JPH02224596A - ワイヤレスリモコン信号受信器 - Google Patents
ワイヤレスリモコン信号受信器Info
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- JPH02224596A JPH02224596A JP4614289A JP4614289A JPH02224596A JP H02224596 A JPH02224596 A JP H02224596A JP 4614289 A JP4614289 A JP 4614289A JP 4614289 A JP4614289 A JP 4614289A JP H02224596 A JPH02224596 A JP H02224596A
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- remote control
- voltage
- control signal
- capacitor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ワイヤレスリモコン信号受信器に関し、特に
電源投入から受信可能状態になるまでの立上り時間を短
縮した受信器に関する。
電源投入から受信可能状態になるまでの立上り時間を短
縮した受信器に関する。
(従来の技術)
TV・オーディオ等で広く用いられているワイヤレスリ
モコンシステムでは、リモコン送信器から送信されたリ
モコン信号を受信するリモコン受信器(以下受信器と記
す)側に常時電源を印加して受信器全体を動作状態とし
ている。
モコンシステムでは、リモコン送信器から送信されたリ
モコン信号を受信するリモコン受信器(以下受信器と記
す)側に常時電源を印加して受信器全体を動作状態とし
ている。
しかし、受信器の電源に電池を用いる場合、受信器全体
を常時動作状態としたのでは電池の寿命が短くなり望ま
しくない。そこで、受信器内で電力消費の大きい受信回
路(受信したリモコン信号の増幅・検波・波形整形を行
なう回路)へ間欠的に電源を印加して、受信回路を短時
間だけ動作状態とすることで消費電力を低減させる提案
がなされている(例えば特開昭62−269427号公
報参照)。
を常時動作状態としたのでは電池の寿命が短くなり望ま
しくない。そこで、受信器内で電力消費の大きい受信回
路(受信したリモコン信号の増幅・検波・波形整形を行
なう回路)へ間欠的に電源を印加して、受信回路を短時
間だけ動作状態とすることで消費電力を低減させる提案
がなされている(例えば特開昭62−269427号公
報参照)。
この場合、受信回路へ電源を供給する時間は、受信回路
の立上り時間(電源を印加してからリモコン信号を受信
可能な状態となるまでの時間)と、リモコン信号の受信
時間との和に等しいか、これより大きく設定される。
の立上り時間(電源を印加してからリモコン信号を受信
可能な状態となるまでの時間)と、リモコン信号の受信
時間との和に等しいか、これより大きく設定される。
受信回路の立上り時間は、受信回路の構成により個々に
異なるが、受信回路内に設けられている各種コンデンサ
が所定の電圧値まで充電されるのに要する時間でほぼ決
定される。
異なるが、受信回路内に設けられている各種コンデンサ
が所定の電圧値まで充電されるのに要する時間でほぼ決
定される。
例えば第5図に示すように、受信回路101を受信プリ
アンプ用集積回路(以下受信用ICと記す)102を用
いて構成した従来の赤外線リモコン受信器RCVでは、
スイッチングトランジスタ103がオン状態に駆動され
、電池104の電圧が受信回路101に印加されてから
、受光ダイオード105で受光した赤外線リモコン信号
を受信回路102が安定に受信できるようになるまでの
立上り時間は、受信用IC102の電源端子Vccに接
続された電源安定化用コンデンサCl0I、アンプゲイ
ン設定端子IN−に抵抗を介して接続されたコンデンサ
ClO2および検波用コンデンサ接続端子Cdに接続さ
れたコンデンサClO3が所定の電圧値に充電されるま
での時間でほぼ決定され、この立上り時間は数10m5
程度である。
アンプ用集積回路(以下受信用ICと記す)102を用
いて構成した従来の赤外線リモコン受信器RCVでは、
スイッチングトランジスタ103がオン状態に駆動され
、電池104の電圧が受信回路101に印加されてから
、受光ダイオード105で受光した赤外線リモコン信号
を受信回路102が安定に受信できるようになるまでの
