JPH02224018A - ソーティング回路 - Google Patents

ソーティング回路

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JPH02224018A
JPH02224018A JP1295382A JP29538289A JPH02224018A JP H02224018 A JPH02224018 A JP H02224018A JP 1295382 A JP1295382 A JP 1295382A JP 29538289 A JP29538289 A JP 29538289A JP H02224018 A JPH02224018 A JP H02224018A
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佐藤 誠市
Shigekazu Nakamura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はソーティング回路、特に複数の基準軸データを
ソーティングする回路に関する。
[背最技術] 画像合成回路は、外部から供給される画像情報に基づき
、CRT表示用の各種画像信号を合成出力するものであ
り、単に2次元的な平面画像ばかりでなく、立体的な3
次元画像をも合成出力することができることから、例え
ば3次元画像用のビデオゲーム、飛行機および各種乗物
の操縦シュミレータ、コンビコータグラフィックス、C
AD装置のデイスプレィおよびその他の用途に幅広く用
いられている。
どころで、画像合成回路を用いて奥行をもった3次元画
像をリアルタイムで合成する場合には、名標体の3次元
データを画像奥行方向の座標値、すなわちZ軸データに
基づき名フレーム毎に高速でソーティングしてやる必要
がある。
このために、複数の3次元データを所定の基準軸データ
、すなわちZ幀データに基づき高速ソーティングできる
回路の開発が望まれていた。
しかし、従来このようなソーティングは、各データに含
まれるZ軸データの隣接するものどうしを逐次比較して
その都度並べ変えるという作業を、全データに対して行
っていた。
このためには、メモリ間における全Z軸データのデータ
転送を、多数回に渡って繰返し行わなければならない。
従って、データのソーティング作業を高速で行うことが
できないとい・)問題があった。
特に、この従来技術では、比較対象とするZ軸データの
個数が多くなると、ソーティング作業に時間と手間がか
かりづ−ざる。従って、これを高速ソーティングしよう
とする場合には、比較的大型のコンピュータを用いなけ
ればならず、装置全体が複雑かつ高価なものとなってし
まうという問題があった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、複数のデータのソーティングを簡単な
構成で高速に行うことができ、特にソーティング対象と
なる基準軸データの個数が多いような場合でもソーティ
ングを高速で行うことが可能なソーティング回路を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明は、 入力される複数の基準軸データをソーティングする回路
であって、 入力される各基準軸データ↓ご対応したデータ番号を発
生ずるデータ番号発生手段と、 前記基準軸データに基づきアドレスが指定されるファー
ストデータ番号記憶エリアを有し、各記憶エリTに対応
する基準軸データが最初に入力されたとき、この記憶エ
リアにデータ番号発生手段の発生するデータ番号を記憶
するファーストバッファメモリと、 前記基準軸データに基づきアドレスが指定されるラスト
データ番号記憶エリアを有し、各記憶エリアに対応する
基準軸データが入力される毎に、この記憶エリアにデー
タ番号発生手段の発生ずるデータ番号を更新記憶するラ
ストバッファメモリと、 データ番号に基づきアドレスが指定されるチェインデー
タ番号記憶エリアを有するチェインバッファメモリと、 前記ラストバッファメモリのデータ番号が更新される毎
に、更新前のデータ番号で指定されるチェインデータ番
号記憶エリアに、更新される新たなデータ番号を書込む
第1の制御手段と、前記ファーストバッファメモリおよ
び乃ストバッファメモリへのデータ番号書き込み終了後
、ラストデータ番号記憶エリアに記憶されたデータ番号
で指定されるチェインデータ番号記憶エリアに、該ラス
トデータ番号記憶、1リアと所定の対応関係にある前記
ファーストデータ番号紀憶ユ、リアし:′記憶されたデ
ータ番号を書込むことにより、チェインデータ番号記憶
エリア内に基準軸データが昇順または降順に連鎖するよ
うデータ番号を書込む第2の制御手段と、 チェインデータ番号記憶エリア内に書込まれたデータ番
号を所定の読出12規則に従い読出し、入力された各基
準軸データを読出したデータ番号順にソーティング出力
する第3の制御手段と、を含むことを特徴とする。
また、本発明は、 入力される複数のデータを所定の基準軸データに基づき
ソーティングする回路であって、前記各データの必要部
分を、そのデータ番号に対応して記憶する情報メモリと
、 前記各データに含まれる基準軸データが入力されるソー
ティグ手段と、 を含み、前記ソーティング手段は、 入力される各基準軸データに対応したデータ番号を発生
するデータ番号発生手段と、 前記基準軸データに基づきアト!メスが指定されるファ
ース)・データ番号記憶エリアを有し、各記憶エリアに
対応する基準軸データが最初に入力されたとき、この記
憶エリアにデータ番号発生手段の発生するデータ番号を
記憶するファーストパップアメモリと、 前記基準軸データに基づきアドレスが指定されるラスト
データ番号記憶エリアを有し、各記憶下−リアに対応す
る基準軸データが入力される毎に、この記憶エリアにデ
ータ番号発生手段の発生するデータ番号を更新記憶する
ラストバッファメモリと、 データ番号に基づきアドレスが指定されるチェインデー
タ番号記憶エリアをHするチェインバッファメモリと、 前記ラスドパ・・lファメモリのデータ番号が更新され
る毎に、更新前のデータ番号で指定されるチェインデー
タ番号記憶エリrに、更新される新たなデータ番号を書
込む第しの制御手段と、前記ファーストバッファメモリ
およびラストバッファメモリへのデータ番号書き込み終
了後、ラストデータ番号記憶、エリアに記憶されたデー
タ番号で指定されるチェインデータ番号記憶エリアに、
該ラストデータ番号記憶エリアと所定の対応関係にある
前記ファーストデータ番号記憶エリアに記憶されたデー
タ番号を書込むことにより、チェインデータ番号記憶エ
リア内に基準軸データが昇順または降順に連鎖す−るよ
うデータ番号を書込む第2の制御手段と、 チェインデータ番号記憶エリア内に書込まれたデータ番
号を所定の読出し規則に従い読出し、読出したデータ番
号順に前記情報メモリからデータを読み出す第3の制御
手段と、 を含み、複数のデータを基準軸データに基づきソーティ
ング出力することを特徴とする。
し作用] このように、本発明によれば、ソーティングの対象とな
る基準軸データを、そのデータ番号順にファーストバッ
ファメモリおよびラストバッファメモリへ入力する。
そして、ファーストバッファメモリは、そのファースト
データ番号記憶エリアに、対応する基準軸データが最初
に入力されたときのデータ番号を記憶する。
同様にして、ラストバッファメモリは、そのラストデー
タ番号記憶エリアに、対応する基準軸データが読出され
る毎に、そのデータ番号を順次更新記憶する。従って、
各ラストデータ番号には、対応する基準軸データが最後
に読出されたときのデータ番号が記憶されることになる
また、ラストデータ番号記憶エリアに記憶されているデ
ータ番号が更新記憶されると、その記憶エリアに記憶さ
れていたデータ番号と新たに記憶されるデータ番号とが
チェインバッファメモリへ向け入力される。
そl−で、チェインバッファメモリは、ラストデータ番
号記憶エリアのデータが更新される毎に、更新前のデー
タ番号で指定されるチェインデータ番号記憶エリアに、
更新後の新たなデータ番号を書込む。従って、値が同じ
でかつデータ番号のみ異なる基準軸データが繰返(〜で
入力された場合は、その基準軸データの履歴、すなわち
、その基準軸データがどのようなデータ番号順で入力さ
れたかがチェインデータ番号記憶エリアに書込まれるこ
とになる。
このような一連のファーストバッファメモリ、ラストバ
ッファメモリおよびチェインバッファメモリへのデータ
書込み終了後、ラストデータ番号記憶エリアに記憶され
たデータ番号で指定されるチェインデータ番号記憶エリ
アに、該ラストデータ番号と記憶エリア所定の対応関係
にあるファーストデータ番号記憶エリアに記憶されたデ
ータ番号が順次書込まれる。このようにして、チェイン
データ番号記憶エリアの各記憶エリアには、基準軸デー
タが昇順または降順に連鎖するようデータ番号が書込ま
れることになる。
そして、本発明のソーティング回路では、チェインデー
タ番号記憶エリア内に書込まれたデータ番号を、所定の
読出し規則に従って読出している。
そして、入力された基準軸データを、このように【7で
読出されたデータ番号順に出力するように読出し制御し
Cいる。
このようにすることにより、入力された基準軸データが
昇順または降順にソーティング出力されることになる。
また、請求項(4)記載のソーティング回路では、この
ように読出されたデータ番号順に、情報メモリからデー
タが出力されるよう読出17制御している。このように
することにより、情報メモリからは、複数のデータが基
準軸データに基づき昇順または降順にソーティング出力
されることとなる。
以」−説明したように、本発明によれば、大まかに分け
て、入力される基準軸データのファーストバッファメモ
リ、ラストバッファメモリおよびチェインバッファメモ
リへのデータ転送と、ファーストバッソアメモリ、ラス
トバッファメモリからチェインバッファメモリへのデー
タ転送とからなる2回の転送作業により、基準軸データ
のソーティングを行うことができる。このため、従来の
よ・5に互いに隣接する基準軸データを比較して、基準
軸データそのものを逐次並べ変えるというソーティング
技術に比べ、データ転送の回数が大巾に減少し、ソーテ
ィングを高速で行うことができる。
さらに、本発明によれば、基ffP軸データそのものを
用いてソーティングするのではなく、基準軸データのデ
ータ番号を利用し、基準軸データを間接的にソーティン
グするために、仮に基準軸の桁数およびデータ数が多い
場合でも、簡単かつ高速にソーティングを行うことがで
きる。
C実施例〕 次に本発明の好適な実施例を図面に基づき説明する。
第1実施例 第1図には本発明に係るソーティング回路の好適な実施
例が示されている。、実施例の回路は、データ発生回路
8から出力される基準軸データをソーディング出力する
ものであり、基準軸データメモリ10と、データ番号ポ
インタ12と、ファーストバッファメモリ20と、ラス
トバッファメモリ30と、チェインバッファメモリ40
と、これら各メモリに対するデータの書込読出を制御す
るソーティング制御回路80とを含む。
(a)  基準軸データメそワ10への書込/Mill
前記基準軸データメモリ10は、データ番号ボイ/り1
2によって指定される1〜Nまでの合計N個の基準軸デ
ータ記憶エリア1−4を有する。ここにおいて、基準軸
データが、Mビットデータで構成されているとすれば、
各基準軸データ記憶エリアし4はそれぞれMビットの記
憶容量をもつように形成すればよい。
そして、外部からソーティング対象となる複数の基準軸
データが入力されると、その基準軸データにはその入力
順に1〜Nのデータ番号が割振られ、データ番号ポイン
タ12によってアドレス指定される1〜Nの基準軸デー
タ記憶エリア′14に順次書込まれる。
このようにして、基準軸データメモリ]O内へソーティ
ングの対象となる基準軸データの書込みが終了すると、
次にこの基準Mデーモノ七り10から基準軸データが1
〜・Nのデータ番号順に順に読出され、ファーストバッ
クアメモリ20およびラストバッファメモリ30に向け
出力される。
実施例において、−の基準軸データの読出17は、デー
タ番号ポインタ12か〔・読出アドレスと17でデ〜=
−り番号が1〜・Nの順で順次出力されることにより行
われる。そ【、て、データ番すによりアトiノスが指定
されると、指定された尼準軸デ・−・−夕記憶エリフ゛
]4から一ツアーストバッファメモリ20およびラスト
バッファメモリ30 i、:向け基準軸データが読出さ
れ0.乙。
(b)  バッツ丁メモリ20,30への筈込みまた、
前記ファー・ストパップアメモリ20およびラストバッ
ファメモリ30は、基準軸データが取り得る値の全てに
1対1に対応するファーストデータ番号記憶ボリア24
、ラス[・データ番号記憶エリア34を有する。
実施例のように、基準軸データがMビットで構成されて
いる場合にζt、0,し2・・・(2’−1)の合計2
M個の値を取り得る。
