JPH11330280A - チャネル消去/書込によるフラッシュメモリ―セル構造の製造方法およびその操作方法 - Google Patents
チャネル消去/書込によるフラッシュメモリ―セル構造の製造方法およびその操作方法Info
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- JPH11330280A JPH11330280A JP11069171A JP6917199A JPH11330280A JP H11330280 A JPH11330280 A JP H11330280A JP 11069171 A JP11069171 A JP 11069171A JP 6917199 A JP6917199 A JP 6917199A JP H11330280 A JPH11330280 A JP H11330280A
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Abstract
ルの操作に影響を及ぼさないフラッシュメモリーセル構
造および製造方法ならびに操作方法を提供することであ
る。 【解決手段】 スタックトゲートGおよび第1フィール
ド酸化膜21を有する基板20に形成されるものであって、
スタックトゲートGおよび第1フィールド酸化膜21間に
位置するとともに、ドレインとなる第1型イオンドーピ
ング領域25と、第1型イオンドーピング領域25に隣接
し、かつスタックトゲートGの下方に位置する浅い第2
型イオンドーピング領域26と、第1型イオンドーピング
領域25の下方に位置して、その一辺が第1フィールド酸
化膜21に連接し、その他辺が浅い第2型イオンドーピン
グ領域26に連接してウェルとなる深い第2型イオンドー
ピング領域27とから構成される。
Description
ーデバイスに関し、特に、フラッシュメモリーセル構造
の製造方法およびその操作方法に関する。
シュメモリーセル(flash memory cell)の構造は、基
板10上においてドレイン11およびソース12をフィ
ールド酸化膜13,13間に設けるとともに、1組のス
タックトゲート(stacked gate)を形成して、制御ゲー
ト(controlling gate)14ならびにフローティングゲ
ート(floating gate)15とするものであった。ゲー
ト電圧VGを制御ゲート14に印加して、このフラッシ
ュメモリーセルを制御すると同時に、フローティングゲ
ート15を浮遊状態として、外部と絶縁していた。ま
た、基板10とドレイン11とソース12との間にイオ
ン注入してP型ウェル(P-well)16を形成していた。
ルのコーディング操作を図示したもので、ゲート電圧V
G=−9Vを制御ゲート14に印加し、ドレイン11に
ドレイン電圧VD=6Vを印加し、ソース12には電圧
を印加せず、基板10に基板電圧VB=0Vを印加して
いた。これによりフローティングゲート15中の電子
(e−)をエッジ・ファウラー・ノルドハイム効果(ed
ge Fowler-Nordheim effect)によりフローティングゲ
ート15からドレイン11に移動させることで、フラッ
シュメモリーセルをコーディングしていた。しかし、ド
レイン11に電圧を印加する時、この電圧がドレイン1
1の外部に空乏領域(depletion region)17を形成さ
せるとともに、ホットエレクトロンホール(e+)を発
生させ、横型電界(lateral electric field)の作用に
より、ホットホール注入(hot holeinjection)現象が
発生していた。そして、このホットホール注入が、フラ
ッシュメモリーセルの正常な操作に深刻な影響を及ぼす
ものとなっていた。
課題を解決するための改良された操作方法を示すと、ド
レイン11とP型ウェル16とを短絡連接して、同一の
電圧、例えばVD=6Vを印加するとともに、チャネル
・ファウラー・ノルドハイム効果(channel Fowler-Nor
dheim effect)を利用して、このフラッシュメモリーセ
ルを操作するものであった。従って、ドレイン11とP
型ウェル16との界面には空乏領域が形成されず、ホッ
トエレクトロンホールも発生しなかった。
・ファウラー・ノルドハイム効果を利用してフラッシュ
メモリーセルを操作することにより課題を解決すること
ができたが、ドレイン11とP型ウェル16とを短絡連
接するものであり、P型ウェル16が基板10中に配置
される構造であるため、隣接するソース12に影響を及
ぼしたり、または隣接するフラッシュメモリーセルの正
常な操作に影響を及ぼすものとなっていた。
(a)および図1(b)のフラッシュメモリーセル構造
の平面図を図示すると、このフラッシュメモリーセルの
能動領域がフィールド酸化膜13だけで両サイドから素
子分離されていることが分かる。フラッシュメモリーセ
ルのドレイン電流経路をAで示しているが、従来の経路
(ドレインからソースへ)が比較的長かったので、効率
が低いものとなるという欠点があった。しかも、フラッ
シュメモリーセルのサイズが縮小して集積密度が向上し
てくると、ソースとドレインとが接近し過ぎて連通して
しまうので、その集積密度には一定の制限が存在してい
た。
造には、集積密度において制限を受けるという欠点があ
り、また、ドレインとP型ウェルとを短絡連接した場
合、フラッシュメモリーセルの操作に影響を及ぼすとと
もに、ドレイン電流経路が長すぎたり短すぎたりすると
いう欠点があった。
/書込によるフラッシュメモリーセル構造において、従
来技術のドレインおよびP型ウェルの短絡連接による隣
接したソースまたは隣接したフラッシュメモリーセルの
正常な操作に影響を及ぼすことを有効に回避することに
ある。そして、この発明の別な目的は、チャネル消去/
書込によるフラッシュメモリーセル構造に対応した製造
方法を提供することにある。さらに、この発明の他の目
的は、チャネル消去/書込によるフラッシュメモリーセ
ル構造に対応した操作方法を提供することにある。
の目的を達成するために、この発明にかかるチャネル消
去/書込によるフラッシュメモリーセル構造において、
先ずドレインならびにソースを形成する、例えばN型の
イオンをドーピングする前に、ドレインおよびソースと
は異なる、例えばP型のイオンをドーピングして、深さ
が浅い(shallow)ドーピング領域を形成する。次に、
N型イオンを注入してフラッシュメモリーセルのドレイ
ンとするとともに、このドレインの下方に深さが深い
(deep)P型ドーピング領域を形成し、P型ウェルとす
る。1つのP型ウェルが1つのドレインドーピング領域
に対応するだけなので、P型ウェルおよびドレインドー
ピング領域を短絡連接することができるだけでなく、ソ
ースまたは隣接したフラッシュメモリーセルの正常な操
作に影響を及ぼすことがない。また、このようなフラッ
シュメモリーセル構造に対応して、製造方法ならびに操
作方法も同様に導き出すことができる。
施形態を図面に基づいて説明する。図2(a)におい
て、基板20には、第1フィールド酸化膜21と、スタ
ックトゲートGとが形成され、第1フィールド酸化膜2
1の下方にはチャネルストップ膜22が形成されてお
り、このチャネルストップ膜22をN型イオンドーピン
グ領域とすることができる。スタックトゲートGは、一
般のフラッシュメモリーと同様に、制御ゲート23およ
びフローティングゲート24からなっている。そして、
このフラッシュメモリーセル構造は、第1型イオンドー
ピング領域25と、浅い第2型イオンドーピング領域2
6と、深い第2型イオンドーピング領域27とを備えて
いる。第1型イオンドーピング領域25は、N型イオン
ドーピング領域25とすることができ、第1フィールド
酸化膜21とスタックトゲートGとの間にあり、このフ
ラッシュメモリーセルのドレイン25とすることができ
る。また、浅い第2型イオンドーピング領域26は、浅
いP型イオンドーピング領域26とすることができ、N
型イオンドーピング領域25付近で、かつスタックトゲ
ートGの下方に形成することができる。さらに、深い第
2型イオンドーピング領域27は、浅いP型イオンドー
ピング領域26と同じイオンであり、N型イオンドーピ
ング領域25の下方にあって、一辺が第1フィールド酸
化膜21に接し、他辺が浅いP型イオンドーピング領域
26に接し、そのドーピング深さが浅いP型イオンドー
ピング領域26よりも遥かに大きなものとなって、P型
ウェル27となっている。
ンの反対側にある必要はなく、理論上は、ソースを任意
の位置に配置することができる。図2(b)(c)で
は、ソースがドレインの反対側にある実施例を示してい
るが、この発明は、この実施例に限定されるものではな
い。
来技術の構造に類似しているが、ソースドーピング領域
28が浅いP型イオンドーピング領域26付近に形成さ
れて、ソース28となるとともに、ソース28の下方に
ソース28と同じイオンがドーピングされて、濃度が小
さい浅いドーピング領域29となっている。
ーピング領域29をLDD(Lightly Doped Drain)構
造のドーピング領域29´,29´に置き換えた構造を
示す。
浅いP型イオンドーピング領域26とソース28との間
に、第2フィールド酸化膜21´ならびに第2N型イオ
ンチャネルストップ膜22´を形成しており、この第2
N型イオンチャネルストップ膜22´が第2フィールド
酸化膜21´の下方に位置している。
が、ワード線(word line)である制御ゲート24と、
フローティングゲート24と、ドレイン25とを備える
フラッシュメモリーセルをフィールド酸化膜21により
素子分離しており、能動領域が3面をフィールド酸化膜
21で囲まれ、このフィールド酸化膜21の下方には、
ソース(図示せず)ならびにドレイン25と同じイオン
をドーピングしたチャネルストップ膜(図示せず)を形
成している。この構造において、電子をフローティング
ゲート24からチャネルを介してソースへ注入、あるい
は電子をドレインからチャネルを介してソースへ伝送す
る時、そのルートが、従来技術と同じ経路Aのほかに、
経路Bも存在する。電子は、フィールド酸化膜21下方
のチャネルストップ膜を経てソースに伝送される。ソー
スは、必要に応じてその位置を選択することができるの
で、そのドレイン電流の経路には選択性が存在する。ま
た、ドレイン電流(drain current)の大きさは、経路
の広さに正比例し、その長さに反比例するので、比較的
短い経路Bにより比較的大きなドレイン電流となる。さ
らに、この発明にかかるフラッシュメモリーセル構造で
は、ソースの位置に対する制限がないので、集積密度が
向上した時、ドレイン電流がフィールド酸化膜21下方
のチャネルストップ膜を経て電子をソースへ伝送するこ
とができるとともに、従来技術のようなソースとドレイ
ンとが連通してしまう問題が発生しないから、集積密度
を向上させることができる。
かるフラッシュメモリーセル構造につき、ドレイン25
およびP型ウェル27を電気的な短絡、例えば金属コン
タクト(metal contact)30により短絡連接すること
ができる。図4(a)の場合、金属コンタクト30でド
レイン25およびP型ウェル27の界面を貫通して短絡
連接することができ、図4(b)の場合、外部に露出さ
れたドレイン25およびP型ウェル27を金属コンタク
ト30で短絡連接することができる。
フラッシュメモリーセル構造に対応する製造方法を説明
する。先ず図5(a)において、基板40に窒化シリコ
ン膜41により能動領域をパターニングし、窒化シリコ
ン膜41で被覆されていない領域に第1第1型イオンド
ーピング領域42を形成するが、リン等のV族元素であ
るN型イオンを使用して、N型チャネルストップ膜42
とすることができる。次に、図5(b)において、N型
チャネルストップ膜42の上方にフィールド酸化膜(fi
eld oxide)43を形成してから、窒化シリコン膜41
を除去する。そして、図5(c)において、フィールド
酸化膜43間の能動領域に浅い第2型イオンドーピング
領域44を形成するが、ホウ素等のIII族元素であるP
型イオンを使用することができる。浅い第2型イオンド
ーピング領域44の図右側の上方にポリシリコンにより
フラッシュメモリーセルの制御ゲート46およびフロー
ティングゲート47を形成する。
ーピング領域44の図左側に第2第1型イオンドーピン
グ領域45、つまり第2N型イオンドーピング領域45
を形成してフラッシュメモリーセルのドレイン45とす
る。最後に、図6(b)において、第2N型イオンドー
ピング領域45、つまりドレイン45の下方に深いP型
イオンドーピング領域48を形成して、フラッシュメモ
リーセルのP型ウェル48とする。この深いP型イオン
ドーピング領域48、つまりP型ウェル48のドーピン
グ深さは、浅い第2型イオンドーピング領域44のドー
ピング深さよりも遥かに大きいものである。また、図4
の2つの実施例と同様に、電気的な短絡、例えば金属コ
ンタクト(metal contact)を使用して、ドレイン45
とP型ウェル48とを短絡連接することもできる。
ーセル構造に対応する操作を説明すると、ファウラー・
ノルドハイム・トンネル効果(Fowler-Nordheim tunnel
ingeffect)の原理を利用して、フラッシュメモリーセ
ルに対するコーディング、消去、読取などの操作を行う
ものである。
0の制御ゲート、ソース、ドレインにそれぞれワード線
電圧VWL、ソース電圧VSL、ビット線電圧VBLを
それぞれ印加するが、ビット線電圧VBLはフラッシュ
メモリーセル50のP型ウェルと短絡連接されている。
セル50に対して消去操作を実行したい時には、そのワ
ード線電圧VWLを高電位電圧、例えばVWL=10〜
18Vとし、ソースにワード線電圧より低いソース電
圧、例えばVSL=−8〜0Vとし、ビット線電圧を未
接続状態に維持する。これにより、電子をフラッシュメ
モリーセル50のフローティングゲートに注入して、消
去操作を実行することができる。
セル50に対してコーディング操作を実行したい時に
は、ワード線電圧VWLを低電位電圧、例えばVWL=
−10Vとし、ビット線電圧をワード線電圧より高い電
圧、例えばVBL=8Vとし、ソース電圧を未接続状態
に維持する。これにより、電子をフローティングゲート
からチャネルを介してフラッシュメモリーセル50へ放
出して、コーディング操作を実行することができる。
セル50に対して読取操作を実行したい時には、ワード
線にワード線電圧VWL、例えば3〜5Vを印加し、ソ
ース電圧VSLをワード線電圧より低い電圧、例えばV
SL=0〜2Vとし、ビット線電圧VBLをソース電圧
より低い電圧、例えば−2から0Vとする。これによ
り、フラッシュメモリーセル50の読取操作を実行する
ことができる。
より開示したが、当業者であれば容易に理解できるよう
に、この発明の技術思想の範囲内において、適当な変更
ならびに修正が当然なされうるものであるから、その特
許権保護の範囲は、特許請求の範囲および、それと均等
な領域を基準として定めなければならない。
ドレインが各ウェルに対応しており、ドレインとウェル
とを短絡連接させることができるばかりではなく、従来
技術のウェルのように基板に拡散して隣接したソースま
たはフラッシュメモリーセルの正常な操作に影響を及ぼ
すこともない。また、独立したソースを備えて、フラッ
シュメモリーセルのソースをドレインの反対側に限定す
る必要がなく、設計ニーズに応じた任意の位置に形成す
ることができる。そして、従来技術のように集積密度が
上昇した時にソースとドレインとの連通現象が発生しな
いので、集積密度を向上させることができる。従って、
産業上の利用価値が高いものである。
構造および操作を示す断面図である。
ルの構造および操作を示す断面図である。
造を示す平面図である。
モリーセル構造を示す断面図である。
ュメモリーセル構造を示す断面図である。
ュメモリーセル構造を示す断面図である。
ュメモリーセル構造を示す断面図である。
モリーセル構造を示す平面図である。
モリーセル構造におけるドレインとp型ウェルの金属コ
ンタクトを示す断面図である。
メモリーセル構造におけるドレインとp型ウェルの他の
金属コンタクトを示す断面図である。
造の製造方法における活性領域をパターニングするステ
ップ、および、第1第1型イオンドーピング領域を形成
するステップを説明するための図である。
造の製造方法における第1第1型イオンドーピング領域
の上方にフィールド酸化膜を形成するステップを説明す
るための図である。
造の製造方法におけるフィールド酸化膜間に浅い第2型
イオンドーピング領域を形成するステップ、および、そ
の浅い第2型イオンドーピング領域の他サイドの上方に
前記フラッシュメモリーセルの制御ゲートおよびフロー
