JPH02223529A - シスタチンを有効成分とする治療剤 - Google Patents
シスタチンを有効成分とする治療剤Info
- Publication number
- JPH02223529A JPH02223529A JP1294748A JP29474889A JPH02223529A JP H02223529 A JPH02223529 A JP H02223529A JP 1294748 A JP1294748 A JP 1294748A JP 29474889 A JP29474889 A JP 29474889A JP H02223529 A JPH02223529 A JP H02223529A
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- JP
- Japan
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- cystatin
- active ingredient
- allergic
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、シスタチンを有効成分とづる治療剤に関し、
更に詳しくはシスタチンを有効成分とする抗アレルギー
剤及び骨疾患治療剤に関する。
更に詳しくはシスタチンを有効成分とする抗アレルギー
剤及び骨疾患治療剤に関する。
[従来の技術]
シスタチンは動物細胞および体液中に存在する蛋白質で
あって、システィンプロテアーゼ・インヒビターの一種
である。今日では各種のシスタチンが単離・構造決定さ
れており、細胞内で作用する・bのどじてシスタチンα
、シスタチンβなどが、細胞外に分泌されて作用するも
のどじでシスタチンCなどが知られている。
あって、システィンプロテアーゼ・インヒビターの一種
である。今日では各種のシスタチンが単離・構造決定さ
れており、細胞内で作用する・bのどじてシスタチンα
、シスタチンβなどが、細胞外に分泌されて作用するも
のどじでシスタチンCなどが知られている。
即ち、1982年にGrubbらによって最初のシスタ
チンとじてシスタチンCが脳を髄液より単離・構造決定
され[Proc、Natl、へcad、sci、U、s
、へ■、3024 (1982)]、次いで勝浦らによ
って1983年に皮膚からシスタチンαが[Bioch
em、Biophys、Res、Commun、、 1
15 、902(1983)]、1984年に肝からシ
スタチンβが単離・構造決定されている[ Bioch
em。
チンとじてシスタチンCが脳を髄液より単離・構造決定
され[Proc、Natl、へcad、sci、U、s
、へ■、3024 (1982)]、次いで勝浦らによ
って1983年に皮膚からシスタチンαが[Bioch
em、Biophys、Res、Commun、、 1
15 、902(1983)]、1984年に肝からシ
スタチンβが単離・構造決定されている[ Bioch
em。
Biophys、Res、Commun、 、 121
、149 (1984)1゜ シスタチンはシスティンプロテアーゼの蛋白分解活性を
強く阻害することから、システィン10テアーゼの異常
増加に起因する各種疾患等の治療薬としての可能性が研
究されている。例えば、ポリオウィルスの宿主細胞内で
の複製過程にウィルス由来のシスティンプロテアーゼが
関与しており、シスタチンはこのシスティンプロテアー
ゼを阻害することから、シスタチンのウィルス感染抑制
剤としての可能性が検討されている[ Proc、Na
口Acad、Sci、tl、S、^、、83.5392
(1986)]。
、149 (1984)1゜ シスタチンはシスティンプロテアーゼの蛋白分解活性を
強く阻害することから、システィン10テアーゼの異常
増加に起因する各種疾患等の治療薬としての可能性が研
究されている。例えば、ポリオウィルスの宿主細胞内で
の複製過程にウィルス由来のシスティンプロテアーゼが
関与しており、シスタチンはこのシスティンプロテアー
ゼを阻害することから、シスタチンのウィルス感染抑制
剤としての可能性が検討されている[ Proc、Na
口Acad、Sci、tl、S、^、、83.5392
(1986)]。
また、システィンプロプアーゼの異常増加がISi!察
される筋萎縮性疾患の治療剤としての可能性も示唆され
ている [代謝、24 (2) 、眼でみるページ275 (1
987)]。
される筋萎縮性疾患の治療剤としての可能性も示唆され