従って、前記ファーストバッファメモリ20には、少な
くとも0.し2・・・(2′A−1)の名アドレスで指
定される2M個のファーストデータ番号記憶エリア24
が設けられている。同様にして、前記ラストバッファメ
モリ30に、少なくとも0゜し2・・・(2’−1)の
各アドレスで指定される2M個のラストデータ番号記憶
エリア34が設けらている。
また、これらファーストデータ番号記憶エリア24およ
びラストデータ番号記憶エリア34には、基準軸データ
メモリ10から出力される基準軸データのデータ番号が
書込まれる。本実施例において、データ番号は1〜・N
で表わされ、ぞのが・大値はNである3、従って、前記
各データ番号記憶エリア24.34は、それぞれ(I 
o g 2 N l  ビット(但し7、()は小数点
以下を切り」二げた整数を意味する記号とする)の容量
をもつように形成すればよい。
そして、基準軸データメモリ10からファーストバッフ
ァメモリ20およびラストバッファメモリ30に基準軸
データが入力されると、これらファーストバッファメモ
リ20およびラストバッファメモリ30は、対応するア
ドレスポインタ22および32によって指定されるデー
タ番号記憶エリア24.34へその基準軸データのデー
タ番号の書込みを行う。
本実施例において、この様なデータの書込みは、ソーテ
ィング制御回路80の第1の制御回路80aを用い、次
のようにして行イ)れる。
すなわち、基準軸データメモリ10から、データ番号ポ
インタ12によって指定されるデータ番号の基準軸デー
タが出力されると、その基準軸データはアドレスポイン
タ22.32にセットされ、これらアドレスポインタ2
2.32からは、セットされた基準軸データが書込アド
レスとして出力される。そして、この書込アドレスによ
って指定される各データ番号記憶エリア24.34に、
データ番号ポインタ12によって指定されるデータ番号
(基準軸データに対応するデータ番号)が書込まれるこ
とになる。
ここにおいて、ファーストデータ番号記憶エリア24は
、−旦データ番号が記憶されると、基準軸データメモリ
10から同じ値の新たな基準軸データが順次出力されて
も、新たなデータ番号は重ね書きされないように形成さ
れている。これに対し、ラストデータ番号記憶エリア3
4は、−月、データ番号が記憶されても、次に基準軸デ
ータメモリ10から同じ値の基準軸データが出力される
と9、その基準軸データのデータ番号が新たに更新記憶
されるように形成されている。
このように、ファーストデータ番号記憶エリア24には
、この基準軸データの値が初めて出現(7たときのデー
タ番号が記憶される。これに対し、ラストデータ番号記
憶エリア34には、各、yl(準輔データの値が最後に
出現したときのデータ番号か記憶されることになる。
このため、ファーストデータ番号記憶エリア24および
ラストデータ番号記憶エリア34の同じアドレスには、
基準軸データメモリ10から同じ値の基準軸データが1
−回しか出力されない場合には同じデータ番号が書込ま
れることになるが、同じ値の基準軸デーへ夕が複数回に
わたって出力されると、最終的には昇なるデータ番号が
記憶されることになる。
従って、ラストバッファメモリ30のラストデータ番号
記憶エリア′34の値が、複数回にわたって更新記憶さ
れた場合に、この更新がどのように行われたかが判れば
、基準軸データを昇順または降順にソーティングしたと
きの各基準軸データのデータ番号の並びが判明する。
このため、チェインバッファメモリ40内には、アドレ
スポインタ42の出力するデータ番号に基づきO〜Nの
順にアドレスが指定されるチェインデータ番号記憶エリ
゛ア44が設けられている。これら各チェインデータ番
号記憶エリア44も、前記ファーストデータ番号記憶エ
リア24およびラストデータ番号記憶ボリア34と同様
に、少なくても(log+Nl  ビットの記憶容量を
有するように形成すればよい。
そl−て、ラストデータ番号記憶エリア34の内容が更
新記録されると、更新前のデータ番号がアドレスポイン
タ42に設定され、チェインデータ番号記憶エリア44
のアドレス指定が行われる。
そして、指定されれたチェインデータ番号記憶エリア4
4には更新後の新なデータ番号が書込まれる。
このようにして、ラストデータ番号記憶エリア34が更
新記憶されると、その更新の履歴はチエ、インバッファ
メモリ40内に順次書込まれろことになる。
以上説明し、たように、本実施例によれば、基準軸デー
タメモリ10からデータ番号順に基準軸データが出力さ
れると、出力された基準軸データを・書込みアドレスと
して、そのデータ番号が、]−]5杆−ストバッファメ
モリ20.ラストバッファメモリ3に書き込まれ、さら
に、これに付随して一′2ストバッファメモリ30から
チエインバラノアメモリ40へのデータの転送書込みが
行われる。
このようなデータ転送書込みが終了すると、次にファー
ストバッファメモリ20およびラストバッファメモリ3
0からチェインバッファメモリ40へのデータ転送が開
始される。
(C)  バテファメモリ40へのデータの転送書込み
このようなデータ転送が開始されると、ソーティング制
御回路80の第2の制御回路80bは、次のような転送
制御を行う。
まず、ラストデータ番号記憶エリア34に記憶されたデ
ータ番号がアドレスポインタ42にセットされる。次に
、このアドレスポインタ42によりアドレス指定される
チェインデータ番号記憶エリア44に、その指定アドレ
スと所定の対応関係にあるファーストデータ番号記憶エ
リア24のデータ番号を書込む。
このようなデータ番号の書き込みは、データを昇順にソ
ーティングする場合と、降順にソーティングする場合と
では若干穴なるが、ここでは、データを昇順にソーティ
ングする場合を例にとり説明する。
例えば、アドレスOで指定されるラストデータ番号記憶
エリア34にデータ番号が記憶されているときには、ま
ずアドレス0番地に記憶されているデータ番号がアドレ
スポインタ42にセ・ソトされる。
そして、次にアドレス1で指定されるファーストデータ
番号記憶エリア24からデータ番号が読出され、このデ
ータ番号が、アドレスポインタ42で指定されるチェイ
ンデータ番号記憶エリア44に書込まれる。
また、このときアドレス1で指定されるファーストデー
タ番号記憶エリア24にデータ番号が記憶されていない
場合には、アドレス2で指定される記憶エリア24から
データ番号を読出し、チェインデータ番号記憶エリア4
4に書き込む。また、アドレス2で指定されるファース
トデータ番号記憶エリア24にもデータ番号が記憶され
ていない場合には、データが見つかるまで同様にアドレ
ス3、アドレス4・・・と順次アドレスkをインクリメ
ントしていく。
そして、アドレスにで指定される記憶エリア24からデ
ータ番号が読出されると、このデータ番号が、アドレス
ポインタ42で指定されるチェインデータ番号記憶エリ
ア44に書込まれる。
この様な読出書込みが完了すると、次に、アドレスにで
指定されるラストデータ番号記憶エリア34から、デー
タ番号が読出され、それを書込みアドレスとして前回と
同様にして、チェインデータ番号記憶エリア44へのデ
ータの書込みが行われる。
実施例の装置は、この様なチェインデータ番号記憶エリ
ア44へのデータの書込みを繰り返して行う。
そして、このような一連の書込み動作が終了すると、チ
ェインバッファメモリ40のチェインデータ番号記憶エ
リア44には、基準軸データが昇順に連鎖するようデー
タ番号が記憶されることになる。
そして、ソーティング制御回路80の第3の制御回路8
0cは、チェインデータ番号記憶エリア44内に書込ま
れたデータ番号を、所定の読出17規則に従って読出す
。そして、このようにして読出されたデータ番号順に、
基準軸データメモリ10から基準軸データが出力される
ように読出し制御している。
このようにすることにより、基準軸データメモリ10か
らは、基準軸データが昇順にソーティング出力さね、る
ことになる。
具体的なソーティング動作 次に、このようなソーティング回路を用いて、データ発
生回路8から出力される7個の基準軸データを昇順にソ
ーティングする場合と降順にソーティングする場合を例
にとり説明する。
(1)昇順にソーティングする場合 第2図にはこのようなソーティング回路の一例が示され
ている。
本実施例においては、7個の基準軸データをソーティン
グ対象とするため、基準軸データメモリ10は、1〜・
7のデータ番号で指定される合計7個の基準軸データ記
憶エリア14を有するよう形成すればよい。
また、前記基準軸データは、0〜3のいずれかの値をと
るよう2ビツトデータで構成されているものとする。こ
のようにすると、ファーストバッファメモリ20および
ラストバッファメモリ30は、それぞれO〜3の基準軸
データをアドレスとする4つのデータ番号記憶エリア2
4.34を有するよう形成すればよい。
(a)  基準軸データメモリ10への書込/読出ここ
において、まず外部のデータ発生回路8から基準軸デー
タメモリ10に向け、基準軸データが、 2→1 →3・→3→0→2→3 の順で入力されると、入力された基準軸データは順次し
.2.3・・・のデータ番号をアドレスとする記憶エリ
ア14に書込まれることになる。
本発明の特徴の一つは、このようにしてデータメモリ]
0内に基準軸データが書込まれると、この基準軸データ
のソーティングを、基準軸データそのものではなくデー
タ番号を用いて行・)ことにある。
このようにすることにより、ソーティング対象となる基
準軸データの桁数が多い場合でも、この基準軸データの
ソーティングを簡単な回路で高速に行うことが可能とな
る。
本実施例においては、このように基準軸データメモリ1
0内に基準軸データが書込まれると、この基準軸データ
メモリ10から、そのデータ番号順に基準軸データが順
次読出される。
(1))  I’ッフ1メモリ20.30への書込みこ
のようにして、基準軸データが読出されると、読出され
た基準軸データをアドレスとして、対応するデータ番号
がファーストデータ番号記憶エリア24およびラストデ
ータ番号記憶エリア34に順次書込まれる。
従って、データメモリ10から、まずデータ番号「1」
で特定される基準軸データ「2」が出力されると、この
基準軸データ「2」をアドレスとして、各データ番号記
憶エリア24.34には、データ番号「1」が書込まれ
る。
同様にして、基準軸データメモリ10から、データ番号
「2」で特定される基準軸データ「1」が出力されると
、この基準軸データ「1」をアドレスとして、データ番
号24.34にはぞのデータ番号「2」が書込まれる。
次に、基準軸データメモリ10から同様にしてデータ番
号「3」で特定される基準軸データ「3」が出力される
と、この基準軸データ「3」をアドレスとして、データ
番号記憶エリア24.34には、そのデータ番号「3」
が書込まれる。
次に、データ番号「4」で特定される基準軸データ「3
」が出力されるど、この基準軸データ「3」をアドレス
として、データ番号記憶エリア24.34には、データ
番号「4」が入力される。
このとき、ファーストデータ番号記憶エリア24には、
すでにデータ番号が書込まれているため、新なデータ番
号の書込みは行われない。これに対し、ラストデータ番
号記憶エリア34は、前のデータ番号「3」を新なデー
タ番号「4」に更新記憶する。このため、ヂエインデー
タ番号記憶エリア44には、更新前のデータ番号「3」
をアドレスとして、更新後のデータ番号「4」が書込ま
れることとなる。
次に、基準軸データメモリ10からデータ番号「5」で
特定される基準軸データ[0,1が読出されると、この
基準軸データ[0」をアドレスと]7て、各データ番号
記憶エリア24.34にはそのデータ番号「5」が書込
まれる。
次に、基準軸データメモリ10から、データ番号「6」
で特定される基準軸データ「2」が出力されると、この
基準軸データ「2」をアドレスとして、データ番号記憶
エリア24.34にはそのデータ番号「6」が入力され
る。このとき、アドレスr2Jで指定されるファースト
データ番号記憶エリア24には、すでにデータ番号「1
」が書込まれている。このため、新たに入力されたデー
タ番号「6」の書込みは行われない。これに対し、アド
レス「2」で指定されるラストデータ番号記憶エリア3
4の内容は、新たに入力されるデータ番号「6」に更新
記憶される。
このように、ラストデータ番号記憶エリア34の内容が
、「1」→「6」に更新されると、更新前のデータ番号
「1」をアドレスとしてチェインデータ番号記憶エリア
44には、更新後の新なデータ番号「6」が書込まれる
次に、基準軸データメモリ10から、データ番号「7」
で特定される最後の基準軸データ「3」が読出されると
、この基準軸データ「3」をアドレスとして、データ番
号24.34にデータ番号「7」が入力される。このと
き、ファーストデータ番号記憶エリア24には、すでに
データ番号「3」が書込まれているため、新たに入力さ
れるデータ番号が書込まれることはない。これに対し、
