JPH02223825A - 赤外線受動型方向判定センサ - Google Patents
赤外線受動型方向判定センサInfo
- Publication number
- JPH02223825A JPH02223825A JP1044442A JP4444289A JPH02223825A JP H02223825 A JPH02223825 A JP H02223825A JP 1044442 A JP1044442 A JP 1044442A JP 4444289 A JP4444289 A JP 4444289A JP H02223825 A JPH02223825 A JP H02223825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pyroelectric
- elements
- lenses
- infrared rays
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Radiation Pyrometers (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、一対の焦電素子を用いて熱線を発生する物体
の移動方向を検知する赤外線受動型方向判定センナに関
するものである。
の移動方向を検知する赤外線受動型方向判定センナに関
するものである。
従来より一対の焦電素子を1つのパッケージ内に給袋し
たデュアル型と称する焦電センサが提供されている。こ
のような焦電センサでは、人体のように赤外線を発生す
る物体が両焦電素子の配列方向に移動すると、各焦電素
子への赤外線の入射時刻に差が生じるから、物体の移動
方向の検出が可能になる。 たとえば、第5図に示すように、焦電センサ1の前方に
レンズ2を配設し、図中矢印方向に移動する物体からの
赤外線を検・知する場きを考える。 この場合、一方の焦電素子3aには物体が検知領域Aを
通過するときに赤外線が入射し、他方の焦電素子3bに
は物体が検知領域Bを通過するときに赤外線が入射する
から、両焦電素子3a、3bへの赤外線の入射時間に差
が生じるのである。
たデュアル型と称する焦電センサが提供されている。こ
のような焦電センサでは、人体のように赤外線を発生す
る物体が両焦電素子の配列方向に移動すると、各焦電素
子への赤外線の入射時刻に差が生じるから、物体の移動
方向の検出が可能になる。 たとえば、第5図に示すように、焦電センサ1の前方に
レンズ2を配設し、図中矢印方向に移動する物体からの
赤外線を検・知する場きを考える。 この場合、一方の焦電素子3aには物体が検知領域Aを
通過するときに赤外線が入射し、他方の焦電素子3bに
は物体が検知領域Bを通過するときに赤外線が入射する
から、両焦電素子3a、3bへの赤外線の入射時間に差
が生じるのである。
ところで、焦電センサ1における焦電素子3a3b間の
距離は小さいから、上記構成では各焦電素子3a、3b
に対応する検知領域A、B間の距離も小さくなる。その
結果、物体の移動速度が速い場合には、両焦電素子3a
、3bで物体を検出する時間の差が小さくなり、出力信
号も小さくなる結果、誤報や失報が発生しやすくなると
いう問題がある。 一方、第6図に示すように、焦電センサ1の前方に焦電
素子3a、3bの配列方向に離間した一対のレンズ2a
、2bを設ける構成も考えられている。この構成の場合
、物体の移動に伴って焦電センサ1の各焦電素子3a、
3bには、それぞれ2回ずつ赤外線が入射するようにな
り、物体の移動を確実に検出できるようになる。しかし
ながら、両焦電素子3a、3bへの赤外線の入射時刻の
差は第5図の構成と同じであるから、物体の移動方向に
ついては性能は改善されないものである。 本発明は上記・問題点の解決を目的とするものであり、
各焦電素子への赤外線の入射時刻の差を大きくすること
により、物体の移動方向を誤報や失報を生じることなく
検出するようにした赤外線受動型方向判定センナを提供
しようとするものである。
距離は小さいから、上記構成では各焦電素子3a、3b
に対応する検知領域A、B間の距離も小さくなる。その
結果、物体の移動速度が速い場合には、両焦電素子3a
、3bで物体を検出する時間の差が小さくなり、出力信
号も小さくなる結果、誤報や失報が発生しやすくなると
いう問題がある。 一方、第6図に示すように、焦電センサ1の前方に焦電
素子3a、3bの配列方向に離間した一対のレンズ2a
、2bを設ける構成も考えられている。この構成の場合
、物体の移動に伴って焦電センサ1の各焦電素子3a、
