JPH02222360A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH02222360A JPH02222360A JP1043885A JP4388589A JPH02222360A JP H02222360 A JPH02222360 A JP H02222360A JP 1043885 A JP1043885 A JP 1043885A JP 4388589 A JP4388589 A JP 4388589A JP H02222360 A JPH02222360 A JP H02222360A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、実質上平担な面に配置される原稿の画像を二
次元両像として読取り、読取った画像を任意の記録媒体
上にプリントする画像複写装置に関する。
次元両像として読取り、読取った画像を任意の記録媒体
上にプリントする画像複写装置に関する。
[従来の技術]
この種の画像複写装置の従来例としては、例えば、特開
昭62−62658号公報、特開昭63−42272号
公報、特開昭60−143062号公報の装置が知られ
ている。
昭62−62658号公報、特開昭63−42272号
公報、特開昭60−143062号公報の装置が知られ
ている。
[発明が解決しようとする課題]
特開昭62−62658号公報においては、読取範囲が
枠の範囲内に固定されており、その枠と同等の大きさの
画像をコピーする場合には、画像読込領域と原稿画像位
置との位置合せは比較的正確に行なうことができる。し
かし、枠よりも小さい画像をコピーしたい場合でも、枠
と同じ大きさの画像全体がコピーされてしまうし、枠よ
りもかなり小さい画像をコピーしたい場合には、原稿上
のその小さい画像が枠に沿って配置されるように原稿と
装置とを位置合せしないと、位置合せが難しい、また、
原稿画像の読取を行なった後、実際にどの領域の画像が
どの位置に読込まれたかを確認するためには、その画像
を試験用の紙に試しに印刷してみる必要があり、記録す
る紙と画像との位置合せが非常に難しい。
枠の範囲内に固定されており、その枠と同等の大きさの
画像をコピーする場合には、画像読込領域と原稿画像位
置との位置合せは比較的正確に行なうことができる。し
かし、枠よりも小さい画像をコピーしたい場合でも、枠
と同じ大きさの画像全体がコピーされてしまうし、枠よ
りもかなり小さい画像をコピーしたい場合には、原稿上
のその小さい画像が枠に沿って配置されるように原稿と
装置とを位置合せしないと、位置合せが難しい、また、
原稿画像の読取を行なった後、実際にどの領域の画像が
どの位置に読込まれたかを確認するためには、その画像
を試験用の紙に試しに印刷してみる必要があり、記録す
る紙と画像との位置合せが非常に難しい。
特開昭63−42272号公報の装置においては、副走
査が手動であり、副走査方向のコピー範囲を任意に変え
ることができる。しかしながら、原稿及び記録紙と装置
との位置合せが困難である。
査が手動であり、副走査方向のコピー範囲を任意に変え
ることができる。しかしながら、原稿及び記録紙と装置
との位置合せが困難である。
つまり、実際の画像読取位置及び画像記録位置は、装置
の読取・記録部の下に隠れてしまうので、実際に読込及
び記録を行なっている部分は操作者が見ることができず
、原稿又は記録紙と装置との正確な位置関係は、コピー
した後でなければ分からない。
の読取・記録部の下に隠れてしまうので、実際に読込及
び記録を行なっている部分は操作者が見ることができず
、原稿又は記録紙と装置との正確な位置関係は、コピー
した後でなければ分からない。
特開昭60−143062号公報の装置においては1通
常の原稿に対しては、読取位置の指定を非常に正確に行
なうことができる。しかし1M稿を装置の読取面に伏せ
た(裏返した)状態で載置しなければならないので、そ
の状態では読取面と原稿上の画像との位置関係を直接口
で見ることができず、読取面よりも大きな原稿の一部分
をコピーしたい時には、位置合せが難しく、画像のはみ
出し、傾き等々の不都合が生じる。また、記録媒体がシ
ートに限定され、記録媒体と記録画像との位置合せも難
しい。
常の原稿に対しては、読取位置の指定を非常に正確に行
なうことができる。しかし1M稿を装置の読取面に伏せ
た(裏返した)状態で載置しなければならないので、そ
の状態では読取面と原稿上の画像との位置関係を直接口
で見ることができず、読取面よりも大きな原稿の一部分
をコピーしたい時には、位置合せが難しく、画像のはみ
出し、傾き等々の不都合が生じる。また、記録媒体がシ
ートに限定され、記録媒体と記録画像との位置合せも難
しい。
そこで本発明は、画像読取時の原稿と装置との位置合せ
を容易にするとともに、試し記録を不要にし、画像記録
時の装置と記録媒体との位置合せを容易にすることを共
通のa題とする。
を容易にするとともに、試し記録を不要にし、画像記録
時の装置と記録媒体との位置合せを容易にすることを共
通のa題とする。
[課題を解決するための手段1]
前記共通の課題を解決するとともに、任意の大きさの画
像を正確に位置を指定して読取れるようにするために1
本発明においては、任意の原稿上に載置自在で、原稿画
像を画素単位に分解して読取る撮像手段;前記撮像手段
が読取った画像の情報を記憶する記憶手段;任意の原稿
もしくは記録媒体の面に対向する形で配置自在で、入力
面が光透過性を有する座標入力手段;任意の記録媒体の
面に対向する形で配置自在で、表示面が光透過性を有す
る表示手段;任意の記録媒体上に永久可視像を形成する
画像記録手段;及び前記撮像手段。
像を正確に位置を指定して読取れるようにするために1
本発明においては、任意の原稿上に載置自在で、原稿画
像を画素単位に分解して読取る撮像手段;前記撮像手段
が読取った画像の情報を記憶する記憶手段;任意の原稿
もしくは記録媒体の面に対向する形で配置自在で、入力
面が光透過性を有する座標入力手段;任意の記録媒体の
面に対向する形で配置自在で、表示面が光透過性を有す
る表示手段;任意の記録媒体上に永久可視像を形成する
画像記録手段;及び前記撮像手段。
記憶手段、座標入力手段1表示手段及び画像記録手段を
制御し、該座標入力手段からの座標入力で指定された領
域の範囲を表示手段に表示し、その領域の原稿画像の情
報を読取って記憶手段に記憶し、それによって得られた
読取画像の可視情報、もし°くは、読取画像の存在する
範囲を示す可視情報を表示手段に表示し、読取った画像
情報を画像記録手段に送り、記録媒体上の表示手段の位
置を基準とする位置に記録する。電子制御手段;を設け
る。
制御し、該座標入力手段からの座標入力で指定された領
域の範囲を表示手段に表示し、その領域の原稿画像の情
報を読取って記憶手段に記憶し、それによって得られた
読取画像の可視情報、もし°くは、読取画像の存在する
範囲を示す可視情報を表示手段に表示し、読取った画像
情報を画像記録手段に送り、記録媒体上の表示手段の位
置を基準とする位置に記録する。電子制御手段;を設け
る。
[作用1]
本発明によれば、撮像手段によって読取る画像の範囲は
、座標入力手段によって任意に指定される。この座標入
力手段は、光透過性を有しており、原稿と対向するよう
に例えばその上に載置されるので、座標入力手段上から
それを透かして下の原稿上の可視像を見ることができる
。このため1画像範囲を指定する際の複写装置と原稿と
の位置合せは極めて簡単にしかも正確に行なうことがで
きる。
、座標入力手段によって任意に指定される。この座標入
力手段は、光透過性を有しており、原稿と対向するよう
に例えばその上に載置されるので、座標入力手段上から
それを透かして下の原稿上の可視像を見ることができる
。このため1画像範囲を指定する際の複写装置と原稿と
の位置合せは極めて簡単にしかも正確に行なうことがで
きる。
このようにして指定された範囲の画像は、読取られて記
憶手段上に記憶される。また、表示手段上には、読取っ
た画像又はその画像の存在する範囲を示す可視情報が表
示される。そして、記憶手段上の画像がへ1画像記録手
段で任意の記録媒体上にプリントされる。プリントする
位置は、表示手段の位置を基準として設定される。
憶手段上に記憶される。また、表示手段上には、読取っ
た画像又はその画像の存在する範囲を示す可視情報が表
示される。そして、記憶手段上の画像がへ1画像記録手
段で任意の記録媒体上にプリントされる。プリントする
位置は、表示手段の位置を基準として設定される。
つまり、プリント動作を行なう時には、光透過性の表示
手段を記録媒体上に配置し、それに表示された記録され
る画像又はその範囲を示す可視表示と、表示手段を透け
て見えるその下の記録媒体とを重ねて見ることができる
。そして、その時見える位置関係で、記録媒体上に像が
プリントされる。このため、記録媒体と記録画像との位
置合せも極めて簡単かつ正確に行なうことができる。
手段を記録媒体上に配置し、それに表示された記録され
る画像又はその範囲を示す可視表示と、表示手段を透け
て見えるその下の記録媒体とを重ねて見ることができる
。そして、その時見える位置関係で、記録媒体上に像が
プリントされる。このため、記録媒体と記録画像との位
置合せも極めて簡単かつ正確に行なうことができる。
本発明の好ましい態様においては、座標入力手段の入力
面と表示手段の表示面とが重なる形で両者を一体に構成
する。これによれば、位置合せ時の操作性が更に向上し
、しかも装置が小型化し、それの占有する空間を最小限
に抑えることができる。
面と表示手段の表示面とが重なる形で両者を一体に構成
する。これによれば、位置合せ時の操作性が更に向上し
、しかも装置が小型化し、それの占有する空間を最小限
に抑えることができる。
[課題を解決するための手段2]
前記共通の課題を解決するとともに、1つの画像上で小
領域毎にそれぞれ独立した画像処理を可能にするととも
に、それらの領域の正確な位置合せを可能にするために
、本発明においては、任意の原稿上に載置自在で、原稿
画像を画素単位に分解して読取る撮像手段;画像領域毎
に独立した処理パラメータを保持する保持手段を含み、
前記撮像手段が読取った画像の情報に、前記保持手段上
に指定された内容の画像処理を施す画像処理手段;前記
画像処理手段が処理した画像の情報を記憶する記憶手段
;任意の原稿もしくは記録媒体の面に対向する形で配置
自在で、入力面が光透過性を有する座標入力手段;任意
の記録媒体の面に対向する形で配置自在で1表示面が光
透過性を有する表示手段;任意の記録媒体上に永久可視
像を形成する画像記録手段;及び前記撮像手段9画像処
理手段、記憶手段、座標入力手段2表示手段及び画像記
録手段を制御し、該座標入力手段からの座標入力で指定
された領域の範囲を表示手段に表示し、その範囲につい
て、前記画像処理手段の保持手段に指定された処理パラ
メータを設定し、撮像手段が読取った画像情報を、画像
処理手段を介して記憶手段に記憶し、それによって得ら
れた読取画像の可視情報、もしくは、読取画像の存在す
る範囲を示す回廊情報を表示手段に表示し、読取った画
像情報を画像記録手段に送り、記録媒体上の表示手段の
位置を基準とする位置に記録する、電子制御手段;を設
ける。
領域毎にそれぞれ独立した画像処理を可能にするととも
に、それらの領域の正確な位置合せを可能にするために
、本発明においては、任意の原稿上に載置自在で、原稿
画像を画素単位に分解して読取る撮像手段;画像領域毎
に独立した処理パラメータを保持する保持手段を含み、
前記撮像手段が読取った画像の情報に、前記保持手段上
に指定された内容の画像処理を施す画像処理手段;前記
画像処理手段が処理した画像の情報を記憶する記憶手段
;任意の原稿もしくは記録媒体の面に対向する形で配置
自在で、入力面が光透過性を有する座標入力手段;任意
の記録媒体の面に対向する形で配置自在で1表示面が光
透過性を有する表示手段;任意の記録媒体上に永久可視
像を形成する画像記録手段;及び前記撮像手段9画像処
理手段、記憶手段、座標入力手段2表示手段及び画像記
録手段を制御し、該座標入力手段からの座標入力で指定
された領域の範囲を表示手段に表示し、その範囲につい
て、前記画像処理手段の保持手段に指定された処理パラ
メータを設定し、撮像手段が読取った画像情報を、画像
処理手段を介して記憶手段に記憶し、それによって得ら
れた読取画像の可視情報、もしくは、読取画像の存在す
る範囲を示す回廊情報を表示手段に表示し、読取った画
像情報を画像記録手段に送り、記録媒体上の表示手段の
位置を基準とする位置に記録する、電子制御手段;を設
ける。
[作用2]
本発明によれば、撮像手段によって読取られる画像は1
画像処理手段によって指定された画像処理を受けて記憶
手段に記憶される1画像処理手段は、領域毎に独立した
処理パラメータを保持できる保持手段を備えており、領
域毎に互いに異なる画像処理を施すことができる0画像
処理手段に設定する領域は、座標入力手段によって任意
に指定できる。
画像処理手段によって指定された画像処理を受けて記憶
手段に記憶される1画像処理手段は、領域毎に独立した
処理パラメータを保持できる保持手段を備えており、領
域毎に互いに異なる画像処理を施すことができる0画像
処理手段に設定する領域は、座標入力手段によって任意
に指定できる。
この座標入力手段は、光透過性を有しており。
原稿と対向するように例えばその上に載置されるので、
座標入力手段の上からそれを透かして下の原稿上の可視
像を見ることができる。このため、画像処理の領域の指
定においては、その領域の位置と原稿上の画像位置とを
正確に合わせることができる。
座標入力手段の上からそれを透かして下の原稿上の可視
像を見ることができる。このため、画像処理の領域の指
定においては、その領域の位置と原稿上の画像位置とを
正確に合わせることができる。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の、図面を参照した
実施例説明により明らかになろう。
実施例説明により明らかになろう。
[実施例]
第1図に、本発明を実施する画像処理システムの1つの
使用形態における外観を示す。
使用形態における外観を示す。
第1図のシステムは、パーソナルコンピュータ90と画
像処理端末装置340とで構成されている。第1図を参
照すると、パーソナルコンピュータ90は、キーボード
91.プラズマデイスプレィ92.フロッピーディスク
装置93.外部有線インタフェイス94及び外部無線イ
ンタフェイス95を備えている。またその内部には、図
示しないCPU (マイクロプロセッサ)、メインメモ
リ。
像処理端末装置340とで構成されている。第1図を参
照すると、パーソナルコンピュータ90は、キーボード
91.プラズマデイスプレィ92.フロッピーディスク
装置93.外部有線インタフェイス94及び外部無線イ
ンタフェイス95を備えている。またその内部には、図
示しないCPU (マイクロプロセッサ)、メインメモ
リ。
ハードディスク装置等々が備わっている。外部無線イン
タフェイス95は、超音波を信号のキャリアとして用い
、外部の装置との間で信号の伝送を行なう。
タフェイス95は、超音波を信号のキャリアとして用い
、外部の装置との間で信号の伝送を行なう。
この例では、パーソナルコンピュータ90の外部有線イ
ンタフェイス94に、接続ケーブル244を介して、画
像処理端末袋W340が接続されている。この画像処理
端末装置340が1本発明を実施する。
ンタフェイス94に、接続ケーブル244を介して、画
像処理端末袋W340が接続されている。この画像処理
端末装置340が1本発明を実施する。
画像処理端末装置340は、大別すると、次の3つの機
能を有している。即ち、第1の機能は、画像読取機能で
あり、原稿(10)面上の画像をラスク走査し、画素単
位に分解された画像の情報を順次に読み取って、その画
像データを外部の装置(この例ではパーソナルコンピュ
ータ90)に出力する。第2の機能は、画像記録機能で
あり、外部の装置(この例ではパーソナルコンピュータ
90)から入力された文字や絵の画像データを受信して
、その画像を記録媒体(10)上に永久画像として記録
する。また第3の機能は、コピー機能であり、画像処理
端末装置340単体で、任意の原稿画像を読取り、その
画像を任意の記録媒体上に永久画像として記録する。
能を有している。即ち、第1の機能は、画像読取機能で
あり、原稿(10)面上の画像をラスク走査し、画素単
位に分解された画像の情報を順次に読み取って、その画
像データを外部の装置(この例ではパーソナルコンピュ
ータ90)に出力する。第2の機能は、画像記録機能で
あり、外部の装置(この例ではパーソナルコンピュータ
90)から入力された文字や絵の画像データを受信して
、その画像を記録媒体(10)上に永久画像として記録
する。また第3の機能は、コピー機能であり、画像処理
端末装置340単体で、任意の原稿画像を読取り、その
画像を任意の記録媒体上に永久画像として記録する。
なお、この明細書中では、上記第1.第2及び第3の機
能を、それぞれスキャナモード、プリンタモード、及び
コピーモードと称する。また、コピーモードにおいて、
読取り動作と記録動作とは時間的に同時に行なわれない
ので、前者の動作段階を読取りステージ、後者の動作段
階を記録ステージと称する。
能を、それぞれスキャナモード、プリンタモード、及び
コピーモードと称する。また、コピーモードにおいて、
読取り動作と記録動作とは時間的に同時に行なわれない
ので、前者の動作段階を読取りステージ、後者の動作段
階を記録ステージと称する。
なお、スキャナモード及びプリンタモードは、パーソナ
ルコンピュータ90などの外部装置を利用したオンライ
ン動作だけでなく、画像処理端末装置340単独のオフ
ライン動作も可能である。
ルコンピュータ90などの外部装置を利用したオンライ
ン動作だけでなく、画像処理端末装置340単独のオフ
ライン動作も可能である。
その場合には、スキャナモードで読込んだ画像データは
、フロッピーディスクドライブ227を介してフロッピ
ーディスクに記憶し、プリンタモードでは、フロッピー
ディスクから読込んだ画像データを出力しプリントする
。
、フロッピーディスクドライブ227を介してフロッピ
ーディスクに記憶し、プリンタモードでは、フロッピー
ディスクから読込んだ画像データを出力しプリントする
。
また、画像処理端末装置340を2台用いて、それらを
互いに有線又は無線で接続し、一方の装置をスキャナモ
ード、他方の装置をプリンタモードで動作させると、原
稿画像の読取りと同時に画像の記録(プリント)を行な
うことができる。この動作をパックトウバックモードと
称する。
互いに有線又は無線で接続し、一方の装置をスキャナモ
ード、他方の装置をプリンタモードで動作させると、原
稿画像の読取りと同時に画像の記録(プリント)を行な
うことができる。この動作をパックトウバックモードと
称する。
画像処理端末装置340は、第1図に示すように、読取
り対象となる原画像が記録された原稿、又は印刷対象と
なる記録媒体(10)上に載置することができる。また
、この例では、読取り対象となる画像は、原稿(10)
上の画像に限定されず、画像処理端末装置340から遠
く離れた位置にある三次元物体であっても、それを二次
元画像として撮像して、画像データを読取ることができ
る。任意の平面(10)上に載置された画像処理端末装
置340は、駆動機構によって自動的に駆動され又は手
動によって、その面上を移動することができる。
り対象となる原画像が記録された原稿、又は印刷対象と
なる記録媒体(10)上に載置することができる。また
、この例では、読取り対象となる画像は、原稿(10)
上の画像に限定されず、画像処理端末装置340から遠
く離れた位置にある三次元物体であっても、それを二次
元画像として撮像して、画像データを読取ることができ
る。任意の平面(10)上に載置された画像処理端末装
置340は、駆動機構によって自動的に駆動され又は手
動によって、その面上を移動することができる。
続いて、画像処理端末装置340の具体的な構成及び動
作について説明する。第2図に第1図の画像処理端末装
置340の内部構造を示し、第3図にその電気回路の構
成の概略を示し、第4図に画像読取光学系及び記録系の
配置を示す。
作について説明する。第2図に第1図の画像処理端末装
置340の内部構造を示し、第3図にその電気回路の構
成の概略を示し、第4図に画像読取光学系及び記録系の
配置を示す。
第3図を参照すると1画像処理端末装置340にはlM
PU (マイクロプロセッサ)222゜ROM (リー
ドオンリメモリ)223.RAM(ランダムアクセスメ
モリ)224.DMAC(DMAコントローラ)225
.INTC(割込みコントローラ)、外部インタフェイ
スユニット240、フロッピーディスクドライブ227
.メインドライブユニット214 、 I10ボート2
30゜画像読取ユニット1802画像処理ユニット28
0、イメージメモリ140.記録ユニット160゜表示
・入カニニット100.表示メモリ127゜LCDドラ
イブ126.フォントメモリ232゜タイミング・領域
信号発生ユニット231.電源ユニット228及びバッ
テリー229が備わっている。
PU (マイクロプロセッサ)222゜ROM (リー
ドオンリメモリ)223.RAM(ランダムアクセスメ
