JPH02223580A - 1,4―ジヒドロピリジン誘導体 - Google Patents
1,4―ジヒドロピリジン誘導体Info
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- JPH02223580A JPH02223580A JP1303669A JP30366989A JPH02223580A JP H02223580 A JPH02223580 A JP H02223580A JP 1303669 A JP1303669 A JP 1303669A JP 30366989 A JP30366989 A JP 30366989A JP H02223580 A JPH02223580 A JP H02223580A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
未発明は1.4−ジヒドロピリジン誘導体に関し1、更
に詳しくは、虚血性心疾患や高血圧症などの予防及び治
療薬として有用な1.4−ジヒドロピリジン誘導体に関
する。
に詳しくは、虚血性心疾患や高血圧症などの予防及び治
療薬として有用な1.4−ジヒドロピリジン誘導体に関
する。
[従来の技術]
従来の1.4−ジヒドロピリジン誘導体には、特公昭6
3−5024号公報及び特開昭60−500255号公
報記載の化合物並びにニフェジピンなどがある。
3−5024号公報及び特開昭60−500255号公
報記載の化合物並びにニフェジピンなどがある。
これらはカルシウム拮抗作用による冠血管拡張作用を有
し、虚血性心疾患や高血圧症などの予防及び治療薬とし
て用いられている。
し、虚血性心疾患や高血圧症などの予防及び治療薬とし
て用いられている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の1,4−ジヒドロピリジン誘導体
は、その冠血管拡張作用により末梢血管まで拡張される
ため、局所的な薬効は十分なものとは言えなかった。ま
た、薬効持続性が悪いという欠点があった。
は、その冠血管拡張作用により末梢血管まで拡張される
ため、局所的な薬効は十分なものとは言えなかった。ま
た、薬効持続性が悪いという欠点があった。
特開昭60−500255号公報記載の化合物ではこの
点についてかなりの改善が見られるが、ザイクノックG
MP(以下、c −G M Pと略す。)増加作用を持
たないため、ニトログリセリンなどの硝酸エステル類と
比べ高血圧症などの予防及び治療薬としては十分でなか
った。
点についてかなりの改善が見られるが、ザイクノックG
MP(以下、c −G M Pと略す。)増加作用を持
たないため、ニトログリセリンなどの硝酸エステル類と
比べ高血圧症などの予防及び治療薬としては十分でなか
った。
本発明の目的はこのような従来の1.4−ジヒドロピリ
ジン誘導体の欠点を克服すべく、選択的な冠血管拡張作
用及びc−GMP増加作用を有する化合物を提供するこ
とにある。
ジン誘導体の欠点を克服すべく、選択的な冠血管拡張作
用及びc−GMP増加作用を有する化合物を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは鋭意研究を続け、次の式■で表される化合
物が前記課題を解決することを見い出し本発明を完成し
た。
物が前記課題を解決することを見い出し本発明を完成し
た。
本発明は、式
(式中、Xは水素原子又は炭素原子数1〜4個のアルコ
キシ基を示し、AとBは同−又は異なって炭素原子数1
〜4個のアルキレン基を示す。)で表される1、4−ジ
ヒドロピリジン誘導体及びその製薬学的に許容される塩
である。
キシ基を示し、AとBは同−又は異なって炭素原子数1
〜4個のアルキレン基を示す。)で表される1、4−ジ
ヒドロピリジン誘導体及びその製薬学的に許容される塩
である。
式(I)において、A又はBで示される炭素原子数1〜
4個のアルキレン基とは、メチレン基、エチレン基、ト
リメチレン基、1−メチルエチレン基、2−メチルエチ
レン基、テトラメチレン基などの直鎖状又は分枝鎖状の
アルキレン基である。
4個のアルキレン基とは、メチレン基、エチレン基、ト
リメチレン基、1−メチルエチレン基、2−メチルエチ
レン基、テトラメチレン基などの直鎖状又は分枝鎖状の
