JPH02222530A - 液相成長装置 - Google Patents
液相成長装置Info
- Publication number
- JPH02222530A JPH02222530A JP4449489A JP4449489A JPH02222530A JP H02222530 A JPH02222530 A JP H02222530A JP 4449489 A JP4449489 A JP 4449489A JP 4449489 A JP4449489 A JP 4449489A JP H02222530 A JPH02222530 A JP H02222530A
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- JP
- Japan
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- substrate
- melt
- holes
- slider
- hole
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
半導体の基板面に半導体のメルトを接触させてエピタキ
シャル成長を主にした処理を行うスライドボート法の液
相成長装置に関し、 基板の両面に対する処理を可能にすることを目的とし、 相互の対向面で接しながら相対的に移動可能なスライダ
ーとブロック台とを有し、スライダー及びブロック台は
、それぞれに基板を平らに収容する基板穴と処理前のメ
ルトを収容するメルト穴とを上記対向面に具え、且つ一
体になって反転可能であり、これらの基板穴及びメルト
穴は、スライダーの基板穴がブロック台の基板穴及びメ
ルト穴と、またスライダーのメルト穴がブロック台の基
板穴と対向可能な、且つその対向の際にメルト穴同士が
対向せぬ配列をなし、基板穴に収容された基板は、基板
穴同士が上下に対向した状態でスライダーとブロック台
を反転した際に、該基板の自重により該基板穴同士の相
互間を移動するように構成する。
シャル成長を主にした処理を行うスライドボート法の液
相成長装置に関し、 基板の両面に対する処理を可能にすることを目的とし、 相互の対向面で接しながら相対的に移動可能なスライダ
ーとブロック台とを有し、スライダー及びブロック台は
、それぞれに基板を平らに収容する基板穴と処理前のメ
ルトを収容するメルト穴とを上記対向面に具え、且つ一
体になって反転可能であり、これらの基板穴及びメルト
穴は、スライダーの基板穴がブロック台の基板穴及びメ
ルト穴と、またスライダーのメルト穴がブロック台の基
板穴と対向可能な、且つその対向の際にメルト穴同士が
対向せぬ配列をなし、基板穴に収容された基板は、基板
穴同士が上下に対向した状態でスライダーとブロック台
を反転した際に、該基板の自重により該基板穴同士の相
互間を移動するように構成する。
本発明は、半導体の基板面に半導体のメルトを接触させ
てエピタキシャル成長を主にした処理を行うスライドボ
ート法の液相成長装置に関する。
てエピタキシャル成長を主にした処理を行うスライドボ
ート法の液相成長装置に関する。
上記液相成長装置は、メルト(半導体を加熱溶解した溶
液)の組成の選択により成長のみならずメルトバック(
表面の溶解除去)を行うことも可能であり、主として化
合物半導体を用いた半導体装置の製造に用いられている
。
液)の組成の選択により成長のみならずメルトバック(
表面の溶解除去)を行うことも可能であり、主として化
合物半導体を用いた半導体装置の製造に用いられている
。
上記液相成長装置の従来のものは、相互の対向面で接し
ながら相対的に移動可能なスライダーとブロック台とを
有し、スライダー及びブロック台の一方に基板を平らに
収容する基板穴を、他方には処理前のメルトを収容する
1個以上のメルト穴をそれぞれの上記対向面に具え、上
記移動により基板穴とメルト穴が対向したり非対向にず
れたりするものである。
ながら相対的に移動可能なスライダーとブロック台とを
有し、スライダー及びブロック台の一方に基板を平らに
収容する基板穴を、他方には処理前のメルトを収容する
1個以上のメルト穴をそれぞれの上記対向面に具え、上
記移動により基板穴とメルト穴が対向したり非対向にず
れたりするものである。
従って、基板の片面に対して成長やメルトバックの処理