モリ)224.DMAC(DMAコントローラ)225
.INTC(割込みコントローラ)、外部インタフェイ
スユニット240、フロッピーディスクドライブ227
.メインドライブユニット214 、 I10ボート2
30゜画像読取ユニット1802画像処理ユニット28
0、イメージメモリ140.記録ユニット160゜表示
・入カニニット100.表示メモリ127゜LCDドラ
イブ126.フォントメモリ232゜タイミング・領域
信号発生ユニット231.電源ユニット228及びバッ
テリー229が備わっている。
なお、システムバス221には、アドレスバス。
データバス及びコントローラバスの各種信号線と電源ラ
インが含まれている。実際には、更にバスコントローラ
、クロックジェネレータ等々の構成要素が必要であるが
、第3図では省略しである。
インが含まれている。実際には、更にバスコントローラ
、クロックジェネレータ等々の構成要素が必要であるが
、第3図では省略しである。
MPU222は、32ビツトのマイクロプロセッサであ
り、この画像処理端末装置340の全体をソフトウェア
処理によって制御する。そのソフトウェア処理で必要と
なる基本的な動作プログラムは、ROM223に予め格
納されている。また。
り、この画像処理端末装置340の全体をソフトウェア
処理によって制御する。そのソフトウェア処理で必要と
なる基本的な動作プログラムは、ROM223に予め格
納されている。また。
制御上で必要となる各種データや、ROM223上に存
在しない特殊なプログラムなどについては、作業用のメ
モリ領域に割り当てられたRAM224上で読み書きさ
れる。
在しない特殊なプログラムなどについては、作業用のメ
モリ領域に割り当てられたRAM224上で読み書きさ
れる。
DMAC225は、MPU222に代わってそれ以外の
装置1例えばフロッピーディスクドライブ227がシス
テムバス221を支配する場合のDMA制御を行なう、
またINTC226は、各種装置が発生する割り込み要
求信号を処理して、MPU222の割り込み動作を制御
する。外部インタフェイスユニット240は、プラグ2
42又はアンテナ243を介して、外部の装置と画像処
理端末装置340とを接続する。
装置1例えばフロッピーディスクドライブ227がシス
テムバス221を支配する場合のDMA制御を行なう、
またINTC226は、各種装置が発生する割り込み要
求信号を処理して、MPU222の割り込み動作を制御
する。外部インタフェイスユニット240は、プラグ2
42又はアンテナ243を介して、外部の装置と画像処
理端末装置340とを接続する。
フォントメモリ232は、各種文字のドツトパターンを
示すデータを各々の文字コードに対応付けて予め記憶し
であるROMであり、画像情報として文字コードが入力
された場合に、それをビットパターンに展開するのに利
用される。
示すデータを各々の文字コードに対応付けて予め記憶し
であるROMであり、画像情報として文字コードが入力
された場合に、それをビットパターンに展開するのに利
用される。
I10ポート230には、光学センサ251゜磁気セン
サ252及びスイッチ253〜258が接、続されてい
る。
サ252及びスイッチ253〜258が接、続されてい
る。
画像読取ユニット180には、過像モジュール182が
備わっている。この撮像モジュール182は、第4図に
示すように、3組の固体撮像ユニット(CC:D)18
2a、182b及び182cを備えている。182aは
、矢印X方向に向かって2048個1列に並べられた撮
像素子群を含んでおり、具体的には第15図に示す構成
になっている。つまり、固体撮像ユニット182aは、
−次元のイメージセンサとして動作する。これの分光2
感度は略均−1即ちパンクロマチックである。このユニ
ットは、特に原画を高密度にモノクロデータとして読み
取る場合に利用される。
備わっている。この撮像モジュール182は、第4図に
示すように、3組の固体撮像ユニット(CC:D)18
2a、182b及び182cを備えている。182aは
、矢印X方向に向かって2048個1列に並べられた撮
像素子群を含んでおり、具体的には第15図に示す構成
になっている。つまり、固体撮像ユニット182aは、
−次元のイメージセンサとして動作する。これの分光2
感度は略均−1即ちパンクロマチックである。このユニ
ットは、特に原画を高密度にモノクロデータとして読み
取る場合に利用される。
182bは、182aと同様に1列に並べられた204
8個の撮像素子群を含んでおり、更に。
8個の撮像素子群を含んでおり、更に。
これら素子群の受光部に、R(赤)、G(緑)及びB(
青)のバンドパスの光学フィルタがR,G、B。
青)のバンドパスの光学フィルタがR,G、B。
R,G、B、R・・・・と順番に繰り返し並べられてい
る。従って、3個の撮像素子で、R,G、Hに色分解さ
れた1画素の色情報を読取ることができ。
る。従って、3個の撮像素子で、R,G、Hに色分解さ
れた1画素の色情報を読取ることができ。
182bはX軸方向の682画素の色情報を読取ること
ができる。
ができる。
182cは、1024X1024個の撮像素子群が、X
及びY軸方向に二次元に配列してあり。
及びY軸方向に二次元に配列してあり。
また、その撮像素子の各々の受光面に、R,G及びB色
のバンドパス光学フィルタがR,G、B。
のバンドパス光学フィルタがR,G、B。
R,G、B、R・・・・と順番に繰り返し並べられてい
る。従って、182cはX軸及びY軸方向の。
る。従って、182cはX軸及びY軸方向の。
341 X341画素の二次元領域の色情報を読取るこ
とができる。この固体撮像ユニット182cの構造を第
16図に示す、このユニット182cは、3次元の被写
体や非常に大きな原稿から画像を読取る場合に利用され
る。
とができる。この固体撮像ユニット182cの構造を第
16図に示す、このユニット182cは、3次元の被写
体や非常に大きな原稿から画像を読取る場合に利用され
る。
これら3つの撮像ユニットは、撮像モジュール182と
一体に構成されたドライブ回路185によって各々個別
に制御される。2つの撮像ユニット182aと182b
とは同時に画像読取を行ない、読取った画像データを同
時にそれぞれ出力するが、これらが読取り動作を行なう
間は、残りの撮像ユニット182cの画像読取りは行な
われない、また、撮像ユニット182cが画像読取りを
行なう時には、2つの撮像ユニット182a及び182
bの読取り動作は行なわれない。
一体に構成されたドライブ回路185によって各々個別
に制御される。2つの撮像ユニット182aと182b
とは同時に画像読取を行ない、読取った画像データを同
時にそれぞれ出力するが、これらが読取り動作を行なう
間は、残りの撮像ユニット182cの画像読取りは行な
われない、また、撮像ユニット182cが画像読取りを
行なう時には、2つの撮像ユニット182a及び182
bの読取り動作は行なわれない。
第2図に示すように、撮像モジュール182と対向する
位置に、ズームレンズ190が設けられている。撮像モ
ジュール182は、Y軸方向にスライド可能な状態で支
持されており、第4図に示すようにズームレンズ190
を含む光学系の光軸が、撮像ユニット182aの中央に
対向する位置と、撮像ユニット182cの中央に対向す
る位置とのいずれかに位置決めすることができる。この
位置決めは、撮像モジュール182の上方に設けられた
スライドつまみ188を操作者が動かすことによって切
換えられる。
位置に、ズームレンズ190が設けられている。撮像モ
ジュール182は、Y軸方向にスライド可能な状態で支
持されており、第4図に示すようにズームレンズ190
を含む光学系の光軸が、撮像ユニット182aの中央に
対向する位置と、撮像ユニット182cの中央に対向す
る位置とのいずれかに位置決めすることができる。この
位置決めは、撮像モジュール182の上方に設けられた
スライドつまみ188を操作者が動かすことによって切
換えられる。
撮像モジュール182がいずれの位置に存在するかは、
ドライブ回路185の基板上に設けられた反射パターン
(図示せず)を反射型の光学センサ251が検知するこ
とによって識別され、その識別結果はMPU222によ
って読取られる。
ドライブ回路185の基板上に設けられた反射パターン
(図示せず)を反射型の光学センサ251が検知するこ
とによって識別され、その識別結果はMPU222によ
って読取られる。
第4図に示すように、ズームレンズ190のセルの外周
には、正逆転可能なズーミングモータ(ZMOT)
195がマウントされている。このモータ195は、サ
ーボモータであり、その回転量と回転方向を識別するた
めの2相の信号を発生するロータリーエンコーダを備え
ている。このモータ195は、コントローラ/ドライバ
196を介してMPU222と接続されており、ズーム
レンズ190がMPU222の指示した焦点距離になる
ようにそれを駆動する。
には、正逆転可能なズーミングモータ(ZMOT)
195がマウントされている。このモータ195は、サ
ーボモータであり、その回転量と回転方向を識別するた
めの2相の信号を発生するロータリーエンコーダを備え
ている。このモータ195は、コントローラ/ドライバ
196を介してMPU222と接続されており、ズーム
レンズ190がMPU222の指示した焦点距離になる
ようにそれを駆動する。
また、ズームレンズ190にはフォーカシングモータ1
93が結合されており、被写体(10゜20)の位置に
応じて、適切な位置に駆動される。
93が結合されており、被写体(10゜20)の位置に
応じて、適切な位置に駆動される。
この焦点調節は、いわゆるオートフォーカス方式であり
、撮像モジュール182によって撮像された画像に基づ
いて、MPU222がフォーカシングモータ193を制
御し、レンズ190の位置を自動調節する。フォーカシ
ングモータ193は。
、撮像モジュール182によって撮像された画像に基づ
いて、MPU222がフォーカシングモータ193を制
御し、レンズ190の位置を自動調節する。フォーカシ
ングモータ193は。
本体200に固着されたヘリコイド191の外周にマウ
ントされている。また、正逆転可能なサーボモータであ
り、回転量と回転方向を識別するための2相の信号を発
生するロータリーエンコーダを備えている。
ントされている。また、正逆転可能なサーボモータであ
り、回転量と回転方向を識別するための2相の信号を発
生するロータリーエンコーダを備えている。
光学系には、原稿(10)の照明と、後述する液晶表示
パネル121のバックライト照明に利用される蛍光灯1
94が備わっている。これの光量は、撮像モジュール1
82によって撮像された画像データの明るさに基づいて
、MPU222が調光回路195を制御することによっ
て、自動的に調節される。
パネル121のバックライト照明に利用される蛍光灯1
94が備わっている。これの光量は、撮像モジュール1
82によって撮像された画像データの明るさに基づいて
、MPU222が調光回路195を制御することによっ
て、自動的に調節される。
第3図を参照すると、画像読取ユニット180の出力端
子に画像処理ユニット280が接続されている。この画
像処理ユニット280は、様々な画像処理を画像読取と
実質上同時にリアルタイム処理できるハードウェア回路
であり、第6図に示すような構成になっている。
子に画像処理ユニット280が接続されている。この画
像処理ユニット280は、様々な画像処理を画像読取と
実質上同時にリアルタイム処理できるハードウェア回路
であり、第6図に示すような構成になっている。
第6図を参照すると、画像処理ユニット280には、シ
ェーディング補正、空間フィルタ、ガンマ補正9色補正
、変倍、シフト、デイザ処理及びトリミングの各処理ユ
ニットが備わっている。なお、289はマルチプレクサ
であり、シェーディング補正ユニット285の出力とシ
ステムバス221のいずれか一方から得られるデータを
選択し、空間フィルタユニット281に印加する。
ェーディング補正、空間フィルタ、ガンマ補正9色補正
、変倍、シフト、デイザ処理及びトリミングの各処理ユ
ニットが備わっている。なお、289はマルチプレクサ
であり、シェーディング補正ユニット285の出力とシ
ステムバス221のいずれか一方から得られるデータを
選択し、空間フィルタユニット281に印加する。
画像処理ユニット280を構成する各ユニットは、シス
テムバス221を介して、MPU222の制御を受ける
0画像処理の各種パラメータは、いずれも変更自在であ
り、MPU222が任意に設定できるように構成されて
いる。
テムバス221を介して、MPU222の制御を受ける
0画像処理の各種パラメータは、いずれも変更自在であ
り、MPU222が任意に設定できるように構成されて
いる。
従って、特殊な画像加工を施すような画像処理では撮像
モジュール182で読取った画像データに対して画像処
理ユニット280上ではシェーディング補正のみを実行
し、その他は何もしないようなパラメータを設定し、後
述するイメージメモリ140にデータを蓄えた後で、M
PU222のソフトウェア処理によって特別な画像加工
を行なうことも可能である。
モジュール182で読取った画像データに対して画像処
理ユニット280上ではシェーディング補正のみを実行
し、その他は何もしないようなパラメータを設定し、後
述するイメージメモリ140にデータを蓄えた後で、M
PU222のソフトウェア処理によって特別な画像加工
を行なうことも可能である。
例えば、非常に高倍率の拡大又は縮小処理を行なう場合
には、撮像部又は記録部の副走査速度を著しく速く又は
遅くする必要があるので、走査に同期したリアルタイム
処理では、安全性及び画質の点で問題が生じ易い、この
ような場合には、走査速度に無関係なソフトウェア処理
を用いることによって、処理速度は遅くなるが、高品質
の変倍処理が可能になる。
には、撮像部又は記録部の副走査速度を著しく速く又は
遅くする必要があるので、走査に同期したリアルタイム
処理では、安全性及び画質の点で問題が生じ易い、この
ような場合には、走査速度に無関係なソフトウェア処理
を用いることによって、処理速度は遅くなるが、高品質
の変倍処理が可能になる。
画像処理ユニット280内の空間フィルタユニット28
1.ガンマ補正ユニット2829色補正ユニット283
.変倍ユニット284及びデイザ処理ユニット288は
、その中に各々複数組の処理回路を備えている。これら
複数組の処理回路には。
1.ガンマ補正ユニット2829色補正ユニット283
.変倍ユニット284及びデイザ処理ユニット288は
、その中に各々複数組の処理回路を備えている。これら
複数組の処理回路には。
互いに異なるパラメータをそれぞれ同時に設定可゛能に
なっており、同時に複数種類の処理を実行することがで
きる。但し、実際に処理結果を出力する処理回路は各ユ
ニット1つだけである。実際に処理結果を出力する処理
回路の選択は1選択回路5ELL〜5EL5によって行
なわれる。これらの選択回路5ELI−8EL5は、シ
ステムバス221を介して、タイミング・領域信号発生
ユニット231と接続されており、それが出力する信号
に応じて、即ち走査位置に同期して選択状態が順次に切
換えられる。
なっており、同時に複数種類の処理を実行することがで
きる。但し、実際に処理結果を出力する処理回路は各ユ
ニット1つだけである。実際に処理結果を出力する処理
回路の選択は1選択回路5ELL〜5EL5によって行
なわれる。これらの選択回路5ELI−8EL5は、シ
ステムバス221を介して、タイミング・領域信号発生
ユニット231と接続されており、それが出力する信号
に応じて、即ち走査位置に同期して選択状態が順次に切
換えられる。
イメージメモリ140は、画像データを格納するための
ビットマツプ構成の読み書きメモリであり、1ペ一ジ分
の画像が記憶できるだけの記憶容量を備えている。
ビットマツプ構成の読み書きメモリであり、1ペ一ジ分
の画像が記憶できるだけの記憶容量を備えている。
スキャナモードでは、イメージメモリ140は撮像モジ
ュール182が読取った画像データを一時的に蓄えるバ
ッファメモリとして動作する。この場合、メモリに蓄え
られた画像データは、その後にデータバス221及び外
部インタフェイスユニット240を介して、外部の装置
1例えばパーソナルコンピュータ90に転送される。
ュール182が読取った画像データを一時的に蓄えるバ
ッファメモリとして動作する。この場合、メモリに蓄え
られた画像データは、その後にデータバス221及び外
部インタフェイスユニット240を介して、外部の装置
1例えばパーソナルコンピュータ90に転送される。
プリンタモードでは、イメージメモリ140には、外部
インタフェイスユニット240を介して例えばパーソナ
ルコンピュータ90から転送される画像データが一時的
に蓄えられる。なお1文字コードやグラフィックベクタ
データは、所定の変換プログラムによって、ビットイメ
ージデータに変換された後で書込まれる。
インタフェイスユニット240を介して例えばパーソナ
ルコンピュータ90から転送される画像データが一時的
に蓄えられる。なお1文字コードやグラフィックベクタ
データは、所定の変換プログラムによって、ビットイメ
ージデータに変換された後で書込まれる。
コピーモードでは、読み取りステージにおいては、撮像
モジュール182が読取った画像データを一時的に蓄え
るバッファメモリとして動作し、記録ステージでは、蓄
えられた画像データを出力するメモリとして動作する。
モジュール182が読取った画像データを一時的に蓄え
るバッファメモリとして動作し、記録ステージでは、蓄
えられた画像データを出力するメモリとして動作する。
第3図に示すように、イメージメモリ140の出力端子
には、記録ユニット160が接続されている。この記録
ユニット160は、オンデマンド方式のインクジェット
記録要素を備えている。この例では、フルカラー記録を
可能にするために、Y(黄色)9M(マゼンタ)、C(
シアン)及びK(黒色)の4つのインクジェット記録ヘ
ッド161Y。
には、記録ユニット160が接続されている。この記録
ユニット160は、オンデマンド方式のインクジェット
記録要素を備えている。この例では、フルカラー記録を
可能にするために、Y(黄色)9M(マゼンタ)、C(
シアン)及びK(黒色)の4つのインクジェット記録ヘ
ッド161Y。
161M、161G及び161Kが設けられている。
第2図を参照すると、各色の記録ヘッドとインクタンク
165の仕切られた各色の小間との間が。
165の仕切られた各色の小間との間が。
それぞれパイプ162Y、162M、162C及び16
2にで結ばれている。インクジェット記録ヘッドの各々
には、インク吐出ノズル及び駆動回路が内蔵されている
。また、各記録ヘッドは、各々X軸方向に1列に配列さ
れた2048個のインク吐出ノズルを備えている。
2にで結ばれている。インクジェット記録ヘッドの各々
には、インク吐出ノズル及び駆動回路が内蔵されている
。また、各記録ヘッドは、各々X軸方向に1列に配列さ
れた2048個のインク吐出ノズルを備えている。
第3図を参照すると、表示・入カニニット100には、
液晶表示パネル121が備わっている。
液晶表示パネル121が備わっている。
この表示パネル121は、512X512画素構成の二
次元配列された液晶表示要素群を備えており、二次元画
像の表示ができる。各々の表示要素は1表示ドライバ1
26の制御によって、透明な状態と不透明な状態の二値
的な変化を示す、従って、全ての表示要素を透明にした
状態では、表示パネル121はその全面が透明であり、
光はそれを透過する。つまり、表示パネル121の裏側
にある可視像でも、パネル121を透かしてその表面か
ら見ることができる。また表示パネル121上の一部分
に何かの可視像を表示すれば、それと裏側の可視像とを
重ねて見ることができる。この例では、表示パネル12
1は、第1図に示すように、原稿又は記録媒体(10)
の表面に重なるように載置することができる。
次元配列された液晶表示要素群を備えており、二次元画
像の表示ができる。各々の表示要素は1表示ドライバ1
26の制御によって、透明な状態と不透明な状態の二値
的な変化を示す、従って、全ての表示要素を透明にした
状態では、表示パネル121はその全面が透明であり、
光はそれを透過する。つまり、表示パネル121の裏側
にある可視像でも、パネル121を透かしてその表面か
ら見ることができる。また表示パネル121上の一部分
に何かの可視像を表示すれば、それと裏側の可視像とを
重ねて見ることができる。この例では、表示パネル12
1は、第1図に示すように、原稿又は記録媒体(10)
の表面に重なるように載置することができる。
表示パネル121に表示する情報は、読み書きメモリで
構成されるビットマツプ形式の表示メモリ127に蓄え
られる。この実施例では1表示パネル121には、スキ
ャナモードやコピーモードの読み取りステージにおいて
は、原稿上の読取る範囲を示す可視情報や、読取った画
像が表示され。
構成されるビットマツプ形式の表示メモリ127に蓄え
られる。この実施例では1表示パネル121には、スキ
ャナモードやコピーモードの読み取りステージにおいて
は、原稿上の読取る範囲を示す可視情報や、読取った画
像が表示され。
