JPH02222506A - 静音型電磁石 - Google Patents
静音型電磁石Info
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- JPH02222506A JPH02222506A JP1044433A JP4443389A JPH02222506A JP H02222506 A JPH02222506 A JP H02222506A JP 1044433 A JP1044433 A JP 1044433A JP 4443389 A JP4443389 A JP 4443389A JP H02222506 A JPH02222506 A JP H02222506A
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- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、鉄心と可動鉄片との衝突音を低減した静音型
電磁石に関するものである。
電磁石に関するものである。
[従来の技術]
従来、鉄心と可動鉄片との衝突音を低減したこの種の静
音型電磁石は、励磁コイルが巻装された鉄心に可動鉄片
を吸着自在にし、鉄心と可動鉄片の衝突部にM指部材を
配したものがあり、緩衝部材として非磁性体よりなるプ
ラスチックフィルム、ゴムあるいは油のような粘性流体
などを用いていた。
音型電磁石は、励磁コイルが巻装された鉄心に可動鉄片
を吸着自在にし、鉄心と可動鉄片の衝突部にM指部材を
配したものがあり、緩衝部材として非磁性体よりなるプ
ラスチックフィルム、ゴムあるいは油のような粘性流体
などを用いていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の従来例にあっては、磁路内に非磁
性体が介在することになるので、衝突音を低減するため
に磁気効率が悪くなってしまうという問題があった。
性体が介在することになるので、衝突音を低減するため
に磁気効率が悪くなってしまうという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、磁気効率を悪くすることなく衝突音
を低減することができる静音型電磁石を提供することに
ある。
的とするところは、磁気効率を悪くすることなく衝突音
を低減することができる静音型電磁石を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明の静音型電磁石は、励磁コイルが巻装された鉄心
に可動鉄片を吸着自在にし、鉄心と可動鉄片の衝突部に
、フェライト、マグネタイトなどの微粉末を液体(有機
溶剤)中に均一に分散させた磁性流体を用いて形成され
る緩衝部材を配して衝突音を低減したものである。
に可動鉄片を吸着自在にし、鉄心と可動鉄片の衝突部に
、フェライト、マグネタイトなどの微粉末を液体(有機
溶剤)中に均一に分散させた磁性流体を用いて形成され
る緩衝部材を配して衝突音を低減したものである。
[作 用]
本発明は上述のように構成されており、鉄心と可動鉄片
の衝突部に磁性流体を用いて形成される緩衝部材を配し
たので、磁気効率を悪くすることなく衝突音を低減する
ことができるようになっている。
の衝突部に磁性流体を用いて形成される緩衝部材を配し
たので、磁気効率を悪くすることなく衝突音を低減する
ことができるようになっている。
[実施例]
第1図乃至第3図は本発明一実施例を示すもので、ムー
ビングループ型の電磁石において、励磁コイル2が巻装
された鉄心1の一端に可動鉄片3を吸着自在にし、鉄心
1と可動鉄片3の衝突部に磁性流体を用いて形成される
[部材4を配したものであり、本実施例では、一対の可
動鉄片3間に永久磁石5を設けた口字状のアーマチュア
6と、鉄心1の他端に口字状のヨーク7の中央片を取着
して8字状の固定磁路8を形成し、ラッチングタイプの
電磁石を形成している。また、磁性流体11を用いて形
成されるw階部材4は、鉄心1の一端に被嵌される薄い
金属薄膜よりなる箱体10で磁性流体11を覆って配設
され、箱体10内に適当量の磁性流体11を入れ箱体l
O内面と鉄心1の一端部側面との間に適当なギャップを
設けて磁性流体11を介在させて形成されている。なお
、磁性流体11は永久磁石5によって箱体10の奥部に
引き寄せられ、外部への流出が阻止されるようになって
いる。また、箱体10は合成樹脂薄膜で形成しても良い
。
ビングループ型の電磁石において、励磁コイル2が巻装
された鉄心1の一端に可動鉄片3を吸着自在にし、鉄心
1と可動鉄片3の衝突部に磁性流体を用いて形成される
[部材4を配したものであり、本実施例では、一対の可
