カバーA8を、上記軌道面10に対
し移動可能に取付けた第1の上部ガイドローラ、
11Bは第2の移動カバーB9を上記軌道面10
に対し移動可能に取付けた第2の上部ガイドロー
ラ、12は上記第1の移動カバーA8および第2
の移動カバーB9の下部に取付けられた下部ガイ
ドローラ、13は受け皿、14は上記APC本体
1の外周面に設けられたシユータ式固定カバーで
ある。
の側面図であり、第3図は第1図の移動カバーB
の開放状態図であり、1〜3、は上記従来APC
カバーと全く同一のものである。8は第1の移動
カバーA、9は第1の移動カバーA8に対して幅
が狭い第2の移動カバーB、10はAPC本体1
の上部外周面の一部に設けられた軌道面、11A
は第1の移動カバーA8を、上記軌道面10に対
し移動可能に取付けた第1の上部ガイドローラ、
11Bは第2の移動カバーB9を上記軌道面10
に対し移動可能に取付けた第2の上部ガイドロー
ラ、12は上記第1の移動カバーA8および第2
の移動カバーB9の下部に取付けられた下部ガイ
ドローラ、13は受け皿、14は上記APC本体
1の外周面に設けられたシユータ式固定カバーで
ある。
また上記第1の移動カバーA8、第2の移動カ
バーB9は上記シユータ式固定カバー14と同じ
くシユータとしてテーパにして底が開放されてい
る。
バーB9は上記シユータ式固定カバー14と同じ
くシユータとしてテーパにして底が開放されてい
る。
なお第3図Bは第1の移動カバーA8の概形を
示しており、移動カバーB9の上部ガイドローラ
11Bが干渉しないように内側が切り欠かれてい
る。
示しており、移動カバーB9の上部ガイドローラ
11Bが干渉しないように内側が切り欠かれてい
る。
上記のように構成されたAPCカバーにおいて、
移動カバーA8及び移動カバーB9が遮蔽時は第
1図に示すように保護カバーとなり、シユータ式
固定カバー14と同じくシユータとしてテーパに
して底が開放されているので切粉・切削油が受け
皿13に溜まる。またパレツト2のワークを脱着
したい場合、ワークの脱着したい面に近い移動カ
バー、例えば仮に第2の移動カバーB9とすれば
そのカバーB9を上部ガイドローラ11Bによつ
て軌道面10上を左側方向に移動させることによ
つて第3図Aに示すように段取作業エリアが形成
される。
移動カバーA8及び移動カバーB9が遮蔽時は第
1図に示すように保護カバーとなり、シユータ式
固定カバー14と同じくシユータとしてテーパに
して底が開放されているので切粉・切削油が受け
皿13に溜まる。またパレツト2のワークを脱着
したい場合、ワークの脱着したい面に近い移動カ
バー、例えば仮に第2の移動カバーB9とすれば
そのカバーB9を上部ガイドローラ11Bによつ
て軌道面10上を左側方向に移動させることによ
つて第3図Aに示すように段取作業エリアが形成
される。
なお下部ガイドローラ12は上記移動カバーB
9の移動に伴ないAPC本体1の側面にガイドさ
れつつ転動する。
9の移動に伴ないAPC本体1の側面にガイドさ
れつつ転動する。
一方、第1図において第1の移動カバーA8側
に段取作業エリアを形成したい場合は第1の移動
カバーA8を右側方向に軌道面10上を移動させ
ることにより達成できる。
に段取作業エリアを形成したい場合は第1の移動
カバーA8を右側方向に軌道面10上を移動させ
ることにより達成できる。
従つて第1の移動カバーA8と第2の移動カバ
ーB9は相互乗り入れができ、パレツトのすぐ横
に段取作業エリアを形成することができる。
ーB9は相互乗り入れができ、パレツトのすぐ横
に段取作業エリアを形成することができる。
この考案は以上説明したとおり、段取作業位置
にて、パレツトのワークの脱着したい面に近い移
動カバーを移動し開放させると、パレツトのすぐ
横に段取作業エリアが生まれ、APC本体にパレ
ツトが任意に旋回できる機構を必要とせずに、安
価で安全に段取作業ができ、また遮蔽時には保護
カバー及び切粉・切削油のシユータの機能の効果
がある。
にて、パレツトのワークの脱着したい面に近い移
動カバーを移動し開放させると、パレツトのすぐ
横に段取作業エリアが生まれ、APC本体にパレ
ツトが任意に旋回できる機構を必要とせずに、安
価で安全に段取作業ができ、また遮蔽時には保護
カバー及び切粉・切削油のシユータの機能の効果
がある。
また、この考案は切粉及び切削油が受け皿に溜
まる構造であるから簡単に掃除ができる効果があ
る。
まる構造であるから簡単に掃除ができる効果があ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す構成図、第
2図は第1図の側面図、第3図Aは第1図の開放
状態図、第3図Bは第1の移動カバーA8の概略
構成図、第4図、第5図、第6図は従来のAPC
カバーの構成図である。 図において、1はAPC本体、2はパレツト、
3はワーク及び治具、8は移動カバーA、9は移
動カバーB、10は軌道面、11は上部ガイドロ
ーラ、12は下部ガイドローラ、13は受け皿、
14はシユータ式固定カバーである。なお、各図
中同一符号は同一または相当部分を示す。
2図は第1図の側面図、第3図Aは第1図の開放
状態図、第3図Bは第1の移動カバーA8の概略
構成図、第4図、第5図、第6図は従来のAPC
カバーの構成図である。 図において、1はAPC本体、2はパレツト、
3はワーク及び治具、8は移動カバーA、9は移
動カバーB、10は軌道面、11は上部ガイドロ
ーラ、12は下部ガイドローラ、13は受け皿、
14はシユータ式固定カバーである。なお、各図
中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- マシニングセンタ等の工作機械のオートパレツ
トチエンジヤのカバーにおいて、オートパレツト
チエンジヤ本体1の上端に設けられた軌道面10
と、上記軌道面10に、その軌道面10上を相互
に移動可能に取付けるとともに、カバーの相互乗
り入れが可能な第1,2のシユータ式移動カバー
8,9と、上記第1,第2のシユータ式移動カバ
ー8,9に隣接し上記オートパレツトチエンジヤ
本体1に取り付けるシユータ式固定カバー14
と、上記第1、第2のシユータ式移動カバー8,
9及び上記シユータ式固定カバー14の下で上記
オートパレツトチエンジヤー本体1の下端に取り
付ける受け皿13とで構成したことを特徴とする
オートパレツトチエンジヤのカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10573285U JPH0222201Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10573285U JPH0222201Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215440U JPS6215440U (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0222201Y2 true JPH0222201Y2 (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=30980435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10573285U Expired JPH0222201Y2 (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222201Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP10573285U patent/JPH0222201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215440U (ja) | 1987-01-29 |
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