プリンタモードやコピーモードの記録ステージでは、こ
れから記録される画像が表示される。その他に1表示パ
ネル121には、各種のガイダンスメツセージや入力操
作のためのキースイッチのマークが表示される。
れから記録される画像が表示される。その他に1表示パ
ネル121には、各種のガイダンスメツセージや入力操
作のためのキースイッチのマークが表示される。
表示・入カニニットlOOには、表示パネル121の他
に、X及びY方向の二次元座標を読取れるデジタイザ装
置が一体に設けられている。第5図に示すように、方形
の表示パネル121の4辺の各部分に、2組の発光ダイ
オードアレイ102゜104と2組のフォトダイオード
アレイ103゜105が配置しである。
に、X及びY方向の二次元座標を読取れるデジタイザ装
置が一体に設けられている。第5図に示すように、方形
の表示パネル121の4辺の各部分に、2組の発光ダイ
オードアレイ102゜104と2組のフォトダイオード
アレイ103゜105が配置しである。
発光ダイオードアレイ102及び104は、それぞれ1
28個の発光ダイオードをY方向及びX方向に向かって
一列に等間隔で配列したものであり、フォトダイオード
アレイ103及び105は、それぞれ128個のフォト
ダイオードをY方向及びX方向に向かって一列に等間隔
で配列したものであり、発光ダイオードアレイ102と
フォトダイオードアレイ103の光軸が互いにX方向を
向いて対向し1発光ダイオードアレイ104とフォトダ
イオードアレイ105の光軸が互いにY方向を向いて対
向している。従って、発光ダイオードアレイ102のn
番目の位置の発光ダイオードから出る光が、フォトダイ
オードアレイ103のn番目の位置のフォトダイオード
で受光され1発光ダイオードアレイ104のm番目の位
置の発光ダイオードから出る光が、フォトダイオードア
レイ105のm番目の位置のフォトダイオードで受光さ
れる 表示パネル121上に指などの遮光物が存在すると、そ
れによって遮断された光を受けるべき位置のフォトダイ
オードが光を検知できなくなるので、その位置に遮光物
が存在することを知ることができるにの例では、フォト
ダイオードアレイ103は表示パネル121上のX方向
の位置を、1/+28の分解能で検出でき、フォトダイ
オードアレイ105は表示パネル121上のY方向の位
置を、1/128の分解能で検出できる。従って、表示
パネル121上に指などを近接させると、それのXY座
櫻を検出することができる。これにより、入力操作がで
きる。
28個の発光ダイオードをY方向及びX方向に向かって
一列に等間隔で配列したものであり、フォトダイオード
アレイ103及び105は、それぞれ128個のフォト
ダイオードをY方向及びX方向に向かって一列に等間隔
で配列したものであり、発光ダイオードアレイ102と
フォトダイオードアレイ103の光軸が互いにX方向を
向いて対向し1発光ダイオードアレイ104とフォトダ
イオードアレイ105の光軸が互いにY方向を向いて対
向している。従って、発光ダイオードアレイ102のn
番目の位置の発光ダイオードから出る光が、フォトダイ
オードアレイ103のn番目の位置のフォトダイオード
で受光され1発光ダイオードアレイ104のm番目の位
置の発光ダイオードから出る光が、フォトダイオードア
レイ105のm番目の位置のフォトダイオードで受光さ
れる 表示パネル121上に指などの遮光物が存在すると、そ
れによって遮断された光を受けるべき位置のフォトダイ
オードが光を検知できなくなるので、その位置に遮光物
が存在することを知ることができるにの例では、フォト
ダイオードアレイ103は表示パネル121上のX方向
の位置を、1/+28の分解能で検出でき、フォトダイ
オードアレイ105は表示パネル121上のY方向の位
置を、1/128の分解能で検出できる。従って、表示
パネル121上に指などを近接させると、それのXY座
櫻を検出することができる。これにより、入力操作がで
きる。
なお、128個の発光ダイオードは順次に発光状態に付
勢され、付勢された発光ダイオードと対向する位置に存
在するフォトダイオードのみが、受光の有無を識別され
る。
勢され、付勢された発光ダイオードと対向する位置に存
在するフォトダイオードのみが、受光の有無を識別され
る。
このデジタイザ装置と表示パネル121どが一体に構成
された表示・入カニニット100は、第1図及び第2図
に示すように、その一端が装置本体200のピボットピ
ン206によってそれを中心として回動可能な状態で支
持されており、各回に示すようにそれを本体200から
開いて原稿上に水平に載置した状態と、閉じて第2図に
一点鎖線で示すように折り畳んだ状態のいずれにもする
ことができる。
された表示・入カニニット100は、第1図及び第2図
に示すように、その一端が装置本体200のピボットピ
ン206によってそれを中心として回動可能な状態で支
持されており、各回に示すようにそれを本体200から
開いて原稿上に水平に載置した状態と、閉じて第2図に
一点鎖線で示すように折り畳んだ状態のいずれにもする
ことができる。
第2図を参照すると、表示・入カニニット100を折り
畳んだ状態でそのユニットの背面に対向する位置に、ラ
イトガイド123と光学フィルタ122が設けられてい
る。ライトガイド123は、蛍光灯194の発する光を
表示パネル121の各部に均一に導いて、鮮明なバック
ライト照明を実現する。光学フィルタ122は、表示パ
ネル121の画素のピッチと同一ピッチで、R,G、B
各色のバンドパスフィルタを順番にモザイク状に並べた
ものである。従って1表示・入カニニット100を折り
畳んだ状態では、表示パネル121上の連続する3画素
を1組として制御すれば、R2O,83色の組合せの色
を各3画素毎に表示することができ、カラー画像表示が
できる。
畳んだ状態でそのユニットの背面に対向する位置に、ラ
イトガイド123と光学フィルタ122が設けられてい
る。ライトガイド123は、蛍光灯194の発する光を
表示パネル121の各部に均一に導いて、鮮明なバック
ライト照明を実現する。光学フィルタ122は、表示パ
ネル121の画素のピッチと同一ピッチで、R,G、B
各色のバンドパスフィルタを順番にモザイク状に並べた
ものである。従って1表示・入カニニット100を折り
畳んだ状態では、表示パネル121上の連続する3画素
を1組として制御すれば、R2O,83色の組合せの色
を各3画素毎に表示することができ、カラー画像表示が
できる。
装置本体の底面には、第2図に示すように、ボ−層形状
のモータ回転子211が露出している。
のモータ回転子211が露出している。
第2図では1つのモータ回転子211のみが現われてい
るが、実際にはもう1つのモータ回転子201(第3図
参照)が備わっている。これらのモータ回転子は1表面
は原稿又は記録媒体となる紙に対して大きな摩擦係数を
持つクロロプレンなどのゴム材で覆われており、その内
側は磁性材料で構成されている。
るが、実際にはもう1つのモータ回転子201(第3図
参照)が備わっている。これらのモータ回転子は1表面
は原稿又は記録媒体となる紙に対して大きな摩擦係数を
持つクロロプレンなどのゴム材で覆われており、その内
側は磁性材料で構成されている。
この磁性材料は、ボールの中心を3次元座標の原点とす
る場合、互いに直交する3つの座標軸のうちの2つの座
標軸(即ちX、Y軸)について、各々の座標軸のまわり
を周回し原点を囲む形で。
る場合、互いに直交する3つの座標軸のうちの2つの座
標軸(即ちX、Y軸)について、各々の座標軸のまわり
を周回し原点を囲む形で。
ボールの周面の位置が、N極とS極とが交互に現われる
パターンでそれぞれ磁化されている。
パターンでそれぞれ磁化されている。
212X及び212Yはモータ回転子211に対応して
設けられた界磁コイルであり、モータ回転子211をス
テッピングモータと同様の原理で回転させることができ
る。212X及び212Yは、それぞれY軸まわり及び
X軸まわりに、モータ回転子211が回転するようにそ
れを駆動する。
設けられた界磁コイルであり、モータ回転子211をス
テッピングモータと同様の原理で回転させることができ
る。212X及び212Yは、それぞれY軸まわり及び
X軸まわりに、モータ回転子211が回転するようにそ
れを駆動する。
但し、212Xと212Yは、それらが同時にモータ回
転子を駆動することはできず、いずれか−方が選択的に
駆動を行なう、従って1画像処理端末袋M340は、2
12Xを付勢する時はX軸方向に移動し、212Yを付
勢する時はY軸方向に移動する。
転子を駆動することはできず、いずれか−方が選択的に
駆動を行なう、従って1画像処理端末袋M340は、2
12Xを付勢する時はX軸方向に移動し、212Yを付
勢する時はY軸方向に移動する。
第3図に示すように、もう一方のモータ回転子201に
も、同様に、2つの界磁コイル202X及び202Yが
設けられている。なお、界磁コイル202X、202Y
、212X及び212Yは。
も、同様に、2つの界磁コイル202X及び202Yが
設けられている。なお、界磁コイル202X、202Y
、212X及び212Yは。
それぞれのモータ回転子と接する部分は、テトラフロロ
エチレンなどの低摩擦係数の材料でコーティングされて
いる・ モータ回転子211の周囲には、それぞれそれのX方向
の回転(Y軸まわりの回転)量、及びY方向の回転(X
軸まわりの回転)量を検出することのできる2相磁気ロ
ータリーエンコーダ213X及び213Yが備わってい
る。それによって各軸方向の回転量と回転方向が分かる
。同様に、モータ回転子201の周囲には、それぞれそ
れのX方向の回転量、及びY方向の回転量を検出するこ
とのできる2相磁気ロータリーエンコーダ203X及び
203Yが備わっている。
エチレンなどの低摩擦係数の材料でコーティングされて
いる・ モータ回転子211の周囲には、それぞれそれのX方向
の回転(Y軸まわりの回転)量、及びY方向の回転(X
軸まわりの回転)量を検出することのできる2相磁気ロ
ータリーエンコーダ213X及び213Yが備わってい
る。それによって各軸方向の回転量と回転方向が分かる
。同様に、モータ回転子201の周囲には、それぞれそ
れのX方向の回転量、及びY方向の回転量を検出するこ
とのできる2相磁気ロータリーエンコーダ203X及び
203Yが備わっている。
これらのエンコーダが出力する信号は、画像処理端末装
置340の原稿又は記録媒体に対する移動量を検出する
ため、及びそれをモータ回転子の駆動により移動させる
時の駆動制御を安定化するために利用される。モータ回
転子201,211の駆動は、メインドライブユニット
214を介して、MPU222が制御する。なお、これ
ら2組のモータは、通常は互いに同一の方向及び向きに
回転駆動されるので、これらを駆動する場合に。
置340の原稿又は記録媒体に対する移動量を検出する
ため、及びそれをモータ回転子の駆動により移動させる
時の駆動制御を安定化するために利用される。モータ回
転子201,211の駆動は、メインドライブユニット
214を介して、MPU222が制御する。なお、これ
ら2組のモータは、通常は互いに同一の方向及び向きに
回転駆動されるので、これらを駆動する場合に。
画像処理端末装置340は、旋回運動を生じることはな
く、常にX方向又はY方向に直線的に移動する。
く、常にX方向又はY方向に直線的に移動する。
第3図に示すスイッチ253〜258の釦は1、第1図
に示すように装置本体の上部に露出している。これらの
スイッチの状態は、必要に応じて、MPU222がI1
0ボート230を介して読取る。
に示すように装置本体の上部に露出している。これらの
スイッチの状態は、必要に応じて、MPU222がI1
0ボート230を介して読取る。
次に1画像処理ユニット280について、更に詳細に構
成及び動作を説明する。
成及び動作を説明する。
空間フィルタユニット281の1組のフィルタの構成を
第12図に示す、第12図を参照すると。
第12図に示す、第12図を参照すると。
入力データは端子Dinに入力され、処理の終了したデ
ータは端子D outに出力される。第12図において
、πは乗算器、aijは係数レジスタ、Dijは画素デ
ータであり、i及びjはそれぞれ画素のX座標及びym
標に対応し、この例では1〜9の範囲になっている。従
って、81画素の二次元画素群について、それらを演算
処理した結果が出力される6次の第(1)式に演算の内
容を示す。
ータは端子D outに出力される。第12図において
、πは乗算器、aijは係数レジスタ、Dijは画素デ
ータであり、i及びjはそれぞれ画素のX座標及びym
標に対応し、この例では1〜9の範囲になっている。従
って、81画素の二次元画素群について、それらを演算
処理した結果が出力される6次の第(1)式に演算の内
容を示す。
Dout =Σ(aij X Dij) =(
1)81個の係数レジスタaijの各々は、8ビツトの
ラッチであり、それが保持する係数は、システムバス2
21を介してlMPU222が任意に設定可能になって
いる。係数を変えることにより、このフィルタの特性を
任意に設定できる。この例では、第6図に示すように、
空間フィルタユニット281に複数のフィルタが並列的
に設けであるので、各々のフィルタを、それぞれスムー
ジング(平滑化)、エツジ強調(ぼけの改善)などに適
した特性に設定することができ、互いに異なる処理結果
を同時に得ることが可能である。但し、それらの処理結
果のうち、実際に次段のガンマ補正ユニット282に入
力されるのは、その時に選択回路5ELIによって選択
されたいずれか1つのものだけに限定される。
1)81個の係数レジスタaijの各々は、8ビツトの
ラッチであり、それが保持する係数は、システムバス2
21を介してlMPU222が任意に設定可能になって
いる。係数を変えることにより、このフィルタの特性を
任意に設定できる。この例では、第6図に示すように、
空間フィルタユニット281に複数のフィルタが並列的
に設けであるので、各々のフィルタを、それぞれスムー
ジング(平滑化)、エツジ強調(ぼけの改善)などに適
した特性に設定することができ、互いに異なる処理結果
を同時に得ることが可能である。但し、それらの処理結
果のうち、実際に次段のガンマ補正ユニット282に入
力されるのは、その時に選択回路5ELIによって選択
されたいずれか1つのものだけに限定される。
選択回路5ELIの選択状態は、走査位置に対応付けて
切換えることができ、1つの画像を読取る途中で、予め
指定した位置で使用するフィルタの特性を切換えること
ができる。従って1画像を読込む際に、同一の画像上で
一部分は画像を滑らかにし、他の一部分はシャープにす
る、という操作が可能になる0選択回路5ELLへの指
示は、タイミング・領域信号発生ユニット231が出力
する。
切換えることができ、1つの画像を読取る途中で、予め
指定した位置で使用するフィルタの特性を切換えること
ができる。従って1画像を読込む際に、同一の画像上で
一部分は画像を滑らかにし、他の一部分はシャープにす
る、という操作が可能になる0選択回路5ELLへの指
示は、タイミング・領域信号発生ユニット231が出力
する。
ガンマ補正ユニット282も複数組の補正回路を含んで
いる。ガンマ補正は、従来より知られて、いるように、
画像濃度を変化させるもので、例えば画像地肌部分を白
くしたり、ハイキーにしたりする。複数の補正回路の各
々の特性は、MPU222が任意に設定できる。複数組
の補正回路のうち1選択回路5EL2によって選択され
た1つの出力が次段の色補正ユニット283に出力され
る。
いる。ガンマ補正は、従来より知られて、いるように、
画像濃度を変化させるもので、例えば画像地肌部分を白
くしたり、ハイキーにしたりする。複数の補正回路の各
々の特性は、MPU222が任意に設定できる。複数組
の補正回路のうち1選択回路5EL2によって選択され
た1つの出力が次段の色補正ユニット283に出力され
る。
選択回路5EL2の選択状態は、前述の5ELLと同様
に、走査位置に対応付けて切換えることができる。
に、走査位置に対応付けて切換えることができる。
色補正ユニット283の1組の補正回路の構成を第13
図に示す、第13図を参照すると、入力データはR,G
及びBの各色に分離されてそれぞれ端子Dl*D2及び
D3に印加され、処理の結果は、色毎に分離されて4組
の端子Dol〜Do4に呪われる。第13図において、
πは乗算器、Σは加算器、akij及びbkiは係数レ
ジスタである。係数レジスタakijの内容は、バス2
21を介してMPU222が任意の値を設定可能である
。
図に示す、第13図を参照すると、入力データはR,G
及びBの各色に分離されてそれぞれ端子Dl*D2及び
D3に印加され、処理の結果は、色毎に分離されて4組
の端子Dol〜Do4に呪われる。第13図において、
πは乗算器、Σは加算器、akij及びbkiは係数レ
ジスタである。係数レジスタakijの内容は、バス2
21を介してMPU222が任意の値を設定可能である
。
また、係数レジスタのマトリクスは複数セット備わって
おり、それらのうちのどれを実際の補正演算に使用する
かはダイナミックに選択できる。例えば、入力画像デー
タの一部を元のままフルカラー出力し、他の一部を単色
化したり、更に他の一部は赤色を青色に変換したり、モ
ノクロ原稿の特定濃度部分を特定色に変えろ疑似カラー
変換などの処理が可能である。
おり、それらのうちのどれを実際の補正演算に使用する
かはダイナミックに選択できる。例えば、入力画像デー
タの一部を元のままフルカラー出力し、他の一部を単色
化したり、更に他の一部は赤色を青色に変換したり、モ
ノクロ原稿の特定濃度部分を特定色に変えろ疑似カラー
変換などの処理が可能である。
変倍ユニット284の1組の回路は、第14図に示す回
路を直列に2つ接続した構成になっている。最初の回路
は主走査方向(X方向)の変倍を行ない1次の回路は副
走査方向(Y方向)の変倍を行なう、第14図に示す回
路は、拡大によって生じる間の画素の補間又は縮小によ
っ゛て生じる不要画素の間引きを行なう。
路を直列に2つ接続した構成になっている。最初の回路
は主走査方向(X方向)の変倍を行ない1次の回路は副
走査方向(Y方向)の変倍を行なう、第14図に示す回
路は、拡大によって生じる間の画素の補間又は縮小によ
っ゛て生じる不要画素の間引きを行なう。
第14図において、πは乗算器、Σは加算器を示する。
入力画像データが時系列的に続いて、Dixl 、Di
x2 、Dix3 、Dix4 (xは3種入力の1
つ)となった時に選択された係数レジスタの値がasl
、 as2. ag3. aa4 (sは16種の選択
種別)となる時、処理の内容は次の第(2)式の通りに
なる。
x2 、Dix3 、Dix4 (xは3種入力の1
つ)となった時に選択された係数レジスタの値がasl
、 as2. ag3. aa4 (sは16種の選択
種別)となる時、処理の内容は次の第(2)式の通りに
なる。
Do= Σ asj X D ixj ”(
2)シフトユニット186は、読取画像の位置をX方向
又はY方向に移動するものである。
2)シフトユニット186は、読取画像の位置をX方向
又はY方向に移動するものである。
デイザ処理ユニット288は、8ビツトの入力階調デー
タを疑似中間調情報を含む二値データに変換する回路で
あり、この例では複数組の回路が並列的に設けられてい
る。変換のパラメータは各々の回路毎に独立に設定可能
になっている。いずれか1つの処理結果が1選択回路5
EL5で選択され、次段のトリミングユニット287に
印加される。
タを疑似中間調情報を含む二値データに変換する回路で
あり、この例では複数組の回路が並列的に設けられてい
る。変換のパラメータは各々の回路毎に独立に設定可能
になっている。いずれか1つの処理結果が1選択回路5
EL5で選択され、次段のトリミングユニット287に
印加される。
また、トリミングユニット287は、指定された領域に
ついて、入力データを空白化(白と同等のデータに変換
)する、領域の区分を示す信号が、タイミング・領域信
号発生ユニット231から出力される。
ついて、入力データを空白化(白と同等のデータに変換
)する、領域の区分を示す信号が、タイミング・領域信
号発生ユニット231から出力される。
第10図に、タイミング・領域信号発生ユニット231
の構成を示し、第7図、第8図及び第9図に、その主要
な信号のタイミングを示す、まず第10図を参照する。
の構成を示し、第7図、第8図及び第9図に、その主要
な信号のタイミングを示す、まず第10図を参照する。
発振器OSCは、基本クロックCLKOを発生する。こ
の基本クロックが他の信号を発生する元になる。
の基本クロックが他の信号を発生する元になる。
信号CLKBRは、モノクロとカラーの撮像ユニット1
82a、182bが画素単位でX方向(主走査方向)に
画像データシフトしてそれを読み出す時の各画素のタイ
ミングを示す信号として利用されるとともに、4つの記
録ヘッド161 K。
82a、182bが画素単位でX方向(主走査方向)に
画像データシフトしてそれを読み出す時の各画素のタイ
ミングを示す信号として利用されるとともに、4つの記
録ヘッド161 K。
161C,161M、161Yが記録動作を行なう時の
各画素のタイミングを示すクロックパルスとして利用さ
