JPH02224602A - 射出成形靴の成形方法 - Google Patents
射出成形靴の成形方法Info
- Publication number
- JPH02224602A JPH02224602A JP1047070A JP4707089A JPH02224602A JP H02224602 A JPH02224602 A JP H02224602A JP 1047070 A JP1047070 A JP 1047070A JP 4707089 A JP4707089 A JP 4707089A JP H02224602 A JPH02224602 A JP H02224602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- sole
- last
- shoe
- sealing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の属する技術分野
本発明は、底面にシール部材を固着してなるラストモー
ルドとサイドモールド及びボトムモールドの型組みによ
り形成された空間部に靴底材を射出充填して胛被に一体
成形してなる射出成形靴の成形方法に関するものである
。
ルドとサイドモールド及びボトムモールドの型組みによ
り形成された空間部に靴底材を射出充填して胛被に一体
成形してなる射出成形靴の成形方法に関するものである
。
(ロ)従来の技術
従来、ソールモールドを上下にスライドさせて形成され
た2色底を有する射出成形靴は、第3図及び第4図に図
示する如く、先ず1色目の底材を胛被を嵌装したラスト
モールド(1)とサイドモールド(21,(21及びボ
トムモールド(3)との型組みにより形成された空間部
(4)に射出して第1底材を形成し、次いで2色目の底
材をボトムモールド(3)を下げて、形成された空間部
(5)に射出して形成されている。
た2色底を有する射出成形靴は、第3図及び第4図に図
示する如く、先ず1色目の底材を胛被を嵌装したラスト
モールド(1)とサイドモールド(21,(21及びボ
トムモールド(3)との型組みにより形成された空間部
(4)に射出して第1底材を形成し、次いで2色目の底
材をボトムモールド(3)を下げて、形成された空間部
(5)に射出して形成されている。
ところが、この方法により形成される2層底は1色底の
場合よりも重くなる場合が多い。従って、軽量にする為
に2色目の底をスポンジ底にしようとしても、1色目の
底が第3図に示す如く胛被の底面にも形成されているの
で、その厚みだけ薄くなり2色目のスポンジ底の発泡が
制約されてスポンジ層になり難く、余り効果が出ないと
いう欠点を有していた。
場合よりも重くなる場合が多い。従って、軽量にする為
に2色目の底をスポンジ底にしようとしても、1色目の
底が第3図に示す如く胛被の底面にも形成されているの
で、その厚みだけ薄くなり2色目のスポンジ底の発泡が
制約されてスポンジ層になり難く、余り効果が出ないと
いう欠点を有していた。
又、ボトムモールドの意匠面がラストモールドの底面に
密接すれば、−色目の底の厚みは小さくなるが、胛被の
底面を損傷して底材が中底面に洩れる等の害があり、2
色目のスポンジ底の発泡効果を充分に発揮することはで
きなかった。
密接すれば、−色目の底の厚みは小さくなるが、胛被の
底面を損傷して底材が中底面に洩れる等の害があり、2
色目のスポンジ底の発泡効果を充分に発揮することはで
きなかった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は、ラストモールドとサイドモールド間にあって
上下しうるボトムモールドとの型組みにより、靴底を形
成しうる靴底の射出成形方法であって、ラストモールド
の底面にシール部材を固着し、このシール部材とボトム
モールドの上面に刻設された底意匠との保合により靴底
の側周縁部を形成し、次にラストモールドを下げること
により形成された空間部に本底材を射出することによっ
て胛被と一体成形してなる軽量にして履心地のよい2色
底を有する射出成形方法を提供することを目的とする。
上下しうるボトムモールドとの型組みにより、靴底を形
成しうる靴底の射出成形方法であって、ラストモールド
の底面にシール部材を固着し、このシール部材とボトム
モールドの上面に刻設された底意匠との保合により靴底
の側周縁部を形成し、次にラストモールドを下げること
により形成された空間部に本底材を射出することによっ
て胛被と一体成形してなる軽量にして履心地のよい2色
底を有する射出成形方法を提供することを目的とする。
(ニ)問題を解決する為の手段
本発明は、胛被を嵌装したラストモールドとサイドモー
ルド及びボトムモールドとの型組みにより形成された空
間部に靴底材を射出して胛被と一体成形してなる射出成
形靴の成形方法において、ラストモールドの底面にボト
ムモールドの上面に刻設された底意匠のうち少なくとも
