JPH02222268A - 輪郭補正回路 - Google Patents
輪郭補正回路Info
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- JPH02222268A JPH02222268A JP1042610A JP4261089A JPH02222268A JP H02222268 A JPH02222268 A JP H02222268A JP 1042610 A JP1042610 A JP 1042610A JP 4261089 A JP4261089 A JP 4261089A JP H02222268 A JPH02222268 A JP H02222268A
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- Japan
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- circuit
- signal
- video signal
- differentiating
- contour correction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は例えばカラーテレビジョン受像機において映像
信号のエツジ部のなまりを補正する輪郭補正回路に関す
る。
信号のエツジ部のなまりを補正する輪郭補正回路に関す
る。
(従来の技術)
従来、カラーテレビジミン信号の伝送系においては、例
え理想的な撮像管で撮影した場合であっても、伝送帯域
が有限であるため、受像機において再現される画像の鮮
鋭度は低下する。
え理想的な撮像管で撮影した場合であっても、伝送帯域
が有限であるため、受像機において再現される画像の鮮
鋭度は低下する。
例えば、NTSC方式では、輝度信号の帯域がO〜4.
2MHzと制限されているため、理想的な撮像管で搬像
した場合の白黒変化時の映像信号(第9図(a)参照)
は、帯域制限されて信号の立上り(又は立下り)が一定
傾斜以上鋭くならず(第9図(b)参照)、画面で見た
像のエツジ部分はなまって見える。
2MHzと制限されているため、理想的な撮像管で搬像
した場合の白黒変化時の映像信号(第9図(a)参照)
は、帯域制限されて信号の立上り(又は立下り)が一定
傾斜以上鋭くならず(第9図(b)参照)、画面で見た
像のエツジ部分はなまって見える。
このような信号のエツジ部分の立上り、立下り特性を改
善するために、デイレイラインを使用して二次微分信号
を作り、原信号(但し、遅延されている)に加える輪郭
補正が行われている。
善するために、デイレイラインを使用して二次微分信号
を作り、原信号(但し、遅延されている)に加える輪郭
補正が行われている。
第10図はデイレイラインを用いた輪郭補正回路のブロ
ック図を示し、第11図はその回路各部A−Gの動作波
形図を示している。
ック図を示し、第11図はその回路各部A−Gの動作波
形図を示している。
第10図において、入力端子61にtよ映像信号(第1
1図A参照)を入力づる。この信号は、デイレイライン
62を通すと、第11図Bにポリように遅延1°る。同
様に、0点ではさらにデイレイライン63を通すので、
第11図Cに示すように遅延する。なお、ここではデイ
レイライン通過による利得1周波数特性変化はないもの
とする。
1図A参照)を入力づる。この信号は、デイレイライン
62を通すと、第11図Bにポリように遅延1°る。同
様に、0点ではさらにデイレイライン63を通すので、
第11図Cに示すように遅延する。なお、ここではデイ
レイライン通過による利得1周波数特性変化はないもの
とする。
次に、差動アンプ64を用いてA点とB点の電圧差を検
出し、D点では第11図りに示す波形(微分波形)を得
る。同様に、差動アンプ65を用いてB点と0点の電圧
差を検出し、E点では第11図Eに示す波形(微分波形
)を得る。このD点とE点の波形を加算器66にて合成
すると、第11図Fに示すような二次微分波形が得られ
る。
出し、D点では第11図りに示す波形(微分波形)を得