れる。更に、CLKBRは、モノクロ画像を画像処理ユ
ニット280で処理する時の画素のタイミングを示すク
ロックとしても利用される。CLKCRは、カラー画像
を出力する撮像ユニット182bの出力データをイメー
ジメモリ140に書込む時の1単位のタイミングを示す
クロックであり、CLKBRの1/3の周波数になって
いる。
各画素のタイミングを示すクロックパルスとして利用さ
れる。更に、CLKBRは、モノクロ画像を画像処理ユ
ニット280で処理する時の画素のタイミングを示すク
ロックとしても利用される。CLKCRは、カラー画像
を出力する撮像ユニット182bの出力データをイメー
ジメモリ140に書込む時の1単位のタイミングを示す
クロックであり、CLKBRの1/3の周波数になって
いる。
LSYNCは、主走査lライン毎に1つのパルスを出力
する主走査同期信号である。LSYNCの1周期の間に
、CLKBRのパルスは2048個以上現われる。HG
ATEは、主走査ゲート信号であり、この信号がHであ
る期間が主走査の有効期間を示す、その期間にCLKB
Rのパルスは2048個現われる。
する主走査同期信号である。LSYNCの1周期の間に
、CLKBRのパルスは2048個以上現われる。HG
ATEは、主走査ゲート信号であり、この信号がHであ
る期間が主走査の有効期間を示す、その期間にCLKB
Rのパルスは2048個現われる。
RVGATEは、撮像モジュール182の読取走査の副
走査方向のゲート信号であり、それがHの期間中に、L
SYNCのパルスは副走査方向の画素数と同じ数だけ現
われる。この時間tayは。
走査方向のゲート信号であり、それがHの期間中に、L
SYNCのパルスは副走査方向の画素数と同じ数だけ現
われる。この時間tayは。
副走査方向の読取走査長さに応じて変更されるものであ
り、この変更は、ゲート信号発生器VGGに設定する数
値をMPU222が調整することによって行なわれる。
り、この変更は、ゲート信号発生器VGGに設定する数
値をMPU222が調整することによって行なわれる。
VBVGATH,1llcVGATE及びVMVGAT
r!は、それぞれ。
r!は、それぞれ。
記録ヘッド161に、161G、161M及び161Y
の記録可能期間を規制する信号である。
の記録可能期間を規制する信号である。
これら4つの信号は、第9図に示すように互いにtl、
t2.t3だけ位相がずれている。これは、4つの記録
ヘッドが互いに副走査方向にずれた位置に配置されてい
るためであり、これらの位置ずれ量と位相ずれtl、t
2.t3とが互いに対応している。
t2.t3だけ位相がずれている。これは、4つの記録
ヘッドが互いに副走査方向にずれた位置に配置されてい
るためであり、これらの位置ずれ量と位相ずれtl、t
2.t3とが互いに対応している。
イメージメモリ140から記録ヘッド161 K。
161G、161M及び161Yに印加される各色の画
像データは、それぞれのゲート信号に同期するように制
御される。つまり、C,M及びYのインクは、それぞれ
Kのインクに比べて、それぞれtl、t2及びt3時間
遅れてインクの噴射がスタートする。従って、画像がプ
リントされる記録媒体上では、同じ位置にに、C,M及
びYのインクを重ねて記録できる。
像データは、それぞれのゲート信号に同期するように制
御される。つまり、C,M及びYのインクは、それぞれ
Kのインクに比べて、それぞれtl、t2及びt3時間
遅れてインクの噴射がスタートする。従って、画像がプ
リントされる記録媒体上では、同じ位置にに、C,M及
びYのインクを重ねて記録できる。
カウンタXC1は、画素毎に発生するパルスを計数して
X軸方向の走査位置情報を生成し、カウンタYCIは、
同期信号LSYNCを計数してY軸方向の走査位置情報
を生成する。
X軸方向の走査位置情報を生成し、カウンタYCIは、
同期信号LSYNCを計数してY軸方向の走査位置情報
を生成する。
エリアメモリAMは、オペレータが指定した各種領域の
識別を行なうとともに、走査位置が所定の領域にある時
に、画像処理ユニット280内の各選択回路5ELL〜
5EL5.ならびにトリミングユニット287に対して
、選択信号を印加す′る。
識別を行なうとともに、走査位置が所定の領域にある時
に、画像処理ユニット280内の各選択回路5ELL〜
5EL5.ならびにトリミングユニット287に対して
、選択信号を印加す′る。
エリアメモリAMは、第10図に示すように。
A O” A nのアドレスを有しており、1つのアド
レスに配置される1ウードが64ビツトに構成された読
み書きメモリであり、その内容は、システムバス221
を介して、MPU222が任意に書換え可能になってい
る。各ワードは、上位12ビツトの部分du (duo
−dun)#中間の12ビツトの部分d m (d m
O” d m n )及び下位の40ビツトの部分d
fi(dIlo−dρn)に区分され、duのメモリは
副走査方向の位置データに割り当てられ、dmのメモリ
は主走査方向の位置データに割り当てられ、dfiのメ
モリは選択信号データに割り当てられている。更に、d
Qの40ビツトは、選択回路5ELL、5EL2,5E
L3,5EL4及び5EL5にそれぞれ6ビツトが割り
当てられ、残りの10ビツトがトリミングユニット28
7に割り当てられている。
レスに配置される1ウードが64ビツトに構成された読
み書きメモリであり、その内容は、システムバス221
を介して、MPU222が任意に書換え可能になってい
る。各ワードは、上位12ビツトの部分du (duo
−dun)#中間の12ビツトの部分d m (d m
O” d m n )及び下位の40ビツトの部分d
fi(dIlo−dρn)に区分され、duのメモリは
副走査方向の位置データに割り当てられ、dmのメモリ
は主走査方向の位置データに割り当てられ、dfiのメ
モリは選択信号データに割り当てられている。更に、d
Qの40ビツトは、選択回路5ELL、5EL2,5E
L3,5EL4及び5EL5にそれぞれ6ビツトが割り
当てられ、残りの10ビツトがトリミングユニット28
7に割り当てられている。
つまり、処理領域のX方向及びY方向の位置を示すデー
タにはそれぞれ12ビツトが割り当てられているので、
4096x4096種類の位置を処理領域として設定す
ることが可能であり、1っの位置を1つの画素に割り当
てる場合でも、撮像ユニット182aの読取幅(画素数
)の2倍であるから、比較的大きな画像に対してもその
上の任意の領域を指定できる。
タにはそれぞれ12ビツトが割り当てられているので、
4096x4096種類の位置を処理領域として設定す
ることが可能であり、1っの位置を1つの画素に割り当
てる場合でも、撮像ユニット182aの読取幅(画素数
)の2倍であるから、比較的大きな画像に対してもその
上の任意の領域を指定できる。
また1選択回路5ELL、5EL2,5EL3゜5EL
4及び5EL5にそれぞれ6ビツトが割り当てられてい
るので、これらは、各々32通りの選択を行なうことが
できる。
4及び5EL5にそれぞれ6ビツトが割り当てられてい
るので、これらは、各々32通りの選択を行なうことが
できる。
なお、エリアメモリAMに書込む各ワードのデータは、
それが指定する領域の位置の値が、徐々に大きくなるよ
うに、アドレスAO〜Anに順番に並べて配置される。
それが指定する領域の位置の値が、徐々に大きくなるよ
うに、アドレスAO〜Anに順番に並べて配置される。
エリアメモリAMからデータを読出すアドレス(八〇〜
An)は、アドレスポインタとして機能する2つのカウ
ンタXC2,YO2によって指定される。カウンタXC
2,YO2は、最初に内容がクリアされた後、XC2の
値は、エリアメモリAMのdmから読出された値(X方
向領域位置)とX方向の走査位置との比較@CP2の比
較結果が一致した時に、カウントアツプされ、YO2の
値は、エリアメモリAMのduから読出された値(Y方
向領域位!!りとY方向走査位置との比較器CPIの比
較結果が一致した時に、カウントアツプされ、それによ
って、エリアメモリAMのアドレスの指定が更新される
。・つまり、エリアメモリAMの内容は、アドレスのA
OからAnまで、画像読取走査の進行に伴なって、順番
に読み出される。エリアメモリの読出しアドレスが切換
わる毎に、!l択回路5FLL−8EL5ならびにトリ
ミングユニット2−87に出力されるデータが変わるの
で1画像処理の内容が切換わる。
An)は、アドレスポインタとして機能する2つのカウ
ンタXC2,YO2によって指定される。カウンタXC
2,YO2は、最初に内容がクリアされた後、XC2の
値は、エリアメモリAMのdmから読出された値(X方
向領域位置)とX方向の走査位置との比較@CP2の比
較結果が一致した時に、カウントアツプされ、YO2の
値は、エリアメモリAMのduから読出された値(Y方
向領域位!!りとY方向走査位置との比較器CPIの比
較結果が一致した時に、カウントアツプされ、それによ
って、エリアメモリAMのアドレスの指定が更新される
。・つまり、エリアメモリAMの内容は、アドレスのA
OからAnまで、画像読取走査の進行に伴なって、順番
に読み出される。エリアメモリの読出しアドレスが切換
わる毎に、!l択回路5FLL−8EL5ならびにトリ
ミングユニット2−87に出力されるデータが変わるの
で1画像処理の内容が切換わる。
従って、エリアメモリのdu及びdmに、画像処理の内
容が変化する位置の副走査位置及び主走査位置をそれぞ
れ順番に書込んでおけば、走査位置が画像処理変更位置
に達する毎にポインタが更新されて新しい画像処理のた
めのデータが読出され、自動的に処理の内容が変わる。
容が変化する位置の副走査位置及び主走査位置をそれぞ
れ順番に書込んでおけば、走査位置が画像処理変更位置
に達する毎にポインタが更新されて新しい画像処理のた
めのデータが読出され、自動的に処理の内容が変わる。
第17図に、MPU222の動作の概略を示す。
以下、第17図を参照しながら、動作について説明する
。
。
MPU222には常時電力が供給されており、いつでも
プログラムが実行できるように中止状態(ステップPL
)にある、ここで言う中止状態は、MPU222がホー
ルト状態にあることを意味する。
プログラムが実行できるように中止状態(ステップPL
)にある、ここで言う中止状態は、MPU222がホー
ルト状態にあることを意味する。
手動操作によって、オペレータが表示・入カニニット1
00を、第2図に一点鎖線で示す閉状態から実線で示す
状態に開くと、磁気センサ251がユニット100に設
けられた永久磁石の位置変化を検知し、割込みコントロ
ーラ226に割込み信号を印加する。この割込み信号に
応答して、割込みコントローラ226がMPU222に
割込み信号を発生する。MPU222は、ホールト状態
で割込信号を受けると、自動的にホールト状態が解除さ
れ、自動的にラン状態に移行するようになっている。
00を、第2図に一点鎖線で示す閉状態から実線で示す
状態に開くと、磁気センサ251がユニット100に設
けられた永久磁石の位置変化を検知し、割込みコントロ
ーラ226に割込み信号を印加する。この割込み信号に
応答して、割込みコントローラ226がMPU222に
割込み信号を発生する。MPU222は、ホールト状態
で割込信号を受けると、自動的にホールト状態が解除さ
れ、自動的にラン状態に移行するようになっている。
MPU222がラン状態、即ちプログラムを実行する状
態になると、まずスタンバイ処理(P2)に入る。
態になると、まずスタンバイ処理(P2)に入る。
ラン状態のMPU222を中止状態に移行するには1表
示・入カニニット100を第2図に一点鎖線で示す状態
に閉じればよい、その場合、磁気センサ251が割込み
コントローラ226に割込信号を発し9割込みコントロ
ーラ226はそれに応答してMPU222に割込信号を
印加する。それによって、MPU222は所定の割込み
サービスプログラムを実行し、その中でホールト命令を
実行し、ホールト状態に移行する。
示・入カニニット100を第2図に一点鎖線で示す状態
に閉じればよい、その場合、磁気センサ251が割込み
コントローラ226に割込信号を発し9割込みコントロ
ーラ226はそれに応答してMPU222に割込信号を
印加する。それによって、MPU222は所定の割込み
サービスプログラムを実行し、その中でホールト命令を
実行し、ホールト状態に移行する。
なお、スイッチ258の釦を押したまま、表示・入カニ
ニット100を閉じろ場合には、ホールト状態に移行す
るのが禁止される。5:の場合には、表示・入カニニッ
ト100をカラーデイスプレィとして利用できる。
ニット100を閉じろ場合には、ホールト状態に移行す
るのが禁止される。5:の場合には、表示・入カニニッ
ト100をカラーデイスプレィとして利用できる。
スタンバイ処理(P2)では、装置全体の状態の監視、
中止状態への移行などの処理を行なう。
中止状態への移行などの処理を行なう。
ステップP3では、イメージメモリ140上に画像デー
タが存在するか否かを調べる。存在する場合には、次の
ステップP4を実行する。即ち、イメージメモリ140
上の画像データを表示パネル121に表示する。具体的
には、画像データを表示メモリ127上に書込む、但し
、表示パネル121の画素の解像度と表示すべき画像の
画素の大きさとが1対1に対応しないので、イメージメ
モリ140上のデータは、所定数の画素の間引きを行な
った後で、表示メモリ127に書込む6表示メモリ12
7上に書込まれた画像のデータは、LCDドライブ12
6のハードウェアによって、表示パネル121上に自動
的に表示される。
タが存在するか否かを調べる。存在する場合には、次の
ステップP4を実行する。即ち、イメージメモリ140
上の画像データを表示パネル121に表示する。具体的
には、画像データを表示メモリ127上に書込む、但し
、表示パネル121の画素の解像度と表示すべき画像の
画素の大きさとが1対1に対応しないので、イメージメ
モリ140上のデータは、所定数の画素の間引きを行な
った後で、表示メモリ127に書込む6表示メモリ12
7上に書込まれた画像のデータは、LCDドライブ12
6のハードウェアによって、表示パネル121上に自動
的に表示される。
なお、イメージメモリ140上の画像データを表示メモ
リ127に書込む動作は、処理時間を短縮するため、実
際にはDMAコントローラ225を利用して行なう。
リ127に書込む動作は、処理時間を短縮するため、実
際にはDMAコントローラ225を利用して行なう。
ステップP5では、スタンバイ状態において必要とされ
る各種のガイダンス情報を、表示パネル121上に表示
する。
る各種のガイダンス情報を、表示パネル121上に表示
する。
ステップP5が終了した時点での表示パネル121上の
表示画面の内容は、イメージメモリ140上に画像デー
タが存在する時は、例えば第18図のようになり、画像
データが存在しない時は、例えば第19図のようになる
。
表示画面の内容は、イメージメモリ140上に画像デー
タが存在する時は、例えば第18図のようになり、画像
データが存在しない時は、例えば第19図のようになる
。
第18図及び第19図において、4角形のマークで示す
121d〜121hは、各々、表示・入カニニット10
0上のキースイッチに割り当てられた領域を示しており
、各々の位置を例えば指で触れることにより、その位置
で入力があったことがデジタイザ装置で読取られる。そ
して、MPU222は、その入力を検出すると、その位
置に割当てたキースイッチの機能を実行する。
121d〜121hは、各々、表示・入カニニット10
0上のキースイッチに割り当てられた領域を示しており
、各々の位置を例えば指で触れることにより、その位置
で入力があったことがデジタイザ装置で読取られる。そ
して、MPU222は、その入力を検出すると、その位
置に割当てたキースイッチの機能を実行する。
この種の表示・入カニニット100上に形成されたキー
スイッチを、この明細書ではソフトキーと称することに
する。
スイッチを、この明細書ではソフトキーと称することに
する。
第19図において、121bはパネル上に表示された画
像を示しており、121aは有効な画像データが存在す
る範囲を示す四角形の枠の表示である。
像を示しており、121aは有効な画像データが存在す
る範囲を示す四角形の枠の表示である。
第20図は、画像が表示された表示・入カニニット10
0を、絵柄10cの印刷された記録媒体(lO)上に載
置した状態で、表示・入カニニット100を上から見た
ところを示している。第20図を参照すると、表示・入
カニニット100の下に位置する記録媒体の絵柄10c
が、表示パネル121を透かして、パネル上の表示に重
なって見えるのが分かる。
0を、絵柄10cの印刷された記録媒体(lO)上に載
置した状態で、表示・入カニニット100を上から見た
ところを示している。第20図を参照すると、表示・入
カニニット100の下に位置する記録媒体の絵柄10c
が、表示パネル121を透かして、パネル上の表示に重
なって見えるのが分かる。
第20図の表示パネル121上に表示された矢印121
ayのマークは、イメージメモリ140上に存在する画
像データの一部分だけが実際に表示パネル121上に表
示され、矢印の方向に残りの表示可能な画像が存在する
ことを示している。第20図の例では、表示画面の下の
方に更に表示すべき画像が残っている。
ayのマークは、イメージメモリ140上に存在する画
像データの一部分だけが実際に表示パネル121上に表
示され、矢印の方向に残りの表示可能な画像が存在する
ことを示している。第20図の例では、表示画面の下の
方に更に表示すべき画像が残っている。
第20図の状態で、残りの画像情報の内容を見るために
は、この画像処理端末装置を、記録媒体又は原稿(10
)上に載置したまま、装置を下の方に移動させればよい
。その場合、モータ回転子201.211が記録媒体又
は原稿の面に接触したまま装置が移動するので、モータ
回転子201゜211は装置の移動に伴なって回転する
。そして、これらのモータ回転子の回転は、ロータリー
エンコーダ203X、203Y、213X、213Yに
よって検出されるので、装置の移動方向及び移動量はM
PU222が知ることができる。
は、この画像処理端末装置を、記録媒体又は原稿(10
)上に載置したまま、装置を下の方に移動させればよい
。その場合、モータ回転子201.211が記録媒体又
は原稿の面に接触したまま装置が移動するので、モータ
回転子201゜211は装置の移動に伴なって回転する
。そして、これらのモータ回転子の回転は、ロータリー
エンコーダ203X、203Y、213X、213Yに
よって検出されるので、装置の移動方向及び移動量はM
PU222が知ることができる。
MPU222は、装置の移動を検出すると、その移動量
に応じて表示メモリ127のデータを制御し、表示パネ
ル121上に表示されている画像121bを装置の移動
方向の反対側に向がってスクロールし1表示パネル上の
新しく画像を表示可能になった領域に、残りの未表示の
画像データの内容を表示する。
に応じて表示メモリ127のデータを制御し、表示パネ
ル121上に表示されている画像121bを装置の移動
方向の反対側に向がってスクロールし1表示パネル上の
新しく画像を表示可能になった領域に、残りの未表示の
画像データの内容を表示する。
第20図の状態から装置を画面の下の方に少し移動させ
た場合の移動後の表示パネルの外観を第21図に示す、
第21図を参照すると、装置全体が下の方に移動したの
で、装置の下に存在し、表示パネルを透かして見える絵
柄10cは画面に対し上の方に移動し1表示パネル12
1上に表示された枠121aと画像121bも、全体が
画面の上の方に移動している。
た場合の移動後の表示パネルの外観を第21図に示す、
第21図を参照すると、装置全体が下の方に移動したの
で、装置の下に存在し、表示パネルを透かして見える絵
柄10cは画面に対し上の方に移動し1表示パネル12
1上に表示された枠121aと画像121bも、全体が
画面の上の方に移動している。
ここで注目すべきことは1表示パネル121上に表示さ
れた枠121a及び画像121bと絵柄10cとの位置
関係が、第20図と第21図とで変化していないことで
ある。つまり1画像処理端末装置を移動させても、表示
パネルを透かして見える印刷像と表示パネル上の表示画
像との位置関係は変わらない、従って1例えば、記録す
べき画像が表示パネル121の大きさに比べてかなり大
きい場合であっても、実寸大の画像の一部分だけを表示
パネル121上に表示し、装置を移動させながら表示す
る画像領域を更新することにより、大きな画像の全体に
ついて、それと記録媒体上の印刷像(toe)との位置
が合っているか否かを正確に確認することができる。
れた枠121a及び画像121bと絵柄10cとの位置
関係が、第20図と第21図とで変化していないことで
ある。つまり1画像処理端末装置を移動させても、表示
パネルを透かして見える印刷像と表示パネル上の表示画
像との位置関係は変わらない、従って1例えば、記録す
べき画像が表示パネル121の大きさに比べてかなり大
きい場合であっても、実寸大の画像の一部分だけを表示
パネル121上に表示し、装置を移動させながら表示す
る画像領域を更新することにより、大きな画像の全体に