立上り時間は、受信用IC102の電源端子Vccに接
続された電源安定化用コンデンサCl0I、アンプゲイ
ン設定端子IN−に抵抗を介して接続されたコンデンサ
ClO2および検波用コンデンサ接続端子Cdに接続さ
れたコンデンサClO3が所定の電圧値に充電されるま
での時間でほぼ決定され、この立上り時間は数10m5
程度である。
なお、第5図において、106は1チツプマイクロコン
ピユータ等で構成された受信周期制御ならびに受信デー
タ処理回路(受信制御・処理回路と記す)であって、こ
の受信制御・処理回路106とスイッチングトランジス
タ103とで受信回路101への給電をオン・オフする
電源供給スイッチ手段を構成している。
ピユータ等で構成された受信周期制御ならびに受信デー
タ処理回路(受信制御・処理回路と記す)であって、こ
の受信制御・処理回路106とスイッチングトランジス
タ103とで受信回路101への給電をオン・オフする
電源供給スイッチ手段を構成している。
(発明が解決しようとする課題)
従って、第6図に示すように、受信回路101の立上り
時間t3に対して、図示しないリモコン送信器から送信
されるデータ量が比較的少なく、リモコン信号を受信す
るのに要する時間tRがはるかに短い時間の場合(例え
ば数ff1S以下)は、実際にリモコン信号を受信する
のに必要な電力に比べて受信回路101が安定動作状態
になるまでの消費電力がはるかに大きいという問題があ
り、受信回路の立上り時間の改善が強く要望されていた
。
時間t3に対して、図示しないリモコン送信器から送信
されるデータ量が比較的少なく、リモコン信号を受信す
るのに要する時間tRがはるかに短い時間の場合(例え
ば数ff1S以下)は、実際にリモコン信号を受信する
のに必要な電力に比べて受信回路101が安定動作状態
になるまでの消費電力がはるかに大きいという問題があ
り、受信回路の立上り時間の改善が強く要望されていた
。
本発明はこのような問題点を解決するためなされたもの
で、電源印加後直ちにリモコン信号を受信可能とし、も
って、受信回路での電力消費量を低減することのできる
リモコン受信器を提供することを目的とする。
で、電源印加後直ちにリモコン信号を受信可能とし、も
って、受信回路での電力消費量を低減することのできる
リモコン受信器を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記課題を解決するため本発明に係るワイヤレスリモコ
ン信号受信器は、リモコン信号受信回路内で電源印加か
ら受信動作に必要な電圧に達するまでに長い時間を要す
るコンデンサを急速充電するための急速充電手段を備え
たことを特徴とする。
ン信号受信器は、リモコン信号受信回路内で電源印加か
ら受信動作に必要な電圧に達するまでに長い時間を要す
るコンデンサを急速充電するための急速充電手段を備え
たことを特徴とする。
(作用)
リモコン信号受信回路へ電圧が印加されると同時に、急
速充電回路により前述のコンデンサは急速充電されて、
短時間で受信動作に必要な電圧に達する。よって、リモ
コン信号受信回路は短時間で安定した受信状態となる。
速充電回路により前述のコンデンサは急速充電されて、
短時間で受信動作に必要な電圧に達する。よって、リモ
コン信号受信回路は短時間で安定した受信状態となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るワイヤレスリモコン信号受信器の
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
図において、1は赤外線を利用したワイヤレスリモコン
信号の受信器(以下受信器と記す)であって、受信器1
はリモコン信号受信回路(以下受信回路と記す)2、受
信周期制御・受信データ処理回路(以下受信制御・処理
回路と記す)3、電池4、受信回路2への電源供給を行
なうスイッチングトランジスタ(以下TRと記す)5、
急速充電手段6で構成されている。
信号の受信器(以下受信器と記す)であって、受信器1
はリモコン信号受信回路(以下受信回路と記す)2、受
信周期制御・受信データ処理回路(以下受信制御・処理
回路と記す)3、電池4、受信回路2への電源供給を行
なうスイッチングトランジスタ(以下TRと記す)5、
急速充電手段6で構成されている。
受信回路2は、受信プリアンプ用集積回路(以下受信用
ICと記す)20とその周辺回路部品とから構成される
。
ICと記す)20とその周辺回路部品とから構成される
。