3bには、それぞれ2回ずつ赤外線が入射するようにな
り、物体の移動を確実に検出できるようになる。しかし
ながら、両焦電素子3a、3bへの赤外線の入射時刻の
差は第5図の構成と同じであるから、物体の移動方向に
ついては性能は改善されないものである。 本発明は上記・問題点の解決を目的とするものであり、
各焦電素子への赤外線の入射時刻の差を大きくすること
により、物体の移動方向を誤報や失報を生じることなく
検出するようにした赤外線受動型方向判定センナを提供
しようとするものである。
本発明では、上記目的を達成するために、逆直列に接続
された一対の焦電素子と、各焦電素子にそれぞれ対応す
る一対のレンズと、両焦電素子の間に両焦電素子の配列
面に直交して配設され各レンズを通る赤外線の対応する
焦電素子以外への入射を禁止する遮光板とを設けている
のである。 また、レンズに代えて各焦電素子にそれぞれ対応する一
対のスリットを備えたスリット板を設けるようにしても
よい。
された一対の焦電素子と、各焦電素子にそれぞれ対応す
る一対のレンズと、両焦電素子の間に両焦電素子の配列
面に直交して配設され各レンズを通る赤外線の対応する
焦電素子以外への入射を禁止する遮光板とを設けている
のである。 また、レンズに代えて各焦電素子にそれぞれ対応する一
対のスリットを備えたスリット板を設けるようにしても
よい。
上記構成によれば、各焦電素子の間に遮光板を及けるこ
とにより、両焦電素子間の距離にかかわらず各焦電素子
への赤外線の入射時刻の差を大きくとることができるか
ら、移動速度が速い物体であっても両焦電素子の出力レ
ベルを大きくとることができ、移動物体の存在と移動方
向とを確実に検知することができるようになる。
とにより、両焦電素子間の距離にかかわらず各焦電素子
への赤外線の入射時刻の差を大きくとることができるか
ら、移動速度が速い物体であっても両焦電素子の出力レ
ベルを大きくとることができ、移動物体の存在と移動方
向とを確実に検知することができるようになる。
【実施例1】
第1図に示すように、一対の焦電素子3a、3bが1つ
のパッケージ4に給袋されて焦電センサ1を構成してい
る0両焦電素子3a、3bは逆直列に接続されており、
両焦電素子3a、3bの配列方向において、一方の焦電
素子3aから他方の焦電素子3bに向かって物体が移動
するときには、第4図(a)に示すように負側に大きな
出力が得られ、物体の移動する向きが逆であると、第4
図(b)に示すように正側に大きな出力が得られるよう
になっている。したがって、第3図に示すように、焦電
センサ1の出力をコンパレータ5に設定された正負の閾
値T、、T−と比較すれば、物体の移動方向を判別する
ことができるのである。 焦電センサ1の前方には、第1図に示すように、両焦電
素子3a、3bの配列方向に離間して配設された一対の
レンズ2a、2bが設けられる0両レンズ2a、2b間
の距離は可変となるように配設されている。また、両焦
電素子3a、3bの間には、両焦電素子3a、3bの配
列面に対して直交するように遮光板6が配設される。こ
の遮光板6は、両レンズ2a、2bを通る赤外線を、そ
れぞれ各焦電素子3a、3bに独立して入射させるよう
に設けられている。つまり、各レンズ2a。 2bを通過した赤外線は、それぞれ対応する焦電阻止3
a、3bにのみ入射し、他方には入射しないのである。 したがって、レンズ2a、2brffIの距離に応じて
各焦電素子3a、3bにそれぞれ対応する検知領域A、
Bの距離を調節することができるのであって、両検知領
域A、B間の距離を従来よりも大きく設定できるように
なる。すなわち、各焦電素子3a、3bに赤外線が入射
するタイミングの時間差を従来よりも大きくとることが
できるのであって、焦電センサ1の出力信号レベルが大
きくなるから、誤報や失報の発生が少なくなるのである
。各検知領域A、Bにおけ°る領域幅Wは、検知対象と
なる物体の幅とほぼ等しくなるように設定される。また
、前レンズ2a、2b間の距離は、検知対象となる物体
の速度に応じて設定される6通常は、両検知領域A、B
間の距離は領域幅Wの数倍に設定される。
のパッケージ4に給袋されて焦電センサ1を構成してい
る0両焦電素子3a、3bは逆直列に接続されており、
両焦電素子3a、3bの配列方向において、一方の焦電
素子3aから他方の焦電素子3bに向かって物体が移動
するときには、第4図(a)に示すように負側に大きな
出力が得られ、物体の移動する向きが逆であると、第4
図(b)に示すように正側に大きな出力が得られるよう
になっている。したがって、第3図に示すように、焦電
センサ1の出力をコンパレータ5に設定された正負の閾
値T、、T−と比較すれば、物体の移動方向を判別する
ことができるのである。 焦電センサ1の前方には、第1図に示すように、両焦電
素子3a、3bの配列方向に離間して配設された一対の
レンズ2a、2bが設けられる0両レンズ2a、2b間
の距離は可変となるように配設されている。また、両焦
電素子3a、3bの間には、両焦電素子3a、3bの配
列面に対して直交するように遮光板6が配設される。こ
の遮光板6は、両レンズ2a、2bを通る赤外線を、そ
れぞれ各焦電素子3a、3bに独立して入射させるよう
に設けられている。つまり、各レンズ2a。 2bを通過した赤外線は、それぞれ対応する焦電阻止3
a、3bにのみ入射し、他方には入射しないのである。 したがって、レンズ2a、2brffIの距離に応じて
各焦電素子3a、3bにそれぞれ対応する検知領域A、
Bの距離を調節することができるのであって、両検知領
域A、B間の距離を従来よりも大きく設定できるように
なる。すなわち、各焦電素子3a、3bに赤外線が入射
するタイミングの時間差を従来よりも大きくとることが
できるのであって、焦電センサ1の出力信号レベルが大
きくなるから、誤報や失報の発生が少なくなるのである
。各検知領域A、Bにおけ°る領域幅Wは、検知対象と
なる物体の幅とほぼ等しくなるように設定される。また
、前レンズ2a、2b間の距離は、検知対象となる物体
の速度に応じて設定される6通常は、両検知領域A、B
間の距離は領域幅Wの数倍に設定される。
【実施例2】
本実施例では、レンズ2a、2bに代えチ一対のスリッ
ト7a、7bを形成したスリット板8を用いている。一
般にスリット7a、7bを形成したスリット板8は、レ
ンズ2a、2bよりも安価であるから、本実施例では実
施例1よりも低価格化することができる。また、スリッ
ト7a、7bの距離を調節すれば、両検知領域A、Bの
距離を調節でき、さらに、スリット7a、7bの幅を調
節すれば、検知領域A、Bの領域幅W(J調節すること
ができるのである。動作は実施例1と同様であるから、
説明を省略する。 【発明の効果] 本発明は上述のように、逆直列に接続された一対の焦電
素子と、各焦電素子にそれぞれ対応する一対のレンズと
、両焦電素子の間に両焦電素子の配列面に直交して配設
され各レンズを通る赤外線の対応する焦電素子以外への
入射を禁止する遮光板とを設けているものであり、各焦
電素子の闇に遮光板を設けることにより、両焦電素子に
赤外線が入射する時間の差を大きくとることができるか
ら、移動速度が速い物体であっても両焦電素子の出力レ
ベルを大きくとることができ、移動物体の存在と移動方
向とを確実に検知することができるという利点を有する
のである。 また、レンズに代えて各焦電素子にそれぞれ対応する一
対のスリットを備えた・スリット板を設けるようにして
も同等の効果が得られるとともに、レンズを設ける場合
に比較して、低価格化できるのである。
ト7a、7bを形成したスリット板8を用いている。一
般にスリット7a、7bを形成したスリット板8は、レ
ンズ2a、2bよりも安価であるから、本実施例では実
施例1よりも低価格化することができる。また、スリッ
ト7a、7bの距離を調節すれば、両検知領域A、Bの
距離を調節でき、さらに、スリット7a、7bの幅を調
節すれば、検知領域A、Bの領域幅W(J調節すること
ができるのである。動作は実施例1と同様であるから、
説明を省略する。 【発明の効果] 本発明は上述のように、逆直列に接続された一対の焦電
素子と、各焦電素子にそれぞれ対応する一対のレンズと
、両焦電素子の間に両焦電素子の配列面に直交して配設
され各レンズを通る赤外線の対応する焦電素子以外への
入射を禁止する遮光板とを設けているものであり、各焦
電素子の闇に遮光板を設けることにより、両焦電素子に
赤外線が入射する時間の差を大きくとることができるか
ら、移動速度が速い物体であっても両焦電素子の出力レ
ベルを大きくとることができ、移動物体の存在と移動方
向とを確実に検知することができるという利点を有する
のである。 また、レンズに代えて各焦電素子にそれぞれ対応する一
対のスリットを備えた・スリット板を設けるようにして
も同等の効果が得られるとともに、レンズを設ける場合
に比較して、低価格化できるのである。
第1図は本発明の実施例1を示す概略構成図、第2図は
本発明の実施例2を示す概略構成図、第3図は本発明に
係る赤外線受動型方向判定センサの使用例を示すブロッ
ク図、第4図は同上に用いる焦電センサの動作説明図、
第5図は従来例を示す概略構成図、第6図は他の従来例
を示す概略構成図である。 1・・・焦電センサ、2a、2b・・・レンズ、3a、
3b・・・焦電素子、6・・・遮光板、7a、7b・・
・スリット、8・・・スリット板、A、B・・・検知領
域。 第3図 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 7a、7b・・・スリット 8・・・スリットオ足 A、B・・・検知領域 第1 第2閏
本発明の実施例2を示す概略構成図、第3図は本発明に
係る赤外線受動型方向判定センサの使用例を示すブロッ
ク図、第4図は同上に用いる焦電センサの動作説明図、
第5図は従来例を示す概略構成図、第6図は他の従来例
を示す概略構成図である。 1・・・焦電センサ、2a、2b・・・レンズ、3a、
3b・・・焦電素子、6・・・遮光板、7a、7b・・
・スリット、8・・・スリット板、A、B・・・検知領
域。 第3図 代理人 弁理士 石 1)長 七 第4図 7a、7b・・・スリット 8・・・スリットオ足 A、B・・・検知領域 第1 第2閏
Claims (2)
- (1)逆直列に接続された一対の焦電素子と、各焦電素
子にそれぞれ対応する一対のレンズと、両焦電素子の間
に両焦電素子の配列面に直交して配設され各レンズを通
る赤外線の対応する焦電素子以外への入射を禁止する遮
光板とを備えて成ることを特徴とする赤外線受動型方向
判定センサ。 - (2)逆直列に接続された一対の焦電素子と、各焦電素
子にそれぞれ対応する一対のスリットを備えたスリット
板と、両焦電素子の間に両焦電素子の配列面に直交して
配設され各スリットを通る赤外線の対応する焦電素子以
外への入射を禁止する遮光板とを備えて成ることを特徴
とする赤外線受動型方向判定センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044442A JP2818184B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 赤外線受動型方向判定センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044442A JP2818184B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 赤外線受動型方向判定センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223825A true JPH02223825A (ja) | 1990-09-06 |
| JP2818184B2 JP2818184B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=12691603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044442A Expired - Lifetime JP2818184B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 赤外線受動型方向判定センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2818184B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013007980A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116419A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 赤外線検知器 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044442A patent/JP2818184B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116419A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 赤外線検知器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013007980A (ja) * | 2011-06-27 | 2013-01-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2818184B2 (ja) | 1998-10-30 |
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