アルキレン基である。
また、炭素原子数1〜4個のアルコキシ基とは、メトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基などであ
る。
シ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基などであ
る。
製薬学的に許容される塩とは、例えば、式(I)の化合
物の酸付加塩を指す。この場合の酸としては、塩酸、臭
化水素酸、ヨウ化水素酸、硫酸、リン酸などの無機酸や
メタンスルホン酸、コハク酸、マレイン酸などの有機酸
が挙げられる。
物の酸付加塩を指す。この場合の酸としては、塩酸、臭
化水素酸、ヨウ化水素酸、硫酸、リン酸などの無機酸や
メタンスルホン酸、コハク酸、マレイン酸などの有機酸
が挙げられる。
式(I)中、アミド基はピリジン環の2位、3位又は4
位に結合する。
位に結合する。
また、ジヒドロピリジン骨格の4位のニトロフェニル基
は、ニトロ基がフェニル基のオルト又はメタ位に結合す
る。
は、ニトロ基がフェニル基のオルト又はメタ位に結合す
る。
本発明の1.4−ジヒドロピリジン誘導体は、いくつか
の方法によって製造することができる。
の方法によって製造することができる。
以下にその例を挙げる。
方法(1)
で表されるベンジリデン誘導体と、式
%式%
式(I[)の化合物と式(III)の化合物を2級アミ
ン又はその無機酸塩若しくは有機酸塩の存在下、有機溶
媒中、0〜150°Cで反応させ、式(式中、B及びX
は前記と同意義である。)で表されるアセト酢酸エステ
ルと式 く式中、Aは前記と同意義である。)で表される・3ア
ミノクロトン酸ニトロオキシアルキルエステルを無溶媒
又は有機溶媒中、加温して反応することにより本発明の
化合物を得ることができる。反応に用いる有機溶媒とし
ては、メタノール、エタノール、2−プロパツール、ジ
オキサン、テトラヒドロフラン、ベンゼン、トルエンな
どを用いる(式中、B及びXは前記と同意義である。)
で表されるベンジリデン誘導体に導いた後、式(]V)
の化合物と無溶媒又は有機溶媒中で50〜100°Cに
加熱することによっても本発明の化合物を得ることがで
きる。
ン又はその無機酸塩若しくは有機酸塩の存在下、有機溶
媒中、0〜150°Cで反応させ、式(式中、B及びX
は前記と同意義である。)で表されるアセト酢酸エステ
ルと式 く式中、Aは前記と同意義である。)で表される・3ア
ミノクロトン酸ニトロオキシアルキルエステルを無溶媒
又は有機溶媒中、加温して反応することにより本発明の
化合物を得ることができる。反応に用いる有機溶媒とし
ては、メタノール、エタノール、2−プロパツール、ジ
オキサン、テトラヒドロフラン、ベンゼン、トルエンな
どを用いる(式中、B及びXは前記と同意義である。)
で表されるベンジリデン誘導体に導いた後、式(]V)
の化合物と無溶媒又は有機溶媒中で50〜100°Cに
加熱することによっても本発明の化合物を得ることがで
きる。
ここで、2級アミンとは、ジメチルアミン、ジエチルア
ミン、ジイソプロピルアミン、ピロリジン、ピペリジン
、ピペラジン、N−メチルビペラジン、モルホリンなど
であり、無機酸塩とは、塩酸、硫酸、硝酸、臭化水素酸
、リン酸などとの塩であり、有機酸塩とは、蟻酸、酢酸
、トリプルオロ酢酸、プロピオン酸、安息香酸、p−ト
ルエンスルホン酸などとの塩である。有機溶媒としては
、メタノール、エタノール、2−プロパツール、ジオキ
サン、テトラヒドロフラン、ベンゼン、トルエンなどを
用いることができる。
ミン、ジイソプロピルアミン、ピロリジン、ピペリジン
、ピペラジン、N−メチルビペラジン、モルホリンなど
であり、無機酸塩とは、塩酸、硫酸、硝酸、臭化水素酸
、リン酸などとの塩であり、有機酸塩とは、蟻酸、酢酸
、トリプルオロ酢酸、プロピオン酸、安息香酸、p−ト
ルエンスルホン酸などとの塩である。有機溶媒としては
、メタノール、エタノール、2−プロパツール、ジオキ
サン、テトラヒドロフラン、ベンゼン、トルエンなどを
用いることができる。
方法(3)
方法(1)又は(2)に準じて合成される式[式中、2
は式 A−ONO,(1 (式中、Aは前記と同意義である。)で表される基を示
す。]で表される化合物を加水分解することによって式 (式中、2は前記と同意義である。)で表されるカルボ
ン酸とする。次いで、2が式(V)の基である式(■)
の化合物を式 HO−A−ONO。
は式 A−ONO,(1 (式中、Aは前記と同意義である。)で表される基を示
す。]で表される化合物を加水分解することによって式 (式中、2は前記と同意義である。)で表されるカルボ
ン酸とする。次いで、2が式(V)の基である式(■)
の化合物を式 HO−A−ONO。
(式中、Aは前記と同意義である。)で表される化合物
と反応させるか、又は2が式(VI)の基である式(■
)の化合物を式 (式中、B及びXは前記と同意義である。)で表される
基又は式 (式中、B及びXは前記と同意義である。)の化合物と
反応させることによって式(I)の化合物を得ることが
できる。
と反応させるか、又は2が式(VI)の基である式(■
)の化合物を式 (式中、B及びXは前記と同意義である。)で表される
基又は式 (式中、B及びXは前記と同意義である。)の化合物と
反応させることによって式(I)の化合物を得ることが
できる。
本発明の化合物の製造における出発物質は、例えば次に
示す方法によって製造される。
示す方法によって製造される。
式(■)の化合物は、式
[実施例]
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
(実施例1)
(式中、Xは前記と同意義であり、Yは任意のアルコー
ル残基を示す。)で表される化合物と式%式% (式中、Bは前記と同意義である。)で表される化合物
を薬学雑誌[第80巻、第1706ページ(1960年
)コなどに記載の条件で反応させて得ることができる。
ル残基を示す。)で表される化合物と式%式% (式中、Bは前記と同意義である。)で表される化合物
を薬学雑誌[第80巻、第1706ページ(1960年
)コなどに記載の条件で反応させて得ることができる。
式(III)の化合物は、式(■)の化合物とジケテン
を、例えば′、ジャーナル・オブ・ザ・ケミカル・ソサ
イアティー[J、 Chem、 Soc 、第97巻、
第1978ページ(1910年)]などに記載の条件で
反応させることにより製造される。
を、例えば′、ジャーナル・オブ・ザ・ケミカル・ソサ
イアティー[J、 Chem、 Soc 、第97巻、
第1978ページ(1910年)]などに記載の条件で
反応させることにより製造される。
下、化合物1と称する。)
m−ニトロベンズアルデヒド9.07 g (0,06
モル〉、アセト酢酸 2−ピコリノイルアミノエチルエ
ステル15.00 g (0,06モル〉、3−アミノ
クロトン酸 3−ニトロオキシプロピルエステル12.
24 g(0,06モル〉及びピペリジン酢酸塩1.7
4 g (0,012モル〉の2−プロパツール200
d溶液を4時間還流した。
モル〉、アセト酢酸 2−ピコリノイルアミノエチルエ
ステル15.00 g (0,06モル〉、3−アミノ
クロトン酸 3−ニトロオキシプロピルエステル12.
24 g(0,06モル〉及びピペリジン酢酸塩1.7
4 g (0,012モル〉の2−プロパツール200
d溶液を4時間還流した。
反応後、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー[溶出溶媒;酢酸エチルヘキサン(1:3
)混合溶液]で精製して、化合物1 20、45 gを
得た。
トグラフィー[溶出溶媒;酢酸エチルヘキサン(1:3
)混合溶液]で精製して、化合物1 20、45 gを
得た。
m 、p 、 146〜148°C
’H−NMR(CDC13) δppm2、02(2
H,quintet、 J=6Hz) 、 2.38(
6H,s) 。
H,quintet、 J=6Hz) 、 2.38(
6H,s) 。
3.6〜3.9(2H,m)、 4.0〜4.4(6
)1.m)。
)1.m)。
5.08(IH,s) 、 5.81(LH,s) 。
7、30(LH,t、 J=8Hz> 。
7.44(LH,dd、J=6Hz、8Hz) 。
7.65(LH,d、J−8)1z) 、 7.86(
IH,t、J=8Hz) 。
IH,t、J=8Hz) 。
7、96(IH,d、J=8Hz> 、 8.11(I
H,s) 。
H,s) 。
8、17(IH,d、J=8Hz) 、 8.0〜8.
2(IH,m) 。
2(IH,m) 。
8.52(18,d、J=6Hz>
(実施例2)
下、化合物2と称する。)
m−二トロベンスアルデヒド9.07 g (0,06
モル)、アセト酢酸 2−ニコチノイルアミンエチルル
エステル15.0 g (0,06モル〉及びピペリジ
ン酢酸塩1.74 g (0,012モル)をベンゼン
100iに溶解し、共沸脱水条件下、2時間加熱還流し
た。反応後、混液をベンゼンで抽出、水洗、無水硫酸す
トリウムで乾燥を行った後、減圧下溶媒を留去し、3二
トロベンジリゾ′ンアセト酢酸 2−二口チノイルアミ
ノエチルエステルの白色結晶19.82 gを得た。
モル)、アセト酢酸 2−ニコチノイルアミンエチルル
エステル15.0 g (0,06モル〉及びピペリジ
ン酢酸塩1.74 g (0,012モル)をベンゼン
100iに溶解し、共沸脱水条件下、2時間加熱還流し
た。反応後、混液をベンゼンで抽出、水洗、無水硫酸す
トリウムで乾燥を行った後、減圧下溶媒を留去し、3二
トロベンジリゾ′ンアセト酢酸 2−二口チノイルアミ
ノエチルエステルの白色結晶19.82 gを得た。
次いで、この化合物3.71g(0,01モル)及び3
アミノクロトン酸 3−ニトロオキシプロピルエステル
2.04 g (0,01モル)に2−プロパツール2
0meを加え、3時間加熱還流した。反応後、減圧下溶
媒を留去した後、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー[溶出溶媒;酢酸エチルーヘキザン(1:1)混
合溶液]に付し、メタノール−エーテルから再結晶して
化合物2の黄色結晶2.56 g得た。
アミノクロトン酸 3−ニトロオキシプロピルエステル
2.04 g (0,01モル)に2−プロパツール2
0meを加え、3時間加熱還流した。反応後、減圧下溶
媒を留去した後、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー[溶出溶媒;酢酸エチルーヘキザン(1:1)混
合溶液]に付し、メタノール−エーテルから再結晶して
化合物2の黄色結晶2.56 g得た。
m、p、101〜102℃
’H−NM R(CDCI δppm1.92(2)
?、m> 、 2.28(3H,s) 、 2.31(
3H,s> 。
?、m> 、 2.28(3H,s) 、 2.31(
3H,s> 。
3.54(2H,m)、 4.01(2H,m)、
4.12(2H,m)。
4.12(2H,m)。
4.38(2H,t、J=7Hz)、5.00(IH,
s)。
s)。
7、36−7.68(31(、m) 、 7.89〜8
.05(2H,m) 。
.05(2H,m) 。
8、15(IH,m) 、 8.71(IH,dd、J
=2Hz、5Hz)。
=2Hz、5Hz)。
8.75(IH,t、J=5Hz)、8.98(IH,
d、J:2Hz)。
d、J:2Hz)。
9.09(IH,s>
化合物2をクロロホルムに溶解し、塩化水素ガスを通じ
た後、溶媒を減圧留去して2.6−シメチルー4−(3
−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,
5−ジカルボン酸 3−(3−ニトロオキシプロピル)
エステル 5−(2−ニコチノイルアミノエチル〉エス
テル塩酸塩(以下、化合物3と称する。)を得た。
た後、溶媒を減圧留去して2.6−シメチルー4−(3
−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,
5−ジカルボン酸 3−(3−ニトロオキシプロピル)
エステル 5−(2−ニコチノイルアミノエチル〉エス
テル塩酸塩(以下、化合物3と称する。)を得た。
m、p、 106〜108°C
以下、実施例2と同様にして次の化合物を合成した。
−(3−ニコチノイルアミノプロピル)エステル(以下
、化合物4と称する。) m 、 p 、 135〜137°C ’H−NMR(CDCIδppm 1.83(2)1.m)、 1.98(2H,m)、
2.31(3H,S)。
、化合物4と称する。) m 、 p 、 135〜137°C ’H−NMR(CDCIδppm 1.83(2)1.m)、 1.98(2H,m)、
2.31(3H,S)。
2.34(3H,S) 、 3.31(2H,m> 、
4.02(2H,m) 。
4.02(2H,m) 。
4.05(21,m) 、 4.42(2H,t、
J=7Hz) 。
J=7Hz) 。
4、98(IH,s) 、 7.43〜7.73(3H
,m) 。
,m) 。
7゜93〜8.06(2H,m) 、 8.15<IH
,m) 。
,m) 。
8、65(LH,t、 J=5Hz) 。
8.68(LH,dd、J=5Hz、8Hz> 。
8、97(IL d、 J=2Hz) 、 9.09(
IH,s)エステル m 、 p 、 127〜129°C’H−NMR(
CDCI δppm 1、20(3H,d、J−7Hz> 、 1.95(2
H,m) 。
IH,s)エステル m 、 p 、 127〜129°C’H−NMR(
CDCI δppm 1、20(3H,d、J−7Hz> 、 1.95(2
H,m) 。
2.28(3H,s) 、 2.30(3H,S) 、
3.35(2H,m> 。
3.35(2H,m> 。
4.03(2H,m> 、 4.42(2H,t、J=
7Hz> 。
7Hz> 。
4.94(LH,s) 、 4.96(IH,m) 。
7、46〜7.52(21(、m) 、 7.57(I
H,m> 。
H,m> 。
8、82〜8.98(2H,m) 、 8.06(11
,m> 。
,m> 。
8、65(IH,t、 J−5Hz) 。
8、70(1)1. dd、 J=2Hz、 5Hz>
。
。
8、88(IH,d、J=2Hz) 、 9.05(L
H,S)下、化合物5と称する。) m 、 p 、 137〜138°C ’ HN M R(CDCR,3) l; pI)ml
、86(2H,m> 、 2.22(3H,s)
、 2.27(3H,s)。
H,S)下、化合物5と称する。) m 、 p 、 137〜138°C ’ HN M R(CDCR,3) l; pI)ml
、86(2H,m> 、 2.22(3H,s)
、 2.27(3H,s)。
3、47(2H,m> 、 3.96(2H,m) 、
4.15(2H,m) 。
4.15(2H,m) 。
4、34(21(、tJ=7Hz) 、 5.59(I
H,s) 。
H,s) 。
7、23〜7.70(5H,m) 、 8.12(LH
,m) 。
,m) 。
8、66(IH,t、 J=5Hz) 。
8、71 (LH,dd、 J=2Hz、 5Hz>
。
。
8、96(IH,d、 J=2Hz) 、 9.02(
IH,s)ル(以下、化合物6と称する。) m、p、144〜145℃ ’ H−N M R(DMSO−da) S ppm1
.82(2H,m) 、 1.96(2H,m> 、
2.28(3B、s) 。
IH,s)ル(以下、化合物6と称する。) m、p、144〜145℃ ’ H−N M R(DMSO−da) S ppm1
.82(2H,m) 、 1.96(2H,m> 、
2.28(3B、s) 。
2.30<3H,s) 、 3.31(2H,m) 。
4、02(2H,t、J=5Hz> 、 4.05(2
H,m) 。
H,m) 。
4、42(21(、t、 J=7Hz) 、 4.98
(LH,s) 。
(LH,s) 。
7.40〜8.15(6H,m) 、 8.68〜8.
85(3H,m> 。
85(3H,m> 。
9、07(11(、s)
(2−ニコチノイルアミノプロピル)エステル(以下、
化合物7と称する。) m 、 p 、 130” 133°CH−N M R
(CDCj2. ) E ppmL 22(3H,d、
J=6Hz) 。
化合物7と称する。) m 、 p 、 130” 133°CH−N M R
(CDCj2. ) E ppmL 22(3H,d、
J=6Hz) 。
2、02(2H,quintetj=6Hz) 。
2.37(3H,s) 、 2.38(3H,S) 。
4、0〜4.5(7H,m) 、 5.08(1B、
S) 。
S) 。
6、03(IH,s) 、 6.57(IH,each
d、J=8Hz) 。
d、J=8Hz) 。
7、2〜7.4(2H,m) 、 7.58(IH,t
、J=8Hz) 。
、J=8Hz) 。
7、8〜8.1(3H,m) 、 8.71(IH,d
、J=6Hz) 。
、J=6Hz) 。
8、84(IH,S)
ル]エステル
’ H−N M R(CD(:Q、 、 200MHz
) S ppm2、03(2H,quintet、 J
=3Hz、 6Hz) 。
) S ppm2、03(2H,quintet、 J
=3Hz、 6Hz) 。
2.38(3H,s) 、 2.39(3H,s) 。
3、62〜3.75(2H,m> 、 4.00(3H
,s) 。
,s) 。
4.10〜4.22(2H,m) 、 4.28〜4.