受信用I C20は、受光ダイオード7で受光した赤外
線リモコン信号を増幅するアンプ、リミッタ、バンドパ
スフィルタ(BPF) 、検波回路、波形整形回路等を
1チツプに内蔵したもので、Vcc。
線リモコン信号を増幅するアンプ、リミッタ、バンドパ
スフィルタ(BPF) 、検波回路、波形整形回路等を
1チツプに内蔵したもので、Vcc。
GNDは電源ならびにGND端子、IN+はリモコン信
号の入力端子、OUTは検波後の出力端子である。
号の入力端子、OUTは検波後の出力端子である。
受信用I C20の電源端子Vccは、コンデンサC1
、抵抗R1からなる電源安定化回路21を介して、スイ
ッチングトランジスタ5のコレクタへ接続されている。
、抵抗R1からなる電源安定化回路21を介して、スイ
ッチングトランジスタ5のコレクタへ接続されている。
周波数設定端子fOには、バンドパスフィルタ(BPF
)の中心周波数設定用の抵抗R2が接続され、検波出力
の積分用コンデンサ端子Ciには積分用コンデンサC2
が、検波用コンデンサ端子Cdには検波用コンデンサC
3がそれぞれ接続されている。アンプゲイン設定端子I
N−には、ゲイン設定用の抵抗R3およびコンデンサC
4の直列回路が接続されている。受信回路2の出力端子
OUTは、抵抗R4でプルアップされ、受信制御・処理
回路3の入力端子INに接続されている。
)の中心周波数設定用の抵抗R2が接続され、検波出力
の積分用コンデンサ端子Ciには積分用コンデンサC2
が、検波用コンデンサ端子Cdには検波用コンデンサC
3がそれぞれ接続されている。アンプゲイン設定端子I
N−には、ゲイン設定用の抵抗R3およびコンデンサC
4の直列回路が接続されている。受信回路2の出力端子
OUTは、抵抗R4でプルアップされ、受信制御・処理
回路3の入力端子INに接続されている。
受信制御・処理回路3は、例えば低消費電力であるC−
MOSの1チツプマイクロコンピユータ等で構成される
。受信制御・処理回路3のVcc、GNDは電源ならび
にGND端子、INは受信回路の出力信号の入力端子、
OU’TはIN端子より入力された信号に基づいて図示
しない被制御機器等を駆動するための出力端子、pow
cは受信回路への給電を制御する電源スイツチ信号の出
力端子、CHRGは急速充電手段6を駆動するための出
力端子である。
MOSの1チツプマイクロコンピユータ等で構成される
。受信制御・処理回路3のVcc、GNDは電源ならび
にGND端子、INは受信回路の出力信号の入力端子、
OU’TはIN端子より入力された信号に基づいて図示
しない被制御機器等を駆動するための出力端子、pow
cは受信回路への給電を制御する電源スイツチ信号の出
力端子、CHRGは急速充電手段6を駆動するための出
力端子である。
電源スイツチ信号の出力端子powcは、ベース抵抗R
5を介してTR5のベースに接続され、TR5のベース
、エミッタ間には抵抗R6が接続されている。
5を介してTR5のベースに接続され、TR5のベース
、エミッタ間には抵抗R6が接続されている。
急速充電手段6は、急速充電駆動出力端子CHRGの信
号に基づいてスイッチング動作するTR6a、TR6a
により駆動されてスイッチング動作するTR6bならび
にTR6cと、TR6cのコレクタに接続された抵抗a
d、6eならびに6f。
号に基づいてスイッチング動作するTR6a、TR6a
により駆動されてスイッチング動作するTR6bならび
にTR6cと、TR6cのコレクタに接続された抵抗a
d、6eならびに6f。
6gからなる二組の分圧回路、分圧回路で分圧した電圧
を検波用コンデンサC3ならびにゲイン設定用のコンデ
ンサC4にそれぞれ順方向に印加するためのダイオード
6h、6iならびに各TR6a、6b、6cのベース抵
抗、ベース・エミッタ間抵抗6j〜6o、TR6aのコ
レクタと各TR6b、8cのベースとの間に挿入された
ダイオードsp、eqより構成される。
を検波用コンデンサC3ならびにゲイン設定用のコンデ
ンサC4にそれぞれ順方向に印加するためのダイオード
6h、6iならびに各TR6a、6b、6cのベース抵
抗、ベース・エミッタ間抵抗6j〜6o、TR6aのコ
レクタと各TR6b、8cのベースとの間に挿入された
ダイオードsp、eqより構成される。
TR6b、6cのエミッタは電池4のプラス端子に接続
され、TR8bのコレクタは電源安定化回路21のコン
デンサC1に接続されている。
され、TR8bのコレクタは電源安定化回路21のコン
デンサC1に接続されている。
なお、二組の分圧回路を構成する抵抗6d〜6gの定数