る。同様に、差動アンプ65を用いてB点と0点の電圧
差を検出し、E点では第11図Eに示す波形(微分波形
)を得る。このD点とE点の波形を加算器66にて合成
すると、第11図Fに示すような二次微分波形が得られ
る。
この二次微分信号をアンプ68を通したものと、[3点
の信号をアンプ67を通したものとを加算器69にて加
算すると、入力された輝度信号は輪郭補正され、第11
図Gに示すようなエツジ部の立った波形となる。なお、
上記回路では、アンプ64.65.67’、68の利得
は全て1としている。
の信号をアンプ67を通したものとを加算器69にて加
算すると、入力された輝度信号は輪郭補正され、第11
図Gに示すようなエツジ部の立った波形となる。なお、
上記回路では、アンプ64.65.67’、68の利得
は全て1としている。
ところで、第10図に示した従来の輪郭補正回路では、
成る周波数帯域を持ら上げること(ピーキング)ができ
るが、エツジ部の前後に幅の広いシュート(プリシュー
トP1 、P3及びオーバーシュートP2 、 P4
’)が付加されるため、像のエツジ部に白い縁取りがつ
いたり、またエツジ部をより急峻にしようとした場合に
は、シュート吊(輪郭補正伍)を多くすることになって
高域の利llを上げることになり、ノイズ成分等の不要
な微小信号成分まで増幅し、画像のS/N比が悪くなる
という問題があった。
成る周波数帯域を持ら上げること(ピーキング)ができ
るが、エツジ部の前後に幅の広いシュート(プリシュー
トP1 、P3及びオーバーシュートP2 、 P4
’)が付加されるため、像のエツジ部に白い縁取りがつ
いたり、またエツジ部をより急峻にしようとした場合に
は、シュート吊(輪郭補正伍)を多くすることになって
高域の利llを上げることになり、ノイズ成分等の不要
な微小信号成分まで増幅し、画像のS/N比が悪くなる
という問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
上記の如く、従来の回路では、画像のエツジ部に白い縁
取りがついたり、画像のS/N比が悪化するという問題
があった。
取りがついたり、画像のS/N比が悪化するという問題
があった。
そこで、本発明は上記の問題を解決するためのらので、
シュートの幅が狭くかつシ1−ト蹟(輪郭補正量)が少
なくても、エツジ部を急峻にすることができ、しかもノ
イズ等の不要な微小信号に対しては補正がかからないよ
うな輪郭補正回路を提供づることを目的とするものであ
る。
シュートの幅が狭くかつシ1−ト蹟(輪郭補正量)が少
なくても、エツジ部を急峻にすることができ、しかもノ
イズ等の不要な微小信号に対しては補正がかからないよ
うな輪郭補正回路を提供づることを目的とするものであ
る。
[発明の構成]
(課題を解決覆るだめの手段)
この輪郭補正回路に係る第1の発明は、入力として供給
される映像信号を遅延する第1の遅延回路と、 前記の入力される映像信号を遅延する第2の遅延回路と
、 前記11の遅延回路からの映像信号を微分する微分回路
と、 この微分回路からの微分信号を整流する整流回路と、 前記の入力される映像信号を二次微分する二次微分回路
と、 前記整流回路からの信号と前記二次微分回路からの゛二
次微分信号とを掛昇し、輪郭補正信号を出力する掛算回
路と、 この掛算回路からの信号と前記第2の遅延回路からの映
像信号とを加痒し、輪郭補正した映像信号を出力する加
算回路とを具備して構成される。
される映像信号を遅延する第1の遅延回路と、 前記の入力される映像信号を遅延する第2の遅延回路と
、 前記11の遅延回路からの映像信号を微分する微分回路
と、 この微分回路からの微分信号を整流する整流回路と、 前記の入力される映像信号を二次微分する二次微分回路
と、 前記整流回路からの信号と前記二次微分回路からの゛二
次微分信号とを掛昇し、輪郭補正信号を出力する掛算回
路と、 この掛算回路からの信号と前記第2の遅延回路からの映
像信号とを加痒し、輪郭補正した映像信号を出力する加
算回路とを具備して構成される。
また、第2の発明は、入力として供給される映像信号を
