JPH0222389A - 作動油およびブレーキ油 - Google Patents
作動油およびブレーキ油Info
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- JPH0222389A JPH0222389A JP14652188A JP14652188A JPH0222389A JP H0222389 A JPH0222389 A JP H0222389A JP 14652188 A JP14652188 A JP 14652188A JP 14652188 A JP14652188 A JP 14652188A JP H0222389 A JPH0222389 A JP H0222389A
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- brake
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- monomethyl ether
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
九匪立玖丘欠ヱ
本発明は、低温から高温までの広い温度範囲において、
粘度特性、圧縮特性、潤滑性および酸化安定性に優れた
作動油およびブレーキ油に関する。
粘度特性、圧縮特性、潤滑性および酸化安定性に優れた
作動油およびブレーキ油に関する。
の M−fらびに の
航空機、自動車、ロボット、プレス機械、その他種々の
機械装置においては、圧力媒体として、多量の作動油お
よびブレーキ油が使用されている。
機械装置においては、圧力媒体として、多量の作動油お
よびブレーキ油が使用されている。
これらの用途のなかで、特に航空機、自動車および特殊
な環境や用途で使用されるロボット、プレス機械、その
他種々の機械装置に用いられる作動油およびブレーキ油
には、低温から高温までの広い温度範囲において粘度が
低く、かつ粘度の温度依存性が小さいこと、圧縮率が小
さく加圧操作に対する応答性に優れること、潤滑特性に
優れること、および酸化安定性に優れることが要求され
る。
な環境や用途で使用されるロボット、プレス機械、その
他種々の機械装置に用いられる作動油およびブレーキ油
には、低温から高温までの広い温度範囲において粘度が
低く、かつ粘度の温度依存性が小さいこと、圧縮率が小
さく加圧操作に対する応答性に優れること、潤滑特性に
優れること、および酸化安定性に優れることが要求され
る。
すなわち、圧力媒体として用いられる作動油およびブレ
ーキ油としては、粘度が低いほど減圧操作に対する応答
が速く、また圧縮率が小さいほど加圧操作に対する応答
が速いため、特に低温における粘度特性および圧縮特性
が重要視される。
ーキ油としては、粘度が低いほど減圧操作に対する応答
が速く、また圧縮率が小さいほど加圧操作に対する応答
が速いため、特に低温における粘度特性および圧縮特性
が重要視される。
殊に、昨今のコンピュータ技術の導入により、連続的に
加圧する従来の操作の代わりに、加圧と圧力の緩和とを
非常に短時間(たとえば、ミリセコンド単位)で繰返し
行なう方法により加圧する方法が開発されている。この
ような方法に利用するf’F=動油およびブレーキ油は
、上記のような加圧および圧力の緩和による圧力変化に
対する応答速度が高いことが望ましい。
加圧する従来の操作の代わりに、加圧と圧力の緩和とを
非常に短時間(たとえば、ミリセコンド単位)で繰返し
行なう方法により加圧する方法が開発されている。この
ような方法に利用するf’F=動油およびブレーキ油は
、上記のような加圧および圧力の緩和による圧力変化に
対する応答速度が高いことが望ましい。
従来、一般の義賊装置に用いられる作動油としては、具
体的には、低粘度シリコンオイル、低粘度鉱物油が利用
され、またブレーキ油としては、具体的には、グリコー
ルエーテル類、低粘度シリコンオイルあるいは低粘度鉱
物油が利用されている。しかし、低粘度シリコンオイル
は、粘度特性にほれているものの、圧縮率が高く潤滑特
性が充分でないという問題点があった。また、低粘度鉱
油は、粘度特性、酸化安定性のいずれにおいても不充分
であり、圧縮率はシリコンオイルに比べて小さいものの
、まだ不充分である上、汎用ゴムである5BR1天然ゴ