ラストデータ番号記憶エリア34の内容は、新たに入力
されるデータ番号「7」に更新記憶される。
このように、ラストデータ番号記憶エリア34の内容が
、r4J = r7Jに更新されると、更新前のデータ
番号「4」をアドレスとして、チェインデータ番号記憶
エリア44には、更新後の新なデータ番号「7」が記憶
される。
このような一連の書込作業により、基準軸データをアド
レスとするファーストデータ番号記憶エリア24には、
各基準軸データが最初に出現したときのデータ番号が書
込まれることとなる。
また、基準軸データをアドレスとするラストデータ番号
記憶エリア34には、各基準軸データの値が最後に出現
したときのデータ番号が記憶されることとなる。
さらに、データ番号をアドレスとするチェインデータ番
号記憶エリア44には、ラストデータ番号記憶エリア3
4のデータが更新記憶される毎に、更新前のデータ番号
をアドレスとして更新後のデータ番号が順次書込まれる
ことにになる。従って、基準軸データメモリ14から同
じ基準軸データが複数回に渡って出力されると、この記
憶エリア44には、その基準軸データがどのようなデー
タ番号順に出力されたかの履歴が記憶されることになる
(C) バッファメモ940へのデータの転送書込みこ
のような一連の書込み動作が終了すると、次に第3図に
示すよう、ファーストバッファメモリ20およびラスト
バヅファメモリ30から、チェインバッファメモリ40
へのデータ転送が′開始される。
このようなデータ転送が開始されると、まず、アドレス
の小さい方から順に、データが記憶されているデータ番
号記憶エリア24を探し出す。そして、その記憶エリア
24に記憶されているデータ番号を、スター!・アドレ
スと(2て読みだし、チェインデータ番号記憶エリア4
4のアドレス0番地に書き込む。
なお、記憶エリア44のアドレス0番地を他の用途に用
いる場合には、第3図において点線で示すように、前記
スター・ドアドレスを、例えば、スタートアドレスポイ
ンタ310にセットするよう形成すればよい。
本実施例において、アドレスの小さい方から順にデータ
が記憶されているデータ番号記憶エリア24を探してい
くと、アドレスOの記憶エリア24内にデータ番号が書
き込まれているのが検出される。そして、このデータ番
号r5Jが、第′う図に、示すようにアドレス0で指定
さされるチェインデータ番号記憶エリア44に書込まれ
る。
なお、アドレス「0」の記憶エリア44を他の用途に使
用する場合には、スタートアドレスポインタ310にセ
ットするようにする。
次に、基準軸データ「0」が最後に出現したときのデー
タ番号をアドレスと(7て、これより大きい基準軸デー
タ[]」が最初に出現したときのデータ番号をチェイン
データ番号記憶エリア44に書込む。
このようにするためには、アドレス「0」で指定される
ラストデータ番号記憶エリア34内のデータ番号「5」
を書込みアドレスとして読み出す。
ぞして、このアドレス「5」で指定されるチェインデー
タ番号記憶エリア44に、アドレス「1」で指定される
ファーストデータ番号記憶エリア24内のデータを書込
めばよい。
次に、同様にして基準軸データ「1」が最後に出現した
ときのデータ番号を書込みアドレスとし。
て、これより上の基準軸データ「2」が初めて出現した
ときのデータ番号をチェインデータ番号記憶エリア44
に書込む。
このような書込みを行うためには、アドレス「1、」で
指定されるラストデータ番号記憶エリア34内のデータ
番号「2」を書込みアドレスとして読み出す。そして、
このアドレス「2」で指定されるチェインデータ番号記
憶エリア44に、アドレス「2」で指定されるファース
トデータ番号記憶エリア24内のデータ「1」を書込め
ばよい。
同様にして、基準軸データ「2」が最後に出現したとき
のデータ番号「6」を書込みアドレスと17、基準軸デ
ータ「3」が最初に出現するときのデータ番号「3」を
チェインデータ番号記憶エリア44に書込む。
このような一連のデータ転送作業が終了すると、チェイ
ンデータ番号記憶エリア44内には、基準軸データが昇
順に連鎖するようデータ番号が書込まれることになる。
(d)  I単軸データのソーティング出力このような
データの転送書込みが終了すると、次にチェインバッフ
ァメモリ40から、所定の読出し規則にしたがい、デー
タ番号が基準軸データメモリ]0に対する読出しアドレ
スとして順次出力される。
本実施例においてはアドレス0により指定されるチェイ
ンデータ番号記憶エリア44に、読出開始アドレスが記
憶されている。このため、まず、アドレス「0」がアド
レスポインタ42にセットされる。これにより、データ
番号記憶エリア44のアドレス「0」内に記憶されてい
るデータ番号「5」が読出開始アドレスとして読出され
ることになる。
このようにして、データ番号がデータ番号記憶エリア4
4から読出されると、読出されたデルタ番号が次にアド
レスポインタ42にセットされる。
従って、アドレス「5」で指定されるデータ番号記憶エ
リア44から、次のデータ番号「2」が読出され、読出
されたデータ番号が新たにアト1、・スポインタ42に
セットされる。
このような読出し規則に従ってデータ番号を順次読出す
と、チェインデータ番号記憶エリア44からは、 5→2峠1→6→3→4呻7 の順にデータ番号が順次出力されること(ごなる。
従って、このようにして読出されたデータ番号を、基準
軸データメモリ]0に対するデータ読出しアドレスとし
て用いると、基準軸データメモリ10からは、 0−→1→2→2→3→3→3 の順で、基準軸データが順次昇順にソ・−ティング出力
されることになる。
(IN)降順にソーティングする場合 次に、本発明のソーティング回路を用いて、基準軸デー
タを降順にソーティングする場合を、第S2図に示すよ
うに7個の基準軸データを降順にソ・−ティングする場
合を例にとり説明する。
(a)  illデータメモH(hの書込み/!II!
Lこの動作は、基準軸データを昇順にソーティングする
場合と同じであるので、その説明は省略する。
(b)  パフフTメモ’120.30への書込みこの
動作もデータを昇順にソーティングする場合と同様であ
るので、ここではその説明は省略する。
(e)  バッフ1メモリ40へのデータの転送書込ミ
基準軸データを昇順にソーティグする場合と降順にソー
ティングする場合とでは、バッフアメ七り40へのデー
タの転送書込み作業のしがたが若干光なる。
第20図には、データを降順にソーティングする場合に
おいて、ファーストバッファメモリ2゜およびラストバ
ッファメモリ3oがら、チェインバッファメモリ40へ
のデータ転送の一例が示されている。
降順にソーティングを行う場合には、データ転送開始と
共に、まずアドレスの大きい方から順に、データが記憶
されているデータ番号記憶エリア24を捜しだす。そし
て、その記憶エリア24(こ記憶されているデータ番号
を、スタートアドレスとして読出(7、チェインデータ
番号記憶エリア44のアドレス0番地に書込む。
なお、記憶エリア44のアドレス0番地を他の用途に用
いる場合には、第20図において点線で示すように、前
記スタートアドレスを例えばスタートアドレスポインタ
310にセットするように形成すればよい。
本実施例において、アドレス(基準軸データ)の大きい
方から順にデータが記憶されているデータ番号記憶エリ
ア24を探していくと、アドレス「3」の記憶J、リア
24内にデータ番号が書き込まれているのが検出される
。そして、このデータ番号「3」が、第20図に示すよ
うにアドレス「0」で指定されるチェインデータ番号記
憶エリア44に書込まれる。
なお、アドレスrOJの記憶エリア44を他の用途に使
用する場合には、スタートアドレスポインタ310にセ
ットするようにする。
次に、基準軸データ「3」が最後に出現したときのデー
タ番号をアドレスとして、これより小さい基準軸データ
「2」が最初に出現lまたときのデータ番号をチェイン
データ番号記憶エリア44に書込む。
このようにするためには、アドレス「3」で指定される
ラストデータ番号記憶エリア34内のデータ番号「7」
を、書込みアドレスとして読み出す。そして、このアド
レスr7Jで指定されるチェインデータ番号記憶エリア
44に、アドレス「2」で指定されるファーストデータ
番号紀tα1リア24内のデータ「1」を書込めばよい
次に、同様にして基準軸データ「2」が最後に出現した
ときのデータ番号を書込みアドレスとり。
て、これより下の基準軸データ「1」が初めて出現した
ときのデータ番号をチェインデータ番号記憶エリア44
に書込む。
このような書込みを行うためには、アドレス「2」で指
定されるラストデータ番号記憶エリア34内のデータ番
号「6」を書込みアドレスとして読み出す。そして、こ
のアドレス「6」で指定されるチェインデータ番号記憶
エリア44に、アドレス「1」で指定されるファースト
データ番号記憶エリア24内のデータ「2」を書込めば
よい。
同様に17で、基準軸データ「し」が最後に出現し7た
ときのデータ番号「2」を書込みアドレスと【1、基準
軸データ「0」が最初に出現するときのデータ番号「5
」をチェインデータ番号記憶エリア44に書込む。
このような一連のデータ転送作業が終Tすると、チェイ
ンデータ番号記憶エリア44内には、基準軸データが降
順に連鎖するようデータ番号が書込まれることになる。
(d)  基準軸データのソーティング出力このような
データの転送書込みが終了すると、次にチェインバッフ
ァメモリ40から、所定の読出I〜規則にしたがい、デ
ータ番号が基準軸デークメ〔す10に対する読出しアド
レスとして順次出力される。
本実施例においてはアドレス「0」により指定されるチ
ェインデータ番号記憶エリア44に、読出開始アドレス
が記憶されている。このため、まず、アトlメス「0」
がアドレスポインタ421ごセットされる。これにより
、データ番号記憶エリア44のアドレス「0」内に記憶
されているデータ番号「3」が読出開始アドレスとして
読出されることになる。
このようにして、データ番号がデータ番号2tflエリ
ア44から読出されると、読出されたデータ番号が次に
アドレスポインタ42にセットされる。
従って、アドレス「3」で指定されるデータ番号記憶エ
リア44から、次のデータ番号「・1」が読出され、読
出されたデータ番号が新たにアト)、ノスポインタ42
にセットされる。
このような読出し規則に従ってデータ番号を順次読出す
と、チェインデータ番号記憶エリア44からは、 3→4→7→1−+6〜4−2→5 の順にデータ番号が順次出力されることになる。
従って、このようにして読出されたデータ;、′を、基
準軸データメモリ10に対するデー3間・jlしアドレ
スとして用いると、基準軸データ〆そす10からは、 3→3→3→2→2→1→0 の順で、基準軸データが順次降順にソーティング出力さ
れることになる。
(m)  昇順および降順のソーティング作業について
のまとめこのようにして、本発明によれば、基準軸デー
タを昇順にソーティングする場合でも、降順にソーティ
ングする場合でも、基準軸データそのものを用いるもの
ではなく、基準軸データに対応して割り付けられたデー
タ番号を用いて行うことにより、基準軸データのビット
数が多い場合でも、これにそれほど影響されることなく
ソーティング作業を高速でしかも簡単に行うことが可能
となる。
特に、本発明によれば、基準軸データのソーティングを
、従来のように一つの基準軸データを残りのすべての基
準軸データと比較しながら並べ変える作業を、各基準軸
データごとに繰返して行うものに比べ、データの転送回
数が大幅に少なくてすみ、しかも転送対象となるデータ
数量も大幅に少なくすむため、基準軸データの転送作業
を簡単な回路でしかも極めて高速で行うことが可能とな
る。
なお、前記実施例においては、0〜3の4つの基準軸デ
ータが全て存在する場合を例にとり説明したが、本発明
はこれに限らず、この中の一つの基準軸データ、例えば
基準軸データ「1」が存在しない場合でも同様にしてソ
ーティング作業を行うこともできる。
この場合には、第4図に示すように、基準軸データメモ
リ10からファーストバッファメモリ20およびラスト
バッファメモリ30へのデータ転送が終了しても、これ
ら各バッファメモリ20.30のアドレス「1」で指定
されるデータ番号記憶エリア24.34には何らデータ
番号は書込まれない。
従って、例えばデータを昇順にソーティングする場合に
は、各バッファメモリ20.30からチェインバッファ
メモリ40へのデータ転送作業を行うにあたって、基準
軸データ「0」が最後に出力されたときのデータ番号「
5」をアトIノスとして、次にこれ以上の基準軸データ
、すなわち基準軸データ2が最初に出現するときのデー
タ番号1をチェインデータ番号記憶エリア44へ書込め
ばよい。なお、後のデータ書込みは前記第3図に示す実
施例と同様にして行う。
(以下余白) 第2実施例 第21図には、本発明の好適な第2実施例が示されてい
る。
前記第1実施例では、基準軸データメモリ10のデータ
