JPH02223242A - Dsi装置 - Google Patents
Dsi装置Info
- Publication number
- JPH02223242A JPH02223242A JP1044244A JP4424489A JPH02223242A JP H02223242 A JPH02223242 A JP H02223242A JP 1044244 A JP1044244 A JP 1044244A JP 4424489 A JP4424489 A JP 4424489A JP H02223242 A JPH02223242 A JP H02223242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- signal
- fax
- voice
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- Prior art date
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はPCM電話回線の利用効率を向上させるために
用いるDSI(ディジタル・スピーチ・インタボレーシ
ョン)装置に関する。
用いるDSI(ディジタル・スピーチ・インタボレーシ
ョン)装置に関する。
電話通話を行う回線では、通話回線を占有している時間
に対して音声エネルギの存在する時間の割合(以下有音
率)は一般に40%以下である。この音声エネルギの存
在する区間のみを有効に伝送すれば、接続される通話回
線の数Mより少ない数の中継回線の数Nで情報の伝送が
行え、中継回線の利用効率を上げることができる。この
方式はDSr方式と呼ばれDSISl装置て衛星回線等
に実用化されている。
に対して音声エネルギの存在する時間の割合(以下有音
率)は一般に40%以下である。この音声エネルギの存
在する区間のみを有効に伝送すれば、接続される通話回
線の数Mより少ない数の中継回線の数Nで情報の伝送が
行え、中継回線の利用効率を上げることができる。この
方式はDSr方式と呼ばれDSISl装置て衛星回線等
に実用化されている。
一般にDSISl装置信側は、通話回線中の音声エネル
ギの存在する区間を検出し、通話回線と中継回線との接
続を行い、この接続情報(以下、通話路割当情報と呼ぶ
)を中継回線中の専用のタイムスロットを介して送り、
割当の行われた中継回線には通話路のデータを送る。一
方、DSISl装置信側は、送られて来る通話路割当情
報により中継回線と通話回線との割当が決定され、DS
■装置の送信側から中継回線を介して送られてきた通話
路のデータが通話回線に出力される。
ギの存在する区間を検出し、通話回線と中継回線との接
続を行い、この接続情報(以下、通話路割当情報と呼ぶ
)を中継回線中の専用のタイムスロットを介して送り、
割当の行われた中継回線には通話路のデータを送る。一
方、DSISl装置信側は、送られて来る通話路割当情
報により中継回線と通話回線との割当が決定され、DS
■装置の送信側から中継回線を介して送られてきた通話
路のデータが通話回線に出力される。
この従来のDSISl装置2図に基づいて説明する。D
SISl装置送信側Aと受信側Bとによりなる。
SISl装置送信側Aと受信側Bとによりなる。
送信側Aにおいて、送信側入力端子21には送信側通話
回線よりM(通話回線数)回線のPCM信号が入力され
る。この入力信号器よ遅延回路22を通り送信側高速ス
イッチ回路23に入力する。また、送信側入力端子21
に入力したPCM信号は、音声エネルギが存在すること
を検出する音声検出器24に入力する。この音声検出器
24の出力は送信側割当制御回路25に入力する。送信
側割当制御回路25は、音声検出器24の出力に従い通
話路の割当を行い通話路割当情報を送信側高速スイッチ
回路23と割当情報符号器26に送出する。割当情報符
号器26は通話路割当情報を符号化し、割当情報符号を
作り出力する。送信側高速スイッチ回路23は、通話路
割当情報に従い中継回線数N (N<M)に相当するN
回線のPCM信号を出力する。このN回線のPCM信号