動鉄片3間に永久磁石5を設けた口字状のアーマチュア
6と、鉄心1の他端に口字状のヨーク7の中央片を取着
して8字状の固定磁路8を形成し、ラッチングタイプの
電磁石を形成している。また、磁性流体11を用いて形
成されるw階部材4は、鉄心1の一端に被嵌される薄い
金属薄膜よりなる箱体10で磁性流体11を覆って配設
され、箱体10内に適当量の磁性流体11を入れ箱体l
O内面と鉄心1の一端部側面との間に適当なギャップを
設けて磁性流体11を介在させて形成されている。なお
、磁性流体11は永久磁石5によって箱体10の奥部に
引き寄せられ、外部への流出が阻止されるようになって
いる。また、箱体10は合成樹脂薄膜で形成しても良い
。
いま、励磁コイル2に通電されて鉄心1が励磁され、可
動鉄片3が鉄心1に吸着される際、第2図および第3図
に示すように磁性流体11の粘性および移動によって衝
撃が吸収され、動作時の衝撃音の低減が図れるようにな
っている。この際、磁性流体11によって磁路が確保さ
れるので、非磁性体の緩衝部材を用いた従来例のように
磁気効率が低下することはない。
動鉄片3が鉄心1に吸着される際、第2図および第3図
に示すように磁性流体11の粘性および移動によって衝
撃が吸収され、動作時の衝撃音の低減が図れるようにな
っている。この際、磁性流体11によって磁路が確保さ
れるので、非磁性体の緩衝部材を用いた従来例のように
磁気効率が低下することはない。
第4図は他の実施例を示すもので、磁性流体11を薄い
金8C薄膜よりなり開口部を絞り込んだ箱体10°に入
れ、箱体10゛の開口部を鉄心1に溶着あるいは接着す
ることにより、磁性流体11を密封状態で配設するよう
にしたものであり、磁性流体11の溶剤の蒸発による変
質(特性の経時変化)が防止できるようになっている。
金8C薄膜よりなり開口部を絞り込んだ箱体10°に入
れ、箱体10゛の開口部を鉄心1に溶着あるいは接着す
ることにより、磁性流体11を密封状態で配設するよう
にしたものであり、磁性流体11の溶剤の蒸発による変
質(特性の経時変化)が防止できるようになっている。
なお、箱体10は薄膜で形成されているので、可動鉄片
3の吸着時に容易に変形する。
3の吸着時に容易に変形する。
第5図は、樹脂薄膜よりなる袋体10aによって磁性流
体11を鉄心1の一端に密封状態で配設して緩衝部材4
としたものである。
体11を鉄心1の一端に密封状態で配設して緩衝部材4
としたものである。
第6図はさらに他の実施例を示すもので、励磁コイル2
のコイル枠2aに突壁12を設け、突壁12に箱体10
の開口部を圧接あるいは接着して磁性流体11を密封状
態で配設するようにしたものであり、前記実施例と同様
の効果を奏する。
のコイル枠2aに突壁12を設け、突壁12に箱体10
の開口部を圧接あるいは接着して磁性流体11を密封状
態で配設するようにしたものであり、前記実施例と同様
の効果を奏する。
第7図および第8図はさらに他の実施例を示すもので、
ケイ素鋼板(あるいは電磁鉄板)を積層した8字状の固
定鉄心1゛の脚片の端面近傍に凹所13を設け、この凹
所13に磁性流体11を布、綿、スポンジ等に含侵させ
た含侵部材14を配置し、8字状の可動鉄心(鉄片)3
“が衝突する固定鉄心1の脚片端面に、磁性流体11が
ケイ素鋼板間の毛細管現象によってしみ出すようにして
緩衝部材4としたものである。
ケイ素鋼板(あるいは電磁鉄板)を積層した8字状の固
定鉄心1゛の脚片の端面近傍に凹所13を設け、この凹
所13に磁性流体11を布、綿、スポンジ等に含侵させ
た含侵部材14を配置し、8字状の可動鉄心(鉄片)3
“が衝突する固定鉄心1の脚片端面に、磁性流体11が
ケイ素鋼板間の毛細管現象によってしみ出すようにして
緩衝部材4としたものである。
いま、本実施例にあっては、緩衝部材4として油のよう
な非磁性粘性流体の代わりに磁性流体11を用いたもの
であり、磁気効率を低下させることなく衝撃音を低減で
きるようになっている。
な非磁性粘性流体の代わりに磁性流体11を用いたもの
であり、磁気効率を低下させることなく衝撃音を低減で
きるようになっている。
第9図および第10図はさらに他の実施例を示すもので
、L字状のヨーク7aの上端に可動鉄片(図示せず)の
一端をヒンジ結合し、可動鉄片の他端を励磁コイル2が
巻装された積層型の鉄心1°の一端に吸着自在にしたヒ
ンジ型の電磁石において、磁性流体11を含侵したシー
ト状の含侵部材14a°を、鉄心1°の一端に形成され
たフランジ部1aとコイル枠2aとの間に配置し、積層
型の鉄心1°のケイ素鋼板間の毛細管現象によって磁性
流体11を鉄心1′の端面にしみ出させることにより緩
衝部材4としたものであり、前記実施例と同様の効果を
奏する。
、L字状のヨーク7aの上端に可動鉄片(図示せず)の