ついて、それと記録媒体上の印刷像(toe)との位置
が合っているか否かを正確に確認することができる。
位置が合っていなければ1画像処理端末装置を記録媒体
の紙面から持ち上げて浮かせた状態で、それを紙面に対
して移動させればよい、この場合、装置を移動させても
、2つのモータ回転子201゜211はいずれも回転し
ないので、MPU222が表示内容のスクロールを行な
うことはなく、記録媒体上の印刷像(10c)と表示パ
ネル121上の画像との位置関係を変えることができる
8画像処理端末装置の移動は、手動でも可能であるが、
前述のようにモータ回転子は駆動できるので、それによ
って装置を自走させることもできる。なお、ここでは表
示パネルの上下方向(Y軸方向)について説明したが、
左右方向(X軸方向)についても、同様に装置の移動に
伴なって表示画像がスクロールされるようになっている
。
の紙面から持ち上げて浮かせた状態で、それを紙面に対
して移動させればよい、この場合、装置を移動させても
、2つのモータ回転子201゜211はいずれも回転し
ないので、MPU222が表示内容のスクロールを行な
うことはなく、記録媒体上の印刷像(10c)と表示パ
ネル121上の画像との位置関係を変えることができる
8画像処理端末装置の移動は、手動でも可能であるが、
前述のようにモータ回転子は駆動できるので、それによ
って装置を自走させることもできる。なお、ここでは表
示パネルの上下方向(Y軸方向)について説明したが、
左右方向(X軸方向)についても、同様に装置の移動に
伴なって表示画像がスクロールされるようになっている
。
この画像処理端末装置は、大別してスキャナモード、プ
リンタモード及びコピーモードを備えており、これらを
選択的に利用することができる。
リンタモード及びコピーモードを備えており、これらを
選択的に利用することができる。
前述のスタンバイ状態で、装置のスイッチ釦(ソフトキ
ーを含む)の操作を行なうか又は外部に接続されたパー
ソナルコンピュータ90から所定の動作要求信号を入力
すると、上述の各種モードに移行する。このモードの識
別が、第17図のステップP6で実行される。
ーを含む)の操作を行なうか又は外部に接続されたパー
ソナルコンピュータ90から所定の動作要求信号を入力
すると、上述の各種モードに移行する。このモードの識
別が、第17図のステップP6で実行される。
パーソナルコンピュータ90からプリント要求コマンド
を受けた場合には、ステップpHに進む、ステップpH
では、プリントの仕様と、プリントする画像のデータを
受信する。受信したデータは、−担、イメージメモリ1
40に書込まれる。データの受信及びメモリへの書込み
が終了すると次のステップPL2を実行する。
を受けた場合には、ステップpHに進む、ステップpH
では、プリントの仕様と、プリントする画像のデータを
受信する。受信したデータは、−担、イメージメモリ1
40に書込まれる。データの受信及びメモリへの書込み
が終了すると次のステップPL2を実行する。
ステップP12では、プリント仕様に従って、画像のデ
ータを、記録ヘッド161が記録可能な形態のデータに
変換する。例えば、文字はコード情報として受信される
ので、フォントメモリ232を利用して、その文字コー
ドに対応する文字のビットパターンを展開し、その結果
をイメージメモリ140上に記憶する。なお、受信した
データとビットパターンに展開された画像データとはイ
メージメモリ140上の互いに異なるアドレス領域に記
憶される。従って、コードデータもそのまま保存される
。
ータを、記録ヘッド161が記録可能な形態のデータに
変換する。例えば、文字はコード情報として受信される
ので、フォントメモリ232を利用して、その文字コー
ドに対応する文字のビットパターンを展開し、その結果
をイメージメモリ140上に記憶する。なお、受信した
データとビットパターンに展開された画像データとはイ
メージメモリ140上の互いに異なるアドレス領域に記
憶される。従って、コードデータもそのまま保存される
。
ステップP13では、イメージメモリ140上に存在す
るビットパターンの画像データを表示メモリ127に書
込む、この書込みはDMAを利用して高速で実行される
。
るビットパターンの画像データを表示メモリ127に書
込む、この書込みはDMAを利用して高速で実行される
。
ステップP13が終了した時点で、表示パネル121上
の表示は1例えば前述の第19図又は第20図のように
なる。この場合、画面には5つのソフトキー121d、
121e、 121f、 121g及び121hが表
示されている。
の表示は1例えば前述の第19図又は第20図のように
なる。この場合、画面には5つのソフトキー121d、
121e、 121f、 121g及び121hが表
示されている。
ステップP14はオペレータの操作を示しており、ここ
でオペレータは、画像と記録媒体との位置合せを行なう
6画像が画面に入りきらないほど大きい場合には、前述
のように1画像処理端末装置を移動させることにより、
表示される画像をスクロールし、画像全一体の各部と記
録媒体の各部との位置が合っているか否かを確認できる
。表示パネル121には、画像が記録時の実寸大で表示
される。但し記録時の画素密度に比べて表示パネルの画
素密度は粗いので、表示されろ画像の質は記録画像に比
べてやや劣る。
でオペレータは、画像と記録媒体との位置合せを行なう
6画像が画面に入りきらないほど大きい場合には、前述
のように1画像処理端末装置を移動させることにより、
表示される画像をスクロールし、画像全一体の各部と記
録媒体の各部との位置が合っているか否かを確認できる
。表示パネル121には、画像が記録時の実寸大で表示
される。但し記録時の画素密度に比べて表示パネルの画
素密度は粗いので、表示されろ画像の質は記録画像に比
べてやや劣る。
ステップP15では、表示画面上のソフトキー121h
に対して入力操作が行なわれるのを待つ。
に対して入力操作が行なわれるのを待つ。
入力があると1次のステップ16に進む。
ステップ16では、記録媒体に対して実際に印刷を行な
う。ここで重要なのは、ステップ14で位置合せした通
りに、つまり、表示パネル121上の画像の表示位置と
その下に位置する記録媒体の位置とが一致するように正
確に記録することである。
う。ここで重要なのは、ステップ14で位置合せした通
りに、つまり、表示パネル121上の画像の表示位置と
その下に位置する記録媒体の位置とが一致するように正
確に記録することである。
ステップ16では、MPU222はまず、メインドライ
ブユニット214を制御して、モータ回転子201,2
11を駆動し、画像処理端末装置全体を記録媒体の表面
に沿ってY軸方向に移動させる。そして、黒色の記録ヘ
ッド161にの記録軸が、装置が移動する前の表示画像
の先端位置(第201mでは121aの上部の破線部分
)と−致するように位置決めする。この場合の位置決め
は、記録ヘッド161にの位置から表示パネル上の表示
画像先端位置までの距離と、ロータリーエンコーダによ
って検出される移動距離とが一致するように制御するこ
とで実行される。
ブユニット214を制御して、モータ回転子201,2
11を駆動し、画像処理端末装置全体を記録媒体の表面
に沿ってY軸方向に移動させる。そして、黒色の記録ヘ
ッド161にの記録軸が、装置が移動する前の表示画像
の先端位置(第201mでは121aの上部の破線部分
)と−致するように位置決めする。この場合の位置決め
は、記録ヘッド161にの位置から表示パネル上の表示
画像先端位置までの距離と、ロータリーエンコーダによ
って検出される移動距離とが一致するように制御するこ
とで実行される。
位置決めが終了すると、MPU222は、イメージメモ
リ140に対してデータ出力指令、記録ヘッド161に
、161G、161M、161Yに対して記録開始指令
、メインドライブユニット214に対してY方向の定速
走行指令を、それぞれバ夫221を介して出力する。
リ140に対してデータ出力指令、記録ヘッド161に
、161G、161M、161Yに対して記録開始指令
、メインドライブユニット214に対してY方向の定速
走行指令を、それぞれバ夫221を介して出力する。
ここでX方向を主走査方向、Y方向を副走査方向と呼ぶ
と、モータ回転子201,211は副走査方向に装置を
定速で走行させることになる。また、記録ヘッド161
に、161C,161M。
と、モータ回転子201,211は副走査方向に装置を
定速で走行させることになる。また、記録ヘッド161
に、161C,161M。
161Yの各々は、主走査方向並んだ2048個のノズ
ルをそれぞれ備えている。従って、各々の記録ヘッドで
、各色の2048Xn画素構成の二次元画像を記録する
ことができる。
ルをそれぞれ備えている。従って、各々の記録ヘッドで
、各色の2048Xn画素構成の二次元画像を記録する
ことができる。
記録は主走査の1ライン毎に行なわれ、各ラインでは、
2048個の各画素に対する記録がシリアルに行なわれ
る。1ラインの記録が終了すると。
2048個の各画素に対する記録がシリアルに行なわれ
る。1ラインの記録が終了すると。
画像処理端末装置は、副走査方向に1画素分移動して次
の1ラインの記録に移る。
の1ラインの記録に移る。
この配録動作中には1表示パネル121上には記録され
る画像が表示され1表示内容は装置の移動に伴なって、
ステップP14の場合と同様に表示される。但しこの場
合の表示位置は1画像上のその時記録されている位置に
応じてスクロールされる。
る画像が表示され1表示内容は装置の移動に伴なって、
ステップP14の場合と同様に表示される。但しこの場
合の表示位置は1画像上のその時記録されている位置に
応じてスクロールされる。
ステップP17では、プリント動作が完了したので、完
了スティタスを外部のパーソナルコンピュータ90に対
して送信する。
了スティタスを外部のパーソナルコンピュータ90に対
して送信する。
パーソナルコンピュータ90からスキャン要求コマンド
を受信した場合には、まず、ステップP21に進む、P
21では、印加されるスキャン仕様のデータを受信する
。このデータは、−担、イメージメモリ140上に書込
まれる。
を受信した場合には、まず、ステップP21に進む、P
21では、印加されるスキャン仕様のデータを受信する
。このデータは、−担、イメージメモリ140上に書込
まれる。
次のステップP22では、受信したスキャン仕様のデー
タを解読し、そのデータに応じた処理を行なう0例えば
、画像処理ユニット280の各種処理パラメータの設定
や、タイミング・領域信号発生ユニット231のエリア
メモリの内容設定などを実行する。
タを解読し、そのデータに応じた処理を行なう0例えば
、画像処理ユニット280の各種処理パラメータの設定
や、タイミング・領域信号発生ユニット231のエリア
メモリの内容設定などを実行する。
ステップP23では、前述のステップP13と同様の処
理を実行する。
理を実行する。
最も単純なスキャン仕様は、表示パネル121の表示面
の全体の範囲を読取る場合である。その場合の表示パネ
ル121上の表示は第18図のようになる。また、可変
円形領域のトリミング(その領域の内部だけを読込む)
の要求を含むスキャン仕様の場合には1例えば第23図
に示すような画面が表示される。第23図の例では、領
域の範囲を示す円形の破線マーク121aの内側の部分
の画像が抽出されて読取られる。なお、121bl及び
121b2は、それぞれマーク121aの直径の縮小及
び拡大を指示するためのソフトキーである。
の全体の範囲を読取る場合である。その場合の表示パネ
ル121上の表示は第18図のようになる。また、可変
円形領域のトリミング(その領域の内部だけを読込む)
の要求を含むスキャン仕様の場合には1例えば第23図
に示すような画面が表示される。第23図の例では、領
域の範囲を示す円形の破線マーク121aの内側の部分
の画像が抽出されて読取られる。なお、121bl及び
121b2は、それぞれマーク121aの直径の縮小及
び拡大を指示するためのソフトキーである。
ステップP24は、オペレータの操作を示しており、こ
こでオペレータは、装置と原稿との位置合せを行ない、
読取領域の設定を行なう。表示パネル121の表示面の
全体の範囲を読取る。I&も単純なスキャン仕様が設定
されている場合には、単に、原稿上の読取りたい画像が
表示パネルの表示面内に入るようにそれらの位置合せを
行なうだけでよい。
こでオペレータは、装置と原稿との位置合せを行ない、
読取領域の設定を行なう。表示パネル121の表示面の
全体の範囲を読取る。I&も単純なスキャン仕様が設定
されている場合には、単に、原稿上の読取りたい画像が
表示パネルの表示面内に入るようにそれらの位置合せを
行なうだけでよい。
スキャン仕様に、特定の領域のトリミングが含まれてい
る場合や、特別な画像処理が必要とされる特別な領域指
定が含まれている場合には、その領域に対応する原稿上
の画像部分に1表示パネル上に表示される処理領域を示
す実寸大の領域表示マークが一致するように更に細かい
位置合せする必要がある。
る場合や、特別な画像処理が必要とされる特別な領域指
定が含まれている場合には、その領域に対応する原稿上
の画像部分に1表示パネル上に表示される処理領域を示
す実寸大の領域表示マークが一致するように更に細かい
位置合せする必要がある。
また、スキャン仕様には、領域の指定をオペレータに要
求するものが含まれる場合もある。その場合には、画像
処理端末装置のデジタイザを用いて座標を入力し、領域
を指定する必要がある。また、スキャン仕様に、領域の
情報としてその基本形状のみが含まれている場合もある
。その場合には、表示パネル121上に基本形状が表示
されるので、それをソフトキーによって変形させ、領域
を指定する操作が必要になる。
求するものが含まれる場合もある。その場合には、画像
処理端末装置のデジタイザを用いて座標を入力し、領域
を指定する必要がある。また、スキャン仕様に、領域の
情報としてその基本形状のみが含まれている場合もある
。その場合には、表示パネル121上に基本形状が表示
されるので、それをソフトキーによって変形させ、領域
を指定する操作が必要になる。
スキャン仕様が可変円形のトリミングである場合には、
例えば第24図のようになる。この例では、文章10a
と楕円模様10bが印刷された原稿(lO)の上に装置
を載置した状態を示している。ここで例えばトリミング
の大きさを拡大したい場合には、拡大操作に対応付けら
れたソフトキー121bに対して入力操作(タッチ)す
ればよい、その結果は、第25図に示すように、領域を
示す円形の破線の大きさが拡大される。
例えば第24図のようになる。この例では、文章10a
と楕円模様10bが印刷された原稿(lO)の上に装置
を載置した状態を示している。ここで例えばトリミング
の大きさを拡大したい場合には、拡大操作に対応付けら
れたソフトキー121bに対して入力操作(タッチ)す
ればよい、その結果は、第25図に示すように、領域を
示す円形の破線の大きさが拡大される。
原稿と画像処理端末装置との位置合せは、前述のステッ
プP14の場合と同様に、原稿上で装置を移動させるこ
とによって行なうことができる。
プP14の場合と同様に、原稿上で装置を移動させるこ
とによって行なうことができる。
スキャン仕様で指定される読取範囲が表示パネル121
の表示範囲よりも大きい場合には、即ち読取領域の全体
が表示パネル121内に入りきらない場合には、例えば
第26図のような表示が現われる。ここで、矢印の表示
121aは、読取範囲を示すもので、121axは表示
範囲より更に右の方向(X方向)に読取範囲が広がって
いることを示し、121ayは表示範囲より更に下の方
向(Y方向)に読取範囲が広がっていることを示してい
る。また、121sは読取範囲(121a)の中で更に
特殊な画像処理を行なう指定された領域の範囲を示すマ
ークである。121syl及び121sy2は、その領
域の範囲が表示上に入りきらないことを示している。こ
こで、特殊な画像処理というのは、例えばシャープネス
、濃度階調の調子9色調、像変位、デイザパターン等々
を他の領域に対して変更することを意味する。これらの
画像処理は1画像処理ユニット280によって画像読取
時にリアルタイムで処理される。
の表示範囲よりも大きい場合には、即ち読取領域の全体
が表示パネル121内に入りきらない場合には、例えば
第26図のような表示が現われる。ここで、矢印の表示
121aは、読取範囲を示すもので、121axは表示
範囲より更に右の方向(X方向)に読取範囲が広がって
いることを示し、121ayは表示範囲より更に下の方
向(Y方向)に読取範囲が広がっていることを示してい
る。また、121sは読取範囲(121a)の中で更に
特殊な画像処理を行なう指定された領域の範囲を示すマ
ークである。121syl及び121sy2は、その領
域の範囲が表示上に入りきらないことを示している。こ
こで、特殊な画像処理というのは、例えばシャープネス
、濃度階調の調子9色調、像変位、デイザパターン等々
を他の領域に対して変更することを意味する。これらの
画像処理は1画像処理ユニット280によって画像読取
時にリアルタイムで処理される。
読取範囲を任意指定とするスキャン仕様が設定される場
合がある。その場合には、MPU222は、予めROM
223上に固定領域形状データとして存在するパターン
及びRAM 224上にユーザ定義領域形状データとし
て存在するパターンを。
合がある。その場合には、MPU222は、予めROM
223上に固定領域形状データとして存在するパターン
及びRAM 224上にユーザ定義領域形状データとし
て存在するパターンを。
表示パネル121上に表示する。その場合、例えば第2
7図のような画面が表示される。
7図のような画面が表示される。
第27図において、121i、 121j、 121k
及び121 Qが固定領域形状のパターンであり、12
inがユーザ定義領域形状のパターンを示している。こ
れらの表示パターンは、トリミング又は特殊な画像処理
を施す場合の対象となる領域の範囲を示している。
及び121 Qが固定領域形状のパターンであり、12
inがユーザ定義領域形状のパターンを示している。こ
れらの表示パターンは、トリミング又は特殊な画像処理
を施す場合の対象となる領域の範囲を示している。
また、各々の表示パターンの位置にはソフトキーが形成
されている。
されている。
これらのソフトキーは、1回の入力操作を行なうと、そ
の位置の領域パターンがピックアップされ、2回目の入
力操作を行なうとその位置に相似形で領域が固定される
。121mは、1つの領域パターン121nをピックア
ップし、位置及び形状の設定が終了した後の結果を示し
ている。なお。
の位置の領域パターンがピックアップされ、2回目の入
力操作を行なうとその位置に相似形で領域が固定される
。121mは、1つの領域パターン121nをピックア
ップし、位置及び形状の設定が終了した後の結果を示し
ている。なお。
121mのような領域指定を行なう場合には、メニュー
として画面に表示された基本領域形状を利用せずに、直
接に領域を指定する入力モードを利用してもよい。即ち
、例えば指先をデジタイザの読取領域内にとどめたまま
、必要とされろ領域パターンの軌跡を描くように指先を
動かせば、その軌跡の部分に領域が設定される。このよ
うにして設定した領域の形状は、ユーザ定義領域形状と
して、RAM 224に登録し、後で再び利用すること
もできる。
として画面に表示された基本領域形状を利用せずに、直
接に領域を指定する入力モードを利用してもよい。即ち
、例えば指先をデジタイザの読取領域内にとどめたまま
、必要とされろ領域パターンの軌跡を描くように指先を
動かせば、その軌跡の部分に領域が設定される。このよ
うにして設定した領域の形状は、ユーザ定義領域形状と
して、RAM 224に登録し、後で再び利用すること
もできる。
領域形状パターンのソフトキーについては、2回目の入
力操作を行なう前に、別のキー121eを入力操作する
と、ピックアップした領域パターンが15度回転する0
例えば、領域形状パターン121bは、パターン121
Qをピックアップした後で、ソフトキー121eを6回
入力操作し、90度回転させることによって得られる。
力操作を行なう前に、別のキー121eを入力操作する
と、ピックアップした領域パターンが15度回転する0
例えば、領域形状パターン121bは、パターン121
Qをピックアップした後で、ソフトキー121eを6回
入力操作し、90度回転させることによって得られる。
また、領域形状パターンを何もピックアップせずに2つ
の点を入力する場合には、それらの2点を対角とする4
角形の領域が設定される。第27図の121aは、12
1aplと121ap2の2点を入力した時に設定され
る領域の範囲を示している。
の点を入力する場合には、それらの2点を対角とする4
角形の領域が設定される。第27図の121aは、12
1aplと121ap2の2点を入力した時に設定され
る領域の範囲を示している。
これらの領域について所定の入力があると、その結果は
MPU222で直ちに計算される。そして、MPU22
2は画像処理ユニット280に対して各種画像処理パラ
メータを設定するとともに、タイミング・領域信号発生
ユニット231内のエリアメモリの内容の設定を行なう