は割当情報符号器26から出力される割当情報符号とと
もに送信側出力端子27がら中継回線に送出される。
回線よりM(通話回線数)回線のPCM信号が入力され
る。この入力信号器よ遅延回路22を通り送信側高速ス
イッチ回路23に入力する。また、送信側入力端子21
に入力したPCM信号は、音声エネルギが存在すること
を検出する音声検出器24に入力する。この音声検出器
24の出力は送信側割当制御回路25に入力する。送信
側割当制御回路25は、音声検出器24の出力に従い通
話路の割当を行い通話路割当情報を送信側高速スイッチ
回路23と割当情報符号器26に送出する。割当情報符
号器26は通話路割当情報を符号化し、割当情報符号を
作り出力する。送信側高速スイッチ回路23は、通話路
割当情報に従い中継回線数N (N<M)に相当するN
回線のPCM信号を出力する。このN回線のPCM信号
は割当情報符号器26から出力される割当情報符号とと
もに送信側出力端子27がら中継回線に送出される。
一方、上記PCM信号が送られたDSISl装置信側B
では、上記N回線のPCM信号と割当情報符号が中継回
線より受信側入力端子28に入力する。このうち、N回
線のPCM信号は受信側高速スイッチ回路29に入力し
、これと同時に割当情報符号が割当情報復号器30に入
力して通話路割当情報に復号化される。この復号化され
た通話路割当情報により受信側割当制御メモリ31が制
御され、受信側割当制御メモリ31より出力される割当
制御情報が受信側高速スイッチ回路29に入力される。
では、上記N回線のPCM信号と割当情報符号が中継回
線より受信側入力端子28に入力する。このうち、N回
線のPCM信号は受信側高速スイッチ回路29に入力し
、これと同時に割当情報符号が割当情報復号器30に入
力して通話路割当情報に復号化される。この復号化され
た通話路割当情報により受信側割当制御メモリ31が制
御され、受信側割当制御メモリ31より出力される割当
制御情報が受信側高速スイッチ回路29に入力される。
受信側高速スイッチ回路29の出力は、M回線のPCM
信号として受信側出力端子32から受信側通話回線へ送
出される。
信号として受信側出力端子32から受信側通話回線へ送
出される。
このように、DSISl装置信側で決定された通話路割
当情報に従い、送信側と受信側の通話回線が設定される
特徴を持つ。
当情報に従い、送信側と受信側の通話回線が設定される
特徴を持つ。
DSISl装置話路割当制御の最も重要な部分として音
声検d器24がある。
声検d器24がある。
一般に、DSISl装置信側の音声検出器24は、入力
通話回線の信号レベルを積算して音声エネルギを検出し
ている。しかしながら、いったん音声を検出した後に、
音声バースト内に生ずるごく短い低レベル部分に基づい
て音声検出器24が音声エネルギ無しと判断してしまう
と、無用な音声の切断を頻発して通話の明瞭度が低下す
る。このためハングオーバー時間を設けて音声検出器2
4に慣性を与えている。このハングオーバー時間は、音
声及び交換用の信号の伝送を考えて150 ミリ秒程度
の値に設定されているのが普通である。
通話回線の信号レベルを積算して音声エネルギを検出し
ている。しかしながら、いったん音声を検出した後に、
音声バースト内に生ずるごく短い低レベル部分に基づい
て音声検出器24が音声エネルギ無しと判断してしまう
と、無用な音声の切断を頻発して通話の明瞭度が低下す
る。このためハングオーバー時間を設けて音声検出器2
4に慣性を与えている。このハングオーバー時間は、音
声及び交換用の信号の伝送を考えて150 ミリ秒程度
の値に設定されているのが普通である。
DSISl装置話路割当は、上記ハングオーバー時間を
含んだ音声検出器24の出力を基にして行われる。
含んだ音声検出器24の出力を基にして行われる。
ところが、近年、電話回線にグループ3・ファックス(
G3・FAX)の導入が盛んになり、DSl装置に入力
される通話回線中に03・FAX信号を通す必要性がで
てきた。
G3・FAX)の導入が盛んになり、DSl装置に入力
される通話回線中に03・FAX信号を通す必要性がで
てきた。