ムを著しく膨潤させるため、作動油およびブレーキ油と
して適当ではないという問題点があった。また、DOT
−3(JISに2233)で知られるグリコール、グリ
コールエーテル類は、これまで低温粘度が不充分である
ばかりでなく吸湿性が高いため、沸点の低下が著しく、
したがって、使用温度範囲が限られるという問題点があ
った。
体的には、低粘度シリコンオイル、低粘度鉱物油が利用
され、またブレーキ油としては、具体的には、グリコー
ルエーテル類、低粘度シリコンオイルあるいは低粘度鉱
物油が利用されている。しかし、低粘度シリコンオイル
は、粘度特性にほれているものの、圧縮率が高く潤滑特
性が充分でないという問題点があった。また、低粘度鉱
油は、粘度特性、酸化安定性のいずれにおいても不充分
であり、圧縮率はシリコンオイルに比べて小さいものの
、まだ不充分である上、汎用ゴムである5BR1天然ゴ
ムを著しく膨潤させるため、作動油およびブレーキ油と
して適当ではないという問題点があった。また、DOT
−3(JISに2233)で知られるグリコール、グリ
コールエーテル類は、これまで低温粘度が不充分である
ばかりでなく吸湿性が高いため、沸点の低下が著しく、
したがって、使用温度範囲が限られるという問題点があ
った。
このような状況の下に、粘度特性、潤滑特性、酸化安定
性に優れ、汎用ゴム部品が使用可能で、圧縮率の小さい
作動油およびブレーキ油の出現が強く望まれている。
性に優れ、汎用ゴム部品が使用可能で、圧縮率の小さい
作動油およびブレーキ油の出現が強く望まれている。
一方、特開昭52−46268号公報では、エチレング
リコールあるいはその誘導体60〜20重賦%と、ポリ
オキシアルキレングリコールモノアルキルエーテル40
〜80重量%とを主要成分とするブレーキ駆動流体が開
示されており、また、特開昭61−83293号公報に
は、ポリオキシアルキレンモノアルキルエーテル60〜
95重量%と、高分子トリはう酸エステル5〜40重量
%とを主成分とする高沸点ブレーキ液が開示されている
。
リコールあるいはその誘導体60〜20重賦%と、ポリ
オキシアルキレングリコールモノアルキルエーテル40
〜80重量%とを主要成分とするブレーキ駆動流体が開
示されており、また、特開昭61−83293号公報に
は、ポリオキシアルキレンモノアルキルエーテル60〜
95重量%と、高分子トリはう酸エステル5〜40重量
%とを主成分とする高沸点ブレーキ液が開示されている
。
しかしながら、上記ブレーキ駆動流体あるいは高沸点ブ
レーキ液は、ともに低温における粘度特性が充分でない
という問題点があった。従って、このようなブレーキ駆
動流体あるいは高沸点ブレーキ液は、上記のようなコン
ピュータを利用した装置の低温用高速作動油としては、
実質的に使用することができなかった。
レーキ液は、ともに低温における粘度特性が充分でない
という問題点があった。従って、このようなブレーキ駆
動流体あるいは高沸点ブレーキ液は、上記のようなコン
ピュータを利用した装置の低温用高速作動油としては、
実質的に使用することができなかった。
九匪座■」
本発明は、上記のような従来技術に伴う間m点を解決し
ようとするものであって、航空機、自動車、その他の油
圧機械の圧力伝達蝶棒として、低温から高温までの広い
温度範囲において、粘度特性、圧縮特性、潤滑特性およ
び酸化安定性に役れるとともに、汎用ゴム部品が使用可
能で吸湿性の低い作動油およびブレーキ油を提供するこ
とを目的としている。
ようとするものであって、航空機、自動車、その他の油
圧機械の圧力伝達蝶棒として、低温から高温までの広い
温度範囲において、粘度特性、圧縮特性、潤滑特性およ
び酸化安定性に役れるとともに、汎用ゴム部品が使用可
能で吸湿性の低い作動油およびブレーキ油を提供するこ
とを目的としている。
特に本発明は、低温においても非常に高速で作動させる
装置で使用することができる作動油およびブレーキ油を
提供することを目的としている。
装置で使用することができる作動油およびブレーキ油を
提供することを目的としている。
1匪立且工
本発明に係る作動油およびブレーキ油は、トリエチレン
グリコールモノメチルエーテルを96重量%以上含むこ
とを特徴としている。
グリコールモノメチルエーテルを96重量%以上含むこ
とを特徴としている。
1肌立i生煎1皿
以下、本発明に係る作動油およびブレーキ油について具
体的に説明する。
体的に説明する。
作動油あるいはブレーキ油については、JISに詳細に
規定されており、この規定に適合させるために、従来か
ら作動油あるいはブレーキ油において、複数のポリアル
キレングリコールアルキルエーテルを組合わせて使用さ
れている。
規定されており、この規定に適合させるために、従来か
ら作動油あるいはブレーキ油において、複数のポリアル
キレングリコールアルキルエーテルを組合わせて使用さ
れている。
このような作動油あるいはブレーキ油は、従来の連続的
な制動校作においては充分な特性を有しているというこ
とができるが、昨今のコンピュータを利用したミリセコ
ンド単位の制動操作においては、低温では粘度が著しく
高くなるため応答性が低下し、必ずしも充分な特性を有
しているとはいえない。
な制動校作においては充分な特性を有しているというこ
とができるが、昨今のコンピュータを利用したミリセコ
ンド単位の制動操作においては、低温では粘度が著しく
高くなるため応答性が低下し、必ずしも充分な特性を有
しているとはいえない。
一方、本発明者は、従来ブレーキ油あるいは作動油に少
量添加されて用いられているトリエチレングリコールモ
ノメチルエーテルが非常に有効であるとの知見を得た。
量添加されて用いられているトリエチレングリコールモ
ノメチルエーテルが非常に有効であるとの知見を得た。
すなわち、従来、トリエチレングリコールモノエチルエ
ーテルは、高温における動粘度が低いために、ポリエチ
レングリコールアルキルエーテル類を主成分とするブレ
ーキ油あるいは作動油の少鼠成分として使用されている
に過ぎない。
ーテルは、高温における動粘度が低いために、ポリエチ
レングリコールアルキルエーテル類を主成分とするブレ
ーキ油あるいは作動油の少鼠成分として使用されている
に過ぎない。
ところが、このトリエチレングリコールモノメチルエー
テルについてさらに検討を重ねた結果、このトリエチレ
ングリコールモノメチルエーテルは、低温における応答
性に非常に優れていると共に、高温においても優れた特
性を有し、しかも、潤滑性、ゴム膨潤性等の特性につい
ても#考#従来のブレーキ油あるいは作動油と同等のレ
ベルにあることが判明した。従って、トリエチレングリ
コールモノメチルを主剤とする本発明のブレーキ油およ
び作動油は、低温から高温に亘って優れた高速応答性を
示すと共に、シール部における漏洩もないので、たとえ
ば自動車用ブレーキ油等として有利に使用できることを
見出した。
テルについてさらに検討を重ねた結果、このトリエチレ
ングリコールモノメチルエーテルは、低温における応答
性に非常に優れていると共に、高温においても優れた特
性を有し、しかも、潤滑性、ゴム膨潤性等の特性につい
ても#考#従来のブレーキ油あるいは作動油と同等のレ
ベルにあることが判明した。従って、トリエチレングリ
コールモノメチルを主剤とする本発明のブレーキ油およ
び作動油は、低温から高温に亘って優れた高速応答性を
示すと共に、シール部における漏洩もないので、たとえ
ば自動車用ブレーキ油等として有利に使用できることを
見出した。
すなわち、本発明に係る作動油およびブレーキ油は、ト
リエチレングリコールモノメチルエーテルを96重−%
以上含んで構成されており、したがって、トリエチレン
グリコールモノメチルエーテル単独で構成される場合も
含む。
リエチレングリコールモノメチルエーテルを96重−%
以上含んで構成されており、したがって、トリエチレン
グリコールモノメチルエーテル単独で構成される場合も
含む。
本発明に係る作動油およびブレーキ油を構成するトリエ
チレングリコールモノメチルエーテルの好ましい含有量
は、97重量%以上である。トリエチレングリコールモ
ノメチルエーテルの含有量が966重量%未満なると、
作動油およびブレーキ油の低温における粘度が高くなり
過ぎて低温時における減圧操作に対する応答が遅くなる
ため好ましくない。
チレングリコールモノメチルエーテルの好ましい含有量
は、97重量%以上である。トリエチレングリコールモ
ノメチルエーテルの含有量が966重量%未満なると、
作動油およびブレーキ油の低温における粘度が高くなり
過ぎて低温時における減圧操作に対する応答が遅くなる
ため好ましくない。
上述のように、従来よりトリエチレングリコールモノメ
チルエーテルを作動油あるいはブレーキ油を配合するこ
とは知られている。たとえば、ポリアルキレングリコー
ルモノアルキルエーテル(例、ジエチレングリコールモ
ノメチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチル
エーテル、トリエチレングリコールモノ−1−ブチルエ
ーテル)にトリエチレングリコールモノメチルエーテル
を配合した作動油あるいはブレーキ油が知られている。
チルエーテルを作動油あるいはブレーキ油を配合するこ
とは知られている。たとえば、ポリアルキレングリコー
ルモノアルキルエーテル(例、ジエチレングリコールモ
ノメチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチル
エーテル、トリエチレングリコールモノ−1−ブチルエ
ーテル)にトリエチレングリコールモノメチルエーテル
を配合した作動油あるいはブレーキ油が知られている。
しかし、従来の作動油ないしブレーキ油では、トリエチ
レングリコールモノメチルエーテルの配合比率が低いた
め、他の成分の特性が表在化し、トリエチレングリコー
ルモノメチルエーテルの優れた特性、すなわち低温にお
ける粘度特性等は積極的に利用されていない、従って、
トリエチレングリコールモノメチルエーテルを含む従来
の作動油あるいはブレーキ油においては、トリエチレン
グリコールモノメチルエーテルの優れた特性を活用する
ことはできず、ポリアルキレングリコールモノアルキル
エーテル等の池の成分の特性が表在化するため、低温粘
度特性の優れた低温用作動油および低温用ブレーキ油は
得られていない、一方、本発明に係る作動油およびブレ
ーキ油にあっては、トリエチレングリコールモノメチル
エーテルの含有量を96重量%以上としているため、ト
リエチレングリコールモノメチルエーテルの低温におけ
る優れた粘度特性を充分に活用することが可能となって
いる。しかも、トリエチレングリコールモノメチルエー
テルは、圧縮特性、潤滑特性および酸化安定性に優れる
。さらに、汎用ゴムを膨潤させることも少なく、吸湿性
も低い。
レングリコールモノメチルエーテルの配合比率が低いた
め、他の成分の特性が表在化し、トリエチレングリコー
ルモノメチルエーテルの優れた特性、すなわち低温にお
ける粘度特性等は積極的に利用されていない、従って、
トリエチレングリコールモノメチルエーテルを含む従来
の作動油あるいはブレーキ油においては、トリエチレン
グリコールモノメチルエーテルの優れた特性を活用する
ことはできず、ポリアルキレングリコールモノアルキル
エーテル等の池の成分の特性が表在化するため、低温粘
度特性の優れた低温用作動油および低温用ブレーキ油は
得られていない、一方、本発明に係る作動油およびブレ
ーキ油にあっては、トリエチレングリコールモノメチル
エーテルの含有量を96重量%以上としているため、ト
リエチレングリコールモノメチルエーテルの低温におけ
る優れた粘度特性を充分に活用することが可能となって
いる。しかも、トリエチレングリコールモノメチルエー
テルは、圧縮特性、潤滑特性および酸化安定性に優れる
。さらに、汎用ゴムを膨潤させることも少なく、吸湿性
も低い。
本発明に係る作動油およびブレーキ油には、上記トリエ
チレングリコールモノメチルエーテルを単独で使用する
こともできるが、さらに、粘度調整剤、はう酸、酸化は
う素、はう酸エステルなどの沸点向上剤、pH調整剤、
酸化防止剤、防錆剤、極圧添加剤および着色剤などを、
本発明の目的を損わない範囲、具体的には4重量%未満
で配合することもできる。
チレングリコールモノメチルエーテルを単独で使用する
こともできるが、さらに、粘度調整剤、はう酸、酸化は
う素、はう酸エステルなどの沸点向上剤、pH調整剤、
酸化防止剤、防錆剤、極圧添加剤および着色剤などを、
本発明の目的を損わない範囲、具体的には4重量%未満
で配合することもできる。
本発明に係る作動油およびブレーキ油の100℃におけ
る動粘度が通常1.2 CSt以上、好ましくは1.3
C3t以上であり、−40°Cにおりる動粘度が通常1
000cSt以下、好ましくは800cSt以下である
。また、内容積80m1の鋼鉄製シリンダーを使用して
圧力50〜100 ktr/ ciの体積変化により求
めた圧縮率は、通常は5.5×10 〜7 、5 x
10−5&/kg、好ましくは5.5×10−5〜7