40(2H,m) 。
40(2H,m) 。
4、38(2H,t、 J=3Hz、 6Hz> 。
5.08(IH,s) 、 6.05(IH,s) 。
6.42(LH,t、J−5Hz)、 6.76(I
H,d、J=8Hz)。
H,d、J=8Hz)。
7、33(IH,t、 J=8Hz> 、 7.62(
IH,d、 J=8Hz) 。
IH,d、 J=8Hz) 。
7、90(IH,d、J=8)1z) 、 7.96(
IH,d、J−8Hz> 。
IH,d、J−8Hz> 。
8、11(11(、s) 、 8.42<it(、s)
(実施例3) 化合物2 アセI−酢酸2−ニコチノイルアミノエチルエステル2
5.03g (100ミリモル)、m−ニトロベンスア
ルデヒド15.11 g (100ミリモル)及び3−
アミノクロトン酸 2−シアノエチルエステル15.4
2g(100ミリモル)のイソプロピルアルコール15
0蔵溶液に、ピペリジン酢酸塩0.73g(5ミリモル
)を加え、5時間還流した。溶媒を留去した後、残渣を
アセトン200dに溶解し、これに0.75N水酸化ナ
トリウム水溶液200dを加え、室温で1時間撹拌した
。IN塩酸を加え、溶液を濃縮した後、クロロホルムで
抽出した。溶媒を留去し、2.6−シメチルー4−(3
−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,
5−ジカルボン酸3−(2ニコチノイルアミノエチル〉
エステル45.27gヲ得た。
(実施例3) 化合物2 アセI−酢酸2−ニコチノイルアミノエチルエステル2
5.03g (100ミリモル)、m−ニトロベンスア
ルデヒド15.11 g (100ミリモル)及び3−
アミノクロトン酸 2−シアノエチルエステル15.4
2g(100ミリモル)のイソプロピルアルコール15
0蔵溶液に、ピペリジン酢酸塩0.73g(5ミリモル
)を加え、5時間還流した。溶媒を留去した後、残渣を
アセトン200dに溶解し、これに0.75N水酸化ナ
トリウム水溶液200dを加え、室温で1時間撹拌した
。IN塩酸を加え、溶液を濃縮した後、クロロホルムで
抽出した。溶媒を留去し、2.6−シメチルー4−(3
−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,
5−ジカルボン酸3−(2ニコチノイルアミノエチル〉
エステル45.27gヲ得た。
m、 p 、 151.0〜152.0℃’ H−N
M R(DMSO−d6.200Mz> E pp
m2、28(61,s) 、 3.51(2H,q、J
=6Hz> 。
M R(DMSO−d6.200Mz> E pp
m2、28(61,s) 、 3.51(2H,q、J
=6Hz> 。
4、13(2H,t、J−6Hz) 、 4.99(L
H,s) 。
H,s) 。
7.42(IH,t、J=8Hz>。
7、50(LH,dd、 J=、5Hz、 8Hz)
。
。
7、60(IH,d、J=8)1z) 、 7.93(
IH,d、J=8Hz) 。
IH,d、J=8Hz) 。
7、98(LH,s) 、 8.13(IH,d、J=
8Hz) 。
8Hz) 。
8.71(LH,d、J=5Hz) 、 8.57〜8
.78(IH,m> 。
.78(IH,m> 。
8.94(11(、s) 、 8.96(IH,s)
、 11.83(IH,br、s)上記で得た化合物1
.87g (4ミl)モル)及び無水酢v32.66g
(320ミIJ−E−ル)ノシクo o ) タン2
0me溶液にモレキュラーシーブ3A2.0gを加え、
室温で15時間撹拌した。固形物を除去した後、3ニト
ロオキシ−1−プロパツール0.58 g (4,8ミ
リモル)、塩化アセチル数滴を加え中和した後、クロロ
ポルムで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗浄し、硫酸
マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去して油状物を得た。
、 11.83(IH,br、s)上記で得た化合物1
.87g (4ミl)モル)及び無水酢v32.66g
(320ミIJ−E−ル)ノシクo o ) タン2
0me溶液にモレキュラーシーブ3A2.0gを加え、
室温で15時間撹拌した。固形物を除去した後、3ニト
ロオキシ−1−プロパツール0.58 g (4,8ミ
リモル)、塩化アセチル数滴を加え中和した後、クロロ
ポルムで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗浄し、硫酸
マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去して油状物を得た。
これをシリカゲルカラムクロマトグラフィー[溶出溶媒
;酢酸エチルーヘキザン(2:1)混合溶液]で精製し
、メタノール−ジエチルエーテルより再結晶して目的物
1.14 gを得た。
;酢酸エチルーヘキザン(2:1)混合溶液]で精製し
、メタノール−ジエチルエーテルより再結晶して目的物
1.14 gを得た。
以下、実施例3と同様にして次の化合物を合成した。
’H−NM R(CDCI!、3,200MHz)8p
pm1.26,1.32(3H,each d、J=7
Hz)。
pm1.26,1.32(3H,each d、J=7
Hz)。
2.37(3H,s) 、 2.38(3H,s) 。
1つ
3.63〜3.78(2H,m>。
4、04.4.10(LH,each t、J=7Hz
) 。
) 。
4、21〜4.28(LH,m) 、 4.33(2H
,t、J=5Hz) 。
,t、J=5Hz) 。
5.05(IH,S)。
5.31(IH,dquintet、J=3Hz、7H
z)。
z)。
6、22(IH,s) 、 6.74(LH,t、J=
5Hz) 。
5Hz) 。
7、31(IH,t、J=8Hz) 。
7、38(LH,dd、 J=5Hz、 8Hz> 。
7、59(IH,d、J=8Hz) 、 7.94(I
H,d、J=8Hz) 。
H,d、J=8Hz) 。
8、04(IH,d、J=8Hz) 、 8.08(I
H,s> 。
H,s> 。
8、72(IH,d、 J=5Hz) 、 8.87(
IH,s、 )’H−NMR<CDCl3> 8pp
m1、23(3H,d、 J=7Hz) 、 2.36
(6H,s) 。
IH,s、 )’H−NMR<CDCl3> 8pp
m1、23(3H,d、 J=7Hz) 、 2.36
(6H,s) 。
3.69(2H,q、J−5Hz)、 3.98〜4.
50(4H,m)。
50(4H,m)。
5、14〜5.34(IH,m) 、 5.78(IH
,each s) 。
,each s) 。
5、81(IH,each s) 、 6.26(LH
,s> 。
,s> 。
7、06〜7.57(5H,m) 、 7.64(IH
,d、J=7Hz) 。
,d、J=7Hz) 。
8、17(IH,t、 J=7Hz> 、 8.75(
LH,br、 s> 。
LH,br、 s> 。
9.03(11,br、s)
[発明の効果コ
本発明の式(I)の化合物は、次記試験例からも明らか
なように選択的冠血管拡張作用、薬効持続性及びc −
G M P増加作用において優れた作用を有しているの
で、虚血性心疾患や高血圧症などの予防及び治療薬とし
て有用である。
なように選択的冠血管拡張作用、薬効持続性及びc −
G M P増加作用において優れた作用を有しているの
で、虚血性心疾患や高血圧症などの予防及び治療薬とし
て有用である。
(試験例)
(1)選択的冠血管拡張作用試験
雄雌雑犬(体重8〜15kg)にペントパルビタールナ
トリウム 後、人工呼吸下に開胸し、冠動脈及び大腿動脈に挿入し
たカニユーレを介してヘパリン北面で自己血潅流を行い
、体外循環路を作成した。
トリウム 後、人工呼吸下に開胸し、冠動脈及び大腿動脈に挿入し
たカニユーレを介してヘパリン北面で自己血潅流を行い
、体外循環路を作成した。
被験化合物[本発明の化合物1,3,4.5及び7,並
びに既知の化合物(ニフェジピン、2。
びに既知の化合物(ニフェジピン、2。
6−シメチルー4−(3−ニトロフェニル)−1。
4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸3メチル
エステル 5−(2−ニコチノイルアミノエチル)エス
テル(以下、化合物Aと称する。)及ヒ2 、6−シメ
チルー4−(3−ニトロ7 エニル)−1,4−ジヒド
ロピリジン−3,5−ジカルボン酸 3−(2−ニトロ
オキシプロピル)エステル 5−(3−ニトロオキシプ
ロピル)エステル(以下、化合物Bと称する。))]を
それぞれジジメチルスルホキシに溶解して動脈内に投与
し、体外循環路中に装着した血流プローブを電磁血流計
に接続して各々の血流量を測定した。[ここで、被験化
合物の投与量は、本発明の化合物と既知の化合物の投与
量が同程度の冠動脈血流量増加作用を示す量(本発明の
化合物及び化合物Aは30厘。
エステル 5−(2−ニコチノイルアミノエチル)エス
テル(以下、化合物Aと称する。)及ヒ2 、6−シメ
チルー4−(3−ニトロ7 エニル)−1,4−ジヒド
ロピリジン−3,5−ジカルボン酸 3−(2−ニトロ
オキシプロピル)エステル 5−(3−ニトロオキシプ
ロピル)エステル(以下、化合物Bと称する。))]を
それぞれジジメチルスルホキシに溶解して動脈内に投与
し、体外循環路中に装着した血流プローブを電磁血流計
に接続して各々の血流量を測定した。[ここで、被験化
合物の投与量は、本発明の化合物と既知の化合物の投与
量が同程度の冠動脈血流量増加作用を示す量(本発明の
化合物及び化合物Aは30厘。
ニフェジピン及び化合物Bは1旭)とした。]この(大
大動脈における血流量/冠動脈における血流量)の値を
選択的冠血管拡張作用の指標とし、ニフェジピンのデー
タを1として第1表にまとめた。
大動脈における血流量/冠動脈における血流量)の値を
選択的冠血管拡張作用の指標とし、ニフェジピンのデー
タを1として第1表にまとめた。
(2)薬効持続試験
試験1において被験化合物の冠動脈の血流量の増減を測
定し、冠動脈の血流量が最大時の1/2になるまでの時
