JPH02224253A - 薄膜半導体装置の製造方法 - Google Patents

薄膜半導体装置の製造方法

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JPH02224253A
JPH02224253A JP4299389A JP4299389A JPH02224253A JP H02224253 A JPH02224253 A JP H02224253A JP 4299389 A JP4299389 A JP 4299389A JP 4299389 A JP4299389 A JP 4299389A JP H02224253 A JPH02224253 A JP H02224253A
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JP
Japan
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film
semiconductor device
semiconductor
thin film
silicon oxide
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Pending
Application number
JP4299389A
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English (en)
Inventor
Chiyuukou Ko
胡 中行
Takashi Aoyama
隆 青山
Hidemi Ando
安藤 英美
Nobutake Konishi
信武 小西
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエネルギビームを用いた薄膜半導体装置の製造
方法に係り、特にレーザアニールなどにおける光プロセ
スに関する。
〔従来の技術〕
従来は特開昭62−206813号公報に記載のように
、薄膜トランジスタの半導体層をビームアニルで再結晶
化する当り、空気中の不純物が混入しないように半導体
層に保護膜を設けて行っていた。
アニール後、この保護膜を除去して、ゲート絶縁膜を設
けて、ゲート膜を形成する。この際、保護膜の特性とし
て。
■ エネルギービームの透過性が良いこと。
■ エネルギービームに対して2反射防止の役目になる
こと。
■ 再結晶化すべき半導体層の物質とヌレが良いこと。
■ アニール後に容易に除去出来ること。
が要求される。
そのため、一般に5in2.SiN、W膜などが用いら
れる。
又、ゲート絶縁膜の特性として ■ 絶縁耐圧が十分であること。
■ 再結晶すべき半導体層の物質とヌレが良いなど半導
体層と、良い界面が出来ること。
が要求される。
そのため、Sin、が最も一般に使われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
レーザ照射の保護膜、ゲート絶縁膜はそれぞれの目的に
合せ、その材料及び膜の厚さが使われている。そのため
、膜の形成は別々のプロセスで行われている。その結果
、プロセス数が多いことに問題があった。又、上述保護
膜のエツチング工程において、半導体層の損傷やエツチ
ングによる汚染などの問題があった。
本発明の目的は、保護膜とゲート絶縁膜を同−膜にする
ことによって、プロセス数を低減し、又保護膜のエツチ
ング工程をなくすことによって。
清浄な半導体−絶縁膜界面を得ようとすることである。
本発明の他の目的は、適切に膜の厚さを選択することに
よって、光照射の効率を最高に保ちながら、耐圧力を持
つゲート絶縁膜を得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために以下の手段を用いた。
すなわちアニールすべき半導体膜層の上に1300Å以
上、1700Å以下のシリコン酸化膜を形成しゲート絶
縁膜として使われる。
このシリコン酸化膜を通して、波長308nmの紫外光
を照射して、半導体膜層をアニールしてこのシリコン酸
化膜をレーザ光照射様保護として使用し、その後、その
絶縁膜上にゲート電極を設はレーザ照射領域の前記シリ
コン酸化膜をそのままゲート絶縁膜として用いる方法で
ある。
〔作用〕
以下9本発明の作用について説明する。
半導体膜表面には種々の不純物が吸着しており。
半導体膜上を堆積させると、これらの不純物が半導体−
絶縁物の界面準位を形成する。しかし、レーザによって
半導体層をアニールすると、界面付近の不純物は半導体
の厚さ方法に拡散し、MO8構造によって半導体−絶縁
物界面に誘起されたキャリアはトラップされる確立が減
る。このため。
キャリアの移動度は増加し、トランジスタのしきい電圧
は減少する。ここで、絶縁膜をエツチングにより除き、
新たにゲート絶縁膜を堆積させると。
半導体−絶縁膜界面にはエツチングによる損傷が入るだ
けでなく、再度、不純物が取込まれることになる。した
がって、キャリアの移動度は減少し。
トランジスタのしきい電圧は増加する。
レーザ光が酸化シリコン膜を通して、半導体膜に照射さ
れる際に、干渉効果によって、半導体層に到達する光の
強度は変る。この干渉効果は、入射光の波長、酸化シリ
コンと半導体膜の光学係数及び酸化シリコンの厚さに依
存する。
波長308nmの光を膜に垂直に照射する場合。
酸化シリコンの厚さ(d)と半導体膜表面に到達すする
光の強度(T)(シリコン膜の透光率)との間、第2図
に示すように次のような関係がある。
Tが最大になる条件は: d=520X (1+2N)人。
N=0.1,2.・・・ Tが最小になる条件は: d=1040x人、N=0,1,2. ・・・すなわち
、酸化シリコン膜の厚さ(d)が 520人、1560
人、・・・の時、最も光照射の効率が良いである。又、
計算の制度を考慮に入れたら。
それぞれ、500人<d<750人及び、1300人<
d<1800人の範囲になる。
一方、多結晶シリコンで構成されるTPTの場合、ゲー
ト電圧は約10〜50Vである。この電圧で絶縁破壊を
起こさせないためにはゲート絶縁膜を1200人〜17
00人の酸化シリコンにすればよい。しかもしきい電圧
はさきほど上昇しないで済むことが分かった。
以上によって、光照射保護膜とゲート絶縁膜の共通膜と
して、酸化シリコンを1500± 200人、シリコン
膜の上に形成し、その上から308nmのレーザ光を照
射し、ゲート膜を設ければ。
保護膜とゲート絶縁膜の良法の機能が得られる。
又、保護膜とゲート絶縁膜を一つの膜にすること&とよ
って、プロセスを1つ低減出来る。
〔実施例〕
以下2本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図に示すように、歪点580℃のガラス基板(1)の上
に、LPCVD法により、約1500人の厚さのアモル
ファスシリコン膜(2)を堆積させた後、このシリコン
膜をホット、エッチの工程によって、島切った。このシ
リコン膜の上にAPCVD法により酸化シリコンIII
 (3)を1560人デポした。この酸化シリコン膜(
3)の上から波長308nmのエキシマレーザを300
mJ/cm”の強度で照射し、アモルファスシリコン膜
(2)をアニールした。この際第2図に示すように、ア
モルファスシリコン膜上の酸化シリコン膜の厚さが13
00℃Å以上、1800Å以下であれば、レーザ光の透
光率が最も良い。このため、効率良くシリコン膜をアニ
ールできた。
その後、第3図の薄膜トランジスターの断面構造図に示
すように、酸化シリコン膜3をそのままゲート絶縁膜に
し、そのゲート電極様にLPGVDシリコン膜を100
0人堆積させる(34)。ホト、エッチ工程によって素
子部を形成し、イオン打ち込み法によりP(リン)を3
0keVのエネルギーで5X10’のドース量を与える
。その上にキャッピング膜(35)を1000人形成し
た後。
600”C,24時に於て、ソース(31)、ドレイ(
32)領域の不純物活性化を行う。その後。
AQ配線(36)L、透明電極ITOを堆積させる。ホ
トエッチ工程によって液晶デイスプレィ様TPTを形成
する。
上述した実施例では、照射光の波長は308nmとした
が、それ以外の波長の光の場合も本発明は使える。たと
えば、波長が248.4nmのkrFレーザの場合、最
適酸化シリコン膜の厚さは1200Å以上14001以
下である。
さらに、上述実施例では、再結晶すべき半導体層(2)
をシリコン膜としたが、それ以外の任意好適な材料の半
導体層としても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、レーザ照射保護間とゲート絶縁膜を同
−膜にすることが出来るので、プロセスの低減が出来る
又、レーザ照射保護膜のエツチング工程をなくしたこと
によって、この工程によって起こる半導体層の損傷、汚
染の起こる可能性がなくした。
さらに、光の干渉効果を利用して、酸化シリコン膜の厚
さを1300Å以上、1700Å以下すなわち、光の透
光率の最も良い厚さにすることによって、光照射エネル
ギーを最大限に利用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示すレーザ照射時の半導体を構成する
膜の断面図である。第2図はシリコン膜上に形成される
酸化シリコン(Sin2)膜の厚さとその膜を透過する
波長308nmの光の透過光強度の関係を示す図である
。第3図は本発明を応用した一実施例(TPT)の断面
構造図である。 2・・・保護膜、ゲート絶縁膜となる酸化シリコン膜、
4・・・レーザ光、34・・・ゲート電極膜図面の浄書
(内容に変更なし7 茅 I 目 3、・・ 酢顕イヒしリコン用1 4、・し−デ光 手続補正書(方式) %式% 薄膜半導体装置の製造方法 名 輌(5+O+殊武会社 日 立 製 作 所 居 所(〒1fXll東京都千代田区丸の内−丁目5番1号
(内容に変更なし) 第 目 龍々Lシリコン 喋厚 <A) 茅 固

