JPH0311996Y2 - - Google Patents

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JPH0311996Y2
JPH0311996Y2 JP1984053150U JP5315084U JPH0311996Y2 JP H0311996 Y2 JPH0311996 Y2 JP H0311996Y2 JP 1984053150 U JP1984053150 U JP 1984053150U JP 5315084 U JP5315084 U JP 5315084U JP H0311996 Y2 JPH0311996 Y2 JP H0311996Y2
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transistor
signal
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remote control
output
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はリモコン送受信機において、所定の動
作即ちテレビ受像機におけるチヤンネル選択等を
行わせる場合、例えばリモコン送信機の操作に伴
う第1の信号と、セツト本体側の操作部の操作に
伴う第2の信号がリモコン受信機に加わつた場
合、前記第1の信号を阻止するリモコン受信機の
入力禁止回路に関する。
(ロ) 従来技術 一般にテレビ受像機又はビデオテープレコーダ
(VTR)等の電子機器において、リモートコント
ロール方式には、有線式と無線式とがあり、特に
ワイヤレスリモコンと称せられる後者の無線式が
主流となつて来た。斯るワイヤレスリモートコン
トロール装置においては、超音波、電波、又は赤
外線が用いられているがいずれも雑音による誤動
作が、その対策として上げられ、例えば実公昭55
−30074号公報に示されているようにノイズによ
る誤動作防止の方法が提案されている。
ところが前記誤動作に対する対策とは別に例え
ばテレビ受像機の選局動作時、リモコン送信機に
よる選局操作と該テレビ受像機に内蔵したチヤン
ネルボタンによる選局操作が同時に行われてしま
うときの対策が必要となる。
(ハ) 考案の目的 本考案は、前述の例えばテレビ受像機における
リモコン送信機からの信号を、テレビ受像機本体
の操作部の操作時、阻止即ち禁止し、前記操作部
の操作に伴う信号によつて制御するリモコン受信
機の入力禁止回路を提供するものであり、特にク
ランプ用コンデンサを耐ノイズ性の向上、禁止の
設定、禁止期間の設定に兼用するようにした点を
特徴とする。
(ニ) 考案の構成 本考案は、リモコン送信機からの送信による第
1の信号を受信するリモコン受信機の受信回路
と、該受信回路の出力側に接続された入力禁止回
路とより成るリモコン受信機において、一方のト
ランジスタのベースが入力端子に、他方のトラン
ジスタのベースがクランプ用コンデンサに接続さ
れ、エミツタが共通接続された差動増幅器と、該
差動増幅器の出力端に一方のトランジスタのベー
スを接続すると共に他方のトランジスタのベース
に第2の信号が加えられかつエミツタ及びコレク
タは各々共通接続され、該コレクタは前記クラン
プ用コンデンサに接続された増幅器と、前記増幅
器の一方のトランジスタのベースに接続された出
力トランジスタとより成り、前記第2の信号が前
記増幅器の入力側に印加されている期間及び所定
の期間前記差動増幅器の一方のトランジスタに加
わる入力信号を阻止する構成である。
(ホ) 実施例 図面に従つて本考案を説明すると、第1図は本
考案のリモコン送受信機の入力禁止回路を示す原
理回路図、第2図は同入力禁止回路の一実施回路
図、第3図は同説明波形図を示す。図面におい
て、1は送信機(図示せず)からの送信信号とし
ての第1の信号を受信するフオトダイオード、2
は基準電圧源、3,4はバイアス抵抗、5はオペ
アンプ、はチユーニング増幅用の同調回路、7
は増幅用トランジスタ、8,9は時定数回路10
を構成する抵抗及びコンデンサ、11はエミツタ
フオロア段、12,13,14は定電流源、1
5,16は直列ダイオード、17は直列抵抗、1
8,19は差動増幅器20を構成する第1及び第
2のトランジスタ、21,22は増幅器23を構
