JPH02222201A - 反射鏡の取付け構造 - Google Patents
反射鏡の取付け構造Info
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- JPH02222201A JPH02222201A JP4245389A JP4245389A JPH02222201A JP H02222201 A JPH02222201 A JP H02222201A JP 4245389 A JP4245389 A JP 4245389A JP 4245389 A JP4245389 A JP 4245389A JP H02222201 A JPH02222201 A JP H02222201A
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- reflector
- reflecting mirror
- support structure
- jig
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
この発明は、衛星通信等に使用されるパラボラアンテナ
の主又は副反射鏡の取付は構造と、これ写生及び副反射
鏡を含むアンテナシステムの組立て構造の改良に関する
。
の主又は副反射鏡の取付は構造と、これ写生及び副反射
鏡を含むアンテナシステムの組立て構造の改良に関する
。
(従来の技術)
近年、情報化時代とも言われ、通信衛星や放送衛星等を
利用した多量の情報伝達が行われるようになった。これ
等衛星利用の通信や放送に対応するには多数の地球局設
備が必要とされる。
利用した多量の情報伝達が行われるようになった。これ
等衛星利用の通信や放送に対応するには多数の地球局設
備が必要とされる。
このような衛星対象の地球局は勿論のこと、航空機等を
対象としたいわゆるレーダ装置等でも、送受信用として
、カセグレン形やグレゴリアン形のパラボラアンテナが
しばしば使用されている。
対象としたいわゆるレーダ装置等でも、送受信用として
、カセグレン形やグレゴリアン形のパラボラアンテナが
しばしば使用されている。
パラボラアンテナは給電ホーンと反射鏡とで構成され、
特にビーム指向特性が重要な要素となるため、反射鏡本
体の取付は位置や、反射鏡と44:j電ホーンとの組立
て位置での機械的精度の確保や向上が課題とされている
。
特にビーム指向特性が重要な要素となるため、反射鏡本
体の取付は位置や、反射鏡と44:j電ホーンとの組立
て位置での機械的精度の確保や向上が課題とされている
。
従来の、反射鏡の取付は構造は、反射鏡本体をその支持
構造体に取付けるのにねじ(捩子)による組立て構造と
なっていたので、取付は精度は個々のねじ孔の設定位置
精度等によって左右された。
構造体に取付けるのにねじ(捩子)による組立て構造と
なっていたので、取付は精度は個々のねじ孔の設定位置
精度等によって左右された。
また、ねじによる固定作業では、取付けられる対象物の
重量の影響を受け、固定前後で位置ずれ等が生じ、要求
される組立て精度を得るには相当の熟練と、組立て後の
基準合せや心合せ(アライメント)の調整に多くの時間
を要した。
重量の影響を受け、固定前後で位置ずれ等が生じ、要求
される組立て精度を得るには相当の熟練と、組立て後の
基準合せや心合せ(アライメント)の調整に多くの時間
を要した。
1個の反射鏡をその支持構造体に取付ける場合であって
も、必要な取付は精度を確保するのはなかなか容易では
ないが、前述のカセグレンアンテナ等のように、アンテ
ナ支持構造体を中心に、主。
も、必要な取付は精度を確保するのはなかなか容易では
ないが、前述のカセグレンアンテナ等のように、アンテ
ナ支持構造体を中心に、主。
副の両反射鏡と給電ホーンとの三者の組合わせによるア
ンテナシステムの組立てとなれば精度確保は更に困難を
増した。
ンテナシステムの組立てとなれば精度確保は更に困難を
増した。
情報化時代にあって、高品質なアンテナシステムの大量
供給が要望されるとき、高精度で組立て容易な反射鏡並
びにアンテナシステム取付は構造の実現が要請されてい
た。
供給が要望されるとき、高精度で組立て容易な反射鏡並
びにアンテナシステム取付は構造の実現が要請されてい
た。
(発明が解決しようとする課題)
従来の反射鏡の取付は構造並びにアンテナシステムの組
立て構造は、夫々反射鏡等の支持構造体に直かにねじ止
めしながら組立てる構造となっているため、位置精度の
確保が難しく、また、取付は組立てには、高い熟練度と
多くの調整作業時間を必要とした。
立て構造は、夫々反射鏡等の支持構造体に直かにねじ止
めしながら組立てる構造となっているため、位置精度の
確保が難しく、また、取付は組立てには、高い熟練度と
多くの調整作業時間を必要とした。
