JPH0222344Y2 - - Google Patents

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JPH0222344Y2
JPH0222344Y2 JP2489384U JP2489384U JPH0222344Y2 JP H0222344 Y2 JPH0222344 Y2 JP H0222344Y2 JP 2489384 U JP2489384 U JP 2489384U JP 2489384 U JP2489384 U JP 2489384U JP H0222344 Y2 JPH0222344 Y2 JP H0222344Y2
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JP
Japan
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support member
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opening
ceiling lining
tongue
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JP2489384U
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JPS59176241U (ja
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両、特にバス、電車等に用いて好適
な車室内用照明装置の取付構造の改良に関するも
のである。
従来、車両の前後長さの大きいバス車体におい
て、蛍光管を支持した支持部材を、天井内張部材
に取り付ける場合、天井を仰ぎながら重い支持部
材を手で支えて適宜の締結手段を用いて取付けて
いた。ところが、この組み付け作業は、所定長の
支持部材ごとに周辺の天井内張部材との関係位置
を事前に調整して仮り位置決めすることが必要で
あつたが、支持部材には、天井内張部材の一部を
形成する部材に係合させて支持部材を支持し得る
構成を有していなかつた。このため仮り位置決め
作業の間、支持部材を仰ぎ見ながら手で支持部材
が落下しないように終始支持していなければなら
ず、それだけ狭いとされる車室内の作業スペース
における仮り位置決め作業の能率が著しく悪くな
るといつた不具合があつた。
本考案は、上記欠点に鑑みて工夫されたもので
あり、その目的は、車室内用照明装置の一構成部
材である支持部材を天井内張部材に締結する前に
行う。支持部材とその周辺の天井内張部材との関
係位置の調整を図る仮り位置決め作業の能率を高
める車室内用照明装置の取付構造を得ることにあ
る。
係る目的達成のため、本考案は、蛍光管を配設
した車室内照明装置において、上記照明装置を取
付けるための開口が設けられた車両の天井内張部
材、上記開口の縁部に沿つて並列に設けられ内部
に空間を存して下面を開口する断面台形状の2つ
のチヤンネル部材、上記蛍光管を支持し両側壁に
上記チヤンネル部材に沿うようにそれぞれフラン
ジ部を有する支持部材、同支持部材に設けられ、
その自由端部が上記チヤンネル部材の傾斜側壁に
係合すべく形成した舌片部材、ほぼ同一面に配設
された上記開口の縁部と上記フランジ部とを上記
チヤンネル部材と協働して挟持するバツクアツプ
プレートを具備し、上記フランジ部を上記挟持す
る前に、上記支持部材を上記開口に挿入して上記
舌片部材を上記傾斜側壁に係合せしめることによ
り、上記支持部材が上記舌片部材を介して上記チ
ヤンネル部材に仮り位置決めされるように構成し
たことを特徴とする手段にある。
以下、本考案の一実施例について具体的に説明
する。
第1図および第2図において、符号1は、内部
に空間を有し、下面に開口を形成した断面台形状
のチヤンネル材で、その開口によつて形成された
2つの下面のうち、一方の下面を天井内張部材1
5に固定され、バス車体の前後方向に延設され
る。樹脂クリツプ2は上記チヤンネル材1に開口
から挿入され、同チヤンネル1に係止されてい
る。チヤンネル材1に対向して設けられたバツク
アツププレートを成す金属製のモール3は車体前
後方向に延びタツピングスクリユウ4により樹脂
クリツプ2に固着されている。符号5は、車体前
後方向に多数配設された支持部材であつて、その
内部に蛍光管7およびグローランプ、トランス等
蛍光管の点灯に必要な機器を収納している。ま
た、この支持部材5の両端部には、フランジ部2
0が形成されている。6は支持部材5をチヤンネ
ル材1に仮り位置決めする機能を有する舌片部材
であつて、その一端を支持部材5に固定され、他
端である自由端部をチヤンネル材1の傾斜側壁に
係合されるように形成されている。そして、舌片
部材6が上記傾斜側壁に係合した状態において、
フランジ部20は天井内張部材15と面がほぼ同
一となるように設定されている。樹脂部材8は爪
9によりモール3に係止され、車体前後方向に延
びている。アクリル製のカバー10は樹脂部材8
によりモール3に押圧係止され、螢光管7の照射
面である螢光管7の下面を覆つている。また同カ
バー10は第2図に示すように螢光管7の端部に
まで延びている。隣り合うカバー10の間にはカ
バー10と同質材よりなる継板11がカバー10
と隙間を有して配設され、カバー10と同様にし
てモール3に押圧係止されている。当板12は継
板11に接着され、継板11とカバー10との隙
間を覆い隠している。そして、継板11の上方に
は屋根板13を支持するクロスボウ14が配設さ
れている。
なお、カバー10、継板11は同質のアリリル
板により形成されているので、車両の前部から後
部まで連結しているように見え、見ばえがよく、
またカバー10と継板11との間に隙間が形成さ
れているので、螢光管7の熱によりカバー10が