番号ポインタ12がデータ番号発生手段として機能する
場合を例にとり説明した。本実施例ではそのかわりにデ
ータ番号発生カウンタ]3を用い、このカウンタ13を
データ番号発生手段として機能させることを特徴とする
ものである。
すなわち、外部のデータ発生回路8から、ソーティング
対象となる基準軸データが順次出力されると、この基準
軸データは前記第1実施例と同様にして基準軸データメ
モリ10内へ順に書き込み記憶されると共に、データ番
号カウンタ13、ファーストバッファメモリ20.ラス
トバッファメモリ30へ入力される。
このとき、データ番号カウンタ1,3は、基準軸データ
が入力される毎に対応するデータ番号を発生ずる。実施
例では、基準軸データの入力に同期しでO:  し2・
・・(2M−1,)の順にデータ番号を出力する。
そして、ファーストバッファメモリ20.ラストバッフ
ァメモリ30の各記憶エリア24.34には、データ発
生回路8から出力される基準軸データを書き込みアドレ
スとして、データ番号カウンタ13から出力されるデー
タ番号が前記第1実施例と同様にして書込まれる。この
とき、チェーンバッファメモリ40にも、前記第1実施
例と同様にしてデータの書き込みが行われる。
このような各バッファメモリ20,30.40へのデー
タ転送書き込みが終了した時点で、基準軸データメモリ
10への基準軸データの書き込みも終了している。そし
て、このようなデータ転送書き込み終了後、次に前記第
し実施例と同様にしてファーストバッファメモリ20お
よびラストバッファメモリ30から、チェーンバッファ
メモリ40へのデータ転送が行われる。
そして、チェーンバッファメモリ40へのデータ転送書
き込みが終了すると、このチェーンバッファメモリ40
には、基準軸データが昇順または降順に連鎖するようデ
ータ番号が記憶されることになる。
従って、第3の制御回路80cは、チェーンデータ番号
記憶エリア44に書込まれたデータ番号を、所定の読み
出し規則に従って読み出す。そして、読み出されたデー
タ番号順に、基準軸データメモリ10から基準軸データ
が出力されるよう読み出し制御する。これにより、基準
軸データメモリ10から、基準軸データが昇順または降
順にソーティング出力されることになる。
このように、本実施例によれば、基準軸データメモリ1
0への基準軸データの書き込みと、この基準軸データの
ソーティング作業とを同時に平行して行うことができる
ため、前記第1実施例に比べ基準軸データのソーティン
グをより高速に行うことができる。
これにより、前記第し実施例と同様に、基準軸データを
昇順または降順にソーティング出力することができる。
第3実施例 なお、前記第1および第2実施例においては、入力され
た基準軸データをソーティングする場合を例にとり説明
したが、本発明はこれに限らず、基準軸データおよびそ
の組合せ情報(基準軸データとペアを成す情報)からな
るソーティングデータに対しても同様にしてソーティン
グを行うことができる。
第19図には、このような組合せ情報を含むソーティン
グデータを、その基準軸データに基づきソーティングす
る場合の好適な実施例が示されている。なお、本実施例
の回路は、前記第し実施例V、は第2実施例のいずれの
回路を用いても形成することができるが、ここでは前記
第1実施例の回路仝用いて形成した場合を例にとり説明
する。
実施例のソーティング回路は、基準軸データメモリ〕0
と、情報メモリ58とを含む。そして、:’: +7)
回路は、データ発生回路8から出力されるソティングデ
ータに含まれる基準軸データを基準軸)1−クメモリ1
0に格納【2、各基準軸データと+4 tな1組合せ情
報を情報メモリ58内に格納するよう形成されている。
ここにおいて、前記基準軸データメモリ10は1、デー
タ番号ポインタ12によって指定される少tl′くとも
1〜Nまでの合計N個の基準軸データ記憶エリア14を
有する。
また、前記情報メモリ58も、データ番号ポインタ12
によって指定される少なくとも1 =Nまでの合計N個
の組合仕情報記憶エリア58 aをζfする。
そして、外部のデータ発生回路8からソーティング対象
となる複数の基準軸データが入力されると、その基準軸
データにはその入力順に1−Hのデータ番号が割振られ
る。そして、ソーティングデータに含まれる基準軸デー
タおよびその絹み合わせ情報は、データ番号ポインタ1
2によって指定される1〜Nの基準軸データ記憶エリア
 14 t−譬よび組合ぜ情報記憶エリア58aに順次
書込J、ねる。
このようにして、本実施例のソーヅイ−・グ回”°、へ
に、外部からソーティングデータが入力され、 、41
1 、’そのソーティングデータに含まれる基準軸デー
タとその組合せ情報は、データ番号ポインタ12により
指定される各記憶エリア14.58aに所定の対応関係
をもって順に書込まれることになる。
このため、基準軸データメモリ10内に記憶されている
基準軸データを前記第1実施例と同様にしてソーティン
グ処理すれば、チェインバッファメモリ40のチェイン
データ記憶エリア44には、この基準軸データが昇順ま
たは降順に連鎖するようデータ番号が記憶されることに
なる。
従って、このようにチェインデータ番号記憶エリア44
内に記憶されたデータ番号を、前記第1゜実施例と同様
にして読出し、読出したデータ番号順に情報メモリ58
から組合せ情報を読出せば、情報メモリ58からは、一
連の組合せ情報が基準軸データに基づき昇順または降順
にソーティング出力されることになる。
以上説明したように本実施例によれば、ソーティングデ
ータ自体の情報量が多い場合にも、基準軸データメモリ
10、各バッファメモリ20゜30.40を用いたソー
ティング処理が短時間で済む。このため、ソーティング
データ1単位あたりの情報量が多い場合でも、このソー
ティング処理を短時間で効率よく行うことが可能となる
第4実施例 第22図には、本発明の好適な第4実施例が示されてい
る。前記第3実施例では、組合せ情報を含むソーティン
グデータを基準軸データに基づきソーティングする回路
を、前記第1の実施例の回路を用いて形成した場合を例
にとり説明I7た。本実施例では、このようなソーティ
ング回路を前記第2実施例の回路を用いて形成したこと
を特徴とする。尚、前記各実施例と対応する部材には同
・−符号を付しその説明は省略する。
本実施例のソーティング回路は、情報メモリ58と、前
記第2実施例に示す回路とから構成されている。なお、
基準軸データメモリ10は設けられていない。
そして、外部のデータ発生回路8から出力されるソーテ
ィングデータに含まれる基準軸データは、データ番号カ
ウンタ13.各バッファメモリ20゜30へ入力され、
各基準軸データと対をなす組合ゼ”情報は前記第3実施
例と同様にして情報メモリ58内に順次記憶される。も
ちろん、情報メモリ58内に順次記憶される組合せ情報
の中には、基準軸データが含まれていてもよい。
そして、基準軸データが入力されると、各バッファメモ
リ20,30.40.データ番号カラン!−13および
ソーティング制御回路80は、前記第2実施例と同様に
動作する。従って、チェーンバッファメモリ40のチェ
ーンデータ記憶エリア4/;には、基準軸データが昇順
または降順に連鎖するようデータ番号が記憶されること
になる。
そし7て、第3の制御回路80eは、チェーンデータ番
号記憶エリア44に記憶されたデータ番号を、前記第1
実施例と同様にして読み出し、読み出したデータ番号順
に情報メモリ58から組合せ情報を読み出し制御する。
これにより、情報メモリ58から一連の組合せ情報が基
準軸データに基イき昇順または降順にソーティング出力
されることになる。
第5実施例 第23図には、前記第1実施例の変形例が第5実施例と
して示されている。
本実施例の特徴は、基準軸データメモリ10に格納され
る基準軸データの桁数が多い場合でも、各バッファメモ
リ20.30.40のメモリ容量を増やすことなく、基
準軸データを高速ソーティング可能とすることにある。
本実施例において、前記基準軸データメモリlOは、デ
ータ番号によりアドレスが指定される基準軸データ記憶
エリア14を有する。
また、チェインバッファメモリ40は2組設Oられ、一
方メモリ40にデータが書き込まれているとき、他方メ
モリ40からデータが読み出されるよう構成されている
そして、データ発生回路8から出力される基準軸データ
を、そのデータ番号順に対応する記憶エリア14へ順次
書き込み記憶する。実施例では、3Mビットで構成され
る基準軸データを対応する記憶エリア14へ書き込みむ
よう構成されている。
このようにして、基準軸データメモリ10内への基準軸
データの書き込みが終了すると、次にこの基準軸データ
メモリ10から、基準軸データの読出が開始される。
本実施例の特徴は、基準軸データを構成する3Mビット
データを所定ビット毎に複数のサーチ桁に分割し、基準
軸データメモリ10からの基準軸データメモリの読出し
を、サーチ桁単位で行なうことにある。
本実施例では、基準軸データメモリ10内への基準軸デ
ータの書き込みが終了すると、まずこの基準軸データメ
モリ10から、下位Mビットデータが1〜Nのデータ番
号順に順次読み出され、ファーストバッファメモリ20
およびラストバッファメモリ30へ向け出力される。
このようにして読み出された各基準軸データの下位Mビ
ットデータは、前記第1実施例と同様にソーティング処
理される。このとき、2組設けられたチェーンバッファ
メモリ40の内の一方にデータの書き込みが行われる。
従って、該一方のチェーンバッファメモリ40のチェー
ンデータ番号記憶エリア44には、基準軸データの下位
Mビットデータが昇順または降順に連鎖するよう、デー
タ番号が書込まれることになる。
本実施例において、第4の制御回路80dは、一方のチ
ェーンバッファメモリ40のチェーンデータ番号記憶エ
リア44へ書込まれたデータ番号を、前記第1実施例と
同様に、所定の読み出し、規則にしたがって読み出す。
そして、読み出されノ、データ番号順に、基準軸データ
メモリ10から基準軸データの中位Mビットデータを各
バッファメモリ20.30へ向け読み出し制御する。
このようにして読み出された基準軸データの中位Mビッ
トデータは、同様にしてソーティング処理される。この
とき、2組設けられたチェーンバッファメモリ40の内
の他方にデータの書き込みが行われる。これにより、該
他方のチェーンバッファメモリ40のチェーンデータ番
号記憶エリノ′44には、゛基準軸データの中位Mビッ
トデータが昇順または降順に連鎖するよう、データ番号
が書き込まれることになる。
実施例の第4の制御回路80dは、このようにして他方
のチェーンデータ番号記憶エリア44に書込まれたデー
タ番号を、所定の読み出し規則にしたがって読み出しす
。そして、読み出されたデータ番号順に、基準軸データ
メモリ10から基準軸データの上位Mビットデ7夕を順
次読み出し各バッファメモリ20.30へ向け出力する
そ17て、このようにしてバッファメモリ20゜30に
向け出力された基準軸データの上位Mビットを、同様に
してソーティング処理する。このとき、2組設けられた
チェーンバッファメモリ40の内の一方にデータの書き
込みが行われる。従って、該一方のチェーンバッファメ
モリ40のチェーンデータ番号記憶エリア44には、基
準軸データの上位Mビットデータが昇順または降順に連
鎖するよう、データ番号が書き込まれることになる。
このように、基準軸データの所定桁をサーチ桁(実施例
ではMビットデータで構成される桁)として設定し、各
サーチ桁に基づく基準軸データのソーティング処理を、
基準軸データの最下位のサーチ桁から最」二位のサーチ
桁に向けサーチ桁をシフトしながら繰返し行う。これに
より、最上位のサーチ桁に基づく基準軸データのソーテ
ィング処理を終了した段階で、チェーンデータ番号記憶
J、リア44には基準軸データが昇順または降順に連鎖
するようデータ番号が書き込まれることになる。
従。て、実施例の第3の制御回路80cは、最上位のサ
ーチ桁に基づく基準軸データのソーティング処理終了後
、チェーンデータ番号記憶エリr”44内に書き込まれ
たデータ番号を所定の読み出し規則にしたがい読み出す
。そして、読み出されたデータ番号順に、基準軸データ
メモリ1【〕から基準軸データを出力するよう読み出し
制御する。
これにより、基準軸データメモリ10が多数の桁で構成
される場合でも、各バッファメモリ2030.40のメ
モリ容量を増加させることなく、簡単な構成でしかも高
速ソーティングを行うことが可能となる。
次に、基準軸データを昇順にソーティングする場合の具
体的な動作を第24図に基づき説明する。
ここでは説明を簡単なものとするために、3進数で構成
された基準軸データをその最下位の桁から1桁ずつソー
ティングする場合を例にとり説明する。
まず、基準軸データメモリ1−0に、第24図(A)に
示すように基準軸データが格納された場合を想定する。
このようにして格納された基準軸データに対し、1回目