以下双方向通信方式の03・FAXの送信手順について
第3図に基づいて説明する。
第3図に基づいて説明する。
図において第3図(a)は送信側Aが送出する信号、第
3図(b)は受信側Bが送出する信号(送信側が受は取
る信号)を示す。
3図(b)は受信側Bが送出する信号(送信側が受は取
る信号)を示す。
まず、送信側Aからは呼出信号a1が送出され、受信側
Bが呼出信号a、を認識すると着呼局識別信号b1と初
期識別信号と送信命令信号b2を送信側Aに返送する。
Bが呼出信号a、を認識すると着呼局識別信号b1と初
期識別信号と送信命令信号b2を送信側Aに返送する。
送信側Aは、この着呼局識別信号す、と初期識別信号と
送信命令信号b!を受信し解析した後、受信命令信号a
tを送出する。
送信命令信号b!を受信し解析した後、受信命令信号a
tを送出する。
受信側Bは、受信命令信号a2を受信するとメツセージ
前応答信号b3を返送し、この信号を送信側Aが受は取
ると、送信側Aからファクシミリメツセージa3がパケ
ット構造となって送られる。
前応答信号b3を返送し、この信号を送信側Aが受は取
ると、送信側Aからファクシミリメツセージa3がパケ
ット構造となって送られる。
受信側Bでは、そのパケットごとに1個のACK信号(
肯定応答信号)G4を送信側Aへ送出する双方向同時通
信を行っている。このACK信号b4により、送信側A
においてFAX通信の正常又は異常を判定する。異常と
判定された場合、相当するパケットを再送する。
肯定応答信号)G4を送信側Aへ送出する双方向同時通
信を行っている。このACK信号b4により、送信側A
においてFAX通信の正常又は異常を判定する。異常と
判定された場合、相当するパケットを再送する。
このG3・FAX信号をDSI装置を用いて伝送する場
合、DSI装置は上述したように入力通話回線の音声エ
ネルギが存在する区間のみを伝送する方式であるため、
通話回線入力が03・FAX信号であっても通常の入力
音声と同じ過程を経て中継回線に割当てる。さらに、D
SI装置は、その回線割当が各入力通話回線の有音率に
支配されるため、入力通話回線の有音率−が上昇し、中
継回線の容量付近にまで至ったときには、ハングオーバ
ー時間を経過しても無音の通話回線と中継回線の切断、
及び有音と認められた通話回線と中継回線の接続が顧繁
に繰り返すという特徴を持つ。
合、DSI装置は上述したように入力通話回線の音声エ
ネルギが存在する区間のみを伝送する方式であるため、
通話回線入力が03・FAX信号であっても通常の入力
音声と同じ過程を経て中継回線に割当てる。さらに、D
SI装置は、その回線割当が各入力通話回線の有音率に
支配されるため、入力通話回線の有音率−が上昇し、中
継回線の容量付近にまで至ったときには、ハングオーバ
ー時間を経過しても無音の通話回線と中継回線の切断、
及び有音と認められた通話回線と中継回線の接続が顧繁
に繰り返すという特徴を持つ。
第3図において、呼出信号a、は1100Hz信号の0
.5秒出力と3秒休止を数回繰り返すものであり、最後
の呼出信号a、を送出してから着呼局識別信号b +
(2100Hzの信号)を受信するまでには最大約6
秒かかる。この着呼局識別信号す、を受信しはじめてか
ら受信命令信号a2を送出するまで最大約7秒の間隔が
あり、受信命令信号a2を送信終了後、ファクシミリメ
ツセージa、を送信するまで約1秒の間隔がある。
.5秒出力と3秒休止を数回繰り返すものであり、最後
の呼出信号a、を送出してから着呼局識別信号b +
(2100Hzの信号)を受信するまでには最大約6
秒かかる。この着呼局識別信号す、を受信しはじめてか
ら受信命令信号a2を送出するまで最大約7秒の間隔が
あり、受信命令信号a2を送信終了後、ファクシミリメ
ツセージa、を送信するまで約1秒の間隔がある。
上述した従来のDSI装置は、以下の欠点がある。
(イ)DSI装置に入力される通話回線の有音率が増加
し中継回線の容量付近になった場合には、G3・FAX
の呼出信号a1は中継回線に割当られ受信側Bに到達す
るが、呼出信号a、と受信命令信号a2との区間又は受
信命令信号a8とファクシミリメツセージa、との区間