一端をヒンジ結合し、可動鉄片の他端を励磁コイル2が
巻装された積層型の鉄心1°の一端に吸着自在にしたヒ
ンジ型の電磁石において、磁性流体11を含侵したシー
ト状の含侵部材14a°を、鉄心1°の一端に形成され
たフランジ部1aとコイル枠2aとの間に配置し、積層
型の鉄心1°のケイ素鋼板間の毛細管現象によって磁性
流体11を鉄心1′の端面にしみ出させることにより緩
衝部材4としたものであり、前記実施例と同様の効果を
奏する。
第11図乃至第15図はさらに他の実施例を示すもので
、バランスアーマチュア型の電磁石において、励磁コイ
ル2が巻装された口字状の鉄心1と、H字状の永久磁石
5を具備したアーマチュア18の可動鉄片3との間に配
設されるレシジュアルプレート16に複数の孔17を穿
設して磁性流体11を含侵保持させて緩衝部材4とした
ものである。
、バランスアーマチュア型の電磁石において、励磁コイ
ル2が巻装された口字状の鉄心1と、H字状の永久磁石
5を具備したアーマチュア18の可動鉄片3との間に配
設されるレシジュアルプレート16に複数の孔17を穿
設して磁性流体11を含侵保持させて緩衝部材4とした
ものである。
実施例では、鉄心1の衝突部に磁性流体11を含侵した
レシジュアルプレート16を配設しており、可動鉄片3
が鉄心1に衝突する前は、第13図(a)に示すように
、磁性流体11がレシジュアルプレート16の両側に存
在している。この状態で可動鉄片3が鉄心1に吸着され
る際、磁性流体11を押し退けるようにして第13図(
b)に示すように吸着され、磁性流体11の粘性によっ
て衝撃が吸収され衝撃音が低減される。このとき、磁性
流体11は、第15図に示すようにレシジュアルプレー
ト16の周りおよび孔17内に存在しているので、磁路
が確保されることになり、磁気効率を悪くすることがな
い。
レシジュアルプレート16を配設しており、可動鉄片3
が鉄心1に衝突する前は、第13図(a)に示すように
、磁性流体11がレシジュアルプレート16の両側に存
在している。この状態で可動鉄片3が鉄心1に吸着され
る際、磁性流体11を押し退けるようにして第13図(
b)に示すように吸着され、磁性流体11の粘性によっ
て衝撃が吸収され衝撃音が低減される。このとき、磁性
流体11は、第15図に示すようにレシジュアルプレー
ト16の周りおよび孔17内に存在しているので、磁路
が確保されることになり、磁気効率を悪くすることがな
い。
第16図および第17図はさらに他の実施例を示すもの
で、布(ガラス繊維布、アセテート繊維布、不織布)、
紙などでレシジュアルプレート16°を形成して磁性流
体11を含侵させてM術部材4としたものである。
で、布(ガラス繊維布、アセテート繊維布、不織布)、
紙などでレシジュアルプレート16°を形成して磁性流
体11を含侵させてM術部材4としたものである。
第18図および第19図はさらに他の実施例を示すもの
で、ムービングループ型の電磁石の鉄心1の衝突部に磁
性流体11を含侵したレシジュアルプレート16を配設
したものである。
で、ムービングループ型の電磁石の鉄心1の衝突部に磁
性流体11を含侵したレシジュアルプレート16を配設
したものである。
第20図および第21図はさらに他の実施例を示すもの
で、4ギヤツプソレノイドの電磁石において、接極子(
可動鉄片)3”の衝突面に磁性流体11を含侵したレシ
ジュアルプレート16を取着したものであり、21はマ
グネットヨーク、22は永久磁石、23はプランジャ、
24は主ヨークである。
で、4ギヤツプソレノイドの電磁石において、接極子(
可動鉄片)3”の衝突面に磁性流体11を含侵したレシ
ジュアルプレート16を取着したものであり、21はマ
グネットヨーク、22は永久磁石、23はプランジャ、
24は主ヨークである。
第22図はさらに他の実施例を示すもので、ヒンジ型の
電磁石において、L字状の可動鉄片3が衝突する鉄心1
の衝突部に磁性流体11を含侵したレシジュアルプレー
ト16を配設したものである。
電磁石において、L字状の可動鉄片3が衝突する鉄心1
の衝突部に磁性流体11を含侵したレシジュアルプレー
ト16を配設したものである。
第23図乃至第27図はさらに他の実施例を示すもので
、バランスアーマチュア型の電磁石において、鉄心1の
可動鉄片3衝突面に凹部25を設け、上記凹部25に磁
性流体11を含侵した含侵部材14を配置して緩衝部材
4としたものである。
、バランスアーマチュア型の電磁石において、鉄心1の
可動鉄片3衝突面に凹部25を設け、上記凹部25に磁
性流体11を含侵した含侵部材14を配置して緩衝部材
4としたものである。
いま、可動鉄片3が吸着されていない場合には、第26
図に示すように、含侵部材11に含侵されている磁性流