、これらの設定が全て終了すれば、いつでも画像読取を
開始できる。
MPU222で直ちに計算される。そして、MPU22
2は画像処理ユニット280に対して各種画像処理パラ
メータを設定するとともに、タイミング・領域信号発生
ユニット231内のエリアメモリの内容の設定を行なう
、これらの設定が全て終了すれば、いつでも画像読取を
開始できる。
表示・入カニニット100の入力可能範囲よりも大きな
領域についても、その領域を画像処理端末装置で指定し
て画像読取を行なうことができる。
領域についても、その領域を画像処理端末装置で指定し
て画像読取を行なうことができる。
その場合の操作を説明する。
まず、第19a図に示す状態で、1点p1を入力する。
即ち、plの位置を例えば指先で触れる。
その場合、MPU222は、点ptが表示パネルの中央
に対して左右及び上下のどちらに属するかを識別し、属
さない半分の領域に向かって、その点p1から領域の範
囲を示す線分のマーク121ax。
に対して左右及び上下のどちらに属するかを識別し、属
さない半分の領域に向かって、その点p1から領域の範
囲を示す線分のマーク121ax。
121ayを描画する。
その後でオペレータが画像処理端末装置を原稿に接した
まま移動すると1例えば第29b図の−ような画面が表
示される。なお第29b図の10aは原稿上の印刷模様
である6次に、第29c図に示す点p2を入力すると、
画面の表示は第29d図のように変わり、確定した4角
形の読取領域の範囲を示す枠の線分121ax、121
ayが現われる。
まま移動すると1例えば第29b図の−ような画面が表
示される。なお第29b図の10aは原稿上の印刷模様
である6次に、第29c図に示す点p2を入力すると、
画面の表示は第29d図のように変わり、確定した4角
形の読取領域の範囲を示す枠の線分121ax、121
ayが現われる。
このようにして設定された読取領域の中で、特定の領域
について特別な画像処理を施したい場合には、更に次の
ような操作を行なう。まず、画像処理端末装置の位置を
最初の状態に戻して、第29a図の画面を表示させ、そ
の状態で、2つの点P3* P4を入力する0次に再び
装置を移動し、第29c図に示す画面において、点p5
を入力する。その結果、第29d図に示すように、設定
された領域の範囲を示す四角形の枠121Sが表示され
る。
について特別な画像処理を施したい場合には、更に次の
ような操作を行なう。まず、画像処理端末装置の位置を
最初の状態に戻して、第29a図の画面を表示させ、そ
の状態で、2つの点P3* P4を入力する0次に再び
装置を移動し、第29c図に示す画面において、点p5
を入力する。その結果、第29d図に示すように、設定
された領域の範囲を示す四角形の枠121Sが表示され
る。
この枠121gで示される領域内の画像処理の内容は、
ソフトキー121gの操作によってオペレータは任意に
選択できる。即ち、121gを入力操作すると、それま
での表示が消去されて、表−示パネル121上には、パ
部分画像処理内容選択画面″(図示せず)が表示される
。この画面が表示されている時には、指定した領域内の
画像処理内容について、インタラクティブに選択するこ
とができる。この操作の後は、その画面に表示される画
面復帰用のソフトキーを入力することにより、元の画面
の状態に戻ることができる。読取開始用のソフトキーを
入力すれば、直ちに次のステップP26の読取動作に移
行できる。
ソフトキー121gの操作によってオペレータは任意に
選択できる。即ち、121gを入力操作すると、それま
での表示が消去されて、表−示パネル121上には、パ
部分画像処理内容選択画面″(図示せず)が表示される
。この画面が表示されている時には、指定した領域内の
画像処理内容について、インタラクティブに選択するこ
とができる。この操作の後は、その画面に表示される画
面復帰用のソフトキーを入力することにより、元の画面
の状態に戻ることができる。読取開始用のソフトキーを
入力すれば、直ちに次のステップP26の読取動作に移
行できる。
なお、トリミングする領域の内部に、@像処理をする特
別な領域を設定することも可能になっている。
別な領域を設定することも可能になっている。
ステップP25では、ソフトキー121hが入力操作さ
れるのを待つ。入力があると1次にステップP26に進
む。
れるのを待つ。入力があると1次にステップP26に進
む。
ステップP26では、それまでの処理で設定されたスキ
ャン仕様に従って、実際に画像の読取りを行なう、ここ
で重要なことは、指定した読取位置と、実際に読取られ
る画像の位置との間に位置ずれが生じないことである。
ャン仕様に従って、実際に画像の読取りを行なう、ここ
で重要なことは、指定した読取位置と、実際に読取られ
る画像の位置との間に位置ずれが生じないことである。
具体的には、特別な読取領域が指定されていない時には
、表示・入カニニット100の表示・入力が可能な範囲
の内側の部分と位置合せ時に対向していた原稿上の領域
の画像を読取ることが重要であり、読取領域の指定があ
る時には、位置合せ時に、画面に表示された4角形の読
取範囲を示す枠の範囲と対向していた原稿上の領域の画
像を読取ることが重要であり、読取領域中に更にトリミ
ングや画像処理を行なう特別な領域の指定がある場合に
は、その領域の範囲を示す枠と対向していた原稿上の領
域の画像に対して、位置ずれを生じることなくトリミン
グや画像処理を施すことである。
、表示・入カニニット100の表示・入力が可能な範囲
の内側の部分と位置合せ時に対向していた原稿上の領域
の画像を読取ることが重要であり、読取領域の指定があ
る時には、位置合せ時に、画面に表示された4角形の読
取範囲を示す枠の範囲と対向していた原稿上の領域の画
像を読取ることが重要であり、読取領域中に更にトリミ
ングや画像処理を行なう特別な領域の指定がある場合に
は、その領域の範囲を示す枠と対向していた原稿上の領
域の画像に対して、位置ずれを生じることなくトリミン
グや画像処理を施すことである。
この実施例では、位置合せ時に、原稿上の印刷像と表示
パネル121上の領域を示す枠などの表示とが重なって
見えるので、その位置合せは正確であり、その時から実
際に画像読取を行なうまでの間に、装置と原稿との間に
スリップなどが生じない限り、位置ずれが生じる恐れは
ない。
パネル121上の領域を示す枠などの表示とが重なって
見えるので、その位置合せは正確であり、その時から実
際に画像読取を行なうまでの間に、装置と原稿との間に
スリップなどが生じない限り、位置ずれが生じる恐れは
ない。
設定された読取領域の大きさが、表示パネル121の大
きさと等しいか、又は小さい場合には。
きさと等しいか、又は小さい場合には。
MPU222は、撮像ユニット182aとレンズ190
との共役点が1表示パネル121の副走査方向の縁(第
18図で121の上)の位置まで移動するような移動量
を、メインドライブユニット214に与える。
との共役点が1表示パネル121の副走査方向の縁(第
18図で121の上)の位置まで移動するような移動量
を、メインドライブユニット214に与える。
また、設定された読取領域の大きさが、表示パネル12
1の大きさより大きい場合には、MPU222は、撮像
ユニット182aとレンズ190との共役点が、表示パ
ネル121上に表示されたの範囲を示す枠の縁(第26
図で12fax)の位置まで移動するような移動量を、
メインドライブユニット214に与える。
1の大きさより大きい場合には、MPU222は、撮像
ユニット182aとレンズ190との共役点が、表示パ
ネル121上に表示されたの範囲を示す枠の縁(第26
図で12fax)の位置まで移動するような移動量を、
メインドライブユニット214に与える。
メインドライブユニット214は、モータ回転子201
,211を駆動し、ロータリーエンコーダによって検出
される回転量が指定された移動量と一致するように制御
して、装置を所定位置に位置決めする。
,211を駆動し、ロータリーエンコーダによって検出
される回転量が指定された移動量と一致するように制御
して、装置を所定位置に位置決めする。
この位置合せが完了し、メインドライブユニット214
が完了信号をMPU222に印加すると、MPU222
は、撮像用のドライブ回路185に撮像開始指令9画像
処理ユニット280に処理開始指令、イメージメモリ1
40にデータ入力指令。
が完了信号をMPU222に印加すると、MPU222
は、撮像用のドライブ回路185に撮像開始指令9画像
処理ユニット280に処理開始指令、イメージメモリ1
40にデータ入力指令。
メインドライブユニット214にY方向の定速走行指令
を、それぞれシステムバス221を介して印加する。
を、それぞれシステムバス221を介して印加する。
ここでX方向を主走査方向、Y方向を副走査方向と呼ぶ
と、モータ回転子201,211は副走査方向に装置を
定速で走行させることになる。また撮像ユニット182
a、182bの各画素位置のエレメント群は、主走査方
向に2048画素並んでいる。従って、副走査によって
n画素分装置を移動すれば、その間に2048Xn画素
の二次元画像を読取ることができる。
と、モータ回転子201,211は副走査方向に装置を
定速で走行させることになる。また撮像ユニット182
a、182bの各画素位置のエレメント群は、主走査方
向に2048画素並んでいる。従って、副走査によって
n画素分装置を移動すれば、その間に2048Xn画素
の二次元画像を読取ることができる。
画像読取は信号LSYNCに同期して主走査のlライン
毎に行なわれ、各ラインでは、画素同期信号CLKBR
に同期して、2048画素が順次に読取られる。読取ら
れたデータは、画像処理ユニット280で画像処理され
た後、イメージメモリ140に転送され書込まれる。
毎に行なわれ、各ラインでは、画素同期信号CLKBR
に同期して、2048画素が順次に読取られる。読取ら
れたデータは、画像処理ユニット280で画像処理され
た後、イメージメモリ140に転送され書込まれる。
イメージメモリ140は、アクセス単位のワードのビッ
ト構成が可変になっており、モノクロ画像データに対し
ては1ワード8ビツト、R,G。
ト構成が可変になっており、モノクロ画像データに対し
ては1ワード8ビツト、R,G。
Bのカラー画像データに対してはlワード24ビツト、
C,M、Y、にのカラー画像データに対しては1ワード
32ビツトの構成になる。
C,M、Y、にのカラー画像データに対しては1ワード
32ビツトの構成になる。
副走査の終了位置に達し、全ての読取領域の画像を読取
るまで、ステップP26の処理が続行される。また、こ
の読取動作中には、表示パネル121上に表示された各
種領域の表示は、装置の副走査に伴なってスクロール表
示される。更に、読取られた画像の内容も5画像処理及
びイメージメモリへの書込みが終了したラインから、順
次に表示パネル121上にリアルタイム表示される6従
って、全ての読取範囲の走査が終了するのを待つことな
く、読取の終了した一部分の画像については、オペレー
タはすぐに読取の結果を見て確認することができる。も
しも期待した結果が得られなければ、スイッチを操作し
て読取を中止することもできる。
るまで、ステップP26の処理が続行される。また、こ
の読取動作中には、表示パネル121上に表示された各
種領域の表示は、装置の副走査に伴なってスクロール表
示される。更に、読取られた画像の内容も5画像処理及
びイメージメモリへの書込みが終了したラインから、順
次に表示パネル121上にリアルタイム表示される6従
って、全ての読取範囲の走査が終了するのを待つことな
く、読取の終了した一部分の画像については、オペレー
タはすぐに読取の結果を見て確認することができる。も
しも期待した結果が得られなければ、スイッチを操作し
て読取を中止することもできる。
次に画像読取に関する動作例をいくつか挙げて説明する
。
。
第27図の例では、各々の処理領域の範囲を示す枠12
1a、121b及び121mによって、トリミングの範
囲が設定されている。この状態で、ソフトキー121h
に対し入力操作を行なうと、画像読取が開始される。そ
の結果、第28図に示す画面が表示される。第27図と
第28図を対比すると、枠121a、121b、121
mの各々で指定された範囲内だけが、有効な画像データ
として抽出されたことが分かる。なお、枠121a。
1a、121b及び121mによって、トリミングの範
囲が設定されている。この状態で、ソフトキー121h
に対し入力操作を行なうと、画像読取が開始される。そ
の結果、第28図に示す画面が表示される。第27図と
第28図を対比すると、枠121a、121b、121
mの各々で指定された範囲内だけが、有効な画像データ
として抽出されたことが分かる。なお、枠121a。
121b、121mの情報は、RAM224に記憶され
ており、イメージメモリ140上の画像データとは分離
されている。
ており、イメージメモリ140上の画像データとは分離
されている。
第30a図の例では、処理領域の範囲を示す枠121a
の部分で所定の色変換を行なうように処理内容が指定さ
れている。なお、第30a図において10b、lOc、
lOd及び10xは、各々原稿(10)上の印刷された
像であり、表示パネルを透かして見えている。第30a
図の状態で、ソフトキー121hに対し入力操作を行な
うと、画像読取が開始され、その結果、第30b図に示
す画面が表示される。第30b図に示される読取られた
画像121blは、原稿上の画像10bとは色が異なっ
ている。
の部分で所定の色変換を行なうように処理内容が指定さ
れている。なお、第30a図において10b、lOc、
lOd及び10xは、各々原稿(10)上の印刷された
像であり、表示パネルを透かして見えている。第30a
図の状態で、ソフトキー121hに対し入力操作を行な
うと、画像読取が開始され、その結果、第30b図に示
す画面が表示される。第30b図に示される読取られた
画像121blは、原稿上の画像10bとは色が異なっ
ている。
第31a図の例では、パーソナルコンピュータ90から
任意指定コマンドを受信し、オペレータが任意の複数領
域で互いに異なる画像処理を施すように設定しである。
任意指定コマンドを受信し、オペレータが任意の複数領
域で互いに異なる画像処理を施すように設定しである。
具体的には、領域を示す枠121aの部分ではガンマ補
正ユニット282でローキーに設定し、枠121bの部
分では色補正ユニット183によって色変換をするよう
に設定され、枠121mの部分では空間フィルタユニッ
ト281で細線化処理を施すように設定し、その他の部
分では標準の画像処理を行なうように設定しである。第
31a図の状態で、ソフトキー121hに対し入力操作
を行なうと、画像読取が開始され、その結果、第31b
図に示す画面が表示される。
正ユニット282でローキーに設定し、枠121bの部
分では色補正ユニット183によって色変換をするよう
に設定され、枠121mの部分では空間フィルタユニッ
ト281で細線化処理を施すように設定し、その他の部
分では標準の画像処理を行なうように設定しである。第
31a図の状態で、ソフトキー121hに対し入力操作
を行なうと、画像読取が開始され、その結果、第31b
図に示す画面が表示される。
これまでの説明では、画像読取及びプリントの動作にお
ける画像処理端末装置の移動は、全て、モータ回転子を
201,211磁気的に駆動して。
ける画像処理端末装置の移動は、全て、モータ回転子を
201,211磁気的に駆動して。
装置を自走させる場合を説明したが、このような自走を
行なう場合には、電力消費が大きいので、画像処理端末
装置が電源としてバッテリーを使用し、ホストコンピュ
ータから電力を得られないような状況では、装置の使用
可能な時間が大きく制限される。
行なう場合には、電力消費が大きいので、画像処理端末
装置が電源としてバッテリーを使用し、ホストコンピュ
ータから電力を得られないような状況では、装置の使用
可能な時間が大きく制限される。
従って、電力消費を抑えたい場合には、装置の自走をや
めて、オペレータの手動操作によって移動を行なうこと
もできるように構成しである。なおその場合には、移動
する位置や方向を示す情報が、表示パネル121上に表
示される。
めて、オペレータの手動操作によって移動を行なうこと
もできるように構成しである。なおその場合には、移動
する位置や方向を示す情報が、表示パネル121上に表
示される。
ステップP27では、画像読取動作が完了したので、完
了スティタスを外部のパーソナルコンピュータ(ホスト
コンピュータ)90に送る。
了スティタスを外部のパーソナルコンピュータ(ホスト
コンピュータ)90に送る。
オペレータがスイッチ255の釦を押すと、ファイルモ
ードに入り、ステップP31に進む、このステップでは
、ファイル操作に関するオペレータの指示を待つために
、メニュー画面を表示パネル121上に表示する。この
メニュー画面には、ディスク80からイメージメモリ1
40に画像のデータを転送するか、又はイメージメモリ
140からディスク80にデータを転送するかを選択す
るための情報が含まれている。
ードに入り、ステップP31に進む、このステップでは
、ファイル操作に関するオペレータの指示を待つために
、メニュー画面を表示パネル121上に表示する。この
メニュー画面には、ディスク80からイメージメモリ1
40に画像のデータを転送するか、又はイメージメモリ
140からディスク80にデータを転送するかを選択す
るための情報が含まれている。
ステップP32では、オペレータがファイル名などを入
力する。
力する。
ステップP33では、表示パネル121上に表示される
2つのソフトキー(セーブとロード)について、それら
の入力操作の有無を調べ、セーブの入力があった場合に
は、ステップP34に進み。
2つのソフトキー(セーブとロード)について、それら
の入力操作の有無を調べ、セーブの入力があった場合に
は、ステップP34に進み。
ロードの入力があった場合には、ステップP35に進む
。
。
ステップP34では、イメージメモリ140上の画像の
データをディスク80に転送し保存するように処理する
。このステップには、データを圧縮するための処理も含
まれている。
データをディスク80に転送し保存するように処理する
。このステップには、データを圧縮するための処理も含
まれている。
ステップP35では、ディスク80上に保存されている
画像のデータをイメージメモリ140上に転送する。圧
縮されたデータについては、データ伸長処理を行なった
後でイメージメモリ140に書込むようにしている。
画像のデータをイメージメモリ140上に転送する。圧
縮されたデータについては、データ伸長処理を行なった
後でイメージメモリ140に書込むようにしている。
次に、コピーモードの場合を説明する。コピーモードは
2種類ある。1つは画像処理端末装置を1台用いるモー
ドであり、もう1つは2台の画像処理端末装置を用いる
バックトウバックモードである。2台の画像処理端末装
置の有線インタフェイス242同士がケーブルで接続さ
れる場合には、それがROM223内のプログラムで識
別され。
2種類ある。1つは画像処理端末装置を1台用いるモー
ドであり、もう1つは2台の画像処理端末装置を用いる
バックトウバックモードである。2台の画像処理端末装
置の有線インタフェイス242同士がケーブルで接続さ
れる場合には、それがROM223内のプログラムで識
別され。
自動的にバックトウバックモードが起動される。
コピーモードは読取りモードの設定と、読取動作の実行
と、記録(プリント)動作の実行の3つのステップに大
別される。但しバックトウバックモードの時には一方が
読取動作を行ない、他方が同時にプリント動作を行なう
、パックトウバックモ−ドは、一方がスキャナモード、
他方がプリンタモードと略同じので、それの説明は省略
する。以下、通常のコピーモードについて説明する。
と、記録(プリント)動作の実行の3つのステップに大
別される。但しバックトウバックモードの時には一方が
読取動作を行ない、他方が同時にプリント動作を行なう
、パックトウバックモ−ドは、一方がスキャナモード、
他方がプリンタモードと略同じので、それの説明は省略
する。以下、通常のコピーモードについて説明する。
スイッチ254の釦を押すと、ステップP41の処理に
進む。このステップでは、コピーモード設定のためのメ
ニュー画面が、表示パネル121上に表示される。この
画面を第11a図に示す。
進む。このステップでは、コピーモード設定のためのメ
ニュー画面が、表示パネル121上に表示される。この
画面を第11a図に示す。
第11a図において、121clはシャープネス調整、
121gは階調調整、121cは色調整、121gは倍
率調整、121jは位置調整(シフト)。
121gは階調調整、121cは色調整、121gは倍
率調整、121jは位置調整(シフト)。
121には領域処理設定にそれぞれ割り当てられたソフ
トキーを示している。
トキーを示している。
例えば、ソフトキー121kに対して入力操作を行なう
と、第27図のようなトリミング、処理領域の特定2画
像処理内容の設定などの操作が可能になる。
と、第27図のようなトリミング、処理領域の特定2画
像処理内容の設定などの操作が可能になる。
なお特定領域の入力について第31図を参照して述べる