成する第3及び第4のトランジスタ、24はクラ
ンプ用コンデンサ、25,25′は出力トランジ
スタ、26は負荷抵抗、27は直流電源端子、2
8は第2の信号としての制御信号が加えられる制
御端子、29は出力端子で、第1図破線内は検波
部及び入力禁止部を示し、第2図は定電流源14
としてカレントミラー30を用いた入力禁止部の
一実施例を示す。
先ず第1図について説明すると、リモコン送信
機からの信号がフオトダイオード1に加わり、所
定のバイアスが印加された該フオトダイオード1
に電流が流れ、オペアンプ5を介して加えられた
正弦波(例えば40KHz、第3図ハ)信号は増幅用
トランジスタ7によつて増幅され、該増幅用トラ
ンジスタ7の出力側は、同調回路のコイル31
及びコンデンサ32によつて定まる周波数(0
にて同調し、エミツタフオロアトランジスタ11
のベースに前記周波数(0)の信号が加わる(第
3図イの波形)。その信号はトランジスタ11の
エミツタからレベルシフト用の抵抗17を介して
差動増幅器20の一方のトランジスタ18のベー
スに印加される。前記トランジスタ18のコレク
タはトランジスタ21のベースに接続されてお
り、更に該トランジスタ21のコレクタはトラン
ジスタ19のベース及びコンデンサ24に接続さ
れているのでトランジスタ18のベースに交流信
号が印加された場合、トランジスタ19のベース
はその最下点電位VCC−2VBE−IRに追従するよう
になる。クランプ用コンデンサ24には第3のト
ランジスタ21を介して流れる充電電流(実線の
矢印方向のI1)が流れると共に定電流源14を介
して放電電流が流れる(破線の矢印方向のI2)。
クランプ用コンデンサ24の追従により、第3
図ロから明らかなように差動増幅器20は周波数
0の信号の到来中オフセツトを有する。その結
果、電圧V1付近に存在する多くのノイズに対し
て差動増幅器20が応答しなくなる。
このとき端子28には制御信号が加えられない
状態であり、第4のトランジスタ22はオフのま
まで、前記周波数0の信号が出力トランジスタ2
5のベースに加わり、該信号が出力端子29に現
われ、この信号を積分した信号を用いて、次段に
接続される被制御回路としてのマイクロコンピユ
ータ(CPU)等を制御し、例えば選局動作を実
行させる。
一方制御端子28に制御信号が加わると、第4
のトランジスタ22がオンし、第2のトランジス
タ19のベース電位は、第4のトランジスタ22
のコレクタ・エミツタ間飽和電圧(VCESAT)まで
下がり、クランプ用コンデンサ24の一端はほぼ
アース電位となり、第2のトランジスタ19はオ
ンとなつて、第1のトランジスタ18はカツトオ
フになり、仮に前述の如く、フオトダイオード1
にリモコン送信機からのリモコン信号が加わつた
としてもトランジスタ18のベース電位はVI
VBE以下にはならない。
従つて出力トランジスタ25は、カツトオフ状
態であり、出力端子29には、トランジスタ2
5′によつて信号が増幅される。
制御端子28に加わる第3図ニの制御信号を用
いて、リモコン信号を禁止するには第3図ニの制
御信号を一旦積分する必要がある。そこで、本考
案においてはクランプ用コンデンサ24を利用し
て積分を行わせ、リモコン信号の禁止を行つてい
る。
ここで前記制御信号がなくなつてから、前記リ
モコン送信機からの信号を受けつける迄の復帰時
間Tは、前記出力トランジスタ25の飽和電圧
(VCESAT)、第2のトランジスタ19の能動領域の
信号印加時のベース電位をVB(クランプ電圧)と
すると、次式によつて決まる。
T=C(VB−VCESAT)/I0 上式でCはクランプ用コンデンサ24の容量
値、I0は定電流源14の電流値、VCEはトランジ
スタ22のコレクタ・エミツタ飽和電圧を示す。
一実施例として直流電源電圧VCC=5(V)の場
合 V1=5−0.7×2−IR=2.9(V) となり、前述のクランプ電圧も2.9Vとなる。上
式でIは抵抗17(抵抗値R)を流れる電流を示
す。第3図でハはトランジスタ11のベースに加
わる信号、ニは端子28に加わる制御信号、ホは
トランジスタ19のベース電圧VBを表わす。
このように、クランプ用コンデンサ24は、耐
ノイズ性の向上、装置本体からの制御信号の波形
整形、リモコン信号の禁止期間の設定に兼用する
ことができる。
次に第2図は、第1図の入力禁止部32の一具
