JPH02223696A - 部品接触部の構造 - Google Patents
部品接触部の構造Info
- Publication number
- JPH02223696A JPH02223696A JP63307855A JP30785588A JPH02223696A JP H02223696 A JPH02223696 A JP H02223696A JP 63307855 A JP63307855 A JP 63307855A JP 30785588 A JP30785588 A JP 30785588A JP H02223696 A JPH02223696 A JP H02223696A
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- JP
- Japan
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- tube
- ceramics
- heat exchanger
- parts
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高速増殖炉をはじめとする高温ナトリウムを
使用する機器に係り、特に、中間熱交換器の伝熱管と管
板のように、その構成部品が互いに接触する部分で腐食
しにくく、お互いが融着しにくい耐摩耗性に優れた部品
接触部の構造に関する。
使用する機器に係り、特に、中間熱交換器の伝熱管と管
板のように、その構成部品が互いに接触する部分で腐食
しにくく、お互いが融着しにくい耐摩耗性に優れた部品
接触部の構造に関する。
特開昭58−210160号によるとナトリウム(Na
)環境中におかれる機器の部品材料について耐蝕性。
)環境中におかれる機器の部品材料について耐蝕性。
耐摩耗性、及び、部品相互の融着を防止する手段として
第4図のものが提案されている。第4図では部品材料1
はオーステナイト系ステンレス鋼で、この部品材料1の
表面には、Na中の酸素を吸収しやすいジルコニウム(
Zr)層2が施され。
第4図のものが提案されている。第4図では部品材料1
はオーステナイト系ステンレス鋼で、この部品材料1の
表面には、Na中の酸素を吸収しやすいジルコニウム(
Zr)層2が施され。
Zr層2の表面にはクロム(Cr)層3が施されている
。NaはCr層3に接触する。このような構成にするこ
とにより、Na中の酸素はCr 793の表面に集まり
やすくなりCr層3の表面には安定な複合酸化物NaC
r0zが形成される。このNaCr0zは、接触する部
品間の構成元素の拡散抵抗となり、融着が防止される。
。NaはCr層3に接触する。このような構成にするこ
とにより、Na中の酸素はCr 793の表面に集まり
やすくなりCr層3の表面には安定な複合酸化物NaC
r0zが形成される。このNaCr0zは、接触する部
品間の構成元素の拡散抵抗となり、融着が防止される。
お互いが摺動する部品の摺動面ではNaCr0zが潤滑
剤となり、両部品の摩耗が防止される。さらに部品材料
1に施したZr層2、及び、Cr M3は1部品材料1
の腐食を防止することが考えられる。このZr層2、及
び、Cr層3は、溶射、メツキにより施される。
剤となり、両部品の摩耗が防止される。さらに部品材料
1に施したZr層2、及び、Cr M3は1部品材料1
の腐食を防止することが考えられる。このZr層2、及
び、Cr層3は、溶射、メツキにより施される。
〔発明が解決しようとするl[![)
第5図は、中間熱交換器における伝熱管5と管板4の最
も一般的な接続方法を示したもので、伝熱管5は管板4
を貫通してその端部が管板4の表面に溶接される。この
溶接部6は、伝熱管5の管径全周にわたって施される。
も一般的な接続方法を示したもので、伝熱管5は管板4
を貫通してその端部が管板4の表面に溶接される。この
溶接部6は、伝熱管5の管径全周にわたって施される。
管板4の伝熱管5貫通穴内壁と伝熱管5との隙間は極め
て狭い。このため、この部分での摩耗、腐食、融着防止
手段が必要である。この隙間にNaが入りこんでいって
も隙間が極めて狭いので、隙間外のNa中の酸素は容易
に拡散しにくいのではないかと考えられ、前述の発明を
適用した場合でもNaCr0zの強固な波腹を構成する
には時間がかかると思われる。
て狭い。このため、この部分での摩耗、腐食、融着防止
手段が必要である。この隙間にNaが入りこんでいって
も隙間が極めて狭いので、隙間外のNa中の酸素は容易
に拡散しにくいのではないかと考えられ、前述の発明を
適用した場合でもNaCr0zの強固な波腹を構成する
には時間がかかると思われる。
さらに、伝熱管5と管板4の接触部がNa中にない場合
、例えば、Naを覆うカバーガス中や予熱時Naがない
場合NaCr0zの効果は期待できない。
、例えば、Naを覆うカバーガス中や予熱時Naがない
場合NaCr0zの効果は期待できない。
このように、機器組立時に採用できる腐食、融着防止、
及び、摩耗軽減手段を考えておく必要がある。
及び、摩耗軽減手段を考えておく必要がある。
〔課題を解決するための手段〕
前述の課題は、部品がお互いに接触する部分にCrカー
バイド等を含んだセラミックス等の表面硬化材を装着す
ることにより解決できる。
バイド等を含んだセラミックス等の表面硬化材を装着す
ることにより解決できる。
部品がお互いに接触する部分に施したCrカーバイド等
を含むセラミックス等の表面硬化材は、Cr等の硬質金
属よりも1.5〜2倍以上も硬く耐摩耗性が高い、この
ことはNaがない場合でも摩耗による損耗は少ないこと
になる。また、セラミックスは一般に金属よりも多孔質
であり、Na中にあるときはNaがセラミックスにしみ
こみ、潤滑剤となって摩耗による損耗低減に役立つ。ま
た、Cr等を含むセラミックスはNaに対して耐蝕性の
点でもその適応性が有望視されており、これを施したオ
ーステナイト系ステンレス鋼等の金属性部品の腐食を防
止できると考える。さらに。
を含むセラミックス等の表面硬化材は、Cr等の硬質金
属よりも1.5〜2倍以上も硬く耐摩耗性が高い、この
ことはNaがない場合でも摩耗による損耗は少ないこと
になる。また、セラミックスは一般に金属よりも多孔質
であり、Na中にあるときはNaがセラミックスにしみ
こみ、潤滑剤となって摩耗による損耗低減に役立つ。ま
た、Cr等を含むセラミックスはNaに対して耐蝕性の
点でもその適応性が有望視されており、これを施したオ
ーステナイト系ステンレス鋼等の金属性部品の腐食を防
止できると考える。さらに。
金属性の部品同士の接触がセラミックスを介してなされ
ているので1両金属元素の拡散に対しセラミックスは拡
散抵抗体となり、部品の融着防止に役立つ。
ているので1両金属元素の拡散に対しセラミックスは拡
散抵抗体となり、部品の融着防止に役立つ。
本発明の実施例を第1図、第2図により説明する。第1
図は、第4図で述べた中間熱交換器等の伝熱管5と管板
4の接合部に本発明を施した一実施例である。管板4に
は、伝熱管5が貫通する穴があけられており伝熱管5は
この貫通孔を通したあと、その端部を数閣程度管板4の
貫通孔から突出させ突出部を管板4の表面に溶接しであ
る。管板4の貫通孔に接する伝熱管5は外壁には、Cr
カーバイド等を含むセラミックス7が、管板4の厚みど
ほぼ同じ憂さにわたって全周に施されている。但し、こ
のセラミックスは伝熱管Sと管板4とを溶接する際の溶
接の影響が、セラミックスに及ぶことがないよう、伝熱
管5と管板4との溶接部から数■遠ざかった部分から施
しである。
図は、第4図で述べた中間熱交換器等の伝熱管5と管板
4の接合部に本発明を施した一実施例である。管板4に
は、伝熱管5が貫通する穴があけられており伝熱管5は
この貫通孔を通したあと、その端部を数閣程度管板4の
貫通孔から突出させ突出部を管板4の表面に溶接しであ
る。管板4の貫通孔に接する伝熱管5は外壁には、Cr
カーバイド等を含むセラミックス7が、管板4の厚みど
ほぼ同じ憂さにわたって全周に施されている。但し、こ
のセラミックスは伝熱管Sと管板4とを溶接する際の溶
接の影響が、セラミックスに及ぶことがないよう、伝熱
管5と管板4との溶接部から数■遠ざかった部分から施
しである。
第2図]よNa用機械式ポンプの、回転軸9へ取付けた
インペラ10の回転軸9との接触部に第1図と同様な材
質のセラミックス8を施した例である。インペラ1oは
、回転軸9ヘボルト11によって取付けられている。こ
れら第1図、第2図に施したセラミックス7、及び、8
の厚みは、機器の使用状況、環境条件等によって決定さ
れるが。
インペラ10の回転軸9との接触部に第1図と同様な材
質のセラミックス8を施した例である。インペラ1oは
、回転軸9ヘボルト11によって取付けられている。こ
れら第1図、第2図に施したセラミックス7、及び、8
の厚みは、機器の使用状況、環境条件等によって決定さ
れるが。
通常、100μm前後あればよいと考える。第1、図の
ように、管板4を貫通する伝熱管5の管壁に施したセラ
ミックス7のような場合には伝熱管5の管壁より高くし
て突部12とし、管板4の貫通孔の内壁には突部12が
接触するようにする。第2図のセラミックス8の場合に
も1回転軸9とインペラ10との接触がセラミックス8
を介して行なわれるような形にする。第2図のボルト1
1がインペラ10と接触する部分、及び、回転軸9と接
触するネジ部にも、セラミックス8と同様なセラミック
スを施してもよい。また第1図、第2図ではお互いに接
触する伝熱管5.管板4.及び、回転軸9.インペラ1
oのうち伝熱管5、及び、インペラ10だげにセラミッ
クス7及び8を施したが、各々両者にもセラミックスを
装着し、セラミックスが相互に接触するようにしてもよ
い、セラミックス7及び8に代わるこれら上向等の表面