を行うことができる。
を行うことができる。
しかしながら近年、例えば後述する半導体装置(第2図
参照)のように、基板の両面に対する処理を行う要求が
出されている。
参照)のように、基板の両面に対する処理を行う要求が
出されている。
この処理は、2回に分けて片面宛の処理で行ってもよい
が、できることならば−貫した作業の中で行い得るのが
望ましい。
が、できることならば−貫した作業の中で行い得るのが
望ましい。
そこで本発明は、半導体の基板面に半導体のメルトを接
触させてエピタキシャル成長を主にした処理を行うスラ
イドボート法の液相成長装置において、基板の両面に対
する処理を可能にすることを目的とする。
触させてエピタキシャル成長を主にした処理を行うスラ
イドボート法の液相成長装置において、基板の両面に対
する処理を可能にすることを目的とする。
上記目的は、相互の対向面で接しながら相対的に移動可
能なスライダーとブロック台とを有し、スライダー及び
ブロック台は、それぞれに基板を平らに収容する基板穴
と処理前のメルトを収容するメルト穴とを上記対向面に
具え、且つ一体になって反転可能であり、これらの基板
穴及びメルト穴は、スライダーの基板穴がブロック台の
基板穴及びメルト穴と、またスライダーのメルト穴がブ
ロック台の基板穴と対向可能な、且つその対向の際にメ
ルト穴同士が対向せぬ配列をなし、基板穴に収容された
基板は、基板穴同士が上下に対向した状態でスライダー
とブロック台を反転した際に、該基板の自重により該基
板穴同士の相互間を移動する本発明の液相成長装置によ
って解決される。
能なスライダーとブロック台とを有し、スライダー及び
ブロック台は、それぞれに基板を平らに収容する基板穴
と処理前のメルトを収容するメルト穴とを上記対向面に
具え、且つ一体になって反転可能であり、これらの基板
穴及びメルト穴は、スライダーの基板穴がブロック台の
基板穴及びメルト穴と、またスライダーのメルト穴がブ
ロック台の基板穴と対向可能な、且つその対向の際にメ
ルト穴同士が対向せぬ配列をなし、基板穴に収容された
基板は、基板穴同士が上下に対向した状態でスライダー
とブロック台を反転した際に、該基板の自重により該基
板穴同士の相互間を移動する本発明の液相成長装置によ
って解決される。
この装置では、基板がスライダーの基板穴に収容されて
いる際に、ブロック台のメルト穴に収容されているメル
トが該基板のブロック台側の面を処理し、基板がブロッ
ク台の基板穴に収容されている際に、スライダーのメル
ト穴に収容されているメルトが該基板のスライダー側の
面を処理する。
いる際に、ブロック台のメルト穴に収容されているメル
トが該基板のブロック台側の面を処理し、基板がブロッ
ク台の基板穴に収容されている際に、スライダーのメル
ト穴に収容されているメルトが該基板のスライダー側の
面を処理する。
そして上記の反転により基板の収容が両基板穴の間で切
り替わる。然も基板穴とメルト穴の上記配列により処理
作業中に個々のメルトが相互に混合し合うことがない。
り替わる。然も基板穴とメルト穴の上記配列により処理
作業中に個々のメルトが相互に混合し合うことがない。
このことによりこの装置は、基板の両面に対し各回毎の
所望の処理を継続して行うことができるようになり、両
面に対する処理を一貫した作業の中で行うことが可能で
ある。
所望の処理を継続して行うことができるようになり、両
面に対する処理を一貫した作業の中で行うことが可能で
ある。
以下本発明による液相成長装置の実施例及びその使用例
について第1図〜第3図を用いて説明する。第1図(a
)(b)は実施例の断面図、第2図は実施例を用いて製
造する半導体装置例の断面図、第3図(a)〜(e)は
第2図の半導体装置の場合の実施例の使用手順説明図、
である。
について第1図〜第3図を用いて説明する。第1図(a
)(b)は実施例の断面図、第2図は実施例を用いて製
造する半導体装置例の断面図、第3図(a)〜(e)は
第2図の半導体装置の場合の実施例の使用手順説明図、
である。
第1図において、1はスライダー、laはスライダー1
に設けた基板穴、lbはスライダーlに設けたメルト穴
、2はブロック台、2aはブロック台2に設けた基板穴
、2bはブロック台2に設けたメルト穴、3はスライダ
ー操作杆、4はブロック台操作杆、5はブロック台支持
部材、6は炉芯管、7はフランジ(炉芯管6の蓋)、8
はヒータ、である。
に設けた基板穴、lbはスライダーlに設けたメルト穴
、2はブロック台、2aはブロック台2に設けた基板穴
、2bはブロック台2に設けたメルト穴、3はスライダ
ー操作杆、4はブロック台操作杆、5はブロック台支持
部材、6は炉芯管、7はフランジ(炉芯管6の蓋)、8
はヒータ、である。
スライダー1とブロック台2は、水素流により水素雰囲
気にされる炉芯管6の中に配置され、グラファイト(黒
鉛)製でスライダー1がブロック台2の中を図(a)の
左右方向に移動可能に形成されてスライドボートを構成
するものであり、スライダー1に1個の基板穴1a及び
適宜個数(ここでは1個)のメルト穴1bを、またブロ
ック台2に1個の基板穴2aと適宜個数(ここでは3個
)のメルト穴2bを具え、基板穴1aまたは2aとメル
ト穴1bまたは2bを設けたスライダー1の而及びブロ
ック台2の面が相互に対向して常時接している。
気にされる炉芯管6の中に配置され、グラファイト(黒
鉛)製でスライダー1がブロック台2の中を図(a)の
左右方向に移動可能に形成されてスライドボートを構成
するものであり、スライダー1に1個の基板穴1a及び
適宜個数(ここでは1個)のメルト穴1bを、またブロ
ック台2に1個の基板穴2aと適宜個数(ここでは3個
)のメルト穴2bを具え、基板穴1aまたは2aとメル
ト穴1bまたは2bを設けたスライダー1の而及びブロ
ック台2の面が相互に対向して常時接している。
ここで、基板穴1a及び2aは基板11を平らに収容す
る穴、メルト穴1b及び2bは成長またはメルトバック
の処理に用いるメルト22.23、〜を個別に収容する
穴である。
る穴、メルト穴1b及び2bは成長またはメルトバック
の処理に用いるメルト22.23、〜を個別に収容する
穴である。
そしてこれらの基板穴1a及び2aとメルト穴1b及び
2hは、基板穴1aが基板穴2a及びメルト穴2bと、
またメルト穴1bが基板穴2aと対向可能な、且つその
対向の際にメルト穴1bと2bが対向せぬ配列をなして
いる。即ちここでは、図(a)に示すように、右側から
、基板穴1a、基板穴2a、3個のメルト穴2b、メル
ト穴1b、が順次に並ぶ配列となっている。なお図では
、この配列を判り易く拡げて示しであるために、基板穴
1aから右側のスライダー1の余裕とメルト穴1bから
左側のブロック台2の余裕が所要よりも短く示されてい
る。
2hは、基板穴1aが基板穴2a及びメルト穴2bと、
またメルト穴1bが基板穴2aと対向可能な、且つその
対向の際にメルト穴1bと2bが対向せぬ配列をなして
いる。即ちここでは、図(a)に示すように、右側から
、基板穴1a、基板穴2a、3個のメルト穴2b、メル
ト穴1b、が順次に並ぶ配列となっている。なお図では
、この配列を判り易く拡げて示しであるために、基板穴
1aから右側のスライダー1の余裕とメルト穴1bから
左側のブロック台2の余裕が所要よりも短く示されてい
る。
スライダー1は、スライダー1に係合するスライダー操
作杆3の操作により移動し、また、ブロック台2は、ブ
ロック台支持部材5を介してブロック台2に係合するブ
ロック台操作杆4の操作により、炉芯管6の中でスライ
ダー1を伴って図(b)の時計方向または反時計方向に
回転する。スライダー操作杆3、ブロック台操作杆4、
ブロック台支持部材5及び炉芯管6は石英ガラス製であ
る。
作杆3の操作により移動し、また、ブロック台2は、ブ
ロック台支持部材5を介してブロック台2に係合するブ
ロック台操作杆4の操作により、炉芯管6の中でスライ
ダー1を伴って図(b)の時計方向または反時計方向に
回転する。スライダー操作杆3、ブロック台操作杆4、
ブロック台支持部材5及び炉芯管6は石英ガラス製であ
る。
また、フランジ7は、ステンレス鋼製であり、上記回転
の際に一緒に回転する。
の際に一緒に回転する。
そして、基板穴1aまたは2aに収容された基板11は
、基板穴1aと2aが上下に対向した状態で上記回転に
よりブロック台2を反転した際に、基板11の自重によ
り基板穴1aと2aとの間を移動する。
、基板穴1aと2aが上下に対向した状態で上記回転に
よりブロック台2を反転した際に、基板11の自重によ
り基板穴1aと2aとの間を移動する。
ヒータ8は、炉芯管6の外側に配設されてブロック台2
及びスライダー1を加熱し、基板11及びメルト22.
23、〜を所定の処理温度にする。
及びスライダー1を加熱し、基板11及びメルト22.
23、〜を所定の処理温度にする。
従ってこの成長装置は、先に作用の項で述べた理由によ
り、基板11の両面に対し各回毎に所望の成長またはメ
ルトバックの処理が可能となり、両面に対する処理を一
貫した作業の中で行うことができる。
り、基板11の両面に対し各回毎に所望の成長またはメ
ルトバックの処理が可能となり、両面に対する処理を一
貫した作業の中で行うことができる。
第2図に示す半導体装置は、次期のAPD (アバラン
シ・ホトダイオード)として期待されているもので、A
lGaSbを用いて裏面入射構造をなすものである。
シ・ホトダイオード)として期待されているもので、A
lGaSbを用いて裏面入射構造をなすものである。
第2図において、11はGaSb基板、12は基板11
上′のAlGaAsSb成長層(Eg’=1.OeV、
厚さ一28μm)、13は成長層12上のAlGaSb
成長層(n = 6 xlQls/d、厚さ−1,5μ
m ) 、14は成長層13上のへ1GaSb成長層(
n = 6 X 10′6/ c+fl、厚さ−1,5
μm )、15は基板11を下側から決った窓、である
。また、破線で示す16は窓15を形成するためのマス
クで用済み後に除去されているものである。
上′のAlGaAsSb成長層(Eg’=1.OeV、
厚さ一28μm)、13は成長層12上のAlGaSb
成長層(n = 6 xlQls/d、厚さ−1,5μ
m ) 、14は成長層13上のへ1GaSb成長層(
n = 6 X 10′6/ c+fl、厚さ−1,5
μm )、15は基板11を下側から決った窓、である
。また、破線で示す16は窓15を形成するためのマス
クで用済み後に除去されているものである。
このAPDは、窓15の形成をメルトバックで行う必要
がある。それは、GaSb / A lGaAs5bエ
ンチングレート比の大きなエツチング液を見出し得ない
こと、成長層12の下面にダメージを与えたくないこと
のためである。
がある。それは、GaSb / A lGaAs5bエ
ンチングレート比の大きなエツチング液を見出し得ない
こと、成長層12の下面にダメージを与えたくないこと
のためである。
このことからこのAPDは、製造に上記成長装置を用い
ることにより、成長層12.13及び14の成長と窓1
5の形成とを一貫した作業の中で行うことができる。
ることにより、成長層12.13及び14の成長と窓1
5の形成とを一貫した作業の中で行うことができる。
即ち第1図のスライダー1及びブロック台2の部分を示
した第3図において、 先ず図(a)を参照して、マスク16(図示省略)を設
けた基板11をマスク16と反対側の面を表にして基板
穴1aに、成長層12.13及び14を成長させるメル
ト22.23及び24のそれぞれ(固体状態)を3個の
メルト穴2bに右側から順次に、また基板11をメルト
バックさせるメルト25(固体状態)をメルト穴1bに
入れ、基板穴1a及びメルト穴1bを基板穴2a及びメ
ルト穴2bの下方両側に位置させる。メルト25は、窓
15を形成するためのものであり、窓15が形成された
時点で組成が成長層12に合致するように組成を設定す
る。そしてメルト12〜15を溶解して所定の温度にす
る。
した第3図において、 先ず図(a)を参照して、マスク16(図示省略)を設
けた基板11をマスク16と反対側の面を表にして基板
穴1aに、成長層12.13及び14を成長させるメル
ト22.23及び24のそれぞれ(固体状態)を3個の
メルト穴2bに右側から順次に、また基板11をメルト
バックさせるメルト25(固体状態)をメルト穴1bに
入れ、基板穴1a及びメルト穴1bを基板穴2a及びメ
ルト穴2bの下方両側に位置させる。メルト25は、窓
15を形成するためのものであり、窓15が形成された
時点で組成が成長層12に合致するように組成を設定す
る。そしてメルト12〜15を溶解して所定の温度にす
る。
次いで図(b)を参照して、スライダーlの左方移動に
より、基板11のマスク16と反対側の面をメルト22
.23及び24に順次接触させてその面上に成長層12
.13及び14(図示省略)を順次成長し、その後基板
穴1aを基板穴2aに対向させる。
より、基板11のマスク16と反対側の面をメルト22
.23及び24に順次接触させてその面上に成長層12
.13及び14(図示省略)を順次成長し、その後基板
穴1aを基板穴2aに対向させる。
次いで図(C)を参照して、ブロック台2を反転させて
基板穴2a及びメルト穴2bを基板穴1a及びメルト穴
1bの下方に位置させる。これにより基板11は基板穴
1aから基板穴2aに移動しマスク16側が表になる。
基板穴2a及びメルト穴2bを基板穴1a及びメルト穴
1bの下方に位置させる。これにより基板11は基板穴
1aから基板穴2aに移動しマスク16側が表になる。
次いで図(d)を参照して、スライダー1の右方移動に
よりメルト25を基板11のマスク16側の面に接触さ
せ、基板11をメルトバックして窓15(図示省略)を
形成する。メルトバックが進んで窓15が形成された時
点でメルト25の組成が成長層12と合致するので、再
成長が生じても成長112の下面が異常組成になること
はない。
よりメルト25を基板11のマスク16側の面に接触さ
せ、基板11をメルトバックして窓15(図示省略)を
形成する。メルトバックが進んで窓15が形成された時
点でメルト25の組成が成長層12と合致するので、再
成長が生じても成長112の下面が異常組成になること
はない。
次いで図(e)を参照して、スライダー1の左方移動に
よりメルト25を基板11から外し、冷却して基板11
を取り出す。メルト25は、通常の場合その表面張力に
より基板11から外れる際に基板11部に残ることがな
い。若しその残りが生ずる場合には、メルト25を収容
するメルト穴1bに基板11が入り込まないようにメル
ト穴1bを形成しておき、ブロック台2の反転を加えれ
ば良い。
よりメルト25を基板11から外し、冷却して基板11
を取り出す。メルト25は、通常の場合その表面張力に
より基板11から外れる際に基板11部に残ることがな
い。若しその残りが生ずる場合には、メルト25を収容
するメルト穴1bに基板11が入り込まないようにメル
ト穴1bを形成しておき、ブロック台2の反転を加えれ
ば良い。
このようにして第1図の装置は、両面の処理を必要とす
る成長N12〜14及び窓15の形成を一貫した作業の
中で行うことができる。
る成長N12〜14及び窓15の形成を一貫した作業の
中で行うことができる。
なお、基板11が厚いために、窓15形成のメルトバッ
クに長時間を要して不都合である場合、またはメルト2
5の組成設定が困難な場合には、予め基板11に窓15
の予備加工即ち基板11が突き抜けない範囲のエツチン
グを施しておけば良い。その場合も窓15の仕上がりが
メルトバックによるため成長層12の下面にダメージを
与えることがない。
クに長時間を要して不都合である場合、またはメルト2
5の組成設定が困難な場合には、予め基板11に窓15
の予備加工即ち基板11が突き抜けない範囲のエツチン
グを施しておけば良い。その場合も窓15の仕上がりが
メルトバックによるため成長層12の下面にダメージを
与えることがない。
上述の使用例は基板11の片面が成長のみまた反対面が
メルトバックのみの場合であったが、以上の説明からし
て本発明の成長装置は、メルト穴1b及び2bの数を適
宜にしこれに収容するメルトの組成を適宜にすることに
より、基板の両面に対して所望の成長及びメルトバック
を一貫した作業の中で行い得るものであることが容易に
理解されよう。
メルトバックのみの場合であったが、以上の説明からし
て本発明の成長装置は、メルト穴1b及び2bの数を適
宜にしこれに収容するメルトの組成を適宜にすることに
より、基板の両面に対して所望の成長及びメルトバック
を一貫した作業の中で行い得るものであることが容易に
理解されよう。
なお、第1図には示されないが、スライダーl及びブロ
ック台2の一方または両方に処理後のメルトを一括プー
ルするメルト穴を設けることにより、メルトの後始末を
簡素化することができる。
ック台2の一方または両方に処理後のメルトを一括プー
ルするメルト穴を設けることにより、メルトの後始末を
簡素化することができる。
以上説明したように本発明の構成によれば、半導体の基
板面に半導体のメルトを接触させてエピタキシャル成長
を主にした処理を行うスライドボート法の液相成長装置
において、基板の両面に対し各回毎の所望の成長及びメ
ルトバックの処理を継続して行うことができるようにな
り、基板の両面に対する処理を一貫した作業の中で行う
ことを可能にさせる効果があ°る。
板面に半導体のメルトを接触させてエピタキシャル成長
を主にした処理を行うスライドボート法の液相成長装置
において、基板の両面に対し各回毎の所望の成長及びメ
ルトバックの処理を継続して行うことができるようにな
り、基板の両面に対する処理を一貫した作業の中で行う
ことを可能にさせる効果があ°る。
第1図(a)(b)は実施例の断面図、第2図は実施例
を用いて製造する半導体装置例の断面図、 第3図(a)〜(e)は第2図の半導体装置の場合の実
施例の使用手順説明図、 である。 図において、 1はスライダー 2はブロック台、 la、 2aは基板穴、 lb、 2bはメルト穴、 3はスライダー操作杆、 4はブロック台操作杆、 5はブロック台支持部材、 6は炉芯管、 7はフランジ、 8はヒータ、 11は基板、 22〜25はメルト、 である。 実施例を用いτ製造オるヰ導体装置イクjの吋面図箒 図
を用いて製造する半導体装置例の断面図、 第3図(a)〜(e)は第2図の半導体装置の場合の実
施例の使用手順説明図、 である。 図において、 1はスライダー 2はブロック台、 la、 2aは基板穴、 lb、 2bはメルト穴、 3はスライダー操作杆、 4はブロック台操作杆、 5はブロック台支持部材、 6は炉芯管、 7はフランジ、 8はヒータ、 11は基板、 22〜25はメルト、 である。 実施例を用いτ製造オるヰ導体装置イクjの吋面図箒 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 相互の対向面で接しながら相対的に移動可能なスライダ
ーとブロック台とを有し、 スライダー及びブロック台は、それぞれに基板を収容す
る基板穴と処理前のメルトを収容するメルト穴とを上記
対向面に具え、且つ一体になって反転可能であり、 これらの基板穴及びメルト穴は、スライダーの基板穴が
ブロック台の基板穴及びメルト穴と、またスライダーの
メルト穴がブロック台の基板穴と対向可能な、且つその
対向の際にメルト穴同士が対向せぬ配列をなし、 基板穴に収容された基板は、基板穴同士が上下に対向し
た状態でスライダーとブロック台を反転した際に、該基
板の自重により該基板穴同士の相互間を移動することを
特徴とする液相成長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4449489A JPH02222530A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 液相成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4449489A JPH02222530A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 液相成長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222530A true JPH02222530A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12693109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4449489A Pending JPH02222530A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 液相成長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02222530A (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4449489A patent/JPH02222530A/ja active Pending
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