は後述する急速充電時間t2で、各コンデンサC4,C
3の電圧が、受信回路2が安定した受信状態となる電圧
となるように設定されている。
は後述する急速充電時間t2で、各コンデンサC4,C
3の電圧が、受信回路2が安定した受信状態となる電圧
となるように設定されている。
第2図は受信制御・処理回路3のpowc端子。
CHRG端子の出力信号波形ならびに受信器の動作を示
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
受信制御・処理回路3は図示しないリモコン信号送信器
から送信されるリモコン信号の継続時間10 (第2
図a)と同じかこれより短い周期t1で、継続時間to
よりはるかに短い時間t2の電源スイツチ信号をpow
c端子に周期的に発生しく第2図b)、さらに電源スイ
ツチ信号の出力に同期させて電源スイツチ信号の出力時
間t2より短い時間t3の急速充電手段駆動信号(第2
図C)をCHRG端子に出力する構成としている。
から送信されるリモコン信号の継続時間10 (第2
図a)と同じかこれより短い周期t1で、継続時間to
よりはるかに短い時間t2の電源スイツチ信号をpow
c端子に周期的に発生しく第2図b)、さらに電源スイ
ツチ信号の出力に同期させて電源スイツチ信号の出力時
間t2より短い時間t3の急速充電手段駆動信号(第2
図C)をCHRG端子に出力する構成としている。
次に、本実施例の動作について説明する。
第2図すに示した電源スイツチ信号によりTR5はオン
状態に駆動され、時間t2の間、受信回路2に電池4の
電圧が印加される(第2図d)。
状態に駆動され、時間t2の間、受信回路2に電池4の
電圧が印加される(第2図d)。
さらに、C)IRQ端子の急速充電手段駆動信号(第2
図C)により、TR8aが時間t3の間オン状態となり
、TR6b、TR6cもそれぞれ時間t3の間オン状態
となる。
図C)により、TR8aが時間t3の間オン状態となり
、TR6b、TR6cもそれぞれ時間t3の間オン状態
となる。
TR6bがオンすることで、電源安定化用コンデンサC
1へ電池4の電圧が印加され、このコンデンサC1はほ
ぼ電池4の電圧まで急速に充電される(第2図e)。
1へ電池4の電圧が印加され、このコンデンサC1はほ
ぼ電池4の電圧まで急速に充電される(第2図e)。
TR6cがオンすることで、TR6bのコレクタ側に電
池4の電圧が発生し、この電圧は抵抗6d、6eで分圧
され、ダイオード61を介してゲイン設定用コンデンサ
C4に印加され、このコンデンサC4は抵抗ad、6e
で分圧された電圧に基づく電圧まで急速に充電される(
第2図f)。
池4の電圧が発生し、この電圧は抵抗6d、6eで分圧
され、ダイオード61を介してゲイン設定用コンデンサ
C4に印加され、このコンデンサC4は抵抗ad、6e
で分圧された電圧に基づく電圧まで急速に充電される(
第2図f)。
同様に抵抗6f、6gで分圧された電圧がダイオード6
hを介して検波用コンデンサC3に印加され、・このコ
ンデンサC3は急速充電される(第2図g)。
hを介して検波用コンデンサC3に印加され、・このコ
ンデンサC3は急速充電される(第2図g)。
以上のように受信回路2に電池4の電圧を印加するとと
もに、各コンデンサCI、C4,C3を急速充電して受
信回路2を安定した受信状態とするので、第2図りに示
すように電圧印加から短時間で受信出力が得られる。
もに、各コンデンサCI、C4,C3を急速充電して受
信回路2を安定した受信状態とするので、第2図りに示
すように電圧印加から短時間で受信出力が得られる。
なお、受信制御・処理回路3は、受信回路2で受信した
リモコン信号の周期やパターンに基づいて、リモコン信
号の内容を判断して、出力端子OUTに図示しない被制
御機器等を駆動する信号を出力して、リモコン動作を行
なわせるものである。本実施例では、出力端子OUTの
数は一個であるが、必要に応じて複数個設けてもよい。
リモコン信号の周期やパターンに基づいて、リモコン信
号の内容を判断して、出力端子OUTに図示しない被制
御機器等を駆動する信号を出力して、リモコン動作を行
なわせるものである。本実施例では、出力端子OUTの
数は一個であるが、必要に応じて複数個設けてもよい。
また、本実施例は、図示しないリモコン送信器から送信
されたリモコン信号(第2図a)を非同期に間欠受信す
る方式であるので、例えば機器コードおよび指令コード
または制御コード等を含む一連のリモコン信号を送・受
