JPH0680572A - 発癌予防剤 - Google Patents
発癌予防剤Info
- Publication number
- JPH0680572A JPH0680572A JP25540592A JP25540592A JPH0680572A JP H0680572 A JPH0680572 A JP H0680572A JP 25540592 A JP25540592 A JP 25540592A JP 25540592 A JP25540592 A JP 25540592A JP H0680572 A JPH0680572 A JP H0680572A
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- JP
- Japan
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- compound
- present
- carcinogenic
- agent
- cancer
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、癌の発生を抑え、発癌を予防する発
癌予防剤を提供することを目的とする。 【構成】本発明は、スクワレン、ラノステロール、エル
ゴカルシフェロール、カルシフェロール、7−デヒドロ
コレステロール、ヒドロコルチゾン、デキサメサゾン、
コール酸及びデオキシコール酸から選ばれる少なくとも
一つの化合物を有効成分とする発癌予防剤である。
癌予防剤を提供することを目的とする。 【構成】本発明は、スクワレン、ラノステロール、エル
ゴカルシフェロール、カルシフェロール、7−デヒドロ
コレステロール、ヒドロコルチゾン、デキサメサゾン、
コール酸及びデオキシコール酸から選ばれる少なくとも
一つの化合物を有効成分とする発癌予防剤である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、癌の発生を抑え、発癌
を予防する発癌予防剤に関するものである。
を予防する発癌予防剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術および課題】わが国における膀胱癌による
死亡者は、全悪性腫瘍による死亡者の1%程度である
が、近年次第に増加する傾向にある。膀胱癌には、悪性
度の高い浸潤性癌も見られるが、大部分(70〜80
%)は表在性癌である。現在、表在性癌の治療には原則
として、経尿道的電気切除を中心とする膀胱保存療法が
適用され、その5年生存率は80〜90%と、悪性腫瘍
一般の常識を越える良好な予後を示す。しかし、術後に
膀胱内の別の場所に同じような癌が再発する現象(異所
性再発)が高頻度で起こり、患者にとって社会生活を営
む上で大きな障害となっている。
死亡者は、全悪性腫瘍による死亡者の1%程度である
が、近年次第に増加する傾向にある。膀胱癌には、悪性
度の高い浸潤性癌も見られるが、大部分(70〜80
%)は表在性癌である。現在、表在性癌の治療には原則
として、経尿道的電気切除を中心とする膀胱保存療法が
適用され、その5年生存率は80〜90%と、悪性腫瘍
一般の常識を越える良好な予後を示す。しかし、術後に
膀胱内の別の場所に同じような癌が再発する現象(異所
性再発)が高頻度で起こり、患者にとって社会生活を営
む上で大きな障害となっている。
【0003】従来の癌治療のための薬剤の開発は、癌細
胞の増殖を抑制するもの、または壊死させる作用を有す
るものが主流であるが、癌の治療ではなく、癌の発生を
抑制することも重要である。発癌プロモーション抑制活
性を示す物質の基礎研究については既に幾つかの報告が
なされているが、発癌予防剤として臨床に使用されてい
る薬剤は存在しない。
胞の増殖を抑制するもの、または壊死させる作用を有す
るものが主流であるが、癌の治療ではなく、癌の発生を
抑制することも重要である。発癌プロモーション抑制活
性を示す物質の基礎研究については既に幾つかの報告が
なされているが、発癌予防剤として臨床に使用されてい
る薬剤は存在しない。
【0004】そこで、癌の発生を抑え、発癌を予防する
発癌予防剤の開発が望まれていた。
発癌予防剤の開発が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記の課題
を解決すべく、発癌予防作用に関して、鋭意研究を重ね
た結果、ステロイド類に発癌プロモーション抑制活性を
有することを見いだした。
を解決すべく、発癌予防作用に関して、鋭意研究を重ね
た結果、ステロイド類に発癌プロモーション抑制活性を
有することを見いだした。
【0006】すなわち本発明は、スクワレン、ラノステ
ロール、エルゴカルシフェロール、カルシフェロール、
7−デヒドロコレステロール、ヒドロコルチゾン、デキ
サメサゾン、コール酸及びデオキシコール酸(以下、ま
とめて本発明の薬剤という。)から選ばれる少なくとも
一つの化合物を有効成分とする発癌予防剤である。
ロール、エルゴカルシフェロール、カルシフェロール、
7−デヒドロコレステロール、ヒドロコルチゾン、デキ
サメサゾン、コール酸及びデオキシコール酸(以下、ま
とめて本発明の薬剤という。)から選ばれる少なくとも
一つの化合物を有効成分とする発癌予防剤である。
【0007】本発明の薬剤は、下記の構造式で表され、
シグマ(Sigma)社、和光純薬等から市販されてい
るものを利用することができる。
シグマ(Sigma)社、和光純薬等から市販されてい
るものを利用することができる。
【0008】スクワレン(化合物1)
【0009】ラノステロール(化合物2)
【0010】エルゴカルシフェロール(化合物3)