ティングゲートを形成するステップとを説明するための
図である。
造の製造方法におけ浅い第2型イオンドーピング領域の
一サイドに第2第1型イオンドーピング領域を形成し
て、フラッシュメモリーセルのドレインとするステップ
を説明するための図である。
造の製造方法における第2第1型イオンドーピング領域
の下方に深い第2型イオンドーピング領域を形成して、
前記フラッシュメモリーセルの第2型ウェルとするステ
ップを説明するための図である。
リーセル構造の操作方法を説明するための等価回路図で
ある。
Claims (18)
- 【請求項1】 スタックトゲートおよび第1フィールド
酸化膜を有する基板に形成されるものであって、 前記スタックトゲートおよび第1フィールド酸化膜間に
位置するとともに、ドレインとなる第1型イオンドーピ
ング領域と、 前記第1型イオンドーピング領域に隣接し、かつ前記ス
タックトゲートの下方に位置する浅い第2型イオンドー
ピング領域と、 前記第1型イオンドーピング領域の下方に位置して、そ
の一辺が前記第1フィールド酸化膜に連接し、その他辺
が前記した浅い第2型イオンドーピング領域に連接して
第2型ウェルとなる深い第2型イオンドーピング領域と
を具備するチャネル消去/書込によるフラッシュメモリ
ーセル構造。 - 【請求項2】 上記したチャネル消去/書込によるフラ
ッシュメモリーセル構造が、さらに、ソースドーピング
領域を備え、上記した浅い第2型イオンドーピング領域
の近辺をドーピングしてフラッシュメモリーセルのソー
スとするものである請求項1記載のチャネル消去/書込
によるフラッシュメモリーセル構造。 - 【請求項3】 上記したチャネル消去/書込によるフラ
ッシュメモリーセル構造が、さらに、第2フィールド酸
化膜と第1型イオンチャネルストップ膜とを設け、これ
ら第2フィールド酸化膜と第1型イオンチャネルストッ
プ膜とが、上記ソースドーピング領域と上記した浅い第
2型イオンドーピング領域との間に位置し、かつ前記第
1型イオンチャネルストップ膜が前記第2フィールド酸
化膜の下方に位置するものである請求項1または2記載
のチャネル消去/書込によるフラッシュメモリーセル構
造。 - 【請求項4】 浅い第2型イオンドーピング領域を形成
するステップと、 前記した浅い第2型イオンドーピング領域の一サイドに
第1型イオンドーピング領域を形成して、フラッシュメ
モリーセルのドレインとするステップと、 前記第1型イオンドーピング領域の下方に深い第2型オ
ンドーピング領域を形成して前記フラッシュメモリーセ
ルの第2型ウェルとするとともに、前記した深い第2型
イオンドーピング領域の深さを前記した浅い第2型イオ
ンドーピング領域よりも遥かに大きいものとするステッ
プとを具備するチャネル消去/書込によるフラッシュメ
モリーセル構造の製造方法。 - 【請求項5】 上記したチャネル消去/書込によるフラ
ッシュメモリーセル構造の製造方法が、さらに、フィー
ルド酸化膜ならびにチャネルストップ膜を上記第1型イ
オンドーピング領域の一サイドに形成し、かつ前記チャ
ネルストップ膜を前記フィールド酸化膜の下方に形成す
るものである請求項4記載のチャネル消去/書込による
フラッシュメモリーセル構造の製造方法。 - 【請求項6】 上記したチャネル消去/書込によるフラ
ッシュメモリーセル構造の製造方法が、さらに、上記し
た浅い第2型イオンドーピング領域の他サイド上方に上
記フラッシュメモリーセルの制御ゲートおよびフローテ
ィングゲートを形成するものである請求項4記載のチャ
ネル消去/書込によるフラッシュメモリーセル構造の製
造方法。 - 【請求項7】 能動領域をパターニングするステップ
と、 第1第1型イオンドーピング領域を形成するステップ
と、 前記した第1第1型イオンドーピング領域の上方にフィ
ールド酸化膜を形成するステップと、 前記フィールド酸化膜間に浅い第2型イオンドーピング
領域を形成するステップと、 前記した浅い第2型イオンドーピング領域の一サイドに
第2第1型イオンドーピング領域を形成して、フラッシ
ュメモリーセルのドレインとするステップと、 前記した浅い第2型イオンドーピング領域の他サイドの
上方に前記フラッシュメモリーセルの制御ゲートおよび