のソーティング動作が開始されると、サーチ桁を表わす
変数mが0にセットされる。そして、基準軸データメモ
リ10からm−0のサーチ桁の値がそのデータ番号順に
読み出され、読み出されたm−0のサーチ桁の基準軸デ
ータが、前述したようにソーティング処理される。これ
により、チェーンデータ番号記憶エリア44には、基準
軸データのm−〇のサーチ桁の値が昇順に連鎖するよう
、そのデータ番号が記憶されることになる。
次に、このチェーンデータ番号記憶エリア44内に書き
込まれたデータ番号を、所定の読み出し。
規則に従って読み出し、読み出されたデータ番号順に基
準軸データメモリ10から基準軸データのm−1のサー
チ桁の読み出す。このとき、基準軸データメモリ10か
ら読み出される基準軸データの読み出し順序は、第24
図(B)に示すようになる。同図から明らかなように、
基準軸データのm−mlの桁の値は、m−0のサーチ桁
の値にしたがって昇順にソーティングされて読み出され
ることが理解されよう。
そして、読み出されたm=1のサーチ桁の値を同様にし
てソーティング処理すると、チェーンデータ番号記憶エ
リア44には、基準軸データのm−1のサーチ桁の値が
昇順に連鎖するよう、そのデータ番号が記憶されること
になる。従って、チェーンデータ番号記憶エリア44内
に書き込まれたデータ番号に基づき、基準軸データメモ
リ10から基準軸データのm−2のサーチ桁を読み出こ
とにより、この基準軸データメモリ10からは第24図
(C)に示す順序で、基準軸データのm−2のサーチ桁
の値が読み出されることになる。
このように、ソーティング処理を、基準軸データの最下
位の桁から最上位の桁に向けサーチ桁を1桁ずつシフト
しながら繰返し行うことにより、最上位のサーチ桁m−
2のソーティング処理を終−rl、た時点で、チェーン
データ番号記憶エリア44には、基準軸データが第24
図(D)で示すよう昇順に連鎖するようにデータ番号が
書き込まれることになる。
従って、第3の制御回路80cは、最上位のサーチ桁m
−2のソーティング処理終了後、チェーンデータ番号記
憶エリア44に書き込まれたデータ番号を所定の読出し
順序で読み出し、基準軸データメモリ10から基準軸デ
ータを読み出す。これにより、基準軸データメモリ10
からは、基準軸データが第24図(D)に示すように昇
順にソーティング出力されることとなる。
なお、ここでは、基準軸データを昇順にソーティングす
る場合を例にとり説明したが、各サーチ桁の値を降順に
ソーティング処理する動作を繰返ずことにより、基準軸
データを降順にソーティング出力することもできる。
また、本実施例ではチェイバツファアメモリ40を2組
設けた場合を例にとり説明した。しかし、これに限らず
、例えばチェーンバッファメモリ40へ書込まれたデー
タ番号を一旦他のメモリへ転送した後、該メモリからデ
ータ番号を所定の読み出し規則にしたがって読み出し、
読み出されたデータ番号順に、基準軸データメモリ10
から所定サーチ桁のMビットデータを各バッファメモリ
20.30へ向け読み出し制御するよう構成してもJ:
い。このようにすることにより、データのソーティング
速度は低下するが、チェイバッファアメモリ40は1組
設けるのみでよい。
第6実施例 第25図には、本発明の好適な第6実施例が示されてい
る。前記第3実施例では、組合せ情報を含むソーティン
グデータを基準軸データに基づきソーティングする回路
を、前記第1−の実施例の回路を用いて形成した場合を
例にとり説明した。本実施例では、このようなソーティ
ング回路を前記第5実施例の回路を用いて形成したこと
を特徴とする。
本実施例のソーティング回路は、情報メモリ58と、前
記第2実施例に示す回路とから構成されている。
そして、外部のデータ発生回路8から出力されるソーテ
ィングデータに含まれる基準軸データは、基準軸データ
メモリ10へ入力され、前記第5実施例と同様にしてソ
ーティング処理される。従って、チェーンバッファメモ
リ40のチェーンデータ記憶エリア44には、基準軸デ
ータが昇順または降順に連鎖するようデータ番号が記憶
されることになる。
そ17て、第3の制御回路80eは、チェーンデータ番
号記憶エリア44に記憶されたデータ番号を、前記第5
実施例と同様にして読み出し7、読み出j7たデータ番
号順に、情報メモリ58から組合せ情報を読み出し制御
する。これにより、情報メモリ58から一連の組合せ情
報が基準軸データに基づき昇順または降順にソーティン
グ出力されパ。
ことになる。
本願ソーティング回路との比較 なお、本出願人は、昭和62年8月31日付にて、本願
ソーティング回路とは別に新なソーティング回路の出願
を行っている(特願昭62−217044号)。
この先願に係るソーティング回路と、本願第1実施例の
ソーティング回路とのソーティング時間を単純に比較す
ると次のようになる。
まず、ソーティングの対象となる基準軸データ数がN個
で、各基準軸データのビット数を訃、りとすると、その
ソーティング処理時間(RAMのアクセス)は単純比較
で次のようになる。
まず、先願に係るソーティング回路ではそのノーティン
グ処理時間は、 (4N+2)XM+N+4サイクル ・・・O)で表さ
れる。なおこの式の詳細は、先願に係る明細書にすでに
詳述されているので、ここではその説明は省略する。
ここにおいて、N−1023個、M−15ビツト、RA
Mアクセスを6.144MIIzのサイクルスチールと
すると、全処理時間は、 82437サイクル/ [t、し44 M Hz −1
0,2m secとなり、1フイ一ルド時間(約18.
5mm 5ec)内に十分に間にあう。
ところが、データ数が増え、N−2047個、M−15
ビツトのように、なった場合には、この処理時間は、 124901サイクル/ 6.144 M fiz −
20,3m secとなってしまい、1フイ一ルド時間
では間にあわなくなってしまう。
このように、先願に係るソーティング回路ではソーティ
ングの対象となるデータのビット数に対してそのデータ
個数が多いと、1フイ一ルド分の時間ではそのソーティ
ング処理が行えなくなり不都合が生じる。
特に、後述する三次元画像合成装置では、ソーティング
の対象となるデータの個数(システム的に言えば9、表
示ポリゴン数)が増加の傾向にあるので、より高速のソ
ーティング回路が必要とされる。
本発明のソーティング回路は、このような質請の下にな
されたものであり、同一の条件で単純計算すると、その
ソーティング処理時間は次のユうになる。
まず、基準軸データメモリ1,0は、−同全での基準軸
データを読出すので、Nサイクルを必要とする。
才だ、ファーストバッファメモリ20は、データの書込
みにNサイクル、チェインバッファメ工。
す50へのデータ転送の際の読出しに2Mサイクルを必
要する。
ラストバッファメモリ30は、データのチエ・ツクのた
めの読出にNサイクル、データの書込みに同じくNサイ
クル、チェインバッファメモリ40へのデータ転送のた
めに2Mサイクルを必要イシする。
また、チェインバッファメモリ40は、データの書込み
のためにNサイクルを必要とする。
これ以外に、各バッファメモリへのデータの書込みに先
だって、ファーストバッファメモリ20およびラストバ
ッファメモリ30の内容を零クリアするために、ファー
ストバッファメモリ20の零クリアにNサイクル、ラス
トバッファメモリ30の零クリアにNサイクルを必要と
される。
従って、以上をまとめると、ソーティング処理作業全体
では、 7XN+2X2M+lイクル   ・・・(2)の処理
時間が必要となる。従って、ソーティングの対象となる
基準軸データのビット数をM−15と仮定し、基準軸デ
ータの個数Nを変え、そのソ・−ティング処理時間を前
記第1式、第2式に基づき演算すると、先願に係るソー
ティング処理時間および本発明に係るソーティング回路
の処理時間は次表で表わされる。
第  1  表 M−15ビツトの時のサイクル数 この第1表から明らかなように、ソーティングの対象と
なる基準軸データの個数が少ない場合には、先願のソー
ティング回路の処理時間のほうが短いが、ソーティング
対象となる基準軸データの個数が増えるにしたがい、本
発明のソーティング回路の処理時間が大幅に短くなるこ
とが理解されよう。
従って、本発明によれば、基準軸データの個数が増加す
るにしたがい、そのソーティング時間を大幅に短縮した
高速ソーティングが可能となる。
用    途 以上説明したように、本発明に係るソーティング回路は
、大量の基準軸データを高速ソーティングすることがで
きる。このため基準軸データが各種の情報と組合され、
データ量が大きなソーティングデータとなった場合でも
、このようなデータ量の多い各種ソーティングデータを
その基準軸データに基づき高速でソーティング処理する
ことが可能となり、例えばデータベースの情報を日イ・
1等の基準軸データに基づきソーティングする場合やそ
の他の用途に広範囲に用いることができる。
具  体  例 第5図には本発明が適用された三次元画像合成装置の好
適な具体例が示されており、実施例の装置は、ポリゴン
情報発生回路50.ポリゴン情報転送回路52.ソーテ
ィング回路S、ポリゴン表示回路60を含み、立体の二
次元画像、すなわち′擬似三次元画像を、ポリゴン表示
回路60のCRT上に合成表示するよう形成されている
本実施例において、前記ポリゴン情報発生回路50は、
三次元の立体情報を扱いこれに回転、平行移動、透視、
投影等の各種変換を施して、表示すべき三次元情報を二
次元多角形の組合せ情報に変換し、各多角形の頂点の(
X、Y)座標をポリゴン情報として演算している。
なお、ポリゴン情報発生回路50は、各多角形の奥行方
向の表示地点、すなわち各多角形中心のZ座標をもポリ
ゴン情報として演算し、さらに必要に応じて多角形の色
情報、輝度情報などを付随情報として演算する。
なお、本実施例においては説明を簡単にするj−めに、
付随情報として色情報が演算されるものとして以後の説
明を行う。
第6図にはこのようにして演算された多角形のポリゴン
情報の一例が示されている。
ポリゴン情報発生回路50が、このようにし4各多角形
のポリゴン情報(多角形の頂点位置におけるXY座標、
中心点におけるZ座標および色情報)を演算すると、ポ
リゴン情報転送回路52は、第7図に示すように、各多
角形のポリゴン情報を5Z座標データと、それ以外のデ
ータとに分離し、Z座標データを基準軸データメモリ1
−0に書込み、それ以外のデータ(組合せ情報)をXY
RAM58へ書込む。
このように【7て、ポリゴン情報発生回路50から、各
多角形のポリゴン情報が演算出力されるたびに、このポ
リゴン情報のZ座標は基準軸データメモリ10内に順次
入力され、またZ座標以外のポリゴン情報はX Y R
A M 58へ順次入力される。
このとき、データ数17ジスタ54は、ポリゴン情報発
生回路50から演算出力される多角形の数をカウントし
、各ラスク走査ごとに表示多角形の数を検出している。
第8図には、実施例の三次元画像合成装置に用いられる
ソーティング回路Sが示されており、実施例のソーティ
ング回路Sは、CR,Tの一画面ごとに演算される複数
のポリゴン情報を、そのZ座標値が小さいものから順に
昇順にソーティングし、ポリゴン表示回路60に向けて
出力する。
従って、第9図に示すようにCRTの画面上を基準点と
し、その奥行方向に向けて2座標が大きくなるようにX
YZの三次元座標を設定すると、ソーティング回路Sか
らは、画面の手前に表示される多角形、すなわち優先度
の高い多角形のポリゴン情報から順にソーティング出力
されることになる。
そして、ポリゴン表示回路60は、このように出力され
る各多角形のポリゴン情報を、その優先度を基にして画
像合成し、例えば複数の多角形が重合せ表示されるよう
な場合は、その優先度の高い多角形が優先的に表示され
るよう三次元画像の合成を行う。
ポリゴン情報発生回路 第10図には、飛行機用操縦シコ、ミ!ノータ装置に適
用されたポリゴン情報発生回路50の具体的な構成が示
されており、実施例のポリゴン情報発生回路50は、飛
行中における各種フライト条件のシュミレーション画像
を演算出力している。
まず、三次元演算回路50−4は、飛行機を原点とした
移動座標系を想定する。
そして、メインCPU回路50−2から、飛行機の現在
位置を表す移動座標が出力されると、この三次元演算回
路50−4は三次元情報メモリ50−3から所定の多面
体データの読出しを行う。
実施例において、三次元情報メモリ50−3に書き込ま
れた情報は、固定座標系を用いて表されているため、三
次元演算回路50−4は、三次元情報メモリ50−3か
ら読み出(7た情報を移動座標系の座標データに変換す
る必要がある。
この変換には、座標の回転と平行移動という2つの演算
要素の組合せで実現することができ、この演算の過程に
おいて、パイロットの視野に入らないことが判明した情
報(Zく0なと)が除去される。変換により求められた
状況データは、メインCPU回路50−2へ向+J出力
される。そして、座標変換された各多面体情報は、次に