遅延する第1の遅延回路と、 この第1の遅延回路からの映像信号を遅延する第2の遅
延回路と、 この第2の遅延回路からの映像信号を遅延する第3の遅
延回路と、 この第3の遅延回路からの映像信号を遅延する第4の遅
延回路と、 前記第1の遅延回路からの映像信号と前記第3の遅延回
路からの映像信号の差分を得、微分信号を発生ずる微分
回路と、 この微分回路からの微分信号を整流νる整流回路と、 前記の入力される映像信号と前記第2の遅延回路からの
映像信号の差分を得る一方前記第2の遅延回路からの映
像信号と前記第4の遅延回路からの映像信号の差分を得
、これら2つの差分出力を加算し、二次°微分信号を発
生する二次微分回路と、前記整流回路からの信号と前記
二次微分回路からの二次微分信号とを掛算し、輪郭補正
信号を出力する掛算回路と、 この掛算回路からの信号と前記第2の遅延回路からの映
像信号とを加蜂し、輪郭補正した映像信号を出力する加
篩回路とを具備して構成される。
遅延する第1の遅延回路と、 この第1の遅延回路からの映像信号を遅延する第2の遅
延回路と、 この第2の遅延回路からの映像信号を遅延する第3の遅
延回路と、 この第3の遅延回路からの映像信号を遅延する第4の遅
延回路と、 前記第1の遅延回路からの映像信号と前記第3の遅延回
路からの映像信号の差分を得、微分信号を発生ずる微分
回路と、 この微分回路からの微分信号を整流νる整流回路と、 前記の入力される映像信号と前記第2の遅延回路からの
映像信号の差分を得る一方前記第2の遅延回路からの映
像信号と前記第4の遅延回路からの映像信号の差分を得
、これら2つの差分出力を加算し、二次°微分信号を発
生する二次微分回路と、前記整流回路からの信号と前記
二次微分回路からの二次微分信号とを掛算し、輪郭補正
信号を出力する掛算回路と、 この掛算回路からの信号と前記第2の遅延回路からの映
像信号とを加蜂し、輪郭補正した映像信号を出力する加
篩回路とを具備して構成される。
(作用)
本発明においては、微分回路からの微分信号のピーク値
位相と、二次微分回路からの二次微分信号の中心位相と
を一致さけるように、一方の信号を遅延させろく基本的
には微分回路の入力映像信号を遅延させる)。そして、
前記微分信号を整流回路にて整流して一方向に揃えた微
分波形をj11該微弁償号と二次微分信f)とを掛算回
路に供給することにより、幅の狭いエツジ部の立った輪
郭補正信号を得る。掛算回路はスイッチング動作なので
、その出力である輪郭補正信号は急峻に変化したものと
なる。この輪郭補正信号を、エツジ部が一致するように
遅延した入力映像信号に加算することにより、輪郭補正
を行う。
位相と、二次微分回路からの二次微分信号の中心位相と
を一致さけるように、一方の信号を遅延させろく基本的
には微分回路の入力映像信号を遅延させる)。そして、
前記微分信号を整流回路にて整流して一方向に揃えた微
分波形をj11該微弁償号と二次微分信f)とを掛算回
路に供給することにより、幅の狭いエツジ部の立った輪
郭補正信号を得る。掛算回路はスイッチング動作なので
、その出力である輪郭補正信号は急峻に変化したものと
なる。この輪郭補正信号を、エツジ部が一致するように
遅延した入力映像信号に加算することにより、輪郭補正
を行う。
(実施例)
以下、図面に示した実施例に基づいて本発明を説明づる
。
。
第1図は本発明の一実施例の輪郭補正回路を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
この図において、符号1は映像信号の入力端子であり、
入力された映像信号は遅延回路2.二次微分回路5.!
!延回路9に供給する。前記遅延回路2からの遅延信号
は微分回路3で微分し、整流回路4で整流して掛算回路
7に供給する。また、前記二次微分回路5からの二次微
分信号は増幅回路6で増幅して、掛の回路7に供給する
。掛算回路7は整流回路4からの信号と増幅回路6から
の信号を掛は口し、増幅回路8を経て加算回路10に供
給づる。加算回路10は増幅回路8からの信号と前記遅
延回路9からの遅延信号とを加算して、。
入力された映像信号は遅延回路2.二次微分回路5.!