、0 x 1O−5a!/ kfである。従って、低温
から高温まで広い範囲で高速作動させる装置の作動油あ
るいはブレーキ油として非常に優れている。
る動粘度が通常1.2 CSt以上、好ましくは1.3
C3t以上であり、−40°Cにおりる動粘度が通常1
000cSt以下、好ましくは800cSt以下である
。また、内容積80m1の鋼鉄製シリンダーを使用して
圧力50〜100 ktr/ ciの体積変化により求
めた圧縮率は、通常は5.5×10 〜7 、5 x
10−5&/kg、好ましくは5.5×10−5〜7
、0 x 1O−5a!/ kfである。従って、低温
から高温まで広い範囲で高速作動させる装置の作動油あ
るいはブレーキ油として非常に優れている。
また、本発明に係る作動油およびブレーキ油のPJ擦係
数は通常は0.30以下であり、潤滑性にも優れている
。
数は通常は0.30以下であり、潤滑性にも優れている
。
さらに、本発明に係る作動油およびブレーキ油の引火点
は通常は100℃以上、好ましくは110°C以上であ
り、還流沸点は通常は205℃以E、好ましくは230
’C以上であり、ウェット沸点は、通常は140℃以上
である。
は通常は100℃以上、好ましくは110°C以上であ
り、還流沸点は通常は205℃以E、好ましくは230
’C以上であり、ウェット沸点は、通常は140℃以上
である。
そして、本発明に係る作動油およびブレーキ油は、ゴム
膨潤性も非常に低い。
膨潤性も非常に低い。
特に本発明においては、上記の還流沸点が205°C以
上であり、引火点が100℃以上であり、かつ−40℃
における動粘度が1000cSt以下の作動油およびブ
レーキ油は、低温における操作応答性が優れている。
上であり、引火点が100℃以上であり、かつ−40℃
における動粘度が1000cSt以下の作動油およびブ
レーキ油は、低温における操作応答性が優れている。
本発明に係る作動油およびブレーキ油は、トリエチレン
グリコールモノメチルエーテルをそのまま使用すること
ができ、さらにトリエチレングリコールモノメチルエー
テルに、たとえば加熱下に、必要により他の成分を溶解
することにより9J %?、することができる。
グリコールモノメチルエーテルをそのまま使用すること
ができ、さらにトリエチレングリコールモノメチルエー
テルに、たとえば加熱下に、必要により他の成分を溶解
することにより9J %?、することができる。
1肌ゑ憇】
本発明に係る作動油およびブレーキ油は、トリエチレン
グリコールモノメチルエーテルを96重量?6以上含ん
でなるため、低温から高温までの広い温度範囲において
、粘度特性、圧縮特性、潤滑特性および酸化安定性に優
れるとともに、汎用ゴム部品が使用可能で吸湿性が少な
いという効果がある。
グリコールモノメチルエーテルを96重量?6以上含ん
でなるため、低温から高温までの広い温度範囲において
、粘度特性、圧縮特性、潤滑特性および酸化安定性に優
れるとともに、汎用ゴム部品が使用可能で吸湿性が少な
いという効果がある。
したがって、本発明に係る作動油およびブレーキ油は、
低温から高温までの広い温度範囲において操作応答性に
優れる圧力伝達媒体として、航空機、自動車、その他の
油圧機械に用いることができる。
低温から高温までの広い温度範囲において操作応答性に
優れる圧力伝達媒体として、航空機、自動車、その他の
油圧機械に用いることができる。
特に本発明に係る作動油およびブレーキ油は、低温にお
ける動粘度が低く、かつ圧Elが低いので、低温から高
温まで非常に幅広い範囲で、ミリセコンド単位の高速作
動用の圧力伝達媒体として適している。
ける動粘度が低く、かつ圧Elが低いので、低温から高
温まで非常に幅広い範囲で、ミリセコンド単位の高速作
動用の圧力伝達媒体として適している。
以下、本発明を実施例により説明するが、本発明は、こ
れら実施例に限定されるものではない。
れら実施例に限定されるものではない。
実施例および比較例における作動油およびブレーキ油の
性能評価は、以下の試験方法により行なった。
性能評価は、以下の試験方法により行なった。
(1)動粘度、引火点、沸点、ウェット沸点:JIS(
に2233)の方法に拠った。
に2233)の方法に拠った。
(2)圧縮率:内容積80m1の鋼鉄製シリンダーを使
用して圧力50〜100ktr/a!の体積変化により
求めた。