信する場合、受信器は一連のコードの最初から受信する
とはかぎらない。したがって、リモコン送信器は、同一
内容の一連のリモコン信号を所定の継続時間(第2図1
0)の間、複数回繰り返して送信する必要がある。受信
器は、受信したコード等を一時記憶してから、指令内容
等の判断処理を行なう。
されたリモコン信号(第2図a)を非同期に間欠受信す
る方式であるので、例えば機器コードおよび指令コード
または制御コード等を含む一連のリモコン信号を送・受
信する場合、受信器は一連のコードの最初から受信する
とはかぎらない。したがって、リモコン送信器は、同一
内容の一連のリモコン信号を所定の継続時間(第2図1
0)の間、複数回繰り返して送信する必要がある。受信
器は、受信したコード等を一時記憶してから、指令内容
等の判断処理を行なう。
次に、急速充電手段の他の実施例を第3図により説明す
る。
る。
第3図は、第1図に示した急速充電手段6とは異なる急
速充電手段60を備えた受信器10のブロック構成図で
あり、第1図との相違点は次の通りである。
速充電手段60を備えた受信器10のブロック構成図で
あり、第1図との相違点は次の通りである。
受信回路2の電源安定化回路はコンデンサC1だけで構
成し、このコンデンサC1への急速充電回路を省略して
いる。
成し、このコンデンサC1への急速充電回路を省略して
いる。
急速充電手段60は、抵抗60a、コンデンサ60bと
で設定される時定数に基づいて、TR60cをオンさせ
て、抵抗60d、60eで分圧した電圧をダイオード6
0h、60iを介して、それぞれコンデンサC3,C4
に印加する構成としたもので、TR60cのエミッタは
TR5のコレクタへ接続されている。なお、ダイオード
60f、抵抗Bogの直列回路は、TR5がオフ状態に
なると、コンデンサ60a、の電荷を受信回路2を通し
て放電させるためのものである。また抵抗60jはトラ
ンシタ60cのベースをプルアップするためのものであ
る。
で設定される時定数に基づいて、TR60cをオンさせ
て、抵抗60d、60eで分圧した電圧をダイオード6
0h、60iを介して、それぞれコンデンサC3,C4
に印加する構成としたもので、TR60cのエミッタは
TR5のコレクタへ接続されている。なお、ダイオード
60f、抵抗Bogの直列回路は、TR5がオフ状態に
なると、コンデンサ60a、の電荷を受信回路2を通し
て放電させるためのものである。また抵抗60jはトラ
ンシタ60cのベースをプルアップするためのものであ
る。
以上の構成であるから、受信制御・処理回路3のpow
c端子出力(電源スイツチ信号)がLレベルとなり、T
R5がオン状態となって、受信回路へ電池4の電圧が印
加されると、TR60cのエミッターベース−抵抗60
a−コンデンサBobのルートでベース電流が一定の時
間流れ、TR60cは一定時間オン状態となる。TR6
0cのオンにより、Vcc電源の電圧は抵抗60d。
c端子出力(電源スイツチ信号)がLレベルとなり、T
R5がオン状態となって、受信回路へ電池4の電圧が印
加されると、TR60cのエミッターベース−抵抗60
a−コンデンサBobのルートでベース電流が一定の時
間流れ、TR60cは一定時間オン状態となる。TR6
0cのオンにより、Vcc電源の電圧は抵抗60d。
60eで分圧され、分圧された電圧がダイオード60h
、60iを介して各コンデンサC4,C3に印加され、
各コンデンサC4,C3は急速充電される。
、60iを介して各コンデンサC4,C3に印加され、
各コンデンサC4,C3は急速充電される。
よって、受信回路2は電源供給後すみやかに安定動作状
態となることができる。
態となることができる。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第4図は受信回路を個別部品で構成した受信器の回路構
成図である。
成図である。
第4図に示す受信器70は、オペアンプICI。
IC2の2段構成からなる受信回路80、急速充電手段
90、ならびに第1図と同一の構成である受信制御・処
理回路3.電池4.TR5から構成されている。
90、ならびに第1図と同一の構成である受信制御・処
理回路3.電池4.TR5から構成されている。
受信回路80は一般的な増幅回路であり、本発明に関連
する部分のみ説明する。受光ダ°イ°オード7へは抵抗
80aを介してvCC電源が印加され、受光ダイオード
7の出力はカップリングコンデンサ80bを介して初段
のオペアンプICIへ入力する構成である。