表示画面がZ−0の平面上にあるとして、Zく0の視点
に向って透視投影変換される。
このような透視投影変換により、前記各多面体データは
、多面体の各頂点座標をX、Yの二次元に変換した点情
報の集りとして表される。
また、このような透視投影変換を行うにあたり、視点と
多面体の各頂点座標との距離を求めておく。
そして、前記透視投影変換により求められた二次元の点
座標(多面体の頂点座標)を、多面体表面を表す各多角
形毎に分類し、分類した多角形がパイロットの視野すな
わち画面の視野に入るか否かをチエツクし、視野に全く
入らない多角形は除去する。
その後、この三次元演算回路5(14は、受付り座標範
囲に入る多角形に対し、当該多角形の中心点における2
座標の値を代表値として決定する。
これと同時に、三次元演算回路50−4は、受付は座標
範囲に入る各多角形の付随データ、実施例においては色
情報を演算する。
そ17て、三次元演算回路50−4は、このようにして
求めた各多角形の頂点のXY座標、その中心位置のZ座
標および色情報をポリゴン情報として各多角形毎に出力
する。
実施例のポリゴン情報発生回路50から出力される各多
角形のポリゴン情報は17ワードで構成され、その中の
1−ワードが中心点のZ座標、残りの16ワードが多角
形の頂点のXY座標、色情報などを表すために用いられ
ている。
また、前記1ワードは16ビツトで構成されている。
このようにして、実施例のポリゴン情報発生回路50は
、パイロットの視野に入る状況を複数の多角形の組合せ
情報に変換し、各多角形のポリゴン情報をソーティング
回路Sへ向け順次出力することになる。
ここにおいて、各多角形はそのポリゴン情報に含まれる
Z座標値が小さいほど画面の手前に表示されるため、ポ
リゴン情報に含まれるZ座標値の値が小さいほど当該多
角形の優先度が高いことになる。従って、このようにラ
ンダムに出力される各多角形のポリゴン情報をそのZ座
標値の小さい順にソーティングしてやれば、ポリゴン表
示回路22による三次元画像の合成を簡単かつ迅速に行
うことが可能となる。
ソーティング回路 本発明のソーティング回路は、所定の基準軸データを含
む複数のデータを、前記基準軸データに基づきソーティ
ングすることを特徴とするものである。
第8図には、本実施例に係るソーティング回路Sの具体
的な構成が示されている。
このソーティング回路Sは、基準軸データメモリ10と
、情報メモリとして用いられるXYRAM58とを含む
、そして、ポリゴン情報発生回路50から出力される一
画面分の多角形のポリゴン情報のうち、基準軸データと
してのZ軸情報が基準軸データメモリ10に書込まれ、
残りの情報がXYRAM58に書込まれる。
ここにおいて、前記基準軸データメモリ10は、ファー
ストバッファメモリ20.ラス1〜バツフアメモリ30
およびチェインバッファメモリ40とともに一群のソー
ティングRAM70として形成されている。
そして、ソーティング制御回路80は、このソーティン
グRAM70のデータの書込み、読出しを制御し、基準
軸データが昇順に連鎖するようそのデータ番号をチエイ
ンバッファ40に書込む。
そして、このチエインバッファ40に書込まれたデータ
番号を、前述した所定の読出し規則に従って読出す。そ
の後、読出したデータ番号順に、前記XYRAM58か
ら一画面分の多角形のポリゴン情報を読出す。
このようにして、本実施例の装置は、ポリゴン情報発生
回路50から出力される一画面分のポリゴン情報を、そ
のZ座標に基づき昇順にソーティングし、ポリゴン表示
回路60へ向け出力することができる。
以下、前記第3実施例のソーティング回路(第19図に
示すソーティング回路)を例にとり、その具体的な回路
構成を詳細に説明する。
(a)第1の制御回路80a 第11図には、第19図に示す第1の制御回路80aの
具体的な回路構成が示されており、第12図にはその動
作を示すフローチャートが示されている。
この第1の制御回路80aは、基準軸データメモリ]0
に書込まれたZ軸データを、そのデータ番号順に順次に
読出す。そして、読出したZ軸データをアドレスとして
、対応するデータ番号をファーストバッファメモリ20
.  ラストバッファメモリ30へ書込む。これと共に
、ラストバッファメモリ30のデータ番号が更新記憶さ
れたとき、更新前のデータ番号をアドレスとして、更新
後のデータ番号をチェインバッファメモリ4oへ書込む
本実施例において、この第1の制御回路80aは、デー
タ番号ポインタ12と、データ数レジスタ54と、比較
判定回路110と、ステップ1制御回路112とを含む
ここにおいて、データ番号ポインタ12は、前述したよ
うに、基準軸データメモリ1oの書込み/読出しアドレ
スとして1〜Nのデータ番号を出力するように形成され
ている。
従って、基準軸データメモリ1oがらZ軸データを、各
バッファメモリ20.30および40へ向け出力する場
合に、このデータ番号ポインタ12は、第3図に示すよ
うにデータ番号を1,2゜3、・・・の順に順次インク
リメント出力する。
これにより、基準軸データメモリ10からは、データ番
号順にZ軸データが順次各バッファメモリ20.30の
アトlメス入力端子へ向け出力されると共に、ステップ
1制御回路112へ向け出力されることになる。
このとき、データ番号ポインタ12から出力されるデー
タ番号は、ファーストバッファメモリ20、ラストバッ
ファメモリ30およびチェインバッファメモリ40のデ
ータ入力端子Iへ向け出力されるど共に、比較判定回路
110へ向けても出力されている。
従って、ファーストバッファメモリ20およびラストバ
ッファメモリ30内の各データ番号記憶エリア24.3
4には、例えば第12図のフロー1000で示すように
、アドレス入力端子Aに入力される基準軸データを書込
みアドレスとして、データ入力端子Iに入力されるデー
タ都号が書込み記憶されることになる。
このとき、ラストデータ番号記憶エリア34内のデータ
番号が更新記憶されると、更新前のデータは、出力端子
Oからチェインバッファメモリ40のアドレス入力端子
Aへ向け出力される。
従って、第12図のフロー1100で示すように、チェ
インバッファメモリ40のチェインデータ番号記憶エリ
ア44には、ラストバッファメモリ30から出力される
更新前のデータ番号をアドレスとして、データ番号ポイ
ンタ12から出力される新なデータ番号が書込み記憶さ
れることになる。
このようなデータの転送書込み作業は、データ番号ポイ
ンタ12から新たなデータ番号がインクリメント出力さ
れる毎に繰返して行われる。
そして、比較判定回路110は、データ番号ポインタ1
2からインクリメント出力されるデータ番号が、データ
数レジスタ54から出力されるCRT−画面分のポリゴ
ン情報数と一致した時点で、ステップ1制御回路112
へ向け転送制御終了信号を出力する。これにより、ステ
ップ1制御回路112は、バッファメモリ20.30お
よび40に対する、一連のデータ書込み作業を終了する
次に、ソーティング回路は、ステップ2の動作に切替わ
る。そして、ラストバッファメモリ30の各データ番号
記憶エリア34に記憶されたデータ番号を書込みアドレ
スとして、所定の対応関係にあるファーストバッファ2
0内のデータ番号記憶エリア24内のデータ番号を、チ
ェインバッファメモリ40内のデータ番号記憶エリア4
4へ書込むという一連の動作を開始する。
(b)第2の制御回路80b 第13図には、このようなステップ2の転送制御を行う
第2の制御回路80bの具体的な回路構成が示されてお
り、第14図にはその動作を示すフローチャートが示さ
れている。
この第2の制御回路80bは、ステップ2制御回路21
0と、スタートアドレスセレクタ212と、スタートア
ドレスポインタ214と、アドレスポインタ22および
32とを八む。
そして、ステップ2制御回路210は、ステップ2の動
作が開始されると、第14図に示すフロー2000に従
い各アドレスポインタ22.32を「0」リセットする
。そして、アドレスポインタ22の出力するrOJアド
レスで指定されるファーストデータ記憶エリア24に、
データ番号が書込まれているか否かの判断を行う。この
とき、このアドレス0番地にデータ番号が記憶されてい
ない場合には、アドレスポインタ22をインクリメント
し、インクリメントされた新たなアドレスで指定される
ファーストデータ番号記憶エリア24に、データ番号が
記憶されているか否かの判別を行う。このような判別操
作を、データ番号が記憶されたファーストデータ番号記
憶エリア24が検出されるまで、第14図に示すフロー
2100に従って繰返し行う。
そして、データ番号が記憶されたファーストデータ番号
記憶エリア24が検出されると、そのときのデータ番号
をスタートアドレスとしてスタードアドレスポインタ3
10ヘセツトする。従って、例えば第3図に示す場合を
例にとると、最小の基準軸データが記憶されたファース
トデータ番号記憶エリア24(この場合にはアドレス0
で指定される記憶エリア24)から、その基準軸データ
に対応するデータ番号「5」が読山され、スタートアド
レスとしてスタートアドレスポインタ310にセットさ
れることになる。
このようにして、スタートアドレスがセットされる吉、
次に第14図のフロー2200に従って、ラストデータ
番号記憶エリア34に記憶されたデータ番号を書込みア
ドレスとし、これと所定の対応関係にあるファーストデ
ータ番号記憶エリア24に記憶されたデータ番号を、チ
ェインデータ番り記憶エリア44へ書込むという一連の
動作を繰返して行う。これにより、例えば第3図に示す
ように、チェインデータ番号記憶ユ、す7’44には、
基準軸データ(この場合には、Z軸データ)が昇順に連
鎖するようにデータ番号が書込まれることになる。
このとき、例えば第4図に示すように、データ番号記憶
エリア24し34内に、データ番号が書込まれていない
記憶エリアが存在する場合には、第14図に示すフロー
2300に従って1、ファーストデータ番号記憶、′T
−リア24内にデータ番号が書込まれているか否か判別
しながら、データ番号が書込まれているファース!・デ
ータ番号記憶エリアに24が検出されるまでアドレスポ
インタ24をインクリメントする。
そして、デ・−・・夕番号が記憶されたファーストデー
タ番号記憶ユ、リア24が検出されると同時に、フロー
2200に従っ゛Cチェインデータ番号記憶エリア44
へのデータ番号書込みを同様にL2で行う。
(e)フラグメモリ21−4 ところで、数百側または数十個の単位で基準軸データを
ソー・ティングする場合には、基準軸データが書込まれ
ているファーストデータ番号記憶エリア24を検出する
ために、ある程度まとまった時間を必要とする。しかし
、三次元画像装置では、一連のソーティング動作を1フ
イ一ルド時間(1,760秒)以内に終了しなければな
らないことを考えると、前記検出時間は無視できない値
となる。
このため本実施例では、このような検出時間を大幅に短
縮し、ソーティングをより高速で行うことを可能とする
ために゛フラグメモリ214を設けている。
第16図には、このフラグメモリ214の構成が、ファ
ーストデータ番号記憶エリア24と対応付けて示されて
いる。
このフラグメモリ214は、各ファーストデータ番号記
憶エリア24に1:1に対応した複数の1ビットのフラ
グ記憶エリア214aを有し、ファーストデータ番号記
憶エリア24にデータが格納されたときは、対応するj
ビットフラグエリア214aにフラグがセットされるよ
う形成されている。
実施例においてごの′フラグメモリ214は、8個の1
ピツトフラグエリアを1グループ単位としてフラグアド
レスにより指定され、フラグアドレスによって指定され
る一群のフラグエリアからフラグ情報をグループ単位(
8ビットデータ)で出力するよう形成されていそ。
従って、例えばフラグアドレス000Hを指定すると、
このフラグメモリ214から出力される8ビツト分のフ
ラグ情報から、アドレス0000I(〜0007Hで指
定される8アドレス分のファーストデータ記憶エリア2
4内にデータ番号の書込まれている記憶エリアが存在す
るか否かを一度に判別することができる。
そして、このようなフラグメモリ214を用いてデータ
番号が書込まれているデータ番号記憶エリア24を検出
してる途中で、データ番号の書込みを示すフラグが検出
されると、このときフラグアドレスによって指定される
8ビツト分のフラグ情報が、第15図に示すようシフト
レジスフ210aに書込まれる。
そして、ステップ2制御回路2し0は、シフト1ノジス
ク210aの内容を、1ビツトずつ右へシフ]・シてい
き、データ番号が書込まれているファ−ストデータ番号
記憶エリア24を検出する。
このようにして、実施例の210はフラグメモ214の
フラグアドレスを0OOHから順にインクリメントしな
がら、そのフラグメモリ214の内容を8ビットずつ順
に読出し、データ番号が書込まれでいるファーストデー
タ番号記憶エリア24を高速で検出している。