熱膨張してもカバー10に応力が加わらないもの
である。また、継板11はクロスボウ14の下方
に位置し、螢光管7の下方ではないため、照明光
が達しにくくカバー10と継板11との隙間がわ
かりにくいので、美観上好ましいものである。
本実施例は上記のように構成しているため、支
持部材5を天井内張部材15に組み付ける場合、
まず、支持部材5を同部材15に形成した開口か
ら屋根板13側に挿入する。ついで、舌片部材6
を両チヤンネル材1の傾斜側壁に係合させて支持
部材5を仮りに位置決めする。この状態で、蛍光
管の配線、チヤンネル材1および天井内張部材1
5との関係位置を調整しながら、天井内張部材1
5とフランジ部20との各下面が同一になつたこ
とを見定め、バツクアツププレートたるモール3
を介してタツピングスクリユー4を予めチヤンネ
ル材1の空間に収容していた樹脂クリツプ2にね
じ込む。こうして、天井内張部材とフランジ部と
は、面一状態をなしてチヤンネル材1とモール3
との間に挟持される。このため、天井内張部材1
5や支持部材5に締結用の穿孔作業を行うことな
く、またこの穿孔された孔の位置を調整すること
も不要化でき、ひいては支持部材5の組み付け作
業を能率的に行える実用的効果を発揮する。
本考案は、天井内張部材に形成した開口の縁部
に沿つて断面台形状のチヤンネル部材を2つ並設
し、また、各チヤンネル部材に対向する側の支持
部材には、チヤンネル部材の傾斜側壁にその自由
端部が係合可能となる舌片部材を設け、さらにフ
ランジ部をチヤンネル部材とバツクアツププレー
トとで挟持する前に、支持部材を上記開口に挿入
し、上記舌片部材を上記傾斜側壁に係合せしめる
ことにより、上記支持部材が上記舌片部材を介し
てチヤンネル部材に仮り位置決めされる構成を有
するため、仮り位置決め作業段階での支持部材
を、舌片部材を介してチヤンネル部材に支持させ
ることができ、このため、上記従来のように支持
部材を終始手で下から支えることをしなくても済
み、ひいては、天井を仰ぎながら行う蛍光管の配
線、チヤンネル部材や天井内張部材との相対位置
の調整といつた仮り位置決め作業の能率を大幅に
向上できる実用的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図の−矢視図である。 1:チヤンネル、2:樹脂クリツプ、3:モー
ル、5:支持部材、7:螢光管、8:樹脂部材、
10:カバー、15:天井内張部材、20:フラ
ンジ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蛍光管を支持した支持部材、上記支持部材を取
    付けるための開口が設けられた車両の天井内張部
    材、および上記支持部材をバツクアツププレート
    を介して上記天井内張部材に固着する締着手段を
    有するものにおいて、上記開口の縁部に沿つて並
    列に設けられ、内部に空間を存して下面を開口す
    る断面台形状の2つのチヤンネル部材と、上記チ
    ヤンネル部材に沿うように上記支持部材の両側端
    にそれぞれ形成したフランジ部と、上記支持部材
    に設けられ、その自由端部が上記各チヤンネル部
    材の傾斜側壁に係合すべく形成した舌片部材とを
    具備し、ほぼ同一面に配設された上記開口の縁部
    と上記フランジ部とを、上記チヤンネル部材と上
    記バツクアツププレートとにより挟持して上記締
    着手段により固着する前に、上記支持部材を上記
    開口に挿入して上記舌片部材を上記傾斜側壁に係
    合せしめることにより、上記支持部材が上記舌片
    部材を介して上記チヤンネル部材に仮り位置決め
    されるように構成したことを特徴とする車室内用
    照明装置の取付構造。
JP2489384U 1984-02-23 1984-02-23 車室内用照明装置の取付構造 Granted JPS59176241U (ja)

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JP2489384U JPS59176241U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 車室内用照明装置の取付構造

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JP2489384U JPS59176241U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 車室内用照明装置の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59176241U JPS59176241U (ja) 1984-11-26
JPH0222344Y2 true JPH0222344Y2 (ja) 1990-06-15

Family

ID=30155909

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JP2489384U Granted JPS59176241U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 車室内用照明装置の取付構造

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JPH0222346Y2 (ja) * 1986-04-05 1990-06-15

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JPS59176241U (ja) 1984-11-26

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