体11によって鉄心1の衝突面が覆われおり、この状態
で可動鉄片3が鉄心1に吸着されると、第27図に示す
ように、磁性流体11が衝突面から押し退けられること
になり、磁性流体11の粘性によって衝撃が吸収されて
衝撃音の低減が図れる。また、磁性流体11が凹部25
内に存在するので、鉄心1に凹部25を形成したことに
よる磁気効率の低下を防止できる。なお、本実施例では
鉄心1の衝突面に凹部25を設けているが、可動鉄片3
の衝突面に凹部を設けて、磁性流体11を含侵した含侵
部材を配しても良い、また、本実施例の構成を前述した
ヒンジ型電磁石、ムービングループ型電磁石および4ギ
ヤツプ型ソレノイドの電磁石に適用しても良いことは言
うまでもない。
図に示すように、含侵部材11に含侵されている磁性流
体11によって鉄心1の衝突面が覆われおり、この状態
で可動鉄片3が鉄心1に吸着されると、第27図に示す
ように、磁性流体11が衝突面から押し退けられること
になり、磁性流体11の粘性によって衝撃が吸収されて
衝撃音の低減が図れる。また、磁性流体11が凹部25
内に存在するので、鉄心1に凹部25を形成したことに
よる磁気効率の低下を防止できる。なお、本実施例では
鉄心1の衝突面に凹部25を設けているが、可動鉄片3
の衝突面に凹部を設けて、磁性流体11を含侵した含侵
部材を配しても良い、また、本実施例の構成を前述した
ヒンジ型電磁石、ムービングループ型電磁石および4ギ
ヤツプ型ソレノイドの電磁石に適用しても良いことは言
うまでもない。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成されており、鉄心と可動鉄片
の衝突部に磁性流体を用いて形成される!!部材を配し
たので、磁気効率を悪くすることなく衝突音を低減する
ことができるという効果がある。
の衝突部に磁性流体を用いて形成される!!部材を配し
たので、磁気効率を悪くすることなく衝突音を低減する
ことができるという効果がある。
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図(a)(
b)は同上の動作状態を示す断面図、第3図(a)(b
)(c)は同上の動作状態を示す要部拡大断面図、第4
図(a)は他の実施例の要部斜視図、第4図(b)は同
上の要部断面図、第5図はさらに他の実施例の要部断面
図、第6図(a)はさらに他の実施例の分解斜視図、第
6図(b)は同上の要部断面図、第7図はさらに他の実
施例の斜視図、第8図は同上の要部斜視図、第9図はさ
らに他の実施例の要部斜視図、第10図は同上の要部断
面図、第11図はさらに他の実施例の斜視図、第12図
は同上の要部分解斜視図、第13図(a)(b)は同上
の動作説明図、第14図は同上の要部拡大斜視図、第1
5図は同上の要部断面図、第16図はさらに他の実施例
の要部斜視図、第17図は同上の要部断面図、第18図
はさらに他の実施例の斜視図、第19図は同上の要部分
解斜視図、第20図はさらに他の実施例の斜視図、第2
1図は同上の要部斜視図、第22図はさらに他の実施例
の斜視図、第23図はさらに他の実施例の斜視図、第2
4図は同上の要部斜視図、第25図は同上の要部斜視図
、第26図は同上の要部断面図、第27図は同上の動作
説明図である。 1.1゛は鉄心、2は励磁コイル、3,3°は可動鉄片
、4は緩衝部材、10.10’は箱体、11は磁性流体
、13は凹所、14は含侵部材、16はレシジュアルプ
レート、17は孔、25は凹部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第3図 (b) (c) 簿2図 (b) 第7vIj 第8閲 第9図 第10図 第14図 第16図 第20図 第21図 第旧図 第191’ 第22図 第23図
b)は同上の動作状態を示す断面図、第3図(a)(b
)(c)は同上の動作状態を示す要部拡大断面図、第4
図(a)は他の実施例の要部斜視図、第4図(b)は同
上の要部断面図、第5図はさらに他の実施例の要部断面
図、第6図(a)はさらに他の実施例の分解斜視図、第
6図(b)は同上の要部断面図、第7図はさらに他の実
施例の斜視図、第8図は同上の要部斜視図、第9図はさ
らに他の実施例の要部斜視図、第10図は同上の要部断
面図、第11図はさらに他の実施例の斜視図、第12図
は同上の要部分解斜視図、第13図(a)(b)は同上
の動作説明図、第14図は同上の要部拡大斜視図、第1
5図は同上の要部断面図、第16図はさらに他の実施例
の要部斜視図、第17図は同上の要部断面図、第18図
はさらに他の実施例の斜視図、第19図は同上の要部分
解斜視図、第20図はさらに他の実施例の斜視図、第2
1図は同上の要部斜視図、第22図はさらに他の実施例
の斜視図、第23図はさらに他の実施例の斜視図、第2
4図は同上の要部斜視図、第25図は同上の要部斜視図
、第26図は同上の要部断面図、第27図は同上の動作
説明図である。 1.1゛は鉄心、2は励磁コイル、3,3°は可動鉄片
、4は緩衝部材、10.10’は箱体、11は磁性流体
、13は凹所、14は含侵部材、16はレシジュアルプ
レート、17は孔、25は凹部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第3図 (b) (c) 簿2図 (b) 第7vIj 第8閲 第9図 第10図 第14図 第16図 第20図 第21図 第旧図 第191’ 第22図 第23図
Claims (5)
- (1)励磁コイルが巻装された鉄心の一端に可動鉄片を
吸着自在にし、鉄心と可動鉄片の衝突部に磁性流体を用
いて形成される緩衝部材を配して成る静音型電磁石。 - (2)磁性流体を薄膜の覆って鉄心の一端に取着して緩
衝部材としたことを特徴とする請求項1記載の静音型電
磁石。 - (3)積層型鉄心の要所に磁性流体を含侵した含侵部材
を設け、鉄心の一端にしみ出した磁性流体を緩衝部材と
したことを特徴とする請求項1記載の静音型電磁石。 - (4)レシジュアルプレートに磁性流体を含侵させて緩
衝部材としたことを特徴とする請求項1記載の静音型電
磁石。 - (5)鉄心あるいは可動鉄片の衝突面に凹部を設け、上
記凹部に磁性流体を含侵した含侵部材を配置して緩衝部
材としたことを特徴とする請求項1記載の静音型電磁石
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044433A JP2634457B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 静音型電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044433A JP2634457B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 静音型電磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222506A true JPH02222506A (ja) | 1990-09-05 |
| JP2634457B2 JP2634457B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=12691361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044433A Expired - Fee Related JP2634457B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 静音型電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2634457B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5896948U (ja) * | 1981-12-23 | 1983-07-01 | 沖電気工業株式会社 | ドツト印字ヘツド |
| JPS6039805A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-01 | Takahashi Shojiro | 無音交流ソレノイド |
| JPS6186905U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-07 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044433A patent/JP2634457B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5896948U (ja) * | 1981-12-23 | 1983-07-01 | 沖電気工業株式会社 | ドツト印字ヘツド |
| JPS6039805A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-01 | Takahashi Shojiro | 無音交流ソレノイド |
| JPS6186905U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2634457B2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |