JPH022225B2 - - Google Patents
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- JPH022225B2 JPH022225B2 JP57207803A JP20780382A JPH022225B2 JP H022225 B2 JPH022225 B2 JP H022225B2 JP 57207803 A JP57207803 A JP 57207803A JP 20780382 A JP20780382 A JP 20780382A JP H022225 B2 JPH022225 B2 JP H022225B2
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- JP
- Japan
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- magnetic
- head
- recording
- recording medium
- medium
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/32—Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はフロツピーデイスクのような可撓性回
転媒体の上下両側から挟み込んで記録再生を行な
う磁気ヘツド装置に関するものである。
転媒体の上下両側から挟み込んで記録再生を行な
う磁気ヘツド装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、デジタルデータやプログラムの記録用に
は、アクセスが容易にフアイルごとに一枚に分割
記録されたフロツピーデイスクが装置の低廉価と
も相挨つて広く利用され、その媒体当りの記憶容
量を増やす目的から媒体の両面とも記録再生が可
能な、いわゆる両面フロツピーデイスクが発展し
ている。可撓性のある媒体として、高分子フイル
ムをベースとし、その上に磁性粉末を各種バイン
ダー等で混合・塗布した磁気シートが一般的であ
るが、近年、記録密度をもつと高める目的から、
高分子ベース上に、金属磁性材料を蒸着、イオン
プレーテイング、スパツタリングなどの手段によ
つて直接薄膜金属層を設け、記録媒体としたもの
が提案されているが、後者の場合における従来の
ヘツド形状は、第1図に示すように媒体1の両面
を等しく記録再生領域として接触走行する関係で
両方のヘツド2,2′とも媒体1に接する面を平
面形状に研削し、媒体1の回転走行時のうねりや
上下動の影響を吸収するために板状ジンバル3等
に一方の平面ヘツド2を固定し、ジンバル3を通
じて支持機構部材4に連結する支持方法を採つて
いる。この場合記録媒体1がしなやかであり、又
平面性の良い例えば塗布型媒体などではヘツドの
ギラツプ部の媒体面の接触が良好であり大きな問
題を生じない。しかしながら、金属合金薄膜シー
トのような媒体はその可撓性は塗布媒体のそれと
は微妙に異なり、マクロな曲げ硬さなどは同じで
も微少領域の振動の仕方などは異つており、又、
表面の平坦性も完全一様に作成するのが困難なこ
とから、第2図に示すように媒体1′に細かな凹
凸6が生じ、平面型ヘツド2,2′でこれら媒体
1′表面を接触走行させても、完全に密接した安
定走行は望めず、結果的に再生信号の出力変動
(モジユレーシヨン又はエンビロープ)率が大き
くなつて信号の誤読率が大きくなり、記録装置と
して使用できなくなる。図で3はジンバル、4は
支持機構部材である。媒体1′の凹凸やうねりが
あつても平面型ヘツド2,2先端を媒体1′表面
に密着させるには、挟み込んだ2個の平面ヘツド
2,2′の荷重力を増していけば良いが、実際問
題として走行磨擦が増大し、媒体の円滑回転が保
てなくなつたり、ヘツドや媒体面の耐久性が低下
してまうので、実用性にとぼしくなつてくる。
は、アクセスが容易にフアイルごとに一枚に分割
記録されたフロツピーデイスクが装置の低廉価と
も相挨つて広く利用され、その媒体当りの記憶容
量を増やす目的から媒体の両面とも記録再生が可
能な、いわゆる両面フロツピーデイスクが発展し
ている。可撓性のある媒体として、高分子フイル
ムをベースとし、その上に磁性粉末を各種バイン
ダー等で混合・塗布した磁気シートが一般的であ
るが、近年、記録密度をもつと高める目的から、
高分子ベース上に、金属磁性材料を蒸着、イオン
プレーテイング、スパツタリングなどの手段によ
つて直接薄膜金属層を設け、記録媒体としたもの
が提案されているが、後者の場合における従来の
ヘツド形状は、第1図に示すように媒体1の両面
を等しく記録再生領域として接触走行する関係で
両方のヘツド2,2′とも媒体1に接する面を平
面形状に研削し、媒体1の回転走行時のうねりや
上下動の影響を吸収するために板状ジンバル3等
に一方の平面ヘツド2を固定し、ジンバル3を通
じて支持機構部材4に連結する支持方法を採つて
いる。この場合記録媒体1がしなやかであり、又
平面性の良い例えば塗布型媒体などではヘツドの
ギラツプ部の媒体面の接触が良好であり大きな問
題を生じない。しかしながら、金属合金薄膜シー
トのような媒体はその可撓性は塗布媒体のそれと
は微妙に異なり、マクロな曲げ硬さなどは同じで
も微少領域の振動の仕方などは異つており、又、
表面の平坦性も完全一様に作成するのが困難なこ
とから、第2図に示すように媒体1′に細かな凹
凸6が生じ、平面型ヘツド2,2′でこれら媒体
1′表面を接触走行させても、完全に密接した安
定走行は望めず、結果的に再生信号の出力変動
(モジユレーシヨン又はエンビロープ)率が大き
くなつて信号の誤読率が大きくなり、記録装置と
して使用できなくなる。図で3はジンバル、4は
支持機構部材である。媒体1′の凹凸やうねりが
あつても平面型ヘツド2,2先端を媒体1′表面
に密着させるには、挟み込んだ2個の平面ヘツド
2,2′の荷重力を増していけば良いが、実際問
題として走行磨擦が増大し、媒体の円滑回転が保
てなくなつたり、ヘツドや媒体面の耐久性が低下
してまうので、実用性にとぼしくなつてくる。
第3図に従来ヘツドについてのモジユレーシヨ
ン及び耐久性とヘツド荷重量の関係を示す。
ン及び耐久性とヘツド荷重量の関係を示す。
モジユレーシヨン値は小さい程再生出力が安定
であることを示すが、図からわかるように従来ヘ
ツドでは40gのヘツド荷重でようやく10%に近づ
く。しかし耐久性は8×103パス程度であつて、
実用上の要求値106パス以上には程遠い。荷重量
を減少させるに従がい、パス数も上昇し耐久性は
良くなるが、モジユレーシヨンは、ますます悪化
してしまう。
であることを示すが、図からわかるように従来ヘ
ツドでは40gのヘツド荷重でようやく10%に近づ
く。しかし耐久性は8×103パス程度であつて、
実用上の要求値106パス以上には程遠い。荷重量
を減少させるに従がい、パス数も上昇し耐久性は
良くなるが、モジユレーシヨンは、ますます悪化
してしまう。
このように従来のヘツドではモジユレーシヨン
と耐久性については荷重量に関して相反する傾向
を示す欠点があつた。
と耐久性については荷重量に関して相反する傾向
を示す欠点があつた。
発明の目的
本発明は上記従来のヘツド装置の欠点を解消す
るもので、モジユレーシヨンの改善、耐久性の向
上をはかり、記録媒体に多少の凹凸やうねりがあ
つても充分安定な出力を得ることができる磁気ヘ
ツド装置を提供することを目的とするものであ
る。
るもので、モジユレーシヨンの改善、耐久性の向
上をはかり、記録媒体に多少の凹凸やうねりがあ
つても充分安定な出力を得ることができる磁気ヘ
ツド装置を提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成
本発明は、磁気記録媒体を表裏両面から挟む挟
持手段と、前記挟持手段を固定支持する支持体
と、前記支持体を介し挟持手段を磁気記録媒体に
押圧させる加圧手段とを具備し、磁気記録媒体を
表裏両面から挟む挟持手段の磁気記録媒体に対向
する面を凸面状とし、挟持手段の一方を記録再生
ヘツド、他方を非磁性ブロツクとして、非磁性ブ
ロツクの曲率半径を記録再生ヘツドの磁気記録媒
体に対向する面の曲率半径より小さくすることに
より、モジユレーシヨンの向上と耐久性の向上を
図つたものである。
持手段と、前記挟持手段を固定支持する支持体
と、前記支持体を介し挟持手段を磁気記録媒体に
押圧させる加圧手段とを具備し、磁気記録媒体を
表裏両面から挟む挟持手段の磁気記録媒体に対向
する面を凸面状とし、挟持手段の一方を記録再生
ヘツド、他方を非磁性ブロツクとして、非磁性ブ
ロツクの曲率半径を記録再生ヘツドの磁気記録媒
体に対向する面の曲率半径より小さくすることに
より、モジユレーシヨンの向上と耐久性の向上を
図つたものである。
実施例の説明
本発明の一実施例としての磁気ヘツド装置の構
成図を第4図に示し、実際走行時の媒体との相対
的位置関係も同図中に示す。表面に凹凸部6の存
在する磁気記録媒体1′はその中心部を回転チヤ
ツク(コレツトと云う)7によつて挟まれ、モー
タ8によつて駆動されて回転する。磁気記録媒体
1′の上面には記録再生ヘツド12、下面には非
磁性ブロツク12′が磁気記録媒体1′に接触して
これを挟んだ型で設けられ、記録再生ヘツド12
及び非磁性ブロツク12′の先端形状は球面にな
つて媒体面に接している。そして記録再生ヘツド
12,非磁性ブロツク12′はそれぞれ支持機構
部材4に、ジンバルや防振材を介しないで直接固
定され、上下の支持機構部材4はその端部が可動
とじ合わせ部9で結合し、上下の支持機構部材4
の間を連結するスプリング5で引張り力が印加さ
れ、磁気記録媒体1′面が記録再生ヘツド12及
び非磁性ブロツク12′の表面に接触して走行す
る際の荷重力を生じている。
成図を第4図に示し、実際走行時の媒体との相対
的位置関係も同図中に示す。表面に凹凸部6の存
在する磁気記録媒体1′はその中心部を回転チヤ
ツク(コレツトと云う)7によつて挟まれ、モー
タ8によつて駆動されて回転する。磁気記録媒体
1′の上面には記録再生ヘツド12、下面には非
磁性ブロツク12′が磁気記録媒体1′に接触して
これを挟んだ型で設けられ、記録再生ヘツド12
及び非磁性ブロツク12′の先端形状は球面にな
つて媒体面に接している。そして記録再生ヘツド
12,非磁性ブロツク12′はそれぞれ支持機構
部材4に、ジンバルや防振材を介しないで直接固
定され、上下の支持機構部材4はその端部が可動
とじ合わせ部9で結合し、上下の支持機構部材4
の間を連結するスプリング5で引張り力が印加さ
れ、磁気記録媒体1′面が記録再生ヘツド12及
び非磁性ブロツク12′の表面に接触して走行す
る際の荷重力を生じている。
本実施例の場合、記録再生ヘツド12、非磁性
ブロツク12′ともに磁気記録媒体1′に対向する
面は凸面状又は球面状としても良いが、この場
合、記録再生ヘツド12及び非磁性ブロツク1
2′の先端面の曲率半径Rが、録画特性のモジユ
レーシヨンと出力、及び耐久性に大きな関連を持
つ。
ブロツク12′ともに磁気記録媒体1′に対向する
面は凸面状又は球面状としても良いが、この場
合、記録再生ヘツド12及び非磁性ブロツク1
2′の先端面の曲率半径Rが、録画特性のモジユ
レーシヨンと出力、及び耐久性に大きな関連を持
つ。
今ヘツド先端面の曲率畔径Rが、5mm、10mm、
30mm、60mm、10mm、240mmの記録再生ヘツド12
を作成し調べたところ、100mm未満の曲線を持つ
ヘツドは、モジユレーシヨンと出力特性は満足す
るが、耐久性について要求点を満足しなかつた。
これらの結果から、記録再生ヘツド12の曲率半
径は100mm以上のものが良くく、非磁性ブロツク
12′の曲率半径はヘツドのそれよりも小さいも
のを選ぶのが好ましいことがわかつた。最も良い
結果が得られた磁気ヘツド装置の構成は録再を行
う記録再生ヘツド12の曲率再生ヘツド12の曲
率半径Rが240mm、非磁性ブロツク12′の曲率半
径が60mmの組合わせで、両方とも支持機構部材4
に固定した場合であつた。
30mm、60mm、10mm、240mmの記録再生ヘツド12
を作成し調べたところ、100mm未満の曲線を持つ
ヘツドは、モジユレーシヨンと出力特性は満足す
るが、耐久性について要求点を満足しなかつた。
これらの結果から、記録再生ヘツド12の曲率半
径は100mm以上のものが良くく、非磁性ブロツク
12′の曲率半径はヘツドのそれよりも小さいも
のを選ぶのが好ましいことがわかつた。最も良い
結果が得られた磁気ヘツド装置の構成は録再を行
う記録再生ヘツド12の曲率再生ヘツド12の曲
率半径Rが240mm、非磁性ブロツク12′の曲率半
径が60mmの組合わせで、両方とも支持機構部材4
に固定した場合であつた。
このように本実施例の場合、記録再生ヘツド1
2及び非磁性ブロツク12′の先端形状は球状に
し、記録再生ヘツド12の先端曲率半径を100mm
以上とし、磁気記録媒体1′を挟んで記録再生ヘ
ツド12の反対側に設けられる非磁性ブロツク1
2′の先端曲率半径は前記記録再生ヘツド12の
それよりも小さくし、前記記録再生ヘツド12、
非磁性ブロツク12′ともに支持機構部材4に直
接固定することにより、荷重量を軽減しても記録
再生信号の出力変動を小さくすることができるよ
うになり、さらに媒体ヘツドの損傷を与えること
が非常に少なくなり、耐久性を100万パス以上に
することができる。
2及び非磁性ブロツク12′の先端形状は球状に
し、記録再生ヘツド12の先端曲率半径を100mm
以上とし、磁気記録媒体1′を挟んで記録再生ヘ
ツド12の反対側に設けられる非磁性ブロツク1
2′の先端曲率半径は前記記録再生ヘツド12の
それよりも小さくし、前記記録再生ヘツド12、
非磁性ブロツク12′ともに支持機構部材4に直
接固定することにより、荷重量を軽減しても記録
再生信号の出力変動を小さくすることができるよ
うになり、さらに媒体ヘツドの損傷を与えること
が非常に少なくなり、耐久性を100万パス以上に
することができる。
この場合の非磁性ブロツク12′の材質として
は、磁気的影響を無くすため非磁性である必要が
あるが、他は良好な表面平坦性の得られる耐摩耗
性の高い材料であれば良く、例えばTiCとAl2O3
の混合焼結体等が望ましい。
は、磁気的影響を無くすため非磁性である必要が
あるが、他は良好な表面平坦性の得られる耐摩耗
性の高い材料であれば良く、例えばTiCとAl2O3
の混合焼結体等が望ましい。
このように、本構成になる磁気ヘツド装置を用
いると、ヘツド面が媒体面に接触する面積が小さ
く、点に近くなり、荷重力もその点に集中するた
め、磁気記録ヘツド12の球面先端部は常に媒体
面と接触走行することになり、接触状態が安定化
する結果、記録再生時の信号出力値、モジユレー
シヨンが著しく良くなる。この結果の原因は、第
2図にある従来の平面型ヘツドでは媒体の凹凸6
がある場合にヘツド面でブリツジを構成してしま
い、重要なヘツドギヤツプと媒体表面間に空隙を
生じることになり、ヘツド出力を低下させている
ことにある。本実施例のヘツドでは非磁性ブロツ
ク12′と記録再生ヘツド12で磁気記録媒体
1′を加圧挟持し、かつ非磁性ブロツク12′の曲
率半径を記録再生ヘツド12の曲率半径より小さ
くしているため、このブリツジを生ずる機会は減
り、同時に支持機構部材4に記録再生ヘツド12
及び非磁性ブロツク12′が直接固定されている
ため、媒体面の凹凸によつてヘツド面が微動する
ことなく、スプリング5から加わる荷重力で磁気
記録媒体1′の凹凸6を抑え込むことになる。本
実施例を使用する際の効果として、モジユレーシ
ヨンの改善と同時に、耐久性の向上が挙げられ
る。
いると、ヘツド面が媒体面に接触する面積が小さ
く、点に近くなり、荷重力もその点に集中するた
め、磁気記録ヘツド12の球面先端部は常に媒体
面と接触走行することになり、接触状態が安定化
する結果、記録再生時の信号出力値、モジユレー
シヨンが著しく良くなる。この結果の原因は、第
2図にある従来の平面型ヘツドでは媒体の凹凸6
がある場合にヘツド面でブリツジを構成してしま
い、重要なヘツドギヤツプと媒体表面間に空隙を
生じることになり、ヘツド出力を低下させている
ことにある。本実施例のヘツドでは非磁性ブロツ
ク12′と記録再生ヘツド12で磁気記録媒体
1′を加圧挟持し、かつ非磁性ブロツク12′の曲
率半径を記録再生ヘツド12の曲率半径より小さ
くしているため、このブリツジを生ずる機会は減
り、同時に支持機構部材4に記録再生ヘツド12
及び非磁性ブロツク12′が直接固定されている
ため、媒体面の凹凸によつてヘツド面が微動する
ことなく、スプリング5から加わる荷重力で磁気
記録媒体1′の凹凸6を抑え込むことになる。本
実施例を使用する際の効果として、モジユレーシ
ヨンの改善と同時に、耐久性の向上が挙げられ
る。
第5図は、本実施例の磁気ヘツド装置を用いた
場合の耐久性及びモジユレーシヨンとヘツド荷重
量の関係を示したものである。
場合の耐久性及びモジユレーシヨンとヘツド荷重
量の関係を示したものである。
第3図に示した従来例に比べて、モジユレーシ
ヨンの特性が大幅に向上していることがわかる。
すなわち本実施例の場合、ヘツド荷重量を40gか
ら10gまで軽減してもモジユレーシヨンは悪化せ
ずほぼ10%を維持する。一方荷重量10gにおける
耐久性は実用上の要求値である106パスを達成し
ているから、本実施例は、モジユレーシヨン、耐
久性の両特性とを優れた実用性の高いヘツドとい
える。
ヨンの特性が大幅に向上していることがわかる。
すなわち本実施例の場合、ヘツド荷重量を40gか
ら10gまで軽減してもモジユレーシヨンは悪化せ
ずほぼ10%を維持する。一方荷重量10gにおける
耐久性は実用上の要求値である106パスを達成し
ているから、本実施例は、モジユレーシヨン、耐
久性の両特性とを優れた実用性の高いヘツドとい
える。
このように本実施例の場合、磁気記録媒体を挟
持する記録再生ヘツド及び非磁性ブロツクの、磁
気記録媒体に対向する面を凸面状にし、非磁性ブ
ロツクの曲率半径を記録再生ヘツドのそれよりも
小さくすることにより、モジユレーシヨンの改善
及び耐久性の向上が図れ、磁気記録媒体表面の多
少の凹凸やうねりに関係なく安定した出力が得ら
れる。
持する記録再生ヘツド及び非磁性ブロツクの、磁
気記録媒体に対向する面を凸面状にし、非磁性ブ
ロツクの曲率半径を記録再生ヘツドのそれよりも
小さくすることにより、モジユレーシヨンの改善
及び耐久性の向上が図れ、磁気記録媒体表面の多
少の凹凸やうねりに関係なく安定した出力が得ら
れる。
発明の効果
以上のように本発明は磁気記録媒体を表裏両面
から挟む挟持手段を支持体に固定し、前記支持体
を介して挟持手段を磁気記録媒体に押圧させるよ
うにし、前記挟持手段の磁気記録媒体に対向する
面が凸面状を有し、挟持手段の一方を記録再生ヘ
ツド、他方を非磁性ブロツクとして、非磁性ブロ
ツクの曲率半径を記録再生ヘツドの磁気記録媒体
に対向する面の曲率半径より小さくしたもので、
モジユレーシヨンの改善、耐久性の向上を図るこ
とができ、多少の凹凸やうねりのある記録媒体に
おいても充分安定した出力を得ることができる利
点を有する。
から挟む挟持手段を支持体に固定し、前記支持体
を介して挟持手段を磁気記録媒体に押圧させるよ
うにし、前記挟持手段の磁気記録媒体に対向する
面が凸面状を有し、挟持手段の一方を記録再生ヘ
ツド、他方を非磁性ブロツクとして、非磁性ブロ
ツクの曲率半径を記録再生ヘツドの磁気記録媒体
に対向する面の曲率半径より小さくしたもので、
モジユレーシヨンの改善、耐久性の向上を図るこ
とができ、多少の凹凸やうねりのある記録媒体に
おいても充分安定した出力を得ることができる利
点を有する。
第1図は従来の磁気ヘツド装置の側面図、第2
図は第1図の磁気ヘツド装置の部分拡大側面図、
第3図は従来の磁気ヘツド装置の耐久性及びモジ
ユレーシヨンとヘツド荷重量との関係を示す図、
第4図は本発明の一実施例における磁気ヘツド装
置の構成を示す側面図、第5図は本発明の磁気ヘ
ツド装置の耐久性及びモジユレーシヨンとヘツド
荷重量との関係を示す図である。 1,1′……磁気記録媒体、2,2′……記録再
生平面ヘツド、3……ジンバル、4……支持機構
部材、5……荷重印加用スプリング、6……媒体
面上の凹凸部、7……回転用チヤツク(コレツ
ト)、8……モータ、9……支持機構部材の可動
接合部、12……記録再生ヘツド、12′……非
磁性ブロツク。
図は第1図の磁気ヘツド装置の部分拡大側面図、
第3図は従来の磁気ヘツド装置の耐久性及びモジ
ユレーシヨンとヘツド荷重量との関係を示す図、
第4図は本発明の一実施例における磁気ヘツド装
置の構成を示す側面図、第5図は本発明の磁気ヘ
ツド装置の耐久性及びモジユレーシヨンとヘツド
荷重量との関係を示す図である。 1,1′……磁気記録媒体、2,2′……記録再
生平面ヘツド、3……ジンバル、4……支持機構
部材、5……荷重印加用スプリング、6……媒体
面上の凹凸部、7……回転用チヤツク(コレツ
ト)、8……モータ、9……支持機構部材の可動
接合部、12……記録再生ヘツド、12′……非
磁性ブロツク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気記録媒体を表裏両面から挟む挟持手段
と、前記挟持手段を固定支持する支持体と、前記
支持体を介し挟持手段を磁気記録媒体に押圧させ
る加圧手段とを具備し、前記挟持手段の磁気記録
媒体に対向する面が凸面状であり、挟持手段の一
方が記録再生ヘツド、他方が非磁性ブロツクであ
り、前記非磁性ブロツクの曲率半径を、記録再生
ヘツドの磁気記録媒体に対向する面の曲率半径よ
り小さくしたことを特徴とする磁気ヘツド装置。 2 記録再生ヘツドの磁気記録媒体に対向する面
の曲率半径を100mm以上にしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘツド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207803A JPS5998346A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 磁気ヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207803A JPS5998346A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 磁気ヘツド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998346A JPS5998346A (ja) | 1984-06-06 |
| JPH022225B2 true JPH022225B2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=16545751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57207803A Granted JPS5998346A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 磁気ヘツド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998346A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0495264A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-27 | Teac Corp | ヘッドキャリッジ装置 |
| JPH04283469A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-08 | Nec Corp | 磁気ヘッド組立体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5273709A (en) * | 1975-12-17 | 1977-06-21 | Hitachi Ltd | Magnetic disc device |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP57207803A patent/JPS5998346A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5998346A (ja) | 1984-06-06 |
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