外周を囲繞する凸意匠に合致するシール部材を固着して
なり、ラストモールドとボトムモールドの密着時に第1
底材を射出充填し、次にボトムモールドの下降により形
成された空間部に第2底材を射出し一体に発泡成形して
なることを特徴とする射出成形靴の成形方法である。
ルド及びボトムモールドとの型組みにより形成された空
間部に靴底材を射出して胛被と一体成形してなる射出成
形靴の成形方法において、ラストモールドの底面にボト
ムモールドの上面に刻設された底意匠のうち少なくとも
外周を囲繞する凸意匠に合致するシール部材を固着して
なり、ラストモールドとボトムモールドの密着時に第1
底材を射出充填し、次にボトムモールドの下降により形
成された空間部に第2底材を射出し一体に発泡成形して
なることを特徴とする射出成形靴の成形方法である。
(ホ)実施例
第1図は本発明の実施例を示し、第1 i(を底材を射
出しうる状態を示す横断面図、第2図は第2靴底材を射
出しうる状態を示す横断面図である。
出しうる状態を示す横断面図、第2図は第2靴底材を射
出しうる状態を示す横断面図である。
ラストモールド(1)は、その底面にシール部材(6)
が固着されており、ボトムモールド(3)の上面に刻設
されている底意匠(7)と係合しうるよう構成されてお
り、サイドモールドf21. f21とによって靴底用
の空間部(8)が形成される。
が固着されており、ボトムモールド(3)の上面に刻設
されている底意匠(7)と係合しうるよう構成されてお
り、サイドモールドf21. f21とによって靴底用
の空間部(8)が形成される。
上記シール部材(6)はシリコンゴムやフッソ樹脂等通
常耐熱、耐摩耗性の高い性質のものが使用され、外周縁
を囲繞した底意匠(7)とに係合するよう形成されてい
る。
常耐熱、耐摩耗性の高い性質のものが使用され、外周縁
を囲繞した底意匠(7)とに係合するよう形成されてい
る。
従って、胛被を嵌装したラストモールド(1)とサイド
モールド(21,(2)及びボトムモールド(3)との
型組みにより、先ず第1図に示す如くボトムモールド(
3)の外周縁を囲繞した底意匠(7)がラストモールド
(1)のシール部材(6)に密着され、テープに相当す
る空間部(8)のみが形成され、この空間部(8)に第
1底材が射出充填され、次にボトムモールド(3)が第
2図に示す如く下げられ、本底に相当する空間部(9)
が形成され、この空間部(9)に第2底材が射出され、
第2底材の発泡により空間部(9)が充填されて、胛被
の中底00面に一体成形されてなる射出成形靴を得るこ
とができる。
モールド(21,(2)及びボトムモールド(3)との
型組みにより、先ず第1図に示す如くボトムモールド(
3)の外周縁を囲繞した底意匠(7)がラストモールド
(1)のシール部材(6)に密着され、テープに相当す
る空間部(8)のみが形成され、この空間部(8)に第
1底材が射出充填され、次にボトムモールド(3)が第
2図に示す如く下げられ、本底に相当する空間部(9)
が形成され、この空間部(9)に第2底材が射出され、
第2底材の発泡により空間部(9)が充填されて、胛被
の中底00面に一体成形されてなる射出成形靴を得るこ
とができる。
各空吋彊に射出される靴底材は通常の如くサイドモール
ド及びボトムモールドに設けられた射出孔(図示せず)
から射出される。
ド及びボトムモールドに設けられた射出孔(図示せず)
から射出される。
(へ)発明の効果
本発明は、下面にシール部材を固着してなるラストモー
ルドとサイドモールド及びサイドモールド内にあって上
下動しうるボトムモールドとの型組みにより形成される
第1及び第2空間部に各々第1底材とスポンジ体からな
る第2底材を射出することによって、胛被と一体成形し
てなる靴底を成形することができるものであって、第1
底材からなるテープ部の形成時にこのソリッドなる第1
底材が底意匠(7)とシール部材(6)との保合により
遮断されていることによって胛被の底面に貼着されるこ
とがなくなり、加えてスポンジなる第2底材からなる本
底が胛被の底面から直接に一体成形されるものであるか
ら、軽量にしてクツション性があり履心地の良い2色底
を有する射出成形靴を得ることができた。
ルドとサイドモールド及びサイドモールド内にあって上
下動しうるボトムモールドとの型組みにより形成される
第1及び第2空間部に各々第1底材とスポンジ体からな
る第2底材を射出することによって、胛被と一体成形し
てなる靴底を成形することができるものであって、第1
底材からなるテープ部の形成時にこのソリッドなる第1
底材が底意匠(7)とシール部材(6)との保合により
遮断されていることによって胛被の底面に貼着されるこ
とがなくなり、加えてスポンジなる第2底材からなる本
底が胛被の底面から直接に一体成形されるものであるか
ら、軽量にしてクツション性があり履心地の良い2色底
を有する射出成形靴を得ることができた。
第1図及び第2図は各々本実施例の第1及び第2底材を
射出しうる状態を示す横断面図である。 1−ラストモールド、2−サイドモールド、3・ボトム
モールド、 4. 5−・−・−空間部、6−・・・
−シール部材、7・−底意匠、8.9−・・−空間部、
10−中庭。 手 舵に ネ甫 正 書(方 V(ン 平成1年特許願第47070号 2゜ 発明の名称 射出成形靴の成形方法 3、補正をする者 事件との関係
射出しうる状態を示す横断面図である。 1−ラストモールド、2−サイドモールド、3・ボトム
モールド、 4. 5−・−・−空間部、6−・・・
−シール部材、7・−底意匠、8.9−・・−空間部、
10−中庭。 手 舵に ネ甫 正 書(方 V(ン 平成1年特許願第47070号 2゜ 発明の名称 射出成形靴の成形方法 3、補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 胛被を嵌装したラストモールドとサイドモールド及びボ
トムモールドとの型組みにより形成された空間部に靴底
材を射出して胛被と一体成形してなる射出成形靴の成形
方法において、ラストモールドの底面にボトムモールド
の上面に刻設された底意匠のうち少なくとも外周を囲繞
する凸意匠に合致するシール部材を固着してなり、ラス
トモールドとボトムモールドの密着時に第1底材を射出
充填し、次にボトムモールドの下降により形成された空
間部に第2底材を射出し一体に発泡成形してなることを
特徴とする射出成形靴の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047070A JPH02224602A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 射出成形靴の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1047070A JPH02224602A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 射出成形靴の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224602A true JPH02224602A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12764905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1047070A Pending JPH02224602A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 射出成形靴の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02224602A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06277104A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-04 | Asahi Corp | 異色テ−プを有する靴の射出成形法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026643A (ja) * | 1973-07-09 | 1975-03-19 | ||
| JPS57145601A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-08 | Moon Star Chemical Corp | Production of shoes |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1047070A patent/JPH02224602A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026643A (ja) * | 1973-07-09 | 1975-03-19 | ||
| JPS57145601A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-08 | Moon Star Chemical Corp | Production of shoes |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06277104A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-04 | Asahi Corp | 異色テ−プを有する靴の射出成形法 |
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