が、通常のDS■装置が持つ音声検出器24のハングオ
ーバー時間(150ミリ秒)より長くなるため、受信命
令信号a2又はファクシミリメツセージa、の中継回線
への割当が遅延される。この結果、正常なデータを送る
ことができず、FAX送信がエラーとなり、FAX画像
が不鮮明になってしまう。
し中継回線の容量付近になった場合には、G3・FAX
の呼出信号a1は中継回線に割当られ受信側Bに到達す
るが、呼出信号a、と受信命令信号a2との区間又は受
信命令信号a8とファクシミリメツセージa、との区間
が、通常のDS■装置が持つ音声検出器24のハングオ
ーバー時間(150ミリ秒)より長くなるため、受信命
令信号a2又はファクシミリメツセージa、の中継回線
への割当が遅延される。この結果、正常なデータを送る
ことができず、FAX送信がエラーとなり、FAX画像
が不鮮明になってしまう。
(ロ)DSI装置は、回線割当制御を行う時間を補償す
るための遅延回路22を含んでおり、ファクシミリメツ
セージa3の送信が始まって、双方向通信方式によるF
AX通信の正常又は異常の判定を行う際に、この遅延回
路22による遅延時間が大きくなると正確な判定ができ
なくなる。
るための遅延回路22を含んでおり、ファクシミリメツ
セージa3の送信が始まって、双方向通信方式によるF
AX通信の正常又は異常の判定を行う際に、この遅延回
路22による遅延時間が大きくなると正確な判定ができ
なくなる。
本発明の目的は、上記課題を解決し、G3・FAX通信
を正常に行うことができるDSI装置を提供することに
ある。
を正常に行うことができるDSI装置を提供することに
ある。
本発明は、M数回線の入力通話回線の音声を検出する音
声検出器、この音声検出器の出力に従って通話路割当て
を決定する通話路割当制御回路。
声検出器、この音声検出器の出力に従って通話路割当て
を決定する通話路割当制御回路。
前記入力通話回線のデータを遅延させる遅延回路。
この遅延回路からの出力データの通話路を前記通話路割
当制御回路の通話路割当情報に従って変更しM数以内の
N数回線を有する中継回線として前記データを出力する
スイッチ回路、及びこのスイッチ回路の出力データに前
記通話路割当情報を符号化して含ませる割当情報符号器
を有する送信部と、受信したN回線の中継回線から通話
路割当情報を分離して復号化する割当情報復号器、この
復号化された通話路割当情報を記憶するメモリ、及びこ
のメモリの出力によって制御されN@線の中継回線から
M回線の通話回線を出力するスイッチ回路を有する受信
部とを備えるDSI装置であって、 受信側DSI装置の前記受信部に、前記スイッ子回路か
ら出力されるM回線の通話回線に含まれるグループ3・
ファックスの着呼局識別信号を検出してファックス制御
信号と通話路切替制御信号とを出力する着呼局識別信号
検出器が設けられ、送信側DSI装置の前記送信部に、
前記通話路切替制御信号を入力して、入力通話回線のデ
ータを前記スイッチ回路に入力させる通話路切替回路が
設けられ、かつ音声検出器が前記ファックス制御信号を
入力してファックス制御信号が示す通話回線に疑似音声
を挿入すると共にそのハングオーバー時間を予め定めた
時間に設定するものであることを特徴とする。
当制御回路の通話路割当情報に従って変更しM数以内の
N数回線を有する中継回線として前記データを出力する
スイッチ回路、及びこのスイッチ回路の出力データに前
記通話路割当情報を符号化して含ませる割当情報符号器
を有する送信部と、受信したN回線の中継回線から通話
路割当情報を分離して復号化する割当情報復号器、この
復号化された通話路割当情報を記憶するメモリ、及びこ
のメモリの出力によって制御されN@線の中継回線から
M回線の通話回線を出力するスイッチ回路を有する受信
部とを備えるDSI装置であって、 受信側DSI装置の前記受信部に、前記スイッ子回路か
ら出力されるM回線の通話回線に含まれるグループ3・
ファックスの着呼局識別信号を検出してファックス制御
信号と通話路切替制御信号とを出力する着呼局識別信号
検出器が設けられ、送信側DSI装置の前記送信部に、
前記通話路切替制御信号を入力して、入力通話回線のデ