なお、このフラグメモリ214へのフラグの書込みは、
第11図に示すステップ1制御回路112により行われ
る。すなわち、このステップ1制御回路112は、ファ
ーストバッファメモリ20のファーストデータ番号記憶
エリアにデータ番号を書込むと同時に、フラグメモリ2
14の対応するフラグを順次セットしていく。
このようにすることにより、第14図に示すステップ2
の動作、すなわち各バッファメモリ20および30から
チェインバッファメモリ40へのデータ書込み作業をよ
り高速で行うことが可能となる。
また、このようなフラグメモリ214を用れば、このフ
ラグメモリ214を零クリアすることにより、これらバ
ッファメモリ20.30を零クリアする必要はなくなる
また、本実施例において、フラグアドレスによって指定
されるフラグメモリ2し4の1グループ単位を8ビツト
としたのは、メモリの物理的なデータ番号順と、確率論
的な見地から最適であると考えたからである。
例えば、2′′個のアドレスに、2″個のデータがラン
ダムに書込まれたときに、何ビット単位で読出せば読出
し時間が最小となるかという問題を考える。このとき、
各フラグアドレスによって指定されるビット単位を、1
6ビツト、8ビツト、4ビツト、2ビツトとして計算す
ると、4ビット単位が最小となる。しかし、データが同
じアドレスに重なる場合もあるので、フラグアドレスに
よって指定されるビット単位を4ビツトと8ビットとじ
た場合に最小値がくるものと思われるが、物理的なメモ
リの構成により、8ビット単位を選んだ。
(d)第3の制御回路80e また、以上説明(またように、チェインバッファメモリ
40内の各データ番号記憶エリア44内に、基準軸デー
タが昇順に連鎖するようにデータ番号が書込まれると、
次に、書込まれたデータ番号を所定の読出し規則にした
がい読出し、読出1〜だデータ番号順にXVRAM58
からポリゴン情報をソーティング出力するというステッ
プ3の動作が開始される。
第17図には、このようなステップ3の動作を行う第3
の制御回路80eの具体的な回路構成が説明されており
、第18図にはその動作を示すフローチャー1・が示さ
れている。
本実施例において、前記第3の制御回路80eは、ステ
ップ3制御回路312.データ数カウンタ314.比較
判定回路316.アドレスポインタ42.スタートアド
レスポインタ310.セレクタ318.ラッチ320を
含む。
そして、ステップ3制御回路3し2は、ステップ3の動
作が開始されると、まずアドレスポインタ42およびデ
ータ数カウンタ31−4をリセットする。次に、セレク
タ318をスター・ドアドレスポインタ3し0側に切り
替え、スタートアドレスポインタ310内に多めセット
されているデータ番号をスタートアドレスとしてセレク
タ3]8゜ラッチ320を介し、てXVRAM58へ向
け出力する。
これにより、例えば第3図に示すように、スター]・ア
ドレスとしてデータ番号「5」が設定されている場合に
は、XVRAM58からは、このデータ番号「5」によ
って特定されるポリゴン情報が出力されることになる。
また、このような読出し動作と同期して、ブタ数カウン
タ314の値は一つインクリメントされ、これと同時に
ラッチ320から出力されるデータ番号は次の読出しア
ドレスとしてアトlメスポインタ42にセットされる。
このようにして、最初のポリゴン情報が読出されると、
次にステップ3制御回路312は、セレクタ318をス
タータアドレスポインタ310側からチェインバッファ
メモリ40側へ切換える。
そして、ステップ3制御回路312は、第18図に示す
フロー3000にしたがいXYRAM58からポリゴン
情報をZ軸データに基づきソーティング出力する。
すなわち、前記アドレスポインタ42から、読出しアド
レスとしてデータ番号が出力されると、この読出しアド
レスによって指定されるチェインデータ記憶エリア44
からセレクタ318.ラッチ320を介してデータ番号
が読出Nれる。そして、読出されたデータ番号を読出し
アドレスとしてXYRAM58からポリゴン情報が出力
されると共に、前記データ番号は、新たな読出しアドレ
スとしてアドレスポインタ42にセットされる。
実施例のソーティング回路は、このようなポリゴン情報
の読出し作業を繰返して行う。
このとき、データ数カウンタ314は、XYRAM58
をアクセスした回数、すなわちXYRAM58からソー
ティング出力されるポリゴン情報の数をカウント[7、
そのカウント値を比較判定回路316へ向け出力してい
る。
そして、比較判定回路316は、このデータ数カウンタ
314の値が、データ数レジスタ54より予めカウント
されるポリゴン情報数と一致したとき、ステップ3制御
回路312へ終了信号を出力する。
このようにして、本実施例のソーティング回路は、一連
のソーティング作用を終了する。
なお、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく
、本発明の要旨の範囲内で各種の変形実施が可能である
ことをいうまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、多数の基準軸デ
ータを簡単な回路で、しかも高速でソーティング出力す
ることができる。
特に、本発明によれば、基準軸データのビット数に対し
、基準軸データの個数が多い場合にそのソーティング作
用を高速で行うことができ、多数のデータをソーティン
グ対象とする場合に極めて有効なものとなる。
さらに、本発明に4゛れば、基準軸データが各種の情報
と組合され、データ量が大きなソーティングデータとな
った場合でも、このようなデータ量の多いソーティング
データを、その基準軸データに基づき高速ソーティング
することができるため、各種用途に幅広く用いることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るソーティング回路の基本的な構成
を示す説明図、 第2図は基準軸データメモリから各バッファメモリへの
データ転送動作を示す説明図、第3図、第4図はファー
ストバッファメモリおよびラストバッファメモリからチ
ェインバッファメモリへのデータ転送作業を示す説明図
、第5図は本発明のソーティング回路が適用された三次
元画像合成装置の一例を示すブロック回路図、 第6図および第7図は、第5図に示すポリゴン情報発生
回路から演算出力されるポリゴン情報の説明図、 第8図は第5図に示す三次元画像合成装置に用いられる
本発明のソーティング回路のブロック回路図、 第9図は第5図に示す回路を用いて表示される画像の三
次元概念図、 第10図は第5図に示すポリゴン情報発生回路の具体的
な構成を示すブロック回路図、第11図は本発明のソー
ティング回路の回路構成の一例を示すブロック回路図、 第12図は第11図に示す回路の動作を示すフローチャ
ート図、 第13図は本発明のソーティング回路の具体的な回路構
成の一例を示すブロック回路図、第14図は第13図に
示す回路の動作を示すフローチャート図、 第15図は第13図に示す回路のシフトレジスタ内に登
録されたフラグの説明図、 第16図は、第13図に示す回路で用いられるフラグメ
モリの構成を、ファーストデータ番号記憶エリアと対応
付けて示す説明図、 第17図は本発明のソーティング回路の具体的な回路構
成の一例を示すブロック回路図、第18図は第17図に
示す回路の動作を示すフローチャート図、 第19図は、本発明の好適な第3実施例の説明図、 第20図は、データを降順にソーティングする場合に、
ファーストバッファメモリおよびラストバッファメモリ
からチェインバッファメモリへデータを転送する動作を
示す説明図 第21図は、本発明の好適な第2実施例の説明図、 第22図は、本発明の好適な第4実施例の説明図、 第23図は、本発明の好適な第5実施例の説明図である
。 10・・・基準軸データメモリ、 12・・・データ番号ポインタ、 13・・・データ番号カウンタ、 20・・・ファーストバッファメモリ、24・・・ファ
ーストデータ番号記憶エリア、30・・・ラストバッフ
ァメモリ、 34・・・ラストデータ番号記憶エリア、40・・・チ
ェインバッファメモリ、 44・・・チェインデータ番号記憶エリア、58・・・
情報メモリ 80・・・ソーティング制御回路、 80a・・・第1の制御回路、 80b・・・第2の制御回路、 80e・・・第3の制御回路、 80d・・・第4の制御回路。 −ティング回路のソーティンク動作の一例を示す説明図
、 第25図は、本発明の好適な第6実施例の説明代理人 
弁理士 布 施 行 夫 (他2名) 第 図 第 図 第 図 第 図 \ 第 図 第 図 第 図 第 10図 第 図 第 12図 第 15図 第 16図 第 18図 第20図 第21 図 第 22図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力される複数の基準軸データをソーティングす
    る回路であって、 入力される各基準軸データに対応したデータ番号を発生
    するデータ番号発生手段と、 前記基準軸データに基づきアドレスが指定されるファー
    ストデータ番号記憶エリアを有し、各記憶エリアに対応
    する基準軸データが最初に入力されたとき、この記憶エ
    リアにデータ番号発生手段の発生するデータ番号を記憶
    するファーストバッファメモリと、 前記基準軸データに基づきアドレスが指定されるラスト
    データ番号記憶エリアを有し、各記憶エリアに対応する
    基準軸データが入力される毎に、この記憶エリアにデー
    タ番号発生手段の発生するデータ番号を更新記憶するラ
    ストバッファメモリデータ番号に基づきアドレスが指定
    されるチェインデータ番号記憶エリアを有するチェイン
    バッファメモリと、 前記ラストバッファメモリのデータ番号が更新される毎
    に、更新前のデータ番号で指定されるチェインデータ番
    号記憶エリアに、更新される新たなデータ番号を書込む
    第1の制御手段と、 前記ファーストバッファメモリおよびラストバッファメ
    モリへのデータ番号書き込み終了後、ラストデータ番号
    記憶エリアに記憶されたデータ番号で指定されるチェイ
    ンデータ番号記憶エリアに、該ラストデータ番号記憶エ
    リアと所定の対応関係にある前記ファーストデータ番号
    記憶エリアに記憶されたデータ番号を書込むことにより
    、チェインデータ番号記憶エリア内に基準軸データが昇
    順または降順に連鎖するようデータ番号を書込む第2の
    制御手段と、 チェインデータ番号記憶エリア内に書込まれたデータ番
    号を所定の読出し規則に従い読出し、入力された各基準
    軸データを読出したデータ番号順にソーティング出力す
    る第3の制御手段と、を含むことを特徴とするソーティ
    ング回路。
  2. (2)請求項(1)において、 入力さる各基準軸データを、そのデータ番号順に記憶す
    る基準軸データメモリを含み、 前記データ番号発生手段は、 基準軸データメモリに向けデータ番号を読出アドレスと
    して出力し、基準軸データメモリから各基準軸データを
    データ番号順に読み出すデータ番号ポインタを用いて形
    成され、 前記ファーストバッファメモリは、基準軸データメモリ
    から各記憶エリアに、対応する基準軸データが最初に入
    力されたとき前記アドレスポインタから出力されるデー
    タ番号を記憶するよう形成され、 前記ラストバッファメモリは、基準軸データメモリから
    各記憶エリアに、対応する基準軸データが読出される毎
    に、該記憶エリアに記憶されたデータ番号を前記アドレ
    スポインタから出力されるデータ番号に更新するよう形
    成され、 前記第3の制御手段は、チェインデータ番号記憶エリア
    内に書込まれたデータ番号を所定の読出し規則に従い読
    出し、読出したデータ番号順に基準軸データメモリから
    基準軸データをソーティング出力するよう形成されたこ
    とを特徴とするソーティング回路。
  3. (3)請求項(1)において、 入力さる各基準軸データを、そのデータ番号順に記憶す
    る基準軸データメモリを含み、 前記データ番号発生手段は、 各基準軸データが入力される毎に対応するデータ番号を
    前記各バッファメモリへ向け出力するカウンタを用いて
    形成され、 前記ファーストバッファメモリは、各記憶エリアが入力
    される基準軸データにより最初にアドレス指定されたと
    き、前記カウンタから出力されるデータ番号を該記憶エ
    リアに記憶するよう形成され、 前記ラストバッファメモリは、各記憶エリアが入力され
    る基準軸データによりアドレス指定される毎に、該記憶
    エリアに書き込まれたデータ番号を、前記カウンタから
    出力されるデータ番号に更新するよう形成され、 前記第3の制御手段は、チェインデータ番号記憶エリア