間をもって薬効持続時間とした。
定し、冠動脈の血流量が最大時の1/2になるまでの時
間をもって薬効持続時間とした。
この結果を第1表に示す。
第 1 表
(3)c−GMP増加作用
雄雌雑犬(体重8〜15kg)にベントパルビタールナ
トリウム30mg/kgを静脈から投与して麻酔し、放
血後、大腿動脈を摘出した。酸素化した栄養液中に血管
を懸垂し、その容器内に被験化合物[本発明化合物3及
び6.並びに既知化合物にニフェジピン、化合物A及び
化合物B)]をそれぞれ添加し一定時間反応させた。こ
こで、被験化合物の投与量及び投与方法は、選択的冠血
管拡張作用試験と同様とした。
トリウム30mg/kgを静脈から投与して麻酔し、放
血後、大腿動脈を摘出した。酸素化した栄養液中に血管
を懸垂し、その容器内に被験化合物[本発明化合物3及
び6.並びに既知化合物にニフェジピン、化合物A及び
化合物B)]をそれぞれ添加し一定時間反応させた。こ
こで、被験化合物の投与量及び投与方法は、選択的冠血
管拡張作用試験と同様とした。
その後血管をホモジナイズした後、ラジオイムノアッセ
イ(RIA)用サンプルを調製し、キットを用いてc−
GMPを測定した。このデータから、有意にc −G
M Pを増加させた化合物の最小有効濃度をまとめ、第
2表に示した。
イ(RIA)用サンプルを調製し、キットを用いてc−
GMPを測定した。このデータから、有意にc −G
M Pを増加させた化合物の最小有効濃度をまとめ、第
2表に示した。
※表中、−はC
とを意味する。
GMPの増加がないこ
Claims (1)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは水素原子又は炭素原子数1〜4個のアルコ
キシ基を示し、AとBは同一又は異なって炭素原子数1
〜4個のアルキレン基を示す。)で表される1,4−ジ
ヒドロピリジン誘導体及びその製薬学的に許容される塩
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30366989A JPH075587B2 (ja) | 1988-11-24 | 1989-11-22 | 1,4―ジヒドロピリジン誘導体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29686188 | 1988-11-24 | ||
| JP63-296861 | 1988-11-24 | ||
| JP30366989A JPH075587B2 (ja) | 1988-11-24 | 1989-11-22 | 1,4―ジヒドロピリジン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223580A true JPH02223580A (ja) | 1990-09-05 |
| JPH075587B2 JPH075587B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=26560875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30366989A Expired - Lifetime JPH075587B2 (ja) | 1988-11-24 | 1989-11-22 | 1,4―ジヒドロピリジン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075587B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994004701A1 (fr) * | 1991-03-01 | 1994-03-03 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | Procede de production d'un compose de 1,4-dihydropyridine optiquement actif |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP30366989A patent/JPH075587B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994004701A1 (fr) * | 1991-03-01 | 1994-03-03 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | Procede de production d'un compose de 1,4-dihydropyridine optiquement actif |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH075587B2 (ja) | 1995-01-25 |
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