ータを前記スイッチ回路に入力させる通話路切替回路が
設けられ、かつ音声検出器が前記ファックス制御信号を
入力してファックス制御信号が示す通話回線に疑似音声
を挿入すると共にそのハングオーバー時間を予め定めた
時間に設定するものであることを特徴とする。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るDSI装置を示すブロ
ック図である3本図においては、以下の説明を容易する
ため、送信側のDSI装置の送信部Cと受信側のDSI
装置の受信部りとを表している。
ック図である3本図においては、以下の説明を容易する
ため、送信側のDSI装置の送信部Cと受信側のDSI
装置の受信部りとを表している。
送信部Cは、送信側入力端子1からのM回線のPCM信
号を入力し通話路を切替える通話路切替回路2と、DS
I装置の回線割当決定に必要な遅延時間を補償する遅延
回路3と1.送信側入力端子lからのPCM信号に音声
エネルギが存在するかを検出する音声検出器4と、通話
回線と中継回線の回線割当情報を記憶し音声検出器4か
らの出力信号に基づいて新たな通話路の割当を決定する
送信側割当制御回路5と、この送信側割当制御回路5か
らの通話路割当情報を入力して符号化し割当情報符号を
出力する割当情報符号器6と、遅延回路3からの出力又
は通話路切替回路2がらの出力と送信側割当制御回路5
からの通話路割当情報に基づいて中継回線数N (N<
M)に相当するN回線のPCM信号を送信側出力端子7
に出力する送信側高速スイッチ回路8とを備えている。
号を入力し通話路を切替える通話路切替回路2と、DS
I装置の回線割当決定に必要な遅延時間を補償する遅延
回路3と1.送信側入力端子lからのPCM信号に音声
エネルギが存在するかを検出する音声検出器4と、通話
回線と中継回線の回線割当情報を記憶し音声検出器4か
らの出力信号に基づいて新たな通話路の割当を決定する
送信側割当制御回路5と、この送信側割当制御回路5か
らの通話路割当情報を入力して符号化し割当情報符号を
出力する割当情報符号器6と、遅延回路3からの出力又
は通話路切替回路2がらの出力と送信側割当制御回路5
からの通話路割当情報に基づいて中継回線数N (N<
M)に相当するN回線のPCM信号を送信側出力端子7
に出力する送信側高速スイッチ回路8とを備えている。
受信部りは、送信側からの割当情報を受信側入力端子9
を介して入力し通話路割当情報に復号化する割当情報復
号器10と、割当情報復号器1oがらの割当情報により
制御され割当制御情報を出力する受信側割当制御メモ1
月1と、送信側がらのN回線のPCM信号を受信側入力
端子9を介して入力し受信側割当制御メモ+Jllから
の割当制御情報に基づいてM回線のPCM信号として出
力する受信側高速スイッチ回路12と、この受信側高速
スイッチ回路12の出力信号を受信側出力端子13と受
信側高速スイッチ回路12間で入力する着呼局識別信号
検出器14とを備えている。
を介して入力し通話路割当情報に復号化する割当情報復
号器10と、割当情報復号器1oがらの割当情報により
制御され割当制御情報を出力する受信側割当制御メモ1
月1と、送信側がらのN回線のPCM信号を受信側入力
端子9を介して入力し受信側割当制御メモ+Jllから
の割当制御情報に基づいてM回線のPCM信号として出
力する受信側高速スイッチ回路12と、この受信側高速
スイッチ回路12の出力信号を受信側出力端子13と受
信側高速スイッチ回路12間で入力する着呼局識別信号
検出器14とを備えている。
着呼局識別信号検出器14は、受信側高速スイッチ回路
12からのM回線のPCM信号を常に監視しPCM信号
内に着呼局識別信号b1が含まれている場合にはこれを
検出してFAX制御信号bsと通話路切替制御信号b6
を各々送信側の音声検出器4と通話路切替回路2に送出
する機能を有する。
12からのM回線のPCM信号を常に監視しPCM信号
内に着呼局識別信号b1が含まれている場合にはこれを
検出してFAX制御信号bsと通話路切替制御信号b6
を各々送信側の音声検出器4と通話路切替回路2に送出
する機能を有する。