体回路例で、第1の差動増幅器20において第1
図の構成では第1のトランジスタ18のコレクタ
電流に比し、第2のトランジスタ19のコレクタ
電流が大でありこれを減少させるために、第6の
トランジスタ33を接続してあり、更に定電流源
14としてトランジスタ34,35より成るカレ
ントミラー30を用い、制御端子28には制御入
力トランジスタ33を分圧抵抗36,37を介し
て接続し、エミツタフオロア接続してあり、第4
のトランジスタ22のベースを制御する。これに
より前記抵抗36,37にて所定の振幅に設定
し、前記制御信号を前記制御入力トランジスタ3
3に印加すると共にその出力を前記第4のトラン
ジスタ22のベースに加えることができる。
(ヘ) 考案の効果 本考案のリモコン受信機の入力禁止回路によれ
ば、制御信号として例えば、セツト本体側の操作
部の操作時、リモコン送信機からの信号が加わつ
たとしても、これを禁止することができ、更にク
ランプ用コンデンサとして設けたコンデンサによ
り、前記禁止期間の設定も行え、本考案の回路を
IC化する場合に該コンデンサをその外部端子に
1個接続するだけで事足りる利点が得られる。又
前記コンデンサ24により、少許の期間における
ノイズに対しても誤動作は免れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のリモコン受信機の入力禁止回
路を示す回路図、第2図は同回路に用いる入力禁
止部の一実施例を示す回路図、第3図は同回路の
説明波形図である。 主な図番の説明、1……フオトダイオード、5
……オペアンプ、……同調回路、20……第1
の差動増幅器、23……第2の差動増幅器、24
……クランプ用コンデンサ、25……出力トラン
ジスタ、28……制御端子、29……出力端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リモコン送信機からの送信による第1の信号を
    受信するリモコン受信機の受信回路と、エミツタ
    が共通接続された第1及び第2のトランジスタか
    らなり、該第1のトランジスタのベースに前記受
    信回路からの第1の信号が印加される差動増幅器
    と、前記第1のトランジスタのベース電圧が所定
    値以上変化しないようにするためのダイオード
    と、入力信号に応じて急速充電されるとともに常
    時、微小な放電を行い、その出力電圧を前記第2
    のトランジスタのベースに印加するクランプ用コ
    ンデンサと、該クランプ用コンデンサを負荷と
    し、前記第1のトランジスタの出力信号を前記第
    2のトランジスタのベースに帰還させるための第
    3のトランジスタと、前記リモコン送信機に対応
    する本体装置からの第2の信号がベースに印加さ
    れ、そのコレクタに前記クランプ用コンデンサが
    負荷として接続された第4のトランジスタと、前
    記第1のトランジスタの出力信号及び前記第2の
    信号の論理和出力を発生する論理和出力手段とか
    らなり、前記第2の信号が前記第4のトランジス
    タのベースに印加されている期間及び該期間後の
    所定の期間、前記差動増幅器の第1のトランジス
    タに加わる第1の信号を阻止することを特徴とし
    たリモコン受信機の入力禁止回路。
JP1984053150U 1984-04-11 1984-04-11 リモコン受信機の入力禁止回路 Granted JPS60167485U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS60167485U JPS60167485U (ja) 1985-11-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58143459A (ja) * 1982-02-22 1983-08-26 Hitachi Ltd リモコン操作スイツチ回路

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JPS60167485U (ja) 1985-11-07

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