用して圧力50〜100ktr/a!の体積変化により
求めた。
〈3)潤滑性:SR,Vlり擦試験機(オプチモール社
製)を使用して次の条件で測定し た。
製)を使用して次の条件で測定し た。
試験斤量88φ羽球/渭板、
温 度=50℃、
荷 重: 100N、
振 幅:IIII!+、
時 間:30分。
(4)ゴム膨潤性: JIS (K2233)に従い、
120℃、70時間の条件で試験し、 体積の増加率(ΔV%)、ベース直 径の増加〈ΔLl1m)、および硬さの変化(ΔHs)
で示した。シール 性が重視されるため好ましい値は Δ v = 1〜16 、 Δ L、=O,15〜1
.40、△Hs=O〜−15とさ れている(JISに2233 D(H−4)。
120℃、70時間の条件で試験し、 体積の増加率(ΔV%)、ベース直 径の増加〈ΔLl1m)、および硬さの変化(ΔHs)
で示した。シール 性が重視されるため好ましい値は Δ v = 1〜16 、 Δ L、=O,15〜1
.40、△Hs=O〜−15とさ れている(JISに2233 D(H−4)。
犬圭目吐1
トリエチレングリコールモノメチルエーテル(東京化成
■製、純度99%以上:以下、T E G Hと略する
。)100重量部を窒素吹込み管、撹拌機およびコンデ
ンサー付の2リヅ1−ルフラスコに入れ、180℃で2
時間撹拌下に通気脱水後放冷し、無色透明な油を得た(
水分0.04重−%)。
■製、純度99%以上:以下、T E G Hと略する
。)100重量部を窒素吹込み管、撹拌機およびコンデ
ンサー付の2リヅ1−ルフラスコに入れ、180℃で2
時間撹拌下に通気脱水後放冷し、無色透明な油を得た(
水分0.04重−%)。
得られた油の作動油およびブレーA油としての性能試験
結果を表1に示す。
結果を表1に示す。
L枚且1
市販のグリコール系DOT−3ブレーキ油について性能
試験を行なった。
試験を行なった。
結果を表1に示す。
庭監■ユ
市販のシリコーン系DOT−5ブレーキ油について性能
試験を行なった。
試験を行なった。
結果を表1に示す。
ル11
実施例1において、TEGM 100重量部の代わり
に、TEGM 95重量部と[CH30(CH2Cl
(20)6]3B 5重量部とを用いた以外は、実施例
1と同様にして、ブレーキ油を得てその性能試験を行な
った。
に、TEGM 95重量部と[CH30(CH2Cl
(20)6]3B 5重量部とを用いた以外は、実施例
1と同様にして、ブレーキ油を得てその性能試験を行な
った。
結果を表1に示す。
止Jlu吐ユ
実施例1において、TEGM 10Qii!、2部の
代わりに、トリエチレングリコールモノエチルエーテル
100重量部(東京化成■製)を用いた以外は、実施例
1と同様にして、ブレーキ油を得て、その性能試験を行
なった。
代わりに、トリエチレングリコールモノエチルエーテル
100重量部(東京化成■製)を用いた以外は、実施例
1と同様にして、ブレーキ油を得て、その性能試験を行
なった。
結果を表1に示す。
上記ブレーキ油は、本発明のTEGMに比べて、低温粘
度が高く、圧m率が高いため、低温で使用するブレーキ
油としては明らかに劣っている。
度が高く、圧m率が高いため、低温で使用するブレーキ
油としては明らかに劣っている。
!
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)トリエチレングリコールモノメチルエーテルを96
重量%以上含むことを特徴とする作動油。 2)還流沸点が205℃以上であり、引火点が100℃
以上であり、かつ−40℃における動粘度が1,000
cSt以下であることを特徴とする請求項第1項に記載
の作動油。 3)トリエチレングリコールモノメチルエーテルを96
重量%以上含むことを特徴とするブレーキ油。 4)還流沸点が205℃以上であり、引火点が100℃
以上であり、かつ−40℃における動粘度が1,000
cSt以下であることを特徴とする請求項第3項に記載