ている [代謝、24 (2) 、眼でみるページ275 (1
987)]。
[発明が解決しようどする課題]
本発明は、シスタチンの新たな医薬用途、即ちシスタチ
ンの抗アレルギー剤及び骨疾患治療剤としての新たな用
途を提供覆ることを目的とする。
ンの抗アレルギー剤及び骨疾患治療剤としての新たな用
途を提供覆ることを目的とする。
[課題を解決するための手段1
本発明者は、シスタチンの新たな医薬用途を開発するこ
とを目的として鋭意研究した結果、シスタチンは骨粗鬆
症等の病態モデルにおいて骨からのカルシウムの遊離を
有意に抑制し、またマウスでのIOE抗体産生を強く抑
制した。従ってシスタチンは骨疾患治療剤として、また
抗アレルギー剤として極めて有効であることを見出し、
本発明を完成した。
とを目的として鋭意研究した結果、シスタチンは骨粗鬆
症等の病態モデルにおいて骨からのカルシウムの遊離を
有意に抑制し、またマウスでのIOE抗体産生を強く抑
制した。従ってシスタチンは骨疾患治療剤として、また
抗アレルギー剤として極めて有効であることを見出し、
本発明を完成した。
即ち、本発明は、シスタチンを有効成分とする抗アレル
ギー剤、及びシスタチンを有効成分とする骨疾患治療剤
である。
ギー剤、及びシスタチンを有効成分とする骨疾患治療剤
である。
本発明で用いるシスタチンは、細胞内で作用する細胞内
型、細胞外に分泌されて作用する細胞外型のいずれでも
よい。具体的には、シスタチンα(ラット由来)、シス
タチンΔ(ヒト由来)、シスタチンβ(ラット由来)、
シスタチンB(ヒト由来)などの細胞内型シスタチン;
及びシスタチンC(ヒト由来)、シスタチンS(ヒ1〜
由来)、シスタチンEW(卵白由来)、シスタチンコロ
ステルム(ヒト由来)などの細胞外型シスタチンが挙げ
られる。なかでもシスタチンA1シスタチンB1シスタ
チンCなどのヒト由来のシスタチンが好ましい。シスタ
チンCは細胞内へ取込まれやすい性質を有するICめ本
発明では特に好ましいものの1つである。これらのシス
タチンは動物細胞、あるいは血清、唾液などの体液から
単一Eすることができる[ Proc、Natl、Ac
ad、Sci、tl、S、A 、 79 、3024
(1982) ; Biochem、Biophvs、
ResCommun、、115.902 (1983)
;BiochemBiophys、Res、Con+
mun、、 121 、 149 (1984) ;
Protein Inhibitors、 l)、 1
25、Jpn、 5cSoc、Prcss and
Springer−Verlag (1983)
:Cysteine Proteinases a
ndTheir Inhibitorsl)、497
、Walter de Gruyter &
Co、、Berlin (1986) : FE
BS Lett、、186.41(1985)]。
型、細胞外に分泌されて作用する細胞外型のいずれでも
よい。具体的には、シスタチンα(ラット由来)、シス
タチンΔ(ヒト由来)、シスタチンβ(ラット由来)、
シスタチンB(ヒト由来)などの細胞内型シスタチン;
及びシスタチンC(ヒト由来)、シスタチンS(ヒ1〜
由来)、シスタチンEW(卵白由来)、シスタチンコロ
ステルム(ヒト由来)などの細胞外型シスタチンが挙げ
られる。なかでもシスタチンA1シスタチンB1シスタ
チンCなどのヒト由来のシスタチンが好ましい。シスタ
チンCは細胞内へ取込まれやすい性質を有するICめ本
発明では特に好ましいものの1つである。これらのシス
タチンは動物細胞、あるいは血清、唾液などの体液から
単一Eすることができる[ Proc、Natl、Ac
ad、Sci、tl、S、A 、 79 、3024
(1982) ; Biochem、Biophvs、
ResCommun、、115.902 (1983)
;BiochemBiophys、Res、Con+
mun、、 121 、 149 (1984) ;
Protein Inhibitors、 l)、 1
25、Jpn、 5cSoc、Prcss and
Springer−Verlag (1983)
:Cysteine Proteinases a
ndTheir Inhibitorsl)、497
、Walter de Gruyter &
Co、、Berlin (1986) : FE
BS Lett、、186.41(1985)]。
またこれらのシシスチンは通常の遺伝子工学技術によっ
て製造された組換えシスタチンであってもよい。組換え