する部分のみ説明する。受光ダ°イ°オード7へは抵抗
80aを介してvCC電源が印加され、受光ダイオード
7の出力はカップリングコンデンサ80bを介して初段
のオペアンプICIへ入力する構成である。
受信制御・処理回路3のpowc端子出力によりTR5
がオン状態になり、受信回路80へ電源Vccが印加さ
れても、カップリングコンデンサaobの両端の電圧値
が定常状態に達するまでは、正常な受信状態とならない
ので、急速充電手段90内のTR90aを一定時間オン
状態にして、初段オペアンプICIの帰還抵抗80cを
介することなく、入力抵抗80dを介してカップリング
コンデンサ80bを充電させ、立上り時間の短縮を計る
構成としている。
がオン状態になり、受信回路80へ電源Vccが印加さ
れても、カップリングコンデンサaobの両端の電圧値
が定常状態に達するまでは、正常な受信状態とならない
ので、急速充電手段90内のTR90aを一定時間オン
状態にして、初段オペアンプICIの帰還抵抗80cを
介することなく、入力抵抗80dを介してカップリング
コンデンサ80bを充電させ、立上り時間の短縮を計る
構成としている。
なお、急速充電手段90内の90bはC1(RG端子の
出力に基づいてTR90aをドライブするためのスイッ
チングトランジスタ(TR)、90c。
出力に基づいてTR90aをドライブするためのスイッ
チングトランジスタ(TR)、90c。
90d、90e、90fはそれぞれ各TR90a。
90bのベース抵抗ならびにベース・エミッタ間抵抗で
ある。
ある。
なお、各実施例はすべて赤外線を利用したワイヤレスリ
モコン信号受信器について説明したが、急速充電手段を
用いて受信器の立上り時間を短縮する構成は、超音波あ
るいは微弱電界の電波等を用いたリモコン信号の受信器
についても適用することができる。
モコン信号受信器について説明したが、急速充電手段を
用いて受信器の立上り時間を短縮する構成は、超音波あ
るいは微弱電界の電波等を用いたリモコン信号の受信器
についても適用することができる。
また、急速充電手段の構成は、スイッチング手段による
他に、定電流回路等により各コンデンサを充電する構成
でもよく、さらに、コンデンサの電圧を電圧検出回路で
検出して所定の電圧値になると充電を停止させる構成で
あってもよい。
他に、定電流回路等により各コンデンサを充電する構成
でもよく、さらに、コンデンサの電圧を電圧検出回路で
検出して所定の電圧値になると充電を停止させる構成で
あってもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明に係るワイヤレスリモコン
信号受信器は、受信回路に間欠的に電源を供給するとと
もに、急速充電手段を設けて電源印加から受信動作に必
要な電圧に達するまでに長い時間を要するコンデンサを
急速充電する構成としたので、受信回路の立上り時間を
大幅に短縮することができる。
信号受信器は、受信回路に間欠的に電源を供給するとと
もに、急速充電手段を設けて電源印加から受信動作に必
要な電圧に達するまでに長い時間を要するコンデンサを
急速充電する構成としたので、受信回路の立上り時間を
大幅に短縮することができる。
受信回路の立上り時間が短縮されたので、受信回路へ電
力を供給する時間はほぼリモコン信号を受信するのに必
要な時間だけとなり、従来受信回路が安定受信状態とな
るまでの間に供給していた電力を大幅に減少することが
でき、電池電源での長期間動作あるいは、小容量電池使
用による受信器の小形化を図ることができる。
力を供給する時間はほぼリモコン信号を受信するのに必
要な時間だけとなり、従来受信回路が安定受信状態とな
るまでの間に供給していた電力を大幅に減少することが
でき、電池電源での長期間動作あるいは、小容量電池使
用による受信器の小形化を図ることができる。
第1図は本発明に係るワイヤレスリモコン信号受信器の
ブロック構成図、第2図は同受信器の動作を示すタイム
チャート、第3図は第1図とは異なる急速充電手段を備
えた受信器のブロック構成図、第4図は受信回路を個別
部品で構成した受信器のブロック構成図、第5図は従来
のワイヤレスリモコン信号受信器のブロック構成図、第
6図は第5図の受信器の動作を示すタイムチャートであ
る。 なお、図面中、1,10.70はワイヤレスリモコン信
号受信器(受信器)、2.80はリモコン信号受信回路
(受信回路)、3は受信周期制御・受信データ処理回路
(受信制御・処理回路)、4は電池、5は電源供給スイ
ッチ手段を構成するトランジスタ(TR)、6,60.