!延回路9に供給する。前記遅延回路2からの遅延信号
は微分回路3で微分し、整流回路4で整流して掛算回路
7に供給する。また、前記二次微分回路5からの二次微
分信号は増幅回路6で増幅して、掛の回路7に供給する
。掛算回路7は整流回路4からの信号と増幅回路6から
の信号を掛は口し、増幅回路8を経て加算回路10に供
給づる。加算回路10は増幅回路8からの信号と前記遅
延回路9からの遅延信号とを加算して、。
出力端子11に出力する。なお、微分回路3はバンドパ
ス特性を持つフィルタ回路で構成しても良く、二次微分
回路5は第10図ぐ)!べた回路(符号61〜66で示
した回路)で構成できる。また、整流回路4は後述する
第3図に示すような回路で構成でき、掛算回路7はg5
5図に示りような二重平衡型の回路で構成できる。
ス特性を持つフィルタ回路で構成しても良く、二次微分
回路5は第10図ぐ)!べた回路(符号61〜66で示
した回路)で構成できる。また、整流回路4は後述する
第3図に示すような回路で構成でき、掛算回路7はg5
5図に示りような二重平衡型の回路で構成できる。
上記回路の動作を、第2図を参照しながら説明する。第
2図は第1図の回路各部A〜目の波形を示している。
2図は第1図の回路各部A〜目の波形を示している。
まず、入力端子1に第2図へに示すような映像信号が入
力されていたとする。この信号は遅延回路2にて第2図
Bに示すような遅延信号となる。
力されていたとする。この信号は遅延回路2にて第2図
Bに示すような遅延信号となる。
次に、微分回路3にて微分し、第2図Cに示すような微
分波形となる。この微分信号は図示の如くバイアス電圧
に対して正・負両方向に電圧変化している。この微分波
形を整流回路4にて一方向の電圧変化(ここでは1.正
方向)に整流し、第2図りに示す波形を得る。
分波形となる。この微分信号は図示の如くバイアス電圧
に対して正・負両方向に電圧変化している。この微分波
形を整流回路4にて一方向の電圧変化(ここでは1.正
方向)に整流し、第2図りに示す波形を得る。
一方、入力端子1に入ツノされた映像信号は二次微分回
路5で二次微分され、第2図Eに示すような波形となる
。この二次微分信号は増幅回路6で増幅してDに示した
信号と掛けn?Iる。掛算回路7出力は第2図Fに示す
ような波形となり、この信号を輪郭補正信号として使用
する。
路5で二次微分され、第2図Eに示すような波形となる
。この二次微分信号は増幅回路6で増幅してDに示した
信号と掛けn?Iる。掛算回路7出力は第2図Fに示す
ような波形となり、この信号を輪郭補正信号として使用
する。
さらに、入力端子1に入力された映像信号は遅延回路9
にて遅延し、第2図Gに示すような信号となる。この信
号の遅延量は、前記の掛算回路7で得られた輪郭補正信
号と位相を合わせるに必要なR延聞とされている。加算
回路10では、この遅延された映像信号と、掛算回路7
からの輪郭補正信号を増幅したものとを汀線し、第2図
Hに示すような輪郭補正された映像信号を出力する。こ
の映像信号出力は、エツジ部分の立上り・立下りが急峻
であり、シュート幅が狭く、かつシュート格の少ない波
形となっている。これは、第11図Gに示した従来の輪
郭補正後の波形に比べて、シュート最で1/2、シュー
ト幅で2/3、エツジ部分の立上り・立下り時間で数倍
以上短縮されている。
にて遅延し、第2図Gに示すような信号となる。この信
号の遅延量は、前記の掛算回路7で得られた輪郭補正信
号と位相を合わせるに必要なR延聞とされている。加算
回路10では、この遅延された映像信号と、掛算回路7
からの輪郭補正信号を増幅したものとを汀線し、第2図
Hに示すような輪郭補正された映像信号を出力する。こ
の映像信号出力は、エツジ部分の立上り・立下りが急峻
であり、シュート幅が狭く、かつシュート格の少ない波
形となっている。これは、第11図Gに示した従来の輪
郭補正後の波形に比べて、シュート最で1/2、シュー
ト幅で2/3、エツジ部分の立上り・立下り時間で数倍
以上短縮されている。
第3図は上記整流回路4の一例を示す回路図であり、第
4図はその回路各部の信号の波形図である。第3図にお
いて、?!1M21.22は入力端子で微分回路3から
の微分信号Vinを入力する。23は電源端子で直流電
圧Vccを供給リ−る。24は整流信号を取り出す出力
端子である。この整流回路は、トランジスタQ61.
Q62.抵抗R61,R62゜r<63.定電流源I6
1.IG2から成る差動増幅回路と、トランジスタQ6
3及び定電流源163から成るエミッタフォロア回路と
、トランジスタQ64及び定電流源164から成るエミ
ッタフォロア回路と、コンデンサC61の容量結合回路
と、コンデンサC62の容量結合回路と、トランジスタ
Q65. Q66゜定電流8165から成る最大値検出
回路とで構成されている。なお、トランジスタQ65,
06Gの各ベースに対しては、直流電源26から抵抗R
64,R65を介して直流電圧Vxを供給している。ま
た、直流電源26は抵抗R66を介して、トランジスタ
Q67と定電流源166から成る定電圧回路のベースに
接続しており、Q67のエミッタに接続した端子25か
ら2+4準電圧Vrefを取り出し、次段回路等に供給
している。
4図はその回路各部の信号の波形図である。第3図にお
いて、?!1M21.22は入力端子で微分回路3から
の微分信号Vinを入力する。23は電源端子で直流電
圧Vccを供給リ−る。24は整流信号を取り出す出力
端子である。この整流回路は、トランジスタQ61.