シスタチンとしては、例えばシスタチンα及びシスタチ
ンAを]−ドする遺伝子をぞれぞれ化学的、生化学的に
合成し、これらを適当なプラスミドにそれぞれ挿入して
大腸菌で発現せしめて得られる組換えシスタチンα(特
願昭62−21706)及び組換えシスタチンA(特願
昭63−110402)などがある。
て製造された組換えシスタチンであってもよい。組換え
シスタチンとしては、例えばシスタチンα及びシスタチ
ンAを]−ドする遺伝子をぞれぞれ化学的、生化学的に
合成し、これらを適当なプラスミドにそれぞれ挿入して
大腸菌で発現せしめて得られる組換えシスタチンα(特
願昭62−21706)及び組換えシスタチンA(特願
昭63−110402)などがある。
本発明者により、シスタチンは骨粗鬆症等の病態モデル
において骨からのカルシウムの遊離を有意に抑制し、ま
たマウスでのIOE抗体産生を強く抑制することが明ら
かにされた。従って、シスタチンは骨粗鬆症、ベーヂッ
ト病、高カルシウム血症、骨軟化症等の骨疾患の治療に
有効であり、またアレルギー性皮膚疾患、アレルギー性
^炎、アレルギー性紫斑病などのアレルギー性疾患の治
療に有効である。
において骨からのカルシウムの遊離を有意に抑制し、ま
たマウスでのIOE抗体産生を強く抑制することが明ら
かにされた。従って、シスタチンは骨粗鬆症、ベーヂッ
ト病、高カルシウム血症、骨軟化症等の骨疾患の治療に
有効であり、またアレルギー性皮膚疾患、アレルギー性
^炎、アレルギー性紫斑病などのアレルギー性疾患の治
療に有効である。
シスタチンは、骨疾患あるいはアレルギー性疾患のいず
れの場合にも、静脈内、動脈内、筋肉内、経鼻、皮下、
直腸内などの非経口投与により、あるいは経口投与によ
り投与することができる。
れの場合にも、静脈内、動脈内、筋肉内、経鼻、皮下、
直腸内などの非経口投与により、あるいは経口投与によ
り投与することができる。
静脈内、動脈内、筋肉内、皮下などの非経口投与用製剤
としては、注射剤、注入剤などが挙げられ、これら製剤
はそれ自体公知の方法によって調製することができる。
としては、注射剤、注入剤などが挙げられ、これら製剤
はそれ自体公知の方法によって調製することができる。
注射剤、注入剤などは、シスタチン単独、あるいはマン
ニ1〜−ル、ラクトース、アルブミンなどの担体ととも
凍結乾燥しバイアル等に充填することによって調製づる
ことかできる。またレシチン、リゾレシチン、スフィン
ゴミエリンなどのリン脂質の薄膜からなるリボソーム製
剤であってもよい。また皮下・に留置して用いるインブ
ラント型製剤でもよい。
ニ1〜−ル、ラクトース、アルブミンなどの担体ととも
凍結乾燥しバイアル等に充填することによって調製づる
ことかできる。またレシチン、リゾレシチン、スフィン
ゴミエリンなどのリン脂質の薄膜からなるリボソーム製
剤であってもよい。また皮下・に留置して用いるインブ
ラント型製剤でもよい。
経鼻投与用製剤としては、シスタチンと、ヒドロキシプ
ロピルセルロースなどのセルL1−ス低級アルキルエー
テル類、ポリアクリル酸ナトリウムなどのポリアクリル
酸塩類、結晶性セルロースなどの担体からなる粉末剤な
どが挙げられる。
ロピルセルロースなどのセルL1−ス低級アルキルエー
テル類、ポリアクリル酸ナトリウムなどのポリアクリル
酸塩類、結晶性セルロースなどの担体からなる粉末剤な
どが挙げられる。
直腸内投与用製剤としては坐剤が挙げられる。
坐剤としては、通常用いられるカカオ脂なとの坐剤用基
剤に界面活性剤例えば脂肪酸エステル類、ポリオキシエ
チレン誘導体類、ピリドキシン脂肪酸エステル類、ショ
糖脂肪酸エステル類、リン脂質類等の界面活性剤を1種
または2種以上用いて上記基剤に均密に分散せしめ吸収
効率を良くした坐剤などがある。
剤に界面活性剤例えば脂肪酸エステル類、ポリオキシエ
チレン誘導体類、ピリドキシン脂肪酸エステル類、ショ
糖脂肪酸エステル類、リン脂質類等の界面活性剤を1種
または2種以上用いて上記基剤に均密に分散せしめ吸収
効率を良くした坐剤などがある。
経口投与用製剤としては上記しICリポソーム製剤など
が挙げられる。
が挙げられる。
シスタチンをアレルギー性疾患に用いる場合には、口腔
あるいは鼻に噴霧するスプレー剤として投与することも
できる。
あるいは鼻に噴霧するスプレー剤として投与することも
できる。
上記した製剤はいずれもそれ自体公知の方法によって調
製することができ、またこれら製剤には、通常使用され
る保存剤、着色剤、安定化剤などを必要に応じて添加す
ることもできる。