また着呼局識別信号検出器14は、FAX制御信号す、
に各通話回線毎の情報を与えると共に慣性を与え、着呼
局識別信号す、のパワーが無くなっても1秒以上信号を
保持するようにしている。
に各通話回線毎の情報を与えると共に慣性を与え、着呼
局識別信号す、のパワーが無くなっても1秒以上信号を
保持するようにしている。
音声検出器4は、FAX制御信号す、が入力されるとF
AX制御信号bSで指定された通話回線に対して入力段
において疑似音声を挿入すると共にその通話回線のハン
グオーバー時間を3秒以上に設定する機能も有する。
AX制御信号bSで指定された通話回線に対して入力段
において疑似音声を挿入すると共にその通話回線のハン
グオーバー時間を3秒以上に設定する機能も有する。
通話路切替回路2は、通話路切替制御信号bbを入力し
た場合に、出力段を遅延回路3がら送信側高速スイッチ
回路8へ切替える機能を有する。
た場合に、出力段を遅延回路3がら送信側高速スイッチ
回路8へ切替える機能を有する。
次に、本実施例の動作について説明する。
DSI装置の送信部Cでは、送信側入力端子1に送信側
通話回線よりM(通話回線数)回線の通話PCM信号が
入力される。このM回線のPCM入力信号は通話路切替
回路2を通り、通常はDSI装置の遅延回路3を介して
送信側高速スイッチ回路8に入力する。また、送信側入
力端子lに入力したPCM信号は音声検出器4に入力す
る。この音声検出器4の出力は送信側割当制御回路5に
入力し、送信側割当制御回路5が、音声検出器4の出力
に従い新たなる通話路の割当を決定して通話路割当情報
を送信側高速スイッチ回路8と割当情報符号器6に送出
する。この割当情報符号器6は通話路割当情報を符号化
し割当情報符号を作り出力する。送信側高速スイッチ回
路8は、通話路割当情報に従い中継回線数N (N<M
)に相当するN回線のPCM信号を出力する。このPC
M信号は割当情報符号とともに送信側出力端子7から中
継回線に送出される。
通話回線よりM(通話回線数)回線の通話PCM信号が
入力される。このM回線のPCM入力信号は通話路切替
回路2を通り、通常はDSI装置の遅延回路3を介して
送信側高速スイッチ回路8に入力する。また、送信側入
力端子lに入力したPCM信号は音声検出器4に入力す
る。この音声検出器4の出力は送信側割当制御回路5に
入力し、送信側割当制御回路5が、音声検出器4の出力
に従い新たなる通話路の割当を決定して通話路割当情報
を送信側高速スイッチ回路8と割当情報符号器6に送出
する。この割当情報符号器6は通話路割当情報を符号化
し割当情報符号を作り出力する。送信側高速スイッチ回
路8は、通話路割当情報に従い中継回線数N (N<M
)に相当するN回線のPCM信号を出力する。このPC
M信号は割当情報符号とともに送信側出力端子7から中
継回線に送出される。
受信部りでは、上記N回線のPCM信号と割当情報符号
が中継回線より受信側入力端子9に入力する。このうち
、N回線のPCM信号は受信側高速スイッチ回路12に
入力し、これと同時に割当情報符号が割当情報復号器1
0に入力されて通話路割当情報に復号化される。この通
話路割当情報により受信側割当制御メモUllが制御さ
れ、受信側割当制御メモリ11が割当制御情報を受信側
高速スイッチ回路12に入力する。受信側高速スイッチ
回路12の出力は、M回線のPCM信号として受信側出
力端子13から受信側通話回線へ送出されると共に着呼
局識別信号検出器14に入力される。
が中継回線より受信側入力端子9に入力する。このうち
、N回線のPCM信号は受信側高速スイッチ回路12に
入力し、これと同時に割当情報符号が割当情報復号器1
0に入力されて通話路割当情報に復号化される。この通
話路割当情報により受信側割当制御メモUllが制御さ
れ、受信側割当制御メモリ11が割当制御情報を受信側
高速スイッチ回路12に入力する。受信側高速スイッチ
回路12の出力は、M回線のPCM信号として受信側出
力端子13から受信側通話回線へ送出されると共に着呼
局識別信号検出器14に入力される。
送信側の送信部Cが03・FAX信号を送、っている場
合には、着呼局識別信号検出器14は入力されたPCM