のブレーキ油。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63146521A JP2525036B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 作動油およびブレ―キ油 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63146521A JP2525036B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 作動油およびブレ―キ油 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222389A true JPH0222389A (ja) | 1990-01-25 |
| JP2525036B2 JP2525036B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=15409533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63146521A Expired - Lifetime JP2525036B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 作動油およびブレ―キ油 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525036B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11654877B2 (en) | 2017-12-27 | 2023-05-23 | Robert Bosch Gmbh | System and method for detecting brake fading in a vehicle |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4863979A (ja) * | 1971-11-29 | 1973-09-05 | ||
| JPS5246268A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-12 | Asahi Denka Kogyo Kk | Fluid for blake-driving |
| JPS53125573A (en) * | 1977-04-06 | 1978-11-01 | Toyota Motor Corp | Brake fluid compound for automobiles |
| JPS6012392A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-22 | Nobutaka Miura | 架台昇降式浮船台 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP63146521A patent/JP2525036B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4863979A (ja) * | 1971-11-29 | 1973-09-05 | ||
| JPS5246268A (en) * | 1975-10-09 | 1977-04-12 | Asahi Denka Kogyo Kk | Fluid for blake-driving |
| JPS53125573A (en) * | 1977-04-06 | 1978-11-01 | Toyota Motor Corp | Brake fluid compound for automobiles |
| JPS6012392A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-22 | Nobutaka Miura | 架台昇降式浮船台 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11654877B2 (en) | 2017-12-27 | 2023-05-23 | Robert Bosch Gmbh | System and method for detecting brake fading in a vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2525036B2 (ja) | 1996-08-14 |
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