Q62.抵抗R61,R62゜r<63.定電流源I6
1.IG2から成る差動増幅回路と、トランジスタQ6
3及び定電流源163から成るエミッタフォロア回路と
、トランジスタQ64及び定電流源164から成るエミ
ッタフォロア回路と、コンデンサC61の容量結合回路
と、コンデンサC62の容量結合回路と、トランジスタ
Q65. Q66゜定電流8165から成る最大値検出
回路とで構成されている。なお、トランジスタQ65,
06Gの各ベースに対しては、直流電源26から抵抗R
64,R65を介して直流電圧Vxを供給している。ま
た、直流電源26は抵抗R66を介して、トランジスタ
Q67と定電流源166から成る定電圧回路のベースに
接続しており、Q67のエミッタに接続した端子25か
ら2+4準電圧Vrefを取り出し、次段回路等に供給
している。
上記の構成において、第4図(a)に示Jような微分信
号Vinが、トランジスタQ61. Q62.抵抗R6
1,R62,R63,定電流源161,162から成る
差動増幅回路のベース聞に入力する。]・ランジスタQ
61のコレクタからは反転増幅された信号ケ出力し、ま
たトランジスタQ62のコレクタからは同相増幅された
信号を出力する。なお、R62,R63の抵抗値は同一
としている。これらの反転増幅及び同相増幅された信号
は、トランジスタQ63. Q64及び定電流源i63
,164から成るエミッタフォロア回路と、コンデンサ
C61,C62の容量結合回路とを経て、トランジスタ
Q65. Q66、定電流源165から成る最大値検出
回路の各ベースに入力する。1ヘランジスタQ65.
Q66のベース波形は第4図(b)に示Jような波形と
なる。1ヘランジスタQ65のベース信号は微分信号V
inと同相であり、またトランジスタ066のベース信
号は信号Vinと逆相の関係となっている。そして、ト
ランジスタQ65、 Q66の共通エミッタからはベー
ス電位の高い方の電圧波形を出力する。その結果、出ノ
j端子24には第4図(C)に示Jように、第4図(a
)の波形を整流した電圧波形vOutを冑る。この出力
信り■00(は掛n回路7に供給される。
号Vinが、トランジスタQ61. Q62.抵抗R6
1,R62,R63,定電流源161,162から成る
差動増幅回路のベース聞に入力する。]・ランジスタQ
61のコレクタからは反転増幅された信号ケ出力し、ま
たトランジスタQ62のコレクタからは同相増幅された
信号を出力する。なお、R62,R63の抵抗値は同一
としている。これらの反転増幅及び同相増幅された信号
は、トランジスタQ63. Q64及び定電流源i63
,164から成るエミッタフォロア回路と、コンデンサ
C61,C62の容量結合回路とを経て、トランジスタ
Q65. Q66、定電流源165から成る最大値検出
回路の各ベースに入力する。1ヘランジスタQ65.
Q66のベース波形は第4図(b)に示Jような波形と
なる。1ヘランジスタQ65のベース信号は微分信号V
inと同相であり、またトランジスタ066のベース信
号は信号Vinと逆相の関係となっている。そして、ト
ランジスタQ65、 Q66の共通エミッタからはベー
ス電位の高い方の電圧波形を出力する。その結果、出ノ
j端子24には第4図(C)に示Jように、第4図(a
)の波形を整流した電圧波形vOutを冑る。この出力
信り■00(は掛n回路7に供給される。
第5図は上記掛算回路7の一例を示す回路図であり、第
6図はその回路各部の波形図である。第5図において、
符号31.32は入力端子で入力VAとして二次微分回
路5から二次微分信@(第2図E参照)を印加する。ま
た、入力端子33には入力VBとして第3図の出力信号
Voutを印加し、入力端子34には入力VCとして第
3図の基準電圧Vrefを印加づる。35は直流電圧V
CCの電源端子であり、36は世界出力VDを取り出す
出力端子である。この掛算回路は、トランジスタQ81
. Q82.抵抗R81,定電流源181,182から
成る差動増幅回路と、トランジスタQ81. Q82の
」レクタ側に設けた]・ランジスタQ83. Q84.