    内に書込まれたデータ番号を所定の読出し規則に従い読
    出し、読出したデータ番号順に基準軸データメモリから
    基準軸データをソーティング出力するよう形成されたこ
    とを特徴とするソーティング回路。
  4. (4)入力される複数のデータを所定の基準軸データに
    基づきソーティングする回路であって、前記各データの
    必要部分を、そのデータ番号に対応して記憶する情報メ
    モリと、 前記各データに含まれる基準軸データが入力されるソー
    ティグ手段と、 を含み、前記ソーティング手段は、 入力される各基準軸データに対応したデータ番号を発生
    するデータ番号発生手段と、 前記基準軸データに基づきアドレスが指定されるファー
    ストデータ番号記憶エリアを有し、各記憶エリアに対応
    する基準軸データが最初に入力されたとき、この記憶エ
    リアにデータ番号発生手段の発生するデータ番号を記憶
    するファーストバッファメモリと、 前記基準軸データに基づきアドレスが指定されるラスト
    データ番号記憶エリアを有し、各記憶エリアに対応する
    基準軸データが入力される毎に、この記憶エリアにデー
    タ番号発生手段の発生するデータ番号を更新記憶するラ
    ストバッファメモリと、 データ番号に基づきアドレスが指定されるチェインデー
    タ番号記憶エリアを有するチェインバッファメモリと、 前記ラストバッファメモリのデータ番号が更新される毎
    に、更新前のデータ番号で指定されるチェインデータ番
    号記憶エリアに、更新される新たなデータ番号を書込む
    第1の制御手段と、 前記ファーストバッファメモリおよびラストバッファメ
    モリへのデータ番号書き込み終了後、ラストデータ番号
    記憶エリアに記憶されたデータ番号で指定されるチェイ
    ンデータ番号記憶エリアに、該ラストデータ番号記憶エ
    リアと所定の対応関係にある前記ファーストデータ番号
    記憶エリアに記憶されたデータ番号を書込むことにより
    、チェインデータ番号記憶エリア内に基準軸データが昇
    順または降順に連鎖するようデータ番号を書込む第2の
    制御手段と、 チェインデータ番号記憶エリア内に書込まれたデータ番
    号を所定の読出し規則に従い読出し、読出したデータ番
    号順に前記情報メモリからデータを読み出す第3の制御
    手段と、 を含み、複数のデータを基準軸データに基づきソーティ
    ング出力することを特徴とするソーティング回路。
  5. (5)請求項(4)において、 入力さる各基準軸データを、そのデータ番号順に記憶す
    る基準軸データメモリを含み、 前記データ番号発生手段は、 基準軸データメモリに向けデータ番号を読出アドレスと
    して出力し、基準軸データメモリから各基準軸データを
    データ番号順に読み出すデータ番号ポインタを用いて形
    成され、 前記ファーストバッファメモリは、基準軸データメモリ
    から各記憶エリアに、対応する基準軸データが最初に入
    力されたとき前記アドレスポインタから出力されるデー
    タ番号を記憶するよう形成され、 前記ラストバッファメモリは、基準軸データメモリから
    各記憶エリアに、対応する基準軸データが読出される毎
    に、該記憶エリアに記憶されたデータ番号を前記アドレ
    スポインタから出力されるデータ番号に更新するよう形
    成され、 前記第3の制御手段は、チェインデータ番号記憶エリア
    内に書込まれたデータ番号を所定の読出し規則に従い読
    出し、読出したデータ番号順に情報メモリからデータを
    ソーティング出力するよう形成されたことを特徴とする
    ソーティング回路。
  6. (6)請求項(4)において、 前記データ番号発生手段は、 各基準軸データが入力される毎に対応するデータ番号を
    前記各バッファメモリへ向け出力するカウンタを用いて
    形成され、 前記ファーストバッファメモリは、各記憶エリアが入力
    される基準軸データにより最初にアドレス指定されたと
    き、前記カウンタから出力されるデータ番号を該記憶エ
    リアに記憶するよう形成され、 前記ラストバッファメモリは、各記憶エリアが入力され
    る基準軸データによりアドレス指定される毎に、該記憶
    エリアに書き込まれたデータ番号を、前記カウンタから
    出力されるデータ番号に更新するよう形成され、 前記第3の制御手段は、チェインデータ番号記憶エリア
    内に書込まれたデータ番号を所定の読出し規則に従い読
    出し、読出したデータ番号順に前記情報メモリからデー
    タをソーティング出力するよう形成されたことを特徴と
    するソーティング回路。
  7. (7)複数桁からなる複数の基準軸データを、前記各基
    準軸データに対応して与えられるデータ番号に基づきソ
    ーティングする回路であって、前記各基準軸データを、
    そのデータ番号に対応して記憶する基準軸データメモリ
    と、 基準軸データメモリに向けデータ番号を読出アドレスと
    して出力し、基準軸データメモリから各基準軸データの
    最下位のサーチ桁の値をデータ番号順に読み出すデータ
    番号ポインタと、 前記基準軸データメモリから出力される所定サーチ桁の
    基準軸データに基づきアドレスが指定されるファースト
    データ番号記憶エリアを有し、基準軸データメモリから
    各記憶エリアに、対応する基準軸データが最初に入力さ
    れたとき前記アドレスポインタから出力されるデータ番
    号を記憶するファーストバッファメモリと、 前記基準軸データメモリから出力される所定サーチ桁の
    基準軸データに基づきアドレスが指定されるラストデー
    タ番号記憶エリアを有し、基準軸データメモリから各記
    憶エリアに、対応する基準軸データが読出される毎に、
    該記憶エリアに記憶されたデータ番号を前記アドレスポ
    インタから出力されるデータ番号に更新するラストバッ
    ファメモリと、 データ番号に基づきアドレスが指定されるチェインデー
    タ番号記憶エリアを有するチェインバッファメモリと、 前記ラストバッファメモリのデータ番号が更新される毎
    に、更新前のデータ番号で指定されるチェインデータ番
    号記憶エリアに、更新される新たなデータ番号を書込む
    第1の制御手段と、 前記ファーストバッファメモリおよびラストバッファメ
    モリへのデータ番号書き込み終了後、ラストデータ番号
    記憶エリアに記憶されたデータ番号で指定されるチェイ
    ンデータ番号記憶エリアに、該ラストデータ番号記憶エ
    リアと所定の対応関係にある前記ファーストデータ番号
    記憶エリアに記憶されたデータ番号を書込むことにより
    、チェインデータ番号記憶エリア内に基準軸データが昇
    順または降順に連鎖するようデータ番号を書込む第2の
    制御手段と、 前記基準軸データの次の上位桁をサーチ桁として設定す
    るととももに、前記チェインデータ番号記憶エリア内に
    書込まれたデータ番号を所定の読出し規則に従い読出し
    、読出したデータ番号順に、基準軸データメモリから基
    準軸データの設定サーチ桁を前記各ファースバッファメ
    モリおよびラストバッファメモリへ向け出力するという
    各サーチ桁毎のソーティング処理を、基準軸データの最
    下位の桁から最上位の桁に向けサーチ桁を一桁ずつシフ
    トしながら繰り返し行なう第4の制御手段と、最上位の
    サーチ桁のソーティング処理が終了した後、前記チェイ
    ンデータ番号記憶エリア内に書込まれたデータ番号を所
    定の読出し規則に従い読出し、読出したデータ番号順に
    基準軸データメモリから各基準軸データをソーティング
    出力する第3の制御手段と、 を含むことを特徴とするソーティング回路。
  8. (8)入力される複数のデータを所定の基準軸データに
    基づきソーティングする回路であって、前記各データの
    必要部分を、そのデータ番号に対応して記憶する情報メ
    モリと、 前記各データに含まれる基準軸データが入力されるソー
    ティグ手段と、 を含み、前記ソーティング手段は、 前記各基準軸データを、そのデータ番号に対応して記憶
    する基準軸データメモリと、 基準軸データメモリに向けデータ番号を読出アドレスと
    して出力し、基準軸データメモリから各基準軸データの
    最下位のサーチ桁の値をデータ番号順に読み出すデータ
    番号ポインタと、 前記基準軸データメモリから出力される所定サーチ桁の
    基準軸データに基づきアドレスが指定されるファースト
    データ番号記憶エリアを有し、基準軸データメモリから
    各記憶エリアに、対応する基準軸データが最初に入力さ
    れたとき前記アドレスポインタから出力されるデータ番
    号を記憶するファーストバッファメモリと、 前記基準軸データメモリから出力される所定サーチ桁の
    基準軸データに基づきアドレスが指定されるラストデー
    タ番号記憶エリアを有し、基準軸データメモリから各記
    憶エリアに、対応する基準軸データが読出される毎に、
    該記憶エリアに記憶されたデータ番号を前記アドレスポ
    インタから出力されるデータ番号に更新するラストバッ
    ファメモリと、 データ番号に基づきアドレスが指定されるチェインデー
    タ番号記憶エリアを有するチェインバッファメモリと、 前記ラストバッファメモリのデータ番号が更新される毎
    に、更新前のデータ番号で指定されるチェインデータ番
    号記憶エリアに、更新される新たなデータ番号を書込む
    第1の制御手段と、 前記ファーストバッファメモリおよびラストバッファメ
    モリへのデータ番号書き込み終了後、ラストデータ番号
    記憶エリアに記憶されたデータ番号で指定されるチェイ
    ンデータ番号記憶エリアに、該ラストデータ番号記憶エ
    リアと所定の対応関係にある前記ファーストデータ番号
    記憶エリアに記憶されたデータ番号を書込むことにより
    、チェインデータ番号記憶エリア内に基準軸データが昇
    順または降順に連鎖するようデータ番号を書込む第2の
    制御手段と、 前記基準軸データの次の上位桁をサーチ桁として設定す
    るととももに、前記チェインデータ番号記憶エリア内に
    書込まれたデータ番号を所定の読出し規則に従い読出し
    、読出したデータ番号順に、基準軸データメモリから基
    準軸データの設定サーチ桁を前記各ファーストバッファ
    メモリおよびラストバッファメモリへ向け出力するとい
    う各サーチ桁毎のソーティング処理を、基準軸データの
    最下位の桁から最上位の桁に向けサーチ桁を一桁ずつシ
    フトしながら繰り返し行なう第4の制御手段と、 最上位のサーチ桁のソーティング処理が終了した後、前
    記チェインデータ番号記憶エリア内に書込まれたデータ
    番号を所定の読出し規則に従い読出し、読出したデータ
    番号順に前記情報メモリからデータをソーティング出力
    する第3の制御手段と、 を含み、複数のデータを基準軸データに基づきソーティ
    ング出力することを特徴とするソーティング回路。
  9. (9)請求項(4)〜(6)、(8)のいずれかにおい
    て、 前記情報メモリには、(X、Y、Z)からなる複数の三
    次元情報のうち、少なくともその(X、Y)の2次元情
    報がデータ番号順に記憶され、前記ソーティング手段に
    は、前記三次元情報に含まれるZ軸データが基準軸デー
    タとして入力され、 前記情報メモリに含まれる三次元情報をそのZ軸データ
    に基づき昇順または降順にソーティング出力することを
    特徴とするソーティング回路。
  10. (10)請求項(1)〜(9)のいずれかにおいて、 前記第2の制御手段は、 前記ファーストデータ番号記憶エリアに1対1に対応す
    る複数の1ビットフラグエリアを含み、ファーストデー
    タ番号記憶エリアにデータ番号が記憶されたときに対応
    するフラグエリアにフラグがセットされるフラグメモリ
    を備え、 前記フラグエリアには、所定数を1グループ単位として
    フラグアドレスが割付けられ、各フラグアドレスによっ
    て指定される一群のフラグエリアからフラグ情報をグル
    ープ単位で読出すことにより、データ番号記憶エリアか
    らデータ番号を読出すことなく、各データ番号記憶エリ
    アにデータ番号が書込まれているか否かの判断を行うこ
    とを特徴とするソーティング回路。
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