製することができ、またこれら製剤には、通常使用され
る保存剤、着色剤、安定化剤などを必要に応じて添加す
ることもできる。
シスタチンの投与量は、患者の年齢、体重、症状あるい
は投与するシスタチンの種類等によって変動し得るが、
骨疾患治療のばあいには通常0.1〜500try/K
y体重/日、好ましくは10〜1001115F体重/
日であり、アレルギー性疾患治療の場合には通常0.1
〜5001FJ/に9体重/[1、好ましくは10〜2
0011r’j/に9体重/日である。
は投与するシスタチンの種類等によって変動し得るが、
骨疾患治療のばあいには通常0.1〜500try/K
y体重/日、好ましくは10〜1001115F体重/
日であり、アレルギー性疾患治療の場合には通常0.1
〜5001FJ/に9体重/[1、好ましくは10〜2
0011r’j/に9体重/日である。
[発明の効果]
シスタチンを有効成分とする本発明の骨疾患治療剤は骨
粗髭症、ベーチェット病、高カルシウム血症等の治療に
極めて有効であり、またシスタチンを有効成分とする抗
アレルギー剤はアレルギー皮冑疾患、アレルギー性鼻炎
などの治療に極めて有効である。
粗髭症、ベーチェット病、高カルシウム血症等の治療に
極めて有効であり、またシスタチンを有効成分とする抗
アレルギー剤はアレルギー皮冑疾患、アレルギー性鼻炎
などの治療に極めて有効である。
[実施例]
以下、試験例及び実施例を挙げて本発明を具体的に説明
する。
する。
試験例1
骨カルシ ム遊離に対する 用
5週齢の一1star系雄性ラットを低カルシウム食(
約0.02%、オリエンタル酵母社製標準A変型配合試
料)で1週間飼育し実験に供した。
約0.02%、オリエンタル酵母社製標準A変型配合試
料)で1週間飼育し実験に供した。
シスタチンα(シスタチンαをコードする遺伝子を化学
的、生化学的に合成し、これをプラスミドに挿入し、大
腸菌を形質転換して大腸菌で発現せしめた組換えシスタ
チンαであり、N末端メチオニンがアセデル化されてい
ない:特願昭6221706)はNaClで等張化した
2 5 n+H,pH。
的、生化学的に合成し、これをプラスミドに挿入し、大
腸菌を形質転換して大腸菌で発現せしめた組換えシスタ
チンαであり、N末端メチオニンがアセデル化されてい
ない:特願昭6221706)はNaClで等張化した
2 5 n+H,pH。
7.5のTris−HCI緩衝液に溶解し、投与容置0
.6.d/100g体重の割合で尾静脈より投与した。
.6.d/100g体重の割合で尾静脈より投与した。
シスタチンα投与3時間後に採血し血清中のカルシウム
吊を和光紬薬工業製のカルシウム測定用キットカルシウ
ムC−テストワコーを用いocpc法[H,J、Git
leman:Anal、Biochem、 、Vol
18.521 (1967)]により測定した。
吊を和光紬薬工業製のカルシウム測定用キットカルシウ
ムC−テストワコーを用いocpc法[H,J、Git
leman:Anal、Biochem、 、Vol
18.521 (1967)]により測定した。
この結果を表1に示す。
表 1
表1に示す様にシスタチンα601RI/Kg体重投与
により骨からのカルシウムの遊離は有意に抑制された。
により骨からのカルシウムの遊離は有意に抑制された。
試験例2
マウスでのIOE抗体産生に する
8週令のBDF1系雌性マウスを一群7〜10匹とし試
験に用いた。試験例1で用い1cのと同様のシスタチン
αをリン酸緩衝液−生理食塩水にとかし被験薬とし、ま
た、有効成分を全く含まないものをコントロールとしそ
れぞれ別個の群のマウスに腹腔内投与した。
験に用いた。試験例1で用い1cのと同様のシスタチン
αをリン酸緩衝液−生理食塩水にとかし被験薬とし、ま
た、有効成分を全く含まないものをコントロールとしそ
れぞれ別個の群のマウスに腹腔内投与した。
卵白アルブミン1μグを吸着した水酸化アルミニウム4
mlを腹腔的投与し感作すると同時に被検薬を腹腔的
投与した。感作後14日目(day14)にマウス眼窩
静脈より採血を行ない生理食塩水で2倍に希釈後、遠心
分離して得られた血清を一次感作に対する抗血清とした
。
mlを腹腔的投与し感作すると同時に被検薬を腹腔的
投与した。感作後14日目(day14)にマウス眼窩
静脈より採血を行ない生理食塩水で2倍に希釈後、遠心
分離して得られた血清を一次感作に対する抗血清とした
。
又、感作後25日目(day25>に同量の抗原を同量
にブースターとして腹腔的投与し感作後41日目(da
V41)に同じ様に採血し得られた血清を二次感作に対
する抗血清とした。
にブースターとして腹腔的投与し感作後41日目(da
V41)に同じ様に採血し得られた血清を二次感作に対
する抗血清とした。
得られた抗血清を用いInternat 1onaAr
chives of^llcrgy and Appl
ied Immunolooy、。
chives of^llcrgy and Appl
ied Immunolooy、。
Vol 48.16 (1975) (Ovary、
Z、Ca1azzaS、S、 and s、にojim
a:PCA reactions with mous
eantibodies in m1ce and r
ats )に記載の受身皮膚アナフィラキシ−(PCA
)反応によって抗体産生量を求めた。
Z、Ca1azzaS、S、 and s、にojim
a:PCA reactions with mous
eantibodies in m1ce and r
ats )に記載の受身皮膚アナフィラキシ−(PCA
)反応によって抗体産生量を求めた。
ずなわち、採取血清を各種濃度に稀釈して別のラット(
ウィスター系、雄性、体重200−250g)の皮肉に
注射した。4時間後に卵白アルブミン4 mlを0.5
%エバンスブルー生理食塩液1dに溶解し、これを静脈
内投与し、色素浸出血清境界濃度を求めicoこの結果
を表2に示づ。
ウィスター系、雄性、体重200−250g)の皮肉に
注射した。4時間後に卵白アルブミン4 mlを0.5
%エバンスブルー生理食塩液1dに溶解し、これを静脈
内投与し、色素浸出血清境界濃度を求めicoこの結果
を表2に示づ。
この結果J:リシスタヂンαはICIEの産生を抑制す
ることが明かである。
ることが明かである。
試験例3
マウスでのシスタチンへのIE にる作用
8週令のBDF1系価性マウスを一群8匹とし試験に用
いた。シスタチンAを生理食塩水に溶解して被検薬とし
、又有効成分を全く含まない生理食塩水をコントロール
とした。
いた。シスタチンAを生理食塩水に溶解して被検薬とし
、又有効成分を全く含まない生理食塩水をコントロール
とした。
卵白アルブミン1μグを吸着した水酸化ノフルミニウム
4 tayを腹腔的投与し感作すると同時に被検薬を静
脈内投与した。感作後14日目(day14)にマウス
眼窩静脈より採血を行い、生理食塩水で2倍に希釈後遠
心分離して抗血清を得た。得られた抗血清は試験例2で
用いICのと同様のPCA反応によりICIE抗体産生
量を求めた。この結果を表3に示した。結果から明かな
様にシスタチンAはIQE抗体の産生を有意に抑制した
。
4 tayを腹腔的投与し感作すると同時に被検薬を静
脈内投与した。感作後14日目(day14)にマウス
眼窩静脈より採血を行い、生理食塩水で2倍に希釈後遠
心分離して抗血清を得た。得られた抗血清は試験例2で
用いICのと同様のPCA反応によりICIE抗体産生
量を求めた。この結果を表3に示した。結果から明かな
様にシスタチンAはIQE抗体の産生を有意に抑制した
。
試験例4
毒性試験
マウス1四当り試験例1で用いたのと同様のシスタチン
αを1g腹腔内投与あるいは静脈内投与しても、マウス
に何んらの変化−ba察されなかった。
αを1g腹腔内投与あるいは静脈内投与しても、マウス
に何んらの変化−ba察されなかった。
実施例1
注射剤
凍結乾燥シスタチンα600gに注射用生理食塩水6d
を加えて溶解し、無菌濾過(0,22nm口径、日本ミ
リポア工業社製)処理後、その2戒をアンプルに充填し
アンプル空間を窒素ガスで置換後密封し注射剤を得た。
を加えて溶解し、無菌濾過(0,22nm口径、日本ミ
リポア工業社製)処理後、その2戒をアンプルに充填し
アンプル空間を窒素ガスで置換後密封し注射剤を得た。
実施例2
去莢又二All
卵黄レシチン110μmol 、コレステロール50μ
molを10−のクロロホルム溶液に溶解し、1ooi
のフラスコに入れよく混合した後、40℃の温浴中で減
圧下に溶媒を溜去しフラスコ内壁に薄膜を形成させた。
molを10−のクロロホルム溶液に溶解し、1ooi
のフラスコに入れよく混合した後、40℃の温浴中で減
圧下に溶媒を溜去しフラスコ内壁に薄膜を形成させた。
デシケータ−中でさらに3時間真空乾燥した。シスタチ
ンΔ30μmolを10dの生理食塩水に溶解し前述の
フラスコに入れボルデキシングミキサーで振盪しさらに
超音波をか番ノだ後、[1径0.22nlllのフィル
ター(ミリボア7社製)に通した。この溶液10蛇をア
ンプルに充填しアンプル空間を窒素ガスで置換後密封し
注射用リポソーム製剤を得た。
ンΔ30μmolを10dの生理食塩水に溶解し前述の
フラスコに入れボルデキシングミキサーで振盪しさらに
超音波をか番ノだ後、[1径0.22nlllのフィル
ター(ミリボア7社製)に通した。この溶液10蛇をア
ンプルに充填しアンプル空間を窒素ガスで置換後密封し
注射用リポソーム製剤を得た。
実施例3
坐 剤
カカオ−脂17gにグリコール酸ナトリウム1、Oqを
加え乳鉢中でよく混線しlζ。シスタチンα2「を乳鉢
中に採取しこれに」二記基剤を徐々に加えて混合して均
密な単剤組成物とし、これを所定のコンテナーに29充
填し生薬製剤を得た。
加え乳鉢中でよく混線しlζ。シスタチンα2「を乳鉢
中に採取しこれに」二記基剤を徐々に加えて混合して均
密な単剤組成物とし、これを所定のコンテナーに29充
填し生薬製剤を得た。
実施例4
経鼻投与用粉末剤
凍結乾燥シスタチンA100mgどヒドロキシルゾロピ
ルセルロースとを乳鉢中に採取しよく混合りることによ
って均一な粉末状組成物を19だ。この組成物を所定の
カプセルに充填することにより経鼻投与用シスタチン製
剤を得た。
ルセルロースとを乳鉢中に採取しよく混合りることによ
って均一な粉末状組成物を19だ。この組成物を所定の
カプセルに充填することにより経鼻投与用シスタチン製
剤を得た。
Claims (2)
- (1)シスタチンを有効成分とする抗アレルギー剤。
- (2)シスタチンを有効成分とする骨疾患治療剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1294748A JPH02223529A (ja) | 1988-11-18 | 1989-11-13 | シスタチンを有効成分とする治療剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29222788 | 1988-11-18 | ||
| JP63-292227 | 1988-11-18 | ||
| JP1294748A JPH02223529A (ja) | 1988-11-18 | 1989-11-13 | シスタチンを有効成分とする治療剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223529A true JPH02223529A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=26558895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1294748A Pending JPH02223529A (ja) | 1988-11-18 | 1989-11-13 | シスタチンを有効成分とする治療剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02223529A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000064405A3 (en) * | 1999-04-22 | 2001-05-03 | Unilever Plc | Treating hair by targeting enzymes |
| JP2006151843A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Shimada Kagaku Kogyo Kk | カテプシンk阻害剤およびその機能が付与された食品 |
| JP2009545624A (ja) * | 2006-08-04 | 2009-12-24 | ハルトマン,スザンネ | 自己免疫またはアレルギー疾患の治療における線形動物由来のシスタチン |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1294748A patent/JPH02223529A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000064405A3 (en) * | 1999-04-22 | 2001-05-03 | Unilever Plc | Treating hair by targeting enzymes |
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