Q85、 Q86.抵抗R82,R83から成る二重
平衡差動増幅回路とから構成されている。
6図はその回路各部の波形図である。第5図において、
符号31.32は入力端子で入力VAとして二次微分回
路5から二次微分信@(第2図E参照)を印加する。ま
た、入力端子33には入力VBとして第3図の出力信号
Voutを印加し、入力端子34には入力VCとして第
3図の基準電圧Vrefを印加づる。35は直流電圧V
CCの電源端子であり、36は世界出力VDを取り出す
出力端子である。この掛算回路は、トランジスタQ81
. Q82.抵抗R81,定電流源181,182から
成る差動増幅回路と、トランジスタQ81. Q82の
」レクタ側に設けた]・ランジスタQ83. Q84.
Q85、 Q86.抵抗R82,R83から成る二重
平衡差動増幅回路とから構成されている。
上記の構成において、トランジスタQ81のベースには
第6図(a)に示Jような整流信号を入力する。トラン
ジスタQ81. Q82のコレクタ電流波形は第6図(
b)のようになる。また、第5図の入力VAとしては第
6図(C)に示すような二次微分信号が印加されるため
、VAの波形がプラス(+)側の場合にはトランジスタ
Q83.086が導通し、マイナス(−)側の場合には
トランジスタQ84゜085が導通するため、出力信号
VDとして第6図(d)に示すような信号波形が出力さ
れる。この掛算用ノコは増幅回路8を経て加算回路10
に供給される。なお、トランジスタQ81. Q82の
コレクタ電流の変動分isによって、端子36に出力さ
れる電圧の変動分は1sxR83となる。
第6図(a)に示Jような整流信号を入力する。トラン
ジスタQ81. Q82のコレクタ電流波形は第6図(
b)のようになる。また、第5図の入力VAとしては第
6図(C)に示すような二次微分信号が印加されるため
、VAの波形がプラス(+)側の場合にはトランジスタ
Q83.086が導通し、マイナス(−)側の場合には
トランジスタQ84゜085が導通するため、出力信号
VDとして第6図(d)に示すような信号波形が出力さ
れる。この掛算用ノコは増幅回路8を経て加算回路10
に供給される。なお、トランジスタQ81. Q82の
コレクタ電流の変動分isによって、端子36に出力さ
れる電圧の変動分は1sxR83となる。
前述したように、加0回路10から出力される映像信号
はエツジ部分が急峻に立上り(又は立下り)、シュート
幅の狭い、かつシュー]・ケの少ない信号となる。また
、微小信号領域においては、二次微分回路5より得られ
る二次微分信号の振幅は小さくなるため、第5図に示し
た二重平衡型のtl)t’x回路7がリニア動作を行う
。叩ら、微小信号に対しては入力V^の大ぎさに対応し
た出力が得られ、輪郭補正信号出力vOの振幅はより減
衰するため、ノイズ等の不要な信号成分は強調(輪郭補
正)されない。このため、増幅回路6の利得を適当な値
に選べば、S/N比劣化のないシャープな輪郭補正を行
うことが可能となる。
はエツジ部分が急峻に立上り(又は立下り)、シュート
幅の狭い、かつシュー]・ケの少ない信号となる。また
、微小信号領域においては、二次微分回路5より得られ
る二次微分信号の振幅は小さくなるため、第5図に示し
た二重平衡型のtl)t’x回路7がリニア動作を行う
。叩ら、微小信号に対しては入力V^の大ぎさに対応し
た出力が得られ、輪郭補正信号出力vOの振幅はより減
衰するため、ノイズ等の不要な信号成分は強調(輪郭補
正)されない。このため、増幅回路6の利得を適当な値
に選べば、S/N比劣化のないシャープな輪郭補正を行
うことが可能となる。
第7図は本発明の他の実施例を示すブロック図であり、
第8図はその回路各部A−1の信号波形図である。第7
図の実施例は様々な帯域制限を受けた映像信号に対して
も有効に動作できるようにした回路を示すものであり、
基本的には第1図と同様の回路であるが、微分回路、二
次微分回路の前段に複数段の遅延回路を用いている点が
異なる。
第8図はその回路各部A−1の信号波形図である。第7
図の実施例は様々な帯域制限を受けた映像信号に対して
も有効に動作できるようにした回路を示すものであり、
基本的には第1図と同様の回路であるが、微分回路、二
次微分回路の前段に複数段の遅延回路を用いている点が
異なる。
即ち、入力端子41に供給される映像信号(第8図A参
照)を遅延回路42.43.44.45で順次に遅延し
く第8図B−E参照)、遅延回路42出力と遅延回路4
4出力とを差分検出回路46に入力し、両出力の差分を
検出することにより微分信号を発生する。そして、この
微分信号は増幅回路47.整流回路48を経て、掛算回
路49に入力する(第8図G参照)。また、入力映像信