硬化材1例えば、サーメット・等を用いることも考えら
れる。これら表面硬化材の部品への装着は従末技術の溶
射法により達成できる。この実施例により、伝熱管5と
管板4、及び、インペラ10と回転軸9との接触部に出
来る隙間に発生しやすい腐食(隙間腐食)、両者の融着
、及び、両者の熱膨張差等によって生じる摺動の結果引
起こされる部品の摩耗を軽減できる。
ように、管板4を貫通する伝熱管5の管壁に施したセラ
ミックス7のような場合には伝熱管5の管壁より高くし
て突部12とし、管板4の貫通孔の内壁には突部12が
接触するようにする。第2図のセラミックス8の場合に
も1回転軸9とインペラ10との接触がセラミックス8
を介して行なわれるような形にする。第2図のボルト1
1がインペラ10と接触する部分、及び、回転軸9と接
触するネジ部にも、セラミックス8と同様なセラミック
スを施してもよい。また第1図、第2図ではお互いに接
触する伝熱管5.管板4.及び、回転軸9.インペラ1
oのうち伝熱管5、及び、インペラ10だげにセラミッ
クス7及び8を施したが、各々両者にもセラミックスを
装着し、セラミックスが相互に接触するようにしてもよ
い、セラミックス7及び8に代わるこれら上向等の表面
硬化材1例えば、サーメット・等を用いることも考えら
れる。これら表面硬化材の部品への装着は従末技術の溶
射法により達成できる。この実施例により、伝熱管5と
管板4、及び、インペラ10と回転軸9との接触部に出
来る隙間に発生しやすい腐食(隙間腐食)、両者の融着
、及び、両者の熱膨張差等によって生じる摺動の結果引
起こされる部品の摩耗を軽減できる。
本発明によれば、Na環境中で使用する機器の構成部品
が、お互いに接触して形成する隙間に発生することが考
えられる腐食、部品同士の融着、非定常的な摺動作用に
よって生じる摩耗による部品の損耗を軽減することがで
きる。
が、お互いに接触して形成する隙間に発生することが考
えられる腐食、部品同士の融着、非定常的な摺動作用に
よって生じる摩耗による部品の損耗を軽減することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例のセラミックスを装着した発
熱管と管板の接合部を示す断面図、第2図は本発明のセ
ラミックスを装着したインペラを回転軸に取付けた部分
の断面図、第3図はセラミックスを装着した伝熱管の部
分断面図、第4図は従来の伝熱管の断面図、第5図は従
来の発熱管と管板の接合部の断面図である。 8・・・セラミックス。 12・・・突部。 第 図
熱管と管板の接合部を示す断面図、第2図は本発明のセ
ラミックスを装着したインペラを回転軸に取付けた部分
の断面図、第3図はセラミックスを装着した伝熱管の部
分断面図、第4図は従来の伝熱管の断面図、第5図は従
来の発熱管と管板の接合部の断面図である。 8・・・セラミックス。 12・・・突部。 第 図
Claims (1)
- 1、ナトリウム中で相互に接触しあう部品のうちの一つ
の前記部品の接触面、あるいは、接触しあう複数個の前
記部品の接触面に、クロムカーバイド等を含むセラミッ
クス等の表面硬化材料を装着したことを特徴とする部品
接触部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63307855A JPH02223696A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 部品接触部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63307855A JPH02223696A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 部品接触部の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223696A true JPH02223696A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=17973990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63307855A Pending JPH02223696A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 部品接触部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02223696A (ja) |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP63307855A patent/JPH02223696A/ja active Pending
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