【0011】カルシフェロール(化合物4)
【0012】7−デヒドロコレステロール(化合物5)
【0013】ヒドロコルチゾン(化合物6)
【0014】デキサメサゾン(化合物7)
【0015】コール酸(化合物8)
【0016】デオキシコール酸(化合物9)
【0017】次に本発明の薬剤が、発癌プロモーション
抑制活性を有することについて、実験例を挙げて説明す
る。
抑制活性を有することについて、実験例を挙げて説明す
る。
【0018】実験例 被験試料の投与方法 先ず、雄性ウイスター(Wistar)ラットにイニシ
エーターとして、0.01%BHBN[n−ブチル−N
−(4−ヒドロキシブチル)ニトロサミン、東京化成
(株)]水溶液を自由摂取させた。1週間後、次の3群
に分類し、以下の如く3週間実験を行った。
エーターとして、0.01%BHBN[n−ブチル−N
−(4−ヒドロキシブチル)ニトロサミン、東京化成
(株)]水溶液を自由摂取させた。1週間後、次の3群
に分類し、以下の如く3週間実験を行った。
【0019】A群: 粉末飼料MF[オリエンタル酵母
(株)]だけを与えた。 B群: 発癌プロモーターとしてサッカリン・ナトリウ
ム[SS、和光純薬(株)]を5%の濃度で含む粉末飼
料MFを与えた。 C群:本発明の薬剤とSSを含む飼料MFを与えた。
(株)]だけを与えた。 B群: 発癌プロモーターとしてサッカリン・ナトリウ
ム[SS、和光純薬(株)]を5%の濃度で含む粉末飼
料MFを与えた。 C群:本発明の薬剤とSSを含む飼料MFを与えた。
【0020】凝集能試験法 ラットをエーテル麻酔により屠殺し、膀胱を切除した。
切除した膀胱をPBS-(135mM塩化ナトリウム、
2.7mM塩化カリウム、8.1mMリン酸2ナトリウ
ム・12水和物、1.46mMリン酸カリウム、pH
7.4)で洗浄した後、ピンセットで膀胱を反転させ結
紮した。この膀胱に注射器で1mlのPBS-を加え膨
らませた後、膀胱1個につき2mlのEDTA溶液(5
mMエチレンジアミン四酢酸、150mM塩化ナトリウ
ム、pH7.4)を加え、30分間室温で放置した。つ
いで、超音波にて膀胱上皮細胞を剥離させた後、70×
gにて1分間遠心分離し組織を除き、上清を再び170
0×gにて5分間遠心分離した。この沈渣に精製水2m
lを加え溶血させ、さらに0.3M塩化ナトリウム溶液
2mlを加え等張化後、再び1700×gにて5分間遠
心分離し、最終的に沈渣の細胞を集め、PBS-で6〜
9×106cell/mlに調整し、上皮細胞懸濁液を
作成した。
切除した膀胱をPBS-(135mM塩化ナトリウム、
2.7mM塩化カリウム、8.1mMリン酸2ナトリウ
ム・12水和物、1.46mMリン酸カリウム、pH
7.4)で洗浄した後、ピンセットで膀胱を反転させ結
紮した。この膀胱に注射器で1mlのPBS-を加え膨
らませた後、膀胱1個につき2mlのEDTA溶液(5
mMエチレンジアミン四酢酸、150mM塩化ナトリウ
ム、pH7.4)を加え、30分間室温で放置した。つ
いで、超音波にて膀胱上皮細胞を剥離させた後、70×
gにて1分間遠心分離し組織を除き、上清を再び170
0×gにて5分間遠心分離した。この沈渣に精製水2m
lを加え溶血させ、さらに0.3M塩化ナトリウム溶液
2mlを加え等張化後、再び1700×gにて5分間遠
心分離し、最終的に沈渣の細胞を集め、PBS-で6〜
9×106cell/mlに調整し、上皮細胞懸濁液を
作成した。
【0021】上皮細胞懸濁液10μlにPBS-20μ
lとCon A[コンカナバリンA(Concanav
alin A)、PBS-中3.2mg/ml、シグマ
社]10μl、α−MM[α−メチル マンノピラノシ
ド(α−methyl mannopyranosid
e)、PBS-中6.4mg/ml、シグマ社]10μ
lを加えたものを調整した。これらを37°Cのインキ
ュベーターの中で30分間振とう撹拌した後、0.5%
トリパンブルーPBS-溶液40μlを加えて、染色後
200倍の倍率で検鏡した。この際、細胞が4個以上凝
集したものを凝集塊とみなし、細胞200個当りの凝集
塊数を計数した。また、凝集能抑制率は、B群に対する
C群の値について算出した。結果を表1および表2に示
す。
lとCon A[コンカナバリンA(Concanav
alin A)、PBS-中3.2mg/ml、シグマ
社]10μl、α−MM[α−メチル マンノピラノシ
ド(α−methyl mannopyranosid
e)、PBS-中6.4mg/ml、シグマ社]10μ
lを加えたものを調整した。これらを37°Cのインキ
ュベーターの中で30分間振とう撹拌した後、0.5%
トリパンブルーPBS-溶液40μlを加えて、染色後
200倍の倍率で検鏡した。この際、細胞が4個以上凝
集したものを凝集塊とみなし、細胞200個当りの凝集
塊数を計数した。また、凝集能抑制率は、B群に対する
C群の値について算出した。結果を表1および表2に示
す。
【0022】表1
【0023】表2
【0024】上記の結果より明らかなように、本発明の
薬剤の投与群(C群)は、無投与群(B群)に比較して
有意に発癌プロモーション抑制活性を有することが確認
された。従って、本発明の薬剤は、発癌予防剤として有
用であると考えられる。
薬剤の投与群(C群)は、無投与群(B群)に比較して
有意に発癌プロモーション抑制活性を有することが確認
された。従って、本発明の薬剤は、発癌予防剤として有
用であると考えられる。
【0025】また、本発明の薬剤の毒性に関しては、表
3の通りであることが、知られており、極めて毒性が低
く安全性の高いものであることが確認される。
3の通りであることが、知られており、極めて毒性が低
く安全性の高いものであることが確認される。
【0026】表3
【0027】次に、本発明の薬剤の投与量および製剤化
について説明する。
について説明する。
【0028】本発明の薬剤はそのまま、あるいは慣用の
製剤担体と共に動物および人に投与することができる。
投与形態としては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選
択して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、
散剤等の経口剤、注射剤、坐剤等の非経口剤が挙げられ
る。
製剤担体と共に動物および人に投与することができる。
投与形態としては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選
択して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、
散剤等の経口剤、注射剤、坐剤等の非経口剤が挙げられ
る。
【0029】経口剤として所期の効果を発揮するために
は、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、通
常成人で本発明の薬剤の重量として30mg〜3gを、
1日数回に分けての服用が適当と思われる。
は、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、通
常成人で本発明の薬剤の重量として30mg〜3gを、
1日数回に分けての服用が適当と思われる。
【0030】経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、
マンニット、カルボキシメチルセルロース、コーンスタ
ーチ、無機塩類等を用いて常法に従って製造される。
マンニット、カルボキシメチルセルロース、コーンスタ
ーチ、無機塩類等を用いて常法に従って製造される。
【0031】この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他
に、結合剤、崩壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進
剤、矯味剤、着色剤、香料等を使用することができる。
それぞれの具体例は以下に示す如くである。
に、結合剤、崩壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進
剤、矯味剤、着色剤、香料等を使用することができる。
それぞれの具体例は以下に示す如くである。
【0032】[結合剤]デンプン、デキストリン、アラ
ビアゴム末、ゼラチン、ヒドロキシプロピルスターチ、
メチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロー
ス、エチルセルロース、ポリビニルピロリドン、マクロ
ゴール。
ビアゴム末、ゼラチン、ヒドロキシプロピルスターチ、
メチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム、ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロー
ス、エチルセルロース、ポリビニルピロリドン、マクロ
ゴール。
【0033】[崩壊剤]デンプン、ヒドロキシプロピル
スターチ、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カ
ルボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメチ
ルセルロース、低置換ヒドロキシプロピルセルロース。
スターチ、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カ
ルボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメチ
ルセルロース、低置換ヒドロキシプロピルセルロース。
【0034】[界面活性剤]ラウリル硫酸ナトリウム、
大豆レシチン、ショ糖脂肪酸エステル、ポリソルベート
80。
大豆レシチン、ショ糖脂肪酸エステル、ポリソルベート
80。
【0035】[滑沢剤]タルク、ロウ類、水素添加植物
油、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウ
ム、ポリエチレングリコール。
油、ショ糖脂肪酸エステル、ステアリン酸マグネシウ
ム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニウ
ム、ポリエチレングリコール。
【0036】[流動性促進剤]軽質無水ケイ酸、乾燥水
酸化アルミニウムゲル、合成ケイ酸アルミニウム、ケイ
酸マグネシウム。
酸化アルミニウムゲル、合成ケイ酸アルミニウム、ケイ
酸マグネシウム。
【0037】また、本発明の薬剤は、懸濁液、エマルジ
ョン剤、シロップ剤、エリキシル剤としても投与するこ
とができ、これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤
を含有してもよい。
ョン剤、シロップ剤、エリキシル剤としても投与するこ
とができ、これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤
を含有してもよい。
【0038】非経口剤として所期の効果を発揮するため
には、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、
通常成人で本発明の薬剤の重量として1日0.1〜50
0mgまでの静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適
当と思われる。
には、患者の年令、体重、疾患の程度により異なるが、
通常成人で本発明の薬剤の重量として1日0.1〜50
0mgまでの静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適
当と思われる。
【0039】この非経口剤は常法に従って製造され、希
釈剤として一般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖
水溶液、注射用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ
油、トウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリエチ
レングリコール等を用いることができる。さらに必要に
応じて、殺菌剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。ま
た、この非経口剤は安定性の点から、バイアル等に充填
後冷凍し、通常の凍結乾燥技術により水分を除去し、使
用直前に凍結乾燥物から液剤を再調製することもでき
る。さらに、必要に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防
腐剤、無痛化剤等を加えても良い。
釈剤として一般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖
水溶液、注射用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ
油、トウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリエチ
レングリコール等を用いることができる。さらに必要に
応じて、殺菌剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。ま
た、この非経口剤は安定性の点から、バイアル等に充填
後冷凍し、通常の凍結乾燥技術により水分を除去し、使
用直前に凍結乾燥物から液剤を再調製することもでき
る。さらに、必要に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防
腐剤、無痛化剤等を加えても良い。
【0040】その他の非経口剤としては、外用液剤、軟
膏等の塗布剤、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、
常法に従って製造される。
膏等の塗布剤、直腸内投与のための坐剤等が挙げられ、
常法に従って製造される。
【0041】次に本発明の薬剤の製剤の実施例を示し
て、本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれに
より何ら制限されるものではない。
て、本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれに
より何ら制限されるものではない。
【0042】実施例1 コーンスターチ 44g 結晶セルロース 40g カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g 軽質無水ケイ酸 0.5g ステアリン酸マグネシウム 0.5g 化合物1 10g 計 100g 上記の処方に従って〜を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一錠200mgの錠剤を得た。この錠剤一
錠には、化合物1 20mgが含有されており、成人1
日10〜25錠を数回にわけて服用する。
圧縮成型して一錠200mgの錠剤を得た。この錠剤一
錠には、化合物1 20mgが含有されており、成人1
日10〜25錠を数回にわけて服用する。
【0043】実施例2 結晶セルロース 84.5g ステアリン酸マグネシウム 0.5g カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g 化合物2 10g 計 100g 上記の処方に従って、およびの一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、およびの残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一錠200mgの錠
剤を得た。この錠剤一錠には、化合物2 20mgが含
有されており、成人1日10〜25錠を数回にわけて服
用する。
し、圧縮成型した後、粉砕し、およびの残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一錠200mgの錠
剤を得た。この錠剤一錠には、化合物2 20mgが含
有されており、成人1日10〜25錠を数回にわけて服
用する。
【0044】実施例3 結晶セルロース 79.5g 10%ヒドロキシプロピル セルロースエタノール溶液 50g カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ステアリン酸マグネシウム 0.5g 化合物4 10g 計 145g 上記の処方に従って、およびを均一に混合し、常
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、およびを混合し、打錠機にて圧縮成
型して一錠200mgの錠剤を得た。この錠剤一錠に
は、化合物4 20mgが含有されており、成人1日1
0〜25錠を数回にわけて服用する。
法によりねつ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、およびを混合し、打錠機にて圧縮成
型して一錠200mgの錠剤を得た。この錠剤一錠に
は、化合物4 20mgが含有されており、成人1日1
0〜25錠を数回にわけて服用する。
【0045】実施例4 コーンスターチ 84g ステアリン酸マグネシウム 0.5g カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g 軽質無水ケイ酸 0.5g 化合物5 10g 計 100g 上記の処方に従って〜を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。この顆粒剤1gには、化合物5 100mgが
含有されており、成人1日2〜5gを数回にわけて服用
する。
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。この顆粒剤1gには、化合物5 100mgが
含有されており、成人1日2〜5gを数回にわけて服用
する。
【0046】実施例5 結晶セルロース 86.5g 10%ヒドロキシプロピル セルロースエタノール溶液 35g 化合物7 10g 計 131.5g 上記の処方に従って〜を均一に混合し、ねつ和し
た。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆
粒剤を得た。この顆粒剤1gには、化合物7 100m
gが含有されており、成人1日2〜5gを数回にわけて
服用する。
た。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆
粒剤を得た。この顆粒剤1gには、化合物7 100m
gが含有されており、成人1日2〜5gを数回にわけて
服用する。
【0047】実施例6 コーンスターチ 89.5g 軽質無水ケイ酸 0.5g 化合物8 10g 計 100g 上記の処方に従って〜を均一に混合し、200mg
を2号カプセルに充填した。このカプセル剤1カプセル
には、化合物8 20mgが含有されており、成人1日
10〜25カプセルを数回にわけて服用する。
を2号カプセルに充填した。このカプセル剤1カプセル
には、化合物8 20mgが含有されており、成人1日
10〜25カプセルを数回にわけて服用する。
【0048】実施例7 注射用蒸留水 89.5g 大豆油 5g 大豆リン脂質 2.5g グリセリン 2g 化合物9 1g 全量 100g 上記の処方に従ってをおよびに溶解し、これに
との溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
との溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
Claims (1)
- 【請求項1】スクワレン、ラノステロール、エルゴカル
シフェロール、カルシフェロール、7−デヒドロコレス
テロール、ヒドロコルチゾン、デキサメサゾン、コール
酸及びデオキシコール酸から選ばれる少なくとも一つの
化合物を有効成分とする発癌予防剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25540592A JPH0680572A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 発癌予防剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25540592A JPH0680572A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 発癌予防剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680572A true JPH0680572A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=17278313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25540592A Pending JPH0680572A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 発癌予防剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680572A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002092066A1 (en) * | 2001-05-16 | 2002-11-21 | Aleksandr Petrovich Khokhlov | Antitumor preparation devoid of side effect |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP25540592A patent/JPH0680572A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002092066A1 (en) * | 2001-05-16 | 2002-11-21 | Aleksandr Petrovich Khokhlov | Antitumor preparation devoid of side effect |
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