JPH02222578A - Mos型電界効果トランジスタの製造方法 - Google Patents
Mos型電界効果トランジスタの製造方法Info
- Publication number
- JPH02222578A JPH02222578A JP4457389A JP4457389A JPH02222578A JP H02222578 A JPH02222578 A JP H02222578A JP 4457389 A JP4457389 A JP 4457389A JP 4457389 A JP4457389 A JP 4457389A JP H02222578 A JPH02222578 A JP H02222578A
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- JP
- Japan
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- film
- gate
- gate electrode
- silicon
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はMOS型電界効果トランジスタの製造方法、特
に5OI(Silicon On In5ulator
)基板に形成するMOS型電界効果トランジスタの製造
方法に関するものである。
に5OI(Silicon On In5ulator
)基板に形成するMOS型電界効果トランジスタの製造
方法に関するものである。
最近のVLSHにおいては、ゲート長が0.8.程度の
MOS型電界効果トランジスタが用いられており。
MOS型電界効果トランジスタが用いられており。
今後更に微細化が進むと考えられ、O,t、以下のチャ
ネル長を有するMOζトランジスタの製造技術を確立し
ておく必要がある。しかし、高集積化による微細化に伴
い、バンチスルーや短チヤネル効果という2次元効果の
ためにMOS型電界効果トランジスタの特性が劣化して
くる。一方、SOI基板に形成されるMOS型電界効果
トランジスタにおいては、従来、結晶成長が容易である
SOI膜厚が0.5μ程度の単結晶半導体薄膜が用いら
れていた。しかし、例えば、デバイスサイズが0.IJ
m以下のMOSトランジスタを形成する場合、0.5μ
と厚いSOX膜を用いた場合には、バルクシリコン基板
を用いた場合と同じように、パンチスルーや短チヤネル
効果という2次元効果のためにMOS型電界効果トラン
ジスタの特性は劣化する。しかし、このような2次元効
果や基板浮遊効果を低減するためには。
ネル長を有するMOζトランジスタの製造技術を確立し
ておく必要がある。しかし、高集積化による微細化に伴
い、バンチスルーや短チヤネル効果という2次元効果の
ためにMOS型電界効果トランジスタの特性が劣化して
くる。一方、SOI基板に形成されるMOS型電界効果
トランジスタにおいては、従来、結晶成長が容易である
SOI膜厚が0.5μ程度の単結晶半導体薄膜が用いら
れていた。しかし、例えば、デバイスサイズが0.IJ
m以下のMOSトランジスタを形成する場合、0.5μ
と厚いSOX膜を用いた場合には、バルクシリコン基板
を用いた場合と同じように、パンチスルーや短チヤネル
効果という2次元効果のためにMOS型電界効果トラン
ジスタの特性は劣化する。しかし、このような2次元効
果や基板浮遊効果を低減するためには。
5OIWI厚を最大空乏層厚以下にすれば良いことが最
近報告されている。このため、薄いSOX膜の形成方法
としては、−度0.5−程度の厚いSOX膜を形成した
後1種々のエツチング法を用いて薄膜化する手法が行わ
れている。
近報告されている。このため、薄いSOX膜の形成方法
としては、−度0.5−程度の厚いSOX膜を形成した
後1種々のエツチング法を用いて薄膜化する手法が行わ
れている。
微細ゲート長を有するMOS型電界効果トランジスタに
おいては、ゲート領域のSOI膜厚を空乏層幅以下にし
なくては、2次元効果を十分に抑制することはできない
、そのため、ゲート領域あるいはトランジスタ全領域の
SOI膜の膜厚を50n m程度以下にしなければなら
ない、しかし、そのように薄いSOI膜を広い領域に形
成することは、従来のビームアニール法や固相成長法で
は困難であるばかりでなく、現在行われている厚いSO
I膜を種々のエツチング法を用いて薄くする方法におい
ても、均一性、制御性の面から極めて困難である。また
。
おいては、ゲート領域のSOI膜厚を空乏層幅以下にし
なくては、2次元効果を十分に抑制することはできない
、そのため、ゲート領域あるいはトランジスタ全領域の
SOI膜の膜厚を50n m程度以下にしなければなら
ない、しかし、そのように薄いSOI膜を広い領域に形
成することは、従来のビームアニール法や固相成長法で
は困難であるばかりでなく、現在行われている厚いSO
I膜を種々のエツチング法を用いて薄くする方法におい
ても、均一性、制御性の面から極めて困難である。また
。
ソース・ドレイン領域の膜厚もきわめて薄くなるために
、ソース・ドレイン抵抗の増大も予想される。更に加工
も微細化してくるためにその下地の状態、例えば平坦性
なども改善しておく必要がある。また、ホットエレクト
ロン対策のためにはソース・ドレイン近傍の電界の変化
を緩やかにすればよく、そのためにこの領域に濃度勾配
を付けることも必要である。
、ソース・ドレイン抵抗の増大も予想される。更に加工
も微細化してくるためにその下地の状態、例えば平坦性
なども改善しておく必要がある。また、ホットエレクト
ロン対策のためにはソース・ドレイン近傍の電界の変化
を緩やかにすればよく、そのためにこの領域に濃度勾配
を付けることも必要である。
本発明の目的はこのような従来の問題点を解消しうるM
OS型電界効果トランジスタの製造方法を提供すること
にある。
OS型電界効果トランジスタの製造方法を提供すること
にある。
前記目的を達成するため1本発明によるMOS型電界効
果トランジスタの製造方法においては、絶縁基板あるい
は絶縁膜を形成した基板上に、ゲート電極とゲート絶縁
膜とを形成し、該ゲート電極の両端にサイドウオールを
設ける工程と、前記ゲート電極の上面に半導体膜を形成
する工程と、前記サイドウオールの両端にソース及びド
レイン電極を前記ゲート電極の上に形成した半導体膜よ
り厚く形成する工程とを含むものである。
果トランジスタの製造方法においては、絶縁基板あるい
は絶縁膜を形成した基板上に、ゲート電極とゲート絶縁
膜とを形成し、該ゲート電極の両端にサイドウオールを
設ける工程と、前記ゲート電極の上面に半導体膜を形成
する工程と、前記サイドウオールの両端にソース及びド
レイン電極を前記ゲート電極の上に形成した半導体膜よ
り厚く形成する工程とを含むものである。
本発明において、微細ゲートを有するSOIデバイスを
形成するためにはSOIの膜厚を50n m以下にする
必要がある。従来用いられている方法でそのままこのよ
うな薄い膜を形成すると、単結晶の成長する距離は数−
であり、デバイス形成領域を全面に単結晶化することは
困難である。更にまた、ゲート長が短くなるとその加工
も容易でなく、特にその下地の平坦性も重要になってく
る。さらに。
形成するためにはSOIの膜厚を50n m以下にする
必要がある。従来用いられている方法でそのままこのよ
うな薄い膜を形成すると、単結晶の成長する距離は数−
であり、デバイス形成領域を全面に単結晶化することは
困難である。更にまた、ゲート長が短くなるとその加工
も容易でなく、特にその下地の平坦性も重要になってく
る。さらに。
薄膜のSOI膜形成と同時にゲートをセルファラインで
形成しなければならない、そこでまず、絶縁膜上にゲー
ト電極及びゲート絶縁膜を形成し、サイドウオールを形
成後シリコンを付着し、ソース・ドレイン領域を形成す
れば自動的にセルファライン構造になる。このときゲー
ト電極上にはシリコンが厚く付着するために、この時点
でソース・ドレインにイオン注入し、その後、平坦化を
行いゲート電極の上端と同じ高さにする。このようにす
れば、ソース・ドレイン領域の近傍では濃度勾配が自動
的に形成できる0次に、チャネルとなる領域の形成を行
う、この場合、ソース・ドレイン領域が単結晶化され1
次に薄膜のシリコン膜を付着し単結晶化するが、このと
き結晶化の距離は、チャネル長に相当する長さのために
短くてよく、薄膜のSOI膜でも十分に成長可能である
。
形成しなければならない、そこでまず、絶縁膜上にゲー
ト電極及びゲート絶縁膜を形成し、サイドウオールを形
成後シリコンを付着し、ソース・ドレイン領域を形成す
れば自動的にセルファライン構造になる。このときゲー
ト電極上にはシリコンが厚く付着するために、この時点
でソース・ドレインにイオン注入し、その後、平坦化を
行いゲート電極の上端と同じ高さにする。このようにす
れば、ソース・ドレイン領域の近傍では濃度勾配が自動
的に形成できる0次に、チャネルとなる領域の形成を行
う、この場合、ソース・ドレイン領域が単結晶化され1
次に薄膜のシリコン膜を付着し単結晶化するが、このと
き結晶化の距離は、チャネル長に相当する長さのために
短くてよく、薄膜のSOI膜でも十分に成長可能である
。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図(−〜(a)は本発明の一実施例を示した模式的
断面図である。
断面図である。
第1図(a)において、シリコン基板1上に酸化膜2を
1p形成した後、酸化膜2の一部にシードを設け、ポリ
シリコンを全面に500n m付着し、さらに酸化膜を
0.4μ及び窒化膜0.1μ付着させる0次に、前記シ
ードを基に前記ポリシリコンを電子ビームを用いて溶融
させ、これを単結晶化させる。
1p形成した後、酸化膜2の一部にシードを設け、ポリ
シリコンを全面に500n m付着し、さらに酸化膜を
0.4μ及び窒化膜0.1μ付着させる0次に、前記シ
ードを基に前記ポリシリコンを電子ビームを用いて溶融
させ、これを単結晶化させる。
3は単結晶シリコンである。このとき、電子ビームアニ
ールの条件は、加速電圧15kV、ビーム電流30mA
、走査速度120cs+/sea、基板温度1000℃
として0次に、前記酸化膜及び窒化膜を除去した後に改
めて前記単結晶化されたシリコン3の膜上に酸化膜4を
7nm熱酸化し、さらに窒化膜5を101付着した。こ
れら膜をパターニングし、第1図(a)に図示の構造を
形成した。このとき、シードは単結晶シリコン6で埋め
込まれた0次に、第1図(b)のように単結晶シリコン
3の側面に酸化膜7をエッチバック法を用いて形成し、
サイドウオールを設けた。前記試料をMBE装置にいれ
た後表面処理を行い、非晶質シリコン8を付着させて第
1図(c)の構造を形成した。このとき、同一真空中で
450°C20分間熱処理を行った後、砒素をイオン注
入した。
ールの条件は、加速電圧15kV、ビーム電流30mA
、走査速度120cs+/sea、基板温度1000℃
として0次に、前記酸化膜及び窒化膜を除去した後に改
めて前記単結晶化されたシリコン3の膜上に酸化膜4を
7nm熱酸化し、さらに窒化膜5を101付着した。こ
れら膜をパターニングし、第1図(a)に図示の構造を
形成した。このとき、シードは単結晶シリコン6で埋め
込まれた0次に、第1図(b)のように単結晶シリコン
3の側面に酸化膜7をエッチバック法を用いて形成し、
サイドウオールを設けた。前記試料をMBE装置にいれ
た後表面処理を行い、非晶質シリコン8を付着させて第
1図(c)の構造を形成した。このとき、同一真空中で
450°C20分間熱処理を行った後、砒素をイオン注
入した。
次に、この試料を窒素雰囲気中で600°C10時間熱
処理を行い非晶質シリコン8を単結晶化した。このとき
、砒素はイオン注入により表面より一定の深さに入るが
1次の熱処理によってはほとんど拡散しないために、次
に研磨法を用いて平坦化を行うことにより砒素の濃度は
単結晶シリコン3に向かって徐々に減少してくる。これ
により、第1図(d)のような構造が形成され、ソース
・ドレインとなるべき領域に単結晶シリコン9が形成さ
れた。
処理を行い非晶質シリコン8を単結晶化した。このとき
、砒素はイオン注入により表面より一定の深さに入るが
1次の熱処理によってはほとんど拡散しないために、次
に研磨法を用いて平坦化を行うことにより砒素の濃度は
単結晶シリコン3に向かって徐々に減少してくる。これ
により、第1図(d)のような構造が形成され、ソース
・ドレインとなるべき領域に単結晶シリコン9が形成さ
れた。
次に、ソース・ドレイン領域を除いて酸化を行い。
素子分離領域10を形成した。その後、窒化膜5を除去
し、第1図(e)のように、非晶質シリコン11をMB
E装置を用いて50n■の厚みに付着し、600℃の熱
処理により単結晶かを行い、チャネル領域を形成した0
次に、酸化膜12を付着しこれを保護膜とした。
し、第1図(e)のように、非晶質シリコン11をMB
E装置を用いて50n■の厚みに付着し、600℃の熱
処理により単結晶かを行い、チャネル領域を形成した0
次に、酸化膜12を付着しこれを保護膜とした。
以上実施例においては、ソース・ドレイン及びチャネル
領域の単結晶膜を形成する方法として同相成長法を用い
たが、ビームアニーム法なども用いることができる。
領域の単結晶膜を形成する方法として同相成長法を用い
たが、ビームアニーム法なども用いることができる。
以上説明したように、本発明によれば、従来のMO3型
電界効果トランジスタの製造方法とは異なり、チャネル
領域の薄いSOI膜は、厚いソース及びドレイン領域を
形成後、これらの領域を種に形成しているため、従来の
薄いSOI膜形成に必要であった高精度のエツチング法
や直接薄いSOI膜を大面積にわたり形成しなくてもよ
く、また薄いSO工膜の成長距離も数μと短くてすむ、
また、前記実施例において示したように、チャネル領域
の薄いSOI膜にI’lO5型電界効果トランジスタを
形成した場合でも、ソース・ドレイン領域を厚いシリコ
ン膜で形成できるので、ソース・ドレイン領域の抵抗を
上げずにトランジスタを作製できる。また。
電界効果トランジスタの製造方法とは異なり、チャネル
領域の薄いSOI膜は、厚いソース及びドレイン領域を
形成後、これらの領域を種に形成しているため、従来の
薄いSOI膜形成に必要であった高精度のエツチング法
や直接薄いSOI膜を大面積にわたり形成しなくてもよ
く、また薄いSO工膜の成長距離も数μと短くてすむ、
また、前記実施例において示したように、チャネル領域
の薄いSOI膜にI’lO5型電界効果トランジスタを
形成した場合でも、ソース・ドレイン領域を厚いシリコ
ン膜で形成できるので、ソース・ドレイン領域の抵抗を
上げずにトランジスタを作製できる。また。
ゲートもセルファラインで形成でき、さらに、ソース・
ドレイン領域の近傍での不純物濃度勾配もソース・ドレ
インへのイオン注入と同時にでき。
ドレイン領域の近傍での不純物濃度勾配もソース・ドレ
インへのイオン注入と同時にでき。
また、付着するシリコンの膜厚やイオン注入の工ネルギ
ーやドーズ量により制御可能である。
ーやドーズ量により制御可能である。
第1図(ω〜(dは本発明の一実施例を示した模式的断
面図である。
面図である。
Claims (1)
- (1)絶縁基板あるいは絶縁膜を形成した基板上に、ゲ
ート電極とゲート絶縁膜とを形成し、該ゲート電極の両
端にサイドウォールを設ける工程と、前記ゲート電極の
上面に半導体膜を形成する工程と、前記サイドウォール
の両端にソース及びドレイン電極を前記ゲート電極の上
に形成した半導体膜より厚く形成する工程とを含むこと
を特徴とするMOS型電界効果トランジスタの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4457389A JPH02222578A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Mos型電界効果トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4457389A JPH02222578A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Mos型電界効果トランジスタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02222578A true JPH02222578A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12695247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4457389A Pending JPH02222578A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Mos型電界効果トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02222578A (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4457389A patent/JPH02222578A/ja active Pending
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