号と遅延回路43出力とを差分検出回路50に入力−4
る一方、遅延回路43出力と遅延回路45出力とを差分
検出回路51に入力し、両回路50,51からの差分出
力を加等回路52で加等することにより、二次微分信号
を発生する(第8図F参照)。この二次微分信号は増幅
回路53を経て、掛算回路49に入力する。掛算回路4
9では2つの回路48.53の出力を掛算し、その掛算
出力(第8図H参照)と遅延回路43出力とを加算回路
54にて加算し出力端子55に輪郭補正された映像信号
を得る(第8図■参照)。なお、上記差分検出回路46
.50.51は差動アンプで構成することができる。
照)を遅延回路42.43.44.45で順次に遅延し
く第8図B−E参照)、遅延回路42出力と遅延回路4
4出力とを差分検出回路46に入力し、両出力の差分を
検出することにより微分信号を発生する。そして、この
微分信号は増幅回路47.整流回路48を経て、掛算回
路49に入力する(第8図G参照)。また、入力映像信
号と遅延回路43出力とを差分検出回路50に入力−4
る一方、遅延回路43出力と遅延回路45出力とを差分
検出回路51に入力し、両回路50,51からの差分出
力を加等回路52で加等することにより、二次微分信号
を発生する(第8図F参照)。この二次微分信号は増幅
回路53を経て、掛算回路49に入力する。掛算回路4
9では2つの回路48.53の出力を掛算し、その掛算
出力(第8図H参照)と遅延回路43出力とを加算回路
54にて加算し出力端子55に輪郭補正された映像信号
を得る(第8図■参照)。なお、上記差分検出回路46
.50.51は差動アンプで構成することができる。
上記回路各部の波形は、第8図にポリ如く結果的には第
1図の回路の波形と同様の波形になる。
1図の回路の波形と同様の波形になる。
第7図に示す回路構成では、差分検出回路46で得られ
る微分信号のピーク値の位相と、加算回路52で得られ
る二次微分信号の中心位相とが常に一致するため、カラ
ーテレビジョン受像機の人力映像信号源が、テレビジョ
ン電波の信号源から、レー量アーディスクやS −V
l−I S方式のVTRなど輝痕帯域の広い信号源に変
わっても、常に十分な効果を出Jことが可能である。
る微分信号のピーク値の位相と、加算回路52で得られ
る二次微分信号の中心位相とが常に一致するため、カラ
ーテレビジョン受像機の人力映像信号源が、テレビジョ
ン電波の信号源から、レー量アーディスクやS −V
l−I S方式のVTRなど輝痕帯域の広い信号源に変
わっても、常に十分な効果を出Jことが可能である。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、映像信号の輪郭補正
をシュート幅を狭く、しかb少ないシュートk(補正量
)で行い、エツジ部分の立上り・立下りを急峻にするこ
とが可能となり、従来問題となった、像の白い部分の縁
取りや、エツジ部のぼけ感の少ない輪郭補正を行える。
をシュート幅を狭く、しかb少ないシュートk(補正量
)で行い、エツジ部分の立上り・立下りを急峻にするこ
とが可能となり、従来問題となった、像の白い部分の縁
取りや、エツジ部のぼけ感の少ない輪郭補正を行える。
また、ノイズ。
などの微小信号領域では、輪郭補正信号が出力されない
ため、画像のS/N比が悪化することもない。
ため、画像のS/N比が悪化することもない。
第1図は本発明の一実施例の輪郭補正回路を示すブロッ
ク図、第2図は第1図の回路各部の信号波形図、第3図
は第1図の整流回路の一例を示す回路図、第4図は第3
図の回路各部の信号波形図、第5図は第1図の掛咋回路
の一例を示す回路図、第6図は第5図の回路各部の信号
波形図、第7図は本発明の他の実施例を示ずブロック図
、第8図は第7図の回路各部の信号波形図、第9図は帯
域制限を受けた映像信号の波形図、第10図は従来の輪
郭補正回路を示すブロック図、第11図は第10図の回
路各部の信号波形図である。 1.41・・・入力端子、 2.9.42.43.44.45・・・遅延回路、3・
・・微分回路、4,48・・・整流回路、5・・・二次
微分回路、 6.8.47.53・・・増幅回路、 7.49・・・掛算回路、10.54・・・加n回路、
11.55・・・出力端子。 第2図 第1 第5図 第6図 よる帯1代書jwL 第9図 第10図 (b) 第11図
ク図、第2図は第1図の回路各部の信号波形図、第3図
は第1図の整流回路の一例を示す回路図、第4図は第3
図の回路各部の信号波形図、第5図は第1図の掛咋回路
の一例を示す回路図、第6図は第5図の回路各部の信号
波形図、第7図は本発明の他の実施例を示ずブロック図
、第8図は第7図の回路各部の信号波形図、第9図は帯
域制限を受けた映像信号の波形図、第10図は従来の輪
郭補正回路を示すブロック図、第11図は第10図の回
路各部の信号波形図である。 1.41・・・入力端子、 2.9.42.43.44.45・・・遅延回路、3・
・・微分回路、4,48・・・整流回路、5・・・二次
微分回路、 6.8.47.53・・・増幅回路、 7.49・・・掛算回路、10.54・・・加n回路、
11.55・・・出力端子。 第2図 第1 第5図 第6図 よる帯1代書jwL 第9図 第10図 (b) 第11図
Claims (2)
- (1)入力として供給される映像信号を遅延する第1の
遅延回路と、 前記の入力として供給される映像信号を遅延する第2の
遅延回路と、 前記第1の遅延回路からの映像信号を微分する微分回路
と、 この微分回路からの微分信号を整流する整流回路と、 前記の入力として供給される映像信号を二次微分する二
次微分回路と、 前記整流回路からの信号と前記二次微分回路からの二次
微分信号とを掛算し、輪郭補正信号を出力する掛算回路
と、 この掛算回路からの信号と前記第2の遅延回路からの映
像信号とを加算し、輪郭補正した映像信号を出力する加
算回路と、 を具備したことを特徴とする輪郭補正回路。 - (2)入力として供給される映像信号を遅延する第1の
遅延回路と、 この第1の遅延回路からの映像信号を遅延する第2の遅
延回路と、 この第2の遅延回路からの映像信号を遅延する第3の遅
延回路と、 この第3の遅延回路からの映像信号を遅延する第4の遅
延回路と、 前記第1の遅延回路からの映像信号と前記第3の遅延回
路からの映像信号の差分を得、微分信号を発生する微分
回路と、 この微分回路からの微分信号を整流する整流回路と、 前記の入力として供給される映像信号と前記第2の遅延
回路からの映像信号の差分を得る一方前記第2の遅延回
路からの映像信号と前記第4の遅延回路からの映像信号
の差分を得、これら2つの差分出力を加算し、二次微分
信号を発生する二次微分回路と、 前記整流回路からの信号と前記二次微分回路からの二次
微分信号とを掛算し、輪郭補正信号を出力する掛算回路
と、 この掛算回路からの信号と前記第2の遅延回路からの映
像信号とを加算し、輪郭補正した映像信号を出力する加
算回路と、 を具備したことを特徴とする輪郭補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042610A JPH02222268A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 輪郭補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042610A JPH02222268A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 輪郭補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222268A true JPH02222268A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12640799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042610A Pending JPH02222268A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 輪郭補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02222268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04284069A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-10-08 | Samsung Electron Co Ltd | 水平輪郭補償回路 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1042610A patent/JPH02222268A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04284069A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-10-08 | Samsung Electron Co Ltd | 水平輪郭補償回路 |
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