と、領域を入力した後にソフトキー121eを入力する
と、画像処理ステップ毎の選べる処理、例えばガンマ補
正処理ステップでは、ハイコントラスト、ローコントラ
スト、ハイキー、ローキーという具合いに選択メニュー
が現れ、領域と関連付けて入力できるようになっている
。
と、領域を入力した後にソフトキー121eを入力する
と、画像処理ステップ毎の選べる処理、例えばガンマ補
正処理ステップでは、ハイコントラスト、ローコントラ
スト、ハイキー、ローキーという具合いに選択メニュー
が現れ、領域と関連付けて入力できるようになっている
。
また、例えばソフトキー121eを入力したときには第
11b図の階調設定画面になり1階調性がタッチマーク
121adj+、121adj−,121adjaをタ
ッチすることで標準的な特性121stから任意の特性
121adjを設定できる。121iは、元の画面(第
11a図)に戻るためのソフトキー111bは画像読取
を開始するためのソフトキーである。
11b図の階調設定画面になり1階調性がタッチマーク
121adj+、121adj−,121adjaをタ
ッチすることで標準的な特性121stから任意の特性
121adjを設定できる。121iは、元の画面(第
11a図)に戻るためのソフトキー111bは画像読取
を開始するためのソフトキーである。
ステップP42は、上記メニュー画面を用いたオペレー
タの入力操作を表わす。
タの入力操作を表わす。
ステップP43では、P42で設定されたコピー仕様を
演算展開し、画像処理ユニット280に処理パラメータ
を設定し、トリミングや領域処理がある時は、タイミン
グ・領域信号発生ユニット231のエリアメモリにデー
タを書込む。
演算展開し、画像処理ユニット280に処理パラメータ
を設定し、トリミングや領域処理がある時は、タイミン
グ・領域信号発生ユニット231のエリアメモリにデー
タを書込む。
ステップP51は、第31a図の画面でソフトキー12
1hをタッチした時に実行されるステップであり、前述
のステップP26と同様に、読取動作を実行する。主走
査毎に読取られた画像データは、ii!lii像処理ユ
ニット280で画像処理され、記録データに変換されて
イメージメモリ140に保存されろ。また同時に、表示
に適したデータもMPTJ222が演算算出され、表示
メモリ127に書込まれる。
1hをタッチした時に実行されるステップであり、前述
のステップP26と同様に、読取動作を実行する。主走
査毎に読取られた画像データは、ii!lii像処理ユ
ニット280で画像処理され、記録データに変換されて
イメージメモリ140に保存されろ。また同時に、表示
に適したデータもMPTJ222が演算算出され、表示
メモリ127に書込まれる。
ステップP61は、プリント動作を実行する処理である
。ここで例えば第22図に示す画面が呪われる。この画
面はステップP41で設定した仕様で読取り、画像処理
が施され、イメージメモリ140上に存在する画像デー
タに相当する読取済画像121aと複数のソフトキーが
表示パネル121上に表示されたものである。
。ここで例えば第22図に示す画面が呪われる。この画
面はステップP41で設定した仕様で読取り、画像処理
が施され、イメージメモリ140上に存在する画像デー
タに相当する読取済画像121aと複数のソフトキーが
表示パネル121上に表示されたものである。
これらのソフトキーの1つは、記録開始のためのキー1
21hであり、これをタッチすれば直ちにイメージメモ
リ140から記録ヘッド160に画像データを送り、プ
リント動作を実行する。即ち1表示パネル121上の表
示画像と実質上同じものが、表示位置の真下の記録媒体
上の記録される。重ねて言うと1重要なことは、表示手
段でオペレータが見た通りに、記録媒体上に永久可視像
として記録されるということである。
21hであり、これをタッチすれば直ちにイメージメモ
リ140から記録ヘッド160に画像データを送り、プ
リント動作を実行する。即ち1表示パネル121上の表
示画像と実質上同じものが、表示位置の真下の記録媒体
上の記録される。重ねて言うと1重要なことは、表示手
段でオペレータが見た通りに、記録媒体上に永久可視像
として記録されるということである。
従って例えば、記録媒体に予め罫線のようなプレプリン
トがある場合などは、記録位置を適切に位置合せするこ
とができろ。位置は、装装置を記録媒体から持ち上げ、
離し、移動することによって調節可能である。
トがある場合などは、記録位置を適切に位置合せするこ
とができろ。位置は、装装置を記録媒体から持ち上げ、
離し、移動することによって調節可能である。
また、記録範囲が表示パネル121より大きい場合でも
、記録媒体と装置を離さずに移動することにより、画面
がスクロールし、記録画像のはみ出しや記録位置の偏り
を記録する前に確認することができる。
、記録媒体と装置を離さずに移動することにより、画面
がスクロールし、記録画像のはみ出しや記録位置の偏り
を記録する前に確認することができる。
誠ニュー画面中の残りのソフトキーは、再画像処理のた
めのキーであり、これらのキーをタッチすれば、再画像
処理のためのメニュー画面が現われる。再画像処理は、
−担読取ったイメージメモリ140内の画像データを再
度画像処理するものである。例えば、オペレータが意図
した通りの画像が表示パネル121上に現われなかった
場合、あるいは、原稿から読取った1つの画像に対して
。
めのキーであり、これらのキーをタッチすれば、再画像
処理のためのメニュー画面が現われる。再画像処理は、
−担読取ったイメージメモリ140内の画像データを再
度画像処理するものである。例えば、オペレータが意図
した通りの画像が表示パネル121上に現われなかった
場合、あるいは、原稿から読取った1つの画像に対して
。
互いに少しずつ異なった変形(画像処理)を施した複数
の記録画像を得たい場合には、JMii!ii像を繰り
返し読取る必要はないので、イメージメモリ140上の
画像データを再利用して、それを再び画像処理ユニット
で処理し、処理結果を記録画像として出力する。
の記録画像を得たい場合には、JMii!ii像を繰り
返し読取る必要はないので、イメージメモリ140上の
画像データを再利用して、それを再び画像処理ユニット
で処理し、処理結果を記録画像として出力する。
再画像処理のためのメニュー画面は、ステップP41の
メニュー画面と同様である。即ち、シャープネス調整、
fluff調調整、濃度調整1色調整、変倍率調整、ト
リミングなどがオペレータによって設定可能である。こ
こで設定された再画像処理仕様は、MPU222で演算
処理され、続いて画像処理ユニット280に処理パラメ
ータを設定し、トリミングの領域設定がある時は、タイ
ミング・領域信号発生ユニット231のエリアメモリに
データを書込む6しかる後に、DMAコントローラ22
5に、転送元アドレスとしてイメージメモリ140内の
所定アドレスを、転送先アドレスとして画像処理ユニッ
ト280のマルチプレクサ289のアドレスをそれぞセ
ットして、DMAデータ転送を実行させる。これにより
、画像データは再び画像処理を施され、表示パネル12
1上に再び表示されろ。
メニュー画面と同様である。即ち、シャープネス調整、
fluff調調整、濃度調整1色調整、変倍率調整、ト
リミングなどがオペレータによって設定可能である。こ
こで設定された再画像処理仕様は、MPU222で演算
処理され、続いて画像処理ユニット280に処理パラメ
ータを設定し、トリミングの領域設定がある時は、タイ
ミング・領域信号発生ユニット231のエリアメモリに
データを書込む6しかる後に、DMAコントローラ22
5に、転送元アドレスとしてイメージメモリ140内の
所定アドレスを、転送先アドレスとして画像処理ユニッ
ト280のマルチプレクサ289のアドレスをそれぞセ
ットして、DMAデータ転送を実行させる。これにより
、画像データは再び画像処理を施され、表示パネル12
1上に再び表示されろ。
なお、上記実施例では、表示画像と原稿又は記録媒体上
の像が重なって見えろように表示手段として光透過性の
液晶表示器を利用したが、読取範囲や記録範囲が、例え
ば表示・入カニニット1゜Oの輪郭と略一致する領域に
限定されている場合には、表示・入カニニット100を
光透過性にしなくても、処理すべき画像の範囲と原稿又
は記録媒体とを比較的簡単に位置合せしうる。その場合
、表示手段としては、例えば不透明なEL表示装置を用
いてもよい、EL表示装置を用いれば、カラー表示が可
能になる。
の像が重なって見えろように表示手段として光透過性の
液晶表示器を利用したが、読取範囲や記録範囲が、例え
ば表示・入カニニット1゜Oの輪郭と略一致する領域に
限定されている場合には、表示・入カニニット100を
光透過性にしなくても、処理すべき画像の範囲と原稿又
は記録媒体とを比較的簡単に位置合せしうる。その場合
、表示手段としては、例えば不透明なEL表示装置を用
いてもよい、EL表示装置を用いれば、カラー表示が可
能になる。
次に、変形実施例について説明する。
第32図に第2の実施例における画像処理端末装置の外
観を示し、第33図に第32図の装置の内部構造を示す
、同様に、第35図及び第36に第3の実施例における
画像処理端末装置を示し。
観を示し、第33図に第32図の装置の内部構造を示す
、同様に、第35図及び第36に第3の実施例における
画像処理端末装置を示し。
第37図及び第38図に第4の実施例における画像処理
端末装置を示す、また第34図に、第2゜第3及び第4
の実施例において実質上共通な装置構成のブロック図を
示す。
端末装置を示す、また第34図に、第2゜第3及び第4
の実施例において実質上共通な装置構成のブロック図を
示す。
まず、第2.第3及び第4の実施例について、前述の第
1の実施例との差異について概略を説明する。
1の実施例との差異について概略を説明する。
(1)画像読取9画像表示9画像記録の各カラー機能、
三次元物体の撮像機能、オートフォーカス機能及びフロ
ッピーディスクドライブは省略されている。
三次元物体の撮像機能、オートフォーカス機能及びフロ
ッピーディスクドライブは省略されている。
(2)座標入力のためのデジタイザ装置は、感圧式の電
気接点を可撓性で透明なフィルム内に多数配列して構成
した。また表示装置としては、可撓性のフィルム状に形
成された光透過性の液晶表示パネルを用いである。
気接点を可撓性で透明なフィルム内に多数配列して構成
した。また表示装置としては、可撓性のフィルム状に形
成された光透過性の液晶表示パネルを用いである。
(3)撮像素子や記録手段を内蔵した装置本体のモータ
駆動はY方向(副走査方向)のみ可能になっている。
駆動はY方向(副走査方向)のみ可能になっている。
(4)画像読取及び画像記録の範囲は、モータで自動的
に副走査駆動するときでデジタイザの座標入力範囲(表
示パネルの表示範囲と同一)に限定される。
に副走査駆動するときでデジタイザの座標入力範囲(表
示パネルの表示範囲と同一)に限定される。
(5)表示手段は、原稿又は記録媒体に対して移動しな
い、そのため表示画面上で画像等のスクロールを行なう
ことはない。
い、そのため表示画面上で画像等のスクロールを行なう
ことはない。
(6)原稿の照明にはLEDアレイを用いる。
(7)撮像素子は1次元のCODのみである。
次に、第2.第3及び第4の実施例に共通な構成につい
て第34図を参照して説明する。なお、前述の実施例と
同一の構成要素には、同一の符号が付しである。
て第34図を参照して説明する。なお、前述の実施例と
同一の構成要素には、同一の符号が付しである。
LEDアレイ394で照明された原稿の画像は、撮像ユ
ニット382で読取られる。撮像ユニット382は、C
ODを用いた固体撮像装置であり。
ニット382で読取られる。撮像ユニット382は、C
ODを用いた固体撮像装置であり。
X方向に2048画素分の受光素子を備えている。
この撮像ユニット382がら出力される画像データは、
イメージメモリ140Bに印加される。イメージメモリ
140Bは、バックアップ電源を内蔵したカード型の読
み書きメモリ(RAM)で構成されており、画像処理端
末装置本体に対して着脱自在になっている。
イメージメモリ140Bに印加される。イメージメモリ
140Bは、バックアップ電源を内蔵したカード型の読
み書きメモリ(RAM)で構成されており、画像処理端
末装置本体に対して着脱自在になっている。
記録動作を行なう場合には、イメージメモリ140B上
のデータが記録ユニット361に送られて所定の記録媒
体上に画像がプリントされる。記録ユニット361は、
オンデマンド方式のインクジェット記録ヘッドを備えて
いる。記録は単色で行なわれろ。
のデータが記録ユニット361に送られて所定の記録媒
体上に画像がプリントされる。記録ユニット361は、
オンデマンド方式のインクジェット記録ヘッドを備えて
いる。記録は単色で行なわれろ。
表示パネル321 (521,721)は、透明電極
が格子状に蒸着された2枚のフレキシブル透明樹脂フィ
ルムの間に液晶物質を封じ込めた構造になっており、5
12X512画素の表示分解能を有し1画素単位で透明
又は不透明な状態に制御できる。
が格子状に蒸着された2枚のフレキシブル透明樹脂フィ
ルムの間に液晶物質を封じ込めた構造になっており、5
12X512画素の表示分解能を有し1画素単位で透明
又は不透明な状態に制御できる。
この表示パネル上には、スキャナモードやコピーモード
の読取りステージでは原稿の読取る範囲や読取った画像
が表示される。またプリンタモードやコピーモードの記
録ステージでは、これから記録される画像が表示される
。更に、各種のガイダンスメツセージやソフトキーのマ
ークが表示される。
の読取りステージでは原稿の読取る範囲や読取った画像
が表示される。またプリンタモードやコピーモードの記
録ステージでは、これから記録される画像が表示される
。更に、各種のガイダンスメツセージやソフトキーのマ
ークが表示される。
デジタイザユニット300 (500,700)は、格
子状に透明電極が蒸着されたフレキシブルな2枚の透明
樹脂フィルムを、互いの格子が直交する形で貼り合わせ
、それらの間に薄い透明絶縁膜を挾んで接着したもので
ある。指先などで押圧することにより、2枚のフィルム
上の対向する電極が接触し導通状態になる。多数の電極
の中でいずれか導通したかを検出することによって、座
標を識別できる。
子状に透明電極が蒸着されたフレキシブルな2枚の透明
樹脂フィルムを、互いの格子が直交する形で貼り合わせ
、それらの間に薄い透明絶縁膜を挾んで接着したもので
ある。指先などで押圧することにより、2枚のフィルム
上の対向する電極が接触し導通状態になる。多数の電極
の中でいずれか導通したかを検出することによって、座
標を識別できる。
座標の識別のために、X及びY軸の電極群にそれぞれ走
査回路302,304と検出回路303゜305が設け
られている。走査回路302,304及び検出回路30
3,305は、検知制御回路306で制御され、検出さ
れた座標値のデータが。
査回路302,304と検出回路303゜305が設け
られている。走査回路302,304及び検出回路30
3,305は、検知制御回路306で制御され、検出さ
れた座標値のデータが。
システムバス221を介して、MPU222に転送され
る。
る。
次に、第32図及び第33図を参照して第2の実施例を
説明する。
説明する。
デジタイザユニット300と表示パネル321は、それ
らの厚み方向に重ねて、一体に構成しである。第33[
に示す軸412には、図示しない電気モータの駆動軸が
結合されている。軸412の外周にスプール411が固
着してあり、とのスプール411に、デジタイザユニッ
ト300と表示パネル321の一端が固定しである。デ
ジタイザユニット300と表示パネル321は共に可撓
性であり、スプール411が回動するとそれの外周に巻
き込まれる。
らの厚み方向に重ねて、一体に構成しである。第33[
に示す軸412には、図示しない電気モータの駆動軸が
結合されている。軸412の外周にスプール411が固
着してあり、とのスプール411に、デジタイザユニッ
ト300と表示パネル321の一端が固定しである。デ
ジタイザユニット300と表示パネル321は共に可撓
性であり、スプール411が回動するとそれの外周に巻
き込まれる。
この実施例では、Y軸方向の副走査を行なう場合には、
デジタイザの一端300aを操作者が指などで固定する
必要がある。一端300aを固定(例えば指で下面に押
し付ける)した状態で、第33図における時計回りに、
スプール411を回転駆動すれば、デジタイザ300が
巻き込まれて。
デジタイザの一端300aを操作者が指などで固定する
必要がある。一端300aを固定(例えば指で下面に押
し付ける)した状態で、第33図における時計回りに、
スプール411を回転駆動すれば、デジタイザ300が
巻き込まれて。
装置の本体400は右側に向かって副走査駆動される。
また、一端300aを固定した状態で、装置本体400
を手動操作で左側に移動することもできる。つまり、こ
の例では、右側方向の副走査は自動的に行なわれ、左側
方向の副走査は手動により行なわれる。なお、デジタイ
ザユニット300と表示パネル321に適当な耐座屈強
度を持たせれば、右側に副走査する場合にも、手動走査
が可能になる。
を手動操作で左側に移動することもできる。つまり、こ
の例では、右側方向の副走査は自動的に行なわれ、左側
方向の副走査は手動により行なわれる。なお、デジタイ
ザユニット300と表示パネル321に適当な耐座屈強
度を持たせれば、右側に副走査する場合にも、手動走査
が可能になる。
Y軸方向に副走査を行なう場合でも、一端300aを固
定しておけば、デジタイザユニット300と表示パネル
321は、その下に配置される原稿又は記録媒体に対し
て移動することはなく、装置本体400のみが移動する
。装置本体400には読取光学系及び記録系が備わって
いるので、それを副走査することにより1画像読取と画
像記録の副走査を行なうことができる。
定しておけば、デジタイザユニット300と表示パネル
321は、その下に配置される原稿又は記録媒体に対し
て移動することはなく、装置本体400のみが移動する
。装置本体400には読取光学系及び記録系が備わって
いるので、それを副走査することにより1画像読取と画
像記録の副走査を行なうことができる。
この実施例では、装置本体400の下面に当接した状態
で配置されろ原稿の像は、LEDアレイ394によって
照明され、セルフォックレンズアレイ390を介して撮
像ユニット382の受光面に導かれ読取られる。
で配置されろ原稿の像は、LEDアレイ394によって
照明され、セルフォックレンズアレイ390を介して撮
像ユニット382の受光面に導かれ読取られる。
装置本体400のデジタイザ300の出入口の近傍には
、デジタイザ300と対向する位置に2個の磁気センサ
451が設けられており、デジタイザ300上の磁気セ
ンサ451と対向する部分に、磁気コーティング300
bが形成しである。
、デジタイザ300と対向する位置に2個の磁気センサ
451が設けられており、デジタイザ300上の磁気セ
ンサ451と対向する部分に、磁気コーティング300
bが形成しである。
従って、デジタイザ300が移動すると、磁気センサ4
51は、磁気コーティング300bの動きを検出し、デ
ジタイザの移動量と移動方向を検出する。また、デジタ
イザの出入口の近傍に−は1反射型の光学センサ452
が配置しである。このセンサ452は、デジタイザの右
端近傍に設けた反射部300c (第32図)とそれ以
外の部分とを区分し、デジタイザ300が完全に巻き込
まれたか否かを識別する。
51は、磁気コーティング300bの動きを検出し、デ
ジタイザの移動量と移動方向を検出する。また、デジタ
イザの出入口の近傍に−は1反射型の光学センサ452
が配置しである。このセンサ452は、デジタイザの右
端近傍に設けた反射部300c (第32図)とそれ以
外の部分とを区分し、デジタイザ300が完全に巻き込
まれたか否かを識別する。
次に、第35図及び第36図を参照して第3の実施例を
説明する。
説明する。
デジタイザユニット500と表示パネル321は、それ
らの厚み方向に重ねて、一体に構成しである。第36図
に示す軸412は、装置の本体400に固定された電気
モータ(図示せず)の駆動軸と結合されている。この軸
412には摩擦係数の大きなゴム材料でなる主駆動ロー
ル611が同心に固着されている。この主駆動ロール6
11は。
らの厚み方向に重ねて、一体に構成しである。第36図
に示す軸412は、装置の本体400に固定された電気
モータ(図示せず)の駆動軸と結合されている。この軸
412には摩擦係数の大きなゴム材料でなる主駆動ロー
ル611が同心に固着されている。この主駆動ロール6
11は。
その外周の一部が装置本体600の下面に露出するとと
もに、外周の他の一部に駆動ロール618が当接し、摩
擦結合している。また、駆動ロール618と対向する位
置には、ピンチロール619が設けられている。
もに、外周の他の一部に駆動ロール618が当接し、摩
擦結合している。また、駆動ロール618と対向する位
置には、ピンチロール619が設けられている。
従って、装置本体600の自重により、主駆動ロール6
11は、装置下面に配置される原稿又は記録媒体と当接
し、電気モータが駆動されると、主駆動ロール611が
回動し、装置本体600が原稿又は記録媒体上を副走査
方向(Y方向)に自走する。また、駆動ロール618と
ビンチロール619の間に、デジタイザ500と表示パ
ネル521の組体が挟まれてそれらに係合している。従
って、主駆動ロール611が回動すると、それに伴なっ
て駆動ロール618が回動し、デジタイザ500と表示
パネル521は装置本体600に対して相対移動する。
11は、装置下面に配置される原稿又は記録媒体と当接
し、電気モータが駆動されると、主駆動ロール611が
回動し、装置本体600が原稿又は記録媒体上を副走査
方向(Y方向)に自走する。また、駆動ロール618と
ビンチロール619の間に、デジタイザ500と表示パ
ネル521の組体が挟まれてそれらに係合している。従
って、主駆動ロール611が回動すると、それに伴なっ
て駆動ロール618が回動し、デジタイザ500と表示
パネル521は装置本体600に対して相対移動する。
装置本体600の移動方向とデジタイザ500の移動方
向とは互いに逆方向であり、移動速度は同一になってい
る。従って1例えば装置本体が右方向に移動する時には
、デジタイザ500は装置本体600に対して左方向に
移動するので、副走査する場合でも、装置本体ガ下面に
配置される原稿又は記録媒体に対しては、デジタイザと
表示パネルは動かない。
向とは互いに逆方向であり、移動速度は同一になってい
る。従って1例えば装置本体が右方向に移動する時には
、デジタイザ500は装置本体600に対して左方向に
移動するので、副走査する場合でも、装置本体ガ下面に
配置される原稿又は記録媒体に対しては、デジタイザと
表示パネルは動かない。
第2の実施例と同様に、デジタイザ500の移動量と移
動方向は、磁気センサ451によって検出される。デジ
タイザ500の磁気センサ451と対向する面には、磁
気コーティング500bが形成しである。また、光学セ
ンサ452がデジタイザ600の基準停止位置を検出す
る。デジタイザ600の右端には、光学センサ452と
対向する位置に、反射部600aが設けである。
動方向は、磁気センサ451によって検出される。デジ
タイザ500の磁気センサ451と対向する面には、磁
気コーティング500bが形成しである。また、光学セ
ンサ452がデジタイザ600の基準停止位置を検出す
る。デジタイザ600の右端には、光学センサ452と
対向する位置に、反射部600aが設けである。
この例では、可撓性の表示パネル521とデジタイザ駆
動用ロール618が設けであるので、座屈の心配がなく
、左右どちらの方向にでも、手動で副走査を行なうこと
ができる。なお、主駆動ロール611と駆動ロール61
8は同一径になっている。
動用ロール618が設けであるので、座屈の心配がなく
、左右どちらの方向にでも、手動で副走査を行なうこと
ができる。なお、主駆動ロール611と駆動ロール61
8は同一径になっている。
次に、第37図及び第38図を参照して第4の実施例を
説明する。
説明する。
デジタイザ700と表示パネル721は、それらの厚み
方向に重ねて、一体に構成しである。第38図に示す軸
412は、装置の本体に固定された電気モータ(図示せ
ず)の駆動軸と結合されている。この軸412には摩擦
係数の大きなゴム材料でなる主駆動ロール811が同心
に固着されている。この主駆動ロール811は、その外
周の一部が装置本体の下面に露出するとともに、外周の
他の一部に駆動ロール818が当接し、摩擦結合してい
る。主駆動ロール811と駆動ロール818は同一径に
なっている。また、駆動ロール818と対向する位置に
は、ピンチロール819が設けられている。
方向に重ねて、一体に構成しである。第38図に示す軸
412は、装置の本体に固定された電気モータ(図示せ
ず)の駆動軸と結合されている。この軸412には摩擦
係数の大きなゴム材料でなる主駆動ロール811が同心
に固着されている。この主駆動ロール811は、その外
周の一部が装置本体の下面に露出するとともに、外周の
他の一部に駆動ロール818が当接し、摩擦結合してい
る。主駆動ロール811と駆動ロール818は同一径に
なっている。また、駆動ロール818と対向する位置に
は、ピンチロール819が設けられている。
駆動ロール818とビンチロール819の間に、デジタ
イザ700と表示パネル721の組体が挾まれてそれら
に係合している。また、その近傍の位置には、デジタイ
ザ700と表示パネル721の組体の移動径路を規制す
るために、ガイド部材816a、816bとアイドラロ
ールQ17a。
イザ700と表示パネル721の組体が挾まれてそれら
に係合している。また、その近傍の位置には、デジタイ
ザ700と表示パネル721の組体の移動径路を規制す
るために、ガイド部材816a、816bとアイドラロ
ールQ17a。
817bが設けられている。
この実施例は、第3の実施例と同様に動作するが、ガイ
ド部材816a、816bとアイドラロール817a、
817bによって、デジタイザと表示パネルの装置本体
から右側に突出した部分が。
ド部材816a、816bとアイドラロール817a、
817bによって、デジタイザと表示パネルの装置本体
から右側に突出した部分が。
装置下面に配置される原稿又は記録媒体に近接して配置
される。そのため、デジタイザと表示パネルの面とその
下の原稿又は記録媒体の面との位置合せにおいて、第3
の実施例よりも視差が生じにくいという長所がある。
される。そのため、デジタイザと表示パネルの面とその
下の原稿又は記録媒体の面との位置合せにおいて、第3
の実施例よりも視差が生じにくいという長所がある。
なお上述の実施例においては、Wi像を記録する前に、
記録すべき画像を表示パネル上に表示して。
記録すべき画像を表示パネル上に表示して。
その画像と記録媒体との位置合せを行なうようにしたが
、例えば、記録すべき画像に変えて、その輪郭など単に
モの範囲を示す可視情報を表示パネルに表示するように
変更しても、同様に位置合せを容易に行なうことができ
る。その場合には、表示パネルに必要とされる画素数が
少なくなる。という利点がある。
、例えば、記録すべき画像に変えて、その輪郭など単に
モの範囲を示す可視情報を表示パネルに表示するように
変更しても、同様に位置合せを容易に行なうことができ
る。その場合には、表示パネルに必要とされる画素数が
少なくなる。という利点がある。
[効果コ
以上のとおり、請求項1記載の発明によれば、撮像手段
によって読取る画像の範囲は、座標入力手段によって任
意に指定される。この座標入力手段は、光透過性を有し
ており、!稿と対向するように例えばその上に載置され
るので、座標入力手段上からそれを透かして下の原稿上
の可視像を見ることができる。このため1画像範囲を指
定する際の複写装置と原稿との位置合せは極めて簡単に
しかも正確に行なうことができる。このようにして指定
された範囲の画像は、読取られて記憶手段上に記憶され
る。また、表示手段上には、読取った画像又はその画像
の存在する範囲を示す可視情報が表示される。そして、
記憶手段上の画像が。
によって読取る画像の範囲は、座標入力手段によって任
意に指定される。この座標入力手段は、光透過性を有し
ており、!稿と対向するように例えばその上に載置され
るので、座標入力手段上からそれを透かして下の原稿上
の可視像を見ることができる。このため1画像範囲を指
定する際の複写装置と原稿との位置合せは極めて簡単に
しかも正確に行なうことができる。このようにして指定
された範囲の画像は、読取られて記憶手段上に記憶され
る。また、表示手段上には、読取った画像又はその画像
の存在する範囲を示す可視情報が表示される。そして、
記憶手段上の画像が。
画像記録手段で任意の記録媒体上にプリントされる。プ
リントする位置は、表示手段の位置を基準として設定さ
れる。つまり、プリント動作を行なう時には、光透過性
の表示手段を記録媒体上に配置し、それに表示された記
録される画像又はその範囲を示す可視表示と、表示手段
を透けて見えるその下の記録媒体とを重ねて見ることが
できる。
リントする位置は、表示手段の位置を基準として設定さ
れる。つまり、プリント動作を行なう時には、光透過性
の表示手段を記録媒体上に配置し、それに表示された記
録される画像又はその範囲を示す可視表示と、表示手段
を透けて見えるその下の記録媒体とを重ねて見ることが
できる。
そして、その時見える位MrJl係で、記@媒体上に像
がプリントされろ、このため、記録媒体と記録画像との
位置合せも極めて簡単かつ正確に行なうことができる。
がプリントされろ、このため、記録媒体と記録画像との
位置合せも極めて簡単かつ正確に行なうことができる。
また請求項2記載の発明によれば、座標入力手段の入力
面と表示手段の表示面とが重なる形で両者を一体に構成
されるので、位置合せ時の操作性が更に向上し、しかも
装置が小型化し、それの占有する空間を最小限に抑える
ことができる。
面と表示手段の表示面とが重なる形で両者を一体に構成
されるので、位置合せ時の操作性が更に向上し、しかも
装置が小型化し、それの占有する空間を最小限に抑える
ことができる。
更に、請求項3記載の発明によれば、撮像手段によって
読取られる画像は1画像処理手段によって指定された画
像処理を受けて記憶手段に記憶される0画像処理手段は
、領域毎に独立した処理パラメータを保持できる保持手
段を備えており、領域毎に互いに異なる画像処理を施す
ことができる。
読取られる画像は1画像処理手段によって指定された画
像処理を受けて記憶手段に記憶される0画像処理手段は
、領域毎に独立した処理パラメータを保持できる保持手
段を備えており、領域毎に互いに異なる画像処理を施す
ことができる。
画像処理手段に設定する領域は、座標入力手段によって
任意に指定できる。この座標入力手段は。
任意に指定できる。この座標入力手段は。
光透過性を有しており、原稿と対向するように例えばそ
の上に載置されるので、座標入力手段の上からそれを透
かして下の原稿上の可視像を見ることができる。このた
め、rli像処理の領域の指定において、は、その領域
の位置と原稿上の画像位置とを正確に合わせることがで
きる。
の上に載置されるので、座標入力手段の上からそれを透
かして下の原稿上の可視像を見ることができる。このた
め、rli像処理の領域の指定において、は、その領域
の位置と原稿上の画像位置とを正確に合わせることがで
きる。
第1図は、本発明を実施する装置340を利用したシス
テムの使用状態の外観を示す斜視図である。 第2図及び第3図は、それぞれ、第1図の装置340の
構成を示す正面図及びブロック図である。 第4図は、装置340の読取光学系と記録系の配置を示
す斜視図である。 第5図は、表示・入カニニット100を示す平面図であ
る。 第6図は、画像処理ユニット280の構成の概略を示す
ブロック図である。 第7図、第8図及び第9図は、装置340の動作タイミ
ングを示すタイムチャートである。 第10図は、タイミング・領域信号発生ユニット231
の構成を示すブロック図である。 第11a図及び第11b図は、表示パネル121上の表
示内容を示す平面図である。 第12図、第13図及び第14図は、それぞれ1画像処
理ユニット280内の、空間フィルタユニット281゜
色補正ユニット283及び変倍ユニット284の構成の
一部分を示すブロック図である。 第15図及び第16
図は、それぞれ、撮像ユニット182a及び182cの
構成を示すブロック図である。 第17図は、装[340の動作の概略を示すフローチャ
ートである。 第18図、第19図、第20図、第21図、第22図、
第23図、第24図、第25図、第26図、第27図、
第28図。 第29a図、第29b図、第29c図、第29d図、第
30a図。 第30b図、第31a図及び第31b図は1表示パネル
121に表示された可視情報を含む表示・入カニニット
100の外観を示す平面図である。 第32図及び第33図は、それぞれ第2の実施例を示す
斜視図及び内部構成を示す正面図である。 第34図は、第2.第3及び第4の実施例の構成を示す
ブロック図である。 第35図及び第36図は、それぞれ第3の実施例を示す
斜視図及び内部構成を示す正面図である。 第37図及び第38図は、それぞれ第4の実施例を示す
斜視図及び内部構成を示す正面図である。 10:原稿(又は記録媒体) 90:パーソナルコンピ
ュータ100:表示・入カニニット 102.104:発光ダイオードアレイ103.105
:フォトダイオードアレイ121.321,521,7
21:液晶表示パネル(表示手段)123ニライトガイ
ド 126:LCDドライブ127:表示メモリ 140:イメージメモリ(記憶手段) tSO:記録ユニット(画像記録手段)180:画像読
取ユニット 182:撮像モジュール(撮像手段) 190:ズームレンズ 194:蛍光灯201.
211:モータ回転子 202X、 202Y、 212X、 212Y :界
磁コイル203X、203’V、213x、2t3y
: o−タIJ−1ン:I−ダ205:表示・入カニニ
ットの枠 214:メインドライブユニット 221ニジステムバス 222:MPU(電子制
御手段)223:ROM 224:R
AM225:DMAコントローラ 226:割込コント
ローラ227:フロッピーディスクドライブ 230:I10ボート 231:タイミング・領域信号発生ユニット232:フ
ォントメモリ 251:光学センサ 252:磁気センサ25
3〜258:スイッチ 28o:画像処理ユニット2
81:空間フィルタユニット 282:ガンマ補正ユニット 283;色補正ユニット
284:変倍ユニット 288:デイザ処理ユニ
ット300.500,700:デジタイザユニット10
2〜105,300,500,700: (座標入力
手段)340:画像処理端末装置 411ニスブール 412:軸611.81
1:主駆動ロール 618.818:駆動ロール 5ELL〜5EL5:選択回路
テムの使用状態の外観を示す斜視図である。 第2図及び第3図は、それぞれ、第1図の装置340の
構成を示す正面図及びブロック図である。 第4図は、装置340の読取光学系と記録系の配置を示
す斜視図である。 第5図は、表示・入カニニット100を示す平面図であ
る。 第6図は、画像処理ユニット280の構成の概略を示す
ブロック図である。 第7図、第8図及び第9図は、装置340の動作タイミ
ングを示すタイムチャートである。 第10図は、タイミング・領域信号発生ユニット231
の構成を示すブロック図である。 第11a図及び第11b図は、表示パネル121上の表
示内容を示す平面図である。 第12図、第13図及び第14図は、それぞれ1画像処
理ユニット280内の、空間フィルタユニット281゜
色補正ユニット283及び変倍ユニット284の構成の
一部分を示すブロック図である。 第15図及び第16
図は、それぞれ、撮像ユニット182a及び182cの
構成を示すブロック図である。 第17図は、装[340の動作の概略を示すフローチャ
ートである。 第18図、第19図、第20図、第21図、第22図、
第23図、第24図、第25図、第26図、第27図、
第28図。 第29a図、第29b図、第29c図、第29d図、第
30a図。 第30b図、第31a図及び第31b図は1表示パネル
121に表示された可視情報を含む表示・入カニニット
100の外観を示す平面図である。 第32図及び第33図は、それぞれ第2の実施例を示す
斜視図及び内部構成を示す正面図である。 第34図は、第2.第3及び第4の実施例の構成を示す
ブロック図である。 第35図及び第36図は、それぞれ第3の実施例を示す
斜視図及び内部構成を示す正面図である。 第37図及び第38図は、それぞれ第4の実施例を示す
斜視図及び内部構成を示す正面図である。 10:原稿(又は記録媒体) 90:パーソナルコンピ
ュータ100:表示・入カニニット 102.104:発光ダイオードアレイ103.105
:フォトダイオードアレイ121.321,521,7
21:液晶表示パネル(表示手段)123ニライトガイ
ド 126:LCDドライブ127:表示メモリ 140:イメージメモリ(記憶手段) tSO:記録ユニット(画像記録手段)180:画像読
取ユニット 182:撮像モジュール(撮像手段) 190:ズームレンズ 194:蛍光灯201.
211:モータ回転子 202X、 202Y、 212X、 212Y :界
磁コイル203X、203’V、213x、2t3y
: o−タIJ−1ン:I−ダ205:表示・入カニニ
ットの枠 214:メインドライブユニット 221ニジステムバス 222:MPU(電子制
御手段)223:ROM 224:R
AM225:DMAコントローラ 226:割込コント
ローラ227:フロッピーディスクドライブ 230:I10ボート 231:タイミング・領域信号発生ユニット232:フ
ォントメモリ 251:光学センサ 252:磁気センサ25
3〜258:スイッチ 28o:画像処理ユニット2
81:空間フィルタユニット 282:ガンマ補正ユニット 283;色補正ユニット
284:変倍ユニット 288:デイザ処理ユニ
ット300.500,700:デジタイザユニット10
2〜105,300,500,700: (座標入力
手段)340:画像処理端末装置 411ニスブール 412:軸611.81
1:主駆動ロール 618.818:駆動ロール 5ELL〜5EL5:選択回路
Claims (3)
- (1)任意の原稿上に載置自在で、原稿画像を画素単位
に分解して読取る撮像手段; 前記撮像手段が読取った画像の情報を記憶 する記憶手段; 任意の原稿もしくは記録媒体の面に対向す る形で配置自在で、入力面が光透過性を有する座標入力
手段; 任意の記録媒体の面に対向する形で配置自 在で、表示面が光透過性を有する表示手段;任意の記録
媒体上に永久可視像を形成する 画像記録手段;及び 前記撮像手段、記憶手段、座標入力手段、 表示手段及び画像記録手段を制御し、該座標入力手段か
らの座標入力で指定された領域の範囲を表示手段に表示
し、その領域の原稿画像の情報を読取って記憶手段に記
憶し、それによって得られた読取画像の可視情報、もし
くは、読取画像の存在する範囲を示す可視情報を表示手
段に表示し、読取った画像情報を画像記録手段に送り、
記録媒体上の表示手段の位置を基準とする位置に記録す
る、電子制御手段; を備える画像複写装置。 - (2)前記座標入力手段の入力面と表示手段の表示面と
が重なる形で両者が一体に構成された、前記請求項1記
載の画像複写装置。 - (3)任意の原稿上に載置自在で、原稿画像を画素単位
に分解して読取る撮像手段; 画像領域毎に独立した処理パラメータを保 持する保持手段を含み、前記撮像手段が読取った画像の
情報に、前記保持手段上に指定された内容の画像処理を
施す画像処理手段; 前記画像処理手段が処理した画像の情報を 記憶する記憶手段; 任意の原稿もしくは記録媒体の面に対向す る形で配置自在で、入力面が光透過性を有する座標入力
手段; 任意の記録媒体の面に対向する形で配置自 在で、表示面が光透過性を有する表示手段;任意の記録
媒体上に永久可視像を形成する 画像記録手段;及び 前記撮像手段、画像処理手段、記憶手段、 座標入力手段、表示手段及び画像記録手段を制御し、該
座標入力手段からの座標入力で指定された領域の範囲を
表示手段に表示し、その範囲について、前記画像処理手
段の保持手段に指定された処理パラメータを設定し、撮
像手段が読取った画像情報を、画像処理手段を介して記
憶手段に記憶し、それによって得られた読取画像の可視
情報、もしくは、読取画像の存在する範囲を示す可視情
報を表示手段に表示し、読取った画像情報を画像記録手
段に送り、記録媒体上の表示手段の位置を基準とする位
置に記録する、電子制御手段; を備える画像複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01043885A JP3140445B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01043885A JP3140445B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222360A true JPH02222360A (ja) | 1990-09-05 |
| JP3140445B2 JP3140445B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=12676162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01043885A Expired - Fee Related JP3140445B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3140445B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP01043885A patent/JP3140445B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3140445B2 (ja) | 2001-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |