JPH0222261A - 免疫応答系の変調剤 - Google Patents

免疫応答系の変調剤

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JPH0222261A
JPH0222261A JP12463889A JP12463889A JPH0222261A JP H0222261 A JPH0222261 A JP H0222261A JP 12463889 A JP12463889 A JP 12463889A JP 12463889 A JP12463889 A JP 12463889A JP H0222261 A JPH0222261 A JP H0222261A
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JP
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hydrogen
alkyl
phenyl
formulas
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JP12463889A
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English (en)
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Yang-I Lin
ヤン―イ・リン
Bosco Shang Wang
ボスコ・シヤン・ワン
Veronica M Ruszala-Mallon
ベロニカ・エム・ラスザラ―マロン
Panayota Bitha
パナヨタ・ビサ
Thomas Lynn Fields
トマス・リン・フイールズ
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American Cyanamid Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な有機化合物に関し、さらに詳しくは、
次の構造式によって表すことができるジフェニルサルフ
ァイド、ジフェニルスルホキシドおよびジフェニルスル
ホンに関する: R(1) 式中、 mは0、lまたは2であり、 Rは水素、アミノ、ハロゲン、または式:%式% の部分であり、 R1は水素、アルキル(C1−04)、ピリジン、フェ
ニル、 (」 ハロゲンまたはCF。
まt二はチエニルであり、 ただしR,が水素であるとき、R1およびR1の両者は
水素または低級アルキルであることはできいか、あるい
はR2およびR3は、関連する窒素と一緒になって、ピ
ロリジノ、ピペリジノまたはモルホリノであることはで
きず、モしてR3がフェニルであるとき、R8およびR
1の両者は水素であることはでさす、 R1は水素またはアルキル(c+ −C4)であり、 R1は水素、アルキル(c+ −C4) 、フェニルま
たはN、N−ジメチルアニリンであり、R1およびR7
は一緒になって−(CHx)n−であり、ここでnは2
〜4の整数であるか、あるいは R1およびR7は一緒
になって式:%式% の部分を形成し、ここでR1はCH,であり、R3およ
びR1は、関連する窒素と一緒になって、ピロリジノ、
ピペリジノ、モルホリノ、チオモルホリノ、4−メチル
ピペラジノ、3−アザビシクCI C3,2,2] ノ
ニル、2−ピリジルピペラジノよには4−7/レオロフ
ェニルピペラジノである。
本発明は、要約すれば、哺乳動物の免疫応答系の変調剤
として活性であるジフェニルサルファイド、ジフェニル
スルホキシドおよびジフェニルスルホンを開示する。
本発明の新規な化合物は、特徴ある融点および吸収スペ
クトルを有する淡黄色ないしオレンジ色結晶質物質とし
て得ることができる。
本発明の有機塩基は、種々の製薬学的に許容されうる有
機および無機の塩形成試薬と無毒の酸付加塩を形成する
。こうして、有機遊離塩基と1または2当量の酸と適当
に中性溶媒と混合することによって形成する酸付加塩は
、酸、例えば、硫酸、リン酸、塩酸、臭化水素酸、スル
ファミン酸、クエン酸、酒石酸、酢酸、グリコン酸、ア
スコルビン酸などを使用して形成される。本発明の目的
に対して、遊離塩基はそれらの無毒の酸付加塩に等しい
本発明の新規な化合物は、以後の実験動物において立証
されるように、哺乳動物における免疫応答系の変調剤と
して活性がある。したがって、本発明は、温血動物に、
免疫応答変調量の式(1)、式中、 mは0、lまたは2であり、 Rは水素、アミノ、ハロゲン、または式:%式% の部分であり、 R1は水素、アルキル(Ca−C,) 、ピリジン、フ
ェニル、 またはチエニルであり、 ただしR1が水素であるとき、R2およびR3の両者は
水素まt;は低級アルキルであることはできないか、あ
るいはR8およびR3は、関連する窒素と一緒になって
、ピロリジノ、ピペリジノまたはモルホリノであること
はできず、モしてR,がフェニルであるとき、R3およ
びR1の両者は水素であることはできず、 R2は水素またはアルキル(c+  C4)であり、 R3は水素、アルキル(Ca  Ca)、フェニルまた
はN、N−ジメチルアニリンであり、R1およびR2は
一緒になって−(CH2)n−であり、ここでnは2〜
4の整数であるか、あるいは R,およびR2は一緒になって式: %式% の部分を形成し、ここでR1はCH,であり、R3およ
びR3は、関連する窒素と一緒になって、ピロリジノ、
ピペリジノ、モルホリノ、チオモルホリノ、4−メチル
ピペラジノ、3−アザビンクロ[3,2,2] ノニル
、2−ピリジルピペラジノまたは4〜フルオロフエニル
ピペラジノである1 、τ のものおよびそれらの製薬学的に許容され得る塩類から
成る群より選択される化合物を投与することからなる、
温血動物における免疫応答系を変調する方法、それらを
含有する製薬学的組成物、およびそれらを調製する化学
的方法に関する。
本発明の新規な化合物は、次の反応の概要に従って容易
に調製することができる: (n)            (I[[)式中、n、
m、XおよびRは上に定義したとおりである。上の反応
の概要に従って、適当に置換されたアミド(III)を
オキシ塩化リンで乾燥アセトニトリル中で06C〜約l
O°0において処理し、次いでさらに1時間以上温度が
室温に上昇するまで統ける。次いで、半モル量の4−ア
ミノフェニルスルホン(4’ 、4−スルホニルジアニ
リン)(I I)または等モル量の4’−(4−ハロフ
ェニルスルホニル)アニリン(I I)を反応混合物に
添加し、そして撹拌をまず室温において数時間続け、次
いで60℃において2〜16時間統ける。
次いで、反応混合物を水中に注ぎ、塩基化し、そして沈
澱した生成物を濾過により集め、そして再結晶化する。
免疫変調剤および化学治療アジュバントの使用は、免疫
欠損および癌の処置に対する新しいアプローチを構成し
、そして正常な宿主細胞と異なる抗原(胚または移植の
抗原)がほとんどの腫瘍細胞の中または上に存在すると
いう概念に基づく。
腫瘍の免疫学者の大部分は、潜在的に悪性の細胞は絶え
ず発生するが、それらの「異質性(f。
reigness)Jのために、通常拮抗的体液および
細胞の免疫系によって排除されるという見解を好む。し
かしながら、場合に応じて、腫瘍細胞はこの免疫の監視
を逃れ、再生し続け、そして癌が生ずる。通常の効率的
な免疫の監視機構の失敗の理由は、完全には理解されて
いないが、免疫系は年令の増加とともに効果が低くなる
と考えられる。それは、また、ある種の遺伝子の免疫欠
損病、種々のバクテリア、菌かびまたはウィルスの感染
、および免疫抑制治療において抑制される。
新生物それ自体の増殖、ならびに病気を処置するために
案出された種々の治療の理学療法、例えば、細胞障害性
化学治療および照射は、宿主のなお大きい抑制に導き、
そして外因性および内因性の両者に対する感受性を増大
し、そして多分腫瘍の増殖および転移の再開(この後に
処置誘発腫瘍の緩解が続く)の原因となる。
免疫系と腫瘍の増殖とのこの関係は、臨床的設定におけ
る実験的研究および観察によって支持されて来ている。
ロウ(Law) 、L、Wl、ネイチャー(Natur
e)、2立五、672−673(1965)は、胸腺切
除した免疫妥協マウスにおけるポリオーマ腫瘍の発生の
顕著な増加を観察しI;。臨床的設定において、ガッチ
(G atti)、R,A、8よびグツド(Go o 
d) 、R,A、、癌の遺伝学(Cancer  Gl
netics)、リンチ(Lypnch)、H,T、(
編)、チーヤールス・トマス(Charles  Th
omas)イリノイ州スプリングフィールド(1976
)は、免疫欠損をもつ患者が新生物に対する増大した感
受性を持つように思われることを観察し、そして免疫機
能が悪性に対する関係をもっことを示唆した。エリバー
(El 1ber)、F、R,およびモーオン(Mor
ton)、D、L、 、癌(Cancer)、25.3
62−367 (1970)は、また、皮膚試験の抗原
に対して遅延したタイプの過敏性の応答を発生する能力
をもだない癌患者が劣った予後をもつことを報告した。
これらの観察は、腫瘍の開始および悪性細胞の漸進的増
殖を、多分子細胞、マクロファージまたは自然キラー細
胞を経て宿主免疫ネットワークによって監視しかつ抑制
できることを意味する。他方において、監視の仮説は、
動物におけるある種の腫瘍の見掛けの制限されない増殖
の結果として、問題にされ!=   [Schwa  
r  t  z、   R,S、、   New   
 Engl。
J、Med、、293,181  184  (197
5)]。監視から腫瘍細胞が逃げる理由は完全には理解
されないが、いくつかの可能性が推定された、例えば、
(a)腫瘍抗原を認識できないこと;(b)腫瘍を破壊
するために適切な免疫応答を取り付けることが不可能で
あること;および(c)腫瘍形成因子、遮断因子および
/または抑制細胞による免疫抑制の誘発。免疫防御系の
変調によりこれらの制限を克服する能力は、予防にとっ
て重要であるばかりでなく、かつまた癌の治療のt;め
に重要である。
免疫系の抑制が悪性物の増殖を発生しうる場合、免疫応
答のある面の調節は残留する癌細胞の排除について宿主
を助ける。したがって、病気に対する感受性および癌を
阻止できなことの原因となる、欠損を克服するために、
宿主免疫防御機構を回復しかつ刺激することができる化
学物質を探すことは望ましい。このような免疫変調剤は
大きい!瘍の増殖を阻止することができないように思わ
れるが、それらの臨床的実用性は、腫瘍の重荷が外科的
、放射線治療または化学治療の方法によって減少された
患者における、正常の免疫監視機構を増大する、それら
の能力から誘導されるであろう。
生物学的物質および化学的物質の両者を包含する多数の
物質は、腫瘍に対する潜在的免疫増強活性について試験
されてきているが、はんのわずかのものが臨床的実験に
おいて理解的に評価された[01dham、R,に、、
Nat 1.CancerInst、、70.789 
796(1983))、。
これらの候補が治療学的に有用あるか否かはまだ決定さ
れていない。
それにもかかわらず、動物における実験的研究は、次の
ものを包含する、ある数の免疫調節の抗腫瘍可能性を立
証した:バシルス・カルメツトゲニリン(Bacill
us  ClmettGue r i n)(BCG)
[Lamm、に、L、。
抽出 al、、Immno−therapyof  H
uman  Cancer、Terryand  Ro
senberg (eds、)、315−322NY 
(1982)]’、コル不バクテリウムφパルブム(C
orynebacterium   parvum(C
,parvum)  [Ba5t。
R,C,、抽出 a 1.、Cance r  Res
、。
42.1395−1405 (1983)]、チロシン
[Di l Iman、R,O,、e t  a 1.
J、Biol、Re5p、Modif、、1.35−4
1 (1982)] 、インターフェロン[Louiu
e、A、、et   al、、Blood。
58.717−718 (1981)]、モノクローナ
ル抗体[Ritz、J、and  5chl。
ssman、S、F、、Blood、59. 111 
(1982)]、インターリューキン[Lotz。
M、T、、et   al、、J、Biol、Re5p
Mod i f−+  3,475−482(1984
)]、ポリヌクレオチドおよび駆虫剤、レバミソール(
levamisole)。
これらの物質は、細胞の免疫性を刺激しかつ腫瘍の阻止
を生成することが示された。いつかの成功は、悪性黒色
腫および急性白血病に対してBCGを使用して、そして
肺癌および乳癌に対してレバミンールを使用して、早期
の臨床的実験において主張された。これらの物質により
生成した抗腫瘍作用は有望であったが、有意の治療学的
利益はまだ実現されていない。これは新しい治療学的ア
プローチであるので、新しい薬物および処置の方法はそ
れらの完全な可能性を明らかにするために、注意深い臨
床的評価を受けなくてはならない。
現代の研究は、標準の治療学的方法に関連して使用する
とき、腫瘍細胞の根絶において有効であろう、既知の免
疫変調剤、例えば、レバミソールに類似するが、それよ
り効力のある薬物の発見に向けられている。宿主抵抗性
の刺激剤は、事実、免疫刺激剤および抗癌剤の両者を検
出できる動物のモデルにおいて検出できる。1つの実験
において、マウスを癌患者に共通な免疫抑制を刺激する
状態にする。これは、白血病および病気関連免疫抑制の
両者を生成する白血病ウィルスをマウスに白血病に感染
させることによって達成される。有効な薬物は、実験マ
ウスにおいて抗体応答を回復または増強する能力によっ
て、あるいは腫瘍の進行を阻止する能力によって認識さ
れる。
免疫系を変調することができる、このような物質は、腫
瘍の進行の阻止において有用であるばかりでなく、かつ
また癌および他の関連する状態の化学治療および放射線
治療の処置におけるアジュバントとしてきわめて有用で
あろう。このような化学治療および放射線治療に関連す
る主要な副作用は骨髄抑制であり、次いでこれは使用す
る薬物の投与量および/まI;は処置の頻度を限定する
化学治療または照射の関連する骨髄抑制による死亡は、
一般に、出血またはセプシスのためである。
出血の死亡は血小板減少症、血小板数の劇的な減少、の
結果である。セプシスの死亡は好中球減少症、バクテリ
アの感染からの回復において主要な役割を演する細胞で
ある好中球の高度の低下、の結果である。セプシスの死
亡は、患者が抗生物質で処置されるときにおいてさえ起
こる。
しかしながら、多くの癌では、投与量を増加するか、あ
るいは化学治療または放射線治療の頻度を増加すること
によって、より阻止的な治療学的アプローチを使用する
ことができる場合に、結果はよりよくなるであろう。こ
うして、細胞障害性剤から骨髄を保護するか、あるいは
これらの養生法後の骨髄細胞の回復を促進する方法は、
このような阻止的治療を可能とするであろう。癌の治療
に関連する血液学の毒性を克服する1つのこのようなア
プローチは、造血素の細胞の回復を促進することである
。より最近、造血素の細胞の既知の刺激剤である、いつ
かの因子が同定された。これらのコロニー刺激因子(C
5F)は、種々の骨髄の先祖の細胞に作用して、成熟し
た活性な細胞集団へのそれらの分化を促進する。これら
の因子のいくつかをクローニングし、そして種々の化学
治療の養生法を実施された患者おいて現在試験されてい
る。結果が示すところによると、これらの因子、とくに
、G−C3F (顆粒球コロニー刺激因子)およびGM
−C3F (顆粒球−マクロファージコロニー刺激因子
)は、細胞毒素物質の投与後、好中球の計数を持続的に
上昇させ、こうして好中球減少症期間を減少させること
ができた。好中球減少症の日数の減少は、病院のコスト
において有益である(入院患者の看護の必要性の減少に
よって)ばかりでなく、かつまた究極的に癌の治療に関
連する病的状態および致死の軽減において有益である。
しかしながら、組み換え体のコロニー刺激因子を使用す
る化学治療の処置についていくつかの欠点が存在する。
1つは、GM−C3Fの治療それ自体に関連する毒性を
示す研究が存在した。第2に、組み換え体の生成物は性
質がタンパク質であるので、静脈内に投与されたとき、
半減期が比較的短い。こうして、連続的に注入して治療
学的に活性なレベルを維持することが必要である。13
に、現在の研究は種々のサイト力イン(cyotkin
e)を使用して、骨髄細胞の回復において最大の応答を
得る必要があることを指摘している。
本発明において記載するような化合物は、組み換え体の
C5Fを越えるいくつかの利点を有する。
主な利点はこれらの免疫変調剤の経口的有効性にあり、
こうして連続的静脈内注入およびより長い病院の滞在の
必要性を排除する。第2に、合成化合物を製造するコス
トは組み換え体より非常に低く、こうして患者のための
コストは減少する。第3に、経口的に活性な化合物、例
えば、ここに記載するものは、いったん静脈内投与する
と分解しやすい組み換え体のタンパク質と比較して、非
常に安定である。こうして、合成化合物の単一の経口的
投与は、組み換え体C3Fを使用する14日の連続的注
入の養生法に匹敵する治療効果を生ずる。そして最後に
、合成化合物のC3Fを越える1つの追加の利点は、合
成物質、とくにIL−1およびIL−2による多数のサ
イト力インの誘発にある。こうして、反復した投与で多
数のサイト力インがなすことの出来るものを、合成化合
物の単一の経口的投与で達成ことができる。
ここにおいて示す結果示唆するように、これらの化合物
は、投与量限定毒性が高度の骨髄抑制である細胞障害性
薬物を使用する、いっそう阻止性治療を可能とする、C
8Fの代替物であることができる。この系列における有
効な薬物は、5−FU治療後の骨髄のコロニー形成細胞
の回復を促進する能力によって、および培養において正
常の骨髄細胞の増殖を可能とする、マウスの血清中のコ
ロニー形成を刺激することによって認識される。
それらの放射線保護の性質は、処置したマウスの肺臓に
おけるコロニー形成細胞の数を増大する能力によって測
定される(内因性CFU−3)。IL−1C3Fと相乗
的に作用するサイト力イン、の生成を増強するそれらの
能力は、培養においてJL−1依存性細胞の増殖を促進
する、処置したマウスのマクロファージ上澄み液の能力
によって測定する。また、I L−2、免疫調節におい
て主要な役割を演するサイト力イン、の生成を増強する
能力は、CTLL−21L−2依存性細胞系の増殖を促
進するCon−Aから得られた上澄み液の能力によって
測定される。
本発明によれば、本発明の経口的活性な化合物は、腫瘍
の増殖に影響を及ぼすことができる、ある種の免疫細胞
の集団の反応性を変調することができることが示された
。試験化合物による免疫細胞集団へのこの影響の証拠は
、新生物の発生および広がりを抑制することにおいて重
要な免疫細胞として長い間認識されてきている、マクロ
ファージを使用して見られた[Mackna s s、
G。
B、、The  Macrophage  においてN
eoplasia、M、A、Fink (ed、)。
3−13.Academic  Press、NY(1
976)]。試験化合物は、明らかに、生体内でこれら
の細胞を活性化して、培養において腫瘍細胞の増殖を阻
止することができた。これらの「活性化された」マクロ
ファージは、処置したマウスの腹膜の滲出物中で、試験
化合物の単一の経口的投与後4日に検出できた。(表I
)。処置したマウスからのマクロファージおよびリンパ
球は、培養において対照相手がなしたより、有意に多い
IL−13よびI L−2様因子を解放する。(表11
およびI I I)。処置したマウスからの血清は、ま
た、正常マウスからのものよりも多いコロニー刺激因子
を旭理した。(表V)。試験化合物で処置したマウスは
、また、異質抗原、例えば、ヒツジ赤血球(SRBC)
に対して、この異質タンパク質に対する抗体をより高い
レベルで生成する能力によって示されるように、よりよ
く応答する。(表IV)。これらの実験が示唆するよう
に、本発明の化合物は、他の異質タンパク質、例えば、
腫瘍細胞の表面上で発現されるものに対して応答する宿
主能力を増強することができる。
試験化合物は、また、組み換え体C3Fと非常に同一の
方法で、化学治療後骨髄細胞の回復を促進する。(第1
図および第2図)。
免疫変調剤としての本発明の化合物の活性は、下に記載
するl系列の手順により立証された。
C57BL/6  (B16、 H−21)  、DB
A/2(D2、H−2つ、Ba l b/c (H−2
’)、BDFI (H−2つおよびCD2F l (H
−2’)マウスを、テ不シー州りリントンのカンガーラ
ンド・ビュー・ファームス(Cumbe r l an
dView  Farms)から入手した。C3H/H
e J (C3H,H−2’) マウスを、マイン州バ
ー・ハーバ−のジャクソン・ラボラトリーズ(Jack
son  Laboratories)から入手した。
使用したすべての動物は生後6〜lO週であった。
P、815肥満細胞腫をその同質遺伝子的宿主中で維持
した。この適当な腫瘍細胞は、細胞障害性アッセイにお
いて標的として使用した。インターリューキン−2(I
L−2)依存性細胞系、CTLL−2と表示する、を培
養においてIL−2の存在下に維持した。
ハングの釣り合い塩溶液(HBSS)、RPM1164
0培地、ウマ血清、胎児仔ウソ血清(FC5)、L−グ
ルタミン、ペニシリン、ストレグ1−マイ/ン、ダルベ
ツコ(Dulbecco)のリン酸塩緩衝液(D−PB
S)、およびN−2ヒドロキシエチル−ピペラジン−N
′ −エタンスルホン酸(HEPES)を、ニューヨー
ク州グランド・アイランドのグランド・アイランド・バ
イロリジカル・カンパニー(Grand  l5lan
d  Biological  Company)から
入手した。ゲンタマイシンは、ミシガン州力うマズーの
アブジョン・カンパン−(UpjhonCo、)から入
手した。チオグリコレート培地およびリボ多糖(LPS
、E、co l i  0128 :B12)はDIF
COラボラトリーズ(Lab。
ratories)から入手した。61Cr−ナトリウ
ムクロメート(IJ: 、、比活性=300−500C
i/g)およびメチル−3H−チミジン(3HTdR,
比活性−20Ci/ミリモル)は、マサチュセッツ州ボ
ストンの二ニー・イングランド・ニュークリアー(Ne
w  England  Nuclear)から入手し
た。
マウスをIn(lのチオグリコレート培地で腹腔的注射
し、そしてlO単位/mQのヘパリンを含有するHBS
Sで腹腔を洗浄することによって腹膜滲出物(P E)
細胞を4−5後に収穫した。PE細胞HBSSで3回洗
浄し、そして10%のFCs、I 000/m12のペ
ニシリン、100μg/mQのゲンタマイシン、2ミリ
モルのし一グルタミンおよび100HEPEsを含有す
るRPM11640中に懸濁させた。細胞を96ウエル
の培養平板(CostarXCambridge。
MA)の平らな底のウェル中に分散させ、そして37°
Cにおいて2時間インキュベーションした。
非付着性PE細胞をHBSSで反復して激しく洗浄し、
そして残りの付着性細胞の大部分(〉95%)はマクロ
ファージに形態学的に類似し、そして蛍光着色技術によ
って検出したとき、M a c1表面抗原を示した。こ
れらの細胞は、また、摂取するラテックス粒子中で機能
的に活性であった。
マクロファージ仲介細胞塞栓についてのアッセイD2マ
ウスから得たP815腫瘍細胞をHBSSで2回洗浄し
、そして10%のFC5完全培地中に懸濁した。5X1
03細胞を85マクロフアジを含有する培養ウェルに添
加し、そして最初に各ウヱルに添加したPE細胞の数に
よってE:Tの比を決定した。特記しない限り、培養平
板2日間インキュベージコンした。各ウェル中の標的細
胞を0.5Ciの’hTdRで最後の4時間パルスし、
そして細胞収穫装置で収穫した。標的細胞中に組み込ま
れた3HTdRを液体シンチレーションカウンターで決
定した。平均のc pma回の培養から得た。結果は次
の式によって計算したパーセント細胞塞栓として表す:
細胞塞栓%−(A−B)/AX 100、ここでA−正
常マクロファージを含有する培養物のcpm;そしてB
=化合物処置マウスから得られた実験マクロファージを
含有する培養物のCp m a +1.IL−1の生成 C57B!/6のマウスの群を、25.100または2
00mg/kgの投与量で免疫変調剤で経口的処置した
。4日後、腹膜滲出物細胞(PEC)を集め、モしてl
Xl0’細胞を5%の胎児仔つン血清(Fe2)を含有
するRPMI−1640培地中で平板培養した。37℃
において2時間インキュベーションした後、非付着性細
胞を、リボ多糖(lo/7g/mQ、)の存在下または
不存在下に、5%のFe2を含有するRPMI培地中で
24時間インキュベーションした。次の日に、上澄み液
を集め、モして胸腺細胞上のIL−1についてアッセイ
した。培養物を3日間インキュベーションし、次いで’
HdRで0.5μCi/ウエルにおいてパルスした。細
胞を収穫し、そして計数7分(CPM)をベックマン(
Beckman)ノンチレーンヨンカウンターで決定し
た。
111、IL−2の生成 肺臓をマウスから除去し、モして肺臓をずたずたに裂い
て分離し、そしてNo、40およびNo。
80のステンレス鋼のメツシュ篩を通してすすぐことに
よって単一の懸濁液を調製した。赤血球を0.38%の
トリス−塩化アンモニウム溶液に3分間暴露することに
よって溶解した。細胞を3回HB S Sで洗浄し、最
後に5%のFe2,2ミリモルのし一グルタミン、5X
IQ−’モルの2−メルカプトエタノール、100U/
mQのペニシリン、および100μg / m Qのス
トレプトマイシンから成る完全RPME  1640中
に懸濁させた。細胞を血球計数計で計数し、そして試験
細胞の生存能力は、トリバンブルー色素の排除によって
判断して、常に98%より大きかった。
種々の可溶性因子の調製およびそれらのアッセイIL−
2は10’の86牌細胞を12gのConAで1mQの
培地中で刺激することによってつくった。上澄み液を2
日後に収穫し、そして残留するCo nAをセファデッ
クス(S e p h a d e x)G−50の吸
収またはa−メチルマンノシドの不活性化によって取り
出した。rL−2の活性は萌述の胸腺細胞の増殖のアッ
セイによって試験した。
さらに、試験試料を、3日のConAの刺激によって調
製したリンパ芽球の培養物に、あるいはIL2依存性C
TLL−2細胞に添加した。これらの指示細胞の増殖は
24時間後に3HdRの組み込みによって測定した。
正常マウスにおけるI L−2様因子の産生の増強およ
び回復 正常のマウスまたは100mg/kgの試験化合物で処
置したマウスから調製したリンパ球を、ConAで2日
間刺激した。培養物の上澄み液を収穫し、そして胸腺細
胞、リンパ芽球およびCTLL−2細胞を指示体として
して使用する3つの増殖アッセイにおいて推定上のI 
L−2活性について試験した。正常リンパ球からの上澄
み液はすべての指示体細胞の増殖を支持したが、処置し
た動物からのリンパ球は、すべての3つの試験系におい
て大きい程度の細胞の増殖によって示されるように、 明らかにより多いI 2を生成した。
IV、抗5RBC抗体のアッセイ 化合物を第0日に200または600mg/kgの投与
量で経口的に与えた。O,1mffのヒツジRBC(赤
血球)の10%の懸濁液を腹腔内に十4日に与えた。1
0日後、牌細胞をこれらのマウスから取り、そして5μ
ρ中の4XlO’または2XIO’の牌細胞を50μa
のモルモットの補体を含有する5RBCの15%の懸濁
液2混合した(1:4の希釈)。lOO/7Qのこの混
合物をスライドの培養物上に配置し、そして37℃にお
いて45分間インキュベーションした。抗体形成細胞の
数を形成の可視プラークの数を計数することによって決
定した。
■、コロニー刺激因子の産生 マウスの大腿骨を取り出し、そして骨髄細胞を23ゲー
ジの針を通して吸引することによって集め、そして5m
+2のRPMI  1640培地中に分散させた。アリ
コートを0.2%のクリスタルバイオレットを含有する
酢酸の2%溶液で希釈し、そして核化した細胞/大腿骨
の数を血球計で直接計数することによって決定した。
マウスにおけるC5F誘発への作用 マウスの血清を正常骨髄細胞の培養においてコロニー刺
激因子(C5F)についてアッセイした。
C5Fは系において試験し、ここで5X10’の正常骨
髄細胞を96ウエルの培養平板のウェルの各々における
10%の試験試料とともに3日間インキュベーションし
た。これらの細胞の増殖を1゜Hd Rの組み込みによ
って決定した。
Vl内因性CFU−Sアッセイ B a I b / cマウスを、600ラドの体全体
のガンマ線の照射に関して第1日に、25、to。
または200rrzr/kgで免疫変調剤を経口的に1
回与えた。照射後2週に、マウスを殺し、肺臓を取り出
し、そしてコロニーの計数前にポウイン(Bouin)
固定剤中で固定した。値はコロニーの数/肺臓として表
す。
人Vl− 600ラドの対照        35600ラド十N
’ 、N”−(スルホニルジーp −フェニレン)ビス
[N、N−ジメチルグロビオンアミジン] 400mg/kg        35200mg/k
g        73100mg/kg      
  4625mg/kg        52 VI +、5−FtJ治療後の骨髄様細胞の回復の促進
を測定するCFIJ−Cアッセイ C3H/Hejマウスの群を5−フルオロウラシル(5
−FU)(150mg/kg)で腹腔内装置した。4日
後、それらに25.100または200μg/kgで免
疫変調剤を1同経口的に投与した。3日後、マウスを殺
し、そして骨髄細胞を23ゲージの針を通して吸引する
ことによって集め、そして5mQのRPMI  164
0培地中に分散させた。アリコートを0.2%のクリス
タルバイオレットを含有する酢鍛の2%溶液で希釈し、
そして核化した細胞/大腿骨の数を血球計で直接計数す
ることによって決定した。細胞をC8Fの外因性源を補
充したアガロース含有培地中に配置した(50 u/平
板のGM−C3F)、7日培養後、50またはそれ以上
の細胞から成るコロニーの数を計数し、そして値をCF
U−C/10o、ooom胞として表した。結果を第1
図〜第4図に示す。
第1図の凡例: Gl−正常 G2−5−フルオロウラシル G3−5−フルオロウラシル士対照、N−[4(4−フ
ルオロフェニル)スルホニル1フエニル1アセトアミド
、(米国特許環4,532.349号に開示されている
)、l OOmg/k gaG4−5−フルオロウラシ
ル+N″、N” ’(スルホニルジ−p−フェニレン)
ヒス[N、Nジエチルブチルアミジン] 、100mg
/kg。
G5=5−フルオロウラシル十N’ 、N” ’(スル
ホニルジ−p−フェニレン)ビス[N、Nジメチルプロ
ピオンアミジン1.200mg/kg。
G6−5−フルオロウラシル+2,2° −[スルホニ
ルビス(p−フェニレンニトリロ)Jビス[l−メチル
ビロリジン] 、200mg/kg。
第2図の凡例: Gl−正常 G2=5−フルオロウラシル G3=5−フルオロウラシル+対照、N−[4(4−フ
ルオロフェニル)スルホニル]フェニル]アセトアミド
、(米国特許環4.532.349号に開示されている
)、100mg/kg0G4=5−フルオロウラシル十
N’、N″″(スルホニルジ−p−フェニレン)ヒス[
N、N−ジエチルアセトアミド、25mg/kg0第3
図の凡例: Gl=正常 G2−5−フルオロウラシル G3−5−フルオロウラシル士対照、N−[4−(4−
フルオロフェニル)スルホニル]フェニル]アセトアミ
ド、(米国特許環4,532,349号に開示されてい
る)、100mg/kg。
G4−5−フルオロウラシル+3− [1−[[4[(
4−フルオロフェニル)スルホニル1フエニル】イミノ
]エチル]−3−アザビシクロ[3゜2.21ノナン、
200mg/kg。
G5−5−フルオロウラシル+3.3’ −[スルホニ
ルビス(4,l−フエニレンニトリロエチリジン)]]
ビスー3−アザビシクロ3.2.2]ノナン、100m
g/kg。
第4図の凡例: Gl−正常 G2−5−フルオロウラシル G3=5−フルオロウラシル+対照、N−E4−(4−
フルオロフェニル)スルホニル1フエニル1アセトアミ
ド、(米国特許環4,532,349号に開示されてい
る)、100mg/kg。
G4−5−フルオロウラシル十N’ −[4−[(4フ
ルオロフエニル)スルホニル]フェニル1−NN−;メ
チエタンイミドアミド、6.2mg/ k g 6 G5=5−フルオロウラシル十N’ −[4−[(4フ
ルオロフエニル)スルホニルJフェニル]N、N−ジメ
チェタンイミドアミド、−塩酸塩25mg/kg。
G6=5−フルオロウラシル十N’ −[4−[(4フ
ルオロフエニル)スルホニル1フェニル]−N、N−ジ
メチプロパンイミドアミド、200mg/kg。
G7=5−フルオロウラシル+N″−[4−[(4−フ
ルオロフェニル)スルホニル1フェニル]N、N−ジメ
チプロパンイミドアミド、−塩酸塩、200mg/kg
本発明の化合物は、約5mg〜約400mg/kg体重
/日の範囲の量で投与したとき、免疫変調剤として有効
である(すなわち、それらは免疫応答を変調する)。最
適な結果のための好ましい投与量の養生法は、約25m
g〜約500mg/kg体重/日である。この投与量の
養生法は最適な治療学的結果が得られるように調節する
ことができる。例えば、いくつかに分割した投与量を投
与することができるか、あるいは投与量は治療の場合の
危急によって示されるようにして比例的に減少すること
ができる。本発明の実際的利点は、活性化合物を便利な
方法で、例えば、経口的なまたは頬の道筋で投与するこ
とができる。
本発明化合物は、経口的に、例えば、不活性希釈剤また
は同化可能な食用担体とともに投与することができるか
、あるいは硬質または軟質の外殻のゼラチンカプセル中
に取り囲むことができるか、あるいは食物と直接混合す
ることができる。経口的投与のため、これらの活性化合
物は賦形剤と混合し、そして消化可能な錠剤、バッカル
錠剤、トローチ剤、カプセル剤、エリキシル剤、懸濁液
、ンロップ剤、ウェーファーなどの形態で使用すること
かできる。このような組成物および製剤は、少なくとも
0.5%の活性化合物を含有すべきである。組成物およ
び製剤の百分率は、もちろん、変化することができ、そ
して便利には単位の約2重量%〜約60f[量%である
ことができる。このような治療学的に有用な組成物中の
活性化合物は、適当な投与量が得られるようなものであ
る。本発明のよる好ましい組成物または製剤は、経口的
投与の単位の形態が約50〜500mgの活性化合物を
含有するように調製される。
錠剤、トローチ剤、先刻、カプセル剤などは、また、次
のものを含有することができる:結合剤、例えば、トラ
ガカントゴム、アカシアゴム、トウモロコシ澱粉または
ゼラチン;賦形剤、例えば、リン酸二カルシウム;崩壊
剤、例えば、トウモロコシ澱粉、ジャガイモ澱粉、アル
ギン酸など;滑剤、例えば、ステアリン酸マグネシウム
;および甘味剤、例えば、スクロースまたはサッカリン
、あるいは香味剤、例えば、ペパーミント、ヒメコウジ
の油またはサクランボの香味剤。投与単位の形態がカプ
セルであるとき、それは、上のタイプの物質に加えて、
液状の担体を含有することかできる。種々の他の物質は
被膜として存在できる、あるいは投与単位の物理的形態
を変更することができる。例えば、錠剤、先刻またはカ
プセル剤はセラック、糖または両者で被覆することがで
きる。
シロップ剤まt;はエリキシル剤は、活性化合物、甘味
剤としてスクロース、防腐剤としてメチルパラベンおよ
びプロピルパラベン、色素および香味剤、例えば、サク
ランボまたはオレンジの香味剤を含有することができる
。もちろん、投与単位形態の調製するとき使用する物質
は、製薬学的に精製でありかつ使用する量において実質
的に無毒であるべきである。さらに、これらの活性化合
物は持続放出性の調製物および配合物中に混合すること
ができる。
本発明を、次の特定の実施例によって、さらに詳しく説
明する。
実施例L 100mQの乾燥アセトニトリル中の21.4gのN、
N−ジエチルブチルアミドの溶液に、5〜lO℃の温度
において18.4gのオキシ塩化リンを添加した。この
混合物を室温において1時間撹拌し、次いで14.4g
の4.4″−ジアミノジフェニルスルホンを添加した。
撹拌を室温で、次いで60℃において2時間つづけ、I
Qの氷水中に注ぎ、そして5N水酸化ナトリウムで塩基
化した。固体を集め、水で洗浄し、そしてクロロホルム
/ヘキサンから再結晶化すると、24.2gの所望の生
成物が無色の結晶、融点136−138°C1として得
られた。
実施例2 N’ 、N” ’ −(スルホニルジ−p−フェニレン
)ビス[N、N−ジメチルプロピオンイミジン]100
mQの乾燥アセトニトリル中の15.2gのN、N−ジ
メチルプロピオンアミドの溶液に、5〜10℃の温度に
おいて18.4gのオキシ塩化リンを添加した。この混
合物を室温において1時間撹拌し、次いで12.4gの
4.4′−ジアミノジフェニルスルホンを添加し、そし
て反応を実施例1におけるように進行させると、16.
0gの所望の生成物が無色の結晶、融点227−229
℃、として得られた。
実施例3 100m1+の乾燥アセトニトリル中の14.9gのN
−メチルピロリジノンの溶液に、5〜lO℃の温度にお
いて18.4gのオキシ塩化リンを添加した。この混合
物を室温において1時間撹拌し、次いで12.4gの4
.4゛−ジアミノジフェニルスルホンを添加し、そして
反応を実施例1におけるように進行させると、11.4
gの所望の生成物が無色の結晶、融点180 183°C1と して得られた。
実施例4 ミドアミド 38.4gの4−フルオロトチオフエノール、47.1
gのp−クロロニトロベンゼン、39gの炭酸コトリウ
ム、120m(+の水および150mQのエタノールの
混合物を+00°Cにおいて18時間撹拌し、次いで5
00m4の水中に注いだ。
固体を集め、水で洗浄し、そしてエタノールから再結晶
化すると、66.4gの4−フルオロ−4′1・ロフェ
ニルサルファイドが得られた。この化合物の30gの部
分を、200m12の氷酢酸および50の30%の過酸
化水素の混合物に添加し、そして100℃において1時
間撹拌した。この混合物を冷却し、15mf2の水を添
加し、そしてこの混合物を一夜冷蔵した。結晶を集める
と、327gの、1−フルオロ−4″−ニトロジフェニ
ルサルファイドが得られた。10.0gのこのスルホン
、200m(iのp−ジオキサンおよび3mQのラネm
=/ケル触媒の水中の混合物を、パール装置で水素の吸
収が止むまで水素化した。触媒を濾過により除去した。
濾液を真空濃縮し、残留物を200mffのエタノール
から結晶化すると、7゜8gの4−[(4−フルオロフ
ェニル)スルボニル1アニリンが無色の結晶、融点20
6−208°C1として得られた。
90m(lの乾燥アセトニトリル中の7.07gのN、
N−ジメチルグロピオンアミドの溶液に、0〜5°Cに
おいて、7.67g (4,58mQ)のオキシ塩化リ
ンを滴々添加した。得られる溶液を室温において4時間
、次いで60°Cにおいて2時間撹拌し、IQの氷水中
に注ぎ、そして5N水酸化ナトリウムで塩基化した。沈
澱を集め、水で洗浄し、そして乾燥すると、13.13
gの所望の生成物が無色の固体、88−90°C1とし
て得られた。
実施例5 N’ −[4−[(4−フルオロフェニル)スルホ25
0m(1のエーテル中の6.64gの部分のN’ −[
4−[(4−フルオロフェニル)スルホニル1フェニル
]−N、N−ジメチルプロパンイミドアミドを、セライ
トで濾過した。濾液を5dのインプロパツール中の6N
の塩酸で、撹拌しかつ冷却しながら48時処理した。得
られる固体を集め、エーテルで洗浄し、そして乾燥した
。この固体の3gの部分を25mQのイングロパノール
から結晶化すると、2.3gの所望の生成物が無色の固
体、融点164−167℃、として得られtこ。
実施例6 ドアミド 2.51gの4 [(4−フルオロフェニル) 一ジメチルアセトアミドのジメチルアセタールの混合物
を、100°Cにおいて1時間撹拌し、次いで真空蒸発
させた。残留物を少量のトルエン中に溶解し、そして冷
蔵した。沈澱を集めると、1゜16gの所望の生成物、
融点115−116°C1が得られた。
実施例7 7.0gの部分のN’ −[4−[(4−フルオロフェ
ニル)スルホニル1フェニル]−N、N−ジメチルエタ
ンイミドアミドを、イングロバノールとエーテルとの混
合物中に溶解した。8m12の部分のインプロパツール
中の6N塩酸を添加した。
得られる沈澱を集め、少量のインプロパツール中に溶解
し、そして大量のエーテル中に注いだ。生ずる白色沈澱
を集めると、6.0gの所望の生成物が得られた。
スルホニル】アニリンおよび11mQのN、N’実施例
8 3− [1−[[4−[(4−フルオロフェニル)実施
例9 5.02gの部分の3−アセチル−3−アザビ/りo 
[3,2,2] /ナンを、40mQの乾燥アセトニト
リル中に溶解した。次いで、3.6g(2゜24m(l
の)の部分のオキシ塩化リンを添加し、次いでこの混合
物を室温において1時間撹拌した。5.02gの部分の
4−[(4−フルオロフェニル)スルホニル1アニリン
を添加し、この混合物を60°Cにおいて2時間加熱し
、次いで400rr+Qの氷/水中に注いだ。pHを9
.0に5N水酸化ナトリウムで調節した。沈澱を集め、
水で洗浄し、そして乾燥した。固体を150rrlのヘ
キサン中でスラリーにし、加熱し、モして120mQの
クロロホルムを添加した。この混合物を濾過し、固体を
横に置き、そして濾液を一夜冷蔵して第2の固体を生成
した。固体を一緒にし、クロロホルム中に溶解し、ヘキ
サンを添加し、そして混合物を冷蔵した。
3.0gの部分の3−アセチル−3−アザビシクロ[3
,2,2] ノナンを20m(lのアセトニトリル中に
溶解した。この混合物を氷水中で冷却し、そして3.6
8g (2,2mff)のオキシ塩化リンを添加した。
この混合物を室温において1時間撹拌し、1.98gの
4,4° −ジアミノジフェニルスルホンを添加し、そ
してこの混合物を室温において4時間、次いで60℃に
おいて2時間撹拌した。この混合物を200mQの氷/
水中に注ぎ、pHを5N水酸化ナトリウムで10.0に
調節し、そして−要冷蔵した。pHを1O00に再び調
節し、水で洗浄し、そして乾燥した。この固体をメチル
七ロソルプから再結晶化し、次いで水中でスラリーにし
、pH12に塩基化し、そして生成物を集めると、13
4mgが得られた。
憲】UI上」− N’ 、N’″゛−(スルホニルジー1.4−フエN’
 、N” ’ −(スルホニルジー1.4−7エミド1 5.0gの4−アミノフェニルスルホンおよび25mK
1のN、N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタール
の混合物を、還流温度において16時間撹拌した。反応
混合物を真空蒸発乾固し、そして50m12のアセトニ
トリルから再結晶化すると、3.4gの所望の生成物、
融点147−148°C1が得られた。
実施例11 土工1 10.0gの4−アミノフェニルスルホンおよび50m
ffのN、N−ジメチルホルムアミドジメチルアセクー
ルの混合物を、還流温度において16時間撹拌した。反
応溶液を真空蒸発乾固し、モしてアセトニトリルから再
結晶化すると、3.7gの生成物、融点234−236
℃、が得られた。
実施例13 標題化合物は、実施例1Oに記載される手順によって、
N、N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタールおよ
び4−アミノフェニルスルホンを使用して、5.6gの
所望の生成物、融点290293℃、が得られた。
実施例12 4−アミノフェニルスルホン、過剰のトリエチルオルト
ホルメートおよび微量のp−トルエンスルホン酸の混合
物を、還流温度において16時間撹拌した。過剰のトリ
エチルオルトホルメートを真空除去し、そして残留物を
それ以上精製しないで使用した。
実施例14 1、ビー[スルホニルビス(p−フェニレンニトリロメ
チリジン)] ビス[4−メチルピペラジ標題化合物は
、実施例12の手順によって実施例I3の生成物および
1−メチルピペラジンを使用して調製して、5.4gの
黄褐色粉末、200206°C1が得られた。
実施例15 標題化合物は、実施例]2の手順によって実施例13の
生成物およびN、N−ジメチル−1,4フエニレンジア
ミンを使用して調製して、■。
1gの黄褐緑色粉末、210−215℃、が得られlこ
実施例I6 ペラジン] 標題化合物は、実施例12の手順によって実施例13の
生成物および1−(2 ラジンを使用して調製して、6゜ 206−208℃、が得られた。
実施例17 ビリジル)ピペ 9gの生成物、 標題化合物は、実施例1の手順によって4−アミノフェ
ニルスルホンおよびN、N−ジエチルアセトアミドを使
用して調製して、14.7gの生成物、222−224
°C1が得られた。
実施例18 標題化合物は、実施例1の手順によって3−アミノフル
オロフェニルスルホンおよCfN、N−’;メチルホル
ムアミドジメチルアセクールを使用して調製して、8.
0gの生成初演として得られた。
実施例19 N″、N”’−(スルホニルジー4.1−フェニレン)
ビス[N、N−ジエチルベンゼンカルボ標題化合物は、
実施例1の手順によって4−アミ/フェニルスルホンお
よびN、N−ジエチルベンズアミドを使用して調製して
、12.1gの生成物、167−169°C5が得られ
た。
実施例20 標題化合物は、実施例■の手順によって4−アミノフェ
ニルスルホンおよびNN−ジメチルバレルアミドを使用
して調製した。灰色の粉末をジクロロメタン中に溶解し
、塩化水素ガスをこの溶液を通して通入し、モして二塩
酸塩は無色のガラスとして沈澱した。
実施例22 標題化合物は、実施例1の手順によって4−アミノフェ
ニルスルホンおよびN、N−’、;エチエチC7ビオン
アミドを使用して調製して、45.0gの無色結晶、!
74−176℃、が得られた。ジクロロメタンおよび塩
化水素ガスを使用して調製した塩酸塩は無色のガラスで
あった。
実施例2に 二 標題化合物は、実施例1の手順によって4−アミノフェ
ニルスルホンおよび1.3−ジメチルイミダゾリジノン
を使用して調製して、6.0gの無色の結晶、91−9
2℃、が得られた。
実施例23 標題化合物は、実施例1の手順によって3−アアミド]
、二塩酸塩 ミノフェニルスルホンおよびN、N’ −ジメチルアセ
トアミドを使用して調製して、1.2gの褐色の粉末が
得られた。
実施例25 標題化合物は、実施例1の手順によって4−アミノフェ
ニルスルホンおよびN、N−ジエチル−4−(トリフル
オロメチル)ベンズアミドを使用して調製して、0.8
45gの生成物、196−198℃、が得られた。
実施例26 N、N−ジエチル−3−チオ7エンカルポキシアミド 7.5gのチオフェン3−カルボン酸、6.44mQの
N−メチルモルホリンおよび150mffのテトラヒド
ロフランの0°Cの窒素で7ラツシユした溶液に、7−
3mQのトリメチルアセチルクロライドを添加した。こ
の混合物を0℃において1時間し、次いで40mQのテ
トラヒドロフラン中の6.04mRのジエチルアミンを
添加した。
反応混合物を室温において16時間撹拌し、真空濃縮し
、そしてジクロロメタン中に溶解した。有機層を10%
のNaOH% 10%のHCl、水および飽和ブライン
溶液で洗浄した。このジクロロメタンの溶液を硫酸ナト
リウムで乾燥し、真空濃縮し、そしてクロマトグラフィ
ーによって精製して、6.59gの黄色油をえた。
実施例27 標題化合物は、実施例1の手順によって4−アミノフェ
ニルスルホンおよびN、N−ジエチル−3−チオ7エン
カルポキシアミドを使用して調製して、7.1gの生成
物、135−.140℃、が得られた。
実施例28 1.1″−[スルホニルビス[4,1−7二二レンニト
リロ(フェニルメチリジン)] ビス 4(4−メチル
ビペラジン] 標題化合物は、実施例1の手順によって4−アミノフェ
ニルスルホン メチルピペラジンを使用して調製して、3.0gの生成
物、210−212℃、が得られた。
実施例20 ペラジン1 標題化合物は、実施例1の手順によって4−アミノフェ
ニルスルホンおよびl−(4−フルオロベンゾイル)−
4− (フルオロフェニル)ピペラジンを使用して調製
して、2−  1gの生成物、21 9−25 1℃、
が得られた。
実施例30 史上り 標題化合物は、実施例1の手順によって3−アミノフェ
ニルスルホン セトアミドを使用して調製して、2.0gの褐色の粉末
が得られた。
標題化合物は、実施例1の手順によって4−アミノフェ
ニルスルホンおよびN−エチルアセトアミドを使用して
調製して、1.Ogの薄い黄色ガラスが得られた。
標題化合物は、実施例1の手順によって4−アミノフェ
ニルスルホンおよびN,N−ジエチルニコチンアミドを
使用して調製して、12.4gの灰色粉末が得られt;
実施例33 N,N−ジエチル−4−フルオロ−N’ − [4−[
(4−フルオロフェニル)スルホニル1フエニミノフエ
ニルスルホンおよびN、N−’;エエチブ標題化合物は
、実施例1の手順によってN、Nジエチル−4−(フル
オロ)ベンズアミドおよびp−(p−フルオロフェニル
スルホニル)アニリンを使用して調製して、3.0gの
生成物、■49−151℃、が得られた。
実施例34 主」J− 標題化合物は、実施例1の手順によって3−アミノフェ
ニルスルホンおよびN、N−ジメチルアセトアミドを使
用して調製して、5.2gの褐色の粉末が得られた。
実施例35 乙±工上 標題化合物は、実施例Iの手順によって3−アロピオン
アミドを使用して調製して、褐色の半固体が得られた。
実施例36 1’] 標題化合物は、実施例1の手順によって3−アミノフェ
ニルスルホンおよびN−メチルプロピオンアミドを使用
して調製して、褐色のガムが得られtこ。
実施例37 ミド1 標題化合物は、実施例1の手順によって3−アミノフェ
ニルスルホンおよびN、N−ジエチルホルムアミドを使
用して調製して、7.2gの褐色の油が得られj;。
実施例38 N’ 、N” ’ −(スルホニルジー31−フエ標題
化合物は、実施例1の手順によって3−アミノフェニル
スルホンおよびN、N−ジエチルホルムアミドを使用し
て調製して、11.2gの褐色の半固体が得られた。
実施例39 ピペリジン 標題化合物は、実施例1の手順によって2.3′スルホ
ニルジアニリンおよびシクロプロピルカルボキンピリジ
ンを使用して調製して、黄色のガムが得られた。
実施例40 標題化合物は、実施例1の手順によって2,4′−スル
ホニルジアニリンおよびN−n−ブチル2−ピロリドン
を使用して調製して、0.80gの生成物がピンク色油
として得られた。
実施例41 1rnQの乾燥アセトニトリル中の137.4mg(1
45μQ)のN、N−ジメチルホルムアミドの窒素でフ
ラッシュした溶液に、230mg (140μI2)の
オキシ塩化リンを添加した。この溶液を室温において1
.5時間撹拌し、248.3gの2.3°−スルホニル
ジアニリンを添加し、そして反応混合物を45°Cにお
いて16時間撹拌した。この反応混合物を氷水で希釈し
、5N水酸化ナトリウムで塩基化し、そして所望の生成
物、融点124−126℃、を集めた。
本発明の主な特徴および態様は、次の通りである。
l、式: p。
式中、 mは0、■または2であり、 Rは水素、アミノ、ハロゲン、または式:%式% の部分であり、 R1は水素、アルキル(C,−C,) 、ピリジン、フ
ェニル、 に−A またはチエニルであり、 ただしR1が水素であるとき、R5およびR3の両者は
水素または低級アルキルであることはできないか、ある
いはR1およびR1は、関連する窒素と一緒になって、
ピロリジノ、ピペリジノまt;はモルホリノであること
はできず、そしてR1がフェニルであるとき、R3およ
びR1の両者は水素であることはできず、 R8は水素またはアルキル(CI −c、 )であり、 R1は水素、アルキル(cr  ct)、’;’エニル
またはN、N−ジメチルアニリンであり、R,およびR
7は一緒になって−(CHz)n−であり、ここでnは
2〜4の整数であるか、あるいは R+およびR8は一緒になって式: %式% の部分を形成し、ここでR1はCH,であり、R3およ
びR1は、関連する窒素と一緒になって、ピロリジノ、
ピペリジノ、モルホリノ、チオモルホリノ、4−メチル
ピペラジノ、3−アザビシクロ[3,2,21ノニル、
2−ピリジルピペラジノまたは4−フルオロフェニルピ
ペラジノである、 のものおよびそれらの製薬学的に許容され得る塩類から
成る群より選択される化合物。
2、mは2である上記第1項記載の化合物。
3、mは0% lまたは2であり、R1はアルキル(c
r −C4)であり、R1は水素またはアルキル(cr
  C4)であり、モしてR1は水素、アルキル(C1
−C,)、フェニルまたはN、N−ジメチルアニリンで
あり、Rは第1項に記載したとおりである上記第1項記
載の化合物。
4、mは0、lまたは2であり、R1はピリジン、フェ
ニル、 記載したとおりであり、R1はアルキル(C1C,)、
ピリジン、チエニル、フェニルまたはであり、R2およ
びR3は、−緒になって、ピロリジノ、ピペリジノ、4
−メチルピペラジノ、2−ビリジルビペラジノまたは4
−フルオロフェニルピペラジノである上記第1項記載の
化合物。
6、nおよびRは上記第1項に記載したとおりであり、
R3はアルキル(CI−c、) 、ピリジン、フェニル
、チエニルまたは またはチエニルであり、そしてR,R,およびR1は上
記第1項に記載したとおりである上記第1rJ4記載の
化合物。
5、mは0、lまたは2であり、Rは第1項にであり、
そしてR2およびR3は、関連する窒素と一緒になって
、モルホリノまたはチオモルホリノである上記第1項記
載の化合物。
7、mは0.!または2であり、Rはフルオロまたは式
: Iン の部分であり、RIはメチルであり、モしてR2および
R1は関連する窒素と一緒になって式:の部分を形成す
る上記第1項記載の化合物。
8、N’ 、N” ’  −(スルホニルジ−p−フェ