信号から着呼局識別信号す、(第3図)を検出し、送信
側の音声検出器4を通話路切替回路2とに各々FAX制
御信号す、と通話路切替制御信号す、とを送信する。
合には、着呼局識別信号検出器14は入力されたPCM
信号から着呼局識別信号す、(第3図)を検出し、送信
側の音声検出器4を通話路切替回路2とに各々FAX制
御信号す、と通話路切替制御信号す、とを送信する。
FAX制御信号す、を入力した音声検出器4は、FAX
制御信号す、により指定された通話回線に対してその入
力段において疑似音声を挿入し、かつその通話回線のハ
ングオーバー時間を3秒以上に設定する。
制御信号す、により指定された通話回線に対してその入
力段において疑似音声を挿入し、かつその通話回線のハ
ングオーバー時間を3秒以上に設定する。
従って、着呼局識別信号b1の受信中、そのFAX通話
回線送信側では無音状態であるにもかがわらず疑似音声
により有音と判定し、受信命令信号a:の送信が始まる
前に、通話回線と中継回線を送信側高速スイッチ回路8
によって接続する。
回線送信側では無音状態であるにもかがわらず疑似音声
により有音と判定し、受信命令信号a:の送信が始まる
前に、通話回線と中継回線を送信側高速スイッチ回路8
によって接続する。
−旦ここで接続されると、G3・FAX送信中はハング
オーバー時間が3秒以上あるために接続解除されること
が無い。つまり、G3・FAXO着呼局着呼局識別信号
体1受信終了後受信命令信後ファクシミリメソセージa
3送信開始までの間が無音区間でも、FAX通話回線は
中継回線に接続されたままである。
オーバー時間が3秒以上あるために接続解除されること
が無い。つまり、G3・FAXO着呼局着呼局識別信号
体1受信終了後受信命令信後ファクシミリメソセージa
3送信開始までの間が無音区間でも、FAX通話回線は
中継回線に接続されたままである。
一方、通話路切替回路2は、通話路切替制御信号b6を
受信すると、その通話回線について遅延回路2を介さず
直接FAX送信信号を送信側高速スイッチ回路8に入力
させる。これは、−旦FAX送信回線が中継回線に接続
されると途中で切られることがなく、新たに回線割当を
決定する時間を補償する必要がなくなるため可能でる。
受信すると、その通話回線について遅延回路2を介さず
直接FAX送信信号を送信側高速スイッチ回路8に入力
させる。これは、−旦FAX送信回線が中継回線に接続
されると途中で切られることがなく、新たに回線割当を
決定する時間を補償する必要がなくなるため可能でる。
これにより、DSI装置としてFAX通信の遅延時間を
短縮でき、双方向通信方式によるFAX通信の正常又は
異常を正確に判定できる。
短縮でき、双方向通信方式によるFAX通信の正常又は
異常を正確に判定できる。
本発明のDSI装置は、以上説明したように構成されて
いるため、以下の効果がある。
いるため、以下の効果がある。
(イ)DSI装置の受信部にG3・FAXO着呼局識別
信号検出器を設け、G3・FAX検出時に、その通話回
線に対して音声検出器入力段に疑似音声を挿入すると共
にハングオーバー時間を制御するようにしたため、入力
通話回線の有音率が上昇した場合においてもG3・FA
X信号が通信途中で途切れることなく良好に伝送される
。
信号検出器を設け、G3・FAX検出時に、その通話回
線に対して音声検出器入力段に疑似音声を挿入すると共
にハングオーバー時間を制御するようにしたため、入力
通話回線の有音率が上昇した場合においてもG3・FA
X信号が通信途中で途切れることなく良好に伝送される
。
(口)G3・FAX検出時に、その通話回線が遅延回路
を通らないため、遅延時間を短縮でき、この結果双方向
通信方式によるG3・FAX通信を正常に行うことがで
きる。
を通らないため、遅延時間を短縮でき、この結果双方向
通信方式によるG3・FAX通信を正常に行うことがで
きる。
第1図は本発明の一実施例に係るDSI装置を示すブロ
ック図、 第2図は従来のDSI装置を示すブロック図、第3図は