90は急速充電手段、7は受光ダイオード、20は受信
プリアンプ用集積回路(受信用IC)、CIはVcc電
源安定化用のコンデンサ、C3は検波用のコンデンサ、
C4はアンプゲイン設定用のコンデンサ、POWCは電
源スイツチ信号の出力端子、CHRGは急速充電手段駆
動出力端子である。
ブロック構成図、第2図は同受信器の動作を示すタイム
チャート、第3図は第1図とは異なる急速充電手段を備
えた受信器のブロック構成図、第4図は受信回路を個別
部品で構成した受信器のブロック構成図、第5図は従来
のワイヤレスリモコン信号受信器のブロック構成図、第
6図は第5図の受信器の動作を示すタイムチャートであ
る。 なお、図面中、1,10.70はワイヤレスリモコン信
号受信器(受信器)、2.80はリモコン信号受信回路
(受信回路)、3は受信周期制御・受信データ処理回路
(受信制御・処理回路)、4は電池、5は電源供給スイ
ッチ手段を構成するトランジスタ(TR)、6,60.
90は急速充電手段、7は受光ダイオード、20は受信
プリアンプ用集積回路(受信用IC)、CIはVcc電
源安定化用のコンデンサ、C3は検波用のコンデンサ、
C4はアンプゲイン設定用のコンデンサ、POWCは電
源スイツチ信号の出力端子、CHRGは急速充電手段駆
動出力端子である。
Claims (1)
- ワイヤレスリモコン信号の増幅・検波等を行なうリモコ
ン信号受信回路への給電を電源供給スイッチ手段で制御
して、間欠的にリモコン信号の受信を行なうワイヤレス
リモコン信号受信器において、このワイヤレスリモコン
信号受信器は、前記リモコン信号受信回路内で電源印加
から受信動作に必要な電圧に達するまでに長い時間を要
するコンデンサを急速充電するための急速充電手段を備
えて、前記リモコン信号受信回路へ給電を開始してから
安定した受信状態に達するまでの立上り時間を短縮した
ことを特徴とするワイヤレスリモコン信号受信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4614289A JPH02224596A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ワイヤレスリモコン信号受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4614289A JPH02224596A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ワイヤレスリモコン信号受信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224596A true JPH02224596A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12738722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4614289A Pending JPH02224596A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ワイヤレスリモコン信号受信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02224596A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2403851A (en) * | 2003-07-11 | 2005-01-12 | Martin Lister | Quick recharge capacitor |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4614289A patent/JPH02224596A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2403851A (en) * | 2003-07-11 | 2005-01-12 | Martin Lister | Quick recharge capacitor |
| GB2403851B (en) * | 2003-07-11 | 2007-04-18 | Martin Lister | Quick recharge capacitor |
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