ニレン)ビス[N、N−ジエチルブチルアミジン]であ
る上記第1項記載の化合物。
9、N’ 、N” ’ −(スルホニルジ−p−フェニ
レン)ビス[N、N−ジメチルプロピオンアミジン]で
ある上記第1項記載の化合物。
+0.2.2’ −[スルホニルビス(p−7エニレン
ニトリロ)J ビス[l−メチルピロリジン1である上
記第1項記載の化合物。
11、N’ −[4−[(4−フルオロフェニル)スル
ホニル1フェニル]−N、N−ジメチルエタンイミドア
ミドである上記第1項記載の化合物。
12、N′−[4−[(4−フルオロフェニル)スルホ
ニル]フェニル]−N、N−ジメチプロパンイミドアミ
ド、−塩酸塩である上記第1項記載の化合物。
13、N′−[4−[(4−フルオロフェニル)スルホ
ニル1フェニル]−N、N−’;メチエタンイミドアミ
ドである上記第1項記載の化合物。
14、N′−[4−[(4−フルオロフェニル)スルホ
ニル]フェニル]−N、N−ジメチェタンイミドアミド
、−塩酸塩である上記第1項記載の化合物。
15.3− [1−[R4−[(4−フルオロフェニル
)スルホニルJフェニルJイミノJエチル]3−アザビ
シクロ[3,2,2] ノナンである上記第1項記載の
化合物。
16.3.3’ −[ス・ルホニルビス(4,I−7二
二レンニトリロエチリジン)]  ]ビスー3−アザビ
シクロ3.2.21 ノナンである上記第1項記載の化
合物。
17、N’ 、N” ’ −(スルホニルジー1゜4−
7.エタン)ビス(N、 N−’;メチルエタンイミド
アミド)である上記第1項記載の化合物。
18、N’ 、N” ’ −(スルホニルジ−p−フェ
ニレン)ビス[N、N−ジエチルエタンイミドアミドJ
である上記第1項記載の化合物。
19、N、N−ジエチル−4−フルオロ−N′[4−[
(4−フルオロフェニル)スルホニル1フエニルベンゼ
ンカルボキシイミドアミド]である上記第1項記載の化
合物。
20、l、l’ −[スルホニルビス[4,lフェニレ
ンニトリロ[(4−フルオロフェニル)メチリジン]1
1  ビス[4−(4−フルオロフェニル)ピペラジン
]である上記第1項記載の化合物。
21、N、N”’−(スルホニルジー4,1フエニレン
)ビス[N、N−ジエチル−3−ピリジンカルボキンイ
ミドアミド]である上記第1項記載の化合物。
22、N′、N”’−[スルホニルジ(6フルオロー3
.1−フェニレン)]ビス[N、 Nジメチルメタンイ
ミドアミド]である上記第1項記載の化合物。
23、N’ 、N” ’ −(スルホニルジー4゜l−
フェニレン)ビス[N、 N−’;エエチベンゼンカル
ボキシイミドアミドJである上記第1項記載の化合物。
24、N’ 、N” ’ −(スルボニルジー41−7
エニレン)ビス[N、N−ジエチルプロパンイミドアミ
ド]およびその塩酸塩である上記第1項記載の化合物。
25、N’、N日′−(スルホニルジー3゜1−フェニ
レン)ビス[N、N−ジメチルエタンイミドアミドJで
ある上記第1項記載の化合物。
26.4,4° −スルホニルビス[N−(1゜3−ジ
メチル−2−イミダゾリジニリデン)ベンゼンアミン]
である上記第1項記載の化合物。
27、温血動物に、免疫応答変調量の式:R 式中、 mは0、■または2であり、 Rは水素、アミノ、ハロゲン、または式:%式% の部分であり、 R1は水素、アルキル(C+ −C* ) 、ピリジン
、フェニル、 一/ へ。
\ヨ7′ ハロゲンまたはCF。
まI;はチエニルであり、 ただしR+が水素であるとき、RZおよびR3の両者は
水素または低級アルキルであることはできないか、ある
いはR3およびR3は、関連する窒素と一緒になって、
ピロリジノ、ピペリジノまt;はモルホリノであること
はできず、そしてR,がフェニルであるとき、R8およ
びR3の両者は水素であることはできず、 R3は水素またはアルキル(c+  C4)であり、 R1は水素、アルキル(c+  C4)、7エ二ルまた
はN、N−ジメチルアニリンであり、R3およびR1は
一緒になって−(cHJn−であり、ここでnは2〜4
の整数であるか、あるいは R1およびR1は一緒になって式: %式% の部分を形成し、ここでR1はCH,であり、R1およ
びR1は、関連する窒素と一緒になって、ピロリジノ、
ピペリジノ、モルホリノ、チオモルホリノ、4−メチル
ピペラジノ、3−アザビシクロ[3,2,2] ノニル
、2−ピリジルピペラジノまたは4−フルオロフェニル
ピペラジノである、 のものおよびそれらの製薬学的に許容され得る塩類から
成る群より選択される化合物を投与することからなる、
温血動物における免疫応答系を変調する方法。
28、治療学的に有効量の上記第27項記載の化合物を
温血動物投与することからなる、温血動物の骨髄中の血
球の先祖の増殖および分化を刺激する方法。
29、治療学的に有効量の上記第27項記載の化合物を
温血動物投与することからなる、化学的治療および照射
的治療に関連して使用するときの温血動物の骨髄中の白
血球の先祖の回復を促進する方法。
30、治療学的に有効量の上記第27項記載の化合物を
温血動物投与することからなる、化学的治療後の温血動
物の骨髄中の白血球の先祖の回復を促進する方法。
31、治療学的に有効量の上記第27項記載の化合物を
温血動物投与することからなる、照射的治療前に与えた
とき温血動物の骨髄中の白血球の先祖の回復を促進する
方法。
32、治療学的に有効量の上記第27項記載の化合物を
温血動物投与することからなる、温血動物における腫瘍
の増殖を阻止する免疫細胞の活性を増強する化学的治療
後の温血動物の骨髄中の白血球の先祖の回復を促進する
方法。
33、治療学的に有効量の上記第27項記載の化合物を
温血動物投与することからなる、温血動物における腫瘍
の増殖を阻止する免疫調節タンパク質の活性を増強する
化学的治療後の温血動物の骨髄中の白血球の先祖の回復
を促進する方法。
34、治療学的に有効量の上記第27項記載の化合物を
温血動物投与することからなる、温血動物におけるバク
テリアの増殖を阻止する免疫細胞および免疫調節タンパ
ク質の活性を増強する化学的治療後の温血動物の骨髄中
の白血球の先祖の回復を促進する方法。
35、治療学的に有効量の上記第27項記載の化合物を
温血動物投与することからなる、温血動物におけるウィ
ルスの増殖を阻止する免疫細胞および免疫調節タンパク
質の活性を増強する化学的治療後の温血動物の骨髄中の
白血球の先祖の回復を促進する方法。
36、免疫応答変調量の上記第1項記載の化合物および
製薬学的に許容されうる担体、希釈剤または賦形剤を含
有する製薬学的組成物。
37、単位投与形態の上記第36項記載の組成物。
38、式: 式中、 Rは水素、アミノ、ハロゲン、または式:の部分であり
、 mは0、■または2であり、 Rtは水素、アルキル(c+ −C4) 、ピリジン、
フェニル、 またはチエニルであり、 ただしR1が水素であるとき、R2およびR1の両者は
水素または低級アルキルであることはできないか、ある
いはR2およびR3は、関連する窒素と一緒になって、
ピロリジノ、ピペリジノまたはモルホリノであることは
できず、そしてR3がフェニルであるとき、R2および
R1の両者は水素であることはできず、 R2は水素またはアルキル(Ct −Ct )であり、 R1は水素、アルキル(c+ −C4) 、フェニルま
たはN、N−ジメチルアニリンであり、R3およびR2
は一緒になって−(CH,)n−であり、ここでnは2
〜4の整数であるか、あるいは R3およびR1は一緒になって式: %式% の部分を形成し、ここでR1はCH,であり、R2およ
びR1は、関連する窒素と一緒になりて、ピロリジノ、
ピペリジノ、モルホリノ、チオモルホリノ、4−メチル
ピペラジノ、3−アザヒシクロ[3,2,2] ノニル
、2−ピリジルピペラジノまたは4−フルオロフェニル
ピペラジノである、 のものおよびそれらの製薬学的に許容され得る塩類から
成る群より選択される化合物を調製する方法であって、
式: 約0〜lO℃において地理し、次いで半モル量の4−ア
ミノブエニルスルホンまたは等モル量の4−(4−ハロ
フェニルスルホニル)アニリンを添加し、そして得られ
る反応混合物を撹拌し、次いで所望の生成物を反応混合
物から分離することを特徴とする方法。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、5−FU治療後の骨髄様細胞の促進
を測定するCFU−Cア・ノセイの結果を示すグラフで
ある。 特許出願人 アメリカン・サイアナミド・カンパニー 代 理 人 弁理士 小田島 平 吉 R1 式中、Rt、RtおよびR1は上に定義したとおりであ
る、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 mは0、1または2であり、 Rは水素、アミノ、ハロゲン、または式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の部分であり、 R_1は水素、アルキル(C_1−C_4)、ピリジン