フローティングゲートを形成するステップと、 前記第2第1型イオンドーピング領域の下方に深い第2
型イオンドーピング領域を形成して、前記フラッシュメ
モリーセルの第2型ウェルとするステップとを具備する
チャネル消去/書込によるフラッシュメモリーセル構造
の製造方法。 - 【請求項8】 上記能動領域が、窒化シリコン膜をパタ
ーニングするとともに、上記した浅い第2型イオンドー
ピング領域を形成する前に、前記窒化シリコン膜を除去
するものである請求項7記載のチャネル消去/書込によ
るフラッシュメモリーセル構造の製造方法。 - 【請求項9】 上記ドレインと上記第2型ウェルとが、
電気的な短絡により一体的に接合されるものである請求
項1,4,7いずれか1項記載のチャネル消去/書込に
よるフラッシュメモリーセル構造の製造方法。 - 【請求項10】 上記した電気的な短絡が、上記ドレイ
ンと上記第2型ウェルとの界面を金属コンタクトで貫通
させてなるものである請求項1,4,7,9いずれか1
項記載のチャネル消去/書込によるフラッシュメモリー
セル構造の製造方法。 - 【請求項11】 上記した電気的な短絡が、上記ドレイ
ンと上記第2型ウェルとの外部に露出した部分を金属コ
ンタクトで一体的に連接してなるものである請求項1,
4,7,9いずれか1項記載のチャネル消去/書込によ
るフラッシュメモリーセル構造の製造方法。 - 【請求項12】 上記した浅い第2型イオンドーピング
領域および深い第2型イオンドーピング領域が、P型イ
オンドーピング領域であり、上記した第1第1型イオン
ドーピング領域および第1型イオンドーピング領域が、
N型イオンドーピング領域である請求項1,4,7いず
れか1項記載のチャネル消去/書込によるフラッシュメ
モリーセル構造の製造方法。 - 【請求項13】 上記P型イオンドーピング領域が、ホ
ウ素等のIII族元素をドーピングしたものである請求項
12記載のチャネル消去/書込によるフラッシュメモリ
ーセル構造の製造方法。 - 【請求項14】 上記N型イオンドーピング領域が、リ
ン等のV族元素をドーピングしたものである請求項12
記載のチャネル消去/書込によるフラッシュメモリーセ
ル構造の製造方法。 - 【請求項15】 フラッシュメモリーセルにおいて、そ
の制御ゲート、ソース、ドレインにそれぞれワード線電
圧、ソース電圧、ビット線電圧を印加するとともに、前
記ビット線電圧が前記フラッシュメモリーセルのP型ウ
ェルと短絡連接されているものであって、 消去操作を実行する時には、前記ワード線電圧を高電位
電圧とし、前記ソースに前記ワード線電圧より低い電位
の前記ソース電圧を印加し、前記ビット線電圧を未接続
状態に維持し、 コーディング操作を実行する時には、前記ワード線電圧
を低電位電圧とし、前記ビット線電圧を前記ワード線電
圧より高い電位の電圧とし、前記ソースを未接続状態に
維持し、 読取操作を実行する時には、前記ワード線に前記ワード
線電圧を印加し、前記ソース電圧を前記ワード線電圧よ
り低い電位の電圧とし、前記ビット線電圧の電位を前記
ソース電圧より低いものとするチャネル消去/書込によ
るフラッシュメモリーセルの操作方法。 - 【請求項16】 上記した消去操作を実行する時には、
上記ワード線電圧および上記ソース電圧の操作範囲が、
それぞれ10〜18Vならびに−8〜0Vである請求項
15記載のチャネル消去/書込によるフラッシュメモリ
ーセルの操作方法。 - 【請求項17】 上記したコーディング操作を実行する
時には、上記ワード線電圧および上記ビット線電圧が、
それぞれ−10Vならびに8Vである請求項15記載の
チャネル消去/書込によるフラッシュメモリーセルの操
作方法。 - 【請求項18】 上記した読取操作を実行する時には、
上記ワード線電圧、上記ソース電圧、上記ビット線電圧
の操作範囲が、それぞれ3〜5V,0〜2V,−2〜0
Vである請求項15記載のチャネル消去/書込によるフ
ラッシュメモリーセルの操作方法。
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|---|---|---|---|
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