G3・FAXの自動送信手順を示す図である。 2・・・通話路切替回路 3・・・遅延回路 4・・・音声検出器 5・・・送信側割当制御回路 6・・・割当情報符号器 8・・・送信側高速スイッチ回路 10・・・割当情報復号器 11・・・受信側割当制御メモリ 12・・・受信側高速スイッチ回路 14・・・着呼局識別信号検出器
ック図、 第2図は従来のDSI装置を示すブロック図、第3図は
G3・FAXの自動送信手順を示す図である。 2・・・通話路切替回路 3・・・遅延回路 4・・・音声検出器 5・・・送信側割当制御回路 6・・・割当情報符号器 8・・・送信側高速スイッチ回路 10・・・割当情報復号器 11・・・受信側割当制御メモリ 12・・・受信側高速スイッチ回路 14・・・着呼局識別信号検出器
Claims (1)
- (1)M数回線の入力通話回線の音声を検出する音声検
出器、この音声検出器の出力に従って通話路割当てを決
定する通話路割当制御回路、前記入力通話回線のデータ
を遅延させる遅延回路、この遅延回路からの出力データ
の通話路を前記通話路割当制御回路の通話路割当情報に
従って変更しM数以内のN数回線を有する中継回線とし
て前記データを出力するスイッチ回路、及びこのスイッ
チ回路の出力データに前記通話路割当情報を符号化して
含ませる割当情報符号器を有する送信部と、受信したN
回線の中継回線から通話路割当情報を分離して復号化す
る割当情報復号器、この復号化された通話路割当情報を
記憶するメモリ、及びこのメモリの出力によって制御さ
れN回線の中継回線からM回線の通話回線を出力するス
イッチ回路を有する受信部とを備えるDSI装置であっ
て、受信側DSI装置の前記受信部に、前記スイッチ回
路から出力されるM回線の通話回線に含まれるグループ
3・ファックスの着呼局識別信号を検出してファックス
制御信号と通話路切替制御信号とを出力する着呼局識別
信号検出器が設けられ、送信側DSI装置の前記送信部
に、前記通話路切替制御信号を入力して、入力通話回線
のデータを前記スイッチ回路に入力させる通話路切替回
路が設けられ、かつ音声検出器が前記ファックス制御信
号を入力してファックス制御信号が示す通話回線に疑似
音声を挿入すると共にそのハングオーバー時間を予め定
めた時間に設定するものであることを特徴とするDSI
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044244A JP2522380B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Dsi装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044244A JP2522380B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Dsi装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223242A true JPH02223242A (ja) | 1990-09-05 |
| JP2522380B2 JP2522380B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=12686124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044244A Expired - Lifetime JP2522380B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Dsi装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2522380B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044244A patent/JP2522380B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2522380B2 (ja) | 1996-08-07 |
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