この発明は、簡単な治具の組合わせと接着部材により固
定する等の構成により、取付けあるいは組立てが容易で
、取付は精度等も向上した反射鏡の取付は構造並びにア
ンテナシステムの組立て構造を提供することを目的とす
る。
定する等の構成により、取付けあるいは組立てが容易で
、取付は精度等も向上した反射鏡の取付は構造並びにア
ンテナシステムの組立て構造を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
第1の発明は、反射鏡の取付は構造において、反射鏡本
体をその開口面側を下方にして載置した基台とこの基台
に固定して取付けられた治具部材とこの治具部材に位置
決めされ前記反射鏡本体の背面とは小さな間隙をなして
取付けられる反射鏡支持構造体とこの反射鏡支持構造体
と前記反射鏡本体とを前記間隙を利用して接着固定する
接着部材とを具備することを特徴とする。
体をその開口面側を下方にして載置した基台とこの基台
に固定して取付けられた治具部材とこの治具部材に位置
決めされ前記反射鏡本体の背面とは小さな間隙をなして
取付けられる反射鏡支持構造体とこの反射鏡支持構造体
と前記反射鏡本体とを前記間隙を利用して接着固定する
接着部材とを具備することを特徴とする。
第2の発明は、アンテナシステム組立て構造において、
主反射鏡取付は基準面上にアンテナ支持構造体を載置し
た基台とこの基台に設けられた副反射鏡取付は治具及び
給電ホーン取付は治具と、この副反射鏡取付は治具及び
給電ホーン取付は治具に夫々取付けられた副反射鏡及び
給電ホーンと、この副反射鏡及び給電ホーンと前記アン
テナ支持構造体とを接着固定する接着部材とを具備する
ことを特徴とする。
主反射鏡取付は基準面上にアンテナ支持構造体を載置し
た基台とこの基台に設けられた副反射鏡取付は治具及び
給電ホーン取付は治具と、この副反射鏡取付は治具及び
給電ホーン取付は治具に夫々取付けられた副反射鏡及び
給電ホーンと、この副反射鏡及び給電ホーンと前記アン
テナ支持構造体とを接着固定する接着部材とを具備する
ことを特徴とする。
(作 用)
mlの発明は、反射鏡の取付は構造に係り、反射鏡本体
に取付けられる支持構造体が、基台に取付けられた治具
部材に位置決めして取付けられる。
に取付けられる支持構造体が、基台に取付けられた治具
部材に位置決めして取付けられる。
また、支持構造体は、基台上に載置された反射鏡本体と
は間隙をなして配置され、その間隙を利用して接着部材
により両者は接合されるので、位置精度が確保された状
態で同等外からの応力を受けることなく支持構造体に固
定される。
は間隙をなして配置され、その間隙を利用して接着部材
により両者は接合されるので、位置精度が確保された状
態で同等外からの応力を受けることなく支持構造体に固
定される。
即ち、支持構造体と反射鏡との相対位置精度は治具部材
で確保され、反射鏡を支持構造体に固定するのに、ねじ
止め作業時等の機械的応力が加わることがないので、相
互の位置精度が容易に確保される。
で確保され、反射鏡を支持構造体に固定するのに、ねじ
止め作業時等の機械的応力が加わることがないので、相
互の位置精度が容易に確保される。
第2の発明は、アンテナシステムの組立て構造に係り、
まず、副反射鏡及び給電ホーンが取付けられるアンテナ
支持構造体が基台の主反射鏡取付は基準面に載置される
とともに、基台には副反射鏡及び給電ホーン組立て治具
が同様に位置設定されて固定される。
まず、副反射鏡及び給電ホーンが取付けられるアンテナ
支持構造体が基台の主反射鏡取付は基準面に載置される
とともに、基台には副反射鏡及び給電ホーン組立て治具
が同様に位置設定されて固定される。
即ち、基台を中心として、アンテナ支持構造体とともに
副反射鏡及び給電ホーンがいずれも治具を介して相対的
な位置精度が確保された状態で配置される。
副反射鏡及び給電ホーンがいずれも治具を介して相対的
な位置精度が確保された状態で配置される。
この状態のもとに、副反射鏡及び給電ホーンは支持構造
体に接着固定されるので、これら3者間の固定に際して
は、前記第1の発明と同様に位置精度を低下させる機械
的応力が殆ど作用しないので、高精度での組立てが可能
となる。
体に接着固定されるので、これら3者間の固定に際して
は、前記第1の発明と同様に位置精度を低下させる機械
的応力が殆ど作用しないので、高精度での組立てが可能
となる。
なお、主反射鏡については、アンテナ支持構造体そのも
のが取付は治具となるので、組立て精度が十分確保され
、アンテナシステム全体への精度低下への影響を考慮す
る必要がなくなる。
のが取付は治具となるので、組立て精度が十分確保され
、アンテナシステム全体への精度低下への影響を考慮す
る必要がなくなる。
(実施例)
以下、この発明による反射鏡の取付は構造とアンテナシ
