JPH02223454A - ドットプリンタ - Google Patents
ドットプリンタInfo
- Publication number
- JPH02223454A JPH02223454A JP4294989A JP4294989A JPH02223454A JP H02223454 A JPH02223454 A JP H02223454A JP 4294989 A JP4294989 A JP 4294989A JP 4294989 A JP4294989 A JP 4294989A JP H02223454 A JPH02223454 A JP H02223454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print wire
- stress
- wire
- dot printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、プリントワイヤを磁気力により駆動し、ドツ
トマトリクスで印字を行うドツトプリンタに関する。
トマトリクスで印字を行うドツトプリンタに関する。
(従来の技術)
従来のドツトプリンタの印字ヘッドとしては、例えば第
6図に示す印字ヘッドがある。
6図に示す印字ヘッドがある。
まず第6図の印字ヘッドについて説明する。プリントワ
イヤ1は複数、例えば24本備えられているもので、ア
ーマチュア15を介して板ばね4に取付けられている。
イヤ1は複数、例えば24本備えられているもので、ア
ーマチュア15を介して板ばね4に取付けられている。
そして各板ばね4はスペーサ7を介してノーズ5、ヨー
クプレート8と共にヨーク9にビス6により固定されて
いる。したがって、各プリントワイヤlは板ばね4の変
形によって、ドツトを印字すべくノーズ5の先端から突
出移動自在となっている。つまり、板ばね4は各プリン
トワイヤ1を非印字位置と印字位置との間を制御の下に
移動させる複数の弾性体を構成している。またヨーク9
とベース11との間には永久磁石10が設けられている
。ベース11にはアマチュア15に対向する鉄心13が
一体に突設され、この鉄心13にマグネットコイル12
が回巻され、電磁石14が構成されている。また、クズ
5内には、プリントワイヤ1を案内する中間ガイド2及
び先端ガイド3が設けられている。
クプレート8と共にヨーク9にビス6により固定されて
いる。したがって、各プリントワイヤlは板ばね4の変
形によって、ドツトを印字すべくノーズ5の先端から突
出移動自在となっている。つまり、板ばね4は各プリン
トワイヤ1を非印字位置と印字位置との間を制御の下に
移動させる複数の弾性体を構成している。またヨーク9
とベース11との間には永久磁石10が設けられている
。ベース11にはアマチュア15に対向する鉄心13が
一体に突設され、この鉄心13にマグネットコイル12
が回巻され、電磁石14が構成されている。また、クズ
5内には、プリントワイヤ1を案内する中間ガイド2及
び先端ガイド3が設けられている。
そしてマグネットコイル12が励磁されていないときは
、永久磁石10が作る磁界によってアマチュア15が部
分A側のように鉄芯13に引付けられ、プリントワイヤ
1はノーズ5に対し非突出状態となっている。また駆動
しようとするプリントワイヤ1のマグネットコイル12
が選択的に励磁されると、永久磁石10の磁界を打消す
ような磁界が発生し、アーマチュア15板ばね4の付勢
力により部分B側のように鉄心13から離れ、プリント
ワイヤ1はノーズ5に対して突出移動し、ドツトを印字
することができる。
、永久磁石10が作る磁界によってアマチュア15が部
分A側のように鉄芯13に引付けられ、プリントワイヤ
1はノーズ5に対し非突出状態となっている。また駆動
しようとするプリントワイヤ1のマグネットコイル12
が選択的に励磁されると、永久磁石10の磁界を打消す
ような磁界が発生し、アーマチュア15板ばね4の付勢
力により部分B側のように鉄心13から離れ、プリント
ワイヤ1はノーズ5に対して突出移動し、ドツトを印字
することができる。
ところで、従来のドツトプリンタでは、板ばね4の各々
の舌片に取付けられたアーマチュア15のレバ一部16
にある角度を持って取付けられたプリントワイヤ1の断
面形状は一般的には、第7図に示すように、円形であり
、曲げ剛性は等方性であった。
の舌片に取付けられたアーマチュア15のレバ一部16
にある角度を持って取付けられたプリントワイヤ1の断
面形状は一般的には、第7図に示すように、円形であり
、曲げ剛性は等方性であった。
第7図に示した従来のようにプリントワイヤ1の断面形
状が円形である場合、プリントワイヤ1の曲げ剛性(縦
弾性係数×断面二次モーメント)がどの曲げ方向に対し
ても等しく、等方性を有していた。この結果、第8図に
示すように、レバー部16に対しである角度を持って取
付けられているプリントワイヤ1は印字動作に伴ってイ
ンクリボン17及び紙18を介してプラテン19をイン
パクトした際(印字時)にプリントワイヤ1は図で破線
で示したプリントワイヤ1′のように変形を行う。この
変形に伴いプリントワイヤ1に生じる応力はプリントワ
イヤ1とレバ一部16との取付は位置近傍でプリントワ
イヤ1の上側表面で吸引時の引張りの状態から印字時の
圧縮の状態に変化することになる。このためプリントワ
イヤ1に作用する応力は両振り状態となり耐久性の著し
い低下の原因となっていた。
状が円形である場合、プリントワイヤ1の曲げ剛性(縦
弾性係数×断面二次モーメント)がどの曲げ方向に対し
ても等しく、等方性を有していた。この結果、第8図に
示すように、レバー部16に対しである角度を持って取
付けられているプリントワイヤ1は印字動作に伴ってイ
ンクリボン17及び紙18を介してプラテン19をイン
パクトした際(印字時)にプリントワイヤ1は図で破線
で示したプリントワイヤ1′のように変形を行う。この
変形に伴いプリントワイヤ1に生じる応力はプリントワ
イヤ1とレバ一部16との取付は位置近傍でプリントワ
イヤ1の上側表面で吸引時の引張りの状態から印字時の
圧縮の状態に変化することになる。このためプリントワ
イヤ1に作用する応力は両振り状態となり耐久性の著し
い低下の原因となっていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように従来のドツトプリンタでは、プリントワイ
ヤ1の断面形状が円形であり曲げに対する剛性が等方性
であったため、この変形に伴いプリントワイヤ1に生じ
る応力はプリントワイヤ1とレバ一部16の取付は位置
近傍でプリントワイヤ1の上側で吸引時の引張りの状態
から印字時には圧縮の状態に変化することになる。この
ため、プリントワイヤ1の耐久性の著しい低下の原因と
なり、信頼性が著しく低下するという問題点があった。
ヤ1の断面形状が円形であり曲げに対する剛性が等方性
であったため、この変形に伴いプリントワイヤ1に生じ
る応力はプリントワイヤ1とレバ一部16の取付は位置
近傍でプリントワイヤ1の上側で吸引時の引張りの状態
から印字時には圧縮の状態に変化することになる。この
ため、プリントワイヤ1の耐久性の著しい低下の原因と
なり、信頼性が著しく低下するという問題点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、吸引状態か
ら印字状態への移行に伴いプリントワイヤ1に生じる応
力の変化を両振りから片振りにすることが可能となり、
プリントワイヤ1の耐久性を著しく向上させ、信頼性を
著しく向上させることができるドツトプリンタの提供を
目的とする。
ら印字状態への移行に伴いプリントワイヤ1に生じる応
力の変化を両振りから片振りにすることが可能となり、
プリントワイヤ1の耐久性を著しく向上させ、信頼性を
著しく向上させることができるドツトプリンタの提供を
目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記問題点を解決するためにこの発明は、プリントワイ
ヤ1の断面形状を、たとえば楕円形とすることにより、
プリントワイヤ1の曲げに対する剛性に異方性を持たせ
ることとした。
ヤ1の断面形状を、たとえば楕円形とすることにより、
プリントワイヤ1の曲げに対する剛性に異方性を持たせ
ることとした。
(作 用)
プリントワイヤ1の断面形状を、たとえば楕円形とする
ことにより、プリントワイヤ1の曲げに対する剛性に異
方性を持たせることにより、印字時におけるプリントワ
イヤ1の変形が第8図に示した従来の場合と異なる方向
に進行する。この結果、プリントワイヤ1に生じる応力
の変化は両振りではなく片振りとなる。
ことにより、プリントワイヤ1の曲げに対する剛性に異
方性を持たせることにより、印字時におけるプリントワ
イヤ1の変形が第8図に示した従来の場合と異なる方向
に進行する。この結果、プリントワイヤ1に生じる応力
の変化は両振りではなく片振りとなる。
(実施例)
以下この発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は、プリントワイヤ1の断面形状の一実施例とこ
の断面形状を有するプリントワイヤ1の印字動作に伴う
変形状態について示したものであり、本発明の印字ヘッ
ドは、第6図に示す従来のものと同様であるため説明は
省略する。
の断面形状を有するプリントワイヤ1の印字動作に伴う
変形状態について示したものであり、本発明の印字ヘッ
ドは、第6図に示す従来のものと同様であるため説明は
省略する。
第2図に示した一実施例のように、プリントワイヤ1の
断面形状を楕円形とし曲げ剛性に対して異方性を持たせ
ることにより、印字動作に伴ってプリントワイヤ1は第
1図(a)に破線で示したプリントワイヤ1′のように
変形を行う。この場合、この変形に伴ってプリントワイ
ヤ1に生じる応力は、プリントワイヤ1とレバ一部16
との取付は位置近傍のプリントワイヤ1の上側表面で吸
引時の引張りの状態は印字時にも応力のレベルは変化す
るが引張りの状態である。
断面形状を楕円形とし曲げ剛性に対して異方性を持たせ
ることにより、印字動作に伴ってプリントワイヤ1は第
1図(a)に破線で示したプリントワイヤ1′のように
変形を行う。この場合、この変形に伴ってプリントワイ
ヤ1に生じる応力は、プリントワイヤ1とレバ一部16
との取付は位置近傍のプリントワイヤ1の上側表面で吸
引時の引張りの状態は印字時にも応力のレベルは変化す
るが引張りの状態である。
また、第1図(b)に示したように初期的には応力の作
用していなかった方向に変形が進行するのでこの変形に
伴い生じる応力は片振りであり両振りとはならない。こ
の結果、印字動作に伴ってプリントワイヤ1に生じる応
力を常に片振とすることが可能となったため、プリント
ワイヤ1とレバ部16との取付は位置近傍における耐久
性を著しく向上させることができる。
用していなかった方向に変形が進行するのでこの変形に
伴い生じる応力は片振りであり両振りとはならない。こ
の結果、印字動作に伴ってプリントワイヤ1に生じる応
力を常に片振とすることが可能となったため、プリント
ワイヤ1とレバ部16との取付は位置近傍における耐久
性を著しく向上させることができる。
なお、先端ガイド3ではプリントワイヤ1を千鳥状2列
に配置させるものがよく用いられるが2列以上のものや
例えば円形や角形(ひし形)に配置されるものでもよい
。したがって、円形あるいは楕円形に配置されるレバ一
部16の先端から先端ガイド3まで案内されるプリント
ワイヤ1の印字動作に伴う変形は種々の変形が生じる。
に配置させるものがよく用いられるが2列以上のものや
例えば円形や角形(ひし形)に配置されるものでもよい
。したがって、円形あるいは楕円形に配置されるレバ一
部16の先端から先端ガイド3まで案内されるプリント
ワイヤ1の印字動作に伴う変形は種々の変形が生じる。
このため各々の変形にとって有効に作用するように、プ
リントワイヤ1の断面形状を決定する必要があり、一実
施例に示した以外の種々の断面形状が考えられる。例え
ば、第3図に示すような、菱形でも良くまた、第4図に
示す長四角形、第5図に示す長円形であっても良い。
リントワイヤ1の断面形状を決定する必要があり、一実
施例に示した以外の種々の断面形状が考えられる。例え
ば、第3図に示すような、菱形でも良くまた、第4図に
示す長四角形、第5図に示す長円形であっても良い。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば印字する時に電磁石で吸引してプリントワイヤ
を駆動する、いわゆるクラッパ方式のもの等、プリント
ワイヤを用いるものすべてに適用することができる。
。例えば印字する時に電磁石で吸引してプリントワイヤ
を駆動する、いわゆるクラッパ方式のもの等、プリント
ワイヤを用いるものすべてに適用することができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば印字動作に伴いプリ
ントワイヤに生じる応力の変化を片降り状態とすること
が可能であるため、耐久性に優れた信頼性の高いドツト
プリンタが得られる。
ントワイヤに生じる応力の変化を片降り状態とすること
が可能であるため、耐久性に優れた信頼性の高いドツト
プリンタが得られる。
第1図は、本発明の一実施例に係るドツトプリンタのプ
リントワイヤの断面形状と印字動作に伴うプリントワイ
ヤの変形状態を示す部分断面側面図、第2図乃至第5図
は本発明の各実施例の要部を示す断面図、第6図は印字
ヘッドの断面図、第7図はプリントワイヤの断面図、第
8図は、従来のドツトプリンタの印字動作に伴うプリン
トワイヤの変形状態を示す部分断面側面図である。 1・・・プリントワイヤ、2・・・中間ガイド、3・・
・先端ガイド、4・・・板ばね(作動体)、15・・・
アーマチュア、16・・・レバ一部。
リントワイヤの断面形状と印字動作に伴うプリントワイ
ヤの変形状態を示す部分断面側面図、第2図乃至第5図
は本発明の各実施例の要部を示す断面図、第6図は印字
ヘッドの断面図、第7図はプリントワイヤの断面図、第
8図は、従来のドツトプリンタの印字動作に伴うプリン
トワイヤの変形状態を示す部分断面側面図である。 1・・・プリントワイヤ、2・・・中間ガイド、3・・
・先端ガイド、4・・・板ばね(作動体)、15・・・
アーマチュア、16・・・レバ一部。
Claims (3)
- (1)プリントワイヤと、このプリントワイヤを軸方向
に駆動してドットマトリクスで印字する駆動部とを具備
するドットプリンタにおいて、前記プリントワイヤの曲
げ剛性に異方性を持たせたことを特徴とするドットプリ
ンタ。 - (2)異方性を持たせた曲げ剛性は、前記プリントワイ
ヤの断面形状の縦横の寸法を異ならせて形成したことを
特徴とする請求項1記載のドットプリンタ。 - (3)異方性を持たせた曲げ剛性は、前記プリントワイ
ヤの断面形状の縦横の曲げ剛性を異ならせ、且前記プリ
ントワイヤの断面形状の縦横の曲げ剛性の大きい方を印
字時に前記プリントワイヤに生じる変形量の大きい側に
形成したことを特徴とする請求項1記載のドットプリン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4294989A JPH02223454A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ドットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4294989A JPH02223454A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ドットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223454A true JPH02223454A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=12650270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4294989A Pending JPH02223454A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ドットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02223454A (ja) |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4294989A patent/JPH02223454A/ja active Pending
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