JPH02222174A - Mos型半導体装置 - Google Patents
Mos型半導体装置Info
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- JPH02222174A JPH02222174A JP1042403A JP4240389A JPH02222174A JP H02222174 A JPH02222174 A JP H02222174A JP 1042403 A JP1042403 A JP 1042403A JP 4240389 A JP4240389 A JP 4240389A JP H02222174 A JPH02222174 A JP H02222174A
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- gate electrode
- isolation region
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- H10D62/112—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for preventing surface leakage due to surface inversion layers, e.g. by using channel stoppers
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Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、素子分離領域の基板面に反転防止用の高濃度
不純物層を有するMOS型半導体装置に関する。
不純物層を有するMOS型半導体装置に関する。
(従来の技術)
近年MOS型集積回路の素子の微細化と高集積化が著し
く進んでいる。これに伴い、素子間の分離と接合耐圧の
両立が難しくなってきている。
く進んでいる。これに伴い、素子間の分離と接合耐圧の
両立が難しくなってきている。
その事情をEPROMまたはE2 PROMの選択ゲー
ト部に着目して以下に具体的に説明する。
ト部に着目して以下に具体的に説明する。
第5図(a)(b)は、例えばNANDセル型のE2
FROMの隣接する二つの選択ゲートMOS+−ランジ
スタ部の構造を示している。p−型シリコン基板1に素
子分離絶縁膜2で分離された素子領域か設けられ、それ
ぞれの領域にゲート絶縁膜]、Oを介してケート電極1
1か形成されている。ここでは、二つのMOSトランジ
スタのゲト電極11は、素子分離絶縁膜2]二を通って
連続的に配設され、このゲート電極]1に自己整合的に
ソース、ドレインとなるn生型層9が拡散形成されてい
る。素子分離絶縁膜2の下には、フィールド反転防止の
ためのp型層12が全面に亙って形成され、更に素子分
離領域中央部には素子分離を確実にするために高濃度の
p生型層]3が形成されている。E2 FROMのよう
に電気的書替え時にゲート電極或いはトレイン、ソース
なとの高電圧を印加する必要があるものでは、素子分離
領域に形成される寄生MOShランジスタの導通を防止
するためにこの様な菌濃度p十型層13を設けることか
必要になる。MOS+−ランジスタのソース、トレイン
拡散層の一方、図では上部のトレイン側となるn生型層
9には、ビット線が接続されるコンタクト部]4が所定
の面積を確保して設けられている。
FROMの隣接する二つの選択ゲートMOS+−ランジ
スタ部の構造を示している。p−型シリコン基板1に素
子分離絶縁膜2で分離された素子領域か設けられ、それ
ぞれの領域にゲート絶縁膜]、Oを介してケート電極1
1か形成されている。ここでは、二つのMOSトランジ
スタのゲト電極11は、素子分離絶縁膜2]二を通って
連続的に配設され、このゲート電極]1に自己整合的に
ソース、ドレインとなるn生型層9が拡散形成されてい
る。素子分離絶縁膜2の下には、フィールド反転防止の
ためのp型層12が全面に亙って形成され、更に素子分
離領域中央部には素子分離を確実にするために高濃度の
p生型層]3が形成されている。E2 FROMのよう
に電気的書替え時にゲート電極或いはトレイン、ソース
なとの高電圧を印加する必要があるものでは、素子分離
領域に形成される寄生MOShランジスタの導通を防止
するためにこの様な菌濃度p十型層13を設けることか
必要になる。MOS+−ランジスタのソース、トレイン
拡散層の一方、図では上部のトレイン側となるn生型層
9には、ビット線が接続されるコンタクト部]4が所定
の面積を確保して設けられている。