ステムの組立て構造の各実施例を図面を参照し詳細に説
明する。
ステムの組立て構造の各実施例を図面を参照し詳細に説
明する。
第1図はこの発明による反射鏡の取付は構造の一実施例
を示す一部切り欠き側面図である。
を示す一部切り欠き側面図である。
即ち、平板状の基台1上には、外部応力が加えられない
状態で、反射鏡本体2がその開口面2a側を下方となる
ように載置される。反射鏡本体2の背面には反射鏡支持
構造体3への取付は用ブロック21,22が形成され、
各ブロック21.22には接合用突起部21a、22a
が植立されている。
状態で、反射鏡本体2がその開口面2a側を下方となる
ように載置される。反射鏡本体2の背面には反射鏡支持
構造体3への取付は用ブロック21,22が形成され、
各ブロック21.22には接合用突起部21a、22a
が植立されている。
基台lには柱状の治具部材41.42が植立され、支持
構造体3と反射鏡本体2背面(各ブロック21.22の
頂部)との間に小さな間隙Aを有する状態を保持し、両
者間の相対位置精度が確保されている。
構造体3と反射鏡本体2背面(各ブロック21.22の
頂部)との間に小さな間隙Aを有する状態を保持し、両
者間の相対位置精度が確保されている。
即ち、治具部材41 、42には夫々基準突起部41a
及び基準支持部42aが互いに対向して設けられ、基準
突起部41aは支持構造体3に設けられた基準孔31と
嵌合するよう設けられている。支持構造体3の基台lか
らの高さ方向は基準突起部41aにより、また横方向は
治具部材4Iの内側面41cが夫々基準位置となる。
及び基準支持部42aが互いに対向して設けられ、基準
突起部41aは支持構造体3に設けられた基準孔31と
嵌合するよう設けられている。支持構造体3の基台lか
らの高さ方向は基準突起部41aにより、また横方向は
治具部材4Iの内側面41cが夫々基準位置となる。
このようにして位置設定された反射鏡本体2と支持構造
体3とは、間隙人を隔てて、各接合用突起部21a、
22aが支持構造体3にやや径大に明けた貫通孔3a、
3bを通して、ワッシャ5a及びナツト5bにより軽く
係止される。
体3とは、間隙人を隔てて、各接合用突起部21a、
22aが支持構造体3にやや径大に明けた貫通孔3a、
3bを通して、ワッシャ5a及びナツト5bにより軽く
係止される。
このように所定の位置で設定された状態で、前記間隙人
にはプラスチック接着剤等の接着部材6が充填されて固
定される。なお、間隙Aは微妙な小間隔となるので、間
隙Aはいわゆる樹脂スペーサを使用したシム(shim
)等を使用する要領で設定することができる。
にはプラスチック接着剤等の接着部材6が充填されて固
定される。なお、間隙Aは微妙な小間隔となるので、間
隙Aはいわゆる樹脂スペーサを使用したシム(shim
)等を使用する要領で設定することができる。
接着部材6による固定は、従来のようなねじによる機械
的応力を加えるものではないので、反射鏡本体2と支持
構造物3との相互位置はその機械的位置精度が十分確保
された状態で固定される。
的応力を加えるものではないので、反射鏡本体2と支持
構造物3との相互位置はその機械的位置精度が十分確保
された状態で固定される。
このようにして、この第1の発明による反射鏡の取付は
構造によれば、治具部材41.42及び接着部材8等を
使用したことにより、各構成要素間の位置精度が確保さ
れた状態で容易に組立て取付けることが可能となった。
構造によれば、治具部材41.42及び接着部材8等を
使用したことにより、各構成要素間の位置精度が確保さ
れた状態で容易に組立て取付けることが可能となった。
第2図は第1図に示した組立て構造から、基台l及び治
具部材41.42を取除いた状態を示す。
具部材41.42を取除いた状態を示す。
第3図はこの第1の発明による反射鏡の取付は構造の他
の実施例を示す一部切り欠き側面図である。
の実施例を示す一部切り欠き側面図である。
なお、第1図と同一構成には同一符号を付して詳細な説
明を省略する。
明を省略する。
即ち、第3図は比較的小形な反射鏡、例えば副反射鏡の
組立てに好適な取付は構造を示したもので、基台1の上
には開口面2aを下方に反射鏡本体2がaglされいる
。
組立てに好適な取付は構造を示したもので、基台1の上
には開口面2aを下方に反射鏡本体2がaglされいる
。
基台lには治具部材4が取付けられるが、この治具部材
4は反射鏡本体2を覆うように開口部を下方にした箱状
体からなり、その中央底部には治具基準孔4aが予め設
けられている。
4は反射鏡本体2を覆うように開口部を下方にした箱状
体からなり、その中央底部には治具基準孔4aが予め設
けられている。
基準孔4aには、円盤状の反射鏡支持構造体3を組込ん
だ専用治具4bが嵌込まれている。支持構造体3と専用
治具4bとは中央部で連通ずるねじ孔に雄ねじ5aで結
合されている。この状態で第1図と同様に、間隙へを介
して、支持構造体3と反射鏡2の背面が位置決めされる
ので、その間隙人に接着部材6を挿入し両者を固定する
。固定後、ナツト5bを緩め、雄ねじ5aを引抜くこと
によって、専用治具4bを支持構造体3から切離すこと
ができる。
だ専用治具4bが嵌込まれている。支持構造体3と専用
治具4bとは中央部で連通ずるねじ孔に雄ねじ5aで結
合されている。この状態で第1図と同様に、間隙へを介
して、支持構造体3と反射鏡2の背面が位置決めされる
ので、その間隙人に接着部材6を挿入し両者を固定する
。固定後、ナツト5bを緩め、雄ねじ5aを引抜くこと
によって、専用治具4bを支持構造体3から切離すこと
ができる。
なお、支持構造体3には、アンテナシステムに組立てる
ときの基準位置となる基準孔31が設けられている。ま
た、この基準孔31は専用治具4bに設けた凸部に予め
嵌合するように構成できる。
ときの基準位置となる基準孔31が設けられている。ま
た、この基準孔31は専用治具4bに設けた凸部に予め
嵌合するように構成できる。
第4図は、上記取付は後に基台1.支持構造体4及び専
用治具4bを取外した状態を示す。
用治具4bを取外した状態を示す。
また、第5図は第1図に夫々示した反射鏡本体の成形製
造状態を示す側面図で、基台1の上に反射面を形成した
凸状の成形用下枠7aを載せ、凹状の成形用上枠7bと
によって反射鏡本体2が成形される状態を示している。
造状態を示す側面図で、基台1の上に反射面を形成した
凸状の成形用下枠7aを載せ、凹状の成形用上枠7bと
によって反射鏡本体2が成形される状態を示している。
反射鏡本体2は、例えばFRI’ (繊維強化プラスチ
ック)等の複合材料で形成し、下枠7aから分離させる
のに下枠7a表面に離型剤を塗布しておけば、取外しが
容易となる。勿論、取外した状態は、いわゆるスプリン
グバックを人為的に施し、鏡面内の応力を解放させてか
ら、取付けや組立てを行うようにすることができる。
ック)等の複合材料で形成し、下枠7aから分離させる
のに下枠7a表面に離型剤を塗布しておけば、取外しが
容易となる。勿論、取外した状態は、いわゆるスプリン
グバックを人為的に施し、鏡面内の応力を解放させてか
ら、取付けや組立てを行うようにすることができる。
なお、第5図には第1図に示した反射鏡本体2の例を示
したが、第3図に示した反射鏡本体2の成形も同様に可
能である。
したが、第3図に示した反射鏡本体2の成形も同様に可
能である。
第6図は第2の発明によるアンテナシステムの組立て構
造を示す一部切り欠き断面図である。
造を示す一部切り欠き断面図である。
即ち、アンテナシステムの組立て構造とは、前記第1の
発明による反射鏡を主要な構成要素として使用して、ア
ンテナシステムを構成しようとするものである。
発明による反射鏡を主要な構成要素として使用して、ア
ンテナシステムを構成しようとするものである。
なお、第1図ないし第5図と同一構成には同一符号を付
して詳細な説明は省略する。
して詳細な説明は省略する。
即ち、多数の枠体で構成された基台1には、主反射鏡取
付は基準面1aを設定した支持台11が設けられ、この
支持台11にはアンテナ支持構造体8が取付けられる。
付は基準面1aを設定した支持台11が設けられ、この
支持台11にはアンテナ支持構造体8が取付けられる。
アンテナ支持構造体8は、このアンテナシステム全体を
要求される機械的精度と機械的強度を保持した状態で各
構成要素を結合する枠組等で構成される。
要求される機械的精度と機械的強度を保持した状態で各
構成要素を結合する枠組等で構成される。
そこで、基台lには、副反射鏡21が取付けられる副反
射鏡組立て治具12が組込まれている。この組込みには
、基台lとの間に凹凸部の組合わせによる位置決め機構
部!2aを利用して位置合せが行われる。組立て治具1
2には反射鏡支持構造体3を正確に位置決めされるよう
に、基準孔31に嵌合する嵌合治具12bが取付けられ
、この状態で副反射鏡21が組立て治具12に保持され
る。
射鏡組立て治具12が組込まれている。この組込みには
、基台lとの間に凹凸部の組合わせによる位置決め機構
部!2aを利用して位置合せが行われる。組立て治具1
2には反射鏡支持構造体3を正確に位置決めされるよう
に、基準孔31に嵌合する嵌合治具12bが取付けられ
、この状態で副反射鏡21が組立て治具12に保持され
る。
同様にまた、基台lには円形の給電ホーン9位置決め用
のホーン組立て治具13が設けられている。
のホーン組立て治具13が設けられている。
給電ホーン9は、前記アンテナ支持構造体8に設定され
た給電ホーン取付は部8aとこのホーン組立て治具18
とで設定された位置で、機械的位置精度が確保された状