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁基板上に形成される薄膜半導体装置の製造方法
    において、薄膜半導体装置を形成する半導体膜の上にシ
    リコン酸化膜を形成した後、その膜を通して、光を照射
    して、半導体膜をアニールし、光照射領域のシリコン酸
    化膜をそのままゲート絶縁膜にすることを特徴とする薄
    膜半導体装置の製造方法。 2、絶縁基板上に形成される薄膜半導体装置を製造する
    方法において、薄膜半導体装置を形成する半導体膜の上
    に、厚さが1000Å以上、2000Å以下の範囲でか
    つ、照射する光の波長をλとしたときに、膜厚が λ/5.94×n±200Å(n=1、2、3、・・・
    )となるようにシリコン酸化膜を形成した後、その膜を
    通して前記波長入の光を照射して、半導体膜をアニール
    し、光照射領域のシリコン酸化膜をそのままゲート絶縁
    膜にするとことを特徴とする薄膜半導体装置の製造方法
    。 3、絶縁基板上に形成される薄膜半導体装置を製造する
    方法において、薄膜半導体装置を形成する半導体膜の上
    に、厚さ1300Å以上、1700Å以下のシリコン酸
    化膜を形成した後、その膜を通して波長308nmの光
    を照射して半導体膜をアニールし、光照射領域のシリコ
    ン酸化膜をそのままゲート絶縁膜として使用することを
    特徴とする薄膜半導体装置の製造方法。 4、請求項2において、上記半導体膜をシリコン膜にす
    ることを特徴とする薄膜半導体装置の製造方法。
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