JPH02223574A - ベンゾピラン化合物 - Google Patents
ベンゾピラン化合物Info
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- JPH02223574A JPH02223574A JP1106454A JP10645489A JPH02223574A JP H02223574 A JPH02223574 A JP H02223574A JP 1106454 A JP1106454 A JP 1106454A JP 10645489 A JP10645489 A JP 10645489A JP H02223574 A JPH02223574 A JP H02223574A
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- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
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- C07D311/58—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring other than with oxygen or sulphur atoms in position 2 or 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は顕著でしかも持続性のある血圧低下作用、冠血
流増加作用を有し、さらに血管平滑筋およびそれ以外の
平滑筋の弛緩作用を有する新規なベンゾピラン化合物ま
たはその製薬上許容しろる塩に関する。
流増加作用を有し、さらに血管平滑筋およびそれ以外の
平滑筋の弛緩作用を有する新規なベンゾピラン化合物ま
たはその製薬上許容しろる塩に関する。
特開昭58−67683号明細書には、血圧降下活性を
有する6−ジアツー3.4−ジヒドロ2.2−ジメチル
−トランス−4−(2−オキソ−1−ピロリジニル)−
2H−1−ベンゾピラン3−オール(BRL−34,9
15)が開示され、さらに、特開昭63−170376
号明細書、特開昭63−303977号明細書および特
開昭6426578号明細書には、抗高血圧作用、平滑
筋弛緩作用などを有する4位置換の改良された一群のベ
ンゾピラン化合物が開示されている。
有する6−ジアツー3.4−ジヒドロ2.2−ジメチル
−トランス−4−(2−オキソ−1−ピロリジニル)−
2H−1−ベンゾピラン3−オール(BRL−34,9
15)が開示され、さらに、特開昭63−170376
号明細書、特開昭63−303977号明細書および特
開昭6426578号明細書には、抗高血圧作用、平滑
筋弛緩作用などを有する4位置換の改良された一群のベ
ンゾピラン化合物が開示されている。
本発明は、持続性のある血圧低下活性または冠血流増加
作用を示すベンゾピラン化合物を開発することを目的と
する。
作用を示すベンゾピラン化合物を開発することを目的と
する。
本発明者らは、4位にN−アシル−N−オキシ置換アミ
ノ基またはヒドラジノ基を有する新規なベンゾピラン化
合物が顕著でしかも持続性のある血圧低下作用、冠血流
増加作用を有し、さらに血管平滑筋およびそれ以外の平
滑筋の弛緩作用を有することを見出し、本発明を完成す
るに至ったものである。
ノ基またはヒドラジノ基を有する新規なベンゾピラン化
合物が顕著でしかも持続性のある血圧低下作用、冠血流
増加作用を有し、さらに血管平滑筋およびそれ以外の平
滑筋の弛緩作用を有することを見出し、本発明を完成す
るに至ったものである。
すなわち、本発明は一般式(I)
〔式中、Aは−OR’ 、−NH−COR” (ここ
で、R■は水素、低級アルキル、ホルミル、アルカノイ
ル、アロイル、アラルキルを示し、R2は水素、低級ア
ルキル、低級アルコキシ、アミノ、モノまたはジ低級ア
ルキルアミノ、アミン低級アルキル、ヒドロキシ低級ア
ルキル、ハロ低級アルキル、低級アルコキシ低級アルキ
ル、アシルオキシ低級アルキル、低級アルコキシカルボ
ニル低級アルキル、アリール、ヘテロアリールを示す。
で、R■は水素、低級アルキル、ホルミル、アルカノイ
ル、アロイル、アラルキルを示し、R2は水素、低級ア
ルキル、低級アルコキシ、アミノ、モノまたはジ低級ア
ルキルアミノ、アミン低級アルキル、ヒドロキシ低級ア
ルキル、ハロ低級アルキル、低級アルコキシ低級アルキ
ル、アシルオキシ低級アルキル、低級アルコキシカルボ
ニル低級アルキル、アリール、ヘテロアリールを示す。
)を示し、R3は水素、低級アルキル、低級アルコキシ
、アミン、モノまたはジ低級アルキルアミノ、アミノ低
級アルキル、ヒドロキシ低級アルキル、ハロ低級アルキ
ル、低級アルコキシ低級アルキル、アシルオキシ低級ア
ルキル、低級アルコキシカルボニル低級アルキル、アリ
ール、ヘテロアリールを示すか、あるいはRZ 、 R
3が互いに結合して炭素数1〜2個のアルキレンを形成
する基を示し、R4,R5は同一または異なって水素、
低級アルキルを示すか、あるいはR4,R5が互いに結
合して炭素数2〜5個のアルキレンを形成する基を示し
、R6は水酸基、ホルミルオキシ、アルカノイルオキシ
、ハロアルカノイルオキシ、低級アルコキシカルボニル
オキシ、アロイルオキシ、ヘテロアロイルオキシ、カル
バモイルオキシ、モノまたはジ低級アルキルカルバモイ
ルオキシを示し、R7は水素を示すか、あるいはR6,
R7が一緒になって結合を示し、X、Yは同一または異
なって水素、ハロゲン、ニトロ、シアノ、低級アルキル
、低級アルコキシ、ハロ低級アルキル、カルポキシル、
ホルミル、アルカノイル、アロイル、ハロアルカノイル
、カルバモイル、低級アルキルスルフィニル、アリール
スルフィニル、低級アルキルスルホニル、アリールスル
ボニル、スルホンアミド、モノまたはジ低級アルキルス
ルホンアミドを示す。〕 により表わされるベンゾピラン化合物またはその製薬上
許容しうる塩に関する。
、アミン、モノまたはジ低級アルキルアミノ、アミノ低
級アルキル、ヒドロキシ低級アルキル、ハロ低級アルキ
ル、低級アルコキシ低級アルキル、アシルオキシ低級ア
ルキル、低級アルコキシカルボニル低級アルキル、アリ
ール、ヘテロアリールを示すか、あるいはRZ 、 R
3が互いに結合して炭素数1〜2個のアルキレンを形成
する基を示し、R4,R5は同一または異なって水素、
低級アルキルを示すか、あるいはR4,R5が互いに結
合して炭素数2〜5個のアルキレンを形成する基を示し
、R6は水酸基、ホルミルオキシ、アルカノイルオキシ
、ハロアルカノイルオキシ、低級アルコキシカルボニル
オキシ、アロイルオキシ、ヘテロアロイルオキシ、カル
バモイルオキシ、モノまたはジ低級アルキルカルバモイ
ルオキシを示し、R7は水素を示すか、あるいはR6,
R7が一緒になって結合を示し、X、Yは同一または異
なって水素、ハロゲン、ニトロ、シアノ、低級アルキル
、低級アルコキシ、ハロ低級アルキル、カルポキシル、
ホルミル、アルカノイル、アロイル、ハロアルカノイル
、カルバモイル、低級アルキルスルフィニル、アリール
スルフィニル、低級アルキルスルホニル、アリールスル
ボニル、スルホンアミド、モノまたはジ低級アルキルス
ルホンアミドを示す。〕 により表わされるベンゾピラン化合物またはその製薬上
許容しうる塩に関する。
以下余白
上記各記号の定義中、ハロゲンとは塩素、臭素、フッ素
、ヨウ素を、低級アルキルとは炭素数1〜6個の直鎖ま
たは分枝鎖状のアルキルであってメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第3級ブチ
ル、ペンチル、イソペンチル、ヘキシルなどを、アミノ
低級アルキルとは炭素数1〜6個の直鎖または分枝鎖状
のアミノ化されたアルキルであってアミノメチル、2−
アミノエチル、3−アミノプロピル、1−アミノメチル
エチル、4−アミノブチル、5−アミノペンチル、6−
アミノヘキシルなどを、ヒドロキシ低級アルキルとは炭
素数1〜6個の直鎖または分枝鎖状のヒドロキシ化され
たアルキルであってヒドロキシメチル、2−ヒドロキシ
エチル、3−ヒドロキシプロピル、1−ヒドロキシメチ
ルエチル、4ヒドロキシブチル、5−ヒドロキシペンチ
ル、6−ヒドロキシヘキシルなどを、ハロ低級アルキル
とは炭素数1〜4個の直鎖または分枝鎖状のハロゲン化
されたアルキルであってクロロメチル、フロ七メチル、
フルオロメチル、ヨードメチル、ジクロロメチル、ジブ
ロモメチル、ジフルオロメチル、ショートメチル、トリ
フルオロメチル、クロロエチル、ブロモエチル、フルオ
ロエチル、ヨードエチル、ジフルオロエチル、トリフル
オロエチル、クロロプロピル、ブロモプロピル、フルオ
ロプロピル、ヨードプロピル、ジフルオロプロピル、ト
リフルオロプロピル、クロロブチル、ブロモブチル、フ
ルオロブチル、ヨードブチル、ジフルオロブチル、トリ
フルオロブチルなどを、低級アルコキシとは炭素数1〜
6個の直鎖または分枝鎖状のアルコキシであってメトキ
シ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ
、イソブトキシ、第3級ブトキシ、ペンチルオキシ、ヘ
キシルオキシなどを、低級アルコキシ低級アルキルとは
アルコキシ部およびアルキル部が炭素数1〜4個のアル
コキシおよびアルキルを有するものであってメトキシメ
チル、2−メトキシエチル、3メトキシプロピル、4−
メトキシブチル、エトキシメチル、プロポキシメチル、
ブトキシメチルなどを、低級アルコキシカルボニル低級
アルキルとはアルコキシ部およびアルキル部が炭素数1
〜4個のアルコキシおよびアルキルを有するものであっ
てメトキシカルボニルメチル、2−メトキシカルボニル
エチル、3−メトキシエルボニルプロビル、4−メトキ
シカルボニルブチル、エトキシカルボニルメチル、プロ
ポキシカルボニルメチル、ブトキシカルボニルメチルな
どを、アラルキルとはアルキル部が炭素数1〜4個のア
ルキルを有するアラルキルであってベンジル、2−フェ
ニルエチル、3−フェニルプロピル、4−フェニルブチ
ル、ナフチルメチル、2−ナフチルエチル、3−ナフチ
ルプロピル、4−ナフチルブチルまたは芳香族環上にハ
ロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、水酸基、トリ
フルオロメチル、シアノ、ニトロおよびアミノから選ば
れる置換基を少なくとも1個有しているヘンシル、2−
フェニルエチル、3−フェニルプロピル、4−フェニル
ブチル、ナフチルメチル、2−ナフチルエチル、3−ナ
フチルプロピル、4−ナフチルブチルなどを、アリール
とはフェニル、ナフチルまたは芳香族環上にハロゲン(
塩素、臭素、ヨウ素、フッ素)、低級アルキル、低級ア
ルコキシ(炭素数1〜4個の直鎖または分枝鎖状のアル
コキシであって、たとえばメトキシ、エトキシ、プロポ
キシ、イソプロポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、第3
級ブトギシなど)、水酸基、トリフルオロメチル、シア
ノ、ニトロおよびアミノから選ばれる置換基を少なくと
も1個有しているフェニル、ナフチルなどを、ヘテロア
リールとはフリル(2−フリル、3−フリル)、ピリジ
ル(2−ピリジル、3−ピリジル、4−ピリジル)、チ
エニル(2−チエニル、3チエニル)または環上にハロ
ゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、水酸基、トリフ
ルオロメチル、シアノ、ニトロおよびアミノから選ばれ
る置換基を少なくとも1個有しているフリル、ピリジル
、チエニルなどを、アルカノイルとは炭素数2〜5個の
アルカノイルであって、フェニルによって置換されてい
てもよく、アセチル、プロピオニル、ブチリル、バレリ
ル、ピバロイル、フェニルアセチル、フェニルプロピオ
ニル、フェニルブチリルなどを、アロイルとはベンゾイ
ル、ナフトイルなどを、モノまたはジ低級アルキルアミ
ノとはアルキル部が炭素数1〜4個のアルキルを有する
ものであって、メチルアミノ、エチルアミノ、プロピル
アミノ、イソプロピルアミノ、ブチルアミノ、イソブチ
ルアミノ、第3級ブチルアミノ、ペンデルアミノ、ヘキ
シルアミノ、ジメチルアミノ、ジエチルアミノ、ジプロ
ピルアミノ、ジイソプロピルアミノ、ジブチルアミノ、
ジイソブチルアミノ、ジイソブチルアミノ、ジエチルア
ミノ、ジエチルアミノなどを、炭素数1〜2個のアルキ
レンとはメチレン、エチレンなどを、炭素数2〜5個の
アルキレンとはエチレン、トリメチレン、プロピレン、
テトラメチレン、ペンタメチレンなどを、アルカノイル
オキシとはアルカノイル部が炭素数2〜5個のアルカノ
イルを有するものであって、フェニルによって置換され
ていてもよく、アセチルオキシ、プロピオニルオキシ、
ブチリルオキシ、バI/リルオキシ、ピバロイルオキシ
、フェニルアセチルオキシ、フェニルプロピオニルオキ
シ、フェニルブチリルオキシなどを、ハロアルカノイル
オキシとはアルカノイル部が炭素数2〜5個のハロゲン
化されたアルカノイルを有するものであってクロロアセ
チルオキシ、ブロモアセチルオキシ、フルオロアセチル
オキシ、ヨードアセデルオキシ、ジクロロアセチルオキ
シ、ジブロモアセチルオキシ、ジフルオロアセチルオキ
シ、ショートアセチルオキシ、トリフルオロアセチルオ
キシ、クロロプロピオニルオキシ、ブロモプロピオニル
オキシ、フルオロプロピオニルオキシ、ヨードプロピオ
ニルオキシ、ジフルオロプロピオニルオキシ、トリフル
オロプロピオニルオキシ、クロロブチリルオキシ、ブロ
モブチリルオキシ、フルオロブチリルオキシ、ヨードブ
チリルオキシ、ジフルオロブチリルオキシ、トリフルオ
ロブチリルオキシ、フルオロバレリルオキシ、フルオロ
ピバロイルオキシなどを、低級アルコキシカルボニルオ
キシとはアルコキシ部が炭素数1〜6個のアルコキシを
有するものであってメトキシカルボニルオキシ、エトキ
シカルボニルオキシ、プロポキシカルボニルオキシ、イ
ソプロポキシカルボニルオキシ、ブトキシカルボニルオ
キシ、イソブトキシカルボニルオキシ、第3級ブトシキ
カルボニルオキシ、ペンチルオキシカルボニルオキシ、
ヘキシルオキシカルボニルオキシなどを、アロイルオキ
シとはベンゾイルオキシ、ナフトイルオキシなどを、ヘ
テロアロイルオキシとは2−フロイルオキシ、3−フロ
イルオキシ、ニコチノイルオキシ、イソニコチノイルオ
キシ、4−ピリジルカルボニルオキシ、2−テノイルオ
キシ、3−テノイルオキシなどを、モノまたはジ低級ア
ルキルカルバモイルオキシとはアルキル部が炭素数1〜
6個のアルキルを有するものであって、メチル力ルバモ
イルオキシ、エチルカルバモイルオキシ、プロピルカル
バモイルオキシ、イソプロピルカルバモイルオキシ、ブ
チルカルバモイルオキシ、イソブチルカルバモイルオキ
シ、第3級ブチルカルバモイルオキシ、ペンチルカルバ
モイルオキシ、ヘキシルカルバモイルオキシ、ジメチル
カルバモイルオキシ、ジエチルカルバモイルオキシ、ジ
プロピルカルバモイルオキシ、ジイソブチルカルバモイ
ルオキシ、ジブチルカルバモイルオキシ、ジイソブチル
カルバモイルオキシ、ジイソブチルカルバモイルオキシ
、ジエチルカルバモイルオキシ、ジヘキシルカルバモイ
ルオキシなどを、低級アルキルスルフィニルとは、アル
キル部が炭素数1〜6個のアルキルを有するものであっ
てメチルスルフィニル、エチルスルフィニル、プロピル
スルフィニル、イソプロピルスルフィニル、ブチルスル
フィニル、イソブチルスルフィニル、第3級ブチルスル
フィニル、ペンチルスルフィニル、ヘキシルスルフィニ
ルなどを、アリールスルフィニルとはフェニルスルフィ
ニル、ナフチルスルフィニルまたは芳香族環上にハロゲ
ン(塩素、臭素、ヨウ素、フッ素)、低級アルキル、低
級アルコキシ、水酸基、トリフルオロメチル、シアノ、
ニトロ、アミノから選ばれる置換基を少なくとも1個有
しているフェニルスルフィニル、ナフチルスルフィニル
などを、低級アルキルスルホニルとはアルキル部が炭素
数1〜6個のアルキルを有するものであって、メチルス
ルホニル、エチルスルホニル、プロピルスルホニル、イ
ソプロピルスルホニル、ブチルスルホニル、イソブチル
スルホニル、第3級ブチルスルホニル、ペンチルスルホ
ニル、ヘキシルスルホニルなどを、アリールスルホニル
とはフェニルスルホニル、ナフチルスルホニルまたは芳
香族環上にハロゲン(塩素、臭素、ヨウ素、フッ素)、
低級アルキル、低級アルコキシ、水酸基、トリフルオロ
メチル、シアノ、ニトロ、アミノから選ばれる置換基を
少なくとも1個有しているフェニルスルボニル、ナフチ
ルスルホニルなどを、モノまたはジ低級アルキルスルホ
ンアミドとはアルキル部が炭素数1〜6個のアルキルを
有するものであってメチルスルホンアミド、エチルスル
ホンアミド、プロピルスルホンアミド、イソプロピルス
ルホンアミド、ブチルスルホンアミド、イソブチルスル
ホンアミド、第3級ブチルスルホンアミド、ペンチルス
ルホンアミド、ヘキシルスルホンアミド、ジメチルスル
ホンアミド、ジエチルスルホンアミド、ジプロピルスル
ホンアミド、ジイソプロピルスルホンアミド、ジブチル
スルホンアミド、ジイソブチルスルホンアミド、ジイソ
ブチルスルホンアミド、ジイソチルスルホンアミド、ジ
エチルスルホンアミドなどを、それぞれ示す。
、ヨウ素を、低級アルキルとは炭素数1〜6個の直鎖ま
たは分枝鎖状のアルキルであってメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第3級ブチ
ル、ペンチル、イソペンチル、ヘキシルなどを、アミノ
低級アルキルとは炭素数1〜6個の直鎖または分枝鎖状
のアミノ化されたアルキルであってアミノメチル、2−
アミノエチル、3−アミノプロピル、1−アミノメチル
エチル、4−アミノブチル、5−アミノペンチル、6−
アミノヘキシルなどを、ヒドロキシ低級アルキルとは炭
素数1〜6個の直鎖または分枝鎖状のヒドロキシ化され
たアルキルであってヒドロキシメチル、2−ヒドロキシ
エチル、3−ヒドロキシプロピル、1−ヒドロキシメチ
ルエチル、4ヒドロキシブチル、5−ヒドロキシペンチ
ル、6−ヒドロキシヘキシルなどを、ハロ低級アルキル
とは炭素数1〜4個の直鎖または分枝鎖状のハロゲン化
されたアルキルであってクロロメチル、フロ七メチル、
フルオロメチル、ヨードメチル、ジクロロメチル、ジブ
ロモメチル、ジフルオロメチル、ショートメチル、トリ
フルオロメチル、クロロエチル、ブロモエチル、フルオ
ロエチル、ヨードエチル、ジフルオロエチル、トリフル
オロエチル、クロロプロピル、ブロモプロピル、フルオ
ロプロピル、ヨードプロピル、ジフルオロプロピル、ト
リフルオロプロピル、クロロブチル、ブロモブチル、フ
ルオロブチル、ヨードブチル、ジフルオロブチル、トリ
フルオロブチルなどを、低級アルコキシとは炭素数1〜
6個の直鎖または分枝鎖状のアルコキシであってメトキ
シ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ
、イソブトキシ、第3級ブトキシ、ペンチルオキシ、ヘ
キシルオキシなどを、低級アルコキシ低級アルキルとは
アルコキシ部およびアルキル部が炭素数1〜4個のアル
コキシおよびアルキルを有するものであってメトキシメ
チル、2−メトキシエチル、3メトキシプロピル、4−
メトキシブチル、エトキシメチル、プロポキシメチル、
ブトキシメチルなどを、低級アルコキシカルボニル低級
アルキルとはアルコキシ部およびアルキル部が炭素数1
〜4個のアルコキシおよびアルキルを有するものであっ
てメトキシカルボニルメチル、2−メトキシカルボニル
エチル、3−メトキシエルボニルプロビル、4−メトキ
シカルボニルブチル、エトキシカルボニルメチル、プロ
ポキシカルボニルメチル、ブトキシカルボニルメチルな
どを、アラルキルとはアルキル部が炭素数1〜4個のア
ルキルを有するアラルキルであってベンジル、2−フェ
ニルエチル、3−フェニルプロピル、4−フェニルブチ
ル、ナフチルメチル、2−ナフチルエチル、3−ナフチ
ルプロピル、4−ナフチルブチルまたは芳香族環上にハ
ロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、水酸基、トリ
フルオロメチル、シアノ、ニトロおよびアミノから選ば
れる置換基を少なくとも1個有しているヘンシル、2−
フェニルエチル、3−フェニルプロピル、4−フェニル
ブチル、ナフチルメチル、2−ナフチルエチル、3−ナ
フチルプロピル、4−ナフチルブチルなどを、アリール
とはフェニル、ナフチルまたは芳香族環上にハロゲン(
塩素、臭素、ヨウ素、フッ素)、低級アルキル、低級ア
ルコキシ(炭素数1〜4個の直鎖または分枝鎖状のアル
コキシであって、たとえばメトキシ、エトキシ、プロポ
キシ、イソプロポキシ、ブトキシ、イソブトキシ、第3
級ブトギシなど)、水酸基、トリフルオロメチル、シア
ノ、ニトロおよびアミノから選ばれる置換基を少なくと
も1個有しているフェニル、ナフチルなどを、ヘテロア
リールとはフリル(2−フリル、3−フリル)、ピリジ
ル(2−ピリジル、3−ピリジル、4−ピリジル)、チ
エニル(2−チエニル、3チエニル)または環上にハロ
ゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、水酸基、トリフ
ルオロメチル、シアノ、ニトロおよびアミノから選ばれ
る置換基を少なくとも1個有しているフリル、ピリジル
、チエニルなどを、アルカノイルとは炭素数2〜5個の
アルカノイルであって、フェニルによって置換されてい
てもよく、アセチル、プロピオニル、ブチリル、バレリ
ル、ピバロイル、フェニルアセチル、フェニルプロピオ
ニル、フェニルブチリルなどを、アロイルとはベンゾイ
ル、ナフトイルなどを、モノまたはジ低級アルキルアミ
ノとはアルキル部が炭素数1〜4個のアルキルを有する
ものであって、メチルアミノ、エチルアミノ、プロピル
アミノ、イソプロピルアミノ、ブチルアミノ、イソブチ
ルアミノ、第3級ブチルアミノ、ペンデルアミノ、ヘキ
シルアミノ、ジメチルアミノ、ジエチルアミノ、ジプロ
ピルアミノ、ジイソプロピルアミノ、ジブチルアミノ、
ジイソブチルアミノ、ジイソブチルアミノ、ジエチルア
ミノ、ジエチルアミノなどを、炭素数1〜2個のアルキ
レンとはメチレン、エチレンなどを、炭素数2〜5個の
アルキレンとはエチレン、トリメチレン、プロピレン、
テトラメチレン、ペンタメチレンなどを、アルカノイル
オキシとはアルカノイル部が炭素数2〜5個のアルカノ
イルを有するものであって、フェニルによって置換され
ていてもよく、アセチルオキシ、プロピオニルオキシ、
ブチリルオキシ、バI/リルオキシ、ピバロイルオキシ
、フェニルアセチルオキシ、フェニルプロピオニルオキ
シ、フェニルブチリルオキシなどを、ハロアルカノイル
オキシとはアルカノイル部が炭素数2〜5個のハロゲン
化されたアルカノイルを有するものであってクロロアセ
チルオキシ、ブロモアセチルオキシ、フルオロアセチル
オキシ、ヨードアセデルオキシ、ジクロロアセチルオキ
シ、ジブロモアセチルオキシ、ジフルオロアセチルオキ
シ、ショートアセチルオキシ、トリフルオロアセチルオ
キシ、クロロプロピオニルオキシ、ブロモプロピオニル
オキシ、フルオロプロピオニルオキシ、ヨードプロピオ
ニルオキシ、ジフルオロプロピオニルオキシ、トリフル
オロプロピオニルオキシ、クロロブチリルオキシ、ブロ
モブチリルオキシ、フルオロブチリルオキシ、ヨードブ
チリルオキシ、ジフルオロブチリルオキシ、トリフルオ
ロブチリルオキシ、フルオロバレリルオキシ、フルオロ
ピバロイルオキシなどを、低級アルコキシカルボニルオ
キシとはアルコキシ部が炭素数1〜6個のアルコキシを
有するものであってメトキシカルボニルオキシ、エトキ
シカルボニルオキシ、プロポキシカルボニルオキシ、イ
ソプロポキシカルボニルオキシ、ブトキシカルボニルオ
キシ、イソブトキシカルボニルオキシ、第3級ブトシキ
カルボニルオキシ、ペンチルオキシカルボニルオキシ、
ヘキシルオキシカルボニルオキシなどを、アロイルオキ
シとはベンゾイルオキシ、ナフトイルオキシなどを、ヘ
テロアロイルオキシとは2−フロイルオキシ、3−フロ
イルオキシ、ニコチノイルオキシ、イソニコチノイルオ
キシ、4−ピリジルカルボニルオキシ、2−テノイルオ
キシ、3−テノイルオキシなどを、モノまたはジ低級ア
ルキルカルバモイルオキシとはアルキル部が炭素数1〜
6個のアルキルを有するものであって、メチル力ルバモ
イルオキシ、エチルカルバモイルオキシ、プロピルカル
バモイルオキシ、イソプロピルカルバモイルオキシ、ブ
チルカルバモイルオキシ、イソブチルカルバモイルオキ
シ、第3級ブチルカルバモイルオキシ、ペンチルカルバ
モイルオキシ、ヘキシルカルバモイルオキシ、ジメチル
カルバモイルオキシ、ジエチルカルバモイルオキシ、ジ
プロピルカルバモイルオキシ、ジイソブチルカルバモイ
ルオキシ、ジブチルカルバモイルオキシ、ジイソブチル
カルバモイルオキシ、ジイソブチルカルバモイルオキシ
、ジエチルカルバモイルオキシ、ジヘキシルカルバモイ
ルオキシなどを、低級アルキルスルフィニルとは、アル
キル部が炭素数1〜6個のアルキルを有するものであっ
てメチルスルフィニル、エチルスルフィニル、プロピル
スルフィニル、イソプロピルスルフィニル、ブチルスル
フィニル、イソブチルスルフィニル、第3級ブチルスル
フィニル、ペンチルスルフィニル、ヘキシルスルフィニ
ルなどを、アリールスルフィニルとはフェニルスルフィ
ニル、ナフチルスルフィニルまたは芳香族環上にハロゲ
ン(塩素、臭素、ヨウ素、フッ素)、低級アルキル、低
級アルコキシ、水酸基、トリフルオロメチル、シアノ、
ニトロ、アミノから選ばれる置換基を少なくとも1個有
しているフェニルスルフィニル、ナフチルスルフィニル
などを、低級アルキルスルホニルとはアルキル部が炭素
数1〜6個のアルキルを有するものであって、メチルス
ルホニル、エチルスルホニル、プロピルスルホニル、イ
ソプロピルスルホニル、ブチルスルホニル、イソブチル
スルホニル、第3級ブチルスルホニル、ペンチルスルホ
ニル、ヘキシルスルホニルなどを、アリールスルホニル
とはフェニルスルホニル、ナフチルスルホニルまたは芳
香族環上にハロゲン(塩素、臭素、ヨウ素、フッ素)、
低級アルキル、低級アルコキシ、水酸基、トリフルオロ
メチル、シアノ、ニトロ、アミノから選ばれる置換基を
少なくとも1個有しているフェニルスルボニル、ナフチ
ルスルホニルなどを、モノまたはジ低級アルキルスルホ
ンアミドとはアルキル部が炭素数1〜6個のアルキルを
有するものであってメチルスルホンアミド、エチルスル
ホンアミド、プロピルスルホンアミド、イソプロピルス
ルホンアミド、ブチルスルホンアミド、イソブチルスル
ホンアミド、第3級ブチルスルホンアミド、ペンチルス
ルホンアミド、ヘキシルスルホンアミド、ジメチルスル
ホンアミド、ジエチルスルホンアミド、ジプロピルスル
ホンアミド、ジイソプロピルスルホンアミド、ジブチル
スルホンアミド、ジイソブチルスルホンアミド、ジイソ
ブチルスルホンアミド、ジイソチルスルホンアミド、ジ
エチルスルホンアミドなどを、それぞれ示す。
本発明の化合物は、たとえば、それ自体公知の方法によ
って合成することができる。
って合成することができる。
まず、一般式(I)の化合物Aが−OR’である化合物
は次の方法によって合成することができる。
は次の方法によって合成することができる。
方法1
OR’
H
OR’
N−COR5
(IV)
以下余白−
〔上記反応式中、R1は水酸基の保護基(低級アルキル
、低級アルコキシ低級アルキル、ベンジル、置換ベンジ
ル、ジフェニルメチルおよびトリチルなど)を示し、他
の記号は前記と同義である。〕工程1の反応は通常、1
0〜100℃で、1〜4個のアルコール、特にメタノー
ル、エタノール、プロパツールなどの溶媒中で行なわれ
、還流下、これらの溶媒中で行なうと特に円滑に反応は
進行する。
、低級アルコキシ低級アルキル、ベンジル、置換ベンジ
ル、ジフェニルメチルおよびトリチルなど)を示し、他
の記号は前記と同義である。〕工程1の反応は通常、1
0〜100℃で、1〜4個のアルコール、特にメタノー
ル、エタノール、プロパツールなどの溶媒中で行なわれ
、還流下、これらの溶媒中で行なうと特に円滑に反応は
進行する。
工程2の反応中、一般式(III)の化合物が遊離のカ
ルボン酸である場合、反応は、ジシクロへキシルカルボ
ジイミド、四塩化チタン、ハロゲン化リン(三塩化リン
、オキシ塩化リンなど)、ジエチルクロロホスファイト
、0−フェニレンクロロホスファイト、エチルジクロロ
ホスファイトなどの縮合剤の存在下に不活性溶媒中、冷
却下、室温下または加温下に行なわれる。なお、化合物
(n)にあらかじめハロゲン化リンを不活性溶媒中で作
用させた後、化合物(I)と縮合させることもできる。
ルボン酸である場合、反応は、ジシクロへキシルカルボ
ジイミド、四塩化チタン、ハロゲン化リン(三塩化リン
、オキシ塩化リンなど)、ジエチルクロロホスファイト
、0−フェニレンクロロホスファイト、エチルジクロロ
ホスファイトなどの縮合剤の存在下に不活性溶媒中、冷
却下、室温下または加温下に行なわれる。なお、化合物
(n)にあらかじめハロゲン化リンを不活性溶媒中で作
用させた後、化合物(I)と縮合させることもできる。
たとえば、ハロゲン化リンが三塩化リンである場合には
、化合物(II)にあらかじめ約1/2モルの三塩化リ
ンを不活性溶媒中、トリエチルアミン、ピリジン、N、
N−ジメチルアニリンなどの三級塩基の存在下に冷却下
または室温下で作用させた後、不活性溶媒中で化合物(
I)と室温または加温下、好ましくは加熱還流下に反応
させる。
、化合物(II)にあらかじめ約1/2モルの三塩化リ
ンを不活性溶媒中、トリエチルアミン、ピリジン、N、
N−ジメチルアニリンなどの三級塩基の存在下に冷却下
または室温下で作用させた後、不活性溶媒中で化合物(
I)と室温または加温下、好ましくは加熱還流下に反応
させる。
一般式(III)のカルボン酸の反応性誘導体として、
酸クロリド、酸プロミドなどの酸ハロゲン化物を用いる
場合、反応は不活性の溶媒中でトリエチルアミン、ピリ
ジン、N、N−ジメチルアニリンなどの三級塩基の存在
下に冷却下または室温下で行なわれるか、あるいは水酸
化ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカリの存在下
、水中で冷却下または室温下に行なわれる。
酸クロリド、酸プロミドなどの酸ハロゲン化物を用いる
場合、反応は不活性の溶媒中でトリエチルアミン、ピリ
ジン、N、N−ジメチルアニリンなどの三級塩基の存在
下に冷却下または室温下で行なわれるか、あるいは水酸
化ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカリの存在下
、水中で冷却下または室温下に行なわれる。
化合物(I[I)の反応性誘導体として酸無水物または
アルキル炭酸混合酸無水物、アルキルリン酸混合酸無水
物、アルキル亜リン酸混合酸無水物、硫酸混合酸無水物
などの混合酸無水物を用いる場合、反応は不活性溶媒中
でトリエチルアミン、ピリジン、N、N−ジメチルアニ
リンなどの三級塩基の存在下、冷却下、室温または加温
下に行なわれる。
アルキル炭酸混合酸無水物、アルキルリン酸混合酸無水
物、アルキル亜リン酸混合酸無水物、硫酸混合酸無水物
などの混合酸無水物を用いる場合、反応は不活性溶媒中
でトリエチルアミン、ピリジン、N、N−ジメチルアニ
リンなどの三級塩基の存在下、冷却下、室温または加温
下に行なわれる。
化合物(IIf)の反応性誘導体として酸イミダゾリド
、酸ピロリシト、2.4−ジメチルアニリンなどの活性
アミドを用いる場合、反応は不活性溶媒中で室温または
加温下に行なわれる。
、酸ピロリシト、2.4−ジメチルアニリンなどの活性
アミドを用いる場合、反応は不活性溶媒中で室温または
加温下に行なわれる。
さらに化合物(I)の反応性誘導体としてメチルエステ
ル、エチルエステル、p−ニトロフェニルエステル、p
−クロロフェニルエステルなどの活性エステルを用いる
場合、反応は不活性溶媒中、室温または加温下に、好ま
しくは加熱還流下に行なわれる。
ル、エチルエステル、p−ニトロフェニルエステル、p
−クロロフェニルエステルなどの活性エステルを用いる
場合、反応は不活性溶媒中、室温または加温下に、好ま
しくは加熱還流下に行なわれる。
前記の各縮合反応で使用される不活性溶媒としては、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン、メタノール、エタノール
、イソプロピルアルコール、エチルエーテル、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン、クロロホルム、ジクロロメタ
ン、ジクロロエタン、ヘキサメチルホスホリックトリア
ミド、ジエチレングリコール、ジメチルホルムアミドな
どまたはこれらの混合溶媒であり、化合物(IIT)が
反応性誘導体である場合、その種類により適当に選択さ
れる。
ンゼン、トルエン、キシレン、メタノール、エタノール
、イソプロピルアルコール、エチルエーテル、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン、クロロホルム、ジクロロメタ
ン、ジクロロエタン、ヘキサメチルホスホリックトリア
ミド、ジエチレングリコール、ジメチルホルムアミドな
どまたはこれらの混合溶媒であり、化合物(IIT)が
反応性誘導体である場合、その種類により適当に選択さ
れる。
また、水酸基の脱保護は、適当な溶媒(エタノール、メ
タノール、ジメチルホルムアミド、ジオキサンなど)中
、パラジウム炭素を用い、常圧水素化分解することによ
り行なうことができ、さらに、臭化水素酸−酢酸、塩化
アルミニウム、メチオニン−メタンスルホン酸、低級ア
ルキルジスルフィド−塩化アルミニウムなどを作用させ
ることによっても行なうことができる。反応は適当な溶
媒(酢酸、塩化メチレン、クロロホルム、ジクロルエタ
ン、メタンスルホン酸など)中、室温から溶媒還流下に
行ない1〜24時間で進行する。
タノール、ジメチルホルムアミド、ジオキサンなど)中
、パラジウム炭素を用い、常圧水素化分解することによ
り行なうことができ、さらに、臭化水素酸−酢酸、塩化
アルミニウム、メチオニン−メタンスルホン酸、低級ア
ルキルジスルフィド−塩化アルミニウムなどを作用させ
ることによっても行なうことができる。反応は適当な溶
媒(酢酸、塩化メチレン、クロロホルム、ジクロルエタ
ン、メタンスルホン酸など)中、室温から溶媒還流下に
行ない1〜24時間で進行する。
さらに、得られた一般式(IV)の化合物を必要に応じ
て適当な条件下で脱保護すると、一般式(1)のR1が
水素である化合物が得られる。
て適当な条件下で脱保護すると、一般式(1)のR1が
水素である化合物が得られる。
また、一般式(1)のR1が水素である化合物と一般式
%式%()
(式中、R1’はR1の水素以外の基を示し、Yはハロ
ゲン、アシルオキシ、アルキルスルホニルオキシ、アリ
ールスルホニルオキシなどの反応性官能基を示す。) により表わされる化合物を反応させることによって、一
般式(1)のR1が水素以外の化合物を製造することが
できる。
ゲン、アシルオキシ、アルキルスルホニルオキシ、アリ
ールスルホニルオキシなどの反応性官能基を示す。) により表わされる化合物を反応させることによって、一
般式(1)のR1が水素以外の化合物を製造することが
できる。
反応は通常、反応不活性な溶媒(水またはメタノール、
エタノール、ジメチルホルムアミドなど、あるいはそれ
らの混合溶媒で、好ましくは水性エタノールである。)
中、塩基(水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水素化
ナトリウム、水素化カリウム、ナトリウムメトキシド、
ナトリウムエトキシド、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、金属ナトリウム、トリエチルアミン、ピリジンなど)
の存在下に約O℃から用いた溶媒の沸点までの温度、好
ましくは20〜80℃で、約10分から24時間、好ま
しくは30分から3時間で進行する。
エタノール、ジメチルホルムアミドなど、あるいはそれ
らの混合溶媒で、好ましくは水性エタノールである。)
中、塩基(水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水素化
ナトリウム、水素化カリウム、ナトリウムメトキシド、
ナトリウムエトキシド、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、金属ナトリウム、トリエチルアミン、ピリジンなど)
の存在下に約O℃から用いた溶媒の沸点までの温度、好
ましくは20〜80℃で、約10分から24時間、好ま
しくは30分から3時間で進行する。
次に、一般式(I)の化合物のAが−Nil−COR2
である化合物は、次の方法によって合成することができ
る。
である化合物は、次の方法によって合成することができ
る。
プ1贋影
NlICOR”
H
(■)
(上記反応式中、R2” R3°はRz、R3が互いに
結合して炭素数1〜2個のアルキレンを形成する基以外
の基を示し、他の記号は前記と同義である。) 本方法は、一般式(I)のR2,R3が互いに結合して
炭素数1〜2個のアルキレンを形成する基以外の化合物
を得るために使用しうる。
結合して炭素数1〜2個のアルキレンを形成する基以外
の基を示し、他の記号は前記と同義である。) 本方法は、一般式(I)のR2,R3が互いに結合して
炭素数1〜2個のアルキレンを形成する基以外の化合物
を得るために使用しうる。
工程1の反応はメタノール、エタノールなどのアルコー
ル溶媒中、必要に応じて、トリエチルアミン、ピリジン
などの存在下、室温または加温下、好ましくは加熱還流
下に行なわれる。
ル溶媒中、必要に応じて、トリエチルアミン、ピリジン
などの存在下、室温または加温下、好ましくは加熱還流
下に行なわれる。
また、工程2の反応のうち、一般式(IX)の化合物が
遊離のカルボン酸である場合、反応は、ジシクロへキシ
ルカルボジイミド、四塩化チタン、ハロゲン化リン(三
塩化リン、オキシ塩化リンなど)、ジエチルクロロホス
ファイト、0−フェニレンクロロホスファイト、エチル
ジクロロホスファイトなどの縮合剤の存在下に不活性溶
媒中、冷却下、室温下または加温下に行なわれる。なお
、化合物(■)にあらかじめハロゲン化リンを不活性溶
媒中で作用させた後、化合物(IX)と縮合させること
もできる。たとえば、ハロゲン化リンが三塩化リンであ
る場合には、化合物(■)にあらかじめ約1/2モルの
三塩化リンを不活性溶媒中、トリエチルアミン、ピリジ
ン、N、N−ジメチルアニリンなどの三級塩基の存在下
に冷却下または室温下で作用させた後、不活性溶媒中で
化合物(■)と室温または加温下、好ましくは加熱還流
下に反応させる。
遊離のカルボン酸である場合、反応は、ジシクロへキシ
ルカルボジイミド、四塩化チタン、ハロゲン化リン(三
塩化リン、オキシ塩化リンなど)、ジエチルクロロホス
ファイト、0−フェニレンクロロホスファイト、エチル
ジクロロホスファイトなどの縮合剤の存在下に不活性溶
媒中、冷却下、室温下または加温下に行なわれる。なお
、化合物(■)にあらかじめハロゲン化リンを不活性溶
媒中で作用させた後、化合物(IX)と縮合させること
もできる。たとえば、ハロゲン化リンが三塩化リンであ
る場合には、化合物(■)にあらかじめ約1/2モルの
三塩化リンを不活性溶媒中、トリエチルアミン、ピリジ
ン、N、N−ジメチルアニリンなどの三級塩基の存在下
に冷却下または室温下で作用させた後、不活性溶媒中で
化合物(■)と室温または加温下、好ましくは加熱還流
下に反応させる。
一般式(IX)のカルボン酸の反応性誘導体として、酸
クロリド、酸プロミドなどの酸ハロゲン化物を用いる場
合、反応は不活性の溶媒中でトリエチルアミン、ピリジ
ン、N、N−ジメチルアニリンなどの三級塩基の存在下
に冷却下または室温下で行なわれるか、または水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムなどのアルカリの存在下、水
中で冷却下あるいは室温下に行なわれる。
クロリド、酸プロミドなどの酸ハロゲン化物を用いる場
合、反応は不活性の溶媒中でトリエチルアミン、ピリジ
ン、N、N−ジメチルアニリンなどの三級塩基の存在下
に冷却下または室温下で行なわれるか、または水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムなどのアルカリの存在下、水
中で冷却下あるいは室温下に行なわれる。
化合物(IX)の反応性誘導体として酸無水物またはア
ルキル炭酸混合酸無水物、アルキルリン酸混合酸無水物
、アルキル亜リン酸混合酸無水物、硫酸混合酸無水物な
どの混合酸無水物を用いる場合、反応は不活性溶媒中で
トリエチルアミン、ピリジン、N、N−ジメチルアニリ
ンなどの三級塩基の存在下、冷却下、室温または加温下
に行なわれる。
ルキル炭酸混合酸無水物、アルキルリン酸混合酸無水物
、アルキル亜リン酸混合酸無水物、硫酸混合酸無水物な
どの混合酸無水物を用いる場合、反応は不活性溶媒中で
トリエチルアミン、ピリジン、N、N−ジメチルアニリ
ンなどの三級塩基の存在下、冷却下、室温または加温下
に行なわれる。
化合物(IX)の反応性誘導体として酸イミダゾリド、
酸ピロリシト、2.4−ジメチルアニリンなどの活性ア
ミドを用いる場合、反応は不活性溶媒中で室温または加
温下に行なわれる。
酸ピロリシト、2.4−ジメチルアニリンなどの活性ア
ミドを用いる場合、反応は不活性溶媒中で室温または加
温下に行なわれる。
さらに、化合物(IX)の反応性誘導体としてメチルエ
ステル、エチルエステル、p−ニトロフェニルエステル
、p−クロロフェニルエステルなどの活性エステルを用
いる場合、反応は不活性溶媒中、室温または加温下に、
好ましくは加熱還流下に行なわれる。
ステル、エチルエステル、p−ニトロフェニルエステル
、p−クロロフェニルエステルなどの活性エステルを用
いる場合、反応は不活性溶媒中、室温または加温下に、
好ましくは加熱還流下に行なわれる。
前記の各縮合反応で使用される不活性溶媒としては、ベ
ンゼン、トルエン、ギシレン、メタノール、エタノール
、イソプロピルアルコール、エチルエーテル、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン、クロロホルム、ジクロロメタ
ン、ジクロロエタン、ヘキザメチルホスホリソクトリア
ミド、ジエチレングリコール、ジメチルホルムアミドな
どまたはこれらの混合溶媒であり、化合物(IX)が反
応性誘導体である場合、その種類により適当に選択され
る。
ンゼン、トルエン、ギシレン、メタノール、エタノール
、イソプロピルアルコール、エチルエーテル、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン、クロロホルム、ジクロロメタ
ン、ジクロロエタン、ヘキザメチルホスホリソクトリア
ミド、ジエチレングリコール、ジメチルホルムアミドな
どまたはこれらの混合溶媒であり、化合物(IX)が反
応性誘導体である場合、その種類により適当に選択され
る。
一般には、化合物(IX)が酸クロリドの場合が好まし
く、クロロホルム、メチレンクロリド、ベンゼンなどの
溶媒中で、ピリジン、トリエチルアミンなどの有機塩基
の存在下に0〜50℃で行なわれる。
く、クロロホルム、メチレンクロリド、ベンゼンなどの
溶媒中で、ピリジン、トリエチルアミンなどの有機塩基
の存在下に0〜50℃で行なわれる。
また、この際、用いる化合物(IX)またはその反応性
誘導体の量比、反応条件を調節することにより、一般式
(r)のR6が水酸基以外の化合物を得ることができる
。
誘導体の量比、反応条件を調節することにより、一般式
(r)のR6が水酸基以外の化合物を得ることができる
。
一以下余白
プ」靴影
llR8
1l
NHR’
NGOR3”
N11□
GOR3
(Xlll)
R”Cool((Xm
工程4
〔上記反応式中、RIlばアミノ保護基(ヘンシルオキ
シカルボニル、第3級ブトキシカルボニル、ホルミル、
トリチル、トシルなど)を示し、他の記号は前記と同義
である。〕 本方法は、一般式(I)のR2、R3が互いに結合して
炭素数1〜2個のアルキレンを形成する基以外の化合物
を得るために使用し得る。
シカルボニル、第3級ブトキシカルボニル、ホルミル、
トリチル、トシルなど)を示し、他の記号は前記と同義
である。〕 本方法は、一般式(I)のR2、R3が互いに結合して
炭素数1〜2個のアルキレンを形成する基以外の化合物
を得るために使用し得る。
工程1の反応は上記方法2の工程1と、工程2および工
程4の反応は上記方法2の工程2と同様の条件下で行な
うことができる。
程4の反応は上記方法2の工程2と同様の条件下で行な
うことができる。
さらに、工程3の脱保護基反応はR8がベンジルオキシ
カルボニルの場合、エタノール、メタノール中でパラジ
ウム炭素を用い、常圧水素化分解することにより、また
、R8が第3級ブトキシカルボニルの場合、トリフルオ
ロ酢酸、塩酸−酢酸エチルなどを作用することによって
行なうことができる。
カルボニルの場合、エタノール、メタノール中でパラジ
ウム炭素を用い、常圧水素化分解することにより、また
、R8が第3級ブトキシカルボニルの場合、トリフルオ
ロ酢酸、塩酸−酢酸エチルなどを作用することによって
行なうことができる。
プ酪贋1
NHz
N)I
(Xm
(」二記反応式中、各記号は前記と同義である。)木刀
法は、一般式(1)のR2とR3が同一である化合物(
ただし、R2,R3が互いに結合して炭素数1〜2個の
アルキレン基を形成する基を除く)を得るために使用し
得る。
法は、一般式(1)のR2とR3が同一である化合物(
ただし、R2,R3が互いに結合して炭素数1〜2個の
アルキレン基を形成する基を除く)を得るために使用し
得る。
工程1のN−アミノ化反応は、N−アミン化試薬として
クロラミンを用いた場合、水中、0〜100℃、好まし
くは少量のゼラチンの存在下で行なわれ、また、N−ア
ミノ化試薬としてヒドロキシルアミン−0−スルホン酸
を用いた場合、水酸化カリウムまたは水酸化ナトリウム
水溶液中、室温から100℃で行なわれる。また、シク
ロヘキサンスピロ−3” −オキサシリジンによる方法
は、シンセシス(Syn thes is)第529〜
533頁(1988年)に従って、トルエン中、80〜
90℃で2〜6時間反応させることによって行なうこと
ができる。
クロラミンを用いた場合、水中、0〜100℃、好まし
くは少量のゼラチンの存在下で行なわれ、また、N−ア
ミノ化試薬としてヒドロキシルアミン−0−スルホン酸
を用いた場合、水酸化カリウムまたは水酸化ナトリウム
水溶液中、室温から100℃で行なわれる。また、シク
ロヘキサンスピロ−3” −オキサシリジンによる方法
は、シンセシス(Syn thes is)第529〜
533頁(1988年)に従って、トルエン中、80〜
90℃で2〜6時間反応させることによって行なうこと
ができる。
また、工程2の反応は、上記方法2の工程2と同様の条
件で行なうことができる。
件で行なうことができる。
方法5
NIIR”
NGO(CHz)、 COOR9
(XVITI)
ll2
(XIχ)
工程3
(上記反応式中、R9は低級アルキルを、nは1または
2を示し、他の記号は前記と同義である。)木刀法は、
一般式(1)のRZ、R3が互いに結合して炭素数1〜
2個のアルキレンを形成する基である化合物を得るため
に使用し得る。
2を示し、他の記号は前記と同義である。)木刀法は、
一般式(1)のRZ、R3が互いに結合して炭素数1〜
2個のアルキレンを形成する基である化合物を得るため
に使用し得る。
工程1の反応は上記方法20工程2と、また工程2の反
応は上記方法3工程3と同様の条件で行なうことができ
る。
応は上記方法3工程3と同様の条件で行なうことができ
る。
また、工程3の環化反応は中性より高いT)Hで、必要
であればピリジン、トリエチルアミンなどの有a 塩a
の存在下、エタノール、トルエン、ヘンゼン、キシレン
中で、1〜30時間加熱還流して脱アルコール(R90
H)することによって行なうことができる。
であればピリジン、トリエチルアミンなどの有a 塩a
の存在下、エタノール、トルエン、ヘンゼン、キシレン
中で、1〜30時間加熱還流して脱アルコール(R90
H)することによって行なうことができる。
本発明の一般式(1)においてR6,R7が一緒になっ
て結合を示す化合物は、R6が水酸基であり、R7が水
素である化合物を脱水剤(たとえば1、硫酸、硫酸カリ
ウム、塩化亜鉛、五酸化リン、リン酸、メタリン酸、無
水ホウ酸、シュウ酸)で処理することにより製造するこ
とができる。
て結合を示す化合物は、R6が水酸基であり、R7が水
素である化合物を脱水剤(たとえば1、硫酸、硫酸カリ
ウム、塩化亜鉛、五酸化リン、リン酸、メタリン酸、無
水ホウ酸、シュウ酸)で処理することにより製造するこ
とができる。
反応はたとえば、塩基(水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、水酸化カルシウム、水素化ナトリウム、水素化カ
リウム、水素化カルシウム、ナトリウムアミド、カリウ
ムアミドなどのアルカリ金属あるいはアルカリ土類金属
の水酸化物、水素化物またはアミド、トリエチルアミン
またはピリジンなどの有機塩基)の存在下で、適当な不
活性溶媒(メタノール、エタノール、イソプロパツール
、n−ブタノールまたは第三級ブタノールなどのアルコ
ール類 ;ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル
、テトラヒドロフランまたはジオキサンなどのエーテル
頻;エチレングリコールモノメチルまたはモノエチルエ
ーテル(メチルグリコールまたはエチルグリコール)あ
るいはエチレングリコールジメチルエーテル(ジグリム
)などのグリコールエーテル類;アセトンまたはブタノ
ンなどのケトン頻;アセトニトリル、ニトロメタンまた
はニトロベンゼンなどのニトロ化合物;酢酸エチルなど
のエステル頻;ジメチルホルムアミド(DMF) 、ジ
メチルアセトアミドまたはリン酸へキサメチルトリアミ
ドなどのアミド類;ジメチルスルホキシド(DMSO)
などのスルホキシド類;メチレンジクロライド、クロロ
ホルム、トリクロロエチレン、1,2−ジクロロエタン
または四塩化炭素などの塩素化炭化水素類;ヘンゼン、
トルエンまたはキシレンなどの炭化水素類、またはこれ
らの混合溶媒)中、行なうことができる。たとえば、水
素化ナトリウムをジメチルスルホキシド中で、0〜15
0℃の温度において作用させることによって行なわれる
。
ウム、水酸化カルシウム、水素化ナトリウム、水素化カ
リウム、水素化カルシウム、ナトリウムアミド、カリウ
ムアミドなどのアルカリ金属あるいはアルカリ土類金属
の水酸化物、水素化物またはアミド、トリエチルアミン
またはピリジンなどの有機塩基)の存在下で、適当な不
活性溶媒(メタノール、エタノール、イソプロパツール
、n−ブタノールまたは第三級ブタノールなどのアルコ
ール類 ;ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル
、テトラヒドロフランまたはジオキサンなどのエーテル
頻;エチレングリコールモノメチルまたはモノエチルエ
ーテル(メチルグリコールまたはエチルグリコール)あ
るいはエチレングリコールジメチルエーテル(ジグリム
)などのグリコールエーテル類;アセトンまたはブタノ
ンなどのケトン頻;アセトニトリル、ニトロメタンまた
はニトロベンゼンなどのニトロ化合物;酢酸エチルなど
のエステル頻;ジメチルホルムアミド(DMF) 、ジ
メチルアセトアミドまたはリン酸へキサメチルトリアミ
ドなどのアミド類;ジメチルスルホキシド(DMSO)
などのスルホキシド類;メチレンジクロライド、クロロ
ホルム、トリクロロエチレン、1,2−ジクロロエタン
または四塩化炭素などの塩素化炭化水素類;ヘンゼン、
トルエンまたはキシレンなどの炭化水素類、またはこれ
らの混合溶媒)中、行なうことができる。たとえば、水
素化ナトリウムをジメチルスルホキシド中で、0〜15
0℃の温度において作用させることによって行なわれる
。
また、本発明の一般式(I)においてR6が水酸基以外
の基を示す化合物は、R6が水酸基の化合物をそれ自身
公知のアシル化方法などによって変換することができる
。
の基を示す化合物は、R6が水酸基の化合物をそれ自身
公知のアシル化方法などによって変換することができる
。
また、本発明の化合物は少なくとも1個以上の不斉炭素
が存在するので、それに基づく光学異性体および立体異
性体が存在するが、これら異性体およびそれらの混合物
は本発明にすべて包含されるものである。
が存在するので、それに基づく光学異性体および立体異
性体が存在するが、これら異性体およびそれらの混合物
は本発明にすべて包含されるものである。
このようにして得られる一般弐〇)の化合物は再結晶、
クロマトグラフィーなどのそれ自体公知の方法により、
反応混合物から分離、精製することができる。
クロマトグラフィーなどのそれ自体公知の方法により、
反応混合物から分離、精製することができる。
一般式(I)の化合物は常法により無機酸(塩酸、臭化
水素酸、硫酸、リン酸、硝酸など)、有機酸(酢酸、プ
ロピオン酸、コハク酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸
、酒石酸、クエン酸、マレイン酸、フマール酸、メタン
スルホン酸、p−)ルエンスルホン酸、アスコルビン酸
など)と処理することにより製薬上許容し得る塩とする
ことができ、さらに、水和物または各種の溶媒和物とす
ることもできる。
水素酸、硫酸、リン酸、硝酸など)、有機酸(酢酸、プ
ロピオン酸、コハク酸、グリコール酸、乳酸、リンゴ酸
、酒石酸、クエン酸、マレイン酸、フマール酸、メタン
スルホン酸、p−)ルエンスルホン酸、アスコルビン酸
など)と処理することにより製薬上許容し得る塩とする
ことができ、さらに、水和物または各種の溶媒和物とす
ることもできる。
本発明化合物中、前記のようにキラルな炭素原子を有す
る場合には、通常ラセミ体として得られる。ラセミ体は
常法により光学異性体に分割することができる。そのよ
うな光学異性体は光学活性な出発化合物を使用すること
によっても製造することができる。個々のジアステレオ
マーは分別再結晶またはクロマトグラフィーによって精
製できる。
る場合には、通常ラセミ体として得られる。ラセミ体は
常法により光学異性体に分割することができる。そのよ
うな光学異性体は光学活性な出発化合物を使用すること
によっても製造することができる。個々のジアステレオ
マーは分別再結晶またはクロマトグラフィーによって精
製できる。
本発明の化合物の血圧低下作用を以下の薬理実験例によ
り詳述する。
り詳述する。
実験例1:血圧低下作用
1群4匹の雄性自然発症性高血圧ラソI−(20〜24
週令、体重350〜420 g)を用い、0.5%メチ
ルセルロース溶液に懸濁した被検化合物を経口投与し、
1.3.5.7.9および24時間後の血圧を非観血式
血圧測定装置(NARCO社、PE−300)を用いた
tail cuff法により測定した。各時間における
血圧低下値(mmHg)を第1表に示した。
週令、体重350〜420 g)を用い、0.5%メチ
ルセルロース溶液に懸濁した被検化合物を経口投与し、
1.3.5.7.9および24時間後の血圧を非観血式
血圧測定装置(NARCO社、PE−300)を用いた
tail cuff法により測定した。各時間における
血圧低下値(mmHg)を第1表に示した。
以下余白
実験例2
+1) 椎骨血流量に対する効果
雑種成人をベントパルビタールナトリウム(25■/k
g)を静脈内投与することにより麻酔し、気管内チュー
ブを挿入して人工呼吸(20ml/kg。
g)を静脈内投与することにより麻酔し、気管内チュー
ブを挿入して人工呼吸(20ml/kg。
18ストロ一ク/分)を施した。椎骨血流量は、左頚動
脈から右椎骨動脈へ導いた潅流経路内で電磁流量計によ
り測定した。試験化合物は生理食塩水または溶媒(9%
ジメチルスルホキシド、2%クレモファー■(シグマ社
製)、塩酸、乳酸)により溶解し、心房内勤脈注射によ
り投与した。結果はパパベリン100μgを投与した時
の血流増加量に要する投与量をμgとして示した。
脈から右椎骨動脈へ導いた潅流経路内で電磁流量計によ
り測定した。試験化合物は生理食塩水または溶媒(9%
ジメチルスルホキシド、2%クレモファー■(シグマ社
製)、塩酸、乳酸)により溶解し、心房内勤脈注射によ
り投与した。結果はパパベリン100μgを投与した時
の血流増加量に要する投与量をμgとして示した。
(2)冠血流量に対する効果
雑種成人を麻酔し、人工呼吸を施して、冠血流量をカテ
ーテルを用いた右大腿動脈から右頚動脈を経て左冠動脈
へ導いた潅流経路内で電磁流量計により測定した。試験
化合物は心房内勤脈注射により投与した。結果はニフエ
ジン1.5μgを投与した時の血流増加量に要する投与
量をμgとして示した。
ーテルを用いた右大腿動脈から右頚動脈を経て左冠動脈
へ導いた潅流経路内で電磁流量計により測定した。試験
化合物は心房内勤脈注射により投与した。結果はニフエ
ジン1.5μgを投与した時の血流増加量に要する投与
量をμgとして示した。
結果を第2表に示す。
以下余白
第 2 表
血流量
BRL−34915163,34,8
実験例3:急性毒性
本発明の実施例1または2の化合物を雄性マウス群に経
口的に1000■/kg投与したが、死亡例は認められ
なかった。
口的に1000■/kg投与したが、死亡例は認められ
なかった。
以上の実験例および各種薬理実験から明らかなように、
本発明の化合物およびその製薬上許容しうる塩は顕著な
持続性の血圧低下作用を示し、末梢血管弛緩作用を示す
ことから高血圧症の治療薬として有用である。
本発明の化合物およびその製薬上許容しうる塩は顕著な
持続性の血圧低下作用を示し、末梢血管弛緩作用を示す
ことから高血圧症の治療薬として有用である。
また、選択的な冠血流増加作用を示し、その作用も極め
て持続的であることから狭心症、心不全などの心臓血管
障害の治療薬として有用である。
て持続的であることから狭心症、心不全などの心臓血管
障害の治療薬として有用である。
さらに、上記作用により血管平滑筋およびそれ以外の平
滑筋の弛緩作用を示すことから、消化器潰瘍、過敏性腸
候群および憩室疾患、可逆性気管閉塞および喘息、早産
、尿失禁および脳血管疾患、毛髪喪失または禿頭の治療
薬としても有用である。
滑筋の弛緩作用を示すことから、消化器潰瘍、過敏性腸
候群および憩室疾患、可逆性気管閉塞および喘息、早産
、尿失禁および脳血管疾患、毛髪喪失または禿頭の治療
薬としても有用である。
本発明の化合物およびその製薬上許容しうる塩を医薬と
して用いる場合は、通常、担体、賦形剤、希釈剤、溶解
補助剤などの製薬上許容しろる添加剤と混合し、錠剤(
w!衣錠、フィルムコート錠を含む)、カプセル剤、散
剤、顆粒、注射剤、点滴剤、坐剤、ハソブ剤などの形態
で経口的または非経口的に安全に投与しうる。
して用いる場合は、通常、担体、賦形剤、希釈剤、溶解
補助剤などの製薬上許容しろる添加剤と混合し、錠剤(
w!衣錠、フィルムコート錠を含む)、カプセル剤、散
剤、顆粒、注射剤、点滴剤、坐剤、ハソブ剤などの形態
で経口的または非経口的に安全に投与しうる。
投与量は患者の性別、年齢、体重または症状などにより
変わりうるが、通常成人1日当たり経口投与で約1〜5
00■の範囲で、かつ1日1回または数回に分けて投与
される。
変わりうるが、通常成人1日当たり経口投与で約1〜5
00■の範囲で、かつ1日1回または数回に分けて投与
される。
以下、参考例および実施例により、本発明を具体的に説
明するが、本発明はこれらにより何ら限定されるもので
はない。
明するが、本発明はこれらにより何ら限定されるもので
はない。
参考例1
6−ジアツー3.4−エポキシ−3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン6.9gおよ
び。−ヘンシルヒドロキシルアミン・塩酸塩6.3gを
エタノール30mβに溶がし、これにトリエチルアミン
6、7 mlを加えて18時間還流加熱する。反応後、
減圧下に濃縮し、残香に水および酢酸エチルを加えて振
盪し、有機層を2回食塩水で洗い、濾過して減圧濃縮す
ると、油状物として粗製の1〜ランス−4−(N−ヘン
シルオキシグアミノ−6−ジアツー3,4−ジヒドロ2
.2−ジメチル−2H〜1−ベンゾピラン−3−オール
11.9gを得る。このものは、そのまま使用すること
もできるが、必要に応じて以下に示す方法により精製す
ることができる。この粗製物5、Ogをシリカゲル(メ
ルク60)165gを用い、?容出溶媒(クロロホルム
:酢酸エチル−20:1)によりカラムクロマトグラフ
ィーを行ない、目的の両分を濃縮し、油状の精製物3.
6 gを得る。
,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン6.9gおよ
び。−ヘンシルヒドロキシルアミン・塩酸塩6.3gを
エタノール30mβに溶がし、これにトリエチルアミン
6、7 mlを加えて18時間還流加熱する。反応後、
減圧下に濃縮し、残香に水および酢酸エチルを加えて振
盪し、有機層を2回食塩水で洗い、濾過して減圧濃縮す
ると、油状物として粗製の1〜ランス−4−(N−ヘン
シルオキシグアミノ−6−ジアツー3,4−ジヒドロ2
.2−ジメチル−2H〜1−ベンゾピラン−3−オール
11.9gを得る。このものは、そのまま使用すること
もできるが、必要に応じて以下に示す方法により精製す
ることができる。この粗製物5、Ogをシリカゲル(メ
ルク60)165gを用い、?容出溶媒(クロロホルム
:酢酸エチル−20:1)によりカラムクロマトグラフ
ィーを行ない、目的の両分を濃縮し、油状の精製物3.
6 gを得る。
この一部をエタノールに溶かし、少量の濃塩酸を加えて
減圧濃縮し、残香を酢酸エチルより再結晶すると塩酸塩
が白色結晶として得られる。融点177〜178℃(分
解) 参考例2 6−ジアツー3,4−エポキシ−3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン5.0gおよ
びアセトヒドラジド4.0gをエタノール2Qmlに溶
かして計9時間加熱還流する。反応後、エタノールを減
圧留去し、残香に氷水を加えてよく摩り砕いて、結晶を
濾取し、乾燥後、酢酸エチル−エタノール(7: 1)
から再結晶すると、トランス−4−(2−アセチルヒド
ラジノ)6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメ
チル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール5.3gが
白色結晶として得られる。融点209〜210℃−以下
余白 参考例3 6−ジアツー3.4−エポキシ−3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン1.3gおよ
びベンゾイルヒドラジン1.0gを用いて、参考例2と
同様に反応することによってトランス−4−(2−ベン
ゾイルヒドラジノ)−6シアノー3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル2H−1−ベンゾピラン−3−オール1
.18 gが白色結晶として得られる。融点197〜1
99℃(ヘキサン−エタノールから再結晶)参考例4 6−ジアツー3.4−エポキシ−3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン、セミカルバ
ジド・塩酸塩およびトリエチルアミンを用いて、参考例
2と同様に反応することによってトランス−4−(2−
カルバモイルヒドラジノ)−6〜シアノ−3,4−ジヒ
ドロ−2,2ジメチル〜2H−1−ベンゾピラン−3−
オールが得られる。融点217〜218℃(分解)(酢
酸エチル−エタノールから再結晶) 参考例5 6−ジアツー3,4−エポキシ−3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン8.0gおよ
び第3級プチルカルバゼー) 6.3 gをエタノール
40m1に溶かし、28時間加熱還流し、エタノールを
留去し、残香をヘキサン80m2トエタノール8mlか
ら再結晶すると、トランス4−(2−第3級ブトキシカ
ルボニルヒドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ
−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3、−
オール8.7gが白色結晶として得られる。融点136
〜138℃ 参考例6 6〜シアノ−3,4−エポキシ−34−ジヒドロ−2,
2−ジメチル−2H−1−ベンゾピランおよびメチル力
ルバゼートを用いて参考例5と同様に反応することによ
って、トランス−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,
2−ジメチル−4(2−メトキシカルボニルヒドラジノ
)−2H1−ベンゾピラン−3−オールが得られる。融
点174〜175℃(ヘキサン−酢酸エチルから再結晶
) 実施例1 参考例1により得られた粗製物〔トランス−4(N−ベ
ンジルオキシ)アミノ−6−シアノ3.4−ジヒドロ−
2,2−ジメチル−2H−1ヘンゾピラン−3−オール
)11.6gをクロロホルム5QmRに?容かし、ピリ
ジン13m1を加えて水冷下に撹拌しつつ、アセチルク
ロライド4.Q mlを少しづつ加え、添加後、混合物
を水冷下40分間撹拌する。減圧下に濃縮し、残香に水
および酢酸エチルを加えて振盪し分液して有機層を食塩
水で洗い濃縮する。結晶質の残香をエタノールがら再結
晶するとトランス−4−(N−アセチル−Nヘンシルオ
キシ)アミノ−6−ジアツー34ジヒドロ−2,2−ジ
メチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール7.5g
が白色結晶として得られる。融点177.5〜179℃ 実施例2 実施例1の化合物6.8gをエタノール150m1l!
に熔かし、10%パラジウム炭素1.8gを水10mR
に懸濁させて加え、浴温35℃の水浴上で、撹拌しなが
ら常圧水素化分解する。
減圧濃縮し、残香を酢酸エチルより再結晶すると塩酸塩
が白色結晶として得られる。融点177〜178℃(分
解) 参考例2 6−ジアツー3,4−エポキシ−3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン5.0gおよ
びアセトヒドラジド4.0gをエタノール2Qmlに溶
かして計9時間加熱還流する。反応後、エタノールを減
圧留去し、残香に氷水を加えてよく摩り砕いて、結晶を
濾取し、乾燥後、酢酸エチル−エタノール(7: 1)
から再結晶すると、トランス−4−(2−アセチルヒド
ラジノ)6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメ
チル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール5.3gが
白色結晶として得られる。融点209〜210℃−以下
余白 参考例3 6−ジアツー3.4−エポキシ−3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン1.3gおよ
びベンゾイルヒドラジン1.0gを用いて、参考例2と
同様に反応することによってトランス−4−(2−ベン
ゾイルヒドラジノ)−6シアノー3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル2H−1−ベンゾピラン−3−オール1
.18 gが白色結晶として得られる。融点197〜1
99℃(ヘキサン−エタノールから再結晶)参考例4 6−ジアツー3.4−エポキシ−3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン、セミカルバ
ジド・塩酸塩およびトリエチルアミンを用いて、参考例
2と同様に反応することによってトランス−4−(2−
カルバモイルヒドラジノ)−6〜シアノ−3,4−ジヒ
ドロ−2,2ジメチル〜2H−1−ベンゾピラン−3−
オールが得られる。融点217〜218℃(分解)(酢
酸エチル−エタノールから再結晶) 参考例5 6−ジアツー3,4−エポキシ−3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン8.0gおよ
び第3級プチルカルバゼー) 6.3 gをエタノール
40m1に溶かし、28時間加熱還流し、エタノールを
留去し、残香をヘキサン80m2トエタノール8mlか
ら再結晶すると、トランス4−(2−第3級ブトキシカ
ルボニルヒドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ
−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3、−
オール8.7gが白色結晶として得られる。融点136
〜138℃ 参考例6 6〜シアノ−3,4−エポキシ−34−ジヒドロ−2,
2−ジメチル−2H−1−ベンゾピランおよびメチル力
ルバゼートを用いて参考例5と同様に反応することによ
って、トランス−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,
2−ジメチル−4(2−メトキシカルボニルヒドラジノ
)−2H1−ベンゾピラン−3−オールが得られる。融
点174〜175℃(ヘキサン−酢酸エチルから再結晶
) 実施例1 参考例1により得られた粗製物〔トランス−4(N−ベ
ンジルオキシ)アミノ−6−シアノ3.4−ジヒドロ−
2,2−ジメチル−2H−1ヘンゾピラン−3−オール
)11.6gをクロロホルム5QmRに?容かし、ピリ
ジン13m1を加えて水冷下に撹拌しつつ、アセチルク
ロライド4.Q mlを少しづつ加え、添加後、混合物
を水冷下40分間撹拌する。減圧下に濃縮し、残香に水
および酢酸エチルを加えて振盪し分液して有機層を食塩
水で洗い濃縮する。結晶質の残香をエタノールがら再結
晶するとトランス−4−(N−アセチル−Nヘンシルオ
キシ)アミノ−6−ジアツー34ジヒドロ−2,2−ジ
メチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール7.5g
が白色結晶として得られる。融点177.5〜179℃ 実施例2 実施例1の化合物6.8gをエタノール150m1l!
に熔かし、10%パラジウム炭素1.8gを水10mR
に懸濁させて加え、浴温35℃の水浴上で、撹拌しなが
ら常圧水素化分解する。
原料の消失を薄層クロマトグラフィー上で確認してパラ
ジウム炭素を濾別し、濾液を減圧濃縮して、ガラス状の
無定形固体としてトランス−4(N−アセチル−N−ヒ
ドロキシ)アミノ−6シアノー3.4−ジヒドロ−2,
2−ジメチル2 H−1−ベンゾピラン−3−オールを
得る。さらに、酢酸エチルから再結晶すると、白色結晶
の1/6酢酸エチル溶媒和物5.1gが得られる。融点
108〜113℃(分解) 実施例3 実施例2の化合物(ガラス状の無定形固体)530■を
メタノールIOWβと水5 mlの混液に溶かし、これ
に無水炭酸カリウム]、5g、ヨウ化メチル1.5 m
lを加えて30〜35℃の水浴上で135分間撹拌する
。混合物を減圧下に濃縮し、残香に水と酢酸エチルを加
えて振盪し、有機層を水洗して濾過濃縮する。残香は無
定形ガラス状物のため、ヘキサンで洗うと、粉末として
トランス−4−(N−アセチル−N−メトキシ)アミノ
−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−
2Hl−ベンゾビラン−3−オール430mgが得られ
る。
ジウム炭素を濾別し、濾液を減圧濃縮して、ガラス状の
無定形固体としてトランス−4(N−アセチル−N−ヒ
ドロキシ)アミノ−6シアノー3.4−ジヒドロ−2,
2−ジメチル2 H−1−ベンゾピラン−3−オールを
得る。さらに、酢酸エチルから再結晶すると、白色結晶
の1/6酢酸エチル溶媒和物5.1gが得られる。融点
108〜113℃(分解) 実施例3 実施例2の化合物(ガラス状の無定形固体)530■を
メタノールIOWβと水5 mlの混液に溶かし、これ
に無水炭酸カリウム]、5g、ヨウ化メチル1.5 m
lを加えて30〜35℃の水浴上で135分間撹拌する
。混合物を減圧下に濃縮し、残香に水と酢酸エチルを加
えて振盪し、有機層を水洗して濾過濃縮する。残香は無
定形ガラス状物のため、ヘキサンで洗うと、粉末として
トランス−4−(N−アセチル−N−メトキシ)アミノ
−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−
2Hl−ベンゾビラン−3−オール430mgが得られ
る。
NMR(d6−DMSO)δ:1.15(3tl、s)
、 1.44(311,s)、2.21(3H,s)
、 3.62(3H,s)、 3.94(LH,q)、
5.16(IH,d)。
、 1.44(311,s)、2.21(3H,s)
、 3.62(3H,s)、 3.94(LH,q)、
5.16(IH,d)。
5.83(LH,d)、 6.90(Itl、d)、
7.43(ills)、 7.57(IHd) 実施例4 実施例2の化合物(ガラス状の無定形固体)1.74g
をクロロホルム18m1に懸濁させ、無水酢酸7.0
mlを加えて、40〜50℃の水浴上で約20時間撹拌
を続ける。終了後、すべての溶媒を減圧下に完全に留去
し、残香をさらに、水酸化力 q リウムを入れたデシケータ中で真空乾燥し、無定形ガラ
ス状の粗製トランス−4−(N−アセチル−N−アセチ
ルオキシ)アミノ−6〜シアノ3.4−ジヒドロ−2,
2−ジメチル−2H−1−ベンゾビラン−3−オール2
.0gを得る。これを、ヘキサン−酢酸エチル−エタノ
ールの混合溶媒から再結晶すると白色結晶の化合物1.
3gが得られる。融点144.5〜146℃ 実施例5 参考例1により得られた精製物670■とプロピオニル
クロライド0.73 mlを実施例1と同様に反応、処
理し、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒
;クロロホルム:酢酸エチル=5:1)に付した後、i
li縮すると、トランス−4(N−ヘンシルオキシ−N
−プロピオニル)アミノ−6−ジアツー3,4−ジヒド
ロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−
オール620■が得られる。融点142.5〜14.4
.5℃実施例6 実施例5の化合物720■を用いて実施例2と同様に反
応、処理することによって無定形粉末のトランス−6−
ジアツー3.4−ジヒドロ−4(N−ヒドロキシ−N−
プロピオニル)アミノ−2,2〜ジメチル−2H−1−
ベンゾピラン−3オール510■が得られる。
7.43(ills)、 7.57(IHd) 実施例4 実施例2の化合物(ガラス状の無定形固体)1.74g
をクロロホルム18m1に懸濁させ、無水酢酸7.0
mlを加えて、40〜50℃の水浴上で約20時間撹拌
を続ける。終了後、すべての溶媒を減圧下に完全に留去
し、残香をさらに、水酸化力 q リウムを入れたデシケータ中で真空乾燥し、無定形ガラ
ス状の粗製トランス−4−(N−アセチル−N−アセチ
ルオキシ)アミノ−6〜シアノ3.4−ジヒドロ−2,
2−ジメチル−2H−1−ベンゾビラン−3−オール2
.0gを得る。これを、ヘキサン−酢酸エチル−エタノ
ールの混合溶媒から再結晶すると白色結晶の化合物1.
3gが得られる。融点144.5〜146℃ 実施例5 参考例1により得られた精製物670■とプロピオニル
クロライド0.73 mlを実施例1と同様に反応、処
理し、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒
;クロロホルム:酢酸エチル=5:1)に付した後、i
li縮すると、トランス−4(N−ヘンシルオキシ−N
−プロピオニル)アミノ−6−ジアツー3,4−ジヒド
ロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−
オール620■が得られる。融点142.5〜14.4
.5℃実施例6 実施例5の化合物720■を用いて実施例2と同様に反
応、処理することによって無定形粉末のトランス−6−
ジアツー3.4−ジヒドロ−4(N−ヒドロキシ−N−
プロピオニル)アミノ−2,2〜ジメチル−2H−1−
ベンゾピラン−3オール510■が得られる。
NMI? (d6−DMSO) δ :1.08(3
)1.t)、 1.18<311.s)、1.44
(38,s)、 2.55(2H,q)、 3.84(
LH,q)、約5.45(2FI、m)。
)1.t)、 1.18<311.s)、1.44
(38,s)、 2.55(2H,q)、 3.84(
LH,q)、約5.45(2FI、m)。
6.89(ill、d)、 7.28(IH,s)、
7.56(IH,d)、 9.40(IIIbroad
s) 実施例7 2−フランカルボン酸400trgをクロロホルム5
mlに懸濁させ、チオニルクロライド0.9 mlを加
えて100分間還流加熱後、溶媒を減圧留去する。
7.56(IH,d)、 9.40(IIIbroad
s) 実施例7 2−フランカルボン酸400trgをクロロホルム5
mlに懸濁させ、チオニルクロライド0.9 mlを加
えて100分間還流加熱後、溶媒を減圧留去する。
これをクロロホルム4mlに溶かし、溶液を参考例1の
粗製物800■、ピリジンl mlおよびクロロホルム
4 mlの混合溶液に室温で撹拌しながら加え、さらに
35℃で90分間撹拌する。反応液を減圧濃縮し、残香
に水と酢酸エチルを加えて振盪し、有機層を希炭酸カリ
ウム水溶液、ついで食塩水で洗った後、減圧濃縮する。
粗製物800■、ピリジンl mlおよびクロロホルム
4 mlの混合溶液に室温で撹拌しながら加え、さらに
35℃で90分間撹拌する。反応液を減圧濃縮し、残香
に水と酢酸エチルを加えて振盪し、有機層を希炭酸カリ
ウム水溶液、ついで食塩水で洗った後、減圧濃縮する。
残香をメタノール10m1に溶かし、IN水酸化ナトリ
ウム5艷を加えて室温で3時間撹拌し、濃縮後、残香を
酢酸エチルにて抽出する。溶媒を留去し、残香をヘキサ
ン酢酸エチルから再結晶すると、トランス−6−ジアツ
ー3.4−ジヒドロ−2,2〜ジメチル−4〔N−(2
−フロイル)−N−ベンジルオキシコアミノ−2H−1
−ベンゾビラン−3−オール410■が得られる。この
化合物630■をエタノール20m1に溶かし、lO%
パラジウム炭素250mgを加え、反応温度30〜35
°Cで実施例2と同様に反応、処理する。fA縮残残香
ヘキサンエタノールから再結晶するとトランス−6−ジ
アツー4− CN−(2−フロイル)−N−ヒドロキシ
コアミノ−3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H
−1−ベンゾビラン−3−オール450■が得られる。
ウム5艷を加えて室温で3時間撹拌し、濃縮後、残香を
酢酸エチルにて抽出する。溶媒を留去し、残香をヘキサ
ン酢酸エチルから再結晶すると、トランス−6−ジアツ
ー3.4−ジヒドロ−2,2〜ジメチル−4〔N−(2
−フロイル)−N−ベンジルオキシコアミノ−2H−1
−ベンゾビラン−3−オール410■が得られる。この
化合物630■をエタノール20m1に溶かし、lO%
パラジウム炭素250mgを加え、反応温度30〜35
°Cで実施例2と同様に反応、処理する。fA縮残残香
ヘキサンエタノールから再結晶するとトランス−6−ジ
アツー4− CN−(2−フロイル)−N−ヒドロキシ
コアミノ−3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H
−1−ベンゾビラン−3−オール450■が得られる。
融点117〜121℃(分解)実施例8
参考例1の精製物760mgとベンゾイルクロライド0
.41 mlを用いて実施例7と同様に反応、処理し、
濃縮残香をヘキサン−エタノールから再結晶すると、白
色結晶のトランス−4−(N−ベンゾイル−N−ベンジ
ルオキシ)アミノ−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−2HI−ベンゾピラン−3−オール7
10■が得られる。融点206.5〜207℃ 実施例9 実施例8の化合物900■と10%パラジウム炭素30
0■を用いて、実施例2と同様に常圧水素化分解および
同様の処理を行なうと、無定形白色粉末のトランス−4
−(N−ベンゾイル−Nヒドロキシ)アミノ−6−ジア
ツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−
ベンゾピラン−3−オール680■が得られる。
.41 mlを用いて実施例7と同様に反応、処理し、
濃縮残香をヘキサン−エタノールから再結晶すると、白
色結晶のトランス−4−(N−ベンゾイル−N−ベンジ
ルオキシ)アミノ−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル−2HI−ベンゾピラン−3−オール7
10■が得られる。融点206.5〜207℃ 実施例9 実施例8の化合物900■と10%パラジウム炭素30
0■を用いて、実施例2と同様に常圧水素化分解および
同様の処理を行なうと、無定形白色粉末のトランス−4
−(N−ベンゾイル−Nヒドロキシ)アミノ−6−ジア
ツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−
ベンゾピラン−3−オール680■が得られる。
NMR(d6−DMSO)δ:1.05(3)1.s)
、 1.72(3H,s) 4.21(IH,d)、
4.52(IH,broad s)+ 4.97(Il
l、broad s)6.83(LH,d)、 7.3
〜7.7(7H,m)実施例10 参考例1の粗製物1940■をクロロホルム8m1.と
ピリジン1.3滅の混液に溶かし、室温で撹拌しながら
エチルクロロホルムメート0.80mβを加え、添加後
、室温で20分間撹拌する。溶媒を留去し、水を加えて
酢酸エチルで抽出後、有機層を食塩水にて洗い、濾過濃
縮し、残香をヘキサンエタノールから再結晶すると、白
色結晶のトランス−4−(N−ベンジルオキシ−N−エ
トキシカルボニル)アミノ−6−ジアツー3.4−ジヒ
ドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン3−
オール1440■が得られる。融点143〜144.5
°C 実施例11 実施例10の化合物1360■と10%パラジウム炭素
400mgを用い、実施例2と同様に常圧水素化分解し
、処理後、濃縮残香をヘキザンー酢酸エチルから再結晶
すると、白色結晶のトランス6−ジアツー34−ジヒド
ロ−4−(N−ヒドロキシ−N−エトキシカポニル)ア
ミノ−2,2ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−
オール900■が得られる。融点181〜184℃(分
解)実施例12 参考例1の粗製物1.76gを酢酸4rdと水5 mA
の混液に溶かし、室温で激しく撹拌しつつ、これにシア
ン酸ナトリウム2.0gを数回にわけて加える。
、 1.72(3H,s) 4.21(IH,d)、
4.52(IH,broad s)+ 4.97(Il
l、broad s)6.83(LH,d)、 7.3
〜7.7(7H,m)実施例10 参考例1の粗製物1940■をクロロホルム8m1.と
ピリジン1.3滅の混液に溶かし、室温で撹拌しながら
エチルクロロホルムメート0.80mβを加え、添加後
、室温で20分間撹拌する。溶媒を留去し、水を加えて
酢酸エチルで抽出後、有機層を食塩水にて洗い、濾過濃
縮し、残香をヘキサンエタノールから再結晶すると、白
色結晶のトランス−4−(N−ベンジルオキシ−N−エ
トキシカルボニル)アミノ−6−ジアツー3.4−ジヒ
ドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン3−
オール1440■が得られる。融点143〜144.5
°C 実施例11 実施例10の化合物1360■と10%パラジウム炭素
400mgを用い、実施例2と同様に常圧水素化分解し
、処理後、濃縮残香をヘキザンー酢酸エチルから再結晶
すると、白色結晶のトランス6−ジアツー34−ジヒド
ロ−4−(N−ヒドロキシ−N−エトキシカポニル)ア
ミノ−2,2ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−
オール900■が得られる。融点181〜184℃(分
解)実施例12 参考例1の粗製物1.76gを酢酸4rdと水5 mA
の混液に溶かし、室温で激しく撹拌しつつ、これにシア
ン酸ナトリウム2.0gを数回にわけて加える。
室温で約150分間撹拌した後、−夜装置し、氷水を加
えて析出するガム状物をデカントで分は取り、減圧下、
充分デシケータで乾燥後、エタノールヘキサンから再結
晶すると、トランス−4−(Nヘンシルオキシ−N−カ
ルバモイル)アミノ6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル2H−1−ベンゾピラン−3−オール約
700■が得られる。融点179〜181℃ 実施例13 実施例12の化合物1030mgと10%パラジウム炭
素300mgを用いて、実施例2と同様に常圧水素化分
解し、処理後、得られた無定形ガラス状物を27gのシ
リカゲル(メルク60)を用い、クロロホルム:メタノ
ール−8=1の溶出?HXで、カラムクロマトグラフィ
ーを行なう。主要画分をまとめて濃縮し、無定形粉末と
して得られる化合物t−さらに、クロロホルム−ヘキサ
ン混合物で洗い、濾取後、乾燥するとトランス−4−(
N−カルバモイル−N−ヒドロキシ)アミノ−6−ジア
ツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H1−ベ
ンゾピラン−3−オール440 mgが得られる。
えて析出するガム状物をデカントで分は取り、減圧下、
充分デシケータで乾燥後、エタノールヘキサンから再結
晶すると、トランス−4−(Nヘンシルオキシ−N−カ
ルバモイル)アミノ6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2
,2−ジメチル2H−1−ベンゾピラン−3−オール約
700■が得られる。融点179〜181℃ 実施例13 実施例12の化合物1030mgと10%パラジウム炭
素300mgを用いて、実施例2と同様に常圧水素化分
解し、処理後、得られた無定形ガラス状物を27gのシ
リカゲル(メルク60)を用い、クロロホルム:メタノ
ール−8=1の溶出?HXで、カラムクロマトグラフィ
ーを行なう。主要画分をまとめて濃縮し、無定形粉末と
して得られる化合物t−さらに、クロロホルム−ヘキサ
ン混合物で洗い、濾取後、乾燥するとトランス−4−(
N−カルバモイル−N−ヒドロキシ)アミノ−6−ジア
ツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H1−ベ
ンゾピラン−3−オール440 mgが得られる。
NMR(d b −DMSO)δ:1.16(311,
sL 1.42(311,sL3.80(Ill、q)
、 5.15(ill、d)、 5.35(IH,d)
、 6.49(211,s)6.88(LH,d)、
7.39(LH,s)、 7.55(LH,d)、 9
.11(IH実施例14 参考例1の粗製物1740■をクロロホルム7m1.に
溶かし、これにメチルイソシアネート1.1mlを室温
で加え、混合物を40〜45℃の水浴上で4時間撹拌す
る。溶媒を減圧下に留去し、残香をヘキサン−酢酸エチ
ルから再結晶すると、白色結晶のトランス−4−(N−
ベンジルオキシ−N(N−メチルカルバモイル)〕〕ア
ミノー6−ジアツー3.4−ジヒドロ2.2−ジメチル
−2H1−ベンゾピラン−3−オール1220nwが得
られる。融点154〜155.5℃(144℃より焼結
(sinter) 実施例15 実施例14の化合物1090mgと10%パラジウム炭
素290■を用いて実施例2と同様に常圧水素化分解後
、処理して無定形白色粉末のトランス−6−ジアツー3
,4−ジヒドロ−4−〔Nヒドロキシ−N−(N−メチ
ルカルバモイル)〕〕アミノー22−ジメチル−2H−
1−ベンゾピラン−3−オール750■が得られる。
sL 1.42(311,sL3.80(Ill、q)
、 5.15(ill、d)、 5.35(IH,d)
、 6.49(211,s)6.88(LH,d)、
7.39(LH,s)、 7.55(LH,d)、 9
.11(IH実施例14 参考例1の粗製物1740■をクロロホルム7m1.に
溶かし、これにメチルイソシアネート1.1mlを室温
で加え、混合物を40〜45℃の水浴上で4時間撹拌す
る。溶媒を減圧下に留去し、残香をヘキサン−酢酸エチ
ルから再結晶すると、白色結晶のトランス−4−(N−
ベンジルオキシ−N(N−メチルカルバモイル)〕〕ア
ミノー6−ジアツー3.4−ジヒドロ2.2−ジメチル
−2H1−ベンゾピラン−3−オール1220nwが得
られる。融点154〜155.5℃(144℃より焼結
(sinter) 実施例15 実施例14の化合物1090mgと10%パラジウム炭
素290■を用いて実施例2と同様に常圧水素化分解後
、処理して無定形白色粉末のトランス−6−ジアツー3
,4−ジヒドロ−4−〔Nヒドロキシ−N−(N−メチ
ルカルバモイル)〕〕アミノー22−ジメチル−2H−
1−ベンゾピラン−3−オール750■が得られる。
NMR(d6−DMSO)δ:1.16(3H,s)、
1.43(3H,s)、2.70(3H,d)、 3
.82(11Lq)、 5.13(LH,d)、 5.
34(LH,d)。
1.43(3H,s)、2.70(3H,d)、 3
.82(11Lq)、 5.13(LH,d)、 5.
34(LH,d)。
6.88(LH,d)、 6.98(LH,d)、 7
.40(LH,s)、 7.55(IH。
.40(LH,s)、 7.55(IH。
d)、 9.00(III、broad s)実施例1
6 参考例1により得られた粗製物1100■をギ酸(99
%)1.0mgに溶かし、これに無水酢酸0.52m2
を加え、室温で100分間撹拌する。減圧下に溶媒を完
全に留去、残香を真空デシケータ中で乾燥後、ヘキサン
−酢酸エチル(4: 1)から再結晶すると、トランス
−4−(N−ベンジルオキシN−ホルミル)アミノ−6
−ジアツー34ジヒドロ−22−ジメチル−211−1
−ベンゾビラン−3−オールフフ0噌が白色結晶として
得られる。融点140〜142℃ 実施例17 実施例16の化合物830mgをエタノール25m1に
溶かし、10%パラジウム炭素200■を用いて、実施
例2と同様に水素化分解し、濃縮すると、トランス−6
−ジアツー4− (N−ホルミルN−ヒドロキシ)アミ
ノ−3,4−ジヒドロ2.2−ジメチル−2H−1−ベ
ンゾピラン−3−オール540mgが無定形粉末として
得られる。
6 参考例1により得られた粗製物1100■をギ酸(99
%)1.0mgに溶かし、これに無水酢酸0.52m2
を加え、室温で100分間撹拌する。減圧下に溶媒を完
全に留去、残香を真空デシケータ中で乾燥後、ヘキサン
−酢酸エチル(4: 1)から再結晶すると、トランス
−4−(N−ベンジルオキシN−ホルミル)アミノ−6
−ジアツー34ジヒドロ−22−ジメチル−211−1
−ベンゾビラン−3−オールフフ0噌が白色結晶として
得られる。融点140〜142℃ 実施例17 実施例16の化合物830mgをエタノール25m1に
溶かし、10%パラジウム炭素200■を用いて、実施
例2と同様に水素化分解し、濃縮すると、トランス−6
−ジアツー4− (N−ホルミルN−ヒドロキシ)アミ
ノ−3,4−ジヒドロ2.2−ジメチル−2H−1−ベ
ンゾピラン−3−オール540mgが無定形粉末として
得られる。
NMI?(d6−DMSO)δ:1.16(3H,s)
、 1.44(31Ls)、3.75(Ill、mL
4.72(LH,d)、 5.90(LH,d)
、 6.92(IILd)。
、 1.44(31Ls)、3.75(Ill、mL
4.72(LH,d)、 5.90(LH,d)
、 6.92(IILd)。
7.51(LH,s)、 7.60(LH,d)、
8.17(ltl、s)、 9.20(ill。
8.17(ltl、s)、 9.20(ill。
broad s)
実施例18
参考例1により得られた粗製物3.09 gをクロロボ
ルム6艷に溶かし、これにピリジン5mρを加えて水冷
撹拌しつつ、これに3−ニコチン酸クロライド塩酸塩3
.6gのクロロホルム6mβ懸濁液を2回に分けて加え
、40°Cで4時間撹拌する。減圧下に溶媒を留去し、
残香をメタノール10艷に熔かし、水酸化ナトリウム2
.1gを水3 mIV、に溶かして加え、室温で35分
間撹拌後、濃縮する。残香に温水を加えて酢酸エチルで
抽出し、有機層を希炭酸カリウム水溶液、食塩水にて順
次洗い、分液し活性炭処理して減圧下に濃縮する。これ
をエタノール−ヘキサン(3: 2)から再結晶すると
トランス−4−(N−ベンジルオキシ−N−ニコチノイ
ル)アミノ−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−
ジメチル−2H−1−ベンゾピラン3−オール1.75
gが得られる。融点191〜192、5°C 実施例19 実施例18の化合物1.59gをエタノール34艷に態
濁させ、10%パラジウム炭素0.45 gを用いて実
施例2と同様に水素化分解を行ない、生成物をエタノー
ル−ヘキサン(21)から再結晶すると、トランス−6
−ジアツー3.4−ジヒドロ−4−(N−ヒドロキシ−
N−ニコチノイル)アミノ−2,2−ジメチル−2H−
1−ベンゾビラン−3−オール1.05gが得られる。
ルム6艷に溶かし、これにピリジン5mρを加えて水冷
撹拌しつつ、これに3−ニコチン酸クロライド塩酸塩3
.6gのクロロホルム6mβ懸濁液を2回に分けて加え
、40°Cで4時間撹拌する。減圧下に溶媒を留去し、
残香をメタノール10艷に熔かし、水酸化ナトリウム2
.1gを水3 mIV、に溶かして加え、室温で35分
間撹拌後、濃縮する。残香に温水を加えて酢酸エチルで
抽出し、有機層を希炭酸カリウム水溶液、食塩水にて順
次洗い、分液し活性炭処理して減圧下に濃縮する。これ
をエタノール−ヘキサン(3: 2)から再結晶すると
トランス−4−(N−ベンジルオキシ−N−ニコチノイ
ル)アミノ−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−
ジメチル−2H−1−ベンゾピラン3−オール1.75
gが得られる。融点191〜192、5°C 実施例19 実施例18の化合物1.59gをエタノール34艷に態
濁させ、10%パラジウム炭素0.45 gを用いて実
施例2と同様に水素化分解を行ない、生成物をエタノー
ル−ヘキサン(21)から再結晶すると、トランス−6
−ジアツー3.4−ジヒドロ−4−(N−ヒドロキシ−
N−ニコチノイル)アミノ−2,2−ジメチル−2H−
1−ベンゾビラン−3−オール1.05gが得られる。
融点205、5〜206.5℃(分解)
以下余白
実施例20
(1)参考例1により得られた粗製物3300■をクロ
ロホルム11m1に熔かし、ピリジン3.3 mlを加
えて水冷下に、N−フタロイルグリシンクロライド30
40■のクロロホルム(15mFり溶液を加え、室!j
L30分後、さらに40℃で75分間撹拌する。減圧濃
縮後、水と酢酸エチルを加えて振盪し、有機層を炭酸水
素ナトリウム、食塩水で洗い濃縮する。これをヘキサン
−酢酸エチル(4:3)から再結晶すると、2690■
のN−ベンジルオキシ−N−フタロイルアミノアセチル
化合物を得る。融点183.5〜185℃ (21(11で得られた化合物2360mgをメタノー
ルlQmffiに溶かし、100%ヒドラジン永和物0
.35m1を加えて一夜撹拌後、さらに45°Cで2時
間撹拌する。減圧下にメタノールを留去し、残香に酢酸
エチルを加えて撹拌し、不溶物を濾別後、濾液を濃縮し
て、残香をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロ
ロホルム:メタノール−8:1にて?容出)で精製する
と、トランス−4−(N−アミノアセチル−N−ヘンシ
ルオキシ)アミノ−6シアノー3.4−ジヒドロ−2,
2−ジメチル2H−1−ベンゾピラン−3−オール15
20■が無定形ガラス状物として得られる。
ロホルム11m1に熔かし、ピリジン3.3 mlを加
えて水冷下に、N−フタロイルグリシンクロライド30
40■のクロロホルム(15mFり溶液を加え、室!j
L30分後、さらに40℃で75分間撹拌する。減圧濃
縮後、水と酢酸エチルを加えて振盪し、有機層を炭酸水
素ナトリウム、食塩水で洗い濃縮する。これをヘキサン
−酢酸エチル(4:3)から再結晶すると、2690■
のN−ベンジルオキシ−N−フタロイルアミノアセチル
化合物を得る。融点183.5〜185℃ (21(11で得られた化合物2360mgをメタノー
ルlQmffiに溶かし、100%ヒドラジン永和物0
.35m1を加えて一夜撹拌後、さらに45°Cで2時
間撹拌する。減圧下にメタノールを留去し、残香に酢酸
エチルを加えて撹拌し、不溶物を濾別後、濾液を濃縮し
て、残香をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロ
ロホルム:メタノール−8:1にて?容出)で精製する
と、トランス−4−(N−アミノアセチル−N−ヘンシ
ルオキシ)アミノ−6シアノー3.4−ジヒドロ−2,
2−ジメチル2H−1−ベンゾピラン−3−オール15
20■が無定形ガラス状物として得られる。
NMR(d6−DMSO)δ:1.20(3H,s)、
1.45(3H,s)、1.73(21+、broa
d s) 3.75(211,s)、 4.07(I
ILs)、 4.95(211,dL 5.93(II
I、s)、 6.95(11Ld)、 7.25〜7.
35(5H,m)、 7.55(LH,s)、 7.6
0(III、d)実施例21 実施例20の化合物1250■をエタノール25m1に
溶かし、10%パラジウム炭素310■で実施例2と同
様に脱ベンジル化を行い、濃縮後残香に酢酸エチル−ヘ
キサン(2:1)を加えて撹拌し、濾取、乾燥するとト
ランス−4−(N−アミノアセチル−N−ヒドロキシ)
アミノ−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメ
チル−2H1−ベンゾピラン−3−オール850mgが
淡黄色の無定形粉末として得られる。
1.45(3H,s)、1.73(21+、broa
d s) 3.75(211,s)、 4.07(I
ILs)、 4.95(211,dL 5.93(II
I、s)、 6.95(11Ld)、 7.25〜7.
35(5H,m)、 7.55(LH,s)、 7.6
0(III、d)実施例21 実施例20の化合物1250■をエタノール25m1に
溶かし、10%パラジウム炭素310■で実施例2と同
様に脱ベンジル化を行い、濃縮後残香に酢酸エチル−ヘ
キサン(2:1)を加えて撹拌し、濾取、乾燥するとト
ランス−4−(N−アミノアセチル−N−ヒドロキシ)
アミノ−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメ
チル−2H1−ベンゾピラン−3−オール850mgが
淡黄色の無定形粉末として得られる。
NMR(d6−DMSO)δ:1.21(31Ls)、
]−,47(311,s)、3.80〜4.25(
31Lm)、 5.36(IHd) 5.82(I
II d) 6.95(IIId)、7.23(I
II、s、)、7.62(ill、d)、8.18(2
H,s)、10.30(18,s) 実施例22 参考例1により得られた粗製物とメトキシアセチルクロ
ライドより、実施例7と同様の方法で反応させ、得られ
た粗製酸物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付
して精製することによって、トランス−4−(N−ベン
ジルオキシ−N−メトキシアセチル)アミノ−6−シア
ツー34−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベ
ンゾピラン−3−オールが白色結晶として得られる。融
点140〜143℃(分解)(ヘキサン−酢酸エチル(
2:1)から再結晶) 以下余白 実施例23 実施例22の化合物を実施例2と同様にして脱ベンジル
化することによって、トランス−6−ジアツー3.4−
ジヒドロ−4−(N−ヒドロキシ−N−メトキシアセチ
ル)アミノ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラ
ン−3−オールが白色結晶として得られる。融点192
〜193℃(分解)(ヘキサン−酢酸エチル(2: 1
)から再結晶) 実施例24 実施例7の化合物570■をクロロホルム5 meに?
容かし、これに室温でベンツ゛イルクロライド250■
とトリエチルアミン0.3 mRを加えて15分間撹拌
する。減圧下に溶媒を留去し、残香に氷水を加えて酢酸
エチルで抽出する。有機層を食塩水で洗い、濃縮する。
]−,47(311,s)、3.80〜4.25(
31Lm)、 5.36(IHd) 5.82(I
II d) 6.95(IIId)、7.23(I
II、s、)、7.62(ill、d)、8.18(2
H,s)、10.30(18,s) 実施例22 参考例1により得られた粗製物とメトキシアセチルクロ
ライドより、実施例7と同様の方法で反応させ、得られ
た粗製酸物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付
して精製することによって、トランス−4−(N−ベン
ジルオキシ−N−メトキシアセチル)アミノ−6−シア
ツー34−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベ
ンゾピラン−3−オールが白色結晶として得られる。融
点140〜143℃(分解)(ヘキサン−酢酸エチル(
2:1)から再結晶) 以下余白 実施例23 実施例22の化合物を実施例2と同様にして脱ベンジル
化することによって、トランス−6−ジアツー3.4−
ジヒドロ−4−(N−ヒドロキシ−N−メトキシアセチ
ル)アミノ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラ
ン−3−オールが白色結晶として得られる。融点192
〜193℃(分解)(ヘキサン−酢酸エチル(2: 1
)から再結晶) 実施例24 実施例7の化合物570■をクロロホルム5 meに?
容かし、これに室温でベンツ゛イルクロライド250■
とトリエチルアミン0.3 mRを加えて15分間撹拌
する。減圧下に溶媒を留去し、残香に氷水を加えて酢酸
エチルで抽出する。有機層を食塩水で洗い、濃縮する。
これをヘキサン−酢酸エチル(2: 1)から再結晶す
ると、トランス−4〔N−ベンゾイルオキシ−N−(2
−フロイル)〕〕アミノー6−ジアツー3.4−ジヒド
ロ22ジメチル−2H−1−ベンゾラン−3−オール5
70■が白色結晶として得られる。融点182〜183
℃ 実施例25 (11(−)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2
ジメチル−34−エポキシ−2H−1−ベンゾピラン2
.0g、O−ベンジルヒドロキシルアミン・塩酸塩16
6gをエタノール8.0 mp、を溶かし、これにトリ
エチルアミン1.5mj!を加えて、28時間加熱還流
する。減圧下に溶媒を留去し、残香に水を加えて酢酸エ
チルで抽出する。有機層を食塩水で洗浄濾過し、濃縮す
ると、(+)−(3S、4R)トランス−4−(N−ベ
ンジルオキシ)アミノ6−ジアツー3,4−ジヒドロ−
2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オー
ル3.5gが淡褐色粘稠油状物として得られる。
ると、トランス−4〔N−ベンゾイルオキシ−N−(2
−フロイル)〕〕アミノー6−ジアツー3.4−ジヒド
ロ22ジメチル−2H−1−ベンゾラン−3−オール5
70■が白色結晶として得られる。融点182〜183
℃ 実施例25 (11(−)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2
ジメチル−34−エポキシ−2H−1−ベンゾピラン2
.0g、O−ベンジルヒドロキシルアミン・塩酸塩16
6gをエタノール8.0 mp、を溶かし、これにトリ
エチルアミン1.5mj!を加えて、28時間加熱還流
する。減圧下に溶媒を留去し、残香に水を加えて酢酸エ
チルで抽出する。有機層を食塩水で洗浄濾過し、濃縮す
ると、(+)−(3S、4R)トランス−4−(N−ベ
ンジルオキシ)アミノ6−ジアツー3,4−ジヒドロ−
2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オー
ル3.5gが淡褐色粘稠油状物として得られる。
この化合物は精製することなく次の反応に使用した。
(21(11で得られた(+)−(3S、4R)−トラ
ンスー4−(N−ベンジルオキシ)アミノ−6シアノー
3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−21(−1−ベ
ンゾピラン−3−オール3.3gをクロロボルム30m
2に溶かし、ピリジン2.3gを加え、水冷撹拌しなが
らアセチルクロライド1.1gを滴下する。その後、室
温で90分間撹拌し、混合物を希塩酸、食塩水、水で順
次洗浄し、乾燥する。
ンスー4−(N−ベンジルオキシ)アミノ−6シアノー
3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−21(−1−ベ
ンゾピラン−3−オール3.3gをクロロボルム30m
2に溶かし、ピリジン2.3gを加え、水冷撹拌しなが
らアセチルクロライド1.1gを滴下する。その後、室
温で90分間撹拌し、混合物を希塩酸、食塩水、水で順
次洗浄し、乾燥する。
溶媒を留去し、残香をエタノールで2回再結晶すると、
(+)−(3S、4R) −トランス−4=(N−アセ
チル−N−ベンジルオキシ)アミノ6−ジアツー3,4
−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラ
ン−3−オール2.0gが白色結晶として得られる。融
点145〜147℃、〔α〕者’−+48.0° (C
=1.CHCl3)実施例26 実施例25で得られた(−1−)−(3S、4R)トラ
ンス−4−(N−アセチル−N−ヘンシルオキシ)アミ
ノ−6−ジアツー3,4−ジヒドロ2.2−ジメチル−
2H−1−ベンゾピラン−3オール3.7gをエタノー
ル30−に加温しながら溶かし、さらに、5%パラジウ
ム炭素0.61gを加えて30〜40℃に加温しながら
水素ガスを通じて70分間水素化分解する。反応は薄層
クロマトグラフィーで追跡し、原料が消失したことを確
認して終了した。反応混合物からパラジウム炭素を濾別
し、濾液を濃縮して残香をヘキサン−酢酸エチルから2
回再結晶すると、(−) −(334R)−)ランス−
4−(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミノ−6−ジ
アツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1
−ベンゾビラン−3−オール2.85 gが白色微粉末
状晶として得られる。融点154〜157℃、〔α)
”=−75,6’(c = 1 、 CHCl 3 ) 実施例27 +11 (+)−6−ジアツー3.4−エポキシ3.
4−ジヒドロ−22−ジメチル−2H−1ヘンゾビラン
と0−ベンジルヒドロキシルアミン・塩酸塩を実施例2
5(11と同様に反応することによって、(−) −(
3R,43) −トランス4−(N−ベンジルオキシ)
アミノ−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメ
チル−2H1−ベンゾピラン−3−オールが得られる。
(+)−(3S、4R) −トランス−4=(N−アセ
チル−N−ベンジルオキシ)アミノ6−ジアツー3,4
−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラ
ン−3−オール2.0gが白色結晶として得られる。融
点145〜147℃、〔α〕者’−+48.0° (C
=1.CHCl3)実施例26 実施例25で得られた(−1−)−(3S、4R)トラ
ンス−4−(N−アセチル−N−ヘンシルオキシ)アミ
ノ−6−ジアツー3,4−ジヒドロ2.2−ジメチル−
2H−1−ベンゾピラン−3オール3.7gをエタノー
ル30−に加温しながら溶かし、さらに、5%パラジウ
ム炭素0.61gを加えて30〜40℃に加温しながら
水素ガスを通じて70分間水素化分解する。反応は薄層
クロマトグラフィーで追跡し、原料が消失したことを確
認して終了した。反応混合物からパラジウム炭素を濾別
し、濾液を濃縮して残香をヘキサン−酢酸エチルから2
回再結晶すると、(−) −(334R)−)ランス−
4−(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミノ−6−ジ
アツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1
−ベンゾビラン−3−オール2.85 gが白色微粉末
状晶として得られる。融点154〜157℃、〔α)
”=−75,6’(c = 1 、 CHCl 3 ) 実施例27 +11 (+)−6−ジアツー3.4−エポキシ3.
4−ジヒドロ−22−ジメチル−2H−1ヘンゾビラン
と0−ベンジルヒドロキシルアミン・塩酸塩を実施例2
5(11と同様に反応することによって、(−) −(
3R,43) −トランス4−(N−ベンジルオキシ)
アミノ−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメ
チル−2H1−ベンゾピラン−3−オールが得られる。
(2)次いで、この化合物とアセチルクロライドを実施
例25 (21と同様に反応し、エタノールより再結晶
することによって、(−)−(3R,4S)トランス−
4−(N−アセチル−N−ベンジルオキシ)アミノ−6
−ジアツー3.4−ジヒドロ2.2−ジメチル−2H−
1−ベンゾビラン−3−オールが得られる。融点147
〜149℃〔α〕も”−一47.5° (C”1.CH
Cl3 )実施例28 実施例27で得られた(−)−(3R,43)トランス
−4−(N−アセチル−N−ヘンシルオキシ)アミノ−
6−ジアツー3.4−ジヒドロ2.2−ジメチル−2H
−1−ベンゾピラン3−オールを実施例26と同様な操
作にて水素化分解し、ヘキサン−酢酸より再結晶するこ
とによって、 (+)−(3R,4S)−)ランス−4
(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミノ−6シアノー
3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル2H−1−ベンゾ
ピラン−3−オールが得られる。
例25 (21と同様に反応し、エタノールより再結晶
することによって、(−)−(3R,4S)トランス−
4−(N−アセチル−N−ベンジルオキシ)アミノ−6
−ジアツー3.4−ジヒドロ2.2−ジメチル−2H−
1−ベンゾビラン−3−オールが得られる。融点147
〜149℃〔α〕も”−一47.5° (C”1.CH
Cl3 )実施例28 実施例27で得られた(−)−(3R,43)トランス
−4−(N−アセチル−N−ヘンシルオキシ)アミノ−
6−ジアツー3.4−ジヒドロ2.2−ジメチル−2H
−1−ベンゾピラン3−オールを実施例26と同様な操
作にて水素化分解し、ヘキサン−酢酸より再結晶するこ
とによって、 (+)−(3R,4S)−)ランス−4
(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミノ−6シアノー
3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル2H−1−ベンゾ
ピラン−3−オールが得られる。
融点158〜161℃、〔α) ;3=+79.3 ’
(c=1.CHCIs ) 実施例29 実施例25 fl)で得られた(+)−(33,4R)
トランス−4−(N−ベンジルオキシ)アミノ−6−ジ
アツー34−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−
ベンゾピラン−3−オールと3ニコチン酸クロライド塩
酸塩を実施例25 (21と同様に反応し、エタノール
−ヘキサン(2:1)より再結晶することによって、(
+)−(3S。
(c=1.CHCIs ) 実施例29 実施例25 fl)で得られた(+)−(33,4R)
トランス−4−(N−ベンジルオキシ)アミノ−6−ジ
アツー34−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−
ベンゾピラン−3−オールと3ニコチン酸クロライド塩
酸塩を実施例25 (21と同様に反応し、エタノール
−ヘキサン(2:1)より再結晶することによって、(
+)−(3S。
4R)−トランス−4−(N−ヘンシルオキシN−ニコ
チノイル)アミノ−6−ジアツー3.4ジヒドロ−2,
2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オールが
得られる。融点204〜206°C1〔α)23=+2
9.8’ (C=1゜CHCI 3 ) 実施例30 実施例29で得られた(+) −(3S、4R)トラン
ス−4−(N−ベンジルオキシ−N−ニコチノイル)ア
ミノ−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチ
ル−2H−1−ベンゾピラン−3−オールを実施例26
と同様に水素化分解を行い、生成物をヘキサン−エタノ
ール(2:1)から再結晶すると、(−)−(3S、4
R)−トランス−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−4(
N−ヒドロキシ−N−ニコチノイル)アミノ2.2−ジ
メチル−2H−1−ベンゾピラン−3オールが得られる
。融点180〜183℃(分解)、〔α) 24−−2
3.6°(C=1.CHCl3)実施例31 実施例27 (1)で得られた(−)−(3R,4S)
トランス−4−(N−ベンジルオキシ)アミノ6−ジア
ツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−
ベンゾピラン−3−オールと3ニコチン酸クロライド塩
酸塩を実施例25 (21と同様に反応し、エタノール
−ヘキサン(2:1)より再結晶することによって、(
−)−(3R。
チノイル)アミノ−6−ジアツー3.4ジヒドロ−2,
2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オールが
得られる。融点204〜206°C1〔α)23=+2
9.8’ (C=1゜CHCI 3 ) 実施例30 実施例29で得られた(+) −(3S、4R)トラン
ス−4−(N−ベンジルオキシ−N−ニコチノイル)ア
ミノ−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチ
ル−2H−1−ベンゾピラン−3−オールを実施例26
と同様に水素化分解を行い、生成物をヘキサン−エタノ
ール(2:1)から再結晶すると、(−)−(3S、4
R)−トランス−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−4(
N−ヒドロキシ−N−ニコチノイル)アミノ2.2−ジ
メチル−2H−1−ベンゾピラン−3オールが得られる
。融点180〜183℃(分解)、〔α) 24−−2
3.6°(C=1.CHCl3)実施例31 実施例27 (1)で得られた(−)−(3R,4S)
トランス−4−(N−ベンジルオキシ)アミノ6−ジア
ツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−
ベンゾピラン−3−オールと3ニコチン酸クロライド塩
酸塩を実施例25 (21と同様に反応し、エタノール
−ヘキサン(2:1)より再結晶することによって、(
−)−(3R。
4S)−トランス−4−(N−ベンジルオキシN−ニコ
チノイル)アミノ−6−ジアツー3.4ジヒドロ−2,
2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オールが
得られる。融点206〜208℃、〔α) 23−−2
7.96(C=1CHCI3) 実施例32 実施例31で得られた(−)−(3R,4S)トランス
−4−(N−ベンジルオキシ−N=ニコチノイル)アミ
ノ−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル
−2H−1−ベンゾピラン−3−オールを実施例26と
同様に水素化分解を行ない、生成物をヘキサン−エタノ
ール(2:1)から再結晶すると、(+)−(3R,4
S)トランス−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−4(N
−ヒドロキシ−N−ニコチノイル)アミン22−ジメチ
ル−2H−1−ベンゾピラン3−オールが得られる。融
点178〜181℃(分解)、〔α〕も’−十25.2
°(c =1. CHCI 3 )以下、上記実施
例と同様の方法によって次の化合物を得る。
チノイル)アミノ−6−ジアツー3.4ジヒドロ−2,
2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オールが
得られる。融点206〜208℃、〔α) 23−−2
7.96(C=1CHCI3) 実施例32 実施例31で得られた(−)−(3R,4S)トランス
−4−(N−ベンジルオキシ−N=ニコチノイル)アミ
ノ−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル
−2H−1−ベンゾピラン−3−オールを実施例26と
同様に水素化分解を行ない、生成物をヘキサン−エタノ
ール(2:1)から再結晶すると、(+)−(3R,4
S)トランス−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−4(N
−ヒドロキシ−N−ニコチノイル)アミン22−ジメチ
ル−2H−1−ベンゾピラン3−オールが得られる。融
点178〜181℃(分解)、〔α〕も’−十25.2
°(c =1. CHCI 3 )以下、上記実施
例と同様の方法によって次の化合物を得る。
実施例33
トランス−4−(N−アセチル−N−ベンジルオキシ)
アミノ−3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−6−ニ
トロ−2H−1−ベンゾピラン3−オール、融点178
〜181°C(クロロホルム−ヘキサンから再結晶) 実施例34 トランス−4−(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミ
ノ−3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−6−ニトロ
−2H−1−ベンゾピラン−3オール、融点195.5
〜196℃(分解)(酢酸エチル−ヘキサン(2:1>
から再結晶)実施例35 トランス−4−(N−アセチル−N−ヘンシルオキシ)
アミノ−6−クロロ−3,4−ジヒドロ2.2−ジメチ
ル−2H−1−ベンゾピラン3−オール、融点129〜
132°C(イソプロピルエーテル−石油エーテルから
再結晶)実施例36 トランスー4−(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミ
ノ−6−クロロ−3,4−ジヒドロ2.2−ジメチル−
2H−1−ベンゾピラン−3オール、無定形粉末 NMR(d6−DMSO)δ:1.12(38,s)、
1.40(3H,s)、2.13(3H,s)、 3
.83(LH,d)、 5.36(LH,d)、 6.
75(LH,m)。
アミノ−3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−6−ニ
トロ−2H−1−ベンゾピラン3−オール、融点178
〜181°C(クロロホルム−ヘキサンから再結晶) 実施例34 トランス−4−(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミ
ノ−3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−6−ニトロ
−2H−1−ベンゾピラン−3オール、融点195.5
〜196℃(分解)(酢酸エチル−ヘキサン(2:1>
から再結晶)実施例35 トランス−4−(N−アセチル−N−ヘンシルオキシ)
アミノ−6−クロロ−3,4−ジヒドロ2.2−ジメチ
ル−2H−1−ベンゾピラン3−オール、融点129〜
132°C(イソプロピルエーテル−石油エーテルから
再結晶)実施例36 トランスー4−(N−アセチル−N−ヒドロキシ)アミ
ノ−6−クロロ−3,4−ジヒドロ2.2−ジメチル−
2H−1−ベンゾピラン−3オール、無定形粉末 NMR(d6−DMSO)δ:1.12(38,s)、
1.40(3H,s)、2.13(3H,s)、 3
.83(LH,d)、 5.36(LH,d)、 6.
75(LH,m)。
6.89(LH,s)、 7.14(LH,q)、 9
.55(LH,broad s)実施例37 トランスー4−〔N−アセチルオキシ−N−(2−フロ
イル)〕〕アミノー6−ジアツー3.4−ジヒドロ2.
2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール、
融点198〜200°C(150℃付近より焼結)、(
ヘキサン−酢酸エチル(1: 1)から再結晶) 実施例38 トランス−4−(N ンゾイル)アミノ−6 0−2,2−ジメチル 3−オール、融点16 酢酸エチル(1: 1) 実施例39 1−ランス−4−(N イルオキシ)アミノ−6 ドロー2.2−ジメチル ノー3−オール、融点1 ツー酢酸エチル(2: 1) 実施例40 トランス−4−(N ニコチノイル)アミノ ヒト−2,2−ジメチル ノー3−オール、融点1 サン−酢酸エチル(10 実施例41 ベンゾイル−N−ベンゾ シアノ−3,4−ジヒ 2H−1−ベンゾピラ 85〜186℃(ヘキサ から再結晶) ベンゾイルオキシ=N 6−シアツー34−ジ 2H−1−ベンゾピラ 90.5〜192℃(ヘキ :1)から再結晶) アセチルオキシ−N−ベ シアノ−3,4−ジヒド 2H−1−ベンゾビラン 0〜162℃(ヘキサン から再結晶) トランス−4−(N−ヘンシルオキシ−N−ペンタフル
オロプロピオニル)アミノ−6−ジアツー3,4−ジヒ
ドロ−2,2−ジメチル−3−ペンタフルオロプロピオ
ニルオキシ−2H−1−ベンゾビラン、融点126〜1
29℃(ヘキサン−酢酸エチル(5:1)から再結晶) 実施例42 1〜ランス−4−(N−ベンジルオキシ−N−ペンタフ
ルオロプロピオニル)アミノ−6−ジアツー3.4−ジ
ヒドロ−2,2−ジメチル−2H1−ベンゾビラン−3
−オール 実施例43 トランス−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−4(N−ヒ
ドロキシ−N−ペンタフルオロプロピオニル)アミノ−
2,2−ジメチル−2H−1ベンゾピラン−3−オール
、融点157〜159℃実施例44 トランス−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−4−(N−
ヒドロキシ−N−ペンタフルオロプロピオニル)アミノ
−3−ペンタフルオロプロピオニルオキシ−2,2−ジ
メチル−2H−1−ベンゾピラン 実施例45 トランス−4−(2−アセチルヒドラジノ)6−ジアツ
ー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベ
ンゾピラン−3−オール320■をクロロホルム6艷に
溶かし、ピリジン0.5 mlを加え、水で冷却(20
°C)下に撹拌しながらアセチルクロライド0.23
MEを加え、室温で3時間撹拌する。溶媒を減圧留去し
、残香に氷水を加えて摩り砕き、濾取、乾燥して酢酸エ
チル−ヘキサン(1: 1)から再結晶すると、トラン
ス−4=(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−6−シア
ノ3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2Hl−ベン
ゾピラン−3−オール260nwが白色結晶として得ら
れる。融点230〜233℃以下、同様にして実施例4
6〜50の化合物が得られる。
.55(LH,broad s)実施例37 トランスー4−〔N−アセチルオキシ−N−(2−フロ
イル)〕〕アミノー6−ジアツー3.4−ジヒドロ2.
2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール、
融点198〜200°C(150℃付近より焼結)、(
ヘキサン−酢酸エチル(1: 1)から再結晶) 実施例38 トランス−4−(N ンゾイル)アミノ−6 0−2,2−ジメチル 3−オール、融点16 酢酸エチル(1: 1) 実施例39 1−ランス−4−(N イルオキシ)アミノ−6 ドロー2.2−ジメチル ノー3−オール、融点1 ツー酢酸エチル(2: 1) 実施例40 トランス−4−(N ニコチノイル)アミノ ヒト−2,2−ジメチル ノー3−オール、融点1 サン−酢酸エチル(10 実施例41 ベンゾイル−N−ベンゾ シアノ−3,4−ジヒ 2H−1−ベンゾピラ 85〜186℃(ヘキサ から再結晶) ベンゾイルオキシ=N 6−シアツー34−ジ 2H−1−ベンゾピラ 90.5〜192℃(ヘキ :1)から再結晶) アセチルオキシ−N−ベ シアノ−3,4−ジヒド 2H−1−ベンゾビラン 0〜162℃(ヘキサン から再結晶) トランス−4−(N−ヘンシルオキシ−N−ペンタフル
オロプロピオニル)アミノ−6−ジアツー3,4−ジヒ
ドロ−2,2−ジメチル−3−ペンタフルオロプロピオ
ニルオキシ−2H−1−ベンゾビラン、融点126〜1
29℃(ヘキサン−酢酸エチル(5:1)から再結晶) 実施例42 1〜ランス−4−(N−ベンジルオキシ−N−ペンタフ
ルオロプロピオニル)アミノ−6−ジアツー3.4−ジ
ヒドロ−2,2−ジメチル−2H1−ベンゾビラン−3
−オール 実施例43 トランス−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−4(N−ヒ
ドロキシ−N−ペンタフルオロプロピオニル)アミノ−
2,2−ジメチル−2H−1ベンゾピラン−3−オール
、融点157〜159℃実施例44 トランス−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−4−(N−
ヒドロキシ−N−ペンタフルオロプロピオニル)アミノ
−3−ペンタフルオロプロピオニルオキシ−2,2−ジ
メチル−2H−1−ベンゾピラン 実施例45 トランス−4−(2−アセチルヒドラジノ)6−ジアツ
ー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベ
ンゾピラン−3−オール320■をクロロホルム6艷に
溶かし、ピリジン0.5 mlを加え、水で冷却(20
°C)下に撹拌しながらアセチルクロライド0.23
MEを加え、室温で3時間撹拌する。溶媒を減圧留去し
、残香に氷水を加えて摩り砕き、濾取、乾燥して酢酸エ
チル−ヘキサン(1: 1)から再結晶すると、トラン
ス−4=(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−6−シア
ノ3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2Hl−ベン
ゾピラン−3−オール260nwが白色結晶として得ら
れる。融点230〜233℃以下、同様にして実施例4
6〜50の化合物が得られる。
実施例46
トランスー4−(2−アセチル−1−プロピオニルヒド
ラジノ)−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−22−ジメ
チル−2H−1−ベンゾビラン3−オール、融点144
〜146℃(分解)(ヘキサン−エタノールから再結晶
)。同化合物の1永和物、融点126〜128℃(分解
)(アルカリ水溶液を中和し、水から析出)。
ラジノ)−6−ジアツー3.4−ジヒドロ−22−ジメ
チル−2H−1−ベンゾビラン3−オール、融点144
〜146℃(分解)(ヘキサン−エタノールから再結晶
)。同化合物の1永和物、融点126〜128℃(分解
)(アルカリ水溶液を中和し、水から析出)。
実施例47
トランスー4−(2−アセチル−I−ベンゾイルヒドラ
ジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ2.2−ジメチ
ル−2H−1−ベンゾピラン3−オール、融点220〜
222°C(分解)(ヘキサン−エタノールから再結晶
) 実施例48 トランス−4−(2−アセチル−1−ニコチノイルヒド
ラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−22−ジメ
チル−2H−1−ベンゾビラン3−オール、融点254
〜255℃(分解)(#酸ユチルーエタノールから再結
晶) 実施例49 トランス−4−(2−アセチル−1−エトキシカルボニ
ルヒドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−22
−ジメチル−28−1−ベンゾピラン−3−オール、無
定形粉末(シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製
、クロロホルム酢酸エチル−2:1で溶出) NMR(d 6−DMSO)δ:1.20(6H,m)
、 1.46(311,s)、1.90(31Ls)、
約3.55(LH,m)、 4.15(21Lq)、
5.04(ill、m)5.44(IH,d)、 6.
90(IH,d)、約7.60(III、d)、 7.
63((Ill、s) 10.08(LH,s)実施
例50 トランス−4−(2−アセチル−1−エチルマロニルヒ
ドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−
ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール、融点
171〜173°C(ヘキサンーユクノールから再結晶
) 実施例51 トランス−4−(2−アセチルヒドラジノ)6−ジアツ
ー3.4−ジヒドロ−22−ジメチル−2H−1−ベン
ゾピラン−3−オール330■をクロロホルム4 mR
に溶かし、これにメチルイソシアネーI・0.3 ml
、を加えて40℃の水浴上で130分間加温し、減圧下
に溶媒を留去し、残香を酢酸エチル−エタノールから再
結晶すると、トランス−4−(2−アセチル−1−メチ
ルカルバモイルヒドラジノ)−6−ジアツー3.4−ジ
ヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−
3−オール・1水和物350■が白色結晶として得られ
る。融点225〜226℃(分解)実施例52 (1)トランス−4−(2−第3級ブトキシカルボニル
ヒドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2
−ジメチル−2H−1−ベンゾビラン3−オール132
0■をクロロホルム5Tnβに溶かし、ピリジン1.3
減を加え、水冷撹拌下、アセチルクロライド0.75
mlを加える。室温で60分間撹拌を続けた後、減圧下
に溶媒を留去し、残香をメタノール7 mlに溶かし、
10%水酸化ナトリウム水溶液7滅を加えて室温で35
分間撹拌する。
ジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ2.2−ジメチ
ル−2H−1−ベンゾピラン3−オール、融点220〜
222°C(分解)(ヘキサン−エタノールから再結晶
) 実施例48 トランス−4−(2−アセチル−1−ニコチノイルヒド
ラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−22−ジメ
チル−2H−1−ベンゾビラン3−オール、融点254
〜255℃(分解)(#酸ユチルーエタノールから再結
晶) 実施例49 トランス−4−(2−アセチル−1−エトキシカルボニ
ルヒドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−22
−ジメチル−28−1−ベンゾピラン−3−オール、無
定形粉末(シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製
、クロロホルム酢酸エチル−2:1で溶出) NMR(d 6−DMSO)δ:1.20(6H,m)
、 1.46(311,s)、1.90(31Ls)、
約3.55(LH,m)、 4.15(21Lq)、
5.04(ill、m)5.44(IH,d)、 6.
90(IH,d)、約7.60(III、d)、 7.
63((Ill、s) 10.08(LH,s)実施
例50 トランス−4−(2−アセチル−1−エチルマロニルヒ
ドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−
ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール、融点
171〜173°C(ヘキサンーユクノールから再結晶
) 実施例51 トランス−4−(2−アセチルヒドラジノ)6−ジアツ
ー3.4−ジヒドロ−22−ジメチル−2H−1−ベン
ゾピラン−3−オール330■をクロロホルム4 mR
に溶かし、これにメチルイソシアネーI・0.3 ml
、を加えて40℃の水浴上で130分間加温し、減圧下
に溶媒を留去し、残香を酢酸エチル−エタノールから再
結晶すると、トランス−4−(2−アセチル−1−メチ
ルカルバモイルヒドラジノ)−6−ジアツー3.4−ジ
ヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−
3−オール・1水和物350■が白色結晶として得られ
る。融点225〜226℃(分解)実施例52 (1)トランス−4−(2−第3級ブトキシカルボニル
ヒドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2
−ジメチル−2H−1−ベンゾビラン3−オール132
0■をクロロホルム5Tnβに溶かし、ピリジン1.3
減を加え、水冷撹拌下、アセチルクロライド0.75
mlを加える。室温で60分間撹拌を続けた後、減圧下
に溶媒を留去し、残香をメタノール7 mlに溶かし、
10%水酸化ナトリウム水溶液7滅を加えて室温で35
分間撹拌する。
溶液を濃縮し、残香に氷水を加えるとほぼ純粋なトラン
ス−4−(1−アセチル−2−第3級ブトキシカルボニ
ルヒドラジノ)−6−ジアツー3.4ジヒドロ−2,2
−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール14
50■が白色結晶として得られる。この一部をヘキサン
−酢酸エチルから再結晶すると、融点197〜198℃
(分解)である。
ス−4−(1−アセチル−2−第3級ブトキシカルボニ
ルヒドラジノ)−6−ジアツー3.4ジヒドロ−2,2
−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール14
50■が白色結晶として得られる。この一部をヘキサン
−酢酸エチルから再結晶すると、融点197〜198℃
(分解)である。
(2)上記化合物1660■をトリフルオロ酢酸5ml
に熔かし、室温で10分間振盪後、減圧下、室温で過剰
のトリフルオロ酢酸を留去し、残香にエーテル−ヘキサ
ン(1: 2)を加えるとガム状のトランス−4−(1
−アセチルヒドラジノ)−6シアノー3,4−ジヒドロ
−12,2−ジメチル2I(−1−ベンゾピラン−3−
オールが分離する。これを乾燥後、クロロホルム5ml
に溶かし、ピリジン2.5 ml、を加え、水冷(20
℃)撹拌下にプロピオニルクロライド1.2mj!を加
え、室温で50分間撹拌する。溶媒を減圧留去し、残香
をメタノール10m2に溶かし、水冷下に10%水酸化
ナトリウム水溶液10m1を加えて室温で30分間撹拌
する。再度、溶媒を完全留去後、氷水を加え、酢酸エチ
ルで抽出する。有機層を食塩水で洗浄後、濾過濃縮し、
残香をヘキサン−酢酸エチル(1:1)から再結晶する
と、トランス−4−(1−アセチル−2−プロピオニル
ヒドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2
−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール73
0mgが得られる。融点201〜203℃ 以下余白 実施例53 トランス−4−(2−ベンゾイルヒドラジノ)6−ジア
ツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−
ベンゾピラン−3−オール320■をクロロホルムl
mRに溶かし、ピリジンQ、 5 mlを加え、水冷撹
拌しながら、アセチルクロライド0.28mβを加える
。室温で80分間撹拌後、溶媒を減圧留去し、残香をメ
タノール5 mlに溶かしてIN水酸化ナトリウム5
mlを加えて、室温30分間処理する。メタノールを留
去し、残香を酢酸エチル−水と共に振盪し、有機層を食
塩水にて洗浄後、濃縮する。これをヘキサン−エタノー
ル(1:1)から再結晶すると、トランス−4−(1ア
セチル−2−ベンゾイルヒドラジノ)−6−ジアツー3
,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾ
ピラン−3−オール・1水和物170■が白色結晶とし
て得られる。融点212〜213℃ 実施例54 トランス−4−(2−カルバモイルヒドラジノ)−6−
ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−
1−ベンゾピラン−3−オールおよびアセチルクロライ
ドを用いて、実施例53と同様に反応することによって
、トランス−4−(1−アセチル−2−カルバモイルヒ
ドラジノ)6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジ
メチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オールが白色無
定形粉末として得られる。(シリカゲルカラムクロマト
グラフィーで精製し、クロロホルム:メタノール−8=
1にて?客用) NMR(d6−DMSO)δ:1.23(31Ls)、
1.47(3H,s)、2.12(31(、S)、約
5.50(1)1.m)、 5.76(III、sL
6.44(2Ls)。
に熔かし、室温で10分間振盪後、減圧下、室温で過剰
のトリフルオロ酢酸を留去し、残香にエーテル−ヘキサ
ン(1: 2)を加えるとガム状のトランス−4−(1
−アセチルヒドラジノ)−6シアノー3,4−ジヒドロ
−12,2−ジメチル2I(−1−ベンゾピラン−3−
オールが分離する。これを乾燥後、クロロホルム5ml
に溶かし、ピリジン2.5 ml、を加え、水冷(20
℃)撹拌下にプロピオニルクロライド1.2mj!を加
え、室温で50分間撹拌する。溶媒を減圧留去し、残香
をメタノール10m2に溶かし、水冷下に10%水酸化
ナトリウム水溶液10m1を加えて室温で30分間撹拌
する。再度、溶媒を完全留去後、氷水を加え、酢酸エチ
ルで抽出する。有機層を食塩水で洗浄後、濾過濃縮し、
残香をヘキサン−酢酸エチル(1:1)から再結晶する
と、トランス−4−(1−アセチル−2−プロピオニル
ヒドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2
−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール73
0mgが得られる。融点201〜203℃ 以下余白 実施例53 トランス−4−(2−ベンゾイルヒドラジノ)6−ジア
ツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−
ベンゾピラン−3−オール320■をクロロホルムl
mRに溶かし、ピリジンQ、 5 mlを加え、水冷撹
拌しながら、アセチルクロライド0.28mβを加える
。室温で80分間撹拌後、溶媒を減圧留去し、残香をメ
タノール5 mlに溶かしてIN水酸化ナトリウム5
mlを加えて、室温30分間処理する。メタノールを留
去し、残香を酢酸エチル−水と共に振盪し、有機層を食
塩水にて洗浄後、濃縮する。これをヘキサン−エタノー
ル(1:1)から再結晶すると、トランス−4−(1ア
セチル−2−ベンゾイルヒドラジノ)−6−ジアツー3
,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾ
ピラン−3−オール・1水和物170■が白色結晶とし
て得られる。融点212〜213℃ 実施例54 トランス−4−(2−カルバモイルヒドラジノ)−6−
ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−
1−ベンゾピラン−3−オールおよびアセチルクロライ
ドを用いて、実施例53と同様に反応することによって
、トランス−4−(1−アセチル−2−カルバモイルヒ
ドラジノ)6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジ
メチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オールが白色無
定形粉末として得られる。(シリカゲルカラムクロマト
グラフィーで精製し、クロロホルム:メタノール−8=
1にて?客用) NMR(d6−DMSO)δ:1.23(31Ls)、
1.47(3H,s)、2.12(31(、S)、約
5.50(1)1.m)、 5.76(III、sL
6.44(2Ls)。
6.92(II−1,d)、 7.55〜7.65(
2H,d+s)、 8.65(ltl、s)実施例5
5 実施例り2(11のトランス−4−(1−アセチル2−
第3級ブトキシカルボニルヒドラジノ)6−ジアツー3
.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾ
ピラン−3−オール560■をトリフルオロ酢酸2ml
で実施例52(21と同様に処理することにより得られ
る脱保護化合物をクロロホルム2mlに溶かし、トリエ
チルアミン0.22m2を加えて、メチルイソシア不−
) 0.52 dを加え密栓して室温で3日間放置する
。反応終了後、減圧濃縮し、残香をヘキサン−エタノー
ル(1:1)を加えて摩り砕き、不溶物を濾取し、さら
に、水洗して乾燥すると、トランス−4−(1−アセチ
ル−2−メチルカルバモイルヒドラジノ)−6シアノー
3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル1−N−メチルカ
ルバモイルオキシ−2H−1ベンゾピラン120■が白
色結晶として得られる。融点184〜185℃(分解) 実施例56 (1)トランス−4−(2−第3級ブトキシカルボニル
ヒドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2
−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール21
50■をクロロポルム5 mlに熔かし、ピリジン’l
、 4 mlを加えて水冷下撹拌しつつ、エチルマロニ
ルクロライド1.5mβtl加t、0.5分後、室温で
60分間撹拌する。減圧下に溶媒を留去し、残香に水を
加え、酢酸エチルで抽出後、有機層を希炭酸カリウム水
溶液、食塩水で洗浄し、濃縮して得られる油状物をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで分取(ヘキサン:酢
酸エチル−3:2で溶出)すると、トランス−4−(2
−第3級ブトキシカルボニル−1−エチルマロニルヒド
ラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ2.2−ジメ
チル−2H−1−ベンゾピラン−3オール920■が白
色結晶として得られる。
2H,d+s)、 8.65(ltl、s)実施例5
5 実施例り2(11のトランス−4−(1−アセチル2−
第3級ブトキシカルボニルヒドラジノ)6−ジアツー3
.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾ
ピラン−3−オール560■をトリフルオロ酢酸2ml
で実施例52(21と同様に処理することにより得られ
る脱保護化合物をクロロホルム2mlに溶かし、トリエ
チルアミン0.22m2を加えて、メチルイソシア不−
) 0.52 dを加え密栓して室温で3日間放置する
。反応終了後、減圧濃縮し、残香をヘキサン−エタノー
ル(1:1)を加えて摩り砕き、不溶物を濾取し、さら
に、水洗して乾燥すると、トランス−4−(1−アセチ
ル−2−メチルカルバモイルヒドラジノ)−6シアノー
3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル1−N−メチルカ
ルバモイルオキシ−2H−1ベンゾピラン120■が白
色結晶として得られる。融点184〜185℃(分解) 実施例56 (1)トランス−4−(2−第3級ブトキシカルボニル
ヒドラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2
−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール21
50■をクロロポルム5 mlに熔かし、ピリジン’l
、 4 mlを加えて水冷下撹拌しつつ、エチルマロニ
ルクロライド1.5mβtl加t、0.5分後、室温で
60分間撹拌する。減圧下に溶媒を留去し、残香に水を
加え、酢酸エチルで抽出後、有機層を希炭酸カリウム水
溶液、食塩水で洗浄し、濃縮して得られる油状物をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで分取(ヘキサン:酢
酸エチル−3:2で溶出)すると、トランス−4−(2
−第3級ブトキシカルボニル−1−エチルマロニルヒド
ラジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ2.2−ジメ
チル−2H−1−ベンゾピラン−3オール920■が白
色結晶として得られる。
融点168〜169°C(分解)
(2)上記化合物530mgをトリフルオロ酢酸2 m
lで実施例52(21と同様に処理し、脱保護して得ら
れた化合物をキシレン9 mAに溶かし、トリエチルア
ミン0.17 mlを加えて70分間加熱還流する。
lで実施例52(21と同様に処理し、脱保護して得ら
れた化合物をキシレン9 mAに溶かし、トリエチルア
ミン0.17 mlを加えて70分間加熱還流する。
冷却して不溶物を濾取し、エタノール10m2で洗浄後
、ジメチルホルムアミド−水から再結晶すると、トラン
ス−6−ジアツー3.4−ジヒドロ2.2−ジメチル−
4−(3,5−ジオキソピラゾリジン−1−イルl−2
8−1−ベンゾビラン3−オール140■が白色結晶と
して得られる。
、ジメチルホルムアミド−水から再結晶すると、トラン
ス−6−ジアツー3.4−ジヒドロ2.2−ジメチル−
4−(3,5−ジオキソピラゾリジン−1−イルl−2
8−1−ベンゾビラン3−オール140■が白色結晶と
して得られる。
融点280〜280.5℃(分解)
実施例57
トランスー4−(2−第3級ブトキシカルボニルヒトラ
ジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ22−ジメチル
−2H−1−ベンゾピラン3−オールおよびエチルコハ
ク酸クロライドを用いて、実施例56 (1)と同様に
反応、処理することにより、トランス−4−(2−第3
級ブトキシカルボニル−1−エチルスクシニルヒドラジ
ノ)6−シアツー34−ジヒドロ−22−ジメチル−2
H−1−ベンゾピラン−3−オールが得られる。融点1
84〜185℃(分解)(ヘキサンエタノールから再結
晶) 次いで、上記化合物を実施例56 (21と同様に脱保
護し、さらに環化することによって、トランス6−ジア
ツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−4−(3,
6−ジオキソヘキサヒドロピリダジンー1−イル)−2
H−1−ベンゾピラン3−オールが得られる。融点25
2〜254°C(分解)(酢酸エチルで熱時洗浄) 実施例58 (1)トランス−6−シアツー34−ジヒドロ2.2−
ジメチル−4−(2−メトキシカルボニルヒドラジノl
−2H−1−ベンゾピラン−3オール550■をクロロ
ホルム1.5 mlに溶かし、ピリジン0.41nβお
よびアセチルクロライド0.22m1.を用いて実施例
56 fllと同様に反応、処理し、油状の生成物をヘ
キサン−エタノール(1: 1)から2回再結晶すると
、トランス−4−(1−アセチル−2−メトキシカルボ
ニルヒドラジノ)6−ジアツー3.4−ジヒドロ−22
−ジメチル3−アセトキシ−2H−1−ベンゾピラン7
0■が得られる。融点213〜214℃ (2) この再結晶濾液を濃縮し、シリカゲルカラム
クロマトグラフィーに付し、クロロホルム−メタノール
(15:1)でン客用することにより、トランス−4−
(1−アセチル−2−メトキシカルボニルヒドラジノ)
−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−
2H−1−ベンゾピラン3−オール65■が白色結晶と
して得られる。
ジノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ22−ジメチル
−2H−1−ベンゾピラン3−オールおよびエチルコハ
ク酸クロライドを用いて、実施例56 (1)と同様に
反応、処理することにより、トランス−4−(2−第3
級ブトキシカルボニル−1−エチルスクシニルヒドラジ
ノ)6−シアツー34−ジヒドロ−22−ジメチル−2
H−1−ベンゾピラン−3−オールが得られる。融点1
84〜185℃(分解)(ヘキサンエタノールから再結
晶) 次いで、上記化合物を実施例56 (21と同様に脱保
護し、さらに環化することによって、トランス6−ジア
ツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−4−(3,
6−ジオキソヘキサヒドロピリダジンー1−イル)−2
H−1−ベンゾピラン3−オールが得られる。融点25
2〜254°C(分解)(酢酸エチルで熱時洗浄) 実施例58 (1)トランス−6−シアツー34−ジヒドロ2.2−
ジメチル−4−(2−メトキシカルボニルヒドラジノl
−2H−1−ベンゾピラン−3オール550■をクロロ
ホルム1.5 mlに溶かし、ピリジン0.41nβお
よびアセチルクロライド0.22m1.を用いて実施例
56 fllと同様に反応、処理し、油状の生成物をヘ
キサン−エタノール(1: 1)から2回再結晶すると
、トランス−4−(1−アセチル−2−メトキシカルボ
ニルヒドラジノ)6−ジアツー3.4−ジヒドロ−22
−ジメチル3−アセトキシ−2H−1−ベンゾピラン7
0■が得られる。融点213〜214℃ (2) この再結晶濾液を濃縮し、シリカゲルカラム
クロマトグラフィーに付し、クロロホルム−メタノール
(15:1)でン客用することにより、トランス−4−
(1−アセチル−2−メトキシカルボニルヒドラジノ)
−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−
2H−1−ベンゾピラン3−オール65■が白色結晶と
して得られる。
融点192〜194℃(分解)
以下、上記のいずれかの方法と同様にして実施例59〜
66の化合物を得ることができる。
66の化合物を得ることができる。
実施例59
参考例2の化合物530■をクロロホルム2mlとピリ
ジン1.1nβの混液に溶かし、これに水冷撹拌しつつ
、アセチルクロライド0.82 mlを数回に分けて加
える。次いで、40°Cで40分間撹拌後、溶媒を減圧
留去する。残香に水を加えて酢酸エチルにて抽出し、水
洗して活性炭処理後、濃縮する。これをシリカゲルクロ
マトグラフィーに付し、クロロホルム−酢酸エチル(1
: 3)より溶出後、濃縮物をヘキサン−酢酸エチルで
摩り砕くことによって、黄色無定形粉末のトランス−3
アセトキシ−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−
6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2ジメチル−2H
−1−ベンゾピラン300■が得られる。
ジン1.1nβの混液に溶かし、これに水冷撹拌しつつ
、アセチルクロライド0.82 mlを数回に分けて加
える。次いで、40°Cで40分間撹拌後、溶媒を減圧
留去する。残香に水を加えて酢酸エチルにて抽出し、水
洗して活性炭処理後、濃縮する。これをシリカゲルクロ
マトグラフィーに付し、クロロホルム−酢酸エチル(1
: 3)より溶出後、濃縮物をヘキサン−酢酸エチルで
摩り砕くことによって、黄色無定形粉末のトランス−3
アセトキシ−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−
6−ジアツー3.4−ジヒドロ−2,2ジメチル−2H
−1−ベンゾピラン300■が得られる。
NMR(d6−DMSO)δ:1.20(3H,s)、
1.32(3tl、sLl、87(3H,s)、 1
.91(311,s)、 2.07(3H,s)、 4
.85〜5.60(2H,broad m)、 6.
92(LH,d)、 7.59(IH,d)、 7.8
8((IH,m)、 10.12(ltl、s)実施例
60 トランス−4−(1−アセチル−2−ホルミルヒドラジ
ノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ2.2−ジメチル
−2H−1−ベンゾビラン−3オール・1水和物、融点
147〜150°C(分解)、(ヘキサン:エタノール
−1=1より再結晶)実施例61 トランス−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−3
,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−6ニトロー2 H
−1−ベンゾピラン−3−オール、+d点212〜21
4℃、(ヘキサン:エタノール−1:1より再結晶) 実施例62 トランス−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−6
−クロロ−3,4−ジヒドロ−22ジメチル−2H−1
−ベンゾピラン−3−オール、融点250.5〜251
”C(分解)、(ヘキサン:エタノール−6=1より再
結晶) 実施例63 トランス−4,−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−
3,4−ジヒドロ−22−ジメチル−6メチルスルホニ
ルー2H−1−ベンゾピラン3−オール 実施例64 トランス−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−3
,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−6フエニルスルホ
ニルー2H−1−ベンゾピラン3−オール、融点150
〜155°C1(ヘキサンエタノール−2:1より再結
晶) 実施例65 トランス−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−6
−ジアツー3.4−ジヒドロ−3−ヒドロキシ−2H−
1−ベンゾピラン−2−スピロ1″ −レクロヘキサン
、融点246.5〜248℃(分解)、(ヘキサン:エ
タノール−3=1より再結晶) 実施例66 トランスー4−(1−ヒドロキシアセチル−2アセチル
ヒドラジノ)−6−ジアツー3,4ジヒドロ−22−ジ
メチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール 実施例67 (11(−)−6−ジアツー3.4−エポキシ−3,4
ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン
とアセトヒドラジドを参考例2と同様に反応することに
よって、(+)−(3S、4R)トランス−4−(2−
アセチルヒドラジノ)6−ジアツー3,4−ジヒドロ−
2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オー
ルが得られる。融点164〜165.5°C1〔α〕も
3−→−338、1° (c = 1 、 CI C
I 3 )(21(1)で得られた(+)−(3S、
4R) −トランス−4−(2−アセチルヒドラジノ)
−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−
2111−ベンゾピラン−3−オールとアセチルクロラ
イドを実施例45と同様に反応し、ヘキサンエタノール
(3: 1)より再結晶すると、(−)(3S、4R)
−1−ランス−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)
−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−
2H−1−ベンゾピラン−3−オールが得られる。融点
205〜207℃、〔α);3−−73.9° (c=
1 、CHC13)実施例68 (1,1(+)−6−ジアツー3.4−エポキシ−3,
4ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラ
ンとアセトヒドラジドを参考例2と同様に反応すること
によって、(−)−(3R,4,3)トランス−4−(
2−アセチルヒドラジノ)6−ジアツー3,4−ジヒド
ロ ルー2 H−1−ベンゾピラン−3 れる。融点164〜167℃、〔α〕 (c= 1 、CHC13) (2)(1)で得られた(−)−(3R,4S)−トラ
ンス−4−(2−アセチルヒドラジノ)−6−ジアツー
3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベン
ゾピラン−3−オールとアセチルクロライドを実施例4
5と同様に反応し、ヘキサンエタノール(3: 1)よ
り再結晶すると、(+)−(3R,43)−)ランス−
4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−6−ジアツー
3.4−ジヒドロ−22−ジメチル−2H−1−ベンゾ
ピラン−3−オールが得られる。融点205.5〜20
7℃、〔α)23= +75.4°(C=1゜CHC
l3) 実施例69 (1,) (−)−3,4−エポキシ−3,4−ジヒ
ドロ−2,2−ジメチル−6−ニトロ−211−12,
2−ジメチ オールが得ら 23−−335.2゜ フ ベンゾピランとアセトヒドラジノを参考例2と同様に反
応することによって、(→−)−(3S4R)−1−ラ
ンス−4−(2−アセチルヒドラジノ)−3,4−ジヒ
ドロ−2,2−ジメチル−6ニトロー2 H−1−ベン
ゾピラン−3−オールが得られる。融点175.5〜1
76°c、(α) %4−→−393.0° (c=
I CHCl、)(2)次いで、この化合物とアセチ
ルクロライドを実施例45と同様に反応することによっ
て、()−(3S、4.R)−)ランス−4−(1,2
ジアセチルヒドラジノ)−3,4−ジヒドロ22−ジメ
チル−6−二トロー2 H−1−ベンゾピラン−3−オ
ール・1/3酢酸エチル溶媒和物が得られる。融点11
4〜120°C(分解) (nヘキサン−酢酸エチル
から再結晶)、〔α) 24−11.1° (C−1
、CHCI 3 )実施例70 (11(−1−) −3,4−エポキシ−3,4−ジヒ
ドロ−22−ジメチル−6−ニトロ−2H−1ヘンゾビ
ランとアセトヒドラジノを参考例2と同様に反応するこ
とによって、(−)−(3R,4S)−)ランス−4−
(2−アセチルヒドラジノl−3,4−ジヒドロ−2,
2−ジメチル−6ニトロー2H−1−ベンゾピランが得
られる。
1.32(3tl、sLl、87(3H,s)、 1
.91(311,s)、 2.07(3H,s)、 4
.85〜5.60(2H,broad m)、 6.
92(LH,d)、 7.59(IH,d)、 7.8
8((IH,m)、 10.12(ltl、s)実施例
60 トランス−4−(1−アセチル−2−ホルミルヒドラジ
ノ)−6−ジアツー3,4−ジヒドロ2.2−ジメチル
−2H−1−ベンゾビラン−3オール・1水和物、融点
147〜150°C(分解)、(ヘキサン:エタノール
−1=1より再結晶)実施例61 トランス−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−3
,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−6ニトロー2 H
−1−ベンゾピラン−3−オール、+d点212〜21
4℃、(ヘキサン:エタノール−1:1より再結晶) 実施例62 トランス−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−6
−クロロ−3,4−ジヒドロ−22ジメチル−2H−1
−ベンゾピラン−3−オール、融点250.5〜251
”C(分解)、(ヘキサン:エタノール−6=1より再
結晶) 実施例63 トランス−4,−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−
3,4−ジヒドロ−22−ジメチル−6メチルスルホニ
ルー2H−1−ベンゾピラン3−オール 実施例64 トランス−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−3
,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−6フエニルスルホ
ニルー2H−1−ベンゾピラン3−オール、融点150
〜155°C1(ヘキサンエタノール−2:1より再結
晶) 実施例65 トランス−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−6
−ジアツー3.4−ジヒドロ−3−ヒドロキシ−2H−
1−ベンゾピラン−2−スピロ1″ −レクロヘキサン
、融点246.5〜248℃(分解)、(ヘキサン:エ
タノール−3=1より再結晶) 実施例66 トランスー4−(1−ヒドロキシアセチル−2アセチル
ヒドラジノ)−6−ジアツー3,4ジヒドロ−22−ジ
メチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オール 実施例67 (11(−)−6−ジアツー3.4−エポキシ−3,4
ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン
とアセトヒドラジドを参考例2と同様に反応することに
よって、(+)−(3S、4R)トランス−4−(2−
アセチルヒドラジノ)6−ジアツー3,4−ジヒドロ−
2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラン−3−オー
ルが得られる。融点164〜165.5°C1〔α〕も
3−→−338、1° (c = 1 、 CI C
I 3 )(21(1)で得られた(+)−(3S、
4R) −トランス−4−(2−アセチルヒドラジノ)
−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−
2111−ベンゾピラン−3−オールとアセチルクロラ
イドを実施例45と同様に反応し、ヘキサンエタノール
(3: 1)より再結晶すると、(−)(3S、4R)
−1−ランス−4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)
−6−ジアツー3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−
2H−1−ベンゾピラン−3−オールが得られる。融点
205〜207℃、〔α);3−−73.9° (c=
1 、CHC13)実施例68 (1,1(+)−6−ジアツー3.4−エポキシ−3,
4ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベンゾピラ
ンとアセトヒドラジドを参考例2と同様に反応すること
によって、(−)−(3R,4,3)トランス−4−(
2−アセチルヒドラジノ)6−ジアツー3,4−ジヒド
ロ ルー2 H−1−ベンゾピラン−3 れる。融点164〜167℃、〔α〕 (c= 1 、CHC13) (2)(1)で得られた(−)−(3R,4S)−トラ
ンス−4−(2−アセチルヒドラジノ)−6−ジアツー
3,4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−2H−1−ベン
ゾピラン−3−オールとアセチルクロライドを実施例4
5と同様に反応し、ヘキサンエタノール(3: 1)よ
り再結晶すると、(+)−(3R,43)−)ランス−
4−(1,2−ジアセチルヒドラジノ)−6−ジアツー
3.4−ジヒドロ−22−ジメチル−2H−1−ベンゾ
ピラン−3−オールが得られる。融点205.5〜20
7℃、〔α)23= +75.4°(C=1゜CHC
l3) 実施例69 (1,) (−)−3,4−エポキシ−3,4−ジヒ
ドロ−2,2−ジメチル−6−ニトロ−211−12,
2−ジメチ オールが得ら 23−−335.2゜ フ ベンゾピランとアセトヒドラジノを参考例2と同様に反
応することによって、(→−)−(3S4R)−1−ラ
ンス−4−(2−アセチルヒドラジノ)−3,4−ジヒ
ドロ−2,2−ジメチル−6ニトロー2 H−1−ベン
ゾピラン−3−オールが得られる。融点175.5〜1
76°c、(α) %4−→−393.0° (c=
I CHCl、)(2)次いで、この化合物とアセチ
ルクロライドを実施例45と同様に反応することによっ
て、()−(3S、4.R)−)ランス−4−(1,2
ジアセチルヒドラジノ)−3,4−ジヒドロ22−ジメ
チル−6−二トロー2 H−1−ベンゾピラン−3−オ
ール・1/3酢酸エチル溶媒和物が得られる。融点11
4〜120°C(分解) (nヘキサン−酢酸エチル
から再結晶)、〔α) 24−11.1° (C−1
、CHCI 3 )実施例70 (11(−1−) −3,4−エポキシ−3,4−ジヒ
ドロ−22−ジメチル−6−ニトロ−2H−1ヘンゾビ
ランとアセトヒドラジノを参考例2と同様に反応するこ
とによって、(−)−(3R,4S)−)ランス−4−
(2−アセチルヒドラジノl−3,4−ジヒドロ−2,
2−ジメチル−6ニトロー2H−1−ベンゾピランが得
られる。
融点175〜176℃、〔α〕も軸−391,26(c
=1 、CHCl3) (2)次いで、この化合物とアセチルクロライドを実施
例45と同様に反応することによって、(→−)−(3
R,4S)−1−ランス−4−(1,2ジアセチルヒド
ラジノ)−3,4−ジヒドロ2.2−ジメチル−6−ニ
トロ−2H−1−ベンゾピラン−3−オール・1/3酢
酸エチル溶媒和物が得られる。融点110〜120℃(
分解)(n−ヘキザツー酢酸エチルから再結晶)、〔α
〕24一+10.4° (c = 1 、 CHC1
:+ )製剤処方例 本発明の化合物0.25mgを含む錠剤を以下の組成に
て製造する。
=1 、CHCl3) (2)次いで、この化合物とアセチルクロライドを実施
例45と同様に反応することによって、(→−)−(3
R,4S)−1−ランス−4−(1,2ジアセチルヒド
ラジノ)−3,4−ジヒドロ2.2−ジメチル−6−ニ
トロ−2H−1−ベンゾピラン−3−オール・1/3酢
酸エチル溶媒和物が得られる。融点110〜120℃(
分解)(n−ヘキザツー酢酸エチルから再結晶)、〔α
〕24一+10.4° (c = 1 、 CHC1
:+ )製剤処方例 本発明の化合物0.25mgを含む錠剤を以下の組成に
て製造する。
実施例2の化合物 0.25■乳1J
Li68.5 mg トウモロコシデンプン 25.0■結晶セ
ルロース 20.0■ポリビニルピ
ロリドン K−302,0mgクルク
4.0■ステアリン酸マグネシウム
0.25■120、0■ 実施例2の化合物を粉砕し、平均粒子径10μ以下の微
粉とする。該化合物、乳糖、トウモロコシデンプンおよ
び結晶セルロースを練合機中で充分に混合した後、ポリ
ビニルピロリドン糊液を加えて練合する。練合物を50
℃で熱風乾燥により水分3〜4%とし、24メソシユで
篩過した。ここに得た純金粉体とクルクおよびステアリ
ン酸マグネシウムとをよく混合した後、常法に従って錠
剤を調製した。
Li68.5 mg トウモロコシデンプン 25.0■結晶セ
ルロース 20.0■ポリビニルピ
ロリドン K−302,0mgクルク
4.0■ステアリン酸マグネシウム
0.25■120、0■ 実施例2の化合物を粉砕し、平均粒子径10μ以下の微
粉とする。該化合物、乳糖、トウモロコシデンプンおよ
び結晶セルロースを練合機中で充分に混合した後、ポリ
ビニルピロリドン糊液を加えて練合する。練合物を50
℃で熱風乾燥により水分3〜4%とし、24メソシユで
篩過した。ここに得た純金粉体とクルクおよびステアリ
ン酸マグネシウムとをよく混合した後、常法に従って錠
剤を調製した。
Claims (1)
- (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Aは−OR^1、−NH−COR^2(ここで
、R^1は水素、低級アルキル、ホルミル、アルカノイ
ル、アロイル、アラルキルを示し、R^2は水素、低級
アルキル、低級アルコキシ、アミノ、モノまたはジ低級
アルキルアミノ、アミノ低級アルキル、ヒドロキシ低級
アルキル、ハロ低級アルキル、低級アルコキシ低級アル
キル、アシルオキシ低級アルキル、低級アルコキシカル
ボニル低級アルキル、アリール、ヘテロアリールを示す
。)を示し、R^3は水素、低級アルキル、低級アルコ
キシ、アミノ、モノまたはジ低級アルキルアミノ、アミ
ノ低級アルキル、ヒドロキシ低級アルキル、低級アルコ
キシ低級アルキル、アシルオキシ低級アルキル、低級ア
ルコキシカルボニル低級アルキル、アリール、ヘテロア
リール、ハロ低級アルキルを示すか、あるいはR^2、
R^3が互いに結合して炭素数1〜2個のアルキレンを
形成する基を示し、R^4、R^5は同一または異なっ
て水素、低級アルキルを示すか、あるいはR^4、R^
5が互いに結合して炭素数2〜5個のアルキレンを形成
する基を示し、R^6は水酸基、ホルミルオキシ、アル
カノイルオキシ、ハロアルカノイルオキシ、低級アルコ
キシカルボニルオキシ、アロイルオキシ、ヘテロアロイ
ルオキシ、カルバモイルオキシ、モノまたはジ低級アル
キルカルバモイルオキシを示し、R^7は水素を示すか
、あるいはR^6、R^7が一緒になって結合を示し、
X、Yは同一または異なって水素、ハロゲン、ニトロ、
シアノ、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロ低級アル
キル、カルボキシ、ホルミル、アルカノイル、アロイル
、ハロアルカノイル、カルバモイル、低級アルキルスル
フィニル、アリールスルフィニル、低級アルキルスルホ
ニル、アリールスルホニル、スルホンアミド、モノまた
はジ低級アルキルスルホンアミドを示す。〕 により表わされるベンゾピラン化合物またはその製薬上
許容しうる塩。
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