態で位置決めされる。
た給電ホーン取付は部8aとこのホーン組立て治具18
とで設定された位置で、機械的位置精度が確保された状
態で位置決めされる。
このように、副反射鏡21.給電ホーン9とアンテナ支
持構造体8との相対位置が設定され、機械的精度が必要
かつ十分に確保された状態となるので、この状態におい
て、アンテナ支持構造体8と副反射鏡2I及び給電ホー
ン9とが、第1の発明と同じ要領で接着部材によって結
合固定される。
持構造体8との相対位置が設定され、機械的精度が必要
かつ十分に確保された状態となるので、この状態におい
て、アンテナ支持構造体8と副反射鏡2I及び給電ホー
ン9とが、第1の発明と同じ要領で接着部材によって結
合固定される。
即ち、まず、副反射鏡2aとは支持構造体3の梁端部に
取付けられた金具8bとの間で、また給電ホーン9の先
端部とは同じく梁の途中の他の金具8Cとの間で夫々接
着固定される。勿論、固定用には金具に限らず、合成樹
脂製であってもよい。
取付けられた金具8bとの間で、また給電ホーン9の先
端部とは同じく梁の途中の他の金具8Cとの間で夫々接
着固定される。勿論、固定用には金具に限らず、合成樹
脂製であってもよい。
以上のように、この第2の発明によるアンテナシステム
の組立て構造は、基台lに設定された支持構造体8及び
副反射鏡組立て治具12及びホーン組立て治具13のも
とに、これら各構成要素の相対位置精度が確保された状
態で、接着部材で固定されるので、位置決め設定は容易
にまた同等機械的応力を加えることなく固定でき、各組
立て構成後の位置調整や補正を格別には必要としないも
のである。
の組立て構造は、基台lに設定された支持構造体8及び
副反射鏡組立て治具12及びホーン組立て治具13のも
とに、これら各構成要素の相対位置精度が確保された状
態で、接着部材で固定されるので、位置決め設定は容易
にまた同等機械的応力を加えることなく固定でき、各組
立て構成後の位置調整や補正を格別には必要としないも
のである。
なお、支持構造体8.副反射鏡21及び給電ホーン9が
結合された後、基台1が取外され、第1図の基準突起部
41aに対応して設けた主反射鏡嵌合突起部8dに、基
準孔31を嵌込み取付け・ることかできる。
結合された後、基台1が取外され、第1図の基準突起部
41aに対応して設けた主反射鏡嵌合突起部8dに、基
準孔31を嵌込み取付け・ることかできる。
以上のように、第1の発明も第2の発明もともに、予め
基台1に組込まれた治具等を基準として、各構成部品を
組込み、機械的位置精度を確保した状態で接着固定して
構成されるものであり、従来のように各構成部品相互を
順次ねじ等により組立てるものではないので外部応力を
受けず、高精度で容易に組立てられるものであり、特に
量産する場合に大きな効果が得られる。
基台1に組込まれた治具等を基準として、各構成部品を
組込み、機械的位置精度を確保した状態で接着固定して
構成されるものであり、従来のように各構成部品相互を
順次ねじ等により組立てるものではないので外部応力を
受けず、高精度で容易に組立てられるものであり、特に
量産する場合に大きな効果が得られる。
[発明の効果]
以上のように、この発明による反射鏡の取付は構造とア
ンテナシステムの組立て構造は、共に取付けまたは組立
てが容易で、しかも機械的位置精度が高くして実現でき
るものであり、反射鏡を含むアンテナシステムの量産化
に好適であり、実用上の効果大である。
ンテナシステムの組立て構造は、共に取付けまたは組立
てが容易で、しかも機械的位置精度が高くして実現でき
るものであり、反射鏡を含むアンテナシステムの量産化
に好適であり、実用上の効果大である。
第1図はこの第1の発明による反射鏡の取付は構造の一
実施例を示す構成側面図、第2図は第1図において取付
は後の反射鏡を示す側面図、第3図は同じくこの第1の
発明による反射鏡の取付は構造の他の実施例を示す構成
側面図、第4図は第3図において取付は後の反射鏡を示
す構成側面図、第5図は第1図に示す反射鏡の成形状態
を示す側面図、第6図は第2の発明によるアンテナシス
テムの組立て構造の一実施例を示す構成側面図である。 l・・・基台 2・・・反射鏡本体3・・・反
射鏡支持構造体 4・・・治具部材 6・・・接着部材A・・・間
隙 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 第 崗 第 図 a 第 ヌ
実施例を示す構成側面図、第2図は第1図において取付
は後の反射鏡を示す側面図、第3図は同じくこの第1の
発明による反射鏡の取付は構造の他の実施例を示す構成
側面図、第4図は第3図において取付は後の反射鏡を示
す構成側面図、第5図は第1図に示す反射鏡の成形状態
を示す側面図、第6図は第2の発明によるアンテナシス
テムの組立て構造の一実施例を示す構成側面図である。 l・・・基台 2・・・反射鏡本体3・・・反
射鏡支持構造体 4・・・治具部材 6・・・接着部材A・・・間
隙 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 第 崗 第 図 a 第 ヌ
Claims (2)
- (1)反射鏡本体をその開口面側を下方にして載置した
基台と、この基台に固定して取付けられた治具部材と、
この治具部材に位置決めされ前記反射鏡本体の背面とは
小さな間隙をなして取付けられる反射鏡支持構造体と、
この反射鏡支持構造体と前記反射鏡本体とを前記間隙を
利用して接着固定する接着部材とを具備する反射鏡の取
付け構造。 - (2)主反射鏡取付け基準面上にアンテナ支持構造体を
載置した基台と、この基台に設けられた副反射鏡取付け
治具及び給電ホーン取付け治具と、この副反射鏡取付け
治具及び給電ホーン取付け治具に夫々取付けられた副反
射鏡及び給電ホーンとこの副反射鏡及び給電ホーンと前
記アンテナ支持構造体とを接着固定する接着部材とを具
備するアンテナシステム組立て構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042453A JP2732649B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 反射鏡の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042453A JP2732649B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 反射鏡の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222201A true JPH02222201A (ja) | 1990-09-05 |
| JP2732649B2 JP2732649B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=12636488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042453A Expired - Lifetime JP2732649B2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 反射鏡の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2732649B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016150967A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 学校法人立教学院 | 光学機器に使用するための鏡をプレートに接着させる方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621411U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-07 | ||
| JPS63267004A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Fujitsu Ltd | パラボラアンテナの組立方法 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1042453A patent/JP2732649B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621411U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-07 | ||
| JPS63267004A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Fujitsu Ltd | パラボラアンテナの組立方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016150967A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 学校法人立教学院 | 光学機器に使用するための鏡をプレートに接着させる方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2732649B2 (ja) | 1998-03-30 |
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