    、フェニル、 ▲数式、化学式、表等があります▼またはCF_2 またはチエニルであり、 ただしR_1が水素であるとき、R_1およびR_3の
    両者は水素または低級アルキルであることはできないか
    、あるいはR_2およびR_3は、関連する窒素と一緒
    になって、ピロリジノ、ピペリジノまたはモルホリノで
    あることはできず、そしてR_1がフェニルであるとき
    、R_2およびR_3の両者は水素であることはできず
    、 R_2は水素またはアルキル(C_1−C_4)であり
    、 R_3は水素、アルキル(C_1−C_4)、フェニル
    またはN,N−ジメチルアニリンであり、R_1および
    R_2は一緒になって−(CH_2)n−であり、ここ
    でnは2〜4の整数であるか、あるいは R_1およびR_2は一緒になつて式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の部分を形成し、ここでR_3はCH_3であり、R_
    2およびR_3は、関連する窒素と一緒になって、ピロ
    リジノ、ピペリジノ、モルホリノ、チオモルホリノ、4
    −メチルピペラジノ、3−アザビシクロ[3,2,2]
    ノニル、2−ピリジルピペラジノまたは4−フルオロフ
    ェニルピペラジノである、 のものおよびそれらの製薬学的に許容され得る塩類から
    成る群より選択される化合物。 2、mは0、1または2であり、R_1はアルキル(C
    _1−C_4)であり、R_2は水素またはアルキル(
    C_1−C_4)であり、そしてR_3は水素、アルキ
    ル(C_1−C_4)、フェニルまたはN,N−ジメチ
    ルアニリンであり、Rは第1項に記載したとおりである
    上記第1項記載の化合物。 3、mは0、1または2であり、R_1はピリジン、フ
    ェニル、 ▲数式、化学式、表等があります▼またはCF_2 またはチエニルであり、そしてR、R_1およびR_2
    は上記第1項に記載したとおりである上記第1項記載の
    化合物。 4、mは0、1または2であり、Rは第1項に記載した
    とおりであり、R_1はアルキル(C_1−C_4)、
    ピリジン、チエニル、フェニルまたは▲数式、化学式、
    表等があります▼またはCF_2 であり、R_2およびR_3は、一緒になつて、ピロリ
    ジノ、ピペリジノ、4−メチルピペラジノ、2−ピリジ
    ルピペラジノまたは4−フルオロフェニルピペラジノで
    ある上記第1項記載の化合物。 5、nおよびRは上記第1項に記載したとおりであり、
    R_1はアルキル(C_1−C_4)、ピリジン、フェ
    ニル、チエニルまたは ▲数式、化学式、表等があります▼またはCF_2 であり、そしてR_2およびR_3は、関連する窒素と
    一緒になって、モルホリノまたはチオモルホリノである
    上記第1項記載の化合物。 6、mは0、1または2であり、Rはフルオロまたは式
    : ▲数式、化学式、表等があります▼ の部分であり、R_1はメチルであり、そしてR_2お
    よびR_3は関連する窒素と一緒になって式:▲数式、
    化学式、表等があります▼ の部分を形成する上記第1項記載の化合物。 7、温血動物に、免疫応答変調量の式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 mは0、1または2であり、 Rは水素、アミノ、ハロゲン、または式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の部分であり、 R_1は水素、アルキル(C_1−C_4)、ピリジン
    、フェニル、 ▲数式、化学式、表等があります▼またはCF_2 またはチエニルであり、 ただしR_1が水素であるとき、R_2およびR_3の
    両者は水素または低級アルキルであることはできないか
    、あるいはR_2およびR_3は、関連する窒素と一緒
    になって、ピロリジノ、ピペリジノまたはモルホリノで
    あることはできず、そしてR_1がフェニルであるとき
    、R_2およびR_3の両者は水素であることはできず
    、 R_2は水素またはアルキル(C_1−C_4)であり
    、 R_3は水素、アルキル(C_1−C_4)、フェニル
    またはN,N−ジメチルアニリンであり、R_1および
    R_2は一緒になって−(CH_2)n−であり、ここ
    でnは2〜4の整数であるか、あるいは R_1およびR_2は一緒になって式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の部分を形成し、ここでR_1はCH_2であり、R_
    2およびR_3は、関連する窒素と一緒になって、ピロ
    リジノ、ピペリジノ、モルホリノ、チオモルホリノ、4
    −メチルピペラジノ、3−アザビシクロ[3,2,2]
    ノニル、2−ピリジルピペラジノまたは4−フルオロフ
    ェニルピペラジノである、 のものおよびそれらの製薬学的に許容され得る塩類から
    成る群より選択される化合物を投与することからなるこ
    とを特徴とする、温血動物における免疫応答系を変調す
    る方法。 8、治療学的に有効量の上記第1項記載の化合物を温血
    動物投与することからなることを特徴とする、温血動物
    の骨髄中の血球の先祖の増殖および分化を刺激する方法
    。 9、治療学的に有効量の上記第1項記載の化合物を温血
    動物投与することからなることを特徴とする、化学的治
    療および照射的治療に関連して使用するときの温血動物
    の骨髄中の白血球の先祖の回復を促進する方法。 10、治療学的に有効量の上記第1項記載の化合物を温
    血動物投与することからなることを特徴とする、温血動
    物における腫瘍の増殖を阻止する免疫細胞の活性を増強
    する化学的治療後の温血動物の骨髄中の白血球の先祖の
    回復を促進する方法。 11、免疫応答変調量の上記第1項記載の化合物および
    製薬学的に許容されうる担体、希釈剤または賦形剤を含
    有することを特徴とする製薬学的組成物。 12、式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 Rは水素、アミノ、ハロゲン、または式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の部分であり、 mは0、1または2であり、 R_1は水素、アルキル(C_1−C_4)、ピリジン
    、フェニル、 ▲数式、化学式、表等があります▼またはCF_2 またはチエニルであり、 ただしR_1が水素であるとき、R_2およびR_3の
    両者は水素または低級アルキルであることはできないか
    、あるいはR_2およびR_3は、関連する窒素と一緒
    になって、ピロリジノ、ピペリジノまたはモルホリノで
    あることはできず、そしてR_1がフェニルであるとき
    、R_2およびR_3の両者は水素であることはできず
    、 R_2は水素またはアルキル(C_1−C_4)であり
    、 R_3は水素、アルキル(C_1−C_4)、フェニル
    またはN,N−ジメチルアニリンであり、R_1および
    R_2は一緒になって−(CH_3)n−であり、ここ
    でnは2〜4の整数であるか、あるいは R_1およびR_2は一緒になって式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の部分を形成し、ここでR_1はCH_3であり、R_
    2およびR_3は、関連する窒素と一緒になって、ピロ
    リジノ、ピペリジノ、モルホリノ、チオモルホリノ、4
    −メチルピペラジノ、3−アザビシクロ[3,2,2]
    ノニル、2−ピリジルピペラジノまたは4−フルオロフ
    ェニルピペラジノである。 のものおよびそれらの製薬学的に許容され得る塩類から
    成る群より選択される化合物を調製する方法であっで、
    式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_1、R_2およびR_3は上に定義したとお
    りである、 のアミドをオキシ塩化リンでアセトニトリル中で約0〜
    10℃において処理し、次いで半モル量の4−アミノフ
    ェニルスルホンまたは等モル量の4−(4−ハロフェニ
    ルスルホニル)アニリンを添加し、そして得られる反応
    混合物を撹拌し、次いで所望の生成物を反応混合物から
    分離することを特徴とする方法。
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