この様な構造において、素子分離を確実にするためには
、高濃度p生型層13のエツジをコンタクト部]4側に
一定距離以上突出すことか必要である。この距離(第5
図(a)にAで示す)が例えば0.5μm程度以下にな
ると、電界の回り込みによりフィールド反転電圧は大き
く低下し、p+型層1Bを設けた意味かなくなってしま
う。
、高濃度p生型層13のエツジをコンタクト部]4側に
一定距離以上突出すことか必要である。この距離(第5
図(a)にAで示す)が例えば0.5μm程度以下にな
ると、電界の回り込みによりフィールド反転電圧は大き
く低下し、p+型層1Bを設けた意味かなくなってしま
う。
一方素子分離領域の高濃度p生型層13は、素子領域の
n生型層9から所定距離熱れていないと、接合耐圧の低
下を来たす。従ってn生型層9とp生型層13間の最短
距離(第5図(a)においてはコンタクト部]4とp生
型層13のエツジの間の距離B)か例えば1μm程度以
下になると、n生型層9とp生型層]3とか事実上分離
されずに接触し、著しい耐圧低下をもたらす。耐圧低下
をもたらさず、反転電圧低下ももたらさないためには、
距@A、Bを十分に確保しなければならな0゜これはよ
り一層の同集積化を阻害する。
n生型層9から所定距離熱れていないと、接合耐圧の低
下を来たす。従ってn生型層9とp生型層13間の最短
距離(第5図(a)においてはコンタクト部]4とp生
型層13のエツジの間の距離B)か例えば1μm程度以
下になると、n生型層9とp生型層]3とか事実上分離
されずに接触し、著しい耐圧低下をもたらす。耐圧低下
をもたらさず、反転電圧低下ももたらさないためには、
距@A、Bを十分に確保しなければならな0゜これはよ
り一層の同集積化を阻害する。
同様の問題は、E2PROMに限らず、同様の構成を含
む他のMOS集積回路にも当然ある。
む他のMOS集積回路にも当然ある。
(発明か解決しようとする課題)
以上のように同集積化したMOS集積回路において、素
子分離領域中央部に高濃度不純物層を設けた場合、素子
分離能力と耐圧を両立させることが難しくなり、結局よ
り一層の高集積化が進められない、という問題があった
。
子分離領域中央部に高濃度不純物層を設けた場合、素子
分離能力と耐圧を両立させることが難しくなり、結局よ
り一層の高集積化が進められない、という問題があった
。
本発明は、この様な問題を解決したMOS型半導体装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明にかかるMOS型半導体装置は、少なくとも二つ
のMOSI−ランジスタが素子分離領域を挟んで形成さ
れ、両MOSトランジスタのゲート電極配線が素子分離
領域」二を通って連続的に形成され、両MOSトランジ
スタのソース、ドレイン拡散層のうちゲート電極配線の
一方側にある拡散層にコンタクト部か設けられ、且つ素
子分離領域の中央部基板面にゲート電極配線の位置から
コンタクト部側に所定距離突出たエツジを持つ反転防止
用の高濃度不純物層が形成された構造を基本とし、この
様な構造において、ゲート電極配線パターンの前記素子
分離領域上の部分に、前記エツジからの所定距離を確保
するための凹部を設けたことを特徴とする。
のMOSI−ランジスタが素子分離領域を挟んで形成さ
れ、両MOSトランジスタのゲート電極配線が素子分離
領域」二を通って連続的に形成され、両MOSトランジ
スタのソース、ドレイン拡散層のうちゲート電極配線の
一方側にある拡散層にコンタクト部か設けられ、且つ素
子分離領域の中央部基板面にゲート電極配線の位置から
コンタクト部側に所定距離突出たエツジを持つ反転防止
用の高濃度不純物層が形成された構造を基本とし、この
様な構造において、ゲート電極配線パターンの前記素子
分離領域上の部分に、前記エツジからの所定距離を確保
するための凹部を設けたことを特徴とする。
(作用)
本発明によれば、素子分離領域の反転防止用の高濃度不
純物層のゲート電極配線から突出す距離、および素子領
域からの距離を必要な値に保ち、従って接合耐圧および
素子分離能力を十分確保しながら、−層の素子の高集積
化を図ることかできる。
純物層のゲート電極配線から突出す距離、および素子領
域からの距離を必要な値に保ち、従って接合耐圧および
素子分離能力を十分確保しながら、−層の素子の高集積
化を図ることかできる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、NANDセル型E2 PROMの実施例の隣
接する二つのNANDセル部を示す平面図であり、第2
図(a)(b)はそのA−A−およびB−B−断面図で
ある。一つのNANDセルに着目してその構成を説明す
る。p−型シリコン基板1の素子分離絶縁膜2で分離さ
れた領域に、この実施例では4個のメモリセルM1〜M
4と選択ゲートとじてのMOS+−ランジスタSl、S
2が形成されている。各メモリセルは、基板1上に熱酸
化膜からなる第]グーI・絶縁膜3を介して第1層多結
晶シリコン膜により浮遊ゲート4 (41。
接する二つのNANDセル部を示す平面図であり、第2
図(a)(b)はそのA−A−およびB−B−断面図で
ある。一つのNANDセルに着目してその構成を説明す
る。p−型シリコン基板1の素子分離絶縁膜2で分離さ
れた領域に、この実施例では4個のメモリセルM1〜M
4と選択ゲートとじてのMOS+−ランジスタSl、S
2が形成されている。各メモリセルは、基板1上に熱酸
化膜からなる第]グーI・絶縁膜3を介して第1層多結
晶シリコン膜により浮遊ゲート4 (41。
42、・・・)か形成され、この−にに第2ゲート絶縁
膜5を介して第2層多結晶シリコン膜による制御ゲート
6 (6,,62,・・・)か形成されて構成されてい
る。各メモリセルの浮遊ゲート4が電荷蓄積層である。
膜5を介して第2層多結晶シリコン膜による制御ゲート
6 (6,,62,・・・)か形成されて構成されてい
る。各メモリセルの浮遊ゲート4が電荷蓄積層である。
各メモリセルの制御ゲート6はそれぞれワード線wL
(WL、、WL2. ・・・)を構成している。メモリ
セルのソース、ドレインとなるn十型層9は隣接するも
の同士で共用する形で4個のメモリセルが直列接続され
ている。そしてこの実施例では、トレイン側、ソース側
に選択MOSトランジスタST、S2が接続されて一つ
のNANDセルが構成されている。選択MOS)ランジ
スタS、、S2はここでは、ゲート絶縁膜]0干に一層
のゲート電極11..112を示しているが、実際には
これらのゲート電極1]−はメモリセル部と同じ2層多
結晶シリコン膜を用いて形成される。全体はCVD酸化
膜7により覆われ、この上にメモリセルに対して選択M
OSトランジスタS1のトレインであるn+型層9にコ
ンタクトするビット線BLとしてのへρ配線8が配設さ
れている。このピント線コンタクト部14には通常重ね
てn型不純物かドープされる。
(WL、、WL2. ・・・)を構成している。メモリ
セルのソース、ドレインとなるn十型層9は隣接するも
の同士で共用する形で4個のメモリセルが直列接続され
ている。そしてこの実施例では、トレイン側、ソース側
に選択MOSトランジスタST、S2が接続されて一つ
のNANDセルが構成されている。選択MOS)ランジ
スタS、、S2はここでは、ゲート絶縁膜]0干に一層
のゲート電極11..112を示しているが、実際には
これらのゲート電極1]−はメモリセル部と同じ2層多
結晶シリコン膜を用いて形成される。全体はCVD酸化
膜7により覆われ、この上にメモリセルに対して選択M
OSトランジスタS1のトレインであるn+型層9にコ
ンタクトするビット線BLとしてのへρ配線8が配設さ
れている。このピント線コンタクト部14には通常重ね
てn型不純物かドープされる。
図では二つのNANDセルを示しているが、実際は多く
のNANDセルが配列され、それらの制御ゲート6は素
子分離領域上を通って連続的に配設されてワード線WL
を構成する。また、選択MOS)ランジスタS1.S2
のゲート電極11もワード線方向に連続的に配設されて
いる。
のNANDセルが配列され、それらの制御ゲート6は素
子分離領域上を通って連続的に配設されてワード線WL
を構成する。また、選択MOS)ランジスタS1.S2
のゲート電極11もワード線方向に連続的に配設されて
いる。
そして、ビット線側の選択MOS)ランジスタS1のゲ
ート電極]]1に着目すると、その幅は一様ではなく、
素子分離領域上に凹部15が形成されている。
ート電極]]1に着目すると、その幅は一様ではなく、
素子分離領域上に凹部15が形成されている。
第3図(a)(b)は、上述のビット線側の隣接する二
つの選択MOSI−ランジスタ部の構造を拡大して示す
平面図とそのA−A″断面図である。
つの選択MOSI−ランジスタ部の構造を拡大して示す
平面図とそのA−A″断面図である。
素子分離絶縁膜2の下には反転防止のため、全体にpx
層12が形成され、更にその中央部に高濃度のp十型層
1Bか形成されている。p十型層13のコンタクト部1
4側は前述のように電界の回り込みによる素子分離能力
低下を防止するために、そのエツジをゲート電極から所
定距離Aだけ突出させることが必要であり、また耐圧確
保のだめn十型層9との間に所定距離Bを設けることが
必要である。この実施例では、ゲート電極111に対し
て素子分離領域上で凹部15を形成することにより、こ
れを実現している。従ってゲート電極]11の幅(ゲー
ト長)は、dlであるのに対し、凹部15ではその幅が
d2と小さくなっている。もしこのビット線側の選択M
OSトランジスタのゲート電極11.の幅d、が最初加
工寸法であるとすれば、凹部15を設けることは難しい
。
層12が形成され、更にその中央部に高濃度のp十型層
1Bか形成されている。p十型層13のコンタクト部1
4側は前述のように電界の回り込みによる素子分離能力
低下を防止するために、そのエツジをゲート電極から所
定距離Aだけ突出させることが必要であり、また耐圧確
保のだめn十型層9との間に所定距離Bを設けることが
必要である。この実施例では、ゲート電極111に対し
て素子分離領域上で凹部15を形成することにより、こ
れを実現している。従ってゲート電極]11の幅(ゲー
ト長)は、dlであるのに対し、凹部15ではその幅が
d2と小さくなっている。もしこのビット線側の選択M
OSトランジスタのゲート電極11.の幅d、が最初加
工寸法であるとすれば、凹部15を設けることは難しい
。
しかしビット線コンタクト側の選択MOS)ランジスタ
のゲート長は、通常最小加工寸法よりは大きい値に設定
される。何故なら、この種のE2 PROMではデータ
書込みや消去時にビット線に高電圧が印加されるため、
ビット線側の選択MOS)ランジスタはメモリセルやソ
ース側の選択MOS)ランジスタに比べて高いパンチス
ルー耐圧を確保する必要があるからである。従って、凹
部15を設けることは加工」二問題ない。
のゲート長は、通常最小加工寸法よりは大きい値に設定
される。何故なら、この種のE2 PROMではデータ
書込みや消去時にビット線に高電圧が印加されるため、
ビット線側の選択MOS)ランジスタはメモリセルやソ
ース側の選択MOS)ランジスタに比べて高いパンチス
ルー耐圧を確保する必要があるからである。従って、凹
部15を設けることは加工」二問題ない。
第4図(a)〜(c)は、」−記したビット線側の選択
MOS)ランジスタ部に着目して具体的な製造工程を説
明するための図である。p−型シリコン基板1に500
人程堆積熱酸化膜2]を形成し、この上にLOCO8法
の耐酸化性マスクとなる窒化膜22を2000人程度堆
積し、これをパターニングする。そして窒化膜22をマ
スクとして、素子分離領域にB十をイオン注入する。例
えば加速電圧100keV ドーズ量7 E 12
/ cm 2として、比較的低濃度のBイオン注入層1
2′を形成する。次いで素子分離領域の中央部にのみ開
口を持つフォトレジスト・マスク23を形成して再度B
+をイオン注入する。このときイオン注入条件は例えば
、加速電圧100keV、 ドーズ量3 E 13
/ cm ”として高濃度Bイオン注入層13′を形成
する(第4図(a))。そしてフォトレジスト除去後、
1000℃で水素燃焼酸化を行なって8500人]O 程度の素子分離絶縁膜2を形成し、耐酸化性マスクとし
て用いた窒化膜を除去する。この工程でイオン注入され
た不純物は活性化され、p型層12およびp生型層13
が形成される(第4図(b))。次いで例えば900℃
のHCg酸化で約430人の熱酸化膜からなるゲート絶
縁膜1゜を形成し、この上にCVDにより多結晶シリコ
ン膜を堆積してPOCρ3を含むガス中で900’C。
MOS)ランジスタ部に着目して具体的な製造工程を説
明するための図である。p−型シリコン基板1に500
人程堆積熱酸化膜2]を形成し、この上にLOCO8法
の耐酸化性マスクとなる窒化膜22を2000人程度堆
積し、これをパターニングする。そして窒化膜22をマ
スクとして、素子分離領域にB十をイオン注入する。例
えば加速電圧100keV ドーズ量7 E 12
/ cm 2として、比較的低濃度のBイオン注入層1
2′を形成する。次いで素子分離領域の中央部にのみ開
口を持つフォトレジスト・マスク23を形成して再度B
+をイオン注入する。このときイオン注入条件は例えば
、加速電圧100keV、 ドーズ量3 E 13
/ cm ”として高濃度Bイオン注入層13′を形成
する(第4図(a))。そしてフォトレジスト除去後、
1000℃で水素燃焼酸化を行なって8500人]O 程度の素子分離絶縁膜2を形成し、耐酸化性マスクとし
て用いた窒化膜を除去する。この工程でイオン注入され
た不純物は活性化され、p型層12およびp生型層13
が形成される(第4図(b))。次いで例えば900℃
のHCg酸化で約430人の熱酸化膜からなるゲート絶
縁膜1゜を形成し、この上にCVDにより多結晶シリコ
ン膜を堆積してPOCρ3を含むガス中で900’C。
30分熱処理を行なって多結晶シリコン膜中にリンを拡
散させる。そして多結晶シリコン膜をパタニングしてゲ
ート電極111を形成する(第4図(C))。
散させる。そして多結晶シリコン膜をパタニングしてゲ
ート電極111を形成する(第4図(C))。
この実施例のE2 FROMの動作例を、第1図のM1
〜M4からなるNANDセル部に着目して説明すると次
の通りである。データ書込みおよび消去は、各メモリセ
ルの浮遊ゲートと基板間でF−Nl−ンネリングを利用
した電子のやりとりにより行なう。例えばテータ消去は
、全てのワード線WL、〜W L 、、および選択ゲー
ト制御線5DSSに20V程度の高電圧を印加し、ビッ
ト線を0Vとして、NANDセルを構成する全てのメモ
リセルで基板から浮遊ゲートに電子を注入する。
〜M4からなるNANDセル部に着目して説明すると次
の通りである。データ書込みおよび消去は、各メモリセ
ルの浮遊ゲートと基板間でF−Nl−ンネリングを利用
した電子のやりとりにより行なう。例えばテータ消去は
、全てのワード線WL、〜W L 、、および選択ゲー
ト制御線5DSSに20V程度の高電圧を印加し、ビッ
ト線を0Vとして、NANDセルを構成する全てのメモ
リセルで基板から浮遊ゲートに電子を注入する。
これにより、メモリセルはしきい値が負方向に移動した
消去状態が得られる。データ書込みは、ビット線から遠
い方のメモリセルM4から順に行なう。先すメモリセル
M4での書込みは、選択ワド線WL4を0■とし、これ
よりビット線側の全てのワード線WL、〜WL3および
選択ゲート線SDに20V程度の高電圧を印加し、ビッ
ト線に20V程度の高電圧を印加する。これにより、メ
モリセルM4において浮遊ゲートの電子が基板に放出さ
れ、しきい値電圧が正方向に移動した状態が得られる。
消去状態が得られる。データ書込みは、ビット線から遠
い方のメモリセルM4から順に行なう。先すメモリセル
M4での書込みは、選択ワド線WL4を0■とし、これ
よりビット線側の全てのワード線WL、〜WL3および
選択ゲート線SDに20V程度の高電圧を印加し、ビッ
ト線に20V程度の高電圧を印加する。これにより、メ
モリセルM4において浮遊ゲートの電子が基板に放出さ
れ、しきい値電圧が正方向に移動した状態が得られる。
以下順にワード線WL3 、WL2 。
・・をOとすることにり同様に書込みを行なう。ブタ続
出しは、選択ワード線に5V程度の読出し電圧を印加し
、それよりビット線側のワード線および選択ゲート線S
D、SSに中間電位を与え、ビット線に1V程度の電圧
を与えて電流が流れるか否かを検出することにより行な
う。
出しは、選択ワード線に5V程度の読出し電圧を印加し
、それよりビット線側のワード線および選択ゲート線S
D、SSに中間電位を与え、ビット線に1V程度の電圧
を与えて電流が流れるか否かを検出することにより行な
う。
この実施例によれば、ゲート電極111のバタ] 2
ンに素子分離領域上で凹部]5を設けることによって、
反転防止用のp生型層13のエツジからゲート電極]1
1までの距離Aを所定の値確保し、またn生型層9から
p生型層13までの距離Bも所定の値確保して、従来よ
りもビット線コンタクト部14をゲート電極よりに配置
することができる。つまり、素子分離能力や耐圧を低下
させることなく、従来よりE2 PROMアレイの高密
度化を実現することができる。
反転防止用のp生型層13のエツジからゲート電極]1
1までの距離Aを所定の値確保し、またn生型層9から
p生型層13までの距離Bも所定の値確保して、従来よ
りもビット線コンタクト部14をゲート電極よりに配置
することができる。つまり、素子分離能力や耐圧を低下
させることなく、従来よりE2 PROMアレイの高密
度化を実現することができる。
本発明は、」二記実施例に限られない。例えば実施例で
は、ゲート電極配線に設ける凹部を方形パターンとした
が、半円形やV字形等、要するにゲト電極の一辺が素子
分離領域上で後退するバタンであればよい。また実施例
では、NANDセル型のE2 FROMに適用した場合
を説明したが、他の形式のE2PROMやEPR’OM
、更にMOSI−ランジスタが同様にゲート電極を共通
にして隣接配置される構造を持つ全てのMOS型集積回
路に本発明を適用することが可能である。
は、ゲート電極配線に設ける凹部を方形パターンとした
が、半円形やV字形等、要するにゲト電極の一辺が素子
分離領域上で後退するバタンであればよい。また実施例
では、NANDセル型のE2 FROMに適用した場合
を説明したが、他の形式のE2PROMやEPR’OM
、更にMOSI−ランジスタが同様にゲート電極を共通
にして隣接配置される構造を持つ全てのMOS型集積回
路に本発明を適用することが可能である。
] 3
[発明の効果コ
以上のべたように本発明によれば、素子分離能力や耐圧
を低下させることなく、MOS型半導体装置の高密度集
積化を図ることかできる。
を低下させることなく、MOS型半導体装置の高密度集
積化を図ることかできる。
わ第1図は本発明の一実施例のE2 FROMを示す平
面図、第2図(a)(b)はそのA−A−およびB−B
−断面図、第3図(a)(b)はその要部を拡大して示
す平面図とそのA−A−断面図、第4図(a)〜(c)
はその製造工程を説明するための断面図、第5図(a)
(b)は従来のE2PROMを示す平面図とそのA−A
−断面図である。 1・・・p−型シリコン基板、2・・・素子分離絶縁膜
、3.5.10・・・ゲート絶縁膜、4・・・浮遊ケ−
1・、6・・・制御ゲート、7・・CVD酸化膜、8・
A、Q配線(ビット線)、9・・・n生型層(ソース、
ドレイン拡散層)、11・・・ゲート電極、12・・・
p型層(反転防止用不純物層)、13・・・p生型層(
反転防止用高濃度不純物層)、14・・・コンタクト部
、] 5 ・ 凹部。
面図、第2図(a)(b)はそのA−A−およびB−B
−断面図、第3図(a)(b)はその要部を拡大して示
す平面図とそのA−A−断面図、第4図(a)〜(c)
はその製造工程を説明するための断面図、第5図(a)
(b)は従来のE2PROMを示す平面図とそのA−A
−断面図である。 1・・・p−型シリコン基板、2・・・素子分離絶縁膜
、3.5.10・・・ゲート絶縁膜、4・・・浮遊ケ−
1・、6・・・制御ゲート、7・・CVD酸化膜、8・
A、Q配線(ビット線)、9・・・n生型層(ソース、
ドレイン拡散層)、11・・・ゲート電極、12・・・
p型層(反転防止用不純物層)、13・・・p生型層(
反転防止用高濃度不純物層)、14・・・コンタクト部
、] 5 ・ 凹部。
Claims (2)
- (1)少なくとも二つのMOSトランジスタが素子分離
領域を挟んで形成され、両MOSトランジスタのゲート
電極配線が素子分離領域上を通って連続的に形成され、
両MOSトランジスタのソース、ドレイン拡散層のうち
ゲート電極配線の一方側にある拡散層にコンタクト部が
設けられ、且つ素子分離領域の中央部基板面にゲート電
極配線の位置からコンタクト部側に所定距離突出たエッ
ジを持つ反転防止用の高濃度不純物層が形成されたMO
S型半導体装置において、前記ゲート電極配線パターン
の前記素子分離領域上の部分に、前記エッジからの所定
距離を確保するための凹部を設けたことを特徴とするM
OS型半導体装置。 - (2)前記MOSトランジスタはE^2PROMメモリ
セルアレイの選択ゲートであり、前記コンタクト部はビ
ット線コンタクト部である請求項1記載のMOS型半導
体装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042403A JP2772020B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | Mos型半導体装置 |
| US07/481,200 US5031011A (en) | 1989-02-22 | 1990-02-20 | MOS type semiconductor device |
| KR1019900002258A KR930006142B1 (ko) | 1989-02-22 | 1990-02-22 | 반전방지층을 갖춘 mos형 반도체장치 |
| DE4005645A DE4005645C2 (de) | 1989-02-22 | 1990-02-22 | MIS-Halbleiteranordnung |
| US07/726,816 US5172198A (en) | 1989-02-22 | 1991-07-08 | MOS type semiconductor device |
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|---|---|---|---|
| JP1042403A JP2772020B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | Mos型半導体装置 |
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|---|---|
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| JP2772020B2 JP2772020B2 (ja) | 1998-07-02 |
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Family Applications (1)
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| JP1042403A Expired - Fee Related JP2772020B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | Mos型半導体装置 |
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| JPS59201461A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Toshiba Corp | 読み出し専用半導体記憶装置およびその製造方法 |
| US4615020A (en) * | 1983-12-06 | 1986-09-30 | Advanced Micro Devices, Inc. | Nonvolatile dynamic ram circuit |
| US4783766A (en) * | 1986-05-30 | 1988-11-08 | Seeq Technology, Inc. | Block electrically erasable EEPROM |
| JPS6450443A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
| JP2685770B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1997-12-03 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体記憶装置 |
| US4939690A (en) * | 1987-12-28 | 1990-07-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electrically erasable programmable read-only memory with NAND cell structure that suppresses memory cell threshold voltage variation |
| US4903086A (en) * | 1988-01-19 | 1990-02-20 | E-Systems, Inc. | Varactor tuning diode with inversion layer |
| US4912676A (en) * | 1988-08-09 | 1990-03-27 | Texas Instruments, Incorporated | Erasable programmable memory |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1042403A patent/JP2772020B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-02-20 US US07/481,200 patent/US5031011A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-22 KR KR1019900002258A patent/KR930006142B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1990-02-22 DE DE4005645A patent/DE4005645C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2772020B2 (ja) | 1998-07-02 |
| KR910016098A (ko) | 1991-09-30 |
| DE4005645A1 (de) | 1990-08-23 |
| KR930006142B1 (ko) | 1993-07-07 |
| US5031011A (en) | 1991-07-09 |
| DE4005645C2 (de) | 1